Ebara Foods Industry, Inc. · TSE:2819

Ebara Foods Industry — FY2023 Earnings Presentation

33 slides from Ebara Foods Industry's earnings presentation, May 2023

  1. Slide 1: FY2023 Results Presentation (March 2023)

    2023fF3AHA Aes (20224F4A1H ~ 2023463A31H) 2023475158 INFRRLRAASH WTA PS PAAR RORSCALET.

  2. Slide 2: Presentation overview and speakers

    私から、2023年3月期決算のご報告をさせていただきます。 その後、弊社社⾧、森村より2024年3月期の業績見通しを含めた Unique 2023の進捗に関してご報告をさせていただきます。

  3. Slide 3: Summary of today's key points

    本日お伝えしたい内容をまとめております。 この後のスライドで詳細を説明させていただきます。

  4. Slide 4: FY March 2023 results

    202343ARH RSS ls Industry, Inc. All rights reserved. 2023F3ARA RERATS.

  5. Slide 5: Results highlights

    決算のポイントとなります。 売上高は434億1,900万円と前期比0.2%の微増収となりました。 営業利益は、原材料・エネルギー価格高騰に伴う売上原価の上昇により、 前期比11.2%減の29億7200万円となりました。

  6. Slide 6: Consolidated income statement

    引き続き、連結業績の損益計算書です。 営業利益まで、先ほどお示ししたとおりとなります。 経常利益は31億8,000万円。当期純利益は21億7,700万円です。 昨年11月に発表した予想数値に対して売上、利益ともに上回る結果と なりました。

  7. Slide 7: Quarterly net sales vs prior year

    こちらは、四半期ごとの売上高を前年同期と比較した資料です。 第1四半期におきましては業務用商品の伸⾧により増収となりましたが、 第2、第3四半期においては、精肉価格の高騰や一部商品価格の改定に よる売上減少の影響もあり、家庭用商品が低調に推移しました。 第4四半期は、家庭用商品が『黄金の味』やプチッと調味料等、新商品の 貢献もあり、売上を伸ばしました。 各セグメントの動向に関しましては、この後スライドにてご報告をさせていただ きます。

  8. Slide 8: Quarterly operating profit vs prior year

    こちらは四半期ごとに営業利益を前年同期と比較した資料となります。 上期における増減に関しては、宣伝費の使用時期の違いの影響が出ており ます。 下期に入り、原材料・エネルギー価格の上昇の影響が強まり、前年同期か らの減益幅が大きく出ている結果となります。

  9. Slide 9: Operating profit change analysis

    こちらは営業利益の前期からの増減分析です。 原材料価格及びエネルギー価格高騰に伴う売上原価の上昇が3億1200 万円と営業利益減の主要因となっております。 売上原価の上昇が3億円となっていますが、エバラ食品単体の原材料やエ ネルギーコストの増加額は6億円以上となっております。 その他事業における事業譲渡の影響もあり、金額が相殺されこのような見え 方になっていることをご認識ください。

  10. Slide 10: Sales by segment and product category

    各セグメント・製品区分別の売上高のご説明に移ります。

  11. Slide 11: Business composition and segment sales

    こちらは当社の事業構成となります。 食品事業、物流事業、その他事業の3つがあり、売上構成比は左のパイチャート に示した通りです。 全社売上高434億1,900万円のうち、食品事業が361億9,400万円と約83 %を占めております。 食品事業には家庭用商品と業務用商品があり、合計した売上高は、前期比 1.5%の増収にて着地をしております。それぞれの増減要因については、次のスラ イドでお話をさせていただきます。 物流事業は売上高全体の約15%で、物流センターの新規取引獲得や業務用 商品の取扱量回復により、 当期の着地は66億6,800万円と前期比2.9%の増収となりました。 その他事業は一部事業

  12. Slide 12: Household and commercial product results

    それでは、食品事業の家庭用商品と業務用商品の業績についてご説明い たします。 家庭用商品は、売上高 282 億 3,100 万円で、前期比で 1.4%の減 収となりました。要因としましては、巣ごもり需要の反動減に加え、年間を通 じ高騰した精肉価格の影響による、肉まわり調味料の減収や、気温影響や 競合関係の影響による鍋物調味料の減収が挙げられます。 一方で、業務用商品は、売上高 79 億 6,300 万円と、前期比で 13% の増収となりました。外食産業の営業自粛要請の解除に伴い、外食店への 来店客数が回復基調で推移したことで、外食・中食向けに販売した調味料 が、年間を通じて好調に推移したことが

  13. Slide 13: Sales change waterfall by segment

    こちらは前段のスライドで説明しました前期からの売上増減をセグメントごとに ウォーターフォールチャートで示したものになります。

  14. Slide 14: Cash flow and balance sheet

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  15. Slide 15: Cash flow

    今期のフリーキャッシュ・フローは14億9,100万円と、前期と比較すると約4億円 減少しております。 要因としては、営業キャッシュ・フローの獲得額の減少であり、主に当期純利益の 減少によるものです。 また、投資キャッシュ・フローの支出額は、前期から1億円ほど減少しているもの の、約15億円の有形固定資産の取得を行っております。 財務キャッシュ・フローの支出額がプラスに転じている要因は、前期自己株式の 取得のためにあてた預け金の減少によるものです。

