Slide 1: 2008年3月期 決算説明会資料
2008年3月期 決算説明会資料 株式会社テリロジー 2008年 5月30日 証券コード:3356 0 Copyright (C) 2008 Terilogy Co., Ltd. All rights reserved
Slide 2: 目次
2008年3月期 決算説明会資料 目次 z 1.2008年3月期 決算概要 z 2.2009年3月期 業績予想 z 3.中期経営計画(3ヵ年計画) 1
Slide 3: 2008年3月期 決算概要および2009年3月期 業績予想について
2008年3月期 決算概要 2008年3月期 決算概要および 2009年3月期 業績予想について 代表取締役社長 津吹 憲男 2 Copyright (C) 2008 Terilogy Co., Ltd. All rights reserved
Slide 4: 2008年3月期 決算概要①
1-1. 2008年3月期 決算概要① 2008年3月期 実績 (単位:百万円) 2007年3月期 実績 2008年3月期 実績 前年比 売 上 高 4,220 2,761 △34.6% 売 上 総 利 益 1,076 666 △38.1% 販 売 管 理 費 996 1,040 104.4% 営 業 利 益 79 △373 - 経 常 利 益 66 △388 - 当 期 純 利 益 △277 △844 - 3
Slide 5: 2008年3月期 決算概要②
1-1. 2008年3月期 決算概要② 2007年度 事業報告 z当期売上高:2,761百万円(前期比34.6%減)、 営業損失:373百万円 (前年同期:利益79百万円)、 経常損失:388百万円(前年同期:利益66百万円)。 z特別損失として投資有価証券評価損129百万円、 在庫商品の評価損78百万円を計上。 繰延税金資産の取崩しにより法人税調整額225百万円を計上など、 844百万円の当期純損失。 z主要な通信事業者の次世代ネットワーク(NGN)構築・本格サービス稼動が 予定より大幅に遅れたことにより、米国Anagran社フロールータなどの導入が 見送られる。 z前期同様、企業向けネ
Slide 6: 2008年3月期 事業セグメント別売上実績①
1-2. 2008年3月期 事業セグメント別売上実績① 事業セグメント別総括 z主要な通信事業者の次世代ネットワーク(NGN)構築・本格サービス稼動が予定より大幅に 遅れたことにより、Anagran、NetScout、Cosmocomなどの導入が見送られる。 z前期同様、企業向けネットワーク製品販売市場は、製品の急激なコモディティ化により、 価格の下落、競争が激化。 保守サービス事業 30.2% エンタープライズ ネットワーク事業 35.2% 次世代ネットワーク事業 0.7% ソリューション ブロードバンド ビジネス事業 ネットワーク事業 7.8% 26.1% (単位:百万円) 事業名 2
Slide 7: 2008年3月期 事業セグメント別売上実績②
1-2. 2008年3月期 事業セグメント別売上実績② 事業セグメント別売上実績 事業名 セグメント別売上状況 z建設会社設計部門とのネットワーク構築案件共同提案の成果が 大型ネットワーク構築売上に貢献。 エンタープライズネットワーク事業 z米国Infoblox社DHCP/DNS、米国TippingPoint社IPSなどの各セキュリティ製品の 販売案件の売上増があったものの、製品の急激なコモディティ化による市場価格の 下落、競争の激化により、売上高972百万円(前期比35.6%減)。 z次世代移動体通信サービス(Wimax,Femtocel)のAAA認証サーバとして 米国Juniper N
Slide 8: 2008年度 経営方針
2-1. 2008年度 経営方針 2009年3月期 業績予想 (単位:百万円) 2008年3月期 実績 百分比 2009年3月期 業績予想 百分比 前年比 売 上 高 2,761 100.0 3,611 100.0 130.8% 売 上 原 価 2,095 75.8 2,496 69.1 119.1% 売 上 総 利 益 666 24.2 1,115 30.9 167.4% 販 売 管 理 費 1,040 37.7 1,006 27.8 96.7% 営 業 利 益 △373 -13.5 109 3.0 ー 経 常 利 益 △388 -14.1 103 2.8 ー 当 期 純 利 益 △84
Slide 9: 中期経営計画(3ヵ年計画)
中期経営計画(3ヵ年計画) 事業本部長 宮村 信男 8 Copyright (C) 2008 Terilogy Co., Ltd. All rights reserved
Slide 10: ネットワーク業界を取り巻く環境
