Mitsubishi Research Institute · TSE:3636
Mitsubishi Research Institute — Q2 FY2025 Earnings Presentation
29 slides from Mitsubishi Research Institute's earnings presentation, Apr 25, 2025
Slide 1: 2025年9月期第2四半期決算
2025年9月期第2四半期決算 2025年4月25日
Slide 2: 目次
1 2025年9月期第2四半期決算 2 2025年9月期業績予想 3 トピックス Copyright © Mitsubishi Research Institute 2 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 3: 2025年9月期 第2四半期のまとめ
2025年9月期 第2四半期のまとめ 一般産業向け一部伸長も、1Qでの受注出遅れ(TTC)や不採算案件(ITS)等で減収減益 受注・受注残前同比増ながら、計画水準に届かず 以上勘案し、通期業績予想修正(⇒P11~) 実績 前同比 654.3億円 △10.9億円 売上高 シンクタンク・コンサルティングサービス(TTC):1Qでの受注出遅れを打ち返しきれず ITサービス(ITS):官公庁(公共向け)・人事・文教向け案件寄与も、金融・カード減少・不採 算案件影響等で減収 76.4億円 △17.0億円 経常利益 TTC:減収に伴う減益 ITS:不採算案件追加費用等により減益
Slide 4: 第2四半期連結決算 <前同比>
第2四半期連結決算 <前同比> 【百万円】 2024年9月期 2025年9月期 前同比 2Q 2Q 増減額 増減率 売上高 66,534 65,437 △1,096 △1.6% 売上総利益 17,331 16,439 △891 △5.1% 売上総利益率 26.0% 25.1% △0.9P 販売費及び一般管理費 8,729 9,619 +889 +10.2% 営業利益 8,601 6,819 △1,781 △20.7% 営業利益率 12.9% 10.4% △2.5P 経常利益 9,341 7,640 △1,701 △18.2% 親会社株主に帰属する当期純利益 6,212 4,881 △1,330
Slide 5: 経常利益の変動要因 <前同比>
経常利益の変動要因 <前同比> TTCは、減収影響による減益(a)に加え、経費増(c) ITSは、不採算案件発生等による利益率悪化(b)と経費増(d)、移転経費(e) 【億円】 95 93.4 △ 3.8 90 85 減収影響に △ 8.4 △17.0 よる減益 △ 2.1 80 △ 1.3 △ 1.3 76.4 75 不採算案件発生 海外拠点含む による費用増等 子会社経費 70 等 アライアンス強化、 DE&I施策推進 10 等販管費増 等 5 0 2024年9月期 (a)TTC減益 (b)ITS減益 (c)TTC経費増 (d)ITS経費増 (e)DCS本 2025
Slide 6: シンクタンク・コンサルティングサービス(TTC)
シンクタンク・コンサルティングサービス(TTC) 【百万円】 2024年9月期 2025年9月期 前同比 2Q 2Q 増減額 増減率 売上高 30,433 28,914 △1,518 △5.0% 営業利益 5,659 4,995 △664 △11.7% 営業利益率 18.6% 17.3% △1.3P 経常利益 6,233 5,648 △584 △9.4% 受注高 25,144 31,207 +6,062 +24.1% 受注残高 22,799 28,094 +5,295 +23.2% 主なポイント 1Qでの受注出遅れ(受注高前同比△0.1億、受注残同△22億)に対し、2Qで受注挽回したものの
Slide 7: ITサービス(ITS)
ITサービス(ITS) 【百万円】 2024年9月期 2025年9月期 前同比 2Q 2Q 増減額 増減率 売上高 36,101 36,523 +422 +1.2% 営業利益 2,937 1,832 △1,105 △37.6% 営業利益率 8.1% 5.0% △3.1P 経常利益 3,104 1,999 △1,105 △35.6% 受注高 35,559 36,225 +666 +1.9% 受注残高 46,684 49,307 +2,623 +5.6% 主なポイント ERP大型案件等一般産業向けや公共向けシステム案件等の伸長により増収 金融・カード分野大型案件のピークアウトに伴う開発案件
