Loadstar Capital Kk · TSE:3482
Loadstar Capital Kk — Q2 2023 Earnings Presentation
54 slides from Loadstar Capital Kk's earnings presentation, Aug 4, 2023
Slide 1: 2023年12月期 第2四半期 決算説明資料
2023年12月期 第2四半期 決算説明資料 ロードスターキャピタル株式会社 東証プライム:3482 2023/8/4 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED
Slide 2: 不動産とテクノロジーの融合が未来のマーケットを切り開く
不動産とテクノロジーの融合が 未来のマーケットを切り開く 1
Slide 3: 目次
目次 1.決算ハイライトとトピック P. 3 2.決算概要 P. 6 3.事業別実績 P. 12 4.業績予想、不動産マーケットの見通し、中計進捗 P. 22 5.当社の強みと特徴 P. 33 6.クラウドファンディング業界とOwnersBook P. 40 7.会社概要 P. 44 8.不動産マーケット分析 P. 48 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 2
Slide 4: 1.決算ハイライトとトピック
1.決算ハイライトとトピック © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 3
Slide 5: 決算ハイライト
決算ハイライト 2023年12月期 2Q業績 • コーポレートファンディング、アセットマネジメント、クラウドファンディングの各事 業において順調に推移し、通期業績予想に対して概ね半分の進捗となった。 • 前年同期と比較すると、増収減益となったが、通期業績の見通しに大きな変化はない。 • 過去最大規模の物件取得があり、将来の経営基盤となる販売用不動産を大幅に積み上げ た。 前年同期比 計画進捗率 売上高 145億円 +7.3% 49.5% 営業利益 43億円 △18.8% 53.1% 税前利益 35億円 △31.3% 48.0% 当期純利益 23億円 △32.3% 48.0% 前期末比 販売用不
Slide 6: 2023年12月期 2Qトピック
2023年12月期 2Qトピック ①CIRCLES二番町 ① 当社最大規模の物件取得 当社最大規模となるCIRCLES二番町を三菱地所から取 得。千代田区二番町の一等地、かつ、築浅のポテンシャル の高い物件。昨年度末対比で自己保有資産残高を150億円 以上積み増した。 ②プライム新横浜ビル ② 大型物件を売却し、AM契約を受託 国内機関投資家がスポンサーであるSPCに、当社保有の 大型物件を売却。アセットマネジメント業務を受託し、継 続的なAM報酬も確保。新たな機関投資家との取り組みも 進んでいる。 はじめて枠 公式LINEアカウント ③ OwnersBook公式LINEアカウント・はじめて枠
Slide 7: 2.決算概要
2.決算概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 6
Slide 8: 連結売上高
連結売上高 • 連結売上高は前年同期比+7%の145億円となった。 • 不動産売買市況は活発になってきている。また、オフィス賃貸市場も徐々に回復してきて おり、インバウンドに伴うホテル需要はかなり堅調に推移している 。 連結売上高 (百万円) 1Q 2Q 3Q 前年同期比 4Q 23,637 +7% 17,920 16,979 15,116 対計画進捗率 14,536 8,794 9,670 13,545 49.5% 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023Q2 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 7
Slide 9: 連結税前利益とコストコントロール
連結税前利益とコストコントロール • 連結税前利益は前年同期比△31%の35億円となった。 • 販売用不動産の取得が順調に進んでおり、融資手数料などのコストが前倒しでの負担と なっている。 • 国内金利の利上げに備えて、新たに金利スワップ契約を締結し、時価評価損を営業外費用 として計上した。 連結税前利益(百万円) コスト構造 28.1% 29.9% 12.8% 23.1% 24.1% 7,064 90.0% 19.9%19.9% 3.9% 1Q 1.9% 2Q 前年同期比 80.0% 3.9% 6.1% 4.5% 3Q 6.0% 3.9% 2.4% 5,031 △31% 2.7% 2.0%
Slide 10: 連結損益計算書
連結損益計算書 2023年12月期 2Q実績 2023年12月期(計画) 対売上高 対計画 対売上高 実績 前年同期比 金額 前年比 (単位:百万円) 比率 進捗率 比率 売上高 14,536 100.0% 107.3% 49.5% 29,342 100.0% 124.1% 売上総利益 5,241 36.1% 85.1% 51.7% 10,129 34.5% 108.2% 販管費 934 6.4% 109.7% 46.4% 2,015 6.9% 111.0% 営業利益 4,307 29.6% 81.2% 53.1% 8,114 27.7% 107.5% 税前利益 3,500 24.1% 68.
