Nagase & Co., Ltd. · TSE:8012

Nagase & — FY2022 Earnings Presentation

34 slides from Nagase &'s earnings presentation, May 26, 2023

  1. Slide 1: 2022年度 期末決算説明会

    2022年度 期末 決算説明会 長瀬産業株式会社 2023年5月26日 Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. (代表取締役社長 上島宏之によるプレゼンテーション) 4月に社長に就任いたしました、上島宏之でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、2022年度期末決算概要について、ご説明をさせていただきます。

  2. Slide 2: 目次

    ■ 2022年度 期末決算概要及び2023年度 通期見通し P3~P19 ■ 中期経営計画 ACE 2.0 P20~P27 ■ 社長就任にあたって P28~P32 Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. まずは目次になります。三つのパートに分けてご説明いたします。 一つ目は、2022年度期末決算概要及び2023年度通期見通し。 二つ目は中期経営計画 ACE 2.0の概況。 三つ目は、私、上島宏之の社長就任にあたっての想いについて、 ご説明させていただきます。

  3. Slide 3: 2022年度 期末決算概要及び2023年度 通期見通し

    2022年度 期末決算概要及び 2023年度 通期見通し Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd.

  4. Slide 4: 連結損益計算書

    連結損益計算書 ▶ 売上総利益 : 一部の製造子会社における収益性の悪化等により売上総利益率は低下したものの、全体としては増益 ▶ 営業利益 : 売上総利益は増加したが、物流コストの上昇や活動量増加に伴う販売費及び一般管理費の増加により、減益 ▶ 当期純利益 : 営業利益の減益および主に支払利息の増加等による経常利益の減益を受け、当期純利益も減益 (単位:億円) 2021年度 2022年度 増減額 前年比 通期見通し 見通し比 売 上 高 7,805 9,128 + 1,323 117% - - 売 上 総 利 益 1,394 1,554 + 159 111% 1,590 98% <利益率>

  5. Slide 5: 所在地別 売上総利益

    所在地別 売上総利益 ▶ 国内および海外ともに増益 ▶ 国内外ともに半導体業界向けの原料・素材販売が増加したことにより増益 ▶ 米州・欧州はPrinovaグループのビジネス拡大により大幅な増益 ▶ グレーターチャイナはロックダウンの影響はあったが、円安による影響もあり増益 国内・海外売上総利益(億円) 海外売上総利益の地域別内訳(億円) 1,600 合計 1,554 100% 900 その他 海外 833 合計 833 15 合計 1,394 90% 1,400 800 欧州 海外 681 112 80% その他 700 合計 681 11 1,200 70% 欧州 600 84 1,000

  6. Slide 6: 業態・セグメント別売上総利益 2期比較

    業態・セグメント別売上総利益 2期比較 ▶ 機能素材は塗料・ウレタン原料、半導体関連等の電子業界向けの原料販売等、全般的に増加 ▶ 加工材料は円安の影響はあったが、樹脂の販売数量の減少および前年度の市況高騰による利益率上昇の反動等による収益性の低下により減益 ▶ 電子・エネルギーは半導体用途の材料販売が増加 ▶ 生活関連はPrinovaグループにおける食品素材関連ビジネスが増加 業態・セグメント別 売上総利益 (億円) セグメント別 売上総利益 増減(億円) 合計 1,554 合計 1,554 生活関連 その他・全社 1,500 111 0 1,554 合計 1,394 合計 1,394 生活

  7. Slide 7: 業態・セグメント別営業利益 2期比較

    業態・セグメント別営業利益 2期比較 ▶ 物流コストの上昇や活動量増加に伴う販売費及び一般管理費の増加が売上総利益の増加を上回り、全体として減益 ▶ 加工材料は前年度の市況高騰による利益率上昇の反動や販売費及び一般管理費の増加等もあり、減益 ▶ 生活関連は特にPrinovaグループの食品素材の販売事業が好調に推移し、増益 ▶ DX関連投資等、将来の持続的成長のための投資は継続して実施 業態・セグメント別 営業利益 (億円) セグメント別 営業利益 増減(億円) 合計 352 合計 333 機能素材 9 生活関連 400 11 生活関連 生活関連 352 合計 352 モビリティ 94 105