Slide 8: 顧客業種別売上高 <前同比>
顧客業種別売上高 <前同比> 「官公庁」は1Qの受注出遅れ、「金融・カード」は前期案件縮小や不採算案件発生に伴い減少 「一般産業」は前年同期並み 【百万円】 80,000 全社 (△1,096, △1.6%) 66,534 65,437 60,000 16,607 一般産業 16,563 前年同期並み (24.9%) ( △44, △0.3%) (25.3%) 40,000 27,058 金融・カード 26,753 (40.7%) (△305, △1.1%) (40.9%) 案件縮小、不採算案件影響 等による減少 20,000 22,868 22,121 1Qの受注出遅れに
Slide 9: (参考)セグメント別・顧客業種別売上高 <前同比>
参考)セグメント別・顧客業種別売上高 <前同比> 【百万円】 2024年9月期 2025年9月期 前同比 2Q 2Q 増減額 増減率 官公庁 22,442 21,238 △1,203 △5.4% T 金融・カード 1,288 1,268 △19 △1.6% T C 一般産業 6,702 6,407 △295 △4.4% TTC 計 30,433 28,914 △1,518 △5.0% 官公庁 425 882 +457 +107.5% I 金融・カード 25,770 25,485 △285 △1.1% T S 一般産業 9,905 10,155 +250 +2.5% ITS 計 36,101 3
Slide 10: (参考)事業別の2025年9月期見通しと進捗
(参考)事業別の2025年9月期見通しと進捗 社会・公共、デジタル、金融システムの各イノベーション事業の2Q進捗は45~59% 社会・公共イノベーション事業の進捗率が最も高いものの、前同比では9P低下 【億円】 【%】 社会・公共イノベーション事業 デジ タルイ ノベ ー ショ ン事業 金 融 シ ス テ ム イノベ ー シ ョン 事 業 600 70 540 500 60 450 50 400 31% 320 40 300 20% 28% 30 200 進捗 59% 20 100 前同比 △9P 進捗 50% 進捗 45% 10 前同比 △5P 前同比△5P 0 0 25年9月期見通
Slide 11: 2025年9月期業績予想
1 2025年9月期第2四半期決算 2 2025年9月期業績予想 3 トピックス Copyright © Mitsubishi Research Institute 11 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 12: 2025年9月期 連結業績予想(期初予想から変更)
2025年9月期 連結業績予想 (期初予想から変更) 上期業績や足下の受注状況、今後の案件等をふまえ、業績予想修正 予想(変更後) 前回予想比(前期比) 1,220億円 △60億円(+66億円) 売上高 上期実績、受注残高並びに手許案件材料を勘案して下方修正 75億円 △20億円(△6億円) 経常利益 TTC上期計画未達、ITS不採算案件影響等 41億円 △15億円(△9億円) 純利益 経常減益、税負担減等 ※年間配当予想(160円)の変更なし Copyright © Mitsubishi Research Institute 12 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供
Slide 13: 2025年9月期 連結業績予想(期初予想から変更)
2025年9月期 連結業績予想 (期初予想から変更) 【百万円】 2024年 2025年 前期比 前回 9月期実績 9月期予想 前回予想 増減額 増減率 予想比 売上高 115,362 122,000 +6,637 +5.8% 128,000 △6,000 シンクタンク・ 45,419 48,000 +2,580 +5.7% 50,000 △2,000 コンサルティングサービス ITサービス 69,942 74,000 +4,057 +5.8% 78,000 △4,000 営業利益 7,060 6,200 △860 △12.2% 8,300 △2,100 営業利益率 6.1% 5.1% △1.