Slide 11: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 • 経営基盤となる販売用不動産を大幅に積み上げ、過去最大となる636億円となった。 • クラウドファンディング事業において貸付金の償還が重なった影響で、営業貸付金は前 期末比で減少しているが、事業自体は順調に進捗している。 2023年12月期2Q (単位:百万円) 金額 構成比 前期末比 • クラウドファンディング事業に 流動資産 79,737 99.1% 122.3% おいて外部に貸し出しているも の。 現金及び預金 9,263 11.5% 98.5% • 評価額が高い物件を保有してお り、含み益は相当額積み上がっ 営業貸付金 6,543 8.1% 77.7% ている。 •
Slide 12: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 • 物件の仕入れが先行した結果、販売用不動産の残高が伸びてキャッシュアウトが大きく なったものの、将来の成長基盤への投資のため問題ない。 • 銀行との良好な関係が継続し、財務CFは安定推移。 (単位:百万円) 2023年12月期2Q 2022年12月期2Q 営業CF △10,426 382 税金等調整前当期純利益 3,500 5,091 ◆ 当社は経営基盤となる販売用不動 営業貸付金の増減額 1,877 △216 産を積み増す戦略を採っており、 積み増すとキャッシュアウトが大 販売用不動産の増減額 △16,830 △2,918 きくなる。 匿名組合出資預り金増減額
Slide 13: 3.事業別実績
3.事業別実績 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 12
Slide 14: 不動産投資領域
不動産投資領域 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 13
Slide 15: コーポレートファンディング事業(不動産投資)
コーポレートファンディング事業(不動産投資) • 大型物件の売却が寄与し、売上高は前年同期比+7%の128億円となった。 • 当社最大規模となるCIRCLES二番町(千代田区)で取得し、将来に向けた仕入れは 極めて良好なペースで進捗。 • 不動産売買市場は良好であり、通期業績達成に向けて邁進する。 コーポレートファンディング(不動産投資)事業売上高(百万円) 1Q 2Q 前年同期比 3Q 20,600 売上高に占める割合 4Q +7% 14,571 14,806 12,919 12,811 12,000 売上高合計 7,762 8,214 14,536 百万円 不動産投資, 88.1% 201
Slide 16: コーポレートファンディング事業(不動産賃貸)
コーポレートファンディング事業(不動産賃貸) • ホテル2物件は国内需要・インバウンド需要を取り込み、想定以上に進捗。 • オフィスのリーシング市況も回復傾向にあり、賃貸事業の安定推移が見込まれる。 • 積極的なバリューアップ工事などにより不動産賃貸原価がやや嵩んだ。 コーポレートファンディング(不動産賃貸)事業売上高(百万円) 1Q 2Q 2,390 3Q 2,159 売上高に占める割合 4Q 1,993 不動産賃貸, 不動産賃貸利益率 8.4% 1,408 51.7% 1,234 45.3% 1,215 59.3% 38.1% 47.4% 43.8% 売上高合計 965 1,082 14,
Slide 17: コーポレートファンディング事業(実績推移)
コーポレートファンディング事業(実績推移) • 物件売却に伴う利益率は引き続き高水準であり、マーケットの底堅さが確認されてい る。 • 国内事業法人の不動産取得ニーズは旺盛で下半期にむけて複数物件が交渉中である。 • 将来の経営基盤となる販売用不動産の残高を大幅に積み上げた。 トラック 売却価格/仕入価格 販売用不動産の帳簿価額、物件数推移 レコード (諸経費・減価償却費除く) 2019 136% 2020 147% 帳簿価額(百万円) 2021 149% 評価額 28 物件数 25 26 2022 161% 24 23 2023 160% 物件数 保有 売却累計 17 16 63,684 都
Slide 18: アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業 • 当社保有の大型物件をSPCに売却、同SPCからアセットマネジメント業務を受託し、 継続的なAM報酬も確保。 • 当第2四半期における新規受託額が前年同期に及ばなかったため、前年同期比△ 8% の264百万円となった。 • その他案件も交渉が進んでいる。 アセットマネジメント事業売上高とAUM ポートフォリオ 九州 商業 1,000(億円) 9% 18% 1Q 売上高に占める割合 2Q アセットマネジメント, 1.8% 首都圏 オフィス 3Q 800 前年同期比 91% 82% 4Q 457 AUM(億円) △8% 232 264(百万円) 売上高合計 289 14
