Takara Standard Co., Ltd. · TSE:7981

Takara Standard — FY2024 Earnings Presentation

26 slides from Takara Standard's earnings presentation, May 9, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 決算説明資料

    2024年3月期 決算説明資料 2024年5月9日 証券コード 7981

  2. Slide 2: 要旨

    要旨 2024年3月期 売上高は過去最高を更新、営業利益・当期純利益とも二桁伸び 決算概要 売上高は新築・リフォームともに引き続き好調。 営業利益・当期純利益は価格改定効果が順調に反映し増益。 2025年3月期 増収増益を計画 (売上高:1.9%増、営業利益:16.7%増) 業績予想 「商品力の強化」、「リフォーム市場への取組み強化」を更に推進するとともに、 前期に実施した価格改定の効果継続や生産性の向上により、収益力の改善を図る。 2025年3月期は130億円を計画 設備投資計画 生産性の向上及び更なる成長を目的に、生産関連投資で61億円、 その他IT関連投資などを含め、前期に続いて積極的な

  3. Slide 3: 目次

    目次 1. 2024年3月期 決算概要 P. 3 ~ 14 2. 2025年3月期 業績予想 P. 16 ~ 18 3. トピックス P. 20 ~ 24 2

  4. Slide 4: 決算ハイライト

    決算ハイライト 2024年3月期 売上高は新築向け・リフォーム向けとも拡大し、過去最高を更新。 決算概要 営業利益・当期純利益とも二桁伸び。 新築向けは各製品部門とも順調。リフォーム向けは、2023年8月発売のシステム 【売 上 高】 2,347億円 キッチン「レミュー」・洗面化粧台「エリーナ」が好調。また2022年8月発売の 前期比 +3.2% システムバス「グランスパ」も引き続き拡販が進み、増収となった。 【営業利益】 124億円 2023年度実施の価格改定効果が下期(10月~3月)から順調に反映し、 前期比 +13.6% 下期の営業利益は前年同期比約1.5倍となり、通期でも増益となった。

  5. Slide 5: 経営成績

    経営成績 通期で増収増益となり、営業利益率も改善。 (単位:億円) 2024年3月期 2023年3月期 2024年3月期 業績予想 金額 売上比 金額 売上比 増減 増減率 金額 業績予想比 売上高 2,274 100.0% 2,347 100.0% +73 +3.2% 2,353 △0.2% 売上総利益 760 33.4% 795 33.9% +35 +4.7% - - 販売費及び 650 28.6% 671 28.6% +20 +3.2% - - 一般管理費 営業利益 109 4.8% 124 5.3% +14 +13.6% 123 +1.0% 経常利益 114 5.1% 127 5.4%

  6. Slide 6: 経営成績(半期対比)

    経営成績(半期対比) 2023年度実施の価格改定が下期(10月~3月)は順調に反映し、下期の営業利益は前年同期比約1.5倍。 通期でも増益となった。 (単位:億円) 2023年3月期 2024年3月期 上期 下期 上期 下期 (4-9月) (10-3月) (4-9月) (10-3月) 金額 売上比 金額 売上比 金額 売上比 増減 増減率 金額 売上比 増減 増減率 売上高 1,100 100.0% 1,173 100.0% 1,146 100.0% +45 +4.2% 1,200 100.0% +27 +2.3% 売上総利益 377 34.3% 382 32.6% 384 33.5% +6

  7. Slide 7: 営業利益の増減要因

    営業利益の増減要因 (単位:億円) +110 △49 △9 △28 124 109 △9 【内訳】 上期 60 +3 +48 △33 △7 △18 53 下期 48 △12 +62 △16 △2 △10 71 2023年3月期 売上要因/ 価格改定効果 資材値上げ 人的資本投資 その他経費 2024年3月期 営業利益 売上構成要因 営業利益 価格改定効果 2022年度および2023年4月、8月に実施した価格改定により利益が増加した。 資材値上げ 主要な資材である鋼板、ステンレス、樹脂原料など市況の高止まりによりコストアップとなった。 人的資本投資 成長事業への人財投資、DX人財の獲得・育成など

