Softbank Group Corp. · TSE:9984

Softbank — Q3 FY2023 Earnings Presentation

51 slides from Softbank's earnings presentation, Feb 8, 2024

  1. Slide 1: 2024年3月期 第3四半期決算 投資家向け説明会

    2024年3月期 第3四半期決算 投資家向け説明会 2024年2月8日 ソフトバンクグループ株式会社

  2. Slide 2: 免責事項

    免責事項 本資料は、ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)及びその子会社(以下SBGと併せて「当社」)並びに関連会社(以下当社と併せて「当社グループ」)に関する関連情報を提供するものであり、すべての法域において、いかなる証券の購入又は応募の申込みを含む、いかなる投資勧 誘を構成又は形成するものではありません。 本資料には、当社グループの推定、予測、目標及び計画を含む当社グループの将来の事業、将来のポジション及び業績に関する記述など当社グループの将来の見通しに関する記述、見解又は意見が含まれています。将来の見通しに関する記述には、特段の限定を付すことなく、「目標とする」、 「計画する」、

  3. Slide 3: 為替換算レートと略称について

    本資料における為替換算レート (円) 期中平均レート FY22/Q1 FY22/Q2 FY22/Q3 FY22/Q4 FY23/Q1 FY23/Q2 FY23/Q3 FY23/Q4 1米ドル 129.04 138.68 141.16 133.26 138.11 145.44 147.00 期末レート 2022/6月末 2022/9月末 2022/12月末 2023/3月末 2023/6月末 2023/9月末 2023/12月末 2024/3月末 1米ドル 133.53 141.83 略称について 本資料では、以下の略称は以下の意味を指す。なお、企業名から「株式会社」や「㈱」を省略している箇所が

  4. Slide 4: 財務編

    財務編 “SBG単体”の財務指標は、別段記載のない限り、連結グループから独立採算子会社を除いた 数値を示します。独立採算子会社は、SBKK(LINEヤフーおよびPayPayをはじめとする子会 社を含む)、SVF1、SVF2、LatAmファンド、アーム等です。

  5. Slide 5: 環境認識について

    環境認識について 米金利低下を背景に、株式市場は大型ハイテク株および半導体株を中心に堅調に推移 利上げ局面で軟調であったベンチャーキャピタル指数にも回復がみられる 米国金利 米国株価 米国株価*1 *1 為替(ドル円) (%) FF金利上限 (円) FF金利上限 Magnificent 7*2160 6.0 米国2年国債 120 5.50% 112.5 米国10年国債 半導体株指数*3 109.5 150 5.0 2年 148.18円 4.4%100 104.1 S&P500 99.5 NASDAQ 10年 140 4.0 4.1% 80 130 3.0 78.7 VC指数*4 2.0 120

  6. Slide 6: 保有株式:株価パフォーマンス

    保有株式:株価パフォーマンス 主要銘柄の株価は堅調に推移。Arm・SBKKはベンチマークをアウトパフォーム 株価騰落率(2023年10月~) 50% +44% 40% 30% +19% 20% +16% +15% +16% +10% 10% 0% NASDAQ総合 Arm TOPIX SBKK S&P500 Tモバイル (注)Bloombergを基に当社作成。2024年2月7日時点 • 2023年9月29日終値と2024年2月7日終値の比較 財務編 3

  7. Slide 7: NAVの推移

    NAVの推移 4四半期連続でNAV増加 (兆円) 19.2 16.4 +5.3兆円増 15.5 13.9 14.1 2022年 Q3 2023年 Q4 2023年 Q1 2023年 Q2 2023年 Q3 12月末 3月末 6月末 9月末 12月末 (注)NAV(Net Asset Value:時価純資産)= 調整後SBG単体保有株式価値 - 調整後SBG単体純有利子負債 財務編 4

