Shimadzu Corporation · TSE:7701
Shimadzu — Investor Day (February 2022)
37 slides from Shimadzu's investor day presentation, Feb 22, 2022
Slide 1: 2022年計測機器事業説明会
表紙 2022年2月22日 2022年計測機器事業説明会 株式会社島津製作所 専務執行役員 分析計測事業部長 馬瀬 嘉昭 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 1
Slide 2: 本日のスピーカーご紹介
本日のスピーカーご紹介 馬瀬 嘉昭(写真) • 専務執行役員 分析計測事業部長 • 2021年4月、中国総代表を経て、分析計測事業部長に就任 的場 俊英 • 執行役員 分析計測副事業部長(営業・海営・サービス担当) 冨田 眞巳 • 執行役員 分析計測副事業部長(開発・製造担当) 兼 技術部長 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 2 2
Slide 3: 目次 1/2
目次 1/2 Ⅰ.計測機器事業の概要 1 ) 業 績 推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 6 2 ) 売 上 高構 成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 7 3 ) 製 品 ポー トフ ォリオ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 8 4 ) 新 製 品・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 9 Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 1 ) 成 長 戦略 とそ の展開 ・ ・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Slide 4: 目次 2/2
目次 2/2 Ⅱ.計測機器事業の成長戦略(続き) カーボンニュートラル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p.24 マテリアル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p.25 4 ) 米 ・ 欧・ 中・ アジア での取 組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 2 7 Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 1 ) グ ロ ーバ ル研 究開発 体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 3 0 2 ) 基 盤 技術 研究 拠点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ p. 3 1 3 )
Slide 5: 計測機器事業の概要
計測機器事業の概要 Ⅰ. 計測機器事業の概要 2022年2月22日 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 計測機器事業説明会資料 5 5
Slide 6: 業績推移
Ⅰ.計測機器事業の概要 1/4 1)業績推移 2015.3期‐2022.3期(予想)の売上高CAGRは5.2%と、分析機器市場平均の4.5%を上回って増加。 また高収益の重点機種(LC・MS・GC)が牽引し、計測機器の営業利益率は4.3%ポイント改善の 18.7%と大幅に向上する見通し 重点機種(LC・MS・GC)の売上高・重点機種比率の推移 億円 3,000 単位:億円 2015.3期 2021.3期 増加額 重点機種 977 1,356 379 2,500 2,750 2,486 計測機器 1,926 2,486 560 2,316 2,414 2,362 2,000 OpM 2,084
Slide 7: 売上高構成
Ⅰ.計測機器事業の概要 2/4 2)売上高構成 2021.3期売上高:2,486億円(外円) その他 重点機種 2015.3期売上高:1,926億円(内円) 重点機 種比率 中国 その他 ヘルスケア 日本 アフター 装置 マーケット 地域別 市場別 アフター 米州 マーケット 比率 大学・官公庁 その他の その他 アジア 産業分野 欧州 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 7 7
Slide 8: 製品ポートフォリオ
Ⅰ.計測機器事業の概要 3/4 3)製品ポートフォリオ 製薬・ライフサイエンス New New New New New ガスクロマトグラフ 質量分析計 Nexis GC-2030 一体型高速液体 質量分析計 LCMS-8060NX LCMS-9030 超高速LCシステム クロマトグラフ 新”Nexera”シリーズ LC-2050/2060 (Q-TOF) 新型コロナウイルス変異検出 小型SQMS 血中アミロイド 検体前処理装置 (オミクロン株) 超高速液体クロマトグラフ LCMS-2050 ペプチド測定システム Amprep E484Aプライマー/プローブ Nexera XS inert (日