  8. Slide 8: 売上高 及び 営業利益の推移

    売上高 及び 営業利益の推移 (単位:億円) 300 売上高 2,347 2,274 250 2,115 2,015 1,912 2,000 200 営業利益 144 150 126 124 109 109 営業利益率 1,250 100 6.3% 6.8% 5.7% 4.8% 5.3% 50 0 500 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 ※2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、2021年3月期は遡って適用した数値となっておりますが、2020年3月期の各数値は遡及適用しておりません。 7

  9. Slide 9: 製品部門別の売上高

    製品部門別の売上高 キッチン、洗面化粧台は新築向けを中心に前年を上回ったことに加え、フルモデルチェンジを実施した 最高級シリーズのシステムキッチン「レミュー」、洗面化粧台「エリーナ」の新製品が順調に推移。 浴室では中高級シリーズ「グランスパ」や新築マンション向けが好調。 (単位:億円) 2023年3月期 2024年3月期 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 洗面化粧台 273億円 構成比:11.7% キッチン 1,368 60.2% 1,417 60.4% +48 +3.5% 2024年3月期 浴 室 524 23.0% 550 23.5% +26 +5.0% 売上高 2,347億円 キ

  10. Slide 10: 製品部門別の売上高(半期対比)

    製品部門別の売上高(半期対比) (単位:億円) 2023年3月期 2024年3月期 上期 下期 上期 下期 (4-9月) (10-3月) (4-9月) (10-3月) 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 金額 構成比 増減 増減率 キッチン 658 59.8% 710 60.6% 680 59.3% +22 +3.4% 736 61.4% +25 +3.6% 浴 室 262 23.8% 261 22.3% 285 24.9% +22 +8.7% 265 22.1% +3 +1.4% 洗面化粧台 123 11.2% 140 12.0% 129 11.3% +6 +5.1% 1

  11. Slide 11: 出荷台数増減率 及び 当社シェアの推移

    出荷台数増減率 及び 当社シェアの推移 当社の出荷台数の対前期増減率は業界(キッチン・バス工業会)に対し比較的堅調に推移している。 業界シェア(金額ベース)について、全部門とも着実に上昇。 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 キッチン 当社 △0.3% +5.7% +4.9% △2.4% △3.3% 出荷台数 対前期増減率 (業界比較) △1.0% キッチンバス工業会 △10.2% +2.0% +2.1% △4.0% 25% 26% 27% 28% 29% 当社シェア(金額ベース) (1位) (1位) (1位)

  12. Slide 12: 市場別の売上高

    市場別の売上高 都市部を中心に、新築・リフォームともに売上を拡大。 リフォーム市場では中高級シリーズのシステムバス「グランスパ」の拡販などにより +2.9%の伸びとなった。 (単位:億円) 2023年3月期 2024年3月期 新築 戸建 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 リフォーム 704億円 767億円 構成比:30.0% 構成比:32.7% 戸建 699 30.7% 704 30.0% +4 +0.7% 2024年3月期 売上高 2,347億円 新築 集合 717 31.5% 763 32.5% +46 +6.5% 計 1,416 62.3% 1,467 62.5% +51 +3.

  13. Slide 13: 市場別の売上高(半期対比)

    市場別の売上高(半期対比) (単位:億円) 2023年3月期 2024年3月期 上期 下期 上期 下期 (4-9月) (10-3月) (4-9月) (10-3月) 金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比 増減 増減率 金額 構成比 増減 増減率 戸建 344 31.3% 354 30.2% 343 29.9% △1 △0.3% 360 30.0% +5 +1.6% 新築 集合 322 29.3% 394 33.6% 344 30.0% +21 +6.7% 419 35.0% +25 +6.3% 計 667 60.6% 749 63.9% 687 59.9% +20 +3.1% 779 65.