Slide 19: Fintech領域
Fintech領域 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 18
Slide 20: クラウドファンディング事業
クラウドファンディング事業 • 良好な不動産市況を背景に、クラウドファンディング事業は順調に推移し、売上高は 前年同期比+42%の238百万円となった。 • 営業貸付金は、39億円の新規貸付があった一方、58億円の償還があったことから前 期末比△22.3%の65億円となった。 クラウドファンディング事業売上高と営業貸付金残高(百万円) 700 1Q 8,420 900 0.0 2Q 3Q 6,270 6,543 6,128 売上高に占める割合 600 4Q 700 0.0 5,642 営業貸付金 クラウドファンディング, 1.6% 500 465 前年同期比 500 0.0 3,340 407
Slide 21: クラウドファンディング事業(KPI)
クラウドファンディング事業 (KPI) • 公式LINEアカウントによる新たなマーケティングを開始したほか、OwnersBookに初めて 投資する人用の枠を設け、新たな投資家の囲い込み策を講じた。 • 投資金額は順調に伸長、配当金の積み上げもあり、高いリピート率を確保している。 投資家会員数 リピート率・累積配当金額 投資金額 27,633 28,019(人) 30,00 0 110 % 累計配当金額 1Q 25,779 投資家会員数 24,047 2Q リピート率 22,895 3Q 25,00 0 100 % 95% 4Q 94% 76 75 前年同期比 73 20,00 0 90% 92
Slide 22: 株主還元
株主還元 基本方針 • 業績拡大により企業価値・株主利益の向上に努める。 配当方針 • 配当性向17%を目安に安定的かつ継続的な利益還元を実施。 剰余金 成長投資 配当 自社株買い (内部留保) 2023年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 (予定) 1株当たり配当金 5.5円 9.5円 14.5円 24.5円 32.0円 50.0円 52.5円 配当性向 15% 15% 15% 15% 15% 17% 17% 株主優待 • 当社株式を1,000株以上かつ半年以上継続保有された株主を対象に 『OwnersBook』の「株主優待用投資枠」を提供。 © Loa
Slide 23: 4.業績予想、不動産マーケットの見通し、中期経営計画進捗状況
4. 2023年12月期 業績予想、 不動産マーケットの見通し、 中期経営計画進捗状況 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 22
Slide 24: 2023年12月期 業績予想
2023年12月期 業績予想 • 各事業に大きな課題はなく、通期業績は順調に進捗している。 • 創業以来11期連続の増収増益を目指し、さらにその先の中期経営計画達成(2024年12 月期)に向けて、戦略的に事業を展開する。 2023年12月期 2Q実績 2023年12月期(計画) 対売上高 対売上高 実績 比率 計画進捗率 計画 比率 前年比 (単位:百万円) 売上高 14,536 100.0% 49.5% 29,342 100.0% 124.1% 売上総利益 5,241 36.1% 51.7% 10,129 34.5% 108.2% 販管費 934 6.4% 46.4% 2,015 6.9%
Slide 25: 不動産マーケットの見通し
不動産マーケットの見通し 全 般 売買市場では国内の事業法人の投資意欲が強く、アジアの投資家も積極的と 的 なっている。オフィス賃貸市場ではテナントの移動が回復してきており、空室率 な 改善の兆しが見られている。今後投資マーケットは活況となることが予想され、 見 欧米の投資家の動向次第では、さらに一段高となる可能性もある。 通 し 当社の有利子負債の大部分は変動金利により調達している。政府/日銀の金融 政策変更の影響が短期金利に及んだとしてもその影響額は小さく、連結税前利益 金 利 の1-2%程度と想定される。また借入の一部については金利スワップ契約により 動 金利を固定化してそのリスクをヘッ
Slide 26: 中期経営計画 基本方針
