Nippon Coke & Engineering Co., Ltd. · TSE:3315

Nippon Coke & Engineering — FY2012 Earnings Presentation

27 slides from Nippon Coke & Engineering's earnings presentation, May 29, 2012

  1. Slide 1: 2012年3月期 決算説明会資料

    2012年3月期 決算説明会資料 産業を支える、未来を動かす。 (証券コード3315:石油・石炭製品) 2012年5月29日 1

  2. Slide 2: 目次

    目 目次 第1部 第 部 プロフィール ィ ル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3P 第3部 第 部 今後の経営課題 今後の経営課題・・・・・・・・・・・・・・ 14P 1. 沿革 1.今後の経営課題 2. 主な事業内容 2.コークス事業のマーケット対応力の強化と 3. 業績推移(再生~安定成長へ) 収益体質の確立 3.多面的な利益構造への転換 第2部 12年3月期決算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7P 4.財務体質の更なる充実 1.12年3月期 連結業績実績-1 2 12年3月期 連結業績実績‐2 2.12年3月期 連結業績実績 2 第4部 13年3月期業績予想 ・・・・・

  3. Slide 3: 第1部 プロフィール

    第 部 プロフィール 第1部 プ 3

  4. Slide 4: 沿革

    1. 沿革 1889年 三池炭鉱払下げ 過去の経緯 1911年 三井鉱山設立 1950年代後半 エネルギー革命の進展(経営多角化の推進) 1997年 三池炭鉱閉山により国内石炭採掘事業から撤退 による支援期 産 業再生機構 2003年 債務超過(経営多角化の失敗 石炭採掘に係る負の遺産処理) 債務超過(経営多角化の失敗、石炭採掘に係る負の遺産処理) 2003年10月 産業再生機構等による支援 ⇒債務免除(約1,600億円)、減資、増資(普通株100億円、優先株:A種100億円、B種100億円、C種170億円) 2005年 3月 新日本製鐵、住友商事の資本参加 ⇒普通株式、A種優先株式(2005

  5. Slide 5: 主な事業内容

    2. 主な事業内容 事業規模 主な事業内容 (12年3月期実績) ・ 石炭・ コークス 関連事業 売上高1,084億円 ・北九州市若松区の工場で生産するコークス(年間生産能力210万㌧)および 販売数量 〈コークス事業〉 副産物(コークス炉ガス、粗タール 等の化成品)の鉄鋼会社等への販売 189万㌧ ・工場の排熱を利用して発電した電気・蒸気の外部販売 ・石炭(輸入炭)の一般産業(セメント、製紙、他)向け仕入・販売、 石炭(輸入炭)の 般産業(セメント 製紙 他)向け仕入 販売 ・石油コークスの仕入・販売 販売数量 〈石炭事業〉 ・北九州市若松区でのコールセンター(石炭中継基地)の運営 174万

  6. Slide 6: 業績推移(再生~安定成長へ)

    3. 業績推移(再生~安定成長へ) 1,946 1,942 1,913 (単位:億円) 1,820 949 1,253 1,260 1,795 1,874 売上高 150 132 経常損益 130 121 113 110 107 当期損益 110 92 83 87 90 72 66 70 50 39 42 48 47 30 20 6 ▲95 10 2 ▲10 ▲30 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 1 2/3:優先株式処理完了 0 4/3:産業再生機構の支援開始 〈事業の選択と集中〉 ( 機構支援スキームの再生完了) 機構支援 キ ムの

  7. Slide 7: 第2部 12年3月期決算

    第2部 12年3月期決算 2年3月期決算 7

  8. Slide 8: 12年3月期 連結業績実績-1

    1. 12年3月期 連結業績実績-1 業績総括 当期の業績は、売上高1,260億円、経常利益72億円により、ROS5.7%を確保し、一定の成 果を得た。但し、前期比では当社主力事業のコークス事業において、内需回復の遅れと円高 による鉄鋼輸出の低迷などによる国内粗鋼生産減少の影響を受け、コークス販売数量が減 少し、前期比約3割の減益(営業利益)となった。 営業損益 営業利益は85億円と一定の水準を達成、前期比では石炭事業、化工機事業が増益となった が コークス事業の落ち込みが大きく減益となった が、コ クス事業の落ち込みが大きく減益となった。 ・コークス事業:1AB炉用CDQ稼働に伴うコスト削減