  14. Slide 14: 貸借対照表

    貸借対照表 2024年3月末の総資産は 2,686億円。 支払いの早期化に伴う流動資産及び流動負債の減少などにより、前期末比 112億円の減少。 (単位:億円) 2023年 2024年 3月末 増減 主な内容 3月末 現金及び預金 △207 流動資産 1,737 1,549 △188 売上債権 +23 資産 固定資産 1,061 1,137 +76 有形固定資産 +63 資産合計 2,798 2,686 △112 流動負債 761 612 △148 仕入債務 △173 負債 固定負債 222 200 △22 負債合計 983 812 △170 当期純利益 +95 剰余金の配当 △36 純資産

  15. Slide 15: キャッシュ・フローの状況

    キャッシュ・フローの状況 現金及び現金同等物の期末残高は、一部の購入先及び物流事業者への支払いを早期化したことによる 仕入債務の減少などで期首に比べ 207億円減少し、596億円となった。 2024年3月期 (単位:億円) 期首残高 営業活動によるCF 投資活動によるCF 803 △13 △116 2024年3月期 財務活動によるCF △77 期末残高 596 フリーCF △129 2023年 2024年 3月期 3月期 主な内容 現金及び現金同等物の期首残高 886 803 仕入債務の減少 △180 営業活動によるキャッシュ・フロー 66 △13 売上債権・棚卸資産の増加 △18 税金等調整

  16. Slide 16: 目次

    目次 1. 2024年3月期 決算概要 P. 3 ~ 14 2. 2025年3月期 業績予想 P. 16 ~ 18 3. トピックス P. 20 ~ 24 15

  17. Slide 17: 2025年3月期 業績予想

    2025年3月期 業績予想 増収増益を計画 (売上高:1.9%増、営業利益:16.7%増) 「商品力の強化」、「リフォーム市場への取組み強化」を更に推進するとともに、 前期に実施した価格改定の効果継続や生産性の向上により、収益力の改善を図る。 (単位:億円) 2024年3月期 2025年3月期 増減 実績 予想 増減率 売上高 2,347 2,391 +43 +1.9% 営業利益 124 145 +20 +16.7% 営業利益率 5.3% 6.1% +0.8P - 経常利益 127 147 +19 +14.9% 親会社株主に帰属する 当期純利益 95 97 +1 +2.1% 16

  18. Slide 18: 設備投資の状況

    設備投資の状況 2025年3月期の設備投資は130億円を計画 生産性の向上及び更なる成長を目的に、生産関連投資で61億円、 その他IT関連投資などを含め、前期に続いて積極的な投資を計画。 (単位:億円) (主な内訳) 2025年3月期 (単位:億円) 項目 金額 主な内容 計画 自動化、省人化による生産効率化投資、 生産関連 61 生産設備の増設などの増産対応、他 設備投資額 130 システム関連 22 IT関連投資 (DX化の推進、他) 減価償却費 76 建物・事務関連 37 オフィス環境整備、建物維持管理、他 設備投資額 減価償却費 (単位:億円) 143 130 78 83 76 64

  19. Slide 19: 株主還元の状況

    株主還元の状況 資本効率の向上及び株主還元の充実を目的に、 2025年3月期は「増配」と「自己株式取得」を予定 2025年3月期の配当は年間 56円(2円増配)を予定。また自己株式取得 20億円(上限)も実施予定。 自己株式36億円を取得 自己株式35億円を取得 自己株式20億円(上限)の取得を計画 総還元性向 87.2% 76.8% 60%水準 50% 配当性向 44.1% 39.3% 39.5% 45% 40% 32.8% 34.9% 35% 30% 年間2円増配 25% 20% 15% 54円 56円 10% 配当額 創立110周年 52円 52円 5% 記念配当 6円 0% 34円 2

  20. Slide 20: 目次

    目次 1. 2024年3月期 決算概要 P. 3 ~ 14 2. 2025年3月期 業績予想 P. 16 ~ 18 3. トピックス P. 20 ~ 24 19

  21. Slide 21: 商品力の強化

    商品力の強化 ホーローシステムキッチン「レミュー」モデルチェンジ ホーロー製レンジフード「キープクリーンフード」新発売 ファンを含む内部を汚れにくくする、 独自の「フィルタリング構造」により、 従来1年に一度を目安に必要だった ファンのお手入れが10年に一度と なり、お手入れにかかる時間と使用 する水量の削減を実現しました。 詳細はこちらへ 世界初となるホーロー3Dインクジェット印刷 詳細はこちらへ 技術を用いたデザインや、より家事を楽にす る機能を盛り込み、これまで以上に高品質で 高級感のあるキッチンに。 システムバス「グランスパ」好評発売中 ハイクラスゾーンの方などをターゲットにした 多様

