Sakura Internet Inc. · TSE:3778

Sakura Internet — Q3 FY2012/3 Earnings Presentation

25 slides from Sakura Internet's earnings presentation, Jan 27, 2012

  1. Slide 1: 2012年3月期第3四半期 決算説明会

    さくらインターネット株式会社(3778) 2012年3⽉期第3四半期 決算説明会 代表取締役社⻑ ⽥中邦裕 2012年1⽉27⽇ さくらインターネット株式会社 (C)Copyright 1996-2012 SAKURA Internet Inc.

  2. Slide 2: 目次

    ⽬次 I. さくらインターネットについて ・・・・ P.3 II. 業績概要 ・・・・・・・・・・・・・・ P.8 III. 今後の展望 ・・・・・・・・・・・・・ P.16 2

  3. Slide 3: I. さくらインターネットについて

    3 SAKURA Internet I.A< 567 9—-—4Y Be DWT

  4. Slide 4: 1. 会社プロフィール

    1. 会社プロフィール • 2005年10⽉に東証マザーズへ上場し、その後も着実な成⻑を重ねる 上場後の業績推移 商 号 さくらインターネット株式会社 (単位:百万円) 10,000 本 社 所 在 地 ⼤阪市中央区南本町⼀丁⽬8番14号 8,584 7,812 1999年8⽉17⽇ 設 ⽴ 年 ⽉ ⽇ 8,000 7,106 (サービス開始は1996年12⽉23⽇) 6,204 代表取締役 社⻑ ⽥中 邦裕 6,000 取締役 副社⻑ 舘野 正明 取 締 役 取締役 川⽥ 正貴 4,398 取締役 村上 宗久 取締役(社外) ⽡⾕ 晋⼀ 4,000 2,758 上 場 年 ⽉ ⽇ 2005年

  5. Slide 5: 2. 事業ドメイン

    2. 事業ドメイン • コロケーションからホスティングまで、データセンターサービス事業を幅広く展開 当社サービス別売上⾼構成⽐ データセンターサービス事業 (2010年度) ホスティング ・IaaS型クラウドサービス 100% 仮想ホスティング: ・VPSサービス その他 ・専⽤サーバサービス 80% 物理ホスティング: ・レンタルサーバサービス ホスティング 54.6% 60% コロケーション ラック : ・ハウジングサービス 当社ドメイン 40% 個室(ケージ) : ハウジング 20% 35.2% オープンスペース: 0% 5

  6. Slide 6: 3. 当社サービスの特徴 ①

    3. 当社サービスの特徴 ① スタートアップビジネスから⼤規模サイトの運営にまで対応できる、幅広いサービス・料⾦体系 さくらのレンタルサーバ ■個⼈のユーザ • 独⾃ドメインでサイトを運⽤したい • ホームページ • ⾃由にアフィリエイトを掲載したい • ブログ など • 意図していない広告を排除したい さくらのVPS ■ITエンジニア • 時間やコストをかけず、⼿軽に • Webサービスの開発環境 開発・検証できる環境が欲しい • ⾃作アプリの検証環境 など 専⽤サーバ ■ITコンテンツ企業 • サーバリソースを独⾃に確保したい • アクセス負荷の⾼いサイト運営 • セキュアな環境を構築した

  7. Slide 7: 3. 当社サービスの特徴 ②

    3. 当社サービスの特徴 ② コストパフォーマンスに優れた、汎⽤性の⾼いシンプルなサービスを提供 当社サービスの競争⼒源泉 < 顧客に提供する価値 > ■国内有数規模のITインフラ基盤 • ⾃社サービスの提供に最適な施設や設備環境 • 国内事業者では最⼤規模となる通信回線容量を確保 コスト ■サービスの⾃社開発・運⽤・サポート体制 汎⽤性 即応性 • 多様なニーズにも柔軟に対応できる⾃社運営管理体制 • サービス提供に係る全ての⼯程を、⾃社内で⼀体的に 取り組む体制 信頼性 拡張性 ■国内トップクラスの顧客基盤とブランドバリュー • ホスティングサービスの利⽤件数は30万件を突破 • ITエン