  8. Slide 8: セグメント 営業利益概況:機能素材

    セグメント 営業利益概況:機能素材 ▶ 市況の高騰や円安による影響もあり、自動車業界等向けの塗料・ウレタン原料の販売が増加 ▶ 半導体関連等の電子業界向けの原料販売、加工油剤・樹脂関連の原料販売が増加 ▶ 全体としては好調を維持し、前年度と比べて増益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 25 90 合計 88 23 22 製造 9 21 合計 78 20 20 75 20 19 製造 11 18 18 60 15 45 販売他 78 10 販売他 67 30 5 15 0 0 2021年度 2022年度 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 2021年度 2022年度 Cop

  9. Slide 9: セグメント 営業利益概況:加工材料

    セグメント 営業利益概況:加工材料 ▶ 主にOA・ゲーム機器業界等への樹脂販売は円安による影響もあったが、前年度の市況高騰による利益率上昇の反動等もあり収益性が低下 ▶ 情報印刷関連材料の販売は製造ビジネスが引続き低調 ▶ 樹脂販売、製造ビジネスにおける収益性の低下、販売費及び一般管理費の増加等により前年度と比べて減益 118 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 合計 108 製造 0 32 31 合計 93 30 98 26 25 24 24 78 19 58 16 販売他 107 15 販売他 96 38 18 製造 -3 0 -2 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q

  10. Slide 10: セグメント 営業利益概況:電子・エネルギー

    セグメント 営業利益概況:電子・エネルギー ▶ 半導体用途向けの材料販売が増加 ▶ 変性エポキシ樹脂関連の販売は半導体用途向け及びモバイル機器向けが低調 ▶ 製造部門のモバイル機器向け変性エポキシ樹脂関連の販売低調の影響が大きく、前年度と比べて減益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 30 29 合計 102 100 26 合計 92 25 25 24 製造 23 35 製造 80 20 21 20 19 60 40 販売他 10 販売他 72 67 20 0 0 2021年度 2022年度 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 2021年度 2022年度 Copyright

  11. Slide 11: セグメント 営業利益概況:モビリティ

    セグメント 営業利益概況:モビリティ ▶ 樹脂の販売は自動車生産台数の増加に加え円安による影響等もあり、好調 ▶ 内外装・電動化用途の機能素材・機能部品の販売が増加 ▶ 全般的な販売好調を受けて、前年度と比べて増益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移 (億円) 16 50 15 合計 47 14 13 合計 41 40 12 11 10 10 10 30 9 9 9 8 販売他 47 販売他 20 41 6 4 10 2 0 0 2021年度 2022年度 第1Q 第2Q 第3Q 第4Q 2021年度 2022年度 Copyright © 2023 Nagase & Co., L

  12. Slide 12: セグメント 営業利益概況:生活関連

    セグメント 営業利益概況:生活関連 ▶ Prinovaグループの食品素材販売は、第1四半期が特に好調に推移し、第2四半期以降、需給の調整も見られるが全体として好調を維持 ▶ Prinovaグループの製造加工ビジネスは新工場の立上げに伴うコスト増加等の影響もあり、収益性が低下 ▶ 林原はトレハ®を中心とした食品素材の販売は増加したが、AA2G®を中心とした香粧品素材は主に海外での需要減少を受けて販売が減少 ▶ 林原は減益となったが、Prinovaグループの利益拡大、医薬品、香粧品関連の商社ビジネスが好調に推移したこと等により前年度と比べて、増益 業態別 営業利益 (億円) 営業利益 四半期推移

  13. Slide 13: 主要製造子会社の業績概要

    主要製造子会社の業績概要 ▶ ナガセケムテックス :半導体用途向け及びモバイル機器向けの変性エポキシ樹脂関連の販売が低調であったこと等から、減益 ▶ 林原 : 香粧品素材AA2G®の販売減少や、原料価格、エネルギー価格の高騰による食品素材トレハ®の収益性低下もあり、減益 ▶ Prinovaグループ :製造加工ビジネスは新工場の立上げに伴うコストもあり収益性が低下したが、素材販売は販売が増加し、増益 (単位:億円) 2021年度 2022年度 増減額 前年比 売 上 高 289 253 △35 88% ナガセケムテックス 売 上 総 利 益 89 68 △20 77% 営 業 利 益 37 18

  14. Slide 14: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 ▶ 流動資産 : 依然として高い水準だが、第3四半期をピークに売掛債権・棚卸資産は減少傾向 ▶ 純資産 : 配当金の支払い・自己株式取得もあったが、当期純利益の計上、円安による為替換算調整勘定の増加等もあり増加 ▶ NET D/Eレシオ : 前期末と比較し増加しているものの、有利子負債の増加はピークアウトし、直前四半期の0.40倍から0.38倍へ低下 (単位:億円) 2022年3月末 2023年3月末 増減額 主な増減 流動資産 5,142 5,301 158 (現金及び預金) 542 408 △133 (売掛債権) 2,898 3,021 122 (棚卸資産) 1,575 1