  22. Slide 22: ショールーム関連・DX関連の取組み

    ショールーム関連 ・ DX関連の取組み 2023年度は移転2ヵ所・リニューアル9ヵ所を実施 「2023 CRMベストプラクティス賞」を受賞 全国47都道府県に約160ヵ所。お客様が商品を「見て、触れて、 生産性向上による収益構造改革のために、デジタル技術の 納得」いただける地域密着型のショールームを展開。 活用を推進し、販売活動を変革するためのDXの取組が評価。 移転 大分県 大分ショールーム 埼玉県 川口ショールーム 顧客管理(CRM )システムの導入 ※ 愛知県 豊橋ショールーム ※Customer Relationship Managementの略 商談 栃木県 宇都宮ショールーム Ta

  23. Slide 23: 海外事業の取組み・テレビCMのご紹介

    海外事業の取組み ・ テレビCMのご紹介 インド・ニューデリーで開催されたアジア最大級の建築系展示会 土屋太鳳さんがCMキャラクターを務める 「Economic Times ACETECH展」に初出展 テレビCM放映中 今後の海外事業においてインドを重点戦略候補国として位置 「未来への願い」をテーマに、ショールームアドバイザーとして 付けており、進出を検討する上で、現地でのホーローの受容 5年目を迎えた土屋太鳳さんが、小さなお客様役を演じる子 性調査やパートナー候補企業選定のため、今回出展。 役の池村碧彩さんと石塚陸翔さんファミリーをお迎えします。 2023年12月に開催。約500名のインテリ

  24. Slide 24: 人的資本への投資・将来の生産設備への投資のご紹介

    人的資本への投資・将来の生産設備への投資のご紹介 タカラスタンダード新人事制度運用開始 更なる成長に備えた工場用地の取得 年功序列廃止や多様な働き方推進で人財・組織基盤を強化 シェア獲得による国内販売の増加と海外売上の拡大を目指す方針 のもと、これからの成長に備えた将来的な供給体制整備の一環と 多様な人財・多様な価値観の下でイノベーションが生まれる組織を して新工場用地を取得。主に当社事業の核であるホーローの生産 目指し、抜本的に改革した新人事制度の運用を、2024年4月より 能力増強を図る目的です。 開始しました。なお、等級や賃金、評価制度など、人事制度全体を通 しての見直しは当社として初と

  25. Slide 25: ESGの取組み

    ESGの取組み ESGの取組みを通じて、中長期的な企業価値の向上を目指します ( 環境 ) ( 社会 ) ●当社の独自素材「高品位ホーロー」はサスティナブル素材 ●様々な子育てサポートで女性が活躍できる環境づくり ●タカラ環境方針の策定 ●従業員が健康で健やかに働ける「健康経営」の推進 ●2030年度 CO2排出量削減目標 [2020年度比30%削減]の設定 ●場所や時間にとらわれない柔軟な働き方の推進 ●生産拠点への省エネ設備導入、CO2排出量の少ない燃料への転換 ●こども食堂への寄付(食の支援を通して、社会に貢献) ●CO2排出量を削減する「ホワイト物流」への賛同 ●子どもたちの想いを育て

  26. Slide 26: IRお問い合わせ先

    < IRお問い合わせ先 > タカラスタンダード株式会社 管理本部 財務部 TEL 06 - 6962 -1502 E-mail ir@takara-standard.co.jp 本資料は、2024年5月9日現在の計画に基づく予測が含まれています。これらの計画と予測は、 リスクや不確定要因を含んだものであり、実際の業績が当社の計画と異なる結果となる可能性があります。

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