Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. · TSE:8306
Mitsubishi UFJ Financial — Investor Presentation (March 2010)
33 slides from Mitsubishi UFJ Financial's investor presentation, March 2010
Slide 1: MUFGの経営戦略
証券コード 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ MUFGの経営戦略 2010年3月
Slide 2: 将来に関する記述についての注意事項
本書には、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「当社」という)およびそのグルー プ会社(以下「当グループ」という)に関連する予想、見通し、目標、計画等の将来に関する記 述が含まれています。 これらは、当社が現在入手している情報に基づく、本書の作成時点における予測等を基礎と して記載されています。また、これらの記述のためには、一定の前提(仮定)を使用しています。 これらの記述または前提(仮定)は主観的なものであり、将来において不正確であることが判 明したり、将来実現しない可能性があります。 このような事態の原因となりうる不確実性やリスクは多数ありますが、これらに関する追加情 報につい
Slide 3: 目次
目 次 z 個人向け事業 17 はじめに z 海外事業 18 z 経営環境 4 z アジア戦略 19 z 本年のキーワード 6 z モルガン・スタンレーとの戦略的提携 22 z MUFGの目指す姿 7 投資家の皆さまへ MUFGの強み z 資本政策の考え方 25 z 高いグループ総合力 9 z 配当金の推移 26 z 充実したネットワーク 10 z 末永くご支持いただくために 27 z 強固な顧客基盤 11 z 株主優待制度 (MUFG株主倶楽部) 28 z 健全な資産と強固な資本基盤 12 z コミュニケーション機会の拡大 29 z CS向上に向けた取り組み 30 経営戦略 z CSR経営
Slide 4: はじめに
はじめに MUFGの強み 経営戦略 投資家の皆さまへ 3
Slide 5: 経営環境① 緩やかな回復に転じる世界経済
経営環境①~緩やかな回復に転じる世界経済 z リーマンショック以降、急激に悪化した世界経済は、在庫調整の進展や景気対策の効果等 により底入れから回復へ z アジア新興国の堅調が見込まれる一方、先進国の回復ペースは緩慢との見方が一般的 実質GDP成長率の推移*1 世界経済見通し*2 (前期比年率、%) 10 2008年 2009年 2010年 (実績) (実績*3) (見通し) 5 日本 ▲1.2% ▲5.0% 1.8% 0 ▲ 5 米国 0.4% ▲2.6% 2.4% ▲ 10 日 ユーロ圏 0.5% ▲4.0% 1.1% 米 ▲ 15 ユーロ圏 アジア*4 6.9% 5.5% 7.8% ▲
Slide 6: 経営環境② ニューノーマルと金融機関経営
経営環境②~「ニューノーマル」と金融機関経営 z世界は「ニューノーマル」=「新しい正常」へと変化 「ニューノーマル」 とは 金融機関経営の方向性 ① 金融経済から実体経済 ① 原点回帰 への回帰 cf. オバマ大統領の新しい銀行規制案 ② 気候変動など人類的 ② 「ニューノーマル」がもたらす 課題に対する取り組み 生活環境・産業構造の 変化への対応 ③ 新しい官・民の在り方 ③ 新しい金融規制への対応 5
Slide 7: 本年のキーワード
本年のキーワード ① 自 立 ② 成長戦略 ~お客さま・社会との共存共栄 ③ ア ジ ア 6
Slide 8: MUFGの目指す姿
MUFGの目指す姿 z MUFGならではの最高品質の商品・サービスを提供 z 「MUFGの強み」を最大限活用した経営戦略を展開 「世界屈指の総合金融グループ」 7
Slide 9: MUFGの強み
はじめに MUFGの強み 経営戦略 投資家の皆さまへ 8
Slide 10: 高いグループ総合力
高いグループ総合力 z主要金融分野に強力な子会社を展開 総資産 201.2兆円 持株会社 総貸出 85.3兆円 MUFG (8306) 総預金 119.1兆円 従業員数 約12万人 (2009年12月末) 三菱東京UFJ銀行 三菱UFJ信託銀行 三菱UFJ証券 三菱UFJニコス 三菱UFJリース* * 三菱UFJリースは持分法適用関連会社 主要金融分野に展開する主なグループ会社 三菱UFJ投信 資産運用 不動産 三菱UFJ不動産販売 国際投信投資顧問 アコム 消費者金融 / 信販 ベンチャーキャピタル 三菱UFJキャピタル ジャックス プライベートバンキング 三菱UFJメリルリンチPB証券 フ
Slide 11: 充実したネットワーク
充実したネットワーク z東日本・中部・西日本にバランスのとれた国内ネットワーク z世界40カ国以上に亘る邦銀随一のネットワーク 国内拠点 海外拠点 中部 リテール:160 法人:69 欧州、中近東、 東日本 リテール:442 アフリカ 西日本 613 法人:171 リテール:244 38 30 米州 法人:115 55 339 359 229 アジア、 ユニオンバンク オセアニア諸国 注:拠点数は、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJ証券の合計 (銀行+信託銀行 国内本支店数比較) (銀行+信託銀行 海外拠点数比較) (カ店) (拠点) 1,000 100 83 731 441
Slide 12: 強固な顧客基盤
強固な顧客基盤 z個人4,000万口座、法人50万社に上る圧倒的な顧客基盤 z特に個人預金残高は約64兆円と他の金融グループの約2倍 国内預金残高* 連結貸出金残高 (兆円) 預金残高 (兆円) 120 120 103.4 うち個人預金残高 100 100 85.3 80 80 67.2 65.5 63.7 63.7 64.1 60 60 40 35.4 35.8 40 20 20 0 0 MUFG みずほFG 三井住友FG MUFG みずほFG 三井住友FG 出所:各社公表値に基づく (2009年12月末) *MUFG:三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行の合計、みずほFG:みずほ銀行、み
Slide 13: 健全な資産と強固な資本基盤
健全な資産と強固な資本基盤 z規律ある与信管理により、不良債権比率は低水準を維持 z資本基盤は国際的にも遜色ない水準 不良債権残高*1 コアTier1比率のグローバル比較*2 (兆円) 破産更生等債権 不良債権比率*1 コアTier 1比率(国内3行) コアTier 1比率(欧米) (%) 危険債権 MUFG 4 みずほFG 0 5 10 要管理債権 三井住友FG MUFG 8.0 三井住友FG 5 .7 2.07% 2.01% 1.93% 欧米主要行平均 3 4 .5 7.6% 1.78% みずほFG 1.69% 1.65% 1.61% 1.90% 1.91% JPモルガン・チェース 9 .
