Kitoku Shinryo Co., Ltd. · TSE:2700
Kitoku Shinryo — FY2023 Earnings Presentation
29 slides from Kitoku Shinryo's earnings presentation, Feb 27, 2024
Slide 1: 2023年12月期 決算説明資料
2023%12AH 7A AF a AA Fy AR 8 FH HB TR SN FE
Slide 2: 1 2023年12月期 連結業績の概況
1 2023年12月期 連結業績の概況 1
Slide 3: 決算ハイライト(P/L)
決算ハイライト(P/L) 増収・増益 単位:百万円 前期 当期 増減額 前年同期比 (2022年) (2023年) 売上高 104,704 114,835 +10,131 109.7% 売上総利益 6,876 8,069 売上比 +1,193 117.4% 6.6% 7.0% 販売費及び一般管理費 5,559 6,008 売上比 +449 108.1% 5.3% 5.2% 営業利益 1,316 2,061 売上比 +745 156.6% 1.3% 1.8% 経常利益 1,371 2,153 売上比 +782 157.0% 1.3% 1.9% 特別損益 163 ▲46 売上比 ▲209 - 0.
Slide 4: 売上高(セグメント別)
売上高(セグメント別) 米穀事業 飼料事業 鶏卵事業 • 2年連続の単価上昇 • 飼料用米等の穀類の販 • 鶏卵相場が上昇 • 業務用向けの販売回復 売数量が増加 • スーパーの納入店舗が (百万円) • 販売単価も上昇 拡大 140,000 120,000 3,194 3,613 9,815 100,000 6,815 10,007 9,359 80,000 食品事業 鶏卵事業 60,000 飼料事業 91,817 米穀事業 40,000 84,916 20,000 0 前期 当期 (2022年) (2023年) 3
Slide 5: コメの相対取引価格の推移
コメの相対取引価格の推移 (円/60kg) 16,000 15,824 15,819 15,749 15,775 15,777 15,733 15,745 15,773 15,690 15,642 15,556 15,531 15,500 15,291 15,181 15,240 15,390 令 和 5 年産 15,000 15,143 15,065 15,010 14,896 14,903 14,844 令 和 元 年産 14,740 14,732 14,611 14,500 14,225 令 和 2 年産 14,057 14,000 13,830 13,961 13,920 13,946
Slide 6: 販売数量(米穀事業)
販売数量(米穀事業) 精米(外国産) 精米(国内産) 玄米(国内産) • ミニマム・アクセス米の • 業務用向け精米の販売 • 卸業者間の玄米販売 (千トン) 取扱数量が減少 が回復傾向となった が増加 500.0 400.0 378.6 385.5 108.4 112.9 300.0 精米(外国産) 精米(国内産) 玄米(国内産) 200.0 171.7 170.5 100.0 95.2 105.4 0.0 前期 当期 (2022年) (2023年) 5
Slide 7: 営業利益(セグメント別)
営業利益(セグメント別) 米穀事業 鶏卵事業 食品事業 • ニーズに応じた販売で • 仕入価格が上昇する • コンビニスイーツの原 R4年米の利益高水準 中、業務用を中心に価 料としての穀粉販売が • 構造改革による効率化 格改定が進捗した 好調に推移 (百万円) 3,500 124 3,000 109 493 2,500 45 21 食品事業 2,000 515 鶏卵事業 1,500 飼料事業 2,382 米穀事業 1,000 1,655 500 0 前期 当期 (2022年) (2023年) 6
Slide 8: 資産、負債及び純資産の状況(1)