中期経営計画 基本方針 コーポレートファンディング事業を経営基盤とし、 基本方針 アセットマネジメント事業とクラウドファンディング事業 の規模拡大による企業価値向上を目指す。 1.自己保有資産残高の積み上げ 2.アセットマネジメント事業におけるAUM拡大 事業戦略 3.OwnersBook案件の多様化及び積み上げ 4.ESGへの取り組み強化 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 25
Slide 27: 中期経営計画の進捗
中期経営計画の進捗 • 2023年も順調に進捗。 • 自己保有資産残高/AUM/OwnersBook投資額については高い目標を掲げているが、 全社を挙げて達成を目指す。 2022年 2023年 2024年 実績 (単位:億円) 実績 計画 (2Q時点) 計画 売上高 236 293 145 300 税前利益 70 72 35 100 ROE 38% >30% 30% >30% 配当性向 17% ≧17% 17% ≧17% 自己保有資産残高 471 - 636 750 AUM 800 - 1,000 2,000 OwnersBook投資額 75 - 47 200 © Loadstar Capit
Slide 28: 事業戦略:①自己保有資産の積み上げ
事業戦略:①自己保有資産の積み上げ 継続的な不動産投資による経営基盤強化 • 将来の収益基盤となる不動産に、年200億円前後の投資を継続していく。 • 不動産賃貸による利益で当社グループの固定費を賄うべく、自己保有資産残高を 2024年12月末時点750億円程度まで積み上げる。 • 都内の中規模オフィスビルを中心に、ホテルや物流、再開発案件などもチャンスが あれば参入していく。 年間投資金額と平均物件取得価格 自己保有資産残高の帳簿価額推移 年間投資金額 750(億円) 投資予算 242 235(億円) 636 平均物件取得単価 177 178 160 472 144 420 128 374
Slide 29: 事業戦略:②AM事業におけるAUM拡大
事業戦略:②AM事業におけるAUM拡大 AUM拡大と知名度向上 • 海外投資家のみならず国内投資家の東京の不動産需要が高い状況が続いており、年間数 百億円のAUMを積み上げる。 • 2024年12月末時点でAUM2,000億円を目指し、独立系AM会社としての地位を確立する。 AUM 2,000(億円) AUM(受託資産残高)とは、顧客から運用を任されて いる投資用不動産の残高であり、当該残高に応じた運 用報酬がアセットマネジメント売上であることから、 アセットマネジメント事業のKPIとなる指標である。 1,000 800 290 109 109 2019 2020 2021 2022 2023
Slide 30: 事業戦略:③クラウドファンディング事業(貸付型)
事業戦略:③クラウドファンディング事業(貸付型) 案件の大型化や多様化 • 個人投資家の投資意欲は依然として高く、投資家需要を満たす商品を提供していく。 ➢ 案件の大型化 ➢ 株主優待案件や抽選型案件の拡充 ➢ ノンリコース型や金利入札案件などの商品の多様化 • 一方で、投資家の皆様の大切な財産の運用であることから、投資家会員に過度なリス クを負担させないことを優先し、マーケットを見定めながら事業拡大を図っていく。 OwnersBook投資額 (※OwnersBookで投資できる不動産イメージ) 200(億円) 70 76 75 45 44 47 26 2017 2018 2019 2020
Slide 31: 事業戦略:④クラウドファンディング事業(エクイティ型)
事業戦略:④クラウドファンディング事業(エクイティ型) 個人向けファンドの組成を目指す • 外部案件の取得のみならず、自社投資物件をファンドに売却することで、ストッ ク収益につなげることを検討。 • オープンエンドファンド*の組成を目指す。 • STOを用いたファンドについても検討を進める。 *オープンエンドファンドとは、発行者が証券の買い戻しを保証しているファンドであり、いつでも換金可能な特徴をもつ。 <当社自己投資物件でオープンエンドファンドを作る場合のイメージ図> 物件取得 不動産価値向上 売却 管理 ✓ 東京23区中心 ✓ バリューアップ工事 ✓ 売上計上 ✓ エクイティ型案件 ✓ 賃
Slide 32: 事業戦略:⑤クラウドファンディング事業(STO)
事業戦略:⑤クラウドファンディング事業(STO) 伝統的なエクイティファイナンス・デットファイ STO ナンスに代わる新しい資金調達方法、株式や社債 (Security Token に代わる新しい金融商品の提供、これらのニーズ Offering) をテクノロジーの進化を通じて、法令に準拠した とは? 形でサービス提供する仕組み。 (出典:一般社団法人日本STO協会) クラウドファンディング市場における投資家持分 の売買が可能になり、取引の自由度が増すことで、 クラウドファンディング市場の活性化・規模拡大 実現したい世界 につながる。 また、投資家がプラットフォームに滞在する頻度 が多くなること