Slide 14: 経営戦略
はじめに MUFGの強み 経営戦略 投資家の皆さまへ 13
Slide 15: 中期経営計画の概要
中期経営計画の概要 z昨年4月より、2011年度までの中期経営計画をスタート 前半 後半 2009年度~2010年度半ば 2010年度半ば~2011年度 ① 新たな自己資本規制への 対応 ① 重点事業領域の成長促進 ② 経営効率化 ② 健全な自己資本の維持 ③ 政策投資株式の削減 ④ 安定的株主還元の確保 ③ 株主還元の充実 14
Slide 16: 経営効率化
経営効率化 z新システム移行効果と経営効率化により、経費は前年比大幅減少 経費の推移 連結経費の内訳 経費率(連結)*1 経費率(単体合算)*1 (億円) 経費(連結) 経費(単体合算) 63.0% 08年 09年 増減 61.5% 4-12月期 4-12月期 (▲は減少) 60.4% 58.1% 連 結 経 費 15,729 15,640 ▲89 57.1% 58.5% 55.9% 経費率*1 63.1% 58.1% ▲5.0 54.4% ポイント 15,359 億円 15,745 億円 15,729 億円 15,640 億円 三菱東京UFJ銀行 8,265 7,615 ▲649 (単体)
Slide 17: 成長戦略のポイント
成長戦略のポイント 部門別営業純益構成 安心・安全な金融機関として (2009年4-12月期) 国内外で経済の「血流」機能を しっかりと果たす 受託財産 5% 市場部門他 17% 個人 グループ総合力と顧客基盤の 32% 優位性を活かし、国内における 事業基盤を維持・強化 法人(海外) 17% 法人(国内) 30% アジアをはじめ、成長期待の高い 海外での事業展開にフォーカス 営業純益 10,494億円 16
Slide 18: 個人向け事業
個人向け事業 z生涯のパートナーとして、お客さまのライフステージに合わせて、あらゆるニーズに 応える金融商品を提供 資産運用 総預り資産残高の推移 ¾ 「貯蓄から投資へ」の流れに沿って厚い顧客・預金基盤を最大限活用 (兆円) ¾ 投資信託、「金融商品仲介」による証券商品など多様な商品をご提供 90 保障 80 ¾ 個人年金保険から医療・介護保険まで幅広い商品を販売 ¾ ホームページで自動車保険の取扱いを開始 (2009年7月) 70 お借り入れ 60 ¾ 「7大疾病保障付住宅ローン」 「エコサポート特典」など多様な 住宅ローン商品 50 0 ¾ 三菱東京UFJ銀行カードローン 「バンクイック」
Slide 19: 海外事業
海外事業 z海外でのプレゼンス拡大により、業績は好調 重点戦略 アジアビジネス強化 海外貸出 (UNBC除く) (兆円) (貸出残高は平残ベース) 欧米非日系/CIB(企業金融・ 20 17.1 15.7 15.6 投資銀行)ビジネス強化 15 13.2 14.7 0.94% 0.88% 新規事業の開拓 10 貸出利ざや 0.65% 5 0.56% 0.57% 営業純益*1*2 0 07年下期 08年上期 08年下期 09年上期 09年10-12月期 +23% 通期 2,787億円 第3四半期 +12% 海外経常収益額*3 2,266億円 (億円) 10,000 2,113 8,497億円 1
Slide 20: アジア戦略① 業績推移
アジア戦略① 業績推移 zアジアでの収益や貸出は順調に増加 粗利益の推移 貸出の推移 年平均成長率 (兆円) +22% 6 (億円) +21% 5 4 600 +31% 非日系 3 2 1 +8% 日系 0 400 07年下期 08年上期