Drecom Co., Ltd. · TSE:3793

Drecom — Q3 FY2016/3 Earnings Presentation

24 slides from Drecom's earnings presentation, Jan 28, 2016

  1. Slide 1: 2016年3月期 第3四半期 決算説明会

    2016年3月期 第3四半期 決算説明会 株式会社ドリコム 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業績 は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要な 要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変 化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserv

  2. Slide 2: 第3四半期 業績概要

    第3四半期 業績概要 事業戦略の転換が進む中、開発中オリジナルタイトル2本と「崖っぷちバスターズ」を減損処理 (百万円) 第3四半期 (2015年10-12月) 前四半期 前年同期 (2015年7-9月) (2014年10-12月) 前四半期比 前年同期比 売上高 1,558 -8.1% -11.2% 1,695 1,754 営業利益 -28 -66.3% - -85 40 営業利益率 -1.8% - - -5.0% 2.3% EBITDA 78 40.6% -55.9% 55 177 経常利益 -22 -74.7% - -89 32 当期利益 -471 -632.9% -719.2% -64

  3. Slide 3: 減損処理について

    減損処理について IPを中心とした事業戦略への移行に伴い、第3四半期で特別損失を3.59億円計上 「崖っぷちバスターズ」 開発中オリジナルタイトル2本 「崖っぷちバスターズ」については、運用体 開発が進んでいたオリジナルタイトル2本に 制の規模縮小により赤字幅は縮小したもの ついては、将来の収益性について保守的に の、今後も収益性の改善が見込めず、投資 見積もり、第3四半期での減損処理を決定 回収が困難と予想されるため、第3四半期 での減損処理を決定 第4四半期はIPタイトルへの転用も含め、今 後について検討。プロジェクト整理費用として 第4四半期からは、現在の運用リソースを新 (80百万円程

  4. Slide 4: 収益性の改善について

    収益性の改善について 12月に単体・連結の両方で営業黒字を達成し、収益改善にメド。4Qも収益性の向上を見込む コストの徹底的な見直しに伴う収益性の改善 第3四半期では、各事業のコストの徹底した見直しを実施。外部委託業務の内製化や、業務プロセスの見直し に取り組んだ結果、業務効率の維持とコストの最適化の両立に成功。12月には単体・連結の両方で営業損益 黒字転換を達成。第4四半期も単体・連結の両方で営業損益黒字を達成の見込 連結 売上高・営業損益の推移(15年4月~15年12月) (単位:百万円) 60 600 40 20 500 0 400 - 20 300 - 40 200 - 60 営業損益

  5. Slide 5: 第3四半期 予実分析

    第3四半期 予実分析 ポートフォリオ見直し、コスト効率化への取り組みの結果、予算比で売上は未達も、利益は上振れ (百万円) 100 主に、コスト効率化に向けた取 り組みにより、固定費の発生が 予算比で下振れしたことによる 影響 0 ▲28 ▲60 第3四半期営業利益 (実績) 第3四半期営業利益 -100 (予想) +151 -120 -200 売上変動に伴う限界利益の変動 固定費減少の影響 2016年3月期第3四半期 2016年3月期第3四半期 (百万円) (B) - (A) 予想 (A) 実績 (B) 売上高 1,671 1,558 -113 営業利益 -60 -28 +32 経常利益 -

  6. Slide 6: 第3四半期 ポジティブとネガティブ

    第3四半期 ポジティブとネガティブ IP中心の戦略へ転換が進む中、開発中オリジナルタイトルと「崖っぷちバスターズ」を減損処理 SG 既存IPタイトル2本が堅調に推移し収益に安定寄与。海外版も収益寄与が 安定化 SG 「フルボッコヒーローズ」は、引き続き他社IPとのコラボレーションを実施 ポジティブ AM 動画広告サービス「DreeVee」が順調に立ち上がりをみせ、新規顧客開拓 が進む。部門採算の改善がすすむ SL 前四半期にリリースした、新サービス「きこえ~ご」が順調な立ち上がり IPタイトルを中心とした事業戦略への転換に伴うポートフォリオの見直しと、 ネガティブ SG 不採算タイトルの整理に

