Nisso Group Co.ltd. · TSE:3440
Nisso Group Co.ltd — NISSO PRONITY — 福証IRフェア (January 2025)
29 slides from Nisso Group Co.ltd's conference presentation, Jan 23, 2025
Slide 1: 福証IRフェア
福証IRフェア 2025年1月23日 日創プロニティ株式会社 証券コード:3440 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 1
Slide 2: 目次
INDEX 目次 01 会社概要 02 当社を取り巻く事業環境と チャレンジ 03 2025年8月期第1四半期決算概況と 通期業績見通し 04 当社の配当方針 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 3
Slide 4: 会社概要
会社概要 グループ経営理念 会社情報 日々創造 ◼ 社 名 日創プロニティ株式会社 (英文表記:NISSO PRONITY Co., Ltd.) ◼ 代 表 者 代表取締役社長 石田 徹 ◼ 本 社 福岡県福岡市南区向野2-10-25 グループビジョン ◼ 設 立 1983年9月 ◼ 資 本 金 1,190百万円 「創る」力で未来に挑む ◼ セグメント 金属加工、化成品、建設、タイル 企業グループ ◼ 連結子会社 12社(分割準備会社含む) ◼ 非連結子会社 1社 ◼ 関 連 会 社 2社 日創プロニティ株式会社 ニッタイ工業株式会社 シキファニチア株式会社(非連結子会社) 吾嬬ゴム工業株式会
Slide 5: 日創プロニティにおける金属加工の流れ(一例)
日創プロニティにおける金属加工の流れ(一例) ① 素材:コイル鋼材(薄板) ② 材料切断 ③ レーザー加工 ターレットパンチプレス加工 ⑥ 溶接・組立 ⑤ 曲げ加工 ④ バリ取り 当社の強み:あらゆる金属加工をワンストップで行える NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 5
Slide 6: 日創プロニティの主な事業領域
日創プロニティの主な事業領域 ■各種金属加工製品(オーダー加工品) ■各種金属加工製品(企画品) 太陽電池アレイ支持架台 太陽光発電搭載型カーポート 金属サンドイッチパネル 金属屋根材 (耐火パネル) アートパネル:外部天井パネル 天井パネル:内装化粧パネル 金属壁材 (JR博多駅) (JR博多駅) ➢ 以下広範囲な業界に向けて、各種 金属加工製品を提供 ・建築、建材 ・半導体 ・環境、エネルギー ・農業、畜産 ・工場、プラント ・車輛部品 ・駐車場 ・仮設、プレハブ ほか 天井パネル 外壁パネル デザインパネル (JR東京駅キッチンストリート) (アルファロメオ店舗) (ポリスミュージアム:
Slide 7: グループ会社の概要
グループ会社の概要 日創プロニティ 金属加工業 吾嬬ゴム工業 ゴム製品製造業 日創エンジニアリング 建設業 建築建材・機械装置・ 原料ゴムからの一貫生 太陽光、パネル内装、 土木・環境エネルギー 産を行うゴムメーカー 金属内外装施工といっ 等、様々な業界に向け として、土木製品、一 た工事を中心に、日創 て、コイル鋼材から一 般工業製品、建築製品、 グループ製品に付随す 気通貫で金属加工をお 車両用品、道路用品を る建設施工を担う会社。 こなっております。 製造。 綾目精機 金属精密切削加工業 ダイリツ 空調機器製造業 ワタナベテクノス 防音消音機器製造業 印刷機、フィルム製造 ダンパーと呼ば
Slide 8: 当社グループが目指す将来像
当社グループが目指す将来像 事業のコアである「創る」力を軸に、M&A・人財・新規事業・新製品開発へ積極的に投資しながら、様々な素材、 加工技術を有する製造業や、その周辺事業を中心に事業領域を拡大し、「創る」力で未来に挑む企業グループを目 指す。 大・ の拡 M&A投資 50億円 域 先行投資 10億円 領 事業 • 人財 金属 金属 化成品 • 新規事業 化成品 「創る」力 • 新製品開発 その他 素材加工 事業のコア 建設 事業のコア 建設 「創る」力 「創る」力 プラ タイル タイル 木材 木材 その他 その他 ガラス カーボン 電機 NISSO PRONITY Co., Ltd. All
Slide 9: 第4次中期経営計画の基本方針
