Mitsui-soko Holdings Co., Ltd. · TSE:9302

Mitsui-soko — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation

24 slides from Mitsui-soko's earnings presentation, Nov 12, 2021

  1. Slide 1: 2022年3月期 第2四半期決算説明資料

    2022年3月期 物流から価値を。 第2四半期決算説明資料 三井倉庫グループ 2021年11月12日

  2. Slide 2: 目次

    2022年3月期 第2四半期決算説明資料目次 1  説明資料内容 ▶ 2022年3月期第2四半期 決算内容  2022年3月期 決算見通し  中期経営計画進捗状況

  3. Slide 3: 決算概要

    (1)決算概要 2 (単位:百万円) 連結合計 21/3期 上期 22/3期 上期 増減額 増減率 営業収益 118,949 140,044 +21,094 +17.7% P 営業利益 8,072 11,636 +3,564 +44.2% L 経常利益 8,155 11,723 +3,568 +43.8% 親会社株主に帰属 する当期純利益 5,040 6,734 +1,694 +33.6% 営業CF 8,368 8,460 +91 +1.1% C 投資CF △4,128 △4,911 △783 ― F 財務CF △5,836 △638 +5,197 ― 連結合計 21/3期末 22/3期 上期

  4. Slide 4: 営業収益

    (2)営業収益 3 • 以下の要因により前期比211億円の増収となった。 • 新型コロナウイルス感染症の影響により、海上コンテナ不足に伴う海上から航空輸送へのシフト、半導体不足の影響による顧客 の生産維持のための部品調達にかかる航空輸送の取扱いが増加 • 輸出入の回復に伴い、フォワーディング(FWD)業務や港湾運送業務におけるコンテナの取扱いが増加したほか、主に中国や 北米等の海外における物流の取扱いが増加 • 新設倉庫、新設物流センターの稼働により注力分野のヘルスケア物流・ソリューション物流においても取扱いが伸長、他 (単位:億円) ①新型コロナウイルス感染症による影響(+106) ⇧:海上

  5. Slide 5: 営業利益

    (3)営業利益 4 • 営業収益の増加を主因に、前期比35億円の増益となった。 (単位:億円) ①新型コロナウイルス感染症による影響(+18) ⇧:海上コンテナ不足に伴う航空輸送シフト : +9 及び航空運賃高騰 ⇧:半導体不足に伴う生産維持のための : +9 航空輸送の取扱増加 ②荷動き趨勢等(+20) ⇧:海上・航空FWD業務取扱回復 :+4 ⇧:港湾運送業務コンテナ取扱回復 :+4 ⇧:主に中国・北米の海外物流取扱増 :+4 :+7 ⇧:家電関連物流取扱増(オリ・パラ需要含む) ⇧:新設倉庫稼働によるヘルスケア物流取扱増 : + 2 ⇩:ヘルスケア物流新倉庫初期費用 :▲1 ⇧:新設物流

  6. Slide 6: 営業外損益・特別損益

    (4)営業外損益・特別損益 5 • 有利子負債の圧縮により支払利息は減少したものの、前期に政策保有株式を売却した事から受取配当金が減少し、差し引きすると 金融収支及び営業外損益は前期並みとなった。 • 営業利益の増加から経常利益は前期比35億円増の117億円となった。 • 経常利益の増加から親会社株主に帰属する当期純利益は前期比16億円増益の67億円となった。 • 上期の実績としては営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも過去最高益となった。 (単位:百万円) 連結合計 21/3期 上期 22/3期 上期 増減額 主な増減内容 営業利益 8,072 11,636 +3,564 金融収支の減少

  7. Slide 7: キャッシュフロー及びバランスシートの状況

    (5)キャッシュフロー及びバランスシートの状況 6 • 大きく利益は増加したものの、売上の増加に伴う売上債権の増加により営業キャッシュフロー(CF)は前期比微増となった。 • 注力分野のヘルスケア物流専用の新設倉庫である関東P&MセンターB棟の建設代金の一部を支払ったことから、投資CFは7億円 支出増の49億円のキャッシュアウトとなった。 • 主に法人税の支払や、売上債権の増加に対応する短期借入金の増加により有利子負債は一時的に増加。 (単位:百万円) 連結合計 21/3期 上期 22/3期 上期 増減額 増減率 営業キャッシュフロー 8,368 8,460 +91 +1.1% 減価償却費・の

  8. Slide 8: 目次

    2022年3月期 第2四半期決算説明資料目次 7  説明資料内容  2022年3月期第2四半期 決算内容 ▶ 2022年3月期 決算見通し  中期経営計画進捗状況

  9. Slide 9: 2022年3月期決算見通し概要(前回予想比)

    (1)2022年3月期決算見通し概要(前回予想比) 8 (単位:百万円) 連結合計 前回予想 22/3期 通期 前回予想比 増減率 (参考)前年同期 営業収益 257,000 275,000 +18,000 +7.0% 253,559 P 営業利益 16,000 20,500 +4,500 +28.1% 17,661 L 経常利益 15,300 20,100 +4,800 +31.4% 17,240 親会社株主に帰属 する当期純利益 9,200 11,700 +2,500 +27.2% 11,549 営業CF 15,000 22,000 +7,000 +46.7% 21,257 C 投資CF