資産、負債及び純資産の状況(1) 単位:百万円 (百万円) 【資産の部】 流動資産 +2,307 35,000 32,106 29,382 前渡金※ +2,124 30,000 受取手形及び売掛金 +1,032 25,000 たな卸資産 ▲695 流動資産 未収入金 ▲246 20,000 流動資産 22,720 ※要因は主にミニマム・アクセス米に係る取引によるもの 20,413 15,000 10,000 固定資産 +417 5,000 固定資産 固定資産 8,968 9,385 投資その他の資産 +657 0 有形固定資産 ▲219 前期末 当期末 (2022年12月末) (2023年12
Slide 9: 資産、負債及び純資産の状況(2)
資産、負債及び純資産の状況(2) 単位:百万円 (百万円) 【負債・純資産の部】 流動負債 +565 35,000 32,106 29,382 30,000 支払手形及び買掛金 +549 短期借入金等※ +507 25,000 流動負債 15,332 前受金 ▲511 流動負債 14,767 20,000 ※ 1年以内返済予定の長期借入金を含む 固定負債 15,000 固定負債 3,383 3,276 10,000 固定負債 +107 純資産 純資産 13,390 5,000 11,337 繰延税金負債 +231 0 長期借入金 ▲167 前期末 当期末 (2022年12月末) (2023年1
Slide 10: 決算ハイライト(B/S)
決算ハイライト(B/S) 前期末 当期末 増減 (2022年12月末) (2023年12月末) 総資産(百万円) 29,382 32,106 +2,724 純資産(百万円) 11,337 13,390 +2,053 自己資本比率 37.5% 40.6% +3.0 1株当たり純資産(円) 6,804.36 8,037.82 +1,233.46 (参考)自己資本:2022年12月末 11,024百万円、2023年12月末 13,022百万円 9
Slide 11: 決算ハイライト(C/F)
決算ハイライト(C/F) 単位:百万円 前期 当期 増減額 (2022年) (2023年) 営業活動によるキャッシュ・フロー 4,343 464 ▲3,879 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲569 ▲421 +148 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲3,290 149 +3,439 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー ネットキャッシュ・フロー 5,000 4,343 4,000 3,000 2022年 2023年 2,000 1,000 484 464 149 192 0 ▲ 1,000 ▲ 569 ▲ 4
Slide 12: 2 経営戦略
2 経営戦略 11
Slide 13: 各セグメントを取り巻く環境
各セグメントを取り巻く環境 該当セグメント 該当セグメント Ⅰ. 令和5年産米の品質低下と収穫量減少 米 飼 鶏 食 Ⅱ. コロナ禍からの回復による消費動向の変化 米 飼 鶏 食 穀 料 卵 品 穀 料 卵 品 (万㌧) 水稲うるち玄米の1等比率と主食用米の収穫量 (%) +14% 2023年の米の1人1ヵ月当たり消費量(2022年実績に対する増減率) 700 100 +12% 83.1 +10% 78.7 1等比率 中食消費 680 80 +8% 61.3 +6% 660 60 +4% 700 +2% 外食消費 640 40 +0% 670 661 ▲2% 1月 2月 3月 4月 5月 6月
Slide 14: 中期3ヵ年経営計画
中期3ヵ年経営計画 2023年 2025年 連結売上高 1,200億円 営業利益率 コメビジネスの拡大 1%以上 2022年12月期 連結売上高 1,047億円 体制再構築 コメ関連ビジネスの成長 企業の成長の土台作り 事業規模・事業領域の拡大に向けた体制再構築の期間と定義し、 収益体制を作りながら成長を図る 13
Slide 15: コメビジネスの拡大
コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 14
