Slide 1: 2012年3月期 決算説明会
2012年4月27日 公表 2012年5月25日 訂正 2012年3月期 決算説明会 代表取締役社長 久芳 徹夫
Slide 2: 2012年3月期決算の一部訂正について
2012年3月期決算の一部訂正について 当社は、2012年4月26日に2012年3月期決算を公表しましたが、 その後、当社の米国における連結子会社のAVX Corporationにおいて、 米国マサチューセッツ州ニューベッドフォードにある「ニューベッドフォード湾 包括的環境対策補償責任法適用地」の環境汚染浄化に関する費用を、 同社の2012年3月期の業績に計上することが必要であると判明しました。 これに伴い、2012年5月25日に当社の2012年3月期決算を修正しました。 なお、訂正箇所には下線を付しています。
Slide 3: 2012年3月期 決算概要
2012年3月期 決算概要 (単位:億円) 2011年3月期 2012年3月期 増 減 金 額 売上高比(%) 金 額 売上高比(%) 金 額 率(%) 売 上 高 12,669 100.0 11,909 100.0 -760 -6.0 営 業 利 益 1,559 12.3 977 8.2 -582 -37.4 税引前当期純利益 1,723 13.6 1,149 9.6 -574 -33.3 当 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 1,224 9.7 794 6.7 -430 -35.2 希薄化後1株当たり当社株主に 帰属する当期純利益(円) 667.23 - 432.58 -
Slide 4: 2012年3月期 事業セグメント別売上高
2012年3月期 事業セグメント別売上高 (単位:億円) 2011年3月期 2012年3月期 増 減 事業セグメント 金 額 構成比(%) 金 額 構成比(%) 金 額 率(%) ファインセラミック部品関連事業 763 6.0 804 6.7 41 5.4 半導体部品関連事業 1,747 13.8 1,534 12.9 -213 -12.2 ファインセラミック応用品関連事業 1,976 15.6 1,798 15.1 -178 -9.0 電子デバイス関連事業 2,426 19.2 2,287 19.2 -139 -5.7 部品事業 計 6,912 54.6 6,423 53
Slide 5: 2012年3月期 事業セグメント別事業利益
2012年3月期 事業セグメント別事業利益 (単位:億円) 2011年3月期 2012年3月期 増 減 事業セグメント 金 額 利益率(%) 金 額 利益率(%) 金 額 率(%) ファインセラミック部品関連事業 120 15.7 126 15.7 6 5.5 半導体部品関連事業 373 21.4 278 18.1 -95 -25.7 ファインセラミック応用品関連事業 291 14.7 65 3.6 -226 -77.8 電子デバイス関連事業 416 17.2 160 7.0 -256 -61.5 部品事業 計 1,200 17.4 629 9.8 -571 -47.6
Slide 6: 2012年3月期 決算要約(1)
2012年3月期 決算要約 (1) 1. 部品事業の減収減益 売上高 うち円高の影響 事業利益 うち円高の影響 前期比増減額 -489億円 約-240億円 -571億円 約-70億円 デジタルコンシューマ機器市場 ・ 最終需要の伸び悩み 部品の在庫調整が長期化 ・ 東日本大震災やタイの洪水の影響による 機器の生産低迷 ソーラーエネルギー市場 ・ 欧州市場の成長鈍化 世界的な製品価格の大幅 ・ 需給バランスの悪化 な下落 自動車市場 ・ 海外市場を中心に部品需要は堅調に推移 4
Slide 7: 2012年3月期 決算要約(2)
2012年3月期 決算要約 (2) 2. 機器事業は減収となったものの事業利益は増加 売上高 うち円高の影響 事業利益 うち円高の影響 前期比増減額 -430億円 約-155億円 +29億円 約-30億円 通信機器関連事業 ・ 国内向けスマートフォンの貢献はあったものの 海外での販売が減少 大幅減収だが収益性は ・ 原価低減や海外事業の構造改革の推進 横ばいに留まる 情報機器関連事業 ・ 積極的な新製品投入と販売網の拡充により 販売台数は増えたが、円高の影響を受ける 売上高は微増だが 事業利益は2桁の増加 ・ カラー製品や消耗品等の高付加価値製品の 販売増及び原価低減の推進 5
Slide 8: 2012年3月期 主な経営施策(1)