  8. Slide 8: II. 業績概要

    $ SAKURA Internet

  9. Slide 9: 1. サマリー

    1. サマリー • 売上⾼ – 初期費⽤負担が低いサービスは増加基調であるものの、初期費⽤負担の⾼いサービスや⼤⼝案件の新規受 注が伸び悩む • 営業利益・経常利益 – ⽯狩データセンターの新設や堂島データセンターの設備投資強化などによる経費増 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 前年同期⽐ 科⽬名 Q3累計 Q3累計 (増減額) (増減率) 売上⾼ 6,368 6,839 470 7.4 営業利益 946 707 -238 -25.2 対売上⾼⽐率 14.9 10.3 経常利益 923 659 -264 -28.6 対売上⾼⽐率 14.5 9.6 四半期純利益 459 427

  10. Slide 10: 2. 損益計算書(四半期推移)

    2. 損益計算書(四半期推移) • ⽯狩データセンターの運⽤開始により、当第3四半期より同データセンターの経費が発⽣し、利益が減少 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 前四半期⽐較 科⽬名 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 増減額 増減率 売上⾼ 2,094 2,117 2,157 2,215 2,272 2,270 2,296 26 1.2 売上総利益 706 714 698 696 736 660 566 -93 -14.2 対売上⾼⽐率 33.8 33.8 32.4 31.4 32.4 29.1 24.7 営業利益 314 340 291 279 310 257 1

  11. Slide 11: 3. サービス別売上高(四半期推移)

    3. サービス別売上⾼(四半期推移) • 双⽇グループ会社にハウジングサービスを提供 • 専⽤サーバサービスと同様の使⽤環境でありながら、初期費⽤負担が低いVPSサービスやクラウドサービスとの 競合が増え、専⽤サーバサービスの新規受注が伸び悩む (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 前四半期⽐較 科⽬名 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 増減額 増減率 ハウジング 750 758 754 756 757 744 756 12 1.7 対売上⾼⽐率 35.8 35.8 35.0 34.1 33.3 32.8 33.0 専⽤サーバ 772 788 798 825 821 817

  12. Slide 12: 4. 貸借対照表

    4. 貸借対照表 • 流動資産 – ⽯狩データセンターの建設⼯事代⾦の⽀払いによる、現⾦及び預⾦の減少 • 固定資産 – ⽯狩データセンターの新設や堂島データセンターの設備強化による、有形固定資産の増加 • 負債 – 上記固定資産の取得に伴う借⼊債務やリース債務の増加 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 2011/3期 2012/3期 科⽬名 増減額 科⽬名 増減額 Q4末 Q3末 Q4末 Q3末 流動資産 4,714 3,304 -1,410 流動負債 3,683 4,166 482 固定資産 5,094 8,008 2,914 固定負債 3,841 4,536 695 (有形

  13. Slide 13: 5. キャッシュ・フロー計算書(四半期推移)

    5. キャッシュ・フロー計算書(四半期推移) • 営業キャッシュフロー – 税引前純利益の減少や、中間納付等による⽀払額の増加 • 投資キャッシュフロー – ⽯狩データセンターの建設⼯事代⾦等による⽀払額の増加 • 財務キャッシュフロー – ⽯狩データセンターの建設⼯事及び設備投資資⾦の資⾦調達と、納税資⾦の借⼊による収⼊増 (⾦額:百万円) 2011/3期 2012/3期 前四半期 科⽬名 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 増減額 営業CF 493 503 567 640 297 505 263 -241 投資CF -271 -238 -639 -1,426 -1,516 -340