  15. Slide 15: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 ▶ 営業CF:第4四半期における売上の減速や在庫削減により運転資本が減少に転じ、営業キャッシュ・フローは94億円の純収入 ▶ 投資CF:投資有価証券売却による収入等があったが、主に有形・無形固定資産の取得による支出等により80億円の純支出 ▶ 財務CF:主に配当金の支払いや自己株式取得等により172億円の純支出 (単位:億円) 2021年度 2022年度 営業活動によるキャッシュ・フロー △177 94 投資活動によるキャッシュ・フロー △76 △80 フリーキャッシュ・フロー △254 13 財務活動によるキャッシュ・フロー 272 △172 換算差額 29 3

  16. Slide 16: 2023年度 通期業績見通し

    2023年度 通期業績見通し ▶ 原材料、資源価格はロシアによるウクライナ侵攻の長期化等もあり、引続き高い水準での推移を前提 ▶ 各国でのインフレ、その引締め策の影響を受けた個人消費、経済活動の抑制等、事業環境は引続き厳しい状況が続く見込み ▶ このような状況の下、2023年度の通期業績見通しについては、自動車関連ビジネスの堅調な推移、フード関連ビジネスの成長の継続、前年度は厳しい状況 であった製造ビジネスの収益性回復等により増益を見込む (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減額 前年比 実績 見通し 売 上 高 9,128 9,580 451 105% 売 上 総 利 益 1,55

  17. Slide 17: 2023年度 セグメント別業績見通し

    2023年度 セグメント別業績見通し ▶ 機能素材、モビリティは主に自動車生産台数の増加により引続き堅調を見込む ▶ 加工材料は主に中国におけるロックダウンの影響を受けて減少した樹脂販売数量の回復や、製造子会社の収益改善等により増益見込み ▶ 電子・エネルギーは主にモバイル機器向けの変性エポキシ樹脂の販売回復等により増益見込み ▶ 生活関連はPrinovaグループのスポーツニュートリションの製造受託の新工場の本格稼働、林原の収益性回復等により増益見込み ▶ その他・全社は将来の収益獲得のための開発費用の増加や、退職給付の数理差異の償却費が増加する影響を見込む (単位:億円) 2022年度 20

  18. Slide 18: 2023年度 主要製造子会社の見通し

    2023年度 主要製造子会社の見通し ▶ ナガセケムテックス :モバイル機器向けの変性エポキシ樹脂関連は下期からの回復を見込むが、林原と発酵・酵素事業を統合した影響や、固定費 の増加を見込んでおり、増益幅は限定的 ▶ 林原 : 原材料・ユーティリティコストの増加を受けた価格改定の通年での寄与、海外向け香粧品素材AA2G®の販売増加等により大幅な増益見込み ▶ Prinovaグループ :食品素材の販売は市況下落・需要減少を見込むが、スポーツニュートリションの受託製造におけるユタ工場が本格稼働 することから、増益見込み (単位:億円) 2022年度 2023年度 増減額 前年比 実績 見通し 売

  19. Slide 19: 株主還元状況

    株主還元状況 ▶ 2022年度の1株当たり配当金は期末配当を当初予定の30円から10円増配し、中間30円、期末40円の年間70円 ▶ 2023年度もACE 2.0 の還元方針である継続増配のもと、1株当たり配当は10円増配の年間80円を予定(14期連続増配見通し) ▶ 2023年5月に80億円の自己株式取得を決議し、2023年度の総還元性向は71%となる見込み(取得期間:2023年5月~12月予定) (単位:%) 配当総額 自己株式取得 総還元性向 (単位:百万円) 71.3 70.0 20,000 58.9 17,109 60.0 51.0 16,000 48.3 13,908 50.0 3

  20. Slide 20: 中期経営計画 ACE 2.0

    中期経営計画 ACE 2.0 https://www.nagase.co.jp/assetfiles/tekijikaiji/20210511-3.pdf Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. こちらから、中期経営計画 ACE 2.0の進捗について、ご説明させていただき ます。

  21. Slide 21: 中期経営計画 ACE 2.0 基本方針

    中期経営計画 ACE 2.0 基本方針 Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. 21 中期経営計画 ACE 2.0の基本方針の再掲となります。 質の追求を目的に、二つの変革、収益構造の変革と、企業風土の変革を進めて まいります。変更はございません。

