Tauns Laboratories, Inc. · TSE:197A
Tauns Laboratories — Q1 FY2026 Earnings Presentation
36 slides from Tauns Laboratories's earnings presentation, Nov 14, 2025
Slide 1: 2026年6月期 第1四半期 決算説明資料
2026年6月期 第1四半期 決算説明資料 株式会社タウンズ(証券コード:197A) 2025年11月14日
Slide 2: INDEX
01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6月期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6月期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 2 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 3: 会社概要
会社概要 社名 株式会社タウンズ [英語名:TAUNS Laboratories, Inc.] 代表者 代表取締役社長 野中 雅貴 創業年月 1987年4月 設立年月* 2016年4月(*グループの再編に伴う現法人の設立年月) 本社所在地 静岡県伊豆の国市神島761番1 資本金 296百万円 本社・神島工場 (2025年9月30日時点) 社外取締役 三品 聡範 代表取締役社長 野中 雅貴 役員構成 社外取締役 千葉 理 取締役 内山 義雄 (2025年9月30時点) 監査役 遠藤 佳孝 取締役 永井 淳平 社外監査役 中川 真紀子 取締役 伊藤 政宏 社外監査役 Caroline F. Ben
Slide 4: 経営理念
経営理念 私たちタウンズは、独自の体外診断用医薬品により、人々の生活に安心と潤いを届けます。 そのために、技術・知識を集積し、新たな製品の開発、品質改善に取り組み続けます。 診断技術で、安心な毎日を。 何気なく過ぎていくあたりまえの毎日も。 いつもとは違う特別なひとときも。 支えているのは、揺るぎない安心。 私たちタウンズは、独自の診断技術を追求し、 疾病の診断、早期発見のお手伝いをしています。 ひとりひとりの不安を取りのぞくことで、 世界中で未来への見通しをよくすることで、 安心な毎日を支え続けます。 4 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 5: 沿革
沿革 2000年代初頭から、豊富な抗原検査のラインナップを順次展開 増大する市場ニーズに応えるため、製造・開発能力を継続的に増強。売上高の成長に寄与 ノロウイルス 新型コロナ マイコプラズマ 溶連菌 RSウイルス アデノウイルス インフルエンザ 売上高*1 結核 1987年 2001年 2012年 2020年 2026/6期 2026年2月 設立 診断薬製造 「神島工場」 「R&Dセンター」 1Q 「三島工場」 「ぬまづ工場」 開設 開設 稼働(予定)*2 開設 *1:2022年6月期売上高は厚生労働省買取分を除く数値 *2:2025年12月体制構築完了(業許可、バリデーション等)、2
Slide 6: 事業内容
事業内容 主に、感染症臨床検査用の抗原検査キットを開発・製造。インフルエンザを始め、アデノウイルスや新型コロナなど 多くの感染症項目において「イムノエース」ブランドの製品を展開 主な製品群 感染症領域 新型コロナ インフルエンザ 新型コロナ/インフルエンザ アデノウイルス (2020年発売) (2008年発売) (2022年発売) (2008年発売) 溶連菌 マイコプラズマ ヒトメタニューモウイルス RSウイルス (2013年発売) (2015年発売) (2016年発売) (2012年発売) 6 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 7: タウンズの3つの競争優位性
タウンズの3つの競争優位性 ① 高い製品競争力 タウンズの競争優位性 高い市場シェア ② 再現性のある開発を可能にする ③ 効率的な販売体制 強固な開発体制 7 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 8: 抗原検査キットの原理・当社技術の強み
抗原検査キットの原理・当社技術の強み 数多くの自社抗体の開発実績(特許化含む)や、独自技術である白金-金コロイドなど高い技術力を有する 技術力を活かし、特異性と感度を両立した高品質な製品を開発。さらには複数感染症間の幅広い検体共用の 実現など、医療現場と患者双方にとって価値の高い製品を供給している 抗原検査キットの原理 当社のコア技術と製品の付加価値 標識物 当社のコア技術 白金-金コロイド技術 高い抗体開発技術や豊 を独自に開発、黒色の標識物 富な実績とノウハウを保有 抗体 で視認性の高いブラックライン 高性能な抗体の作出が、キット を実現 の感度や特異性の向上に大きく 長年にわたる