  8. Slide 8: FY2023 Q3財務サマリー

    FY2023 Q3財務サマリー 上場株の好調なパフォーマンスがNAV拡大に寄与。財務安全性に変化なし NAV 19.2兆円(前四半期比 +2.8兆円) LTV 11.5%(前四半期比 +0.9ポイント) NAV・LTV 純有利子負債 2.5兆円(前四半期比 +0.5兆円) 手元流動性 4.4兆円 (前四半期比 -0.7兆円) *1 財務活動 主な財務活動なし 1.1兆円相当のTモバイル株式を無償取得 - 条件付対価の条件充足により4,875万株を無償取得 $7.7B(1.1兆円) 投資活動 SVF投資損益は直近3四半期連続の黒字 - Q3 SVF投資利益 $4,087M(Q1: $1,157M

  9. Slide 9: NAV増加要因

    NAV増加要因 上場株を中心として保有株式の価値が増加。純有利子負債は変化なし (兆円) 9月末比 +2.8兆円 *1 Arm : +3.0 SVF1+2 : +0.6 Tモバイル : +0.4 その他 : +0.4 (有利子負債の減少) (注) ・ NAV(Net Asset Value:時価純資産)= 調整後SBG単体保有株式価値 - 調整後SBG単体純有利子負債 ・ 2023年9月末時点のNAVには、2023年9月末時点におけるTモバイル株式の条件付対価の公正価値($5,666M)が反映されている。 *1 SBG単体手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資。コ

  10. Slide 10: スプリント投資の実績

    スプリント投資の実績 高リターンを達成。1.9兆円相当の株式価値を保有* 株式IRR MOIC 26% 8.2倍 5.0兆円 5.0兆円 (Deutsche Telekom) (2023年12月末) 3.1兆円 資金化等 (売却・アセットバックファイナンス等) 2.1兆円 借入 3.4兆円 1.9兆円 (2023年12月末) 保有株式価値* 0.4兆円 投資 リターン リターン内訳 2023年12月末 (注) 投資およびリターン:各取引日または評価日における為替レートにより円換算。株式IRRおよびMOIC:初回投資実施から2023年12月31日までの株式価値に係る投資およびリターンにより算出。

  11. Slide 11: 保有株式価値推移(FY2022 Q3 - FY2023 Q3)

    保有株式価値推移(FY2022 Q3 - FY2023 Q3) 直近1年間でArmの価値は4.3兆円増加。通信セクター株も堅調 全てのアセットが着実に価値増加を達成 アセットバック・ファイナンス除く 21.7 (兆円) アリババ 資金化完了 18.4 16.9 16.9 6.9 15.9 4.3 2.0 0.7 3.7 2.6 2.9 8.1 8.3 SVF1+2, LatAm 7.4 7.1 8.0 2.7 2.8 ソフトバンク 2.3 2.4 2.4 1.5 1.4 1.5 1.9 Tモバイル/ドイツテレコム 1.3 1.3 1.3 1.4 1.7 1.8 その他 2022年 2023年

  12. Slide 12: ポートフォリオの中核はアリババからArmへ

    ポートフォリオの中核はアリババからArmへ アリババの資金化とArm価値の増加が寄与 同時に2020年末比でポートフォリオの分散が進展、地政学リスクも低減 アセットバック・ファイナンス除く 上場株比率* 75% 57% 44% 73% 12% 24% 32% 16% 47% 11% 14% 9% 13% ソフトバンク 3% 8% 9% 9% Tモバイル/ドイツテレコム 7% 21% 16% 15% SVF1 (69銘柄) 6% 15% 22% 20% 19% SVF2 (273銘柄) 3% 1% 4% 5% 4% LatAm (90銘柄) 12% 7% 8% 8% その他 2020年12月末