  22. Slide 22: 収益構造の変革

    収益構造の変革 収益性・効率性の追求 ▶ 基盤事業における安定的なキャッシュ創出に加えて、更なる成長を見込む注力ビジネスの成長・体制強化が進展 ▶ 撤退・売却等により改善領域からの投下資本の引上げを一定程度実施 ▶ 製造ビジネスは一部の高収益品の需要の調整による販売減少に加え、原材料やユーティリティ価格の高騰等の影響もあり、特にナガセケムテックス、 林原は厳しい状況であったが、2023年度は収益性の回復を見込む 注力ビジネスの成長とポートフォリオの入替 【フード関連】 Prinovaグループ シェア拡大/新工場稼働開始、林原 ファイバリクサ®のマーケティング加速 ・商社業のシェア拡大に加え、製

  23. Slide 23: 効率性の追求~株主還元の拡充・政策保有株式の売却

    企業風土の変革 効率性の追求~株主還元の拡充・政策保有株式の売却 株主還元の拡充 ・2022年度は1株当たり前年度比、年間16円増配 2021年度 2022年度 2023年度 実績 実績 見通し 2023年度も10円増配予定 1株当たり配当金(円) 54 70 80 ・自己株式取得を2023年5月に新たに決議。2023年度の (中間+期末) (24+30) (30+40) (40+40) 総還元性向は71%を見込む 自己株式取得(億円) 60 56 80 総還元性向(%) 48.3 58.9 71.3 利益水準の上昇と併せて資本効率性向上のため ACE 2.0期間中の還元方針 に株主還元を拡充

  24. Slide 24: 効率性の追求~資金配分

    企業風土の変革 効率性の追求~資金配分 ▶ 2022年度は運転資本の増減、DX・研究開発費等の投資(費用)控除前で363億円の収入 ▶ 政策保有株式に加えて、ポートフォリオ入替に伴う関係会社株式の売却を実施し、96億円の収入 ▶ 主な成長投資として、Prinovaグループにおいてスポーツニュートリションの受託製造を行う新工場(米国・ユタ州)を設立 ▶ 引続き政策保有株式の売却で得た資金を原資とした自己株式取得、配当を組み合わせた還元の拡充と成長投資をバランスよく実施していく (単位:億円) キャッシュ・イン 2021年度 2022年度 キャッシュ・アウト 2021年度 2022年度 調整後営業

  25. Slide 25: 効率性の追求~指標の推移

    企業風土の変革 効率性の追求~指標の推移 ▶ WACCは主にリスクフリーレート上昇の影響により前年度と比較し0.2上昇 ▶ ROICは前年度と比較して当期純利益が減益となったこと、投下資本が増加したことにより0.9低下 ▶ 収益性の向上と資本効率性の向上を進め、安定的にROIC>WACCとなる状態を目指す 2020年度 2021年度 増減 2022年度 2025年度 目標 △1.1 ROE 5.9% 7.7% 6.6% 8.0%以上 +0.2 WACC 5.7% 5.5% 5.7% 5.0%未満 △0.9 ROIC 4.2% 5.3% 4.4% 5.0~5.5% +0.05 NET DEレシオ

  26. Slide 26: サステナビリティの推進~コーポレートプロジェクトの進捗

    変革を支える機能 サステナビリティの推進~コーポレートプロジェクトの進捗 従業員エンゲージメント向上 (2022年度の主な取組み) ACE 2.0 非財務目標(KPI)と実績 ・東京本社におけるABW(アクティビティ・ベースド・ワークプレイス)導入 (KPI) ・マネジメントと従業員のコミュニケーション機会の創出 長瀬産業:エンゲージメントサーベイ トータルスコア 60以上 ・女性の活躍についての議論の深化と関連する目標値の設定 グループ会社:定期的にエンゲージメントサーベイを実施している割合 100% (2022年度 実績) 組織における縦・横双方のコミュニケーションの活性化や、より多様な人

  27. Slide 27: ESG評価機関からの評価の推移

    変革を支える機能 ESG評価機関からの評価の推移 ▶ サステナビリティ活動及びサステナビリティに関する積極的な情報開示を推進 ▶ 年々評価は上昇しており、特に2022年度は主要な外部評価機関すべての評価が上昇 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 評価機関 最高値 実績 実績 実績 実績 FTSE 5.0 1.2 1.9 2.7 3.5 MSCI AAA BB BB BBB A Climate Change A C B B A- Water A C B A‐ A C D P Forest A C- C C B Supply Chain A D B B A Engagement