第4次中期経営計画の基本方針 ①M&A投資(成長ドライバーとして重要視) ・当社グループのM&Aが持つ社会的価値と経済的価値の両立 投資枠 ・「日創M&Aセブンルール」の明文化 50億円 ・蓄積されたノウハウによるPMIの実行 ②先行投資(中長期的な成長のため) ・人財・新規事業・新製品開発への先行投資 投資枠 ・設計工程や調達を一部海外へ移転する海外拠点化プロジェクト 10億円 ③持株会社化によるグループ支援体制の拡充 ・プロフェッショナル人財「七人の侍」によるグループ支援体制の拡充 ・グループ横断的な営業戦略・製造原価低減・新規事業・新製品開発などの推進 ・さらなるグループシナジーを追求で
Slide 10: 第4次中期経営計画(定量目標)
第4次中期経営計画(定量目標) M&A投資50億円、持株会社化によるグループ経営基盤の強化に向けた先行投資10億円(人財、新規事業、新製品 開発)を通じて、最終年度2027年8月期は売上高300億円、EBITDA27億円を目指す。 300億円 2027年8月期 目標(連結) 売上高 90 300億円 EBITDA 176億円 13 27億円 2 55 EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額 52 M&A 3ヶ年のM&A その他 45 投資枠 32 タイル事業 9 12 50億円 建設事業 80 85 先行投資枠 ゴム加工事業 (人財・新規事業・新製品開発) 金属加工事業 2024年8
Slide 11: 持株会社体制への移行について
持株会社体制への移行について 2025年6月より持株会社体制へ移行予定。グループ経営戦略(全社戦略)の策定、M&Aの積極的推進、グループ 横断的な営業戦略・製造原価低減・新規事業・新製品開発を進め、各事業会社は持株会社による統制・支援のもと、 事業環境の変化や事業特性に応じた柔軟かつスピード感のある事業展開を行っていく。 日創グループ株式会社 シナジーを生むための全社戦略 M&A推進 経営管理 2025年6月~ 営業戦略 人財戦略 製造原価低減 IT戦略 新規事業 IR・PR 新製品開発 日 吾 日 綾 ダ ワ ニ 天 カ マ 大 シ G ナ 創 嬬 創 目 イ タ ッ 神 ナ ル 鳳 キ X
Slide 12: 持株会社体制移行に伴う“七人の侍”の採用と育成
持株会社体制移行に伴う “七人の侍” の採用と育成 M&Aによる会社数の増加に伴い、グループで取り組むべき課題が増加。持株会社体制への移行に伴い、持株会社か ら各事業会社を多面的かつグループ横断的に支援する体制を強化する。グループ経営を牽引するプロフェッショナ ル人財として「七人の侍」の採用と育成を推進中。 2025年2月採用予定 2024年8月採用済 M&A 営業戦略 製造原価低減 新規事業 M&A案件の検討、クロージ グループ全体の営業を推 グループ全体の製造効率化、 新規事業を推進・統括する ング、PMIを推進・統括す 進・統括するプロフェッ 内製化支援、原価低減、品 プロフェッショナル
Slide 13: 当社を取り巻く事業環境とチャレンジ
当社を取り巻く事業環境とチャレンジ NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 13
Slide 14: 事業環境:自家消費型再生可能エネルギーの市場動向
事業環境:自家消費型再生可能エネルギーの市場動向 2024年12月に公表された「第7次エネルギー基本計画(原案)」およびその概要において、太陽光発電導入目標が 刷新された。再生可能エネルギーを主力電源として最大限導入する方針が再度示され、太陽光発電の重要度は依然 として高い。引き続き、ソーラーカーポートの材工での提供や、電気工事受注等の取り込みを狙う。 • 2040年に向けて、2030年目標比約200%の基本計画案。 Point • 政策的な後押しにより自家消費型を中心に拡大が見込まれる。 • 民間企業においてもカーポート型等、自家消費型設置へ機運。 太陽光発電の導入状況 単位:GW 第7次エ
Slide 15: 事例:Honda熊本製作所へソーラーカーポートを提供
事例:Honda熊本製作所へソーラーカーポートを提供 建設子会社の日創エンジニアリングと連携し材工でソーラーカーポートを提供。 Honda熊本製作所にて東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)が運用を開始した、国内工場向けで は最大規模となるリチウムイオン蓄電池を導入した大規模な自家消費型プロジェクトへサプライヤーとして参画。 (参考)Honda熊本製作所での自家消費型太陽光発電モデル 「発電量>使用量」 (充電) 「発電量<使用量」 (放電) 工場 工場 Honda熊本製作所 Honda熊本製作所 屋根置き太陽光設備 屋根置き太陽光設備 (出所:TGES) (出所:TGES) 放