  7. Slide 7: 営業利益増減要因

    営業利益増減要因 財務余力強化に向けた全社でのコスト最適化の結果、前四半期比で赤字幅が縮小 (百万円) 前四半期との増減分析(Q on Q) 収益の増加(費用の減少) 当四半期 費用の増加(収益の減少) 営業利益 -28 前四半期 ソフトウェア その他費用 営業利益 原材料仕入高 資産計上 +5 -85 +10 +55 償却費 通信費 +34 +9 広告宣伝費 +43 外注加工費 +28 減収による 労務費 限界利益減 +27 -154 注:限界利益:主要な変動費(仕入高、支払手数料、著作権料)を売上高から控除した値 7 Copyright Drecom Co., Ltd. All Right

  8. Slide 8: セグメント別営業利益の推移

    セグメント別営業利益の推移 (百万円) 600 ・ソーシャルゲーム事業 その他事業 ・ソーシャルラーニング事業 500 ・広告事業 広告メディア ・メディア事業 400 コンテンツサービス ・その他事業 300 200 100 0 -100 -200 -300 12/3 2Q 3Q 4Q 13/3 2Q 3Q 4Q 14/3 2Q 3Q 4Q 15/3 2Q 3Q 4Q 16/3 2Q 3Q 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 注: 2012年3月期~2014年3月期は単体決算、2015年3月期は連結決算。 8 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserv

  9. Slide 9: IPを中心とした事業戦略について

    IPを中心とした事業戦略について 第2四半期から開発ポートフォリオを見直し、IPタイトルを中心とした事業戦略を展開 開発ポートフォリオの見直し 第2四半期以前 第2四半期以降 オリジ オリジ IP IP ナル ナル オリジナルタイトルとともに、 IPタイトルを中心に据え、IPタイトルの開発を IPタイトルも含めた開発ポートフォリオ 最優先とする開発ポートフォリオ IPを中心とした新事業戦略に向けた実行戦略  IPステークホルダーとの関係強化、版権獲得スキームの多様化を図り、複数の版権獲得に注力  外部開発パートナーとの提携を推進し、開発力を強化。開発スピードも高め増産体制を構築 9 Cop

  10. Slide 10: IPを中心とした事業戦略について(続き)

    IPを中心とした事業戦略について(続き) 17年3月期第2四半期以降の新規IPタイトルリリースに向け、リソースを集中投入し開発に傾注 事業戦略の進捗  IP使用権の獲得および獲得に向けた取り組み  IPステークホルダーとの間で複数のIP使用権の獲得および獲得に向けた交渉が着実に進 む。既存IPタイトルの運営、「フルボッコヒーローズ」での他社IPとのコラボレーション施策の 着実な運営を通じて、IPステークホルダーとの信頼関係の更なる強化に取り組む  IP使用権の獲得に向け、部門横断のプロジェクトを立ち上げ、最重要課題の一つに位置付 けリソースを投入  新規IPタイトルの開発および新規タイ

  11. Slide 11: ソーシャルゲーム:「フルボッコヒーローズ」

    ソーシャルゲーム: 「フルボッコヒーローズ」 引き続きIPとのコラボレーションを展開。12月~2月のプロモーションで、増勢トレンド拡大を目指す 他社IPとのコラボレーション概要(第3四半期/第4四半期) ✔ 『GOD EATER』とのコラボレーション 第2弾 ✔ 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編] • 実施期間: 10月19日~11月9日 永遠の物語』(以下、『まどか☆マギカ』)とのコラボレーション • キャンペーン特典: コラボ限定ヒーローの提供 / コラボ期間 • 実施期間: 12月16日~1月18日 限定クエストの提供 • キャンペーン特典: コラボ限定ヒー

  12. Slide 12: 広告:動画広告サービス「DreeVee」

    広告: 動画広告サービス 「DreeVee」 動画広告サービス “DreeVee”が順調に立ち上がる。新規開拓に向け、営業力を強化 「poncan」 / 「DreeVee」 月別動画視聴数の推移 (百万) poncan DreeVee 「DreeVee」の紹介 8000 DreeVeeへの ドリコムの動画広告サービス「poncan」がリニューアルし、 移行期 「DreeVee」(ドリービー)に。リニューアルにともない、様々な手法で の動画広告掲載が可能となり、従来の主要サービス提供先であっ たEC・通販企業をはじめ、アプリデベロッパーなど、幅広い広告主 へのサービス提供が可能に。また、従来の提