  9. Slide 9: 12年3月期 連結業績実績-2

    2. 12年3月期 連結業績実績-2 (単位:億円) 11年3月期 12年3月期 前期比増減 (前期) (当期) ・コークス事業は販売数量減少で減収となるが、 コ クス事業は販売数量減少で減収となるが 石炭事業、化工機事業の増収でカバーし、 売 上 高 1,253 1,260 +7 ⇒ 全体では前期並 単 体 1,138 1,131 ▲7 連結子会社等 115 129 +14 コークス事業 事業 石炭/化工機事業 ・CDQ稼働によるコスト削減 ・石炭販売数量増 営 業 損 益 126 85 ▲ 41 ⇒ 効果あるも、国内粗鋼生産 加、コールセン 減少に伴う販売量、生産量 ター事業堅調に 単 体

  10. Slide 10: 12年3月期 連結セグメント別業績

    3. 12年3月期 連結セグメント別業績 (単位:億円) 11年3月期 12年3月期 前期比増減 (前期) (当期) 石炭・コークス関連事業 売上高 1,084 1,084 ▲0 (営業損益) 石炭・コークス関連事業 (134) (88) (▲46) 総合エンジニアリング事業 売上高 119 123 +4 売上高 (営業損益) (7) (11) (+4) ・コークスの生産量、販売 その他 売上高 50 53 +3 量が落込むが、石炭販売 (営業損益) 数量増等により売上高は (4) (3) (▲1) 前期並 (全社共通費用) (▲19) (▲17) (+2) 1,253 1,260 +7

  11. Slide 11: 12年3月期 連結貸借対照表

    4. 12年3月期 連結貸借対照表 (単位:億円) 11年3月期 12年3月期 前期比 11年3月期 12年3月期 前期比 区 分 区 分 (前期) 前期 (当期) 期 増減 (前期) 前期 (当期) 期 増減 流動資産 負債 現金預金 46 39 ▲ 7 仕入債務 207 188 ▲ 19 売上債権 118 92 ▲ 26 借入金 579 546 ▲ 33 たな卸資産 230 210 ▲ 20 環境対策引当金他 49 37 ▲ 12 その他 65 43 ▲ 22 退職給付引当金 47 47 ▲0 (内 繰延税金資産) (26) (16) (▲10) その他 100 67 ▲ 33 (内 石炭

  12. Slide 12: 12年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書

    5. 12年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:億円) 11年3月期 12年3月期 (前期) (当期) 営業活動によるキャッシュ・フロー 128 134 税 引 前 当 期 利 益 140 71 減 価 償 却 費 48 55 12年3月期 引 当 金 繰 入 額 等 5 ▲ 12 営業活動および資産処分によ 運 転 資 金 ▲ 25 25 るキャッシュを原資に、1AB 炉用CDQ アン ダ更新等 炉用CDQ、アンローダ そ の 他 ▲ 40 ▲5 の設備投資、借入金返済、C種 優先株式の取得を実施 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲ 65 ▲ 61 設 備 投 資 に 係 る 支

  13. Slide 13: 優先株式処理と増配

    6. 優先株式処理と増配 (単位:億円、円) 08年3月期 09年3月期 10年3月期 11年3月期 12年3月期 C種優先株式残高 170 100 70 35 - 普通株一株当たり配当(円) 2.0 2.0 2.0 2.0 3.0 ( 注3) 配当総額 10.3 8.4 7.5 6.7 9.1 (内、普通株配当) ((4.6)) ((6.0))( 注1) ((6.0)) ((6.0)) ((9.1)) (内、優先配当) (5.7) (2.4)( 注2) (1.5) (0.7) (―) 注1 ) 優先株式転換による配当増 B種優先株式の転換(08年10月)に伴う、普通株式の発行済株式数増加(2

  14. Slide 14: 第3部 今後の経営課題

    第3部 今後の経営課題 今後 経営課題 14

  15. Slide 15: 今後の経営課題

    1. 今後の経営課題 事業環境 これまで当社の収益を支えてきたコークス事業の環境は 内需回復の遅れと円高に これまで当社の収益を支えてきたコークス事業の環境は、内需回復の遅れと円高に よる鉄鋼輸出の減少等による国内鉄鋼業の低迷で、厳しい局面に晒されると予測。 このような中で、従前のような収益を維持・拡大するためには、以下の課題の克服が 不可欠となっている。 今後の経営課題 1.コークス事業のマーケット対応力の強化と収益体質の確立 ク 事業 対 強 体質 確 2.多面的な利益構造への転換 ・石炭事業の堅実な展開と収益力の更なる向上 ・化工機事業の将来に向けた事業展開力強化および収益体質の強化 機