  13. Slide 13: 上場株比率

    上場株比率 2023年9月のアーム上場により上場株比率は大幅に回復 ポートフォリオの流動性はきわめて高い状況 アセットバック・ファイナンス除く 非上場 25% 27% 43% 56% 上場 75% 73% 57% 44% 2020年12月末 2021年12月末 2022年12月末 2023年12月末 * 上場株比率:アリババ、アーム、ソフトバンク、Tモバイル、ドイツテレコム、SVF1、SVF2およびLatAmファンドが保有する上場株式、およびその他のうちの上場株式を含む。2023年12月末はアーム含む。 (ただし、SVF1、SVF2およびLatAmファンドはSBGの持分のみを含む) 財務編 1

  14. Slide 14: SBG株価推移

    SBG株価推移 中国関連銘柄から半導体・AI銘柄へ 148 半導体株(SOX指数) May 11 (Q4決算) 143 SBG アリババ資金化 完了発表 127 日経平均株価 Armを中心に 100 AIシフト 82 中国株(MSCI China) May 2023 Jul 2023 Sep 2023 Nov 2023 Jan 2024 (注)Bloombergを基に当社作成。SBGおよび日経平均株価は2024年2月8日時点、半導体株(SOX指数)および中国株(MSCI China)は2024年2月7日時点 *2023年5月11日終値を100として指数化 財務編 11

  15. Slide 15: 投資額の推移

    投資額の推移(SVF1+SVF2+LatAmファンド+SBG) 投資は再開、優良案件発掘に注力 ($B) 2.5 SBG 0.2 1.8 1.5 SVF1+ 0.9 SVF2+ 2.3 LatAm ファンド 1.1 0.5 0.5 0.5 0.1 0.1 0.2 0.9 0.3 0.4 0.4 0.4 0.2 0.3 0.1 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 FY2022 FY2023 (注) SBG投資額:SBGおよび主な100%子会社からの投資額(米国債への投資を除く)+Berkshire Grey(2023年7月)およびBalyo(2023年10月)の子会社化に伴う外部株主への支

  16. Slide 16: 手元流動性と今後の社債償還

    手元流動性と今後の社債償還 社債償還2年分を大幅に超える潤沢な手元流動性を確保 手元流動性 社債償還スケジュール 4.4 兆円 *1 (億円) 7,043 コミットメントライン未使用枠*2 37,424 今後2年間の社債償還(1.9兆円) > 10,362 8,856 12,048 5,280 Dec 2023 Jan 2024 Jan 2025 Jan 2026 Jan 2027 - Dec 2024 - Dec 2025 - Dec 2026 - Dec 2027 1年後 2年後 3年後 4年後 *1 現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資+コミットメントライン未使用枠。

  17. Slide 17: 手元流動性の通貨内訳と利回り

    手元流動性の通貨内訳と利回り 主に米ドル預金で高利回りの運用を継続。効率的な運用により利回りを確保 手元流動性の内訳*1 当社米ドル預金等の利回り 6.0% (兆円) 5.5% 5.5% 5.2% 運用利回り*2 4.9% 3.7 5.0% 4.5% 4.3% 米国2年債 子会社 0.2 利回り 4.0% 円 0.7 米国10年債 3.9% 利回り 3.0% 2.9% 銀行預金 米ドル MMF 2.0% 2.8 国債・社債投資 等 1.4% 1.0% 0.0% Dec 2023 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 FY2022 FY2023 *1 手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産

  18. Slide 18: 為替影響

    為替影響 円高ドル安はNAVにネガティブに影響、一方連結純利益にはポジティブに影響 FY22 Q4 FY23 Q1 FY23 Q2 FY23 Q3 前四半期からの 為替変動 (ドル円の変動) 1円円安 11円円安 5円円安 8円円高 (0.6%) (8.6%) (3.2%) (5.2%) NAVへの影響 (兆円) +0.1 +1.3 +0.6 -1.1 連結純利益 への影響 (兆円) -0.0 -0.5 -0.2 +0.3 財務編 15