Slide 9: 2021年度新製品
Ⅰ.計測機器事業の概要 4/4 4)2021年度新製品 New 製薬・ライフサイエンス LC検出器の使 多検体迅速処 新型コロナウ 少量の血液か メタルフリー素 いやすさとMS 理、スループッ イルス変異検 らアルツハイ 材で流路を構成 の高性能を兼ね ト向上を実現、 出コアキット マー病のバイ 高い耐酸性と耐 備えた小型MS PCR検査の効 と組み合わせ オマーカーを 塩基性の性能を 率化に貢献 効率的にスク 高精度に分析 有した新規LC リーニング 新型コロナウイルス変異検出 小型SQMS 血中アミロイド 検体前処理装置 (オミクロン株) 超高速液体クロマトグラフ LCMS-2050 ペプ
Slide 10: 計測機器事業の成長戦略
Ⅱ. 計測機器事業の成長戦略 Ⅱ. 計測機器事業の成長戦略 2022年2月22日 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 計測機器事業説明会資料 10 10
Slide 11: 成長戦略とその展開
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 1/16 1)成長戦略とその展開 「次の成長に向けた新たな挑戦」 1)DX : 事業推進のデジタル化への取組みを加速 成長 2)市場戦略 : 基幹分野での取組み;ヘルスケア、マテリアル・環境、食品 戦略 海外重要地域での取組み;中国、北米、欧州 3)製品戦略 : 重点機種の拡充、分析の自動化システム、消耗品・試薬のラインアップ拡充 4)研究開発戦略 : グローバル開発体制の整備、ソフトウエア開発の強化 領域 主な事業分野 社会課題 島津が取組むテーマ 創薬支援 展開(中期経営計画) 製薬 *核酸医薬・抗体医薬等、画期的新薬の開発 人の *感染症対策の強化 細
Slide 12: 計測機器事業のDXモデル
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 2/16 2)計測機器事業のDXモデル カスタマージャーニーの DXモデル 1)新規 需要 最新情報を適宜提供 2)引合 リモートでの説明と立会い デジタルマーケティング リモートでの装置の技術説明と顧客の ホームページ、メール、マイページ等 立会いを実施 で適宜情報提供 5)更新需要 アフター リモートでの マーケット 説明・立会 M2M・リモートサービス の拡大 自動化・省力化 遠隔診断により装置のメンテナンス需要を予兆、 最適なタイミングにメンテナンスを提供することで装 3)受注・売上 ネットワーク化・ソフトウェア技術により、前処 置のダウンタイムを最小化 4
Slide 13: 基幹分野での取組み
3)基幹分野での取組み 3)基幹分野での取組み 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 13 13
Slide 14: 分析機器の市場成長と島津の展開
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 3/16 分析機器の市場成長と島津の展開 持続的な市場成長 市場規模は約$66Billion(2020年)、予想CAGRは約5% (2020-2025年) 〈Lab〉 〈工場〉 1. 製薬 :「核酸医薬」分野での展開、「CRO・CDMO」への 対応強化 2. ラボの生産性向上 :「分析自動化システム」の展開 3. ライフサイエンス :「細胞解析ソリューション」の提供 4. 臨床 :「感染症・アルツハイマー病・がん」分野での展開 5. カーボンニュートラル 6. マテリアル :「新材料」開発や「EV」推進への貢献 ヘルスケアR&Dセンター(京都) 基盤技術研究所(けい
Slide 15: 製薬:核酸医薬(1)
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 4/16 1.製薬 1/3:核酸医薬(1) 核酸医薬 中分子に位置付けられる「核酸医薬」分野での展開を加速 分野での ― 核酸医薬の研究開発に向け、総合的なソリューションを構築・提供 ― 成長 1)装置 :LC・LC/MS・前処理装置を中心に高度なシステムを構築 戦略 2) カラム・ソフト :専門会社との協業を推進、専用カラムや解析ソフトなど 幅広いソリューションを提供 <核酸医薬分野での展開> 試験計画・実行 前処理 分析 後処理 解析の自動化 実験プロトコル管理ソフト ロボット前処理システム LC, LC/MS 分取精製装置 AIによる解析ソフトウェア + ・分
Slide 16: 製薬:核酸医薬(2)
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 5/16 1.製薬 2/3:核酸医薬(2) 新製品 2022.2.3発売 「核酸医薬」の開発に向けた新規LCシステム • 低分子医薬、高分子の抗体医薬に次ぐ次世代の医薬として、中分子医薬品に位置づけられる核酸医薬の 研究開発が活発化 低分子:分子量<500, 中分子:分子量 500-2,000,高分子:分子量 150,000前後 • 生体試料の分離・分析で求められる分析流路への吸着や残存を抑え、さらに酸性溶液による錆の懸念を排除 して、信頼性の高いデータを提供 • 核酸医薬や抗体医薬に加えて、化学・機能性食品などの分野にも展開 2022年2月22日 計測機器事業説明