  28. Slide 28: 社長就任にあたって

    社長就任にあたって リソース(人・金・時間)利活用を最大化 そしてより効率的に Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. 次に、社長就任にあたっての私の想いを、簡単にご説明させていただきます。

  29. Slide 29: わたしたちは未だかつてない変化の時代に存在している

    わたしたちは 未だかつてない 変化の時代に存在している 「トレードオン」の時代 超競争時代 有為転変の時代 デジタル化 異業種参入 経済安保 パンデミック 環境価値が経済価値の前提 海外からの攻勢、生成AIの出現等 地政学的リスク、等 猛スピードでニューノーマル(新常識)が形成 当たり前だったことは 過去の常識 存続のために変革をし続けなければならない Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. 29 わたしたちは、未だかつてない変化の時代に存在していると思っております。 変化としては一つ目が、環境への意識の高まり。社会価値と経済価値は両立できない というトレードオ

  30. Slide 30: ACE 2.0は3年目を迎え様々な課題や齟齬が顕在化

    ACE 2.0は 3年目を迎え さまざまな課題や齟齬が顕在化 具体的課題 計画の部分的・全面的見直しの必要性(計画前提が一定限度以上に変化) ステージを一段引き上げる大胆な成長戦略 環境変化のスピードに応じた意思決定としくみ リソースが有限という意識(チャレンジするメンタリティは醸成) 無駄の排除 ACE 2.0の 基本方針である「質の追求」と2つの変革は 踏襲しつつ 部分的見直しを遂行します Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. 30 ACE 2.0、私どもの中期経営計画は、現在3年目を迎えております。策定当初と は大きく環境も常識もニーズも変わり、様々な齟

  31. Slide 31: NAGASEは誰か? NAGASEは何のために存在する会社か?

    NAGASEは誰か? NAGASEは何のために存在する会社か? ものづくりの課題を素材(マテリアル)で解決する という使命を持った企業と位置づけ コーポレートと執行 両面でQUICK WINを実行 Copyright © 2023 Nagase & Co., Ltd. 31 NAGASEは、どうトランスフォームすれば良いのか。 変革等、闇雲にやれば成り行き主義に陥り、資源の逐次投入が繰り返され、ど んな会社でも消耗してしまいます。 まず自分としては、グループの皆が迷わないように、NAGASEは誰か、 NAGASEは何のために存在する会社か、をできるだけわかりやすい言葉で、 「ものづくりの課題を

  32. Slide 32: QUICK WIN

    QUICK WIN リソース(人・金・時間)利活用を最大化 そしてより効率的に 事業・財務ポートフォリオの進化 目的 現場力の強化と資本効率性の向上 • ROICによる事業ポートフォリオ管理と遂行 • 不採算事業(減損リスク先を含む)の立て直しと整理 • コーポレート主導の成長戦略の遂行 • EXITとキャッシュアロケーションの徹底 • S&D(探索と開発)機能の強化 • デジタルマーケティング推進 経営ガバナンスの強化 目的 経営の効率化と意思決定のスピードアップ • 合理性と効率性を追求した組織への統廃合と運営 • 意思決定のしくみの見直しと運用 • 権限の委譲 人財ポートフォリオの再構築

  33. Slide 33: QUICK WIN

    QUICK WIN リソース(人・金・時間)利活用を最大化 そしてより効率的に 事業・財務ポートフォリオの進化 目的 現場力の強化と資本効率性の向上 • ROICによる事業ポートフォリオ管理と遂行 • 不採算事業(減損リスク先を含む)の立て直しと整理 • コーポレート主導の成長戦略の遂行 • EXITとキャッシュアロケーションの徹底 • S&D(探索と開発)機能の強化 • デジタルマーケティング推進 経営ガバナンスの強化 目的 経営の効率化と意思決定のスピードアップ • 合理性と効率性を追求した組織への統廃合と運営 • 意思決定のしくみの見直しと運用 • 権限の委譲 人財ポートフォリオの再構築

  34. Slide 34: お問合せ・注意事項

    ※ ACE 2.0のKGI・KPI等の見直しにつきましては、QUICK WINの実行を進め 第2四半期決算説明会において発表させていただきます ■お問合せはこちらから https://www.nagase.co.jp/contact/ ■当社ウェブサイト 投資家情報ページ https://www.nagase.co.jp/ir/ 当プレゼンテーション資料には、2023年5月26日時点の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測 が含まれています。世界経済・競合状況・為替変動等に関わるリスクや不確定要因により、実際の業績が 記載の予測と異なる可能性があります。 Copyright © 2023

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