3-1. ネットワーク業界を取り巻く環境 拡大期 黎明期 普及期 成熟期 1990年代後半~ 1980年代後半~ 1990年代前半 現在 2000年代前半 • IP技術の評価 • 企業内の通信の • 企業ネットワークで • 安価、高速、安心、 • エンジニアリング 標準がIPに はIPが基幹業務に 柔軟 部門での限られた 顧客 使用 • OA系のシステムに • SP市場の拡大(ブロ • グローバル化と おいてもIPが採用さ ードバンドの爆発によ アウトソース • 研究者間のコミュニ れ、重要度が増す るユーザーの急増) • 環境対策 ケーション • 勝ち組みが明確に • 多数のベンチャー •
Slide 11: テリロジーの歩み
3-2. テリロジーの歩み 拡大期 黎明期 普及期 成熟期 1990年代後半~ 1980年代後半~ 1990年代前半 現在 2000年代前半 • 安価、高速、安心、 • 企業ユーザの数は 柔軟 • 大手企業のIT部門 減少 顧客 • 大手企業のIT部門 • 中規模企業の • グローバル化とアウ • ブロードバンド市場 トソース IT部門 にて高収入 • 環境対策 • Cisco勢力の拡大 • 大手電機メーカーも • Ciscoの独り勝ち • 多数の海外ベンダ • Ciscoを中心とする プレイヤー 参入 • Ciscoを取扱ベンダ エコシステム • 同規模専門商社 • 競合専門商社は規 の成長
Slide 12: テリロジーが解決すべき課題
3-3. テリロジーが解決すべき課題 9 収益を支えていたブロードバンド市場の成熟 9 取扱製品の増加にともなうコスト増(人員含め) カバーする領域の Æ ブレークイーブンの上昇 時代変化への対応 9 コアスキルとは異なる製品群 Æ 効率の低下 9 カスタマイズの余地の少ない製品 Æ コモディティ化 Æ 過当競争 9 Anagranの立ち上がりの遅れ Æ 新たな収益源の模索 9 ベンダーのチャネル政策 Æ チャネルの増加による利益性の低下 9 NGNでのポジショニング Æ 競合に遅れ 9 既存ユーザーの世代交代 Æ エンタープライズユーザーのIT部門の弱体 化 Æ 大手Sierへの依存、サブコ
Slide 13: 新たな戦略に向けた新事業セグメント
3-4. 新たな戦略に向けた新事業セグメント プロダクトビジネスから“高付加価値サービス”へ z顧客の視点で再度事業を構築するために事業セグメントを変更。 ネットワークを顧客のビジネスの視点で「可視化」、「分析」し、最適なソリューションを提供し、 そして安定的な運用を実現することにより、顧客のIT投資効果を最大化する。 新事業セグメントの概要 事業名 事業の内容 (通信事業者/ 通信事業者/サービスプロバイダ向けのプロダクトセールス サービスプロバイダ向け) ブロードバンド、ポリシーコントロール、ネットワークマネジメントが中心 プロダクトセールス事業 大手企業、中堅企業向けのプロダクト
Slide 14: テリロジー、中期経営計画の全体像
3-5. テリロジー、中期経営計画の全体像 1. リスクを恐れず常に革新を行い、自ら市場を創出しリーダーとなる。 企業理念 2. ICTを活用したコミュニケーションとコラボレーションにより、顧客に新たな価値を提供する。 3. 人材への投資を何よりも優先し、妥協を許さない真のプロフェッショナルであり続ける。 サービス 全体戦略 (方向性/目標) 経営基盤の 強化 収益性 ブランド (財務面) プロセス・ 高付加価値 CS(顧客満足) 人材投資・ 個別戦略 オペレーション PLM戦略 サービス戦略 向上戦略 育成戦略 効率化戦略 13
Slide 15: 中期経営計画の基本概念
3-6. 中期経営計画の基本概念 中期経営計画(3ヵ年)の基本概念として、2008年度は黒字化を達成し、 基礎体力の強化を図ることを必達とし、2009年度は「飛躍への準備」とし てこれまでのビジネススタイルからの変換とともにサービスビジネスモデル を確立し、2010年度に「第二の成長」として、グローバルな展開も含めた 第二の成長へ 第二の成長へ 更なる成長を目指しています。 ¾ サービスの拡大と収益の 向上 ¾ グローバル展開 サービスビジネスモデル サービスビジネスモデル Goal ¾ コアビジネスとしてのサー ¾ コアビジネスとしてのサー ビスを確立 ビスを確立 ¾ 独自のサービスで差別化
Slide 16: 中期経営計画の目標数値
3-7. 中期経営計画の目標数値 第2の成長へ 第2の成長へ !! 2010年度 売上高:50億円 営業利益:5億円 サポート& 経常利益:5億円 サービス事業 プロダクトセールス事業 25.0% (通信事業者/ サービスプロバイダ向け) 2009年度 25.4% 売上高:41億円 営業利益:2億円 2008年度 経常利益:2億円 売上高:36億円 +21% 営業利益:1億円 プロダクトセールス事業 経常利益:1億円 インテグレーション (エンタープライズ向け) サービス事業 22.4% 27.2% +13% (単位:百万円) 事業名 2008年度予想 2009年度予想 2010年度予想 プロ