Slide 17: 製薬:CRO・CDMO
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 6/16 1.製薬 3/3:CRO・CDMO 「CRO・CDMO」 に向けた超高速多検体処理LC/MSシステム • 大量の分析を実施するCRO・CDMOに向けた超高速多検体分析システム • 「米国イノベーションセンター」が受託分析大手と共同開発、CRO・CDMOのニーズを製品化 • 感度・精度を維持したまま、MSの稼働率を最大化させる多検体処理を実現 • 複数台のLCと1台のMSでシステムを構成、途切れない連続的な分析による高いスループットを実 現、顧客の生産性向上に貢献 <CRO・CDMO> CRO(Contract Research Organization)
Slide 18: 分析自動化システム
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 7/16 2.分析自動化システム 分析自動化 分析に必須な前処理工程の高度な自動化システムを構築 での ― ラボの省力化を実現し、分析の生産性・安全性の向上に貢献 ― 1) ロボット・デジタル技術・AIを活用した、自律型実験システム(Autonomous 成長 Lab)の開発を推進 戦略 2) ロボット前処理システムを拡充 3) 自動化標準化国際規格 ”OPC UA” に準拠 、柔軟なシステムの構築を推進 <Autonomous Lab> *スマートセル(細胞の人工合成)における自律型実験システムを開発、神戸大学バイオファウンドリーで 実証実験を開始(写真) *バイ
Slide 19: 細胞解析ソリューション
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 8/16 3.細胞解析ソリューション 細胞解析 細胞の「複合解析プラットフォーム」構築 での ― 既存のLC/MS・ICP/MS等の分析装置と培地製造や解析ソフトの新技術を統合― 1)培地製造技術 :専門会社と提携、培地製造技術をコアに培地のカスタマイズに取り組み、顧客 成長 のよりよい細胞の生産に貢献 戦略 2)解析ソフト :AIによる培地条件の最適化やデータ収集の新規ソフトを高度な知見を有する ベンチャーと共同開発 培地製造 分析 データ収集 様々な顧客ニーズに応じ た培地を提供、顧客のよ りよい細胞生産に貢献 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 20
Slide 20: 臨床:感染症(1)
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 9/16 4.臨床 1/4:感染症(1) ウイルス検査 検査データ管理システム PCR検査試薬 PCR検査装置 患者情報・検査結果の自動転送や 電子カルテとPCR検査装置の連携 オミクロン等変異型にも対応 結果解析 バーコードの自動発行 電子カルテに入力した情報をPCR 検査装置に送信してPCR検査実行 製品 MALDI-TOF/MS LC/MS 検査結果を電子カルテに送信 迅速ウイルス検査 ウイルス検査・重症化予測 感染拡大の予兆把握 下水モニタリング 高齢者施設・病院など 感染拡大状況 ウイルス量 仕組み作り PCR検査センターの設立支援 変異型解析
Slide 21: 臨床:感染症(2)
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 10/16 4.臨床 2/4:感染症(2) 島津製作所と塩野義製薬は、下水モニタリングの事業化に向けた共同事業体を本年1月20日に設立、 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含む感染症の下水モニタリングの早期社会実装を目指す Step by Step 1)新型コロナウイルス感染症対策として早期実装を推進 2)予想される次のパンデミックに備えて社会実装を急ぐ (早期アラートシステム) 3)下水モニタリング対象を拡大、各種感染症・化学物質の モニタリングなど適用範囲を拡充 *会社名 :㈱AdvanSentinel アドバンセンチネル *出資 :島津製作所 50%
Slide 22: 臨床:アルツハイマー病
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 11/16 4.臨床 3/4:アルツハイマー病 臨床分野 質量分析技術の臨床分野への展開による健康なライフサイクルの実現 での 高精度な多成分一斉分析の臨床応用 成長戦略 アルツハイマー病の超早期検査・診断・治療・予後の各段階にソリューションを提供 超早期診断 診断 治療 予後管理・予防 血中アミ MCI アルツハ 脳機能 機能性 ロイド スクリー イマー病 計測 食品 MS検査 ニング 創薬 (NARO) 北米:大手臨床検査会社と提 大規模コホートでの介入 農業機関 飲料・食品会社 携、アミロイドMS検査 試験の経年データ蓄積、 食品分析の新手法 機能性食
Slide 23: 臨床:がん・うつ病・TDM