Slide 9: 再現性のある開発を可能にする強固な開発体制
再現性のある開発を可能にする強固な開発体制 豊富な業務経験と高度かつ多様な専門性を有する開発チームが、開発活動を牽引 長年の研究開発を通して社内に蓄積されたノウハウに加え、社外からも知見を得ることで迅速かつ革新的な開発 を実現 長年の経験と豊富な実績を有する開発チーム 専門性の高いPJリーダーと外部機関との連携 研究員在籍数 抗原検査開発歴 幅広い専門性を 知見豊富な連携先 52 30 を有するPJリーダー層 /KOLネットワーク *1 名 年以上 コア技術の抗体やナノ粒子合 知見豊富な外部顧問・協力 成技術にとどまらず、 先・共同研究先とも連携 業界歴の長いメンバーが多数 業界をリー
Slide 10: 国内感染症POCT市場での確固たる地位を確立
商流と営業体制 少数精鋭の営業員が、卸業者と強固な協力関係を構築。主要な感染症抗原検査キットで国内トップクラスのシェアを獲得 塩野義製薬との協働(コ・プロ)により、感染症対策において「予防→検査→治療」まで一気通貫のソリューションを提供。クリ ニックに強い塩野義の販売力と、病院に強い当社営業員のシナジーにより、国内感染症POCT市場での地位を更に強固にする 加えて、ロシュとの販売提携(コ・マーケ)により、コンボ検査キットを中心にさらなるシェアアップを図っている 少数精鋭の営業部隊が医薬品卸業者と強力に連携 塩野義製薬との協働による更なる販売力強化 少数精鋭の 営業部隊 営業員 予防
Slide 11: INDEX
01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6月期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6月期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 11 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 12: 2026年6月期第1四半期 ハイライト
2026年6月期第1四半期 ハイライト 新型コロナについては、当第1四半期において第13波が到来したものの、同第11波のあった前年同期に比べその流 行規模は定点ベースで約34%縮小した。これに伴い抗原検査キットの需要も前年同期に比べ縮小した インフルエンザについては、当第1四半期において前年同期を若干上回る流行があったものの、流行規模は定点ベース で新型コロナの10分1以下であり、業績への寄与は限定的であった 感染症の流行規模縮小に加えて、前期の流行期に卸売業者が確保した抗原検査キットの市中在庫の消化局面が、 前期第4四半期から当第1四半期末頃まで継続したことも、当第1四半期の売上
Slide 13: 2026年6月期第1四半期の業績
2026年6月期第1四半期の業績 新型コロナの流行規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局面が当第1四半期末頃まで継続 したことから、当第1四半期の売上高は前年同期比63.1%減の2,368百万円となった 売上高の大幅な減少により、売上総利益は前年同期比66.1%減、営業利益は同85.4%減、経常利益は同 86.5%減、四半期利益は同86.7%減となった。各段階損益率も前年同期を下回った (百万円) 2024/6期1Q 2025/6期1Q 26年6月期1Q 実績 利益率 実績 利益率 実績 利益率 前期比 売上高 6,943 - 6,419 - 2,368 - -63.1
Slide 14: 主要製品別の売上高
主要製品別の売上高(2026年6月期第1四半期 ) 新型コロナの流行規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局面が当第1四半期末頃まで継続し たことから、主要製品の売上高は前年同期比で減少となった (百万円) 2024/6期1Q 2025/6期1Q 26年6月期1Q 実績 構成比 実績 構成比 実績 構成比 前期比 新型コロナ単品検査キット 2,374 34.2% 3,284 51.2% 1,229 51.9% ‐62.6% 新型コロナ/インフルエンザ 2,479 35.7% 2,013 31.4% 374 15.8% ‐81.4% コンボ検査キット インフルエンザ検査キット
Slide 15: 前期比売上高の増減要因