Slide 16: 事業環境:再エネ出力制御によるFIP転換蓄電池併設市場
事業環境:再エネ出力制御によるFIP転換蓄電池併設市場 再エネ電力は需要に応じて発電量を調整できない電源であり、出力制御*1の対象となった場合、発電した電力が無 駄に捨てられる問題が生じる。九州管内だけで年間約10億kWh*2の電力が出力制御により捨てられている現状。こ の廃棄電力を有効活用する「FIT電源をFIPへ転換し蓄電池を併設する市場」が注目。 • FIT電源のFIP転換と合わせて蓄電池を併設する案件が増加。 Point • 蓄電池施工を狙った営業活動を日創エンジニアリングにて展開中。 • 「九州内で捨てられる電力を救う」という九州企業としての社会的意義も重視。 昼間発電量が多い時間帯
Slide 17: グループ共同開発品の展示会出展
グループ共同開発品の展示会出展(日創プロニティ×ニッタイ工業×マルトク) グループ3社で共同開発した洗面化粧台を、2024年11月に東京ビッグサイトで開催された「ジャパンホーム ショー&ビルディングショー」にて出展。クラフリー[Crafree]というブランドで営業展開を行っていく。 2025年3月に発売開始予定。2025年3月には東京ビッグサイト「建築建材展」へ出展予定。 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 17
Slide 18: 2024年10月 大鳳株式会社をグループ化
2024年10月 大鳳株式会社をグループ化 自動車、家電製品、住宅設備、土木などの各産業分野においてウレタン素材のパッキンやシール材を提供する大鳳 をグループ化。300社を超える取引先ネットワークを有している同社がグループに参画することで、当社グループ 全体の販路拡大に寄与。特に当社グループ企業の吾嬬ゴム工業との連携に期待。 ◼ 社 名 大鳳株式会社 ◼ 本 社 東京都中央区新川二丁目15番7号 ◼ 事業内容 ウレタン素材のパッキン・シール材の販売 ◼ 設 立 1984年(昭和59年)9月 【大鳳の強み】 ・蓄積された加工ノウハウ・材料特性ノウハウによるカスタマイズ提案力 ・各種製品を素早く納
Slide 19: 2024年12月 WITHDOM Groupへ出資
2024年12月 WITHDOM Groupへ出資 WITHDOM Groupは注文住宅ブランドを展開する企業。特にYouTubeによるマーケティング活動に強みを持ち、 デジタル領域でのブランディングと集客力を有する。2019年~2023年の成長率が527.4%を超え注文系ビルダー ランキングで全国成長率No1の成長力*を有する。今回の出資をきっかけとして、金属・タイル・木材といった建材 の提供、住宅設備の共同開発を通して、共に成長するストーリーを描く。 *㈱住宅産業研究所調べ ◼ 社 名 WITHDOM Group株式会社 ◼ 代 表 者 代表取締役 南郷 克英 ◼ 本 社 福岡市博多区博多
Slide 20: 2025年8月期第1四半期決算概況と通期業績見通し
2025年8月期第1四半期決算概況と 通期業績見通し NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 20
Slide 21: 2025年8月期 第1四半期 連結損益計算書
2025年8月期 第1四半期 連結損益計算書 金属加工事業においては金属サンドイッチパネル、建設事業においては太陽電池アレイ支持架台及び内装パネル工事 が伸長したことで、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,620百万円(前年同四半期比51.0%増)、営業利益は 384百万円(同13.2%増)、経常利益は395百万円(同8.1%増)、四半期純利益は241百万円(同7.9%減)とな りました。 (単位:百万円) 2024年8月期 2025年8月期 前年同期比 2025年8月期 2025年8月期 前年同期比 1Q実績 1Q実績 増減額 通期計画 進捗率 売上高 3,721 5,620 +1,898
Slide 22: 2025年8月期 第1四半期 連結貸借対照表
2025年8月期 第1四半期 連結貸借対照表 (単位:百万円) 総資産25,428 流動資産 前期末比+2,517 現金及び預金+497、 総資産22,405 受取手形、売掛金及び契約資産+1,887、 電子記録債権+227、商品及び製品+123 流動負債 流動資産のその他▲177 流動負債 9,495 固定資産 前期末比+505 6,290 流動資産 のれん+325 投資その他の資産のその他+102 流動資産 16,820 14,303 固定負債 固定負債 流動負債 前期末比+3,205 4,056 3,854 支払手形及び買掛金563 工事未払金+358、短期借入金+2,180 未払法人税