  19. Slide 19: 社債償還スケジュール

    社債償還スケジュール 手元流動性および市場環境を考慮した起債運営を実施 (億円) 15,480 国内シニア社債 国内劣後社債 2,969 国内ハイブリッド社債 外貨建シニア社債 10,965 外貨建ハイブリッド社債 2,220 9,990 1,636 3,220 6,999 4,050 1,770 5,351 2,499 4,593 3,999 10,291 1,501 2,482 5,000 5,279 1,852 3,999 4,500 3,850 667 2,111 1,852 667 FY2023 FY2024 FY2025 FY2026 FY2027 FY2028 FY2029 FY

  20. Slide 20: FY2023 調達・運用方針

    FY2023 調達・運用方針 調達:リファイナンスベースでの調達が中心に 余資運用:運用の多様化に取り組み FY2023は主にリファイナンスを想定 国内:2024年3月約4,000億円の償還 社債 <参考> FY2024の償還 • 国内:4,500億円(6月) 調達 • 海外:$1.9B相当のドル・ユーロシニア債 豊富なアセット(上場株13兆円*)を活用した アセットバック・ 調達の多様化を常に検討 ファイナンス 保有株式の上場・価値拡大により、調達余力も増大 米ドル預金等で運用 余資運用 信用力の高い複数の金融機関に分散 MMFや国債・社債など運用の多様化に引き続き取り組む * アーム、ソフ

  21. Slide 21: SBG単体 有利子負債

    SBG単体 有利子負債*1 主に株式先渡契約金融負債の減少により、ノンリコース分を含む有利子負債は減少 2023年9月末からの主な変動要因 (億円) • 株式先渡契約金融負債の減少 -4,279億円*2 ‒ 株式先渡契約金融負債に係る為替影響 –2,683億円 140,833 143,358 137,657 ‒ 現物決済 -1,809億円 (アリババ) 126,917 2023年12月末 内訳 (億円) SBG 借入金 対9月末 112,500 銀行借入 3,112 -137 SBGに ハイブリッドローン 1,351 +2 74,428 76,678 ノンリコース その他 0 - 71,699

  22. Slide 22: SBG単体 手元流動性

    SBG単体 手元流動性 潤沢な手元流動性を維持 (億円) 51,713 296 45,284 43,976 419 406 SB Northstar 37,711 287 31,734 356 51,416 44,865 43,570 2023年9月末からの主な変動要因 37,424 増加 減少 31,378 ・SVF2、LatAm分配金(+$0.2B) ・SVF2への拠出金(-$1.7B)*1 ・税金等(-1,498億円) ・米ドル預金為替影響(-1,459億円)*2 Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 (注) 手元流動性=現金及び現金同

  23. Slide 23: SBG単体 純有利子負債

    SBG単体 純有利子負債 調整後純有利子負債は増加も低水準を維持 (億円) 99,788 100,233 89,416 81,122 82,052 ファイナンス調整項目 75,368 アセットバック・ファイナンス調整等 71,699億円 80,346 ハイブリッドファイナンス調整 3,669億円 50,302 64,582 75,886 30,820 19,441 24,865 調整後SBG単体純有利子負債 17,469 13,530 (LTV計算に使用) Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 (注)詳細は、Appendix 「LTVの算出:

  24. Slide 24: 2023年財務方針:あらゆる市場動向を想定

    2023年財務方針:あらゆる市場動向を想定 2023年3月期第3四半期決算説明会(2023年2月7日) 15ページにS&P500の推移をプロット(2022年12月末以降) 今後の市場動向 2023年2月7日時点 シナリオ① このまま 早期に回復 2月7日 130* シナリオ② 不安定な状況が続き 年後半から回復 シナリオ③ S&P500推移 更なる下落。回復は 100* 2024年以降に '22年 '24年 12月末 本スライドはイメージ 15 (注)Bloombergを基に当社作成。2024年2月7日時点 *2022年12月末を100として指数化 財務編 21