  16. Slide 16: コークス事業のマーケット対応力の強化と収益体質の確立

    2. コークス事業のマーケット対応力の強化と収益体質の確立 ◎市況変動に耐えうる強靭な事業構造の構築 z 国内高炉向け販売数量確保を優先しつつ、輸出による販売数量確保にも注 力し、北九州事業所稼働率を高水準に維持 ⇒新日鐵住金との関係強化、輸出先の開拓 新日鐵住金と 関係強化 輸出先 開拓 z 原価削減の観点から、コストの大半を占める原料炭について、最適配合に よるコスト改善に注力するとともに 調達ソ スの多様化 分散化を図る よるコスト改善に注力するとともに、調達ソースの多様化・分散化を図る z 原料炭以外のコスト競争力強化(工場オペレーションの効率化、物流コスト 削減等)に取り組み その効

  17. Slide 17: 多面的な利益構造への転換

    3.多面的な利益構造への転換(注力すべき重点分野) z 石炭事業 z シェア拡大、新規顧客の開拓等による販売数量の増加により200万㌧/年以上を シェア拡大 新規顧客の開拓等による販売数量の増加により200万㌧/年以上を 目指す z コールセンターの効率活用による回転率向上により取扱数量200万㌧/年以上を 目指す z 化工機事業 ⇒先端材料技術に対応し、発展の可能性がある化工機事業の規模、収益拡大 ⇒先端材料技術に対応し 発展の可能性がある化工機事業の規模 収益拡大 を目指す z 主要分野である電子材料、樹脂等に加え、医療・食品業界への展開を推進 z 今後の成長が見込める東南アジア地区 今後

  18. Slide 18: 財務体質の更なる充実

    4. 財務体質の更なる充実 産業再生機構支援開始時 現 状 2 3年後の目標水準 2~3年後の目標水準 (単位 億円 % 倍) (単位:億円、%、倍) 04年3月期 12年3月期 総資産 1 610 1,610 1 267 1,267 経営課題の早期実施・実現に よる確実な事業収益の確保 ・有利子負債 :400億円以下 有利子負債 924 546 ・コークス事業の価格競争力 ・自己資本比率 :35%以上 自己資本 120 381 の再構築と収益体制確立 ・D/E比率 :1倍以内 自己資本比率(%) 7.5% 30.1% ・多面的な利益構造の転換 D/E比率(倍) 7.7倍 1.4倍 18

  19. Slide 19: 第4部 13年3月期業績予想

    第 部 13年3月期業績予想 第4部 3年3月期業績予想 19

  20. Slide 20: 13年3月期 連結業績予想-1

    1. 13年3月期 連結業績予想-1 売上高 2013年3月期の連結売上高は、主力のコークス事業において、12年3月期に続き、国内需要低 迷が見込まれるため、輸出を拡販することでカバーし、販売数量は、フル生産ベースの217万 トンを計画するが、原料炭価格下落(前各四半期価格平均$291→当第1四半期価格$210) に伴うコークス販売価格下落の影響が大きく減収、石炭事業、化工機事業では増収を計画す るが 全体では前期比20億円減少の1 240億円と予想 るが、全体では前期比20億円減少の1,240億円と予想。 営業損益 営業利益は、通期で12年3月期並みの84億円と予想。 ・コークス事業:フル操

  21. Slide 21: 13年3月期 連結業績予想-2

    2. 13年3月期 連結業績予想-2 (単位:億円) 12年3月期 13年3月期(予想 5/11公表) 13年3月期(予想:5/11公表) 増減 ・コークスは国内需要低迷を輸出で補い、販売数量は (実績)(A) 上期 下期 計(B) (B)-(A) フル生産ベースの217万㌧を計画 ・ 但し、原料炭価格下落(前各四半期価格平均:$291→ 売 上 高 1,260 610 630 1,240 ▲ 20 ⇒ 当第1四半期:$210)に伴う販売価格下落で減収 石炭は販売数量増で増収、化 機も事業拡大で増収 ・石炭は販売数量増で増収、化工機も事業拡大で増収 単 体 1 131 1,131 555 56