Slide 16: 需給の状況に応じた仕入れと販売戦略を実行
需給の状況に応じた仕入れと販売戦略を実行 安定 全農との協力体制の強化 業態ごとの商品提案 提案 調達 (取扱数量の確保) 営業 コ 機動 仕入ルートの複線化 メ 調達 (用途別の需要に対応) 仕入と営業の連携による マッチング ビ 仕入 販売 ジ 安定調達を重視しつつ機動調達も推進することで、 仕入部門と連携して 販売における競争力を強化 消費ニーズにマッチした商材を提案 ネ ス 多収穫米品種 にじのきらめき 独自 ●●エリア ▲▲エリア A社 B社 の 調達 Point 優れた収量性 拡 良食味 高温や倒伏への耐性 大 生産・保管・輸送の効率化 種子調達に注力し、 物流 商
Slide 17: UMBPの稼働が本格化
UMBP※の稼働により環境負荷とコストの低減を実現 ※UMBP(ウルトラマイクロバブルプロセス)・・・お米の表面を傷つけないよう直径1μm未満の超微小な泡で米ぬかを取り除く新たな無洗米加工方式 岡山工場と桶川工場で 化石燃料(灯油)の使用量が減少 コ UMBPの稼働が本格化 メ 各工場の無洗米加工におけるUMBP比率 各工場における化石燃料の使用量比較 ビ 従来加工 25% UMBP 75% ジ 前々年比 前々年同期比 56.2%減少 33.7%減少 従来加工 ネ 26% 従来加工 更なる削減 を目指す 従来加工 UMBP 73,060 132,072 ス UMBP 46% UMBP比率 リッ
Slide 18: 欧州・北米への日本産米の輸出強化
グループ企業と連携し海外市場における競争力を強化 欧州・北米への日本産米の輸出強化 (単位:トン) 2024年計画数量 500 (前々年実績比) 450 欧州 150%UP 新たな商材で 1,450 1,250 新規市場開拓 コ 200 北米 164%UP 550 その他 41%UP メ 2,050 2,600 2,900 ビ 2022年 2023年 2024年 実績 実績 計画 ※上記は開発段階の商品イメージ画像 ジ 欧州 インディカ米の高級品種分類される 北米 「バスマティライス」を 増加するアジア系飲食店に向けて提案 ネ 中国 ス の 木徳(大連)貿易有限公司 アンジメックス・キトク有限
Slide 19: 米粉ビジネスの強化と取扱商品の拡充
米粉ビジネスの強化と取扱商品の拡充 既存ビジネスの収益体制強化 家庭用向け小袋商品の開発 業務用 当社米粉の特性に合ったレシピ提案推進 家庭用 新たなチャネルへの挑戦 コ 和菓子以外の用途への拡販 メ ビ 収益体制の強化 家庭用向けの米粉ミックス粉商品 ジ コンビニスイーツ向け等の 既存ビジネスを強化し、 3月 収益向上を図る 発売予定 ネ ス 提案営業の推進 の 様々な商品へ米粉の活用が進むなか、 拡 要望に基づき用途に合った提案を推進 ※上記は開発段階の商品イメージ画像 大 当社のNB商品である純国産米油「こめしぼり」と相性が良く、 家庭で手軽に美味しく調理できることを
Slide 20: コメ関連ビジネスの成長
コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 19
Slide 21: 飼料事業 北海道・九州での販売拡大と飼料用米の取り扱い強化
飼料事業 北海道・九州での販売拡大と飼料用米の取り扱い強化 北海道と九州における家畜ごとの1戸あたり飼養頭数 (頭/戸) (頭/戸) (頭/戸) 6,700 6,635 250 320 317.7 コ 239.6 310 6,500 240 300.2 231.5 300 6,300 メ 230 287.7 2021年 290 6,063 222.4 6,100 5,956 2022年 関 220 280 5,900 2023年 270 連 210 260 5,700 200 250 5,500 ビ 乳用牛 肉用牛 豚 ※農林水産省「畜産統計調査」のデータを基に当社にて作成 ※グラフの数値は北
Slide 22: 鶏卵事業 循環型ビジネスの推進と付加価値商品の活用