  25. Slide 25: LTVの推移と保有株式価値

    2023年実績 あらゆるシナリオを想定した安全な財務運営方針のもと、LTVを低位にコントロール 保有株式価値はArmを中心に大幅増 LTVの推移*1 保有株式価値 (兆円) 21.7 16.9 6.9 18.2% 2.0 2.6 11.0% 11.5% SVF1+2, LatAm 10.6% 8.3 8.0% 7.4 2.8 ソフトバンク 大幅に引き下げ 2.3 1.3 1.9 Tモバイル/ドイツテレコム 1.3 1.8 その他 Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 2022年 Q3 2023年 Q3 12月末 12月末 *1 各四半期末時点

  26. Slide 26: LTVの推移

    LTVの推移*1 市場環境に応じた「守り」の財務運営により、豊富な財務余力を確保 今後は成長投資に向けレバレッジ有効活用のフェーズへ 攻守兼備の財務へ 25% 21.6% 20.4% 18.2% 14.4% 15.0% 過去4年間における 14.5% 10.6% 11.5% *2 2023年 LTV平均値 11.0% 8.0% 守りの水準 Dec 2021 Mar 2022 Jun 2022 Sep 2022 Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 *1 各四半期末時点の数値を記載 *2 詳細は、Appendix 「LTVの算出:SBG単体 保

  27. Slide 27: 財務方針の堅持

    財務方針の堅持 1 通常時 LTV25%未満 で運用 (異常時でも上限35%) 2 少なくとも 2年分の社債償還資金 を保持 3 SVFや子会社から 継続的な配当収入 を確保 財務編 24

  28. Slide 28: 財務方針の堅持 投資先サポートの方針

    財務方針の堅持 投資先サポートの方針 投資先の財務は 救済投資は 独立採算 行わない 財務編 25

  29. Slide 29: 2023年度の財務戦略

    2023年度の財務戦略 「守り」「攻め」 財務方針の堅持 両面に対応 できる財務運営 財務編 26

  30. Slide 30: 「守り」「攻め」に対応できる財務運営

    「守り」「攻め」に対応できる財務運営 財務の安全性を 更なるダウンサイド 維持しつつ にも耐える「守り」 情報革命を牽引する 投資は実行 通常時 LTV25%未満で運用 (2023年12月末 LTV=11.5%) 少なくとも2年分の社債償還資金を保持 (2023年12月末 手元流動性=4.4兆円) 財務編 27

  31. Slide 31: キャピタルアロケーション

    キャピタルアロケーション 新規投資 株主還元* バランスを 常に考慮 財務方針 (財務の安全性) * NAVディスカウント水準も考慮事項 財務編 28

  32. Slide 32: 株価の変動要因

    株価の変動要因 NAV NAV (時価純資産) ディスカウント NAVの方向性(投資戦略) 成長の実績 に対する信頼感 財務編 29

  33. Slide 33: 自社株買いと株価

    自社株買いと株価(SBG vs 日経平均株価) 300 200 +72% +67% (2023年12月末) SBG 100 日経平均株価 自社株買い 0.6兆円 2.5兆円 1.4兆円 (2019年2月-5月) (2020年3月-21年5月) (2021年11月-22年11月) 合計4.5兆円 0 2019年1月 2020年1月 2021年1月 2022年1月 2023年1月 (注) 2019年1月1日を100として指数化 自社株買い:以下の各取締役会決議に基づく 2019年2月6日、2020年3月13日、5月15日、6月25日、7月30日、2021年11月8日、2022年8月8日 財務編 3

  34. Slide 34: NAVと時価総額

    NAVと時価総額 (2023年12月末) NAVの成長が NAV 19.2兆円 最も重要 時価総額 9.2兆円 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 2022 2023 (年度) (注)各四半期末時点。NAVに関する情報は、推移のイメージを説明する目的で提供される参考値であり、将来のNAVを保証・示唆するものではない。時価総額は自己株式を除く発行済株式総数を基に算出 財務編 31