2012年3月期 主な経営施策 (1) 1. M&Aによる既存事業の強化 機械工具事業 2011年7月 ユニメルコ社 (現 KYOCERA Unimerco A/S 〔KUA〕) ・ 欧州での販売強化 ・ 航空機等の新市場への参入 液晶事業 2012年2月 オプトレックス㈱ (現 京セラディスプレイ㈱) ・ 車載市場での液晶事業の拡大 ・ タッチパネル事業の拡大 2.新たな生産拠点設立に向けた投資を開始 ・ ベトナム工場の建設に着手: 2013年3月期下期以降、順次生産開始 情報機器工場完成予想図 (ハイフォン市) 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 6
Slide 9: 2012年3月期 主な経営施策(2)
2012年3月期 主な経営施策 (2) 3.重点市場への積極的な新製品投入 情報通信市場 国内向けスマートフォンの投入と新規キャリアの開拓 ・ DIGNOブランドの立ち上げによる ・ ソフトバンクへの新規参入 スマートフォンの拡販 ® ISW11K SoftBank101K (2011年11月 auより販売) (2012年1月 SoftBankより販売) 環境・エネルギー市場 国内市場の開拓 ・ 商業施設への環境関連製品の拡販 ・ 固体酸化物形燃料電池(SOFC) 向けセルスタックを市場投入 スマートセンサー ㈱セプンーイレブン 店舗用LED照明 SOFCセルスタック SOFC型エネファーム*
Slide 10: 業績予想
2013年3月期 業績予想 (単位:億円) 2012年3月期 2013年3月期 予想 増 減 金 額 売上高比(%) 金 額 売上高比(%) 金 額 率(%) 売 上 高 11,909 100.0 13,700 100.0 1,791 15.0 営 業 利 益 977 8.2 1,400 10.2 423 43.3 税引前当期純利益 1,149 9.6 1,512 11.0 363 31.6 当 社 株 主 に 帰 属 す る 当 期 純 利 益 794 6.7 960 7.0 166 21.0 希薄化後1株当たり当社株主に 帰属する当期純利益(円) 432.58 - 523.30 - - -
Slide 11: 通期業績予想の達成に向けての取り組み
2013年3月期 通期業績予想の達成に向けての取り組み 主要市場での事業拡大 デジタルコンシューマ機器市場 太陽電池市場 ・ 期初より緩やかな生産回復を見込み、 夏場以降は成長が拡大 再生可能エネルギー法の施行による 国内市場での太陽電池需要の増加 ・ スマートフォン向けを中心とした部品需要 の増加 (百万台) 携帯電話端末生産台数見通し 国内太陽電池導入量見通し (GW) 市場全体 約2倍 +5%~10% スマートフォン +35% 京セラ予想 京セラ予想 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 9
Slide 12: セグメント別業績予想(1)
2013年3月期 セグメント別業績予想 (1) ファインセラミック部品関連事業 (億円) 売上高 事業利益 2013年3月期 主な取り組み 事業利益率 ・ LED関連部品の拡販 ・ 新興国市場を中心とした自動車部品の 拡販 2013年3月期 (予想) 半導体部品関連事業 (億円) 売上高 事業利益 2013年3月期 主な取り組み 事業利益率 スマートフォンをはじめとしたデジタル コンシューマ機器市場での売上拡大 2013年3月期 (予想) 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 10
Slide 13: セグメント別業績予想(2)
2013年3月期 セグメント別業績予想 (2) ファインセラミック応用品関連事業 (億円) 売上高 2013年3月期 主な取り組み 事業利益 事業利益率 ソーラーエネルギー事業: ・ 国内事業の拡大及び原価低減の推進 ・ ホームエネルギーマネジメントシステム等 の新製品の拡販 機械工具事業: ・ 京セラユニメルコとのシナジー追求 2013年3月期 (予想) ・ アジア市場での売上拡大 電子デバイス関連事業 (億円) 売上高 事業利益 2013年3月期 主な取り組み 事業利益率 ・ スマートフォンを中心としたデジタル コンシューマ機器向けの売上拡大 ・ 京セラディスプレイを通じた車載用液晶 及び
Slide 14: セグメント別業績予想(3)