Slide 14: 上期業績総括と対応策
上期業績総括と対応策 上期業績の総括及び着手済みの主な対応策は下表のとおり 今期本決算のタイミングで、26年9月期業績予想に加え、2030年のありたい姿に向けた中計 2026・2029の位置づけや、さらにその先の成長に向けた方針を示す予定 上期業績総括 対応策 旺盛な顧客のコンサルニーズに応えるための中核 人的リソースの再配置 成長投資や新卒・キャリア採用拡大 注力領域(エネルギー、医療・介護等)での重点的 TTC 事業現場における中核人材の相対的な 要員強化 不足が案件の受注力や遂行力に影響 ⇒2Q末受注残高の前同比増として効果一部発現 収益性向上が困難な新事業の
Slide 15: (参考)売上累計+受注残高(今期売上予定分)
(参考)売上累計+受注残高(今期売上予定分) 上期売上と今期売上予定分の受注残高の合計は、通期業績予想売上高の85% 【百万円】 受注残高は、前同比+9.3%、33億円増の388億円 1 40, 000 122,000 115,362 (業績予想) 1 20, 000 (実績) 102,080 104,300 (実績比88%) (予想比85%) 1 00, 000 修正後の業績予想に対し、進捗率 受注残高 受注残高 TTC : 11,492 は前同比△3Pt、計画達成までは TTC : 9,456 (前期売上分) (今期売上分) 残り177億円が必要 80, 000 ITS : 26,
Slide 16: (参考)第2四半期進捗率(セグメント別・売上+受注残)
(参考)第2四半期進捗率(セグメント別・売上+受注残) 2Q売上+受注残の積み上がりについて、修正後業績予想に対し、 TTCは84.2%、残り76億円。これに対し、受注計上前の営業中案件は約50億円まで積み上げ ITSは86.2%、残り102億円。同じく、約80億円まで積み上げ 進捗率は前同比減ながら、材料は順調に積み上がっている TTCの2Q積み上がり状況 ITSの2Q積み上がり状況 【億円】 [%] [億円] [%] 800 100 800 100 87.9% 88.8% 84.2% 86.2% 80 80 600 600 60 60 400 400 740 699 40
Slide 17: 2025年9月期 配当予想
2025年9月期 配当予想 継続的な安定配当を基本に、業績や将来の資金需要、財務健全性のバランス等も総合的に 配当方針 勘案し決定。配当性向40%を目安とする。 61.5% 50.6% 43.2% 39.2% 40.6% 42.9% 37.3% 38.2% 31.9% 30.9% 29.5% 31.2% 26.1% 24.5% 21.7% 2025年9月期配当 15.6% 中間 : 80円 【円】 19.9% 期末(予想) : 80円 180 年間(予想) : 160円 連結配当性向 160 記念配当 50周年 140 普通配当 135 120 30 100 80 160 160 150 14
Slide 18: (参考)「資本コストと株価を意識した経営」の更新について
(参考)「資本コストと株価を意識した経営」の更新について 24年9月期2Qに開示した「資本コストと株価を意識した経営」について、この間の投資家等との エンゲージメントや政策保有株式についての追加情報を盛り込み、以下のとおりコーポレートガバ ナンス報告書を更新 1. 資本コストの想定 市場が求める資本コストのアップデート (現状)株式市場が要求する資本コストは、約9%程度と推計 (見直し後)株式市場が要求する資本コストは、9~10%程度と推計 2. 政策保有株式・現預金の保有水準等の考え方 以下2点を追記 政策保有株式は、一部売却も進め、現在純資産の8%。今後も事業影響を見極め縮
Slide 19: トピックス
1 2025年9月期第2四半期決算 2 2025年9月期業績予想 3 トピックス Copyright © Mitsubishi Research Institute 19 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 20: トピックス:「研究・提言活動」社会課題リスト2025
トピックス:「研究・提言活動」 「イノベーションによる解決が期待される社会課題リスト2025」公開 当社では、毎年「イノベーションによる課題が期待される社会課題リスト」を発表 3月28日に公開した2025年版では、これまで示してきた6つの領域 *1 に加え、DE&I *2 を追加 既存6領域も「地球」「社会」「ヒト」の観点から 昨今の社会情勢等を踏まえて再整理、新たな テーマの追加等を実施 お申し込みはこちらのURLから https://icf.mri.co.jp/research/research- 389/?_gl=1*tfd3iy*_gcl_au*OTQ3NjQwNzU1
Slide 21: 次期科学技術・イノベーション基本計画への14の提言
トピックス:「研究・提言活動」 次期科学技術・イノベーション基本計画への14の提言 わが国の「科学技術・イノベーション基本計画」は、5年ごとに策定 当社は、同計画に関する調査検討に20年以上関与 2026年度に始まる次期計画に向け、3つの方向性とその実現のための14の提言を実施 2025年2月6日付当社リリースより Copyright © Mitsubishi Research Institute 21 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 22: トピックス:「GXの取り組み」