  35. Slide 35: NAV拡大のためにいま何をすべきか?

    いま何をすべきか? 手元流動性 成長投資 4.4兆円 再投資 NAV拡大の 資金化 源泉は 負債余力の活用 成長投資 財務改善 株主還元 Q3 2023年度 LTVは低水準を維持 過去5年で4.5兆円実施 (注) 手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資+コミットメントライン未使用枠。SBG単体ベース(SB Northstarを除く。ただし現金及び現金同等物ならびに債券投資は含む。) 株主還元:以下の各取締役会決議に基づく自社株買い 2019年2月6日、2020年3月13日、5月15日、6月25日、7月30日、2021年11月8日、2022年8月8日 財務編 32

  36. Slide 36: Appendix

    Appendix

  37. Slide 37: 当社クレジットスプレッド

    当社クレジットスプレッド SBG シニア外債スプレッド SBG 5年CDS 700 USD 1.2Y USD 2.7Y 500 SBG 5Y CDS (JPY) bps USD 4.7Y USD 7.7Y bps EUR 0.7Y EUR 3.2Y 450 600 EUR 5.7Y EUR 8.7Y 400 500 350 300 400 250 300 200 200 150 100 100 50 0 0 Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 (注)2

  38. Slide 38: SBGの格付推移

    SBGの格付推移 日本テレコム ボーダフォン スプリント アーム SBKK A+ 14 買収 日本法人買収 買収 買収 上場 A 13 JCR (A-) A- 12 アウトルック「安定的」 BBB+ 11 (2023年1月以降) BBB10 S&P格下げ BBB-9 (2023年5月) S&P (BB) BB+ 8 アウトルック「ポジティブ」 BB 7 (2023年9月以降) BB- 6 B+ 5 アウトルック変更後の主なポジティブイベント 1. TMUSのアーンアウト実現 4 2. Armを中心にNAV大幅拡大 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12

  39. Slide 39: 2023年12月末:保有株式価値(算出方法)

    2023年12月末:保有株式価値(算出方法) 1USD=141.83円 28.2兆円 (調整前) (兆円) 保有株式価値 保有株式価値 アセットバック・ファイナンス = ー 調整額 (調整後) (調整前) 保有株式数 6.9兆円 株式先渡契約等 4.8 株価 取引対価 マージンローン = 8.1兆円 923百万株*1 ×$75.145*1- 未払金*2 ー 1.2兆円 マージンローン 1.7 0.01兆円 = 3.8兆円 保有株式数 349百万株*1 × 株価 $77.51*1 ー 株式先渡契約等 3.8兆円 アーム 6.9 2.8兆円 = 3.4兆円 保有株式数 1,915百万株 × 株価

  40. Slide 40: LTVの算出:SBG単体 保有株式価値

    LTVの算出:SBG単体 保有株式価値 (L) 調整後 SBG単体 純有利子負債 2.49兆円 (V) 調整後 =11.5% 21.72兆円 SBG単体 保有株式価値*1 (兆円) 調整後SBG単体 SVF1&2/LatAmファンド その他 主要株式 = 11.65 + + 保有株式価値 に対する投資持分 上場株投資等 21.72 8.30 1.77 アリババ +3.84 SBKK +3.37 Tモバイル +2.03 SVF1 +3.25 アセットバック・ファイナンス -3.83 アセットバック・ファイナンス -0.57 アセットバック・ファイナンス -0.41 SVF2 +4.14 アリバ

  41. Slide 41: LTVの算出:SBG単体 保有株式価値 詳細①

    LTVの算出:SBG単体 保有株式価値 詳細① (兆円) 保有株式 金額 計算方法 (a) アリババ 0.01 調整前 3.84 SBGの保有株式数に相当する米国預託証券数×同証券の株価 複数の株式先渡売買契約(フロア契約・カラー契約・フォワード契約・コールスプレッド)のうち、未決済分の満 アセットバック・ファイナンス調整 -3.83 期決済金額(2023年12月31日の同社株価(米国預託証券)で算出)の合計額(3兆8,302億円) (b) SBKK 2.80 調整前 3.37 SBGの保有株式数×同社株価 アセットバック・ファイナンス調整 -0.57 SBKK株式を活用したマージンローン負債