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 12/16 4.臨床 4/4:がん・うつ病・TDM 研究開発を加速 疾病等 研究開発テーマ 概要 共同開発機関 研究開発加速 大腸がん・乳がんなど、複数の GC/MS、LC/MS(トリプル四重極型)を用いたメタ 兵庫医科大学 がんの早期スクリーニング ボロミクス解析による超早期段階での検出法の開発 がん 島津の血中濃度測定法 nSMOLを用い、がん免疫療法 がん免疫法でのバイオマーカー での抗体医薬のバイオマーカーの特定 米プロビデンスがん研究センター うつ病の血中バイオマーカーと問診内容を組み合わせ うつ病 うつ病バイオマーカー た早期診断システムの開発 九州大学
Slide 24: カーボンニュートラル
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 13/16 5.カーボンニュートラル カーボン ニュート 1)NEDOのグリーンイノベーション基金 ラルでの 既存技術の発展と協業を通じ、新たな環境規制への対応を促進 成長 2)バイオファウンドリへの参画 戦略 バイオ原料を用いた各種素材・製品の評価方法の確立 「グリーンイノベーション基金」の活用 「バイオファウンドリ」への参画 グリーンイノベーション基金(総額2兆円) 日本初のバイオファウンドリ型企業「バッカス・バイオ」との協業 2050年カーボンニュートラル実現に向けてNEDOが新設 プラスチックなど従来の石油原料製品をバイオ原料に置き換えた際の 各種評価法の開
Slide 25: マテリアル:新材料開発、EV推進への貢献
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 14/16 6.マテリアル:「新材料」開発、「EV」推進への貢献 マテリアル 分野での 1)新材料開発を支援する、分析データプラットフォームの構築 成長 2)EV推進に向けた、機構部品の開発や安全性評価に貢献する技術開発、システム 戦略 の提供 分析共通データフォーマットの構築 ラマン分光光度計 GC/MS GC FTIR 蓄積データの活用 JIS化プロジェクト 共同実施者 共通データ LC LC/MS SPM フォーマット(JIS規格) 複合計測システム 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 25 25
Slide 26: 米・欧・中・アジアでの取組み
4)米・欧・中・アジアでの取組み 4)米・欧・中・アジアでの取組み 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 26 26
Slide 27: 米・欧・中・アジアでの取組み:米・欧・アジア
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 15/16 1. 米・欧・中・アジアでの取組み:米・欧・アジア 米・独・シンガポールの「イノベーションセンター」での開発成果を展開、各地域の需要を開拓 米国での展開 欧州での展開 アジアでの展開 *「製薬」:顧客との共同開発を推 *「臨床」:IVDR(体外診断用医療 *「製薬」:インドに向けにネット 進、独自のソリューションを 機器規制)へ向けた分析ソ ワーク・ソフトウエア開発を 大手製薬・大学に提供 リューションを展開 強化、東南アジア・南アジア での新規需要を開拓 *「臨床」:プロビデンスがん研究 *「製薬」:製薬・CRO顧客に加え センターと質量分
Slide 28: 米・欧・中・アジアでの取組み:中国
Ⅱ.計測機器事業の成長戦略 16/16 2. 米・欧・中・アジアでの取組み:中国 「高度化する顧客ニーズに対応、分析装置の総合的な付加価値を提供」 - マーケティング・開発・製造・販売・アフターマーケットの全ての機能 中国での を強化、中国国内での完結を推進 - 成長 1)中国の国産優遇策に対応、ハイエンド製品の現地開発・製造を推進 戦略 2)共同開発の推進:新組織「創新中心」を立上げ、中国企業・大学との共同研究、共同開発を促進 3)医薬・食品・環境など中国固有の規制需要の取込みを推進 4)アフターマーケット事業の拡大 「創新中心」 オープンイノベーションの司令塔 KOL(Key Opin
Slide 29: 計測機器事業の研究開発戦略
Ⅲ. 計測機器事業の研究開発戦略 Ⅲ. 計測機器事業の研究開発戦略 2022年2月22日 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 計測機器事業説明会資料 29 29
Slide 30: グローバル研究開発体制
●基盤技術研究 ●製品・サービス開発 Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 1/7 ●アプリケーション技術開発 1)グローバル研究開発体制-新たな価値創造- グローバルな成長基盤の強化に向けたアプリケーション開発機能の拡大 イノベーションを加速し、新事業の創出を促進する基盤技術の開発 共同研究・オープンイノベーションを通じた先進的な技術開発・事業化の推進 ● Shimadzu Tokyo 欧州イノベーションセンター (2017年) ● Alsachim (2017年) Innovation Plaza (2022年10月開所予定) ● ● ● 米国イノベーションセンター (2015年)