  14. Slide 14: 6. 事業指標

    6. 事業指標 • 顧客基盤の拡⼤とともに、⼩⼝顧客の売上構成⽐が⾼まり、⼤⼝顧客の解約による事業リスクが低減 ホスティング 利⽤中件数 2011年12⽉度 ⽉額料⾦別データ (単位:件数) 350,000 (売上構成⽐) 12.8% 300,000 1,000万円〜 8.9% 500〜1,000万円 40.7% 250,000 100〜500万円 50〜100万円 15.6% 200,000 10〜50万円 7.0% 〜10万円 150,000 15.0% 100,000 ⽉額料⾦ 事業者数 1,000万円〜 6 50,000 500〜1,000万円 9 0 100〜500万円 59 (20

  15. Slide 15: 7. 2011年10月〜12月の主なトピック

    7. 2011年10⽉〜12⽉の主なトピック ITインフラ • ⽯狩データセンター、11⽉15⽇より運⽤開始 • ⽯狩データセンター、世界最⾼⽔準のエネルギー効率が評価され、 『フューチャーシンキング&デザインコンセプト・アワード(※)』 を受賞 (※)次世代に貢献するデータセンターソリューションのアイデアや考え⽅を評価する国際的な賞 • バックボーンネットワーク容量を追加増強 : 総容量 244 Gbps 事業サービス • 当社初のIaaS型クラウドサービス(※)として、「さくらのクラウド」を 11⽉15⽇より提供開始 (※)サーバなどのITインフラを、インターネット上でオンデマンドに利⽤で

  16. Slide 16: III. 今後の展望

    $ SAKURA Internet 16

  17. Slide 17: 1. 市場環境

    1. 市場環境 データセンター専業事業者の インターネットデータセンター市場 (単位:億円) セグメント別売上予測 需要動向 800 100% ITコストの IT資産の BCP/DR対策 700 削減 オフバランス 80% 600 初期費⽤負担の 「所有」から 「都⼼」から 500 軽減 「利⽤」へ 「郊外」へ 60% 400 40% 300 供給動向 200 20% 外国企業の 新規参⼊企業の 東⽇本⼤震災 100 ⽇本進出 増加 0 0% 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 電⼒供給問題 価格競争の更なる激化 コロケーション 専有ホスティング (

  18. Slide 18: 2. 2012年3月期 第4四半期以降の主要な取組み

    2. 2012年3⽉期 第4四半期以降の主要な取組み データセンターの競争⼒強化 ITインフラ エンタープライズ市場の開拓 事業サービス 事業サービス ITサービスのプラットフォーム化 18

  19. Slide 19: ① データセンターの競争力強化

    ① データセンターの競争⼒強化 • サービスラインナップの拡充と収益性向上を⽬的に、データセンターの競争⼒強化を図る ■ ⽯狩データセンターの取組み 変更先データセンターの⽴地候補 (コロケーション、2010年調査との⽐較) ・ハウジングサービスの提供 ⽯狩データセンターの地の利やコストメリットを活かした 東京都 サービスを開発 神奈川 ・信⽤の蓄積(信頼性向上) 千葉 ⽯狩データセンターの安定稼働実績を蓄積 ⼤阪 愛知 ■既存データセンターの取組み 上記以外の国内 ・池袋データセンターの閉鎖 海外 既に同データセンターの機能は、他のデータセンターに集約済 分からない 課 題 施設が⽼朽し、顧

  20. Slide 20: ② エンタープライズ市場の開拓

    ② エンタープライズ市場の開拓 • 顧客ニーズに合わせて、当社の「データセンターサービス」や双⽇グループの「上位レイヤサービス」を販売 データセンターサービス データセンターサービス 上位レイヤサービス 当社のデータセンターサービスのみを提供する 当社のデータセンターサービスと、 双⽇グループの上位レイヤサービスを提供する 例)当社・専⽤サーバサービス (⾃社開発システムの管理サーバとして) 例)当社・ハウジングサービス + 双⽇グループ・遠隔システム監査、 ネットワーク機器の構築 • 双⽇グループが販売する「データセンターサービス」のITインフラ基盤として、当社施設を提供 ITインフラ基盤