Slide 33: 事業戦略:⑥ESGへの取り組み
事業戦略:⑥ESGへの取り組み E:環境 S:社会 G:ガバナンス ✓ 寄付型クラウドファン 取り ✓ 再生可能エネルギー電 ✓ 多様性の推進 ディング事業の検討 力への切り替え ✓ コンプライアンス体制 組み ✓ CO₂削減 ✓ 健康経営推進 及び意識強化 ✓ 経営の効率化 ✓ 2024年までに自社保有 ✓ 社外役員比率1/3維持 物件*を再生可能エネ ✓ 寄付型クラウドファン ✓ 取締役会実効性評価年 ルギー電力に切り替え ディングのローンチ KPI ✓ RE100などの国際的な ✓ 健康診断受診率100% 2回以上 ✓ コンプライアンス研修 イニシアティブへの参 ✓ 事業のDX推進 年4
Slide 34: 5.当社の強みと特徴
5.当社の強みと特徴 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 33
Slide 35: 当社の強み
当社の強み 許認可による参入障壁 市場変化への対応力 それを支える クラウドファンディング 安定的な財務基盤 安定的な 先進性と による新しい市場の創出 財務基盤 参入障壁 専門家集団 不動産のプロによる迅速な投資意思決定 ITのプロによる適時のシステム改善 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 34
Slide 36: コーポレートファンディング事業の価値創造
コーポレートファンディング事業の価値創造 ■なぜ東京23区の中規模オフィスを投資ターゲットとしているか 中小企業のオフィス事情 中規模ビルの新規供給 ポジショニング • 中規模ビルは資金力や費用対効果から、富 • 都内の会社のうち99%は中小企業 裕層やREIT等の競争が起きにくい。 • 中小企業は大企業に比べてテレワーク比率 地価の上昇・資源価格の高騰により、採算 • 流動性が高い都心はグローバル投資の対象 が低く、オフィスを必要としているが、 の観点から新規供給は乏しい。 でもあり、不況の波から逃げやすい。 • 築年数が経ちメンテナンスが行き届いてい • 事業会社保有の場合は特にバリューア
Slide 37: コーポレートファンディング事業の競争優位
コーポレートファンディング事業の競争優位 将来の経営 安定的財務 基盤の構築 基盤の確立 情報収集 物件取得 バリューアップ 確かな実績 • 20年超の都内不動産 • 創業11年で累計1,000 ネットワーク • スピーディーな意思決定 億円の物件購入実績 • バリューアップ工事 • 大手不動産会社/REIT/ • 経験と実績に裏付けされ • 創業以来一度も損を出し • PM会社との信頼関係 ファンド/信託銀行/仲介 た自信ある自社評価 ていない物件売却 会社幹部クラスとの交流 • 優れたリーシング力 • 外部不動産鑑定評価によ • 外部鑑定評価による含み • SFAや自社開発マップ る確認
Slide 38: アセットマネジメント事業
アセットマネジメント事業 • 当社は不動産ファンド出身の人材が多く在籍し、アセットマネジメントビジネスの知見 と実績、国内外の機関投資家とのパイプを多く持つため、AUMを積み増せている。 • 自社保有物件を売却し、売却先からアセットマネジメント業務を受託し、継続的なア セット収益も確保するという、コーポレートファンディング事業とアセットマネジメン ト事業のシナジーも発揮できてきている。 2023 プライム高輪ゲートウェイ 2022 プライム新横浜ビル など 銀座柳通りビル AUM推移 プライム高田馬場 MINOWA表参道 プライム茗荷谷ビル リアンプレミアム呉服町 (億円) ステーション 1,
Slide 39: クラウドファンディング事業の競争優位
クラウドファンディング事業の競争優位 不動産投資市場で確立していない 個人マネーへのアクセスの実現 需要 供給 約8年の実績と クラウドファンディング事業に 高い 上場会社の信用力により、 必要な許認可*は 参入障壁 運用会社としての信頼を確立 取得のハードルが高い * 投資運用業、第二種金融商品取引業、貸金業等 専門性 不動産とITのプロフェッショナル集団 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 38
Slide 40: 安定的な財務基盤
