Slide 1: 第6次中期計画(2016年度〜2018年度)
第6次中期計画(2016年度〜2018年度) メンテナンスとエンジニアリングによる ソリューション・サービス提供企業へ
Slide 2: 第5次中期計画の振り返り(2013年度〜2015年度)
第5次中期計画の振り返り(2013年度〜2015年度)
Slide 3: 第5次中期計画の振り返り
第5次中期計画の振り返り 『全ての設備に対応できるエンジニアリング能力のある「総合プラントメンテナンス企業」』を 目指し、「事業ポートフォリオの変革」に向けた第2ステップ 事業戦略目標 1.既存顧客に対するメンテナンスシェアの拡大 2.新規分野・新規顧客の開拓 3.海外事業の基盤強化 3
Slide 4: 第5次中期計画の振り返り 既存顧客に対するメンテナンスシェアの拡大
第5次中期計画の振り返り 1. 既存顧客に対するメンテナンスシェアの拡大 ・既存顧客における工場内での仕事幅の拡大 ・顧客動向、設備計画に対応した改造・改修、新設工事等の受注拡大 成 果 反省点・課題 ・JXエネルギー㈱大分製油所殿の2014年度定期修理 工事の一部を受注。 2016年1月に大分製油所構内に事務所を設置。 ・JXグループ鹿島石油㈱殿より、2014年度定期修理工 ・全国の事業所の地域営業圏には、未開拓の系列工場も 事の一部を受注。 多数あり、取り組みを進める余地。 継続して工事を受注し、日常保全工事に参入。 ・他の顧客でもタンク工事に対する関心が高く、受注拡大を 図っていく上でタ
Slide 5: 第5次中期計画の振り返り 新規分野・新規顧客の開拓
第5次中期計画の振り返り 2.新規分野・新規顧客の開拓 ・過去取引のあった分野、顧客の掘り起こしによる受注拡大 ・未参入地区、未参入工場に対する営業の強化と受注獲得 ・エンジニアリング能力・技術を活用した改造・改修、新設工事等の受注拡大 ・食品、ガス(LNG)、電力分野を重点攻略分野とした受注拡大 成 果 反省点・課題 ・新規分野として、大阪ガス㈱泉北製造所殿のメンテナンス に参入。大阪ガス事務所を開設。 ・過去取引のあった顧客の掘り起こしにより、日常保全工事 を受注し、事務所を開設。 ・新技術プロジェクト部を中心に提案型の営業やFS(フィ ・新技術プロジェクト部の持つ能力をより大きく引き伸ば
Slide 6: 第5次中期計画の振り返り 海外事業の基盤強化
第5次中期計画の振り返り 3.海外事業の基盤強化 ・中国、東南アジアを中心とした中小型のEPC案件の受注獲得 ・海外メンテナンス事業への本格参入・展開を目標とした戦略案件の受注獲得 ・海外拠点の整備およびプロジェクト運営体制の強化による海外事業の拡充・安定化 成 果 反省点・課題 ・さらに、海外従業員に対する教育、新たな設備投資、人員 ・海外案件に対する営業活動段階から原価基準・原価管理・ 体制の強化など、プロジェクト実施体制、リスク管理体制 工事計画・組織編成までの手順の見直しを図り、営業活動 などの各種の基盤強化策を推進。 から受注、工事実施に至る流れを整理。 【インドネシア PT.SHI
Slide 7: 第5次中期計画の振り返り 業績結果
第5次中期計画の振り返り 【業績結果】 ●顧客のメンテナンスコストや設備投資抑制の影響を受け、第5次中期計画の最終年度である2015年度(平成 28年3月期)の完成工事高は、業績目標として設定した1,000億円には届かず、「業績計画」については未達。 ●配当については配当計画の1株当たり30円を継続。 【第5次中期計画設定当初の連結業績の最終年度目標と結果】 (単位:億円) (単位:億円) 第5次中期計画 第5次中期計画 設定当初 最終結果 2015年度目標 2015年度実績 (平成28年3月期) (平成28年3月期) 受 注 高 1,000 受 注 高 922 完 成 工 事 高 1,000
Slide 8: 第6次中期計画(2016年度〜2018年度)
第6次中期計画 (2016年度〜2018年度)
Slide 9: 第6次中期計画期間中の事業環境