前期比売上高の増減要因 前述のとおり、新型コロナ単品検査キット、並びに、新型コロナ/インフルエンザコンボ検査キットの売上数量が大幅に 減少したことが、売上高の減少につながった 販売単価の下落率は、期初想定の範囲内に収まっている (百万円) 7,000 6,419 6,000 5,000 ▲1,870 4,000 3,000 ▲1,575 ▲140 2,368 2,000 ▲394 ▲70 1,000 0 2025/6期1Q実績 新型コロナ コンボ インフルエンザ 全製品の その他 2026/6期1Q実績 数量要因 数量要因 数量要因 単価増減要因 15 ©TAUNS Laborator
Slide 16: 前期比営業利益の増減要因
前期比営業利益の増減要因 前述のとおり、新型コロナ単品検査キット、並びに、新型コロナ/インフルエンザコンボ検査キットの売上高が大幅に 減少したことが、営業利益の減少につながった (百万円) 4,000 3,745 3,500 3,000 2,500 2,000 ▲1,604 1,500 1,000 ▲1,253 547 ▲133 500 ▲115 ▲73 0 2025/6期1Q実績 新型コロナ コンボ インフルエンザ 全製品の その他 2026/6期1Q実績 売上高減 売上高減 売上高減 原価変動 16 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 17: 四半期毎売上高・営業利益推移
四半期毎売上高・営業利益推移 新型コロナの流行規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局面が継続したことから、第1四半期の 売上高は2,368百万円(前年同期比 63.1%減)、営業利益は547百万円(前年同期比 85.4%減)と大幅 な減収減益となった 前期第4四半期から続いた市中在庫の消化局面は、当四半期末頃に解消。9月下旬からインフルエンザが流行期 入りしたこともあり、足元の抗原検査キット需要は拡大している (百万円) 7,000 6,000 6,943 6,419 5,000 5,561 5,626 4,000 4,673 4,754 3,000 3,746 3,7
Slide 18: 在庫水準の推移
在庫水準の推移 当四半期の抗原検査キット需要の低迷を受け、在庫水準は増加傾向にある 足元の抗原検査キットの需要拡大に向けて、必要十分な在庫水準を確保している (百万円) 4,500 4,000 3,500 四半期売上高 3,000 2,500 2,000 3,872 1,500 3,043 2,731 2,684 2,319 2,442 1,000 1,588 500 1,073 1,240 0 1Q 2Q 3Q 期末 1Q 2Q 3Q 期末 1Q 2024/6期 2025/6期 2026/6期 18 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 19: 貸借対照表
貸借対照表 (百万円) 2025/6期1Q 2025/6月期 2026/6月期1Q (百万円) 2025/6期1Q 2025年6月期 2026/6月期1Q 流動資産 16,915 15,476 14,863 流動負債 10,474 9,529 9,487 現金及び預金 9,424 9,266 4,609 買掛金 1,482 1,199 1,298 売掛金 2,706 247 2,315 短期借入金 4,500 4,500 4,500 商品及び製品 2,731 3,043 3,872 1年内返済予定の長期借入金 732 1,114 1,695 仕掛品 846 1,515 1,638 未払法人税等
Slide 20: INDEX
01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6月期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6月期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 20 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 21: コロナ禍を経て拡大した、医療機関向け国内抗原検査市場
コロナ禍を経て拡大した、医療機関向け国内抗原検査市場 医療機関向けの国内抗原検査市場規模は、コロナ禍以前はインフルエンザを中心に年間30百万テスト前後で推移 コロナ禍を経て新型コロナ単品・コンボの検査が定着したことで、市場規模は24/3には年75百万テストと大幅拡大した。25/3 においては流行規模が下振れし、またコンボ検査へのシフトが進んだことから、単品検査の市場規模は縮小した 医療機関向けの国内感染症抗原検査市場(当社関連領)*1 今後の市場動向に関する当社見立て < 数量ベース/万テスト > その他感染症 7,517 コロナ前の水準に回復済み、今後も継続見込み 828 6,1
Slide 22: 市場シェアと拡大余地