  21. Slide 21: ② エンタープライズ市場の開拓(DR需要)

    ② エンタープライズ市場の開拓 • ⾼まるDR需要を背景に、双⽇グループと連携して、ITトータルソリューションサービスを提供 DR対策の実施状況 (従業員1,000⼈以上の企業) ITトータルソリューションサービス 16.8 15.2 • 各種データセンターサービスの提供 % % 12.6 % • IT機器の提供 29.8 • IT基盤の構築、保守、運⽤、監視 13.1 % % 12.6 • システムやネットワークの設計、 % 開発、運⽤・保守 (n=191) 実施済み、今後も変更なし 実施済みだが、強化する予定 実施を予定 • ⼤⼿企業の基幹システム 実施を検討 • 官公庁・⾃治体向けITサ

  22. Slide 22: ③ ITサービスのプラットフォーム化

    ③ ITサービスのプラットフォーム化 • データセンターサービスを⼀元的に管理・運⽤できるプラットフォーム基盤を提供 ●当社サービス 特⻑ クラウド  ⼀元管理 レンタル VPS 専⽤サーバ サーバ 複数サービス利⽤者の管理負担が軽減 ハウジング  サービス間連携 ハイブリッドなサービス利⽤が可能 例:検証・追加開発 → クラウド 本番 → 専⽤サーバ  スケールアップとスケールアウト 顧客のリソースと事業成⻑に合わせ、 最適なサービス利⽤が可能 サービス共通のコントロールパネルで、 ▲共通コントロール 顧客の利便性が⾶躍的に向上 パネル (イメージ) 22

  23. Slide 23: ③ ITサービスのプラットフォーム化 計画

    ③ ITサービスのプラットフォーム化 • 当期は、クラウドサービスとの⾼い親和性を実現する『新世代専⽤サーバサービス』を提供 プラットフォーム化計画 ■新世代専⽤サーバサービス 1. 各サービスの機能強化 リニューアル前 リニューアル後 (エントリープラン) (標準仕様) 2. サービス連携の実現 ス メモリ ペ 1GB 16GB 3. スケールアップとスケール ッ アウト ク HDD 160GB 1TB 4. サービス⼀元管理の実現 拡張性 最⼤4台まで 無制限 即納性 最短1⽇ 最短1時間 操作性に優れた「専⽤コントロールパネル」や「ハードウェアの監視 ツール」など、ユーザの⽣産性を⾼める

  24. Slide 24: 3. 2012年3月期 通期見通し

    3. 2012年3⽉期 通期⾒通し • 売上⾼ – 初期費⽤負担が低いサービスは増加基調にあるが、初期費⽤負担の⾼いサービスや⼤⼝案件の新規受注が 伸び悩む • 営業利益、経常利益、当期純利益 – 第3四半期までの趨勢ならびに今後当期中に発⽣する予定の経費を再検討 (⾦額:百万円) 2012/3期 年初予想対⽐ 2011/3期 前年対⽐ 科⽬名 修正前 修正後 増減額 増減率 実績 増減額 増減率 売上⾼ 9,400 9,150 -250 -2.7 8,584 566 6.6 営業利益 740 760 20 2.7 1,225 -365 -29.8 対売上⾼⽐率 7.9 8.3 経常利益 70

  25. Slide 25: 業績予想に関する注意事項・IRお問い合わせ先

    ※ 当資料に掲載されている業績予想などは、資料作成時点における弊社の判断に基づい ており、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因により、当資料記載の業績予想とは異なる結果となりうることをご承 知おき下さい。 ■IRに関するお問い合わせ先 さくらインターネット株式会社 東京⽀社 Tel :03-5332-7077 E-mail :ir@sakura.ad.jp 担当 :岡本 25

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