Ⅰ.第6次中期計画期間中の事業環境 1.経済環境 2.顧客環境 世界経済は先進国を中心として全体的に緩やかに成長 石油各社の再編の動きが具体化、2017年度には新たな体制が確立 石油化学分野でも能力過剰のままであり、さらなる統廃合の動きの可 中国経済の減速は、世界経済にとってリスク要因 能性 高経年化した装置の高稼働率で安定的な運転維持の課題 原油安とエネルギー価格の低下による影響 地域連携の中での高効率化、信頼性向上、一層の省エネルギー化な どの投資が期待 国内経済はアベノミクスによる経済対策により緩やかに回復基調 顧客メンテナンス業務の請負会社への依存度の増加 雇用・所得環境の改善による個
Slide 10: 経営方針
Ⅱ.経営方針 【経営理念】 当社は高度な品質のメンテナンスおよびエンジニアリングの提供を通じて永続的に発展し、 顧客の生産性の向上に寄与するとともに、社会の繁栄ならびに地球環境の保全に貢献する。 【経営ビジョン】 当社グループはOne to One Maintenanceの事業コンセプトのもと、全ての設備に対応 できるエンジニアリング能力を備えた『総合プラントメンテナンス企業』として、持続的な成長と 中長期的な企業価値の向上を図る。 メンテナンスおよびエンジニアリングにおける技術や施工などのサービス提供力の高度化を図り、 多様化する顧客のニーズに対応した的確なソリューション・サービスを提供する
Slide 11: メンテナンスとエンジニアリングによるソリューション・サービスの提供
メンテナンスとエンジニアリングによるソリューション・サービスの提供 ①メンテナンス事業の強化 ②エンジニアリング事業の強化 エンジニアリング能力のある総合プラントメンテナンス企業を目指す ③タンク事業の強化 ④経営基盤の強化 石油・石油化学 一般工業 第6次中期計画 ①既存顧客のシェア拡大 ②新規分野・顧客の拡大 ソリューション・サービスによる ③海外事業の基盤強化 質的な深化 石油・石油化学分野での トップシェアの維持・拡大 ①石油・石油化学分野の維持・拡大 ②一般工業分野の拡大 第5次中期計画 ③海外事業の拡充 2nd Step 第4次中期計画 1st Step 石油・石油化学 海外事業の
Slide 12: 受注戦略
・石油業界各社の再編に向けたメンテナンス抑制策や設備効率化・信頼性向上のための工事案件の増加という引合環境 の変化 ・基幹ビジネスである定期修理工事の技能労働者の確保難 ・タンクビジネスに関して、補修を中心として今後の需要が見込まれる 受 注 戦 略 顧客のニーズに対応した的確なソリューション・サービスを提供 受注戦略1. 受注戦略2. 受注戦略3. メンテナンス事業の強化 エンジニアリング事業の強化 タンク事業の強化 による受注拡大 による受注拡大 による受注拡大 経営基盤の強化 ステークホルダーおよび社会からより一層信頼される企業を目指して 12
Slide 13: メンテナンス事業の強化
豊富なメンテナンス実績と全国規模のネットワークの強みを活かし、 メンテナンス事業の強化を図り、受注拡大を目指す。 第6次中期計画期間中の重要課題 ○重要な事業セグメントである定期修理工事で顕在化している技能労働者の確保。 ○建設業界での社会保険制度の義務化に関わる熟練技能労働者の退職の防止、若手の入職者に対する教育の強化。 ○社内の世代交代を加速と需要の高い顧客計画業務の支援に対応できる人材育成。 成果目標 ① 既存顧客におけるメンテナンスシェアの維持・拡大 ② 未参入・未常駐工場への参入 ③ 新規常駐事務所の開設 主要施策 ①メンテナンス遂行体制の整備・増強 ②メンテナンス対応人員の育成・確
Slide 14: エンジニアリング事業の強化
エンジニアリング事業の強化を図り、改造改修工事および新規設備工事の受注拡大を目指す。 第6次中期計画期間中の重要課題 ○従来からのFS・FEED業務を発展させ、設備の統廃合、高経年化等で需要増が予想される改造・改修工事等にも体系的かつ積極的に 提案するエンジニアリング面でのソリューション・サービス型の活動を強化。 ○一般化学、食品、医薬の各事業分野で技術・知見の習得を重ね、事業分野ポートフォリオの多様化に向けた活動の推進。 ○特に食品、医薬分野については、重点分野として技術の蓄積と実績の積み上げ。 成果目標 ① FS・FEED業務からの参入による中小規模プラント建設工事の受注拡大 ② 過去の特