安定的な財務基盤 ◼ 短期的な不動産価格変動に備えた、長期借入に 鑑定評価額に裏付けされた信用力 よる安定的な財務基盤を構築 150 東京オフィス不動産価格指数推移 100 250.0 50 200.0 0 150.0 購入額 借入額 評価額 ※不動産購入額累計=100として指数化 2023年6月末時点 100.0 加重平均借入期間14年 50.0 5年未満 (物件に紐づかない運転資金) 1.2% 2000 1996 1998 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 出典:国土交通省 不動産価格指数(東京 オフィス) 20年
Slide 41: 6.クラウドファンディング業界とOwnersBook
6.クラウドファンディング業界と OwnersBook © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 40
Slide 42: クラウドファンディング市場と成長可能性
クラウドファンディング市場と成長可能性 • 融資型/不特法型クラウドファンディング事業者も年々増えてきており、今後も市場 拡大が見込まれる。 • グローバルでは2032年には約114兆円(2023年6月末レート換算)となる予想も出ており、今後 の成長が期待される。 (出典:Polaris Market Research “Real Estate Crowdfunding Market” Jun-2023) クラウドファンディング市場規模 不動産型クラウドファンディングの成長可能性 (億円) ※当社私見 2,500 融資型・不特法型 不動産投資商品 購入型・寄付型 株式型等 公募 私募 2,00
Slide 43: OwnersBookの商品性1
OwnersBookの商品性1 貸付型 貸付型 不動産を担保とした貸付 ローン 10-15 貸付 (抵当権) 億円 8-12億円 不動産 OwnersBook エクイティ 利息・元本 案件への投資 投資家 2-3億円 エクイティ型 eKYCによる本人確認 配当・元本 スマホ/PCから投資 ノンリコース 10-15 ローン 出資 億円 6-9億円 不動産 エクイティ型 個人に閉ざされていた投資領域の開放 エクイティ 配当・元本 4-6億円 収益構造 アップフロントフィー AM報酬 売却報酬 貸付型 貸付金額 × 2% - - エクイティ型 調達金額 × 1-2% AUM × 0.3-1% 不動産
Slide 44: OwnersBookの商品性2
OwnersBookの商品性2 債務者の需要 投資家の需要 OwnersBook 貸付 案件への投資 利息・元本 配当・元本 担保余力部分への 投資の手間が スピーディ融資 少額投資 融資 かからない 既存借入れの返済 1万円から手軽に 株や投信のような 銀行融資に比べて が進んだ場合、担 投資が可能 値動きはない スピーディな融資 保余力に対し、2 払い戻し以外の 原則、定期的に (最短3週間程度) 番抵当で融資可能 手数料は全て無料 配当がある 資金繰りに有利な 全案件 担保力重視の審査 幅広い投資家層 元本一括返済 不動産担保付き 元金は最終利払い 自社+外部評価 30-40代を中心に
Slide 45: 7.会社概要
7.会社概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 44
Slide 46: 会社概要(2023年6月末日現在)
会社概要(2023年6月末日現在) 社名 ロードスターキャピタル株式会社 本店所在地 東京都中央区銀座 監査役会設置会社 取締役 7名(うち社外取締役3名) 機関設計 指名・報酬委員会(任意諮問機関) 監査役 3名(うち社外監査役2名) 役職員 約80名 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2660号 免許・登録 投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第3260号 (グループ) 宅地建物取引業 東京都知事(3)第94272号/(1)第104014号 総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合 - 第164号 貸金業 東京都知事(3)第31574号 ロード
Slide 47: 当社取締役
当社取締役 久保 直之 成田 洋 川畑 拓也 東京大学農学部卒。 東京大学法学部卒。 東京大学経済学部卒。 農林中央金庫にてキャリアをスタート。 タッチストーン・キャピタル・マネー 新日本有限責任監査法人にて金融事業 ジメントにて、海外機関投資家による 部に所属し、NYSE上場金融機関・不 情報系システムの企画・開発に従事。 不動産投資のサポート業務を中心に 動産会社・REIT等の会計監査・内部統 1999年より一般財団法人日本不動産 1,000億円超の不動産投資案件に関与。 研究所にて不動産鑑定業務に従事。 制監査に従事。 2014年7月にロードスターキャピタル 2010年より2年間米国に留