2013年3月期 セグメント別業績予想 (3) 通信機器関連事業 (億円) 売上高 事業利益 2013年3月期 主な取り組み 事業利益率 ・ スマートフォンのラインナップ拡充による 拡販及び客先開拓の推進 ・ 部品技術を活かした差別化商品の開 発強化 2013年3月期 (予想) 情報機器関連事業 (億円) 売上高 事業利益 2013年3月期 主な取り組み 事業利益率 ・ 新製品の積極投入及びソリューション事業 の強化 ・ 一層の販売網の拡充 2013年3月期 (予想) 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 12
Slide 15: セグメント別業績予想(4)
2013年3月期 セグメント別業績予想 (4) その他の事業 (億円) 売上高 2013年3月期 主な取り組み 事業利益 事業利益率 ・ 京セラコミュニケーションシステムの売上増 ・ SOFCセルスタックの拡販 2013年3月期 (予想) 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 13
Slide 16: 環境・エネルギー市場での新たな事業展開(1)
環境・エネルギー市場での新たな事業展開 (1) ホームエネルギーマネジメントシステム (HEMS) の市場投入 太陽電池 商用電力 (系統) 京セラのHEMS ・ 多結晶型で世界トップクラス 発電 太陽電池 の変換効率 ・ 長期信頼性 太陽光パワー コンディショナ 売電・買電 照明(LED) 国内最高容量のリチウム 蓄電 エアコン HEMS 充放電 システム イオン蓄電池を搭載 ホーム エネルギー マネジメント システム 効率的な電力利用が可能 テレビ 冷蔵庫 HEMS な当社独自の制御技術 蓄電 システム 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 14
Slide 17: 環境・エネルギー市場での新たな事業展開(2)
環境・エネルギー市場での新たな事業展開 (2) 発電事業への参入 鹿児島での太陽光発電事業に関する基本合意を締結 鹿児島市七ツ島メガソーラー発電所(仮称)完成予想図 建設予定地 : 鹿児島県鹿児島市七ツ島 発電能力 : 70MW 広さ : 約127万㎡ (東京ドーム約27個分) 全量当社製モジュールを 建設時期 : 2012年7月 着工予定 搭載予定 最終ページに記載の「将来予想に関する注意事項」にご留意ください。 15
Slide 18: ご参考
ご参考
Slide 19: 事業セグメント別売上高予想
2013年3月期 事業セグメント別売上高予想 (単位:億円) 2012年3月期 2013年3月期 予想 増 減 事業セグメント 金 額 構成比(%) 金 額 構成比(%) 金 額 率(%) ファインセラミック部品関連事業 804 6.7 900 6.6 96 12.0 半導体部品関連事業 1,534 12.9 1,800 13.1 266 17.3 ファインセラミック応用品関連事業 1,798 15.1 2,200 16.1 402 22.4 電子デバイス関連事業 2,287 19.2 3,100 22.6 813 35.5 部品事業 計 6,423 53.9 8,000
Slide 20: 事業セグメント別事業利益予想
2013年3月期 事業セグメント別事業利益予想 (単位:億円) 2012年3月期 2013年3月期 予想 増 減 事業セグメント 金 額 利益率(%) 金 額 利益率(%) 金 額 率(%) ファインセラミック部品関連事業 126 15.7 141 15.7 15 11.7 半導体部品関連事業 278 18.1 326 18.1 48 17.5 ファインセラミック応用品関連事業 65 3.6 170 7.7 105 163.2 電子デバイス関連事業 160 7.0 270 8.7 110 68.4 部品事業 計 629 9.8 907 11.3 278 44.3 通信機
Slide 21: 将来予想に関する注意事項
将来予想に関する注意事項 この資料に記載されている記述には、1934年米国証券取引所施行21E条に定義される「将来予想に関する この資料に記載されている記述には、1934年米国証券取引所施行21E条に定義される「将来予想に関する 記述」(forward-looking 記述」(forward-lookingstatements)が含まれています。かかる将来予想に関する記述は、現時点で入手で statements)が含まれています。かかる将来予想に関する記述は、現時点で入手で きる情報に鑑みて当社が予想を行い、所信を表明したものです。これらの将来予想に関する記述は、既知及 きる情報に鑑みて当社が