鶏卵事業 循環型ビジネスの推進と付加価値商品の活用 付加価値商品の活用 付加価値商品を活用し、 コ 既存得意先への深耕と 新規開拓に向けた提案営業推進 ルテイン含有鶏卵「あらん」 メ 関 米穀事業と鶏卵事業の シナジー効果を発揮 連 米穀事業で取引のある顧客には鶏卵商品を、 鶏卵事業で取引のある顧客には精米商品を提案できる ビ ジ ネ ス の 成 長 飼料用米を中心とする循環型ビジネスの推進と並行して 米穀事業や飼料事業と協働して既存深耕と新規獲得を目指す 21
Slide 23: 新商品開発の活性化により新たな業態へ挑戦
新商品開発の活性化により新たな業態へ挑戦 八十八花石鹸 発売中 コ 木徳神糧「初」となるスキンケア商品の開発 メ Point 圧搾製法とは… 原料となる米ぬかに物理的に 国産の圧搾こめ油と国産カレンデュラを使用 圧力をかけて油分を搾り取る製法 関 天然由来の成分のみを使用した無添加石鹸 溶剤を使った抽出製法に比べて原料 由来の風味や栄養素が多く残るため キメ細かい泡で潤いを残しながらしっかり洗浄 希少価値の高い製品となる 連 ビ 2023年12月に発売した国産圧搾こめ油使用の石鹸商品 食品以外のジャンルでもお米の魅力をアピールしていく ジ ネ たんぱく質調整白かりんとう 4月 こめ
Slide 24: 企業の成長の土台作り
コ メ ビ ジ ネ ス の 拡 大 コ メ 関 連 ビ ジ ネ ス の 成 長 企 業 の 成 長 の 土 台 作 り 23
Slide 25: 様々な研修によるグループ全体の成長
様々な研修によるグループ全体の成長 企 業 の 成 アンジメックス・キトク有限会社(ベトナム)の社員の来日研修を実施 長 の 土 台 作 り 若手・中堅社員を対象にした 管理職の社員を対象にした 若手社員と経営陣との交流会 外部講師によるスキルアップ研修 人事評価や育成についての研修 若手・中堅社員等、階層別に様々な研修プログラムを実施 関連会社間での研修にも力を入れ、木徳神糧グループ全体の成長を図る 24
Slide 26: 人的資本経営におけるエンゲージメントの向上
人的資本経営におけるエンゲージメントの向上 人的資本経営に関する方針の策定と 従業員に対する 社内周知を推進 譲渡制限付株式制度の導入 企 業 業績UP の 成 株価UP 長 の 土 台 従業員 株主 作 木徳神糧 り 人材育成方針・社内環境整備方針を策定 企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、 社内への周知と掲げた目標の達成に向けた取り組みを推進 株主と視線を近づけ価値共有を進める 25
Slide 27: tH Sse Ka Milo DWT
tH Sse Ka Milo DWT
Slide 28: 当社のビジネスに関わる社会貢献活動を継続
当社のビジネスに関わる社会貢献活動を継続 コーポレートメッセージである「お米と。あなたと。」には、 食を通して多くの方の人生に寄り添いたいという思いが込められています 社 広域米穀卸として地域社会への貢献と、こども達の健やかな成長のための支援を継続してまいります 会 山形県立農林大学校の 瀬戸内市の学校給食に 桶川工場付近のこども食堂に 貢 視察研修対応 お米を寄付 お米を寄付 献 活 動 稲作経営学科の生徒に米穀卸業界と 左:当社取締役副社長執行役員 鎌田慶彦 同団体は埼玉県内の子ども食堂への支援および 当社のビジネスについて説明 右:瀬戸内市 武久顕也市長 地域社会や企業等との連携を目的に
Slide 29: 注意事項・お問い合わせ先
注意事項 本資料は、会社情報、経営計画、連結業績等に関する情報の 提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧 誘を目的としたものではありません。 また、本資料のうち、業績予想等に記載されている各数値は、現在入手可能な情報による判断および仮定に基づき算定してお り、判断や仮定に内在する不確定性および今後の事業運営や内外の状況変化等による変動可能性に照らし、実際の業績等と異な る可能性があります。 本資料は、2024年2月27日現在のデータに基づき作成しております。 【お問い合わせ先】 木徳神糧株式会社 社長室 TEL:03-3233-5125 Email:ir@kitoku-sh