Slide 17: 成長のための注力領域
3-8. 成長のための注力領域 テリロジーの優位点 z競合他社に比べ企業規模が小さいためブレークイーブンのハードルが低い。 z特定の領域においてスキルと実績がある。 CORE CONTEXT MISSION ¾ ERP,SCM、SFA、POS、CRM、etc… ¾ セキュリティマネジメント 注力領域(注) CRITICAL ¾ SOA ¾ コラボレーションツール ¾ CAD,CAM,CAE ¾ ネットワークの運用に関するセグメント ¾ E-Commerce サブスクライバーマネジメント ネットワークマネジメント 認証システム IDマネジメント 帯域制御 NON MIC ¾ データセンター
Slide 18: 中期経営計画の達成に向けたビジネスプラン①
3-9.中期経営計画の達成に向けたビジネスプラン① 通信事業者/サービスプロバイダー市場におけるソリューション Solution サブスクライバーマネジメント ポリシーコントロール ネットワークマネジメント xDSL, 光などのブロードバンド プロバイダー Wimax 顧客 ケーブル Femto cell SP全体 セグメント 電力系 その他新サービス Home Network (将来) スキル:マネジメントフローの設計 スキル:認証システム設計 スキル:解析能力 クライアントの認証、接続 AAAによるユーザーの認証 ネットワークの管理と障害切分 概要 インストールの自動化 と課金システム
Slide 19: 中期経営計画の達成に向けたビジネスプラン②
3-9.中期経営計画の達成に向けたビジネスプラン② エンタープライズ/Mid Market市場におけるソリューション Solution 構築及びプロダクト販売 帯域マネジメント ネットワークマネジメント パッケージサービス Globalに事業を展開する 顧客 大企業 金融、製造などの大企業 ITスタッフの不足している 既存顧客中心 セグメント 拠点数の多い企業 外資系企業 中堅企業 リテール スキル:コミュニケーション スキル:トラフィック分析能力 スキル:解析能力 スキル:既存スキルの統合 顧客のニーズに合わせた SaaSやビデオアプリの ネットワークの管理と IDマネジメント 概要 障
Slide 20: 中期経営計画の達成に向けたビジネスプラン③
3-9.中期経営計画の達成に向けたビジネスプラン③ 本中期経営計画期間中に事業化するビジネス Solution Unified Communication IP Utility Network 顧客 不動産デベロッパー 中堅企業 セグメント REITなど Unified Communicationを IPネットワークを不動産の 概要 キーワードにワークスタイルの Utilityとして提供するサービス 変革をサポート 自らの経験をもとに IPベースのアプリケーションを 我々の ベストプラクティスを抽出し テナントにサービスとして 付加価値 、企業文化を変えたいと思 メニュー化 う企業の支援を
Slide 21: まとめ
3-10. まとめ 売上の規模を拡大するのではなく、収益性に注力。 2010年度には営業利益率10%を目指す! (単位:百万円) 売上高 営業利益 営業利益率 経常利益 経常利益率 2008年度(1年目) 3,611 109 3.0% 103 3.0% 2009年度(2年目) 4,100 200 4.9% 202 4.9% 2010年度(3年目) 5,000 500 10.0% 504 10.1% (単位:百万円) 5,000 2010年度 4,500 売上高:50億円 2009年度 営業利益:5億円 売上 4,000 売上高:41億円 経常利益:5億円 営業利益 2008年度 営業利益:2億
Slide 22: 免責事項
[免責事項] •本資料は、業績の進捗状況の参考となる情報提供のみを目的としたものであり、 投資等の最終決定は投資家ご自身の判断でなさるようお願いします。 •本資料はできる限り細心の注意をもって作成されておりますが、その完全性について テリロジーは責任を負うものではありません。 •また、本資料を判断材料とした投資の結果等に対する責任は負いかねますので ご了承ください。 •本資料中の予想または計画は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に 基づき作成したものであり、実際の業績は経済情勢等今後様々な要因によって予 想または計画数値と異なる場合があります。 21
Slide 23: IRに関するお問い合わせ先
IRに関するお問い合わせ先 経営企画本部 IR担当 TEL:03-3237-3291 FAX:03-3237-3293 E-mail:ir@terilogy.com 22