Slide 48: 沿革
沿革 2012年 3月 東京都渋谷区恵比寿においてロードスターキャピタル株式会社設立 2014年 5月 ロードスターファンディング株式会社(当社100%出資子会社)を設立 「OwnersBook:オーナーズブック」のブランド名のもと 2014年 9月 クラウドファンディングサービスを開始 2015年 4月 東京都中央区銀座に本社移転 2017年 9月 東京証券取引所マザーズ市場に上場 2018年 8月 エクイティ型クラウドファンディングサービスを開始 2019年 8月 ロードスターインベストメンツ株式会社(当社100%出資子会社)を設立 2022年 4月 東京証券取引所プライム市場に上場(証券
Slide 49: 8.不動産マーケット分析
8.不動産マーケット分析 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 48
Slide 50: 空室率推移
空室率推移 • 非常に低位推移していた東京ビジネス地区の空室率は上昇したものの、落ち着い てきている。 • 東京のオフィス空室率は、英米に比べると低い水準を維持している。 東京主要五区全体空室率 日英米の空室率 (%) (%) Q4 2021 20 20 Q2 2022 Q4 2022 Q1 2023 15 15 10 10 5 5 0 0 2021年6月 2021年9月 2021年12月 2022年3月 2022年6月 2022年9月 2022年12月 2023年3月 2023年6月 出典:東京ビジネス地区 三鬼商事 オフィスマーケットデータ 日英米の空室率 CBRE U.S. Office
Slide 51: 海外からの不動産投資
海外からの不動産投資 • 低金利が続く日本では、オフィス取引平均イールドスプレッドが280bpsと他の地 域に比べてかなり高い。 • 2023年Q1の海外投資家の投資額は2,687億円で、前年同期比で大幅に拡大した。 今後も投資需要は底堅いと予想され、通年では前年度を上回る投資額になると予想 される。 海外からの投資額推移 (Billion ¥) 40% 2,000 30% 1,500 20% 1,000 10% 500 0% 0 不動産購入額 国内投資額に占める割合 出典:DWS 国内不動産マーケットレポート(2023年5月) 出典: JLL Japan Capital Flows 2023
Slide 52: 2025年の世界(都市人口&GDP)
2025年の世界(都市人口&GDP) 東京経済圏は、大企業集積度が高く、都市人口とGDPが世界で一番大きい。 Fortune Global 500 2019 40,000 都市別グローバル企業本社所在数 Tokyo 北京 53 35,000 Delhi 東京 38 パリ 20 30,000 Shanghai ニューヨーク州 17 人口(千人)2025 ソウル 12 25,000 ロンドン 12 大阪 7 Beijing 上海 7 20,000 New York 深圳 7 15,000 FT 500 2015 時価総額ランキング 本社所在数 Paris 10,000 London カリフォルニア
Slide 53: 東京の都市力
東京の都市力 • 東京は世界でも有数の経済圏。 • 東京経済圏だけでオフィス賃貸面積は、日本の約62%を占める。 オフィス賃貸面積 広島, 1.24% 仙台, 1.72% その他, 札幌, 2.03% 11.39% 福岡, 2.74% 京都, 0.81% 神戸, 1.38% 東京区部, 大阪, 12.09% 55.32% 名古屋, 4.70% 出典:東京都総務局「『東京都の人口(推計)』の概要(令和元年12月1日 さいたま, 0.84% 現在)/「都民経済計算(都内総生産等)」(2018年度見込)東京都経済産 業局「グラフィック 東京の産業と雇用就業 2019」、United Nations
Slide 54: 本書の取扱いについて
本書の取扱いについて 当社の事前同意なく本書の一部、又は全部を複写、複製し、又は交付することはお控えください。 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通しに関する記 述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありませ ん。様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されて います。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っておりま
Loadstar Capital K.K. — Q2 2023 Earnings Presentation on 6ix