  16. Slide 16: Shareholder returns

    Copyright © 2023 Ebara Foods Industry, Inc. All rights reserved. EEL TC. HREITORS CS

  17. Slide 17: Dividend policy and shareholder returns

    当社は、将来の事業展開と経営体制の強化のために必要な内部留保を確 保しつつ、DOEおよび業績の状況を勘案し、できる限り安定的な配当を継続 することにより株主の皆様のご期待に沿ってまいりたいと考えております。 現中計Unique 2023の期間における配当および自己株式の取得状況はお 示しの通りです。 2023年3月期としては、DOEは1.3%、総還元性向は24.8%となります。 2024年3月期の配当性向はこの後森村より説明する業績予想に基づいて 算出しております。 以上をもちまして、私の説明を終了いたします。ありがとうございました。

  18. Slide 18: Progress on Unique 2023

    それでは、私森村よりUnique 2023の進捗に関してご報告をさせていただ きます。

  19. Slide 19: Unique 2023 basic strategy

    中期経営計画、「Unique 2023」の基本戦略です。 現状の国内環境において は、少子高齢化や共働き世帯のさらなる増加、グローバル化など、社会が激しく変 化している中、新型コロナウイルスや世界的な物価高騰が加わり、人々の価値観 、ライフスタイルの多様化が一層進んでおります。 ウィズコロナに舵を切った日本においては、変化し続けるお客様のニーズに対し、 いかに心に響く商品価値をタイムリーに提供できるかが、市場における 競争力にな ると考えております。 あらためて基本戦略について触れますと、一つ目の、コア事業の収益強化と戦略事 業の基盤確立に関しては、世界的な物価高騰で高まるお客様の生活防衛意識

  20. Slide 20: Unique 2023 targets vs actual

    「Unique 2023」における連結数値目標に対する実績推移です。 コロナ禍における家庭用商品の特需もあり、2020年度から22年度までの3 年連続で、営業利益28億円、ROE6%を達成できました。 2023年度については、原材料価格やエネルギー価格の高騰が大きく影響し、 目標達成は厳しい見込みです。詳細はこの後のスライドで説明いたします。 海外売上高においては、中国によるゼロコロナ政策の影響が⾧引いたものの、 東南アジアでの新規開拓が進んだことに加え、為替の影響もあって、堅調な推 移となっております。

  21. Slide 21: Review of Phase 2 initiatives

    こちらのスライドは、現中計の第 2 フェーズに掲げた施策の振り返りです。 上段の、コア事業による収益強化と戦略事業の基盤確立に関して、プチッと 調味料の市場拡大や、 それに次ぐ、『なべしゃぶ』、『フライパンで焼肉鍋』とい った新ブランド商品の展開を着実に実行してまいりました。 一方で、『すき焼のたれ』、『浅漬けの素』といった基幹商品の収益力強化につ いては、原価高騰が生じる中、早急な対応が求められております。 下段の、“エバラらしく&面白いブランドへの成⾧”については、ものづくりにおける 成⾧投資や戦略事業における基盤整備を着実に進めることができたほか、 当社の競争力の源泉となる人材育成につい

  22. Slide 22: Organizational restructuring and growth investment

    そして、変革に必要な組織再編を積極的に進めてまいりました。 まず、開発機能と研究機能を一つの本部にまとめ、ものづくり体制の一体化を図り ました。成果としては、ものづくりにおいて、当社の有する技術をベースにした商品 開発が実行できた点です。 今年2月に発売した、『プチッとうどん』の「だし入りとろ ろうどん」は、とろろを使用しながらも常温保存が可能といった付加価値をベースに 、商品化がなされました。このように、毎年進化を続けているプチッと調味料は、 発売から売上を着実に伸ばし、出荷実績では 60 億円を超え、現中計期間でも 約 1.7 倍の売上成⾧を遂げております。さらなる成⾧に向け、東西で生産が

  23. Slide 23: Growth investment supplementary materials

    こちらは前のスライドで設営した成⾧投資に関する補足資料となります。

  24. Slide 24: New products launched in February

    こちらのスライドは直近2月に発売した新商品の紹介となります。 先程ご説明しただし入りとろろうどんのほか、発売45周年を迎えた『黄金の味』 の新テイスト商品や浅漬けの素のセカンドブランド商品を展開しております。

  25. Slide 25: Human resources development initiatives

    こちらは、当社のヒトづくり、つまり人材育成に関する取り組みとなります。 今年から新人事制度を導入し、若手社員は、従来のメンバーシップ型、 中堅社員以降はジョブ型といった、当社独自の制度設計を確立しました。 また、当社従業員の挑戦を具現化させる取り組みの一つとして、新規提案制度 を前期に立ち上げました。 今期は、そこで上がった新規事業提案をカタチにする取り組みを、着実に進めら れております。