  42. Slide 42: LTVの算出:SBG単体 保有株式価値 詳細②

    LTVの算出:SBG単体 保有株式価値 詳細② (兆円) 保有株式 金額 計算方法 (g) Tモバイル 1.62 SBGの保有株式数(2023年12月末時点:92,089,766株) (ドイツテレコムが保有する株式購入オプションの対象となる株式数 調整前 2.03 (2023年12月末時点:34,971,809株)を含む)×同社株価 -ドイツテレコムが保有する未行使の株式購入オプションに係るデリバティブ金融負債 下記のアセットバック・ファイナンスの決済に必要な金額を控除 アセットバック・ファイナンス調整 -0.41 ・Tモバイル株式を活用した株式先渡売買契約(カラー契約)の満期決済金額(同社株

  43. Slide 43: LTVの算出:SBG単体 純有利子負債

    LTVの算出:SBG単体 純有利子負債 (L) 調整後 2.49兆円 SBG単体 純有利子負債*1 =11.5% (V) 調整後SBG単体 保有株式価値 21.72兆円 (兆円) 調整後SBG単体 連結 独立採算子会社等 その他調整 純有利子負債 = 純有利子負債 - 純有利子負債 - 2.49 14.76 4.74 7.54 SBKK +4.61 LatAmファンド ‒0.004 ハイブリッドファイナンス調整*2 +0.37 アーム -0.31 その他 -0.006 アセットバック・ファイナンス調整等*2 +7.17 SVF1 -0.03 SVF2 +0.48 (注) 2023年12月末時

  44. Slide 44: LTVの算出:SBG単体 純有利子負債 詳細

    LTVの算出:SBG単体 純有利子負債 詳細 (兆円) SBG単体 調整前純有利子負債 10.02 連結純有利子負債 - 独立採算子会社等*1の純有利子負債 ハイブリッド債およびハイブリッドローンについて、期限付きのものは連結会計上、全額が有利子負債に計上されるため ハイブリッドファイナンス調整 ‐0.37 50%を有利子負債から控除、永久債については連結会計上、全額が資本計上されているため50%を有利子負債 に算入。 アセットバック・ファイナンス調整等 ‐7.17 アリババ株式を活用した複数の株式先渡売買契約(フロア契約・カラー契約・フォワード契約)に係る アリババ -4.53 株式先渡契約

  45. Slide 45: LTV・NAV計算におけるアセットバック・ファイナンス調整

    LTV・NAV計算におけるアセットバック・ファイナンス調整 ノンリコースのアセットバック・ファイナンスはデットから控除 同時に、決済に必要となるアセット価値をアセットから控除 1 フォワード/カラー/プット 2 マージンローン 28.2 (兆円) 主な アリババ SBKK/アーム 1 4.8 アセットバック・ファイナンス 対象株式 6.5兆円 株式先渡契約*1に基づく資金調達 株式を担保に借入を行う資金調達 2 1.7 内容 (SBGにノンリコース) (SBGにノンリコース) デット • バランスシート計上金額 • バランスシート計上金額 LTV・NAV計算に使用 控除額 • 株価に関係なく不

  46. Slide 46: フォワード取引、カラー取引

    フォワード取引、カラー取引 目的 デリバティブを活用したノンリコースの資金調達 • 将来時点で、当初合意した価格もしくはレンジで決済する取引 • 株式担保とそれを参照するデリバティブを見合いに資金調達 概要 • 原則、満期において現金と株式による決済のいずれも選択可 • 株価下落で満期時の決済金額が減少、株価上昇で増加する • 担保株式を、あらかじめ合意した先渡価格で決済 フォワード取引 • 決済価格は、担保株式の株価変動にかかわらず固定。よって将来の株価 上昇によるアップサイドは享受できない • 担保株式を、あらかじめ合意した価格レンジで決済 カラー取引 • 株価下落時でも、価格レンジ下限で