  10. Slide 10: 通期営業利益の前回と今回予想値の差異要因

    (補足)通期営業利益の前回と今回予想値の差異要因 9 • 上期の営業利益は、半導体不足による顧客の生産調整・生産維持にかかる部品調達のための航空輸送発生等により予想96 億円に対して実績116億円と20億円の上振れ。 • 下期は、北米におけるコンテナ滞留等の現状を勘案し、コンテナ不足による海上輸送から航空輸送へのシフトの収束時期を 年内(2021年12月)から年度内(2022年3月)に見直したことなどから、前回予想64億円から今回予想89億円と営 業利益を25億円上方修正。 (単位:億円) ①上期実績の上振れ(+20) ⇧:半導体不足による生産調整・維持にかかる部品調達の ための航空輸送発生

  11. Slide 11: セグメント別営業収益・営業利益見通し

    (2)セグメント別営業収益・営業利益見通し 10 〔営業収益〕 (単位:百万円) 事業セグメント 21/3期 実績 22/3期 通期 前期比 増減率 物流事業 244,645 266,000 +21,354 +8.7% 不動産事業 9,621 9,500 △121 △1.3% 全社・消去 △706 △500 +206 ― 営業収益合計 253,559 275,000 +21,440 +8.5% 〔営業利益〕 事業セグメント 21/3期 実績 22/3期 通期 前期比 増減率 物流事業 14,984 18,500 +3,515 +23.5% 不動産事業 5,833 5,700 △133 △2.3

  12. Slide 12: 通期営業外損益・特別損益見通し

    (3)通期営業外損益・特別損益見通し 11 • 特別利益、特別損失の発生は見込まず。 • 営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも2期連続で過去最高益を更新の見込み。 (単位:百万円) 連結合計 21/3期 実績 22/3期 通期 前期比 増減率 営業利益 17,661 20,500 +2,838 +16.1% 営業外損益 △420 △400 +20 ― 内金融収支 △407 △550 △142 ― 経常利益 17,240 20,100 +2,859 +16.6% 特別利益 5,683 ― △5,683 ― 特別損失 3,883 ― △3,883 ― 親会社株主に帰属 する当期純利益 11,5

  13. Slide 13: 通期キャッシュフロー及びバランスシート見通し

    (4)通期キャッシュフロー及びバランスシート見通し 12 • 営業CFは前期比微増の220億円を見込む。 • 投資CFはヘルスケア物流専用倉庫である関東P&MセンターB棟の建設代金の支払があったことから、政策保有株式の売却代金の 収入があった前期と比較して88億円支出増の80億円を見込む。 • フリーキャッシュフローは、配当及び有利子負債の返済に充当し、22年3月末の有利子負債残高は970億円、自己資本は729億 円を見込む。 (単位:百万円) 連結合計 21/3期 通期 22/3期 通期 前期比 増減率 営業キャッシュフロー 21,257 22,000 +742 +3.5% 減価償却費・のれ

  14. Slide 14: 目次

    2022年3月期 第2四半期決算説明資料目次 13  説明資料内容  2022年3月期第2四半期 決算内容  2022年3月期 決算見通し ▶ 中期経営計画進捗状況

  15. Slide 15: 「中期経営計画2017」の進捗

    (1)「中期経営計画2017」の進捗 14 ✔ 持続的成長に向けた取り組みを着実に進めた結果、過去最高益を更新 「中期経営計画2017」~反転から持続的成長~ [中計数値目標(2022年3月期末)] <事業運営の基本方針> 営業利益 100億円 ・抜本的な事業収益力の強化 有利子負債残高 1,300億円 ・財務基盤の再建 ネットD/Eレシオ 2.0倍以下 ・グループ経営の強化による顧客起点の統合ソリューションサービスの構築 ROE 9.0%超 過去最高益更新 営 業 利 益 の 推 移 過去最高益・復配 反転の完了 205億円 177億円 120億円 118億円 70億円 58億円 反転期 持

  16. Slide 16: 「中計2017」の総括

    (1)「中期経営計画2017」の進捗 15 ✔ ベース収益力向上に向け取り組んだ「中計2017」の総括 コスト削減策「チャレンジ20」 3年間で21億円のコスト削減 抜本的な事業収益力の強化 案件別収支管理の徹底による粗利益改善 「利益率の重視」 売上高営業利益率17/3期2.6%⇒22/3期7.5% 5年間で有利子負債を約700億円圧縮 財務基盤の再建 「不要不急の投資の抑制」 自己資本比率は30%近くまで回復 挑戦心と活気あふれる職場 「意識改革・人事改革」 「One三井倉庫」としての一体感の醸成 「組織改革」 国内外の営業機能統合による顧客窓口一本化 グループ経営の強化による 顧客起点の