Slide 31: 基盤技術研究拠点
Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 2/7 2)基盤技術研究拠点 基盤技術研究 • 先端分析、脳五感・革新バイオ、AI(人工知能) などの研究開発を推進 • オープンイノベーションによる新しい価値の創造 と社会課題の解決を目指す 島津 欧州研究所 島津分析技術研発(上海) 有限公司 SHIMADZUみらい共創ラボ(京都府) 田中耕一記念質量分析研究所 2022年2月22日 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 計測機器事業説明会資料 31 31
Slide 32: 製品・サービス開発拠点
Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 3/7 3)製品・サービス開発拠点 製品・サービス開発 中国開発センター 英国 KRATOS社 ヘルスケアR&Dセンター 海外でのソフトウエア開発拠点 ▶ 革新的技術の創出を目指した協働研究開発ラボ「KYOLABS」を常設 ラボネットワークシステム ”LabSolutions” の開発等 ▶ 協働ラボでは8室のラボにパートナが入居 ・ 農研機構との食品機能性解析共同研究 • 英国 MS Overseas ・ 神戸大との大腸がんの早期スクリーニング法研究 • シンガポール Software Development Center ・ 九州大とのメタボロミクス解析 な
Slide 33: アプリケーション技術開発拠点
Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 4/7 4)アプリケーション技術開発拠点 アプリケーション技術開発 東京国際空港(羽田)至近で利便性高い「殿町キングスカイフ ロント」は世界最高水準の研究開発から新産業を創出するオー プンイノベーション拠点 アプリケーション開発のグローバル中心拠点として、事業化を 見据えた幅広い協業を推進 米国 イノベーションセンター 中国 MSセンター Shimadzu Tokyo Innovation Plaza(2022年10月開所予定) 殿町キングスカイフロント内(神奈川県川崎市) 欧州 イノベーションセンター アジア イノベーションセンター 2022年2月22
Slide 34: 協業推進 1/3 国内企業
Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 5/7 5)協業推進 1/3 国内企業 下水モニタリングの事業化に向け塩野義製薬と協業推進 リガクと製薬・食品・化学市場向けに協業 下水モニタリングを始めとする公衆衛 リガクのX線装置を国内で共同販売、 生上のリスク評価を目的に塩野義製薬 同装置の分析データ管理用に島津の との合弁会社「AdvanSentinel」を ソフトウェアLabSolutions 設立。新型コロナウイルス感染にとど DB/CS」を活用。島津・リガク装 まらない、次なるパンデミックや公衆 置のデータを一括して管理、各種規 衛生上のリスク把握などに向けたオー 制に沿ったデータの信頼性を向上
Slide 35: 協業推進 2/3 国内大学
Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 6/7 5)協業推進 2/3 国内大学 iPS細胞を用いた腎疾患の細胞療法の開発へ 脱炭素社会の実現に向けたバイオファウンドリへの参画 脱炭素社会の実現に向け、神戸大学発 腎疾患の細胞療法の開発に向け、京都 のベンチャー、日本初のバイオファウン 大学発ベンチャー「リジェネフロ」と ドリ型企業「バッカス・バイオイノベー 細胞の品質及び製造工程のモニタリン ション」との協業開始。大量のエネル グ方法を共同研究。細胞培養ソリュー ギーを使う従来の石油や天然ガス由来 ションの研究開発においてオープンイ のものづくりから、バイオ生産へ移行 ノベーションを推進 本研究で使用
Slide 36: 協業推進 3/3 海外
Ⅲ.計測機器事業の研究開発戦略 7/7 5)協業推進 3/3 海外 米国ウォルシュ大学に分析センターを開設 最先端のアンチエイジング研究に質量分析技術を活用 米国子会社Shimadzu Scientific 米国子会社Shimadzu Scientific Instrumentsはウォルシュ大学(米国 Instrumentsは、ワシントン大学医学 オハイオ州)内に分析センターを開設。 部発生生物学部門・医学部門(米国ミ 科学分野での人材の育成、教育機関との ズーリ州) と共同で、哺乳類における老 長期的な協力関係の維持・構築、地域社 化と寿命のメカニズムの理解に焦点をあ 会への貢献を目指す て
Slide 37: 最終ページ お問い合せ先
最終ページ 本説明資料に記載の将来の業績に関する内容は、経済情勢・為替・テクノロジーなど 様々な外部変動要素により、事前見通しと大きく異なる結果となることがあります。 お問い合せ先:㈱島津製作所 コーポレート・コミュニケーション部 IRグループ 電話:075-823-1673 E-Mail:ir@group.shimadzu.co.jp 2022年2月22日 計測機器事業説明会資料 37