Slide 15: タンク事業の強化
タンク事業の強化を図り、石油業界だけでなく、電力などの他の業界分野での受注拡大を目指す。 第6次中期計画期間中の重要課題 ○タンク事業では、既存顧客においては安定したメンテナンスを実施しており、未参入工場や新規顧客の開拓を図り、受注拡大。 ○タンク事業の強化を図り、石油業界だけでなく、電力などの他業界のタンクメンテナンスへの参入や製品備蓄・油種変更などによるタンクの改 造・改修工事に対応し、タンク事業の拡大を図る。 成果目標 ① タンク工事の受注拡大 ② 未参入工場への新規参入 主要施策 ① タンク事業遂行体制の整備 ② タンク事業対応人員の強化 ③ タンク事業開拓目標の設定 15
Slide 16: 経営基盤の強化
「無事故・無災害」と「品質トラブル・ゼロ」を永続的目標として引き続き推進するとともに、 ステークホルダーおよび社会からより一層信頼される企業を目指す。 第6次中期計画期間中の重要課題 ○「無事故・無災害」と「品質トラブル・ゼロ」を永続的目標として引き続き推進。 ○特に品質確保に対しては、工事品質向上のために、PDCAサイクルが機能する社内体制を整備。 ○グループガバナンス体制の整備・強化を推進するとともにコンプライアンス経営の徹底、業務運営の効率化などの活動を通じ、 ステークホルダーおよび社会からより一層信頼される企業を目指す。 成果目標 ①無事故・無災害の達成 ②品質トラブル・ゼロの達成 ③
Slide 17: 経営数値目標
Ⅴ.経営数値目標 経営数値目標 ○第6次中期計画の最終年度である 2018 年度(平成 31 年 3 月期)において、 連結完成工事高 950 億円を目指す。 ○自己資本当期純利益率(ROE)を重要な経営指標として、自己資本当期純利益率(ROE) 9%以上を目標とする。 ○配当は経営の最重要課題と位置づけ、配当の継続性および安定性に留意し、収益に対応した 配当を実施するものとし、30%以上の連結配当性向を目標とする。 ○成長戦略、経営基盤強化のための投資を実践する。 17
Slide 18: 業績計画・経営指標の目標値・投資計画
①【業績計画】 ②【経営指標の目標値】 第6次中期計画最終年度 (2018年度 平成31年3月期)業績目標 自己資本当期純利益率(ROE) 9%以上 <連結> (単位:億円) 配当性向(連結) 30%以上 2018年度目標 受 注 高 950 完 成 工 事 高 950 ③【投資計画】 営 業 利 益 66.0 フリーキャッシュ増加額 114億円 (率) 6.9% 110億円 経 常 利 益 67.0 ・新規分野、新規事業の開拓 成長戦略投資 ・M&A、技術提携、特許取得 (率) 7.1% ・研究開発 ・特殊機械、器具などの新規導入 親会社株主に帰属する 40.0 経営基盤強化 ・新規事業拠点
Slide 19: 第6次中期計画に基づく組織改正について
第6次中期計画に基づく組織改正について(平成28年6月24日付) 総 括 部 業務グループ ソリューション技術部 ソリューショングループ 技術管理グループ プロセスグループ 総 括 部 業務グループ プロセス・エンジニアリング部 プロセス・エンジニアリンググループ 技術管理グループ TGグループ エ エンジニアリング部 ン 配 管 部 配管1グループ ジ エ 配管2グループ ニ ン ジ 配 管 部 配管1グループ ア 配管3グループ リ ニ 配管2グループ ン ア 機 器 部 リ グ 配管3グループ ン 本 貯 槽 部 グ 部 機 器 部 本 電気計装部 電計1グループ 部 貯 槽 部 電計2
Slide 20: 本資料中の経営方針、戦略、将来の見通しに関する数値につきましては、現時 点で入手可能な情報から当社経営陣の判断に基づいて作成されております。 この中にはリスクや不確定な要因も含まれており、実際の業績は、事業を取り巻く 経済環境、需要動…
本資料中の経営方針、戦略、将来の見通しに関する数値につきましては、現時 点で入手可能な情報から当社経営陣の判断に基づいて作成されております。 この中にはリスクや不確定な要因も含まれており、実際の業績は、事業を取り巻く 経済環境、需要動向、顧客動向等により、業績見通しと大きく異なる可能性が あります。 20