Slide 23: 2025年8月期 第1四半期 事業セグメント損益
2025年8月期 第1四半期 事業セグメント損益 金属加工事業においては、金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品が伸長しましたが、前年同期に高収益の 物件が重なっていたことが影響し、セグメント利益は前年同期比減収となりました。 建設事業においては、太陽電池アレイ支持架台及び内装パネルの工事が伸長し増収増益となりましました。 なお、当第1四半期連結会計期間より大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社が連結子会社となったことに伴い、 「ゴム加工事業」を「化成品事業」に変更しております。 (単位:百万円) 2024年8月期 2025年8月期 前年同期比 1Q実績 1Q実績 売上高 3,721
Slide 24: 2025年8月期 第1四半期 事業セグメント受注残高
2025年8月期 第1四半期 事業セグメント受注残高 金属加工事業における受注残高は前年同期比40.0%減少となったが、主に太陽電池アレイ支持架台の大型案件が 消化されたことによるもの。建設事業においては、東京再開発関連の案件を中心に、前年同期比20.5%増。 タイル事業においては、受注残高は28.2%減少。前年同期の受注残高はコロナ後の特需が影響し平年より大きかっ たため反動減となったが、当期は高付加価値案件を厳選受注しており受注残高減少したが収益面では改善見込める。 (単位:百万円) 2024年8月期 2025年8月期 前年同期比 1Q実績 1Q実績 金属加工事業 3,638 2,182
Slide 25: 2025年8月期連結業績見通し
2025年8月期連結業績見通し NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 25
Slide 26: 2025年8月期連結業績見通し
2025年8月期連結業績見通し 2025年8月期におきましては、耐火パネルなどの金属サンドイッチパネル及びオーダー加工品の材工での受注、 データセンター案件に紐づく受注が堅調に推移することに加え、大鳳の子会社化による業績寄与の影響を見込んで おりますが、持株会社体制への移行を見据えた人財・新規事業・新製品開発のための先行投資が増加する他、運送 費の増加や主に建設事業において人手不足等に起因する工事外注費の増加を織り込んでいることから、通期の連結 業績見通しにつきましては、売上高20,200百万円(前年同期比14.2%増)、営業利益1,281百万円(同0.4% 増)、経常利益1,368百万円(同
Slide 27: 当社の配当方針
当社の配当方針 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 27
Slide 28: 当社の配当方針
当社の配当方針 株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識すると共に、持続的な成長と企業価値向上を図るための資金 を成長投資に振り向けていくことに力点を置きながら、各事業年度の経営成績を勘案して配当を行う。 (単位:円. 銭) 普通配当 記念配当 配当性向 40.0 70.0% 62.5% 35.0 60.0% 30.0 50.0% 25.0 40.0% 20.0 37.6% 30.0% 15.0 20.9% 21.5% 20.0% 10.0 5.0 10.0% 12.8% 0.0 0.0% (実績) (実績) (実績) (実績) (予想) 2021.08期 2022.08期 2023.
Slide 29: CONTACT お問い合わせ
CONTACT お問い合わせ 日創プロニティ株式会社 経営企画室 092-555-2825 https://www.kakou-nisso.co.jp ir@kakou-nisso.co.jp ◼ ディスクレーマー 本資料に記載されている計画、予測又は見通しなど、将来 に関する事項等は、当社が現時点で入手可能な情報と合理的 であると判断する一定の前提に基づいております。従って、 将来の業績等を約束するものではなく、今後様々な要因によ り変動する可能性があります。 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 29