市場シェアと拡大余地 インフルエンザ、アデノウイルス及び新型コロナの各検査キットは、トップシェアを堅持 新型コロナ/インフルエンザコンボ検査キットは、競合他社のシェア伸長により、市場シェアは前期の2位から3位へ 後退。要因として、コンボ検査キットの改良品の上市が想定より遅れている点があげられる。今後に向けては、改良 品の上市やロシュとの提携効果により、市場シェア向上を図る 主要呼吸器感染症の医療機関向け国内抗原検査キット市場におけるシェア*1 インフルエンザ アデノウイルス 新型コロナ 新型コロナ/インフルエンザ コンボ タウンズ タウンズ タウンズ タウンズ 48% 32% 36%
Slide 23: 業績予想
業績予想 2026年6月期通期業績予想については、当第1四半期の売上高は前年同期を下回ったものの、市中在庫の消 化局面が解消し、またインフルエンザは例年より早い9月下旬から流行期入りし、これに伴って足元の抗原検査 キットの需要は増加していること等から、2025年8月13日に公表した業績予想を据え置き 特別利益として新工場に係る補助金収入を見込む (百万円) 25年6月期 25年6月期 26年6月期 増減 利益率 予想 ① 実績 ② 予想 ③ ②/③ 売上高 19,273 18,627 20,769 111.5% - 営業利益 8,308 8,265 8,323 100.7% 40.1%
Slide 24: 業績予想の進捗
業績予想の進捗 当第1四半期は、新型コロナの流行規模が前年同期を下回ったこと、並びに、市中在庫の消化局面が当第1四半 期末頃まで続いたことから、通期予想に対する売上高の進捗率は11.4%に留まっている 市中在庫の消化局面は解消し、また、インフルエンザは例年より早い9月下旬から流行期入りしており、これに伴っ て足元の抗原検査キットの需要は増加している。第2四半期以降については堅調な業績進捗を見込んでいる (百万円) 2025/6期 2026/6期 通期実績 1Q実績 進捗率 通期予想 1Q実績 進捗率 売上高 19,273 6,419 33.3% 20,769 2,368 11.4% 営
Slide 25: 株主還元
株主還元 2026年6月期の中間配当および期末配当予想について、下記の表のとおり修正 当社は2026年6月期以降において28円を起点とした累進配当を導入しており、これに伴い、中間配当と期末配 当の金額の配分について、従来の方針を変更している (円) 中間配当 期末配当 年間配当 備考 東証スタンダード市場への上場を記念して、1株 2024/6期 6.00 21.75*1 27.75*1 当たり11円10銭の特別配当を実施 当社設立10期目を迎えるため、 期末に1株10 2025/6期 6.00 22.00*2 28.00*2 円00銭の周年記念特別配当を実施予定 2026/6期 26年
Slide 26: INDEX
01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6月期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6月期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 26 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 27: 直近の投資案件 ElectraDx 会社・案件概要
直近の投資案件 ElectraDx 会社・案件概要 会社概要 案件概要 • 出資内容︓ B種優先株の引受 名称 ElectraDx, Inc • 出資額︓非開示 創業者、会長 Ron Zwanziger • 持株比率︓非開示 CEO Veronique Ameye 提携の狙い 事業内容 POCTおよびOTC製品の研究開発・販売 目的︓ElectraDxの技術を活用した革新的なPOCTの導入により、当社の呼吸器 • 判定時間短縮と高精度化の両立 • 免疫測定法、タンパク質および核酸検出を含む 感染症POCT市場でのプレゼンスを更に高め、かつ性感染症や慢性疾患等の新領域 様々な技術を融合 技術・製
Slide 28: INDEX
01. 会社・事業概要 P.02 02. 2026年6月期第1四半期 決算概要 P.11 INDEX 03. 2026年6月期 業績予想 P.20 04. 最近のトピックス P.26 05. Appendix. P.28 28 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 29: 抗原定性検査キットの評価要素分解
抗原定性検査キットの評価要素分解 抗原定性検査キットの主たる評価要素は以下の通り。当社は、検査精度の高さなどで競争優位性を確立 検査精度(感度・特異度) コスト(製品価格) 判定時間 ・感度(陽性者を陽性と判定する割合) ・保険点数の範囲内で希望小売価格(各社開 ・各メーカー/製品によって異なるが、抗原定 示)を設定 性検査は一般にPCRなどより早く結果が出る ・特異度(陰性者を陰性と判定する割合) ・実勢価格(各社非開示)は希望小売価格から、 ・感度と特異度はトレードオフの関係にあり、 ・当社製品ではインフルエンザ検査キットが5 卸業者への割戻などを控除したもの 高い次元での両立は難しい
