Inpex Corporation · TSE:1605

Inpex — Investor Presentation (July 2009)

12 slides from Inpex's investor presentation, Jul 3, 2009

  1. Slide 1: 中長期的経営課題

    中長期的経営課題 2009 年 7 月 国際石油開発帝石株式会社

  2. Slide 2: 目次・将来予想に関する注意事項

    目次 はじめに 1.経営の基本方針 (1) 経営理念 (2) 企業行動憲章 2.事業環境認識 3. 当社グループの中長期成長目標 4.当社グループの3つの基本戦略 (1) 上流事業の持続的拡大 (2) ガスサプライチェーンの構築とガスビジネスの積極的展開 (3) 多様なエネルギーを供給する企業への成長 5.成長投資に向けた中長期的課題 (1) 財務・資金 (2) 人材 (3) 技術力 (参考)3 年間(2009 年度~2011 年度)の投資計画 将来予想に関する注意事項 本資料は、当社グループの計画と見通しを反映した、将来予想に関する記述に該当する情報を含んでおります。かかる将来 予想に関する

  3. Slide 3: はじめに

    はじめに 当社グループは、2008 年 10 月、国際石油開発と帝国石油を吸収合併し、国際石油開発帝石 株式会社として新たなスタートを切り、本社機能の集約と組織の完全一体化を実現し、一層効率 的・機動的な経営体制を確立しました。 これを契機として、石油・天然ガスの探鉱・開発・生産を内外で積極的に推進し、経営理念とし て掲げる「エネルギーの安定的かつ効率的な供給を実現することを通じて、豊かな社会づくりに 貢献する」という社会的使命を果たしていくとともに、埋蔵量と生産量の中長期的な維持・拡大に より、企業価値の持続的成長を着実に進めていくために、当社グループが中長期的に取り組む べき課題と基本戦略

  4. Slide 4: 経営の基本方針・事業環境認識

    1.経営の基本方針 (1) 経営理念 私たちは、国内外における石油・天然ガスの開発を主体とし、エネルギーの安定的かつ効率 的な供給を実現することを通じて、豊かな社会づくりに貢献する総合エネルギー企業を目指し ます。 (2) 企業行動憲章 当社グループは、長期的な視野に立って効率的かつ積極的な事業運営を進め、社会的責 任を果たし信頼される企業であり続けるため、経営トップの率先垂範の下、以下の原則に基づ き、たゆまぬ努力を続けていきます。 z 社会や産業に不可欠なエネルギーの安定的かつ効率的な供給を実現します。 z すべての事業活動において、法令の遵守はもとより、社会的規範に沿った良識ある行動 を

  5. Slide 5: 事業環境認識と中長期成長目標

    年代を通じて、LNG やパイプライン輸送による開発競争が進むものとみられます。 z こうした将来の需要を安定的に満たすべく保有埋蔵量を確保していくためには、大水深・難 地域での探鉱・開発技術や重質油開発技術などを駆使したフロンティアでの探鉱開発や 非在来型炭化水素資源の開発等に対応できる総合的な高い技術力が求められます。 z 中国、インド等の新興国企業に限らず、欧米メジャーも石油開発分野における協力に加え、 クリーンエネルギー技術、代替エネルギーの導入、産業の振興や人材育成等、産油国の ニーズに応えうる包括的な協力に取り組むなど、官民の総力を挙げて権益の維持・確保の ための積極的な取り組みを進

  6. Slide 6: ネット生産量長期予測

    い事業環境にあっても、当社グループは中長期的観点から、事業方針や投資計画を柔軟 に適応させ、また、投資に必要な資金の調達については、自己資金と外部資金との最適な 調和を確保することにより、財務の健全性を維持しつつ、企業体力の強化、将来の企業価 値向上を図っていきます。 ネット生産量長期予測 長期的な生産量見通し „ フラージ油田 +4千BOED (09年6月生産開始) (800千~1,000千BOED) „ タングーLNG +6千BOED (09年6月LNG生産、近日出荷開始予定) 1000 „ ヴァンゴッホ油田 +4千BOED (09年10-12月期生産開始予定) 900 新規 800 20