  17. Slide 17: 持続的成長期における取り組み

    (1)「中期経営計画2017」の進捗 16 ✔ 持続的成長期における取り組み 当社を取り巻く事業環境 ・労働人口の減少による人手不足と原価の上昇 ・自動化による物流のコモディティ化とそれに伴う異業種の参入 ・コロナショックによるサプライチェーンの見直しニーズの高まり ・サステナビリティに対する意識の高まり 持続的成長期における3つの施策 ①「圧倒的な現場力」の構築 人の力とテクノロジーの力の融合により高品質なサービスを提供 ②一気通貫の「統合ソリューションサービス」の構築 グループ一体となったサービス提案を加速させるため、事業間の機能見直しやネットワーク強化に着手 ③「ESG経営」 社内の取り

  18. Slide 18: 当社DX戦略

    (2)当社DX戦略 17 ✔ 「三井倉庫グループDX戦略」を策定し、2025年3月期までに約100億円を投資予定 攻めと守りのDXによりSCMをデジタル化・見える化し、デジタル物流企業になることを目指す ビジネス環境の激しい変化 顧客・社会 「デジタルエンタープライズの世界」 「SCMデジタル情報を見える化」 社会価値創出 「SCM情報をデジタル化」 三井倉庫グループの 三井倉庫グループの ビジネスモデルの変革 デジタル物流企業 組織・企業文化風土を変革 付加価値向上・新規価値創出 最適化・効率化・自動化・省人化 DXの方向性 事業の変革(攻めのDX) 事業の最適化(守りのDX) ・SCMデー

  19. Slide 19: DX戦略における協創

    (2)当社DX戦略 18 ✔ DX戦略における協創 外部協創によって各種プラットフォーマーとの連携を強化し、内部協創によって風土変革を推進 貿易情報連携プラットフォーマー 港湾関連データ連携基盤 決済プラットフォーマー EC販売プラットフォーマー 外部協創 リサイクルプラットフォーマー 製造業プラットフォーマー 三井倉庫SCMデジタルプラットフォーム 内部協創 「アイディア創出」 情報 場所 ナレッジ基盤 PARK ※PARK 御成門本社3階のグループ社員専用の共有スペース。 グループ社員間のコミュニケーションを活性化して 企業風土の変革を促すことを目的に2021年6月リニュ

  20. Slide 20: DX戦略における外部協創(貿易情報)

    (2)当社DX戦略 19 ✔ DX戦略における外部協創(貿易情報) 「TradeWaltz」※ との連携により、お客様のDX実現をサポート ※ 「TradeWaltz」ブロックチェーン技術により、貿易書類の電子化を実現するプラットフォームサービス ・「TradeWaltz」との連携により物流、金融、商流のSCM情報の一元管理が可能となり、 お客様のDX推進や物流最適化をサポートする体制を構築 ・「TradeWaltz」 を運営する㈱トレードワルツと業務提携

  21. Slide 21: DX戦略における外部協創(EC物流)

    (2)当社DX戦略 20 ✔ DX戦略における外部協創(EC物流) ◆GMOシステムコンサルティング・シナブルとの業務提携により、 ECサイト構築から物流・販促までのサポートをセットにしたパッケージサービスを提供 ・ECサイト構築に強みを持つGMOシステムコンサルティング(株)と、 マーケティングに強みを持つ(株)シナブルとの業務提携により顧客のEC運営をトータルサポート ・仕⼊から納品までのロジスティクスの設計、サプライチェーン企画戦略の⽴案、 包装設計ソリューションの提供に加え、現⾏物流業務の分析&改善サポート

  22. Slide 22: 攻めのDX戦術(ESG)

    (2)当社DX戦略 21 ✔ 攻めのDX戦術(ESG) お客様のサプライチェーンサステナビリティ実現を支援する「三井倉庫SustainaLink」の提供を開始 <三井倉庫グループのマテリアリティ> <具体的な取組み例> 重要課題 提供価値とSDGsへの貢献 「物流」という重要な 顧客企業の価値向上、 社会インフラを支える企業として 人々のQuality of Life向上とともに、 新たな価値を創出する 持続可能な社会を実現する お客様のサステナビリティ実現に向けた物流サービスメニューの充実 社会および顧客企業の 経済 経済生産性の向上 協創を通じた 持続可能で強靭な 物流サービスの提供 従業

  23. Slide 23: IR活動への取り組み

    (3)IR活動への取り組み 22 ✔ 2020年度英語版統合報告書が世界最大規模のアニュアルレポートコンテストで入賞 ・米国独立機関主催の「International ARC Awards 2021」においてBronze(銅賞)を受賞 ・今後も企業価値向上や持続的成長に向けた取り組みについて継続的に発信 統合報告書バリューレポート2021は 当社HPにて公開しております URL: https://msh.mitsui-soko.com/ir/library/05

  24. Slide 24: 株主還元

    (4)株主還元 23 ✔ 22年3月期の中間配当を5円増配し、半期配当35円を実施 ・ベース収益が切り上がっていることから増配を決定(従来の年間配当60円から10円増配) ・利益水準と財務内容を考慮しつつ、今後は年間70円を下限とした安定的配当を継続 実績 予定 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予定) 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 中間 期末 1株当たり配当額(円)※ 25.00 - - - - 12.50 12.50 25.00 25.00 30.00 35.00 35.00 ※ 201

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