Slide 30: 日本における新型コロナの検査需要の見通し
日本における新型コロナの検査需要の見通し 新型コロナは、インフルエンザ対比で、強い感染力、免疫獲得の困難さ、年に複数回流行する等の特徴を有する 循環器系基礎疾患との合併症等によるコロナ関連死亡者も継続して発生しており、今後も強い検査需要が想 定される インフルエンザ 新型コロナ • 新型コロナ対比で感染力は弱い • インフルエンザ対比で感染力は強い • 伝播性を示す指標である基本再生産数(R0)*1では、インフ • 初期株の武漢株でもR0は3.0程度であり、それ以降の変異 感染力 ルエンザは1.3程度 株においてのR0はさらに高い水準が続いている状況 • 毎年流行株あり。ワクチン・感染
Slide 31: 新工場設立により強化される生産体制
新工場設立により強化される生産体制 静岡県三島市に新工場(三島工場)の設立を進めている。成長の基盤となる生産能力を強化するとともに、 FA化や内製化による品質の安定化、コストの低減を図りつつ、BCP体制を強化する 設立の目的 稼働開始時期(第一期工事) 投資額 既存製品の生産キャパシティ強化に加え、新プラッ 2025年12月(見込)*2 112.9億円 トフォーム関連製品の生産を実現する 補助金により自社負担は72.9億円(土地取得済) 新工場投資による減価償却費負担は+4億円/年程度 生産キャパシティの強化 FA化・内製化による 倉庫スペース確保・ BCP対応 原価低減・品質の安定化 物
Slide 32: 当社の商流と塩野義製薬との協働
当社の商流と塩野義製薬との協働 塩野義製薬は当社製品を医療機関に紹介し、認知獲得に貢献いただいている 医療機関は当社製品を卸売販売業者に発注、タウンズは塩野義製薬に対して貢献に応じた手数料を支払う 当社単独での営業活動 塩野義製薬とのコプロモーション タウンズ 3 新規開拓等に対しての手数料 キットの製造 タウンズDMR 卸各社を経由して医療機関に販売 塩野義製薬MR 出荷 医薬品卸売 販売業者 タウンズDMR(営業員)は 2 卸業者・医療機関の両方と 販売 紹介に基づき発注 連携。人数が限られており、 1 塩野義製薬の取引先医療機関 医療機関は主に病院をフォロー 病院やクリニ
Slide 33: 製品ローンチまでの流れ
製品ローンチまでの流れ フィージビリティスタディ・ 研究開発 製造移管 申請 製造販売 POC 基礎研究 製品コンセプト検討 製品試作・ 製品設計・処方検討 臨床性能試験 プロセスバリデーション等 製造移管検討 薬事申請・保険収載 製品発売 33 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 34: 感染症の流行時期と当社収益(イメージ)
感染症の流行時期と当社収益(イメージ) インフルエンザなどの季節性のある感染症については、流行ピークに先行して卸各社による購入(≒当社売上計 上)が行われる傾向にある 季節性の呼吸器感染症は、流行開始やピークに達する時期は前後することがあり、流行時期によって当社収益 もピークの時期が前後する 感染症流行時期と当社収益(イメージ図) Flu定点 当社Flu関連売上高 流行時期に先行して卸の購買開始 34 ©TAUNS Laboratories, Inc.
Slide 35: 5類移行後の新型コロナとインフルエンザの流行状況
5類移行後の新型コロナとインフルエンザの流行状況 新型コロナの定点当たり報告数*によれば、感染流行の拡大と縮小を繰り返しつつも、一定程度の感染は継続し ている 2026年6月期第1四半期における新型コロナの流行水準は前年同期比約3割超減少した一方で、インフルエンザ については、例年より早めの9月頃からの流行が見られる 新型コロナ インフルエンザ 70 60 50 40 30 20 10 0 1.0 23/05 23/06 23/07 23/08 23/09 23/10 23/11 23/12 24/01 24/02 24/03 24/04 24/05 24/06 24/07 24/08
Slide 36: 免責事項
免責事項 本資料は、金商法や東証ルール等に規制される開示資料ではありません。投資家への情報提供を目的としており、一切の投資勧誘又はそれに類する行為を目的とした ものではありません。また、本資料は、投資家の皆様に対して当社の業績等に関する情報を提供することを目的として開示されており、医療関係者や患者様等の投資 家以外の方による前記の目的以外での利用を禁止します。 本資料は、表紙に記載の日付現在において有効な経済、規制、市場及びその他の条件に基づいており、当社として本資料の情報が正確又は完全であることを保証す るものではありません。今後の動向が本資料に含まれる情報に影響を与える可能性があり