  7. Slide 7: 上流事業の持続的拡大

    戦略を確立していきます。 z 次に、イクシス、アバディ両プロジェクトが立ち上がると見込まれる 2010 年代後半を視野に 入れ、ポストイクシス・アバディとなりうる規模の埋蔵量と収益率が確保できるプロジェクト の発掘(獲得)に努めます。 z 新規獲得案件の選定に当たっては、案件ごとの戦略的意義、経済性を十分に吟味すると ともに、中長期的な財務見通しを踏まえた、総合的な経営判断に基づき決定していきます。 当面の間、既存大型プロジェクトの立ち上げに経営資源を集中させる必要があるため、探 鉱については、大規模埋蔵量の見込まれる探鉱重点地域を定め、その地域に絞り込んだ アクションプラン(データ購入・スタ

  8. Slide 8: 確認埋蔵量・推定埋蔵量と生産開始スケジュール

    確認埋蔵量・推定埋蔵量*による アップサイド・ポテンシャル 5,000 4,774 可採年数 (RP Ratio) 4,500 4,000 3,500 3,176 3,176 3,000 百万BOE 2,500 32.3年 2,000 1,598 1,500 484 484 484 1,000 10.8年 500 1,114 1,114 1,114 0 確認開発埋蔵量 確認未開発埋蔵量 確認埋蔵量 推定埋蔵量 確認+推定埋蔵量 * 確認埋蔵量はDeGolyer&MacNaughton社の埋蔵量評価鑑定書に基づく米国証券取引委員会(SEC) 規則に従った数値。持分法適用会社の持分を含む 。推定埋

  9. Slide 9: 主な生産・開発プロジェクト

    主な生産・開発プロジェクト ジョ スリン オイルサ ンドプロジェ クト (露 天掘 りエリア : 開発 準備 作業 中) Sh ip Shoal 72鉱 区、 北 カスピ海沖 鉱区 Ma in Pa ss 117/118 鉱区 、 (カシャガン 油田 等) サハ リン Ⅰ Wes t Ca mer on 401/402鉱 区 ル イジアナ州 ・リース鉱 区 ACG 油田 南長 岡ガス田 南 ナトゥナ海 マハ カム沖 鉱区 / アザ デガン油 田 ADMA鉱 区 クエルビト 鉱区 、 B鉱区 アタカ・ ユニッ ト ( ウムシャイフ/ロ ーワ フ ロンテリソ鉱区 エル ・オアール ーザクム /アッ

  10. Slide 10: ガスサプライチェーンの構築へ

    ガスサプライチェーンの構築へ 開発・生産 開発・生産 液化 液化 輸送・気化 輸送・気化 ガス供給 ガス供給 (マセラ鉱区ドリルステムテスト) (ボンタンLNGプラント) (ダーウィンLNG出荷バース) (静岡ライン) „ 海外既発見油・ガ „ 国内天然ガス事業 „ 国産天然ガスと海 „ 大規模LNGプロ ス田の早期商業化 の拡大につながる 外LNGの最適活用 ジェクト(イクシス、 „ 積極的な海外探 新たな原料調達 „ 国内パイプライン アバディ)の着実な 鉱・開発活動の推 „ 自社LNG受入基地 ネットワークとの有 推進 進 の建設 機的結合 (3) 多様なエネルギーを供給する企業への成長

  11. Slide 11: 財務・資金、人材、技術力

    z 外部資金は、政策金融機関及び市中銀行からの借入などを活用し、良質な資金の量的な 確保を確実にすることがまず重要ですが、財務体質の健全性を維持するためにも、今後 の経営環境を踏まえつつ、最適な資金調達体制が確保されるよう万全を期していきます。 z 財務指標については、これまで、自己資本比率 50%以上、有利子負債・使用総資本比率 30%以下、ROE10%以上を意識して取り組んでまいりました。今後、借入が増加し、大型プ ロジェクトの生産開始までの一定期間は、各数値のレベルを満たさないことも想定されま すが、大型プロジェクトの生産開始により、長期的には各指標の水準確保を目指していき ます。 z

  12. Slide 12: 3年間の投資計画

    (参考)3 年間(2009 年度~2011 年度)の投資計画 z 2009 年足元の経営環境は厳しい状況でありますが、中長期的な持続的成長に向け、今後 3 年間で約 1 兆 3,960 億円の投資を行う計画です。 z 探鉱は、インドネシア、豪州、リビアなどで埋蔵量確保を目的に 3 年間合計で約 1,280 億円を 投資する計画です。 z 開発は、インドネシア・マハカム沖鉱区、アブダビ・ADMA 鉱区、カスピ海・ACG 油田などの生 産維持・増強に加え、カスピ海・カシャガン油田、イクシス及びアバディ LNG プロジェクトなど の新規開発に、3 年間合計で約 1 兆 1,760 億円を投資する計画

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