トピックス:「GXの取り組み」 電気自動車(EV)ワイヤレス給電の立ち上げに貢献 ワイヤレス給電は、ケーブルをつながずにEVに充電できる 技術で、EV普及の起爆剤として期待されている 2024年6月、普及啓発等を目的に「EVワイヤレス給電 協議会」が設立され、当社はその発起人の1社で、幹事企業 現在開催中の大阪・関西万博で、走行中ワイヤレス給電の 実証実験実施中 Copyright © Mitsubishi Research Institute 22 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 23: トピックス:「DXの取り組み」
トピックス:「DXの取り組み」 生成AIに「競合比較機能」を追加 生成AIによりWeb情報収集/レポート作成を自動化する「ロボリサ」を提供中 4月3日、「ロボリサ」に「競合比較機能」を追加 担当者が、比較したい企業名、調査テーマを入力すると、生成AIが自動で記事を収集、分類し、 記事の要約を出力可能 今後、国際情勢比較機能や技術情報 調査に役立つ機能など、さまざまな リサーチ支援機能を拡充し、変化の 激しいビジネス環境への対応を支援 していく予定 Copyright © Mitsubishi Research Institute 23 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提
Slide 24: トピックス:最近のリリース
トピックス:最近のリリース 日付 タイトル 【社会・公共イノベーション事業関連】 2025年4月24日 出雲市と共同でNFTを活用した観光振興のフィールド実験を実施 2025年4月1日 ホンダモビリティランドと三菱総合研究所、サステナビリティパートナー契約を締結 2025年3月27日 系統用蓄電池事業の開始に向け北海道札幌蓄電合同会社を設立 2025年3月13日 インドネシア国立研究イノベーション庁(BRIN)と共同研究契約を締結 【デジタルイノベーション事業関連】 2025年4月10日 日本企業のDX推進状況調査結果【2025年度速報版】を公表 2025年4月7日 AI自動音声応答による電話
Slide 25: トピックス:最近のリリース
トピックス:最近のリリース 日付 タイトル 【シンクタンク事業(提言・発信)】【海外事業】 2025年4月2日 洋上風力と漁業の未来共創に向けた11の提案を発表 2025年3月28日 「イノベーションによる解決が期待される社会課題リスト2025」公開 2025年2月6日 次期科学技術・イノベーション基本計画への14の提言を発表 Copyright © Mitsubishi Research Institute 25 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 26: トピックス:最近のリリース
トピックス:最近のリリース 日付 タイトル グループ企業・ほか 2025年4月23日 【DCS】Databricks、MILIZEとの協業開始 2025年4月17日 【DCS】AI時代を支えるアナリティクスサービスを提供開始 【JBS】営業特化型 AI エージェント「Sales AIgent(セールスアイジェント)(仮称)」 2025年4月8日 を開発 【JBS】Microsoft 365 Copilot ユーザーの働き方や行動を分析しデータに基づ 2025年3月19日 いた生産性向上を支援するサービスをリリース 2025年2月27日 【DCS】クラウド資産を脅威から守る!「クラウドセキュリテ
Slide 27: お知らせ
お知らせ 【登録受付中】 IRメール配信サービスをリニューアルしました こちらからご登録ください。 当社からのニュースリリース、決算発表、 そのほかIRに関する情報を迅速にメール でお知らせします。 投資家情報トップページからもご登録いただけます。 https://ir.mri.co.jp/ja/index.html Copyright © Mitsubishi Research Institute 27 この資料は、投資判断のご参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。
Slide 28: 将来の見通しに関する注意事項
将来の見通しに関する注意事項 この資料は、将来の見通しに関する記述を含んでいます。予想値を含めこれら 将来の見通しに関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいた当社の判 断によるものです。 こうした記述は将来の業績を保証するものではなく、予測困難なリスクや不確 実性を内包するものです。したがって、実際の業績等は、これら種々の要因に よって見通しと異なる結果となることがあります。 当社は、将来の事象や新たな情報等を反映して、将来の見通しに関する記述を 更新したり改訂したりする義務を負いません。 本資料に関するお問い合わせ先 グループ経営企画部 IR室 E-mail : ir-info@ml
Slide 29: ARE lel ts, EBB ITS
ARE lel ts, EBB ITS MRI =2#enzm
Mitsubishi Research Institute — Q2 FY2025 Earnings Presentation on 6ix