  22. Slide 22: 13年3月期 連結セグメント別業績予想

    3. 13年3月期 連結セグメント別業績予想 (単位:億円) 12年3月期 13年3月期 前期比増減 (実績) (予想) 石炭・コークス関連事業 石炭・コークス関連事業 売上高 1,084 1,060 ▲ 24 (営業損益) (88) (85) (▲3) 売上高 総合エンジニアリング事業 総合エンシ アリンク 事業 売上高 123 125 +2 ・コークスは国内需要低迷を輸出で (営業損益) 補い販売数量増、但し、原料炭価 (11) (12) (+1) 格下落に伴うコークス販売価格下 その他 売上高 53 55 +2 落で減収 (営業損益) (3) (3) (0) (全社共通費用) (▲1

  23. Slide 23: 13年3月期 配当予想および配当方針

    4. 13年3月期 配当予想および配当方針 13年3月期配当予想 ・5/11公表の利益水準(21ページ参照)達成を前提に、自己資本、財務体質の 充実度を勘案し、一株当たり3円継続 配当方針 自 資本 財務体質 充実度を勘案 たう 自己資本、財務体質の充実度を勘案したうえで業績を加味しながら配当を 業績を加味 なが を 行うこととしているが、 継続的且つ長期安定的な利益還元を経営の重要課 題と認識。 暫くは、自己資本、財務体質の充実度の観点から更なる内部留保が必要と 考えており、また、事業基盤強化のための設備投資も必要。 今後も、引き続き利益水準の動向、財務状況および設備投資の資金所要等 を総合

  24. Slide 24: 世界粗鋼生産量推移

    世界粗鋼生産量推移 ( 単位:億㌧) 16 15.2 14.3 13.5 13.4 14 12.5 12.4 11.4 12 10.7 9.7 9.0 10 8.5 8.5 7.7 7.5 7.2 7.2 8 その他 中国 6 日本 6.8 4 63 6.3 4.9 5.1 5.8 4.2 3.5 2.8 2 1.8 2.2 1.3 1.5 0.4 0.5 0.7 1.0 1.1 1.1 1.1 1.0 1.1 1.0 1.1 1.1 1.1 1.1 1.2 1.2 1.2 0.9 1.1 1.1 0 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 80年 85 90 95 00 01 02

  25. Slide 25: 全国粗鋼生産量推移

    全国粗鋼生産量推移 3,300 3,100 2,900 2,807 ※経済産業省発表値 (5/7) 2,770 2,754 2,661 2,695 (生産計画ヒアリングベース) 2 700 2,700 2,767 ( 2,736 2,424 2,651 2,637 2,658 2,657 万 2,500 ト ) ン 2,300 2,100 1,900 1,909 1,700 1,760 1,500 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ 07年度 08年度 09年度 10年度 11年度 12 年度 前年同期比増減率 60.0 50.6 47.0

  26. Slide 26: コークス・原料炭市況

    【コークス・原料炭市況】 中国12.5%Ash塊コークス(暦年ベース)、および豪州強粘炭(年度ベース)のFOB価格推移 【出所: Coke & Anthracite Market Report、石炭年鑑】 p 750 650 556 550 ※過去、コークス国際貿易の指標で 497 513 498 あった中国産コークスについては、 465 輸出高関税などから国際競争力 505 を失い、現在取引がほとんど成立 495 495 しておらず指標がない状況。 450 445 FOB価格【$/トン】 418 410 408 350 330 314 300 261 315 250 250 225 285

  27. Slide 27: 本資料は、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の正確性、完全性を保証するも のではありません。また、本資料に記載された将来の予測等は、説明会の時点で入手可能な情報に基づき 当社が判断したもので、不確定要素を含んで…

    本資料は、金融商品取引法上のディスクロージャー資料ではなく、その情報の正確性、完全性を保証するも のではありません。また、本資料に記載された将来の予測等は、説明会の時点で入手可能な情報に基づき 当社が判断したもので、不確定要素を含んでおります。従いまして、本資料のみに依拠して投資判断されま すことはお控えくださいますようお願いいたします 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても 当社 すことはお控えくださいますようお願いいたします。本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社 は一切責任を負いません。 27

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