Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819

Ebara Foods Industry — FY2018.3 Earnings Presentation

23 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, May 2018

  1. Slide 1: 決算説明会 開会の挨拶

    本日はお忙しいなか、皆さまにお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 私、執行役員 経営企画本部長の半沢と申します。 本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。 1

  2. Slide 2: 説明の流れ

    今回もお手元の資料に沿いましてご説明をさせていただきます。 私の方から2018年3月期決算報告、そして2019年3月期業績の見通しをお話しさせていただき ます。 その後、弊社社長の宮崎より「Evolution60」ファイナルステージの展望をお話しさせていただき ます。 2

  3. Slide 3: 決算のポイント

    まず、最初のスライドに決算のポイントをまとめております。 業績全体としましては、残念ながら前期比に関しまして減収減益、計画比では減収増益という結 果に終わっております。 売上面におきましては、鍋物調味料が、すき焼のたれの堅調な売上や、ラインアップを拡充した ポーション鍋製品の貢献もあり、前年実績を上回る推移となりましたが、当社の主力商品であり ます『黄金の味』リニューアルに伴う商品の市場浸透の遅れにより、リニューアル品の出荷ペー スが計画より低い水準になったことが要因となり、全体として減収減益の結果となりました。こち らにつきましては、後ほどもご説明を加えさせていただきます。 業務用商品におき

  4. Slide 4: 要約損益計算書

    今ご説明したポイントを含んだ要約のPLがこちらになります。 売上高503億97百万円、営業利益14億70百万円、経常利益15億46百万円、当期純利益11億74 百万円となりました。 10月に公表した数値との対比におきましては、表の右側に表示しているとおりとなります。 『黄金の味』の市場浸透に遅れが生じた要因から、売上高は前年に対しまして1.9%減、計画も 下回る形となりましたが、物流・その他事業の利益貢献や黄金の味の適正な利潤を伴う市場浸 透を努めたことにより、営業利益は計画値を上回る数値となっております。 なお、当期純利益につきましては、投資有価証券売却益を計上したことなどにより、前年とほぼ

  5. Slide 5: 営業利益の増減分析

    こちらは営業利益の増減分析です。 前年の営業利益と比較し、利益の減少要因としましては、減収に伴う売上総利益の減少に加え まして、『黄金の味』のリニューアルにかかる宣伝費の増加などが挙げられます。 一方で、増加要因といたしましては、冒頭でもご説明しました、『黄金の味』のリニューアルに伴 う「販売にかかる拡販費の低減効果」もあり、金額にして7億88百万円削減されております。 このような状況を、このシートからご覧いただけるかと思います。 5

  6. Slide 6: 四半期別 売上高・営業利益

    こちらは四半期ごとに見た売上高、営業利益を前年同期の数値と比較した資料になります。 年度を通して減収となっておりますが、いずれも『黄金の味』の売上減、またその影響を他商品 でカバーしきれなかったことが主要因となります。 右側の営業利益につきましては、第2四半期の減益幅が、他の期間と比較して大きいことが見 ていただけると思いますが、こちらは「『黄金の味』の前年同期に対する売上減」とあわせまして 、「第1四半期において『黄金の味』のリニューアルに備えた生産が集中したために、第2四半期 における生産量が減少し、売上原価率の上昇を招いたこと」、また「『黄金の味』リニューアル発 売のタイミングである第2

  7. Slide 7: セグメント別・製品区分別売上高

    こちらは当期のセグメント別、製品区分別の売上高をまとめたものです。 なお当年第2四半期より、これまで「その他事業」として一括区分していた「物流事業」について 、その事業構成比が高まったために、報告セグメントとして別途、記載しております。 それぞれの数値はこのシートにまとめているとおりとなります。 後ほど、ご覧いただければと思います。 以降、それぞれの区分に対し、説明を続けてまいります。 7

  8. Slide 8: 家庭用商品 肉まわり・鍋物調味料群

    それでは、食品事業における家庭用商品について製品区分別に説明させていただきます。 まず、肉まわり調味料群につきましては、年間を通じて減収となっております。 冒頭からの説明のとおり、こちらは『黄金の味』のリニューアル前後の影響によるものです。一方 で、ポーション調味料のラインアップを追加いたしました『おろしのたれ』や、定番商品であります 『焼肉のたれ』は前期実績を超える水準で推移しております。 続きまして、下段になりますが鍋物調味料群についてです。 野菜の高騰という逆境のなか、10月以降、気温が前年より低く推移したこともあり、鍋物調味料 群は前期比2.3%増となっております。あわせて、汎用性の高

  9. Slide 9: 家庭用商品 野菜まわり・その他群

    引き続きまして、野菜まわり調味料群についての説明となります。 今年2月に使い切りができる小袋タイプの『浅漬けの素』を発売し、ニーズに応じた商品展開を すすめております。 売上としましては、昨年2月に追加した『浅漬けの素 さわやか甘酢』の売上貢献もあり、第3四 半期までは前年同様の推移となりましたが、第4四半期の既存品における売上の伸び悩みもあ り、野菜まわり調味料群の実績は前期比1.3%減という結果となっております。 その他群につきましては、今年2月に発売したプチッと調味料の新たなカテゴリーである『プチッ とごはんズ』の貢献があったものの、『横濱舶来亭カレーフレーク』や『回鍋肉のたれ』などのボ

  10. Slide 10: 業務用商品・物流・その他事業

    続きまして、食品事業における業務用商品についてです。 業務用事業において、収益構造の改善を進めているなかで、肉まわり調味料群が好調に推移 したほか、スープ群・その他群においても海外事業の後押しもあり、前年水準を上回る結果とな りました。また、業務用の黄金の味においても、前年を超える売上で推移しております。以上の 結果より、業務用商品全体では前期比1.8%増という実績となっております。 次にシート下段に記載しております食品以外の事業におきましては、当期より、物流事業とそ の他事業と二つに分けて記載しております。物流事業につきましては、既存顧客からの受注の 増加に加えて、新しいお客様の獲得もあり、