  47. Slide 47: アリババ株式の実質保有割合推移

    アリババ株式の実質保有割合推移 株式先渡売買契約により資金化完了 実質保有割合 13.5% 13.7% 13.8% 13.9% 13.8% 株式先渡売買 契約使用分 Dec 2022 *1 Mar 2023 *2 Jun 2023 *3 Sep 2023 *4 Dec 2023 *5 *1 2022年9月末の同社発行済普通株式総数(自己株式を除く)に基づき算出 *2 2022年12月末の同社発行済普通株式総数(自己株式を除く)20,680,409,344株に基づき算出 *3 2023年3月末の同社発行済普通株式総数(自己株式を除く)に基づき算出 *4 2023年6月末の同社発行済普通株式総数(

  48. Slide 48: ポートフォリオの地域分散

    ポートフォリオの地域分散 中国株式の割合が大幅に減少 Armの価値増によりEMEAの割合が大幅に増加 アセットバック・ファイナンス除く 15% 8% 中国 31% 15% 日本 18% 9% APAC(除く中国・日本) 11% 12% 9% 27% 43% EMEA 20% 4% 5% 4% ラテン・アメリカ 25% 24% 21% 北米 2022年3月末 2023年3月末 2023年12月末 (注)各投資先の本社所在地に基づき地域を分類 中国:アリババ、 SVF1・SVF2(中国相当)およびその他の中国投資の合計、日本:ソフトバンク、 SVF1・SVF2(日本相当)およびその他の日本投資の合

  49. Slide 49: 有利子負債の固定・変動比率

    有利子負債の固定・変動比率 短期的な金利上昇による利払急増のリスクなし SBG単体有利子負債*1における固定・変動比率 ドル変動 円変動*4 14% 10% 金利1ポイント上昇で 金利1ポイント上昇で $0.1B支払利息増*2 82億円利払増*5 < $0.2B受取利息増*3 固定金利 76% *1 2023年12月末時点のSBGおよび資金調達を行う子会社における有利子負債残高(含むマージンローン、除く株式先渡契約) *2 ドル変動利付負債(2023年12月末残高:85億米ドル(額面ベース) )にかかる12か月の利払増額(推計) *3 米ドル預金+MMF投資にかかる12か月の受取増額(推計)

  50. Slide 50: 通貨内訳

    通貨内訳 投資と資金化のフローは大半がドルベース、負債は原則同通貨でのリファイナンスを想定 投資と資金化 負債構成 手元流動性:3.7兆円*1 保有株式価値:21.7兆円*2 有利子負債*3:6.5兆円 ユーロ アセットバック・ 子会社 ユーロ 円 ファイナンス除く 米ドル 円 15% 76% 86% 72% 米ドル 米ドル 円 (注)2023年12月末時点。1ドル=141.83円、1ユーロ=157.12円を前提に、円建で換算 *1 手元流動性=現金及び現金同等物+流動資産に含まれる短期投資+債券投資。SBG単体ベース(SB Northstarを除く。ただし現金及び現金同等物並びに債券投資は含

  51. Slide 51: 連結: 有利子負債、手元流動性、純有利子負債

    連結: 有利子負債、手元流動性、純有利子負債 連結有利子負債*1 (単位:億円) Dec 2022 Mar 2023 Jun 2023 Sep 2023 Dec 2023 SBG単体 112,500 126,917 140,833 143,358 137,657 うち、SB Northstar - - - - - SVF1&2、LatAmファンド 13,199 13,227 14,199 5,422 5,132 ソフトバンク事業 62,096 61,347 62,406 63,260 64,719 その他(アーム等) 1,652 1,661 1,646 1,898 1,839 合計 189,4

Softbank Group — Q3 FY2023 Earnings Presentation on 6ix