  13. Slide 13: ソーシャルラーニング:「えいぽんたん!」

    ソーシャルラーニング: 「えいぽんたん!」 高い継続率と学習効果で着実に市場での評価を獲得。代表的な英語学習アプリに成長 「えいぽんたん!」の概要 ■ 概要: ■ 特徴: 「えいぽんたん!」は、ユーザーのレベ  累計DL数: 200万DL超 ルに合わせ、英単語を学習できるアプ リです。仲間と協力や競争をしながら学  累計回答数: 40億問超 習をすることで、アイテムをもらうことが  1ユーザー当たりの1日当たりの回 できます。また、学習を仲間と楽しみな がらアイテムをデコレーションしたりする 答数: 168問題 ことで、より学習へのモチベーションにつ  1日当たりの平均学習時間: 43

  14. Slide 14: ソーシャルラーニング:「きこえ~ご」

    ソーシャルラーニング: 「きこえ~ご」 ReDucateの新リスニングアプリ。各種メディアへ掲載され、市場での認知が進む 「きこえ~ご」の概要 ■ 概要: ■ メディア掲載事例: 「楽しく身につく英語学習 きこえ~ご」は、  『週刊 東洋経済』 2016年1月9日号 英語学習用動画を視聴し、動画中のフ 掲載内容:英語学習が楽しくなる&すき間時間 レーズや英単語をスマートフォンやタブレッ を上手に活用し、英語学習が可能な英語アプリ ト上で、いつでもどこでも学習できる英語学 の一つとしてご紹介いただきました 習アプリです。学習を継続することで島を 発展させられるというゲーム要素が盛り込  『日

  15. Slide 15: マーケティング・プラットフォーム:「アソビフェス」

    マーケティング・プラットフォーム: 「アソビフェス」 アプリベンダー向け、WEBベースのマーケティング施策プラットフォーム。無料開放に向け準備中 マーケティング施策のプラットフォーム化 効果の高かったアプリのマーケティング施策をパッケージ化して無 料で提供。マーケティングの知見がない方でも、効果的なマーケ 毎日アプリのお祭り開催 ティング施策を実行できる環境を整備することで、アプリマーケティ ングの導入ハードルを下げ、アプリ業界への参入を容易にし、業界 の拡大を目指します 現在、アプリの売上UP、新規ユーザーの獲得、無課金ユーザー の課金誘導施策など、WEBを利用したマーケティング施策のプ ラ

  16. Slide 16: 2016年3月期 第4四半期の経営指針

    2016年3月期 第4四半期の経営指針 1 IPステークホルダーとの間でIP使用権の獲得及び獲得に向けた交渉が進み、具体的な 来期・再来期のアプリポートフォリオが見えつつあり、IPを中心とした事業戦略への移行が 進展。新規タイトルの開発に向けた開発リソースの移行、外部パートナーとの協業による増 産体制の構築など、戦略の実効性を更に高める体制づくりに取り組む 2 広告メディア事業では、収益性の維持、向上と事業の成長に向けて、既存メディアとの連 携を強化し、「DreeVee」の一層の拡販を促進。新規顧客開拓を進め顧客ポートフォリオ の多様化を目指す 3 12月に達成した単体・連結の営業損益の黒字が

  17. Slide 17: 2016年3月期 第4四半期の見通し

    2016年3月期 第4四半期の見通し 当面は、新規タイトルの開発に集中。来期2Q以降に順次リリースを目指す 第4四半期の事業進捗見込み 第4四半期収益への影響 「フルボッコヒーローズ」は引き続きプロモーションを通じて、売上、 売上、広告宣伝費ともに第3四半期と同 利益ともに第3四半期水準維持を見込む。コラボレーション、 水準を見込む TVCMなどのプロモーションに向けた広告宣伝費を引き続き投下 既存IPタイトルは引き続き安定的な売上、収益寄与を見込む。 売上が当社分のみのネット計上であるた ソーシャルゲーム事業 ユーザー増に加え、リリースからの時間経過によるユーザーの定 め、売上変動の影響は相