  11. Slide 11: キャッシュ・フローの状況

    こちらはキャッシュ・フローの状況です。 営業キャッシュ・フローにつきましては、前年と大きな差がご覧いただけるかと思いますが、こち らは当期の3月末日が休日であったため、債権回収が翌月にずれこんだことにより、営業キャッ シュ・フロー上、マイナスに働く売上債権が増加したことが、大きく影響しております。 当要因により、前期と比べてグラフ上大きくマイナスとなっておりますが、こちらは一過性のもの となります。 投資キャッシュ・フローにつきましては、前期は、主に栃木工場におけるポーションラインの設備 投資による使用となります。当期は、11月に完成しました新物流棟の建設に伴う使用が主なも のとなります。 財

  12. Slide 12: 2019年3月期 業績見通し

    こちらが私が説明する最後のスライドとなります。 今期2018年度の損益の見通しとなります。 2019年3月期には、売上高522億11百万円(前期比3.6%増)。営業利益は20億91百万円(前期比 42.2%増)と、このような計画を含んで今期スタートを切っております。この数値を達成することによ り「Evolution60」に掲げた目標数値である営業利益率4%、ROE5%、海外売上高10億円が見えて まいります。このポイントといたしましては、「黄金の味の市場浸透」および、「ポーション調味料の 伸長」を主軸とした販売拡大を中心に、全体として増収増益という組み立てになっております。 この目標を達成させ

  13. Slide 13: Evolution 60 ファイナルステージの展望

    それでは、私、宮崎より、「Evolution 60」のファイナルステージの展望についてご説明をさせて いただきたいと思います。 13

  14. Slide 14: 経営ビジョン Evolution 60

    確認ですが、現在進めている5ヵ年の経営ビジョン「Evolution 60」、今年度が最後の1年となりました。 ファイナルステージと呼んでおります。 「Evolution 60」の経営フレームは、超高齢化、世帯人数の減少、共働き世帯の増加、人口減、社会の 成熟化によるお客様ニーズの多様化という、5つの社会変化に会社を抜本的に適合させて、そのなか で収益を確保していくという中長期の戦略であります。 基本戦略は、当社唯一無二の資産である「エバラブランドの価値向上」と、当社にしかできないことを 積み上げて、トップポジションを確立する「ニッチ&トップポジションの確立」によって、事業の収益を確 保していく

  15. Slide 15: ファイナルステージ 2018年度

    ファイナルステージである2018年度は、「Evolution 60」の総仕上げの1年ということになります。 これまでの取り組みについて申し上げますと、2014年度、2015年度における第1ステージにつき ましては、成長のための土台をつくるフェーズでありました。社会変化に適合する新たな商品とし て、「プチッと鍋」に代表されるポーション調味料を市場に定着させ、生産体制を整えました。 加えて、海外におきましては、香港、シンガポールに拠点を広げ、海外展開の基盤を固めてまい りました。 またブランド戦略面では、ブランド発信基地としての本社移転、それから東証一部指定、お客様 への情報発信、お客様への共感に

  16. Slide 16: 黄金の味の刷新状況

    まず黄金の味の刷新状況についてご報告をさせていただきたいと思います。 投影している左側の部分につきましては、より状況をお分かりいただきやすくするために『黄金の味』が属する家庭用の肉まわり調味料群 の売上実績、そして全体の営業利益、それから拡販費率の前年との違いを四半期ごとに並べたものであります。この図を軸にご説明をして まいりたいと思います。 まず、第1四半期であります。7月のリニューアルに備え、欠品は社会的責任で避けなければいけないという強い供給責任を持って臨みまし たが、リニューアル直前のため、旧品の『黄金の味』そのもののプロモーションが手薄になり、流通在庫の動きが鈍くなった時期でありまし

  17. Slide 17: ポーション調味料・業務用・海外

    そのほかにも、2018年度は重要なポイントがあります。 その1つが、ポーション調味料の拡充となります。 2017年度は、メーカー出荷ベースで前期比106.7%、32.7億円というスコアになりました。第1ステージの 2015年度が27億円ですので、このセカンドステージという幅で5億円以上は上積みされたということにな ります。ポーション調味料は、多様化されたお客様のお一人おひとりのニーズに適合し、当社グループ の収益基盤に大きく貢献している領域となります。生産体制も20ml、40mlポーション容器の内製化ライン を自社工場に備え、商品開発の自由度を高めてまいりました。成長している個食鍋市場における

  18. Slide 18: 業績推移と2018年度計画

    最後のシートとなります。これまでの業績と、ファイナルステージの2018年度の計画値を並べさ せていただきました。 2017年度は『黄金の味』リニューアルにより業績としてはしゃがんだ感じになっております。 その中身は本日ご説明をさせていただいたとおりであります。2018年度計画につきましては、 申し上げた今までのポイントをしっかりとおさえれば達成可能なものだと考えております。 社会変化に適合するのが「Evolution 60」の経営フレームではありますが、市場が成熟化してい るステージでは、『黄金の味』の刷新のように既存品に新しい商品価値を重ねる、それから『プ チっと鍋』の様に容器容量など違った

  19. Slide 19: 参考資料

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  20. Slide 20: (sean) TALBAURCSAS LY

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  21. Slide 21: 会社概要

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  22. Slide 22: 沿革

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  23. Slide 23: 注意事項・お問い合わせ

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