  26. Slide 26: FY2024 management policy

    2024 年 3 月期の経営方針です。 コア事業である家庭用の食品事業においては、原価高騰に対応すべく、価格 改定等、さまざまな施策をスピーディーに実行してまいります。 また、新商品を発売するだけではなく、発売後の商品が市場に定着できるよう、 しっかり育成することにも注力してまいります。 業務用商品等の戦略事業においては、第2フェーズに取り組んだ中食市場や EC市場等、新たなチャネルへの展開をさらに広げる、もしくは深掘りする必要が あります。

  27. Slide 27: FY March 2024 outlook

    2024 年 3 月期の業績の見通しです。 今期は「Unique 2023」の最終年度となりますが、原材料価格やエネルギー 価格の高騰が大きく影響し、目標達成は大変厳しい見込みです。

  28. Slide 28: Operating profit plan change factors

    こちらは、前期の営業利益と今期の営業利益計画の差額要因を示したもの です。 まず、前期からの増益要因について、差額の数値は丸めたものになりますが、 売上高の増加や商品価格改定による利益貢献が約 6 億円。 原材料価格や水道光熱費等のコスト増による、売上原価上昇の影響が 約 17 億円。また、食品事業における販売促進活動への費用投下や、 戦略事業への投資増による販管費の増加が約 5 億円となります。 各種原価高騰の影響に加え、その逆境下においても、将来成⾧に向けた 攻めの投資を継続したため、この計画値となっていることをご理解ください。

  29. Slide 29: List of price revisions

    実際に、当社が実行した価格改定の一覧になります。 家庭用商品は、肉まわり、鍋物、野菜まわり、その他の全てのセグメントで、 業務用商品でも100アイテムを超える価格改定を実行しております。 価格改定の実行により、商品一つあたりの利益率は向上しておりますが、 価格改定による販売数量の減少が見込まれるため、その影響を考慮し、 今期におけるコスト改善効果は限定的と考えております。 一方で、中⾧期的に見れば、収益力向上になるため、当社商品の価値訴求 を実現する機会と捉えております。

  30. Slide 30: Overseas business strategy

    業績目標に掲げる海外売上高は、海外現地法人の売上高と、国内から海外 の問屋に直接販売する輸出事業の二つから構成されております。 現中計では、タイ、マレーシアと新たな拠点を設立したほか、現地ニーズに素早く 対応するための工場投資を実行いたしました。 着実に歩みを進めておりますが、売上規模や成⾧スピードという点では、まだ物 足りなさを感じております。スピードを速めていくために、現状、シンガポールをヘッ ドクォーターにした新たな体制の構築を検討しております。 輸出事業については、アジア圏だけではなく、北米・欧州と世界各地に商品を 展開しているほか、 当社の提供価値の幅を広げるため、現状保有している流

  31. Slide 31: Sustainability initiatives

    当社のサステナビリティ活動についてお話しします。 サステナビリティへの取り組みは、企業の存続を左右するまさに生命線であり、 SDGs ネイティブと呼ばれるZ世代からの共感を得られる企業でなければ、 生き残れないと認識しています。 その中で、正直に申し上げると、当社のサステナビリティへの取り組みは、 まだ十分とは言えません。 現在、KPIとして掲げている二つの取り組み、食品ロスの削減については順調に 進んでおりますが、CO2排出量削減に関しては、目標の38%達成のためには、 さらなる施策を打ち出さなければいけない現状です。 加えて、昨今の国、自治体、他企業の動きから、目標の上方修正の必要性も 認

  32. Slide 32: Medium- to long-term vision and closing remarks

    「Unique 2023」の最終年度となる今期は、中⾧期ビジョンおよびそのステップと なる経営計画の策定も進めております。 これから一層多様化するライフスタイルに対応していくために、弾力的かつスピード感 のある事業基盤を構築し、それを推進する体制づくりが必要となります。 当社としては、過去からのニッチ&トップ戦略で培ったチャレンジ精神をもとに、 調味料への可能性、当社固有技術の確立、事業構造のさらなる変革、海外市場 まで含めたエバラファンの拡大が成⾧のテーマであり、競争・協業・共生がキーワード と考えております。 挑戦を軸に、これら三つを具体的な施策で、時期を逃さず実行することで、独自の 競争

  33. Slide 33: Disclaimer and contact

    CCOAMETFE. BUS, NF XK COBBICaAAN CHES Hi RIBLSORRICBAD Sacdld, ABN FRA BEB A FRE RIE IS TERLIEED COD, SARA BEACH CREO RLGS AEDES. * ASNOSASHISHUIE CARL CBVES. (ORs 1 AMA CRARL CEDET. e@ SHA : RAGES (TEL 045-226-0238 ) Copyright © 2023 Ebara Foods Industry, Inc. All rights reserved. 42

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