  18. Slide 18: 2016年3月期 通期の見通し

    2016年3月期 通期の見通し 16年3月期 16年3月期 16年3月期 16年3月期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 (B)-(A) 16年3月期 実績 実績 実績(A) 見通し(B) 通期見通し(C) 売上高 1,634 1,695 1,558 1,613 +55 6,500 変動費※ 371 370 386 376 -10 1,503 広告宣伝費 117 140 97 108 +11 462 研究開発費 84 62 28 12 -16 186 その他 1,099 1,267 1,208 1,075 +24 4,649 (うち、プロジェクト整理費用) (80) 営業利益 ▲

  19. Slide 19: 2016年3月期 第4四半期の見通し

    2016年3月期 第4四半期の見通し (百万円) ソーシャルゲームのタイトル別売上推移 2,100 1,800 1,500 1,200 他社配信 パブリッシング 900 600 ちょこっとファーム 陰陽師、ビックリマン 300 崖っぷちバスターズ ブレイブソード×ブレイズソウル フルボッコヒーローズ、その他 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q (予) 13/3期 14/3期 15/3期 16/3期 19 Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

  20. Slide 20: 売上高・営業利益の推移

    売上高・営業利益の推移 (百万円) 3,000 子会社事業 モバイルコンテンツ事業の譲渡 広告メディア 2,500 ソーシャルラーニング 224 ソーシャルゲーム モバイルコンテンツ 176 167 2,000 178 163 203 ウェブマーケティング 219 134 208 営業利益 7 16 101 191 197 18 269 204 258 221 13 18 1,500 17 21 35 199 151 24 28 39 子会社2社の譲渡 2,094 91 1,658 1,000 1,996 1,978 1,875 1,890 1,165 1,729 1,746 1,679 1,

  21. Slide 21: グループ構成

    グループ構成 コンテンツ 広告メディア ユーザー課金モデル 広告収益モデル 自社配信 他社配信 パブリッシング 他社媒体 自社媒体 開発+運用+広告宣伝 開発、開発+運用 広告宣伝 代理店型事業 広告収益型アプリ事業 高投資リスクだが ポテンシャル∞ + 大きな市場への アプローチ + 収益機会の多様化、 不得意領域への × コンテンツ事業者のニーズを汲み 取り、いち早く商材を市場投入 +ソーシャルゲーム事業で培った技 術とノウハウを他領域のアプリに投 下 アプローチ IP オリジ IP 海外 関連 ナル 関連 市場 ソーシャルゲーム事業 ソーシャルラーニング事業 広告メディア事業 IPタイト

  22. Slide 22: 費用構成

    費用構成 第3四半期(連結) 前四半期 前年同期 (百万円) (2015年10-12月) (連結) (連結) 費用特性 前四半期比 前年同期比 (2015年7-9月) (2014年10-12月) 原価合計 1167 -8.3% -5.1% 1,272 1,230 支払手数料 193 -4.1% -7.3% 201 208 変動費:プラットフォームへの支払手数料 著作権料 44 260.3% 44.5% 12 30 変動費:版権を伴う売上に連動 労務費 370 -5.5% 18.8% 391 311 開発・企画系人員人件費 外注費 257 -9.9% -17.8% 285 313 開発向け業務委

  23. Slide 23: バランスシート構成

    バランスシート構成 第3四半期末 前四半期末 前期末 (百万円) (連結) (連結) (連結) 注記 (2015年12月末) (2015年9月末) (2015年3月末) 流動資産 2,542 2,823 3,486 現預金 1,275 1,483 2,275 売上債権 1,067 1,103 1,059 売上高の変動にリンク 繰延税金資産 19 132 60 主として前期損失に起因 その他 179 104 90 固定資産 828 1,126 1,193 建物、工具、器具及び備品 89 92 102 オフィス設備が中心 ソフトウェア資産(含仮勘定) 243 555 632 主としてリリースされた

  24. Slide 24: Copyright Drecom Co., Ltd. All Rights Reserved.

    ※ ドリコム、Drecom、ドリコムロゴは株式会社ドリコムの登録商標です。 ※ 各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。 本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、見通しは歴史的事実ではなく不確実な要素を含んでおります。実際の業 績は様々な要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご了承願います。実際の業績に影響を与えうる重要 な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の 変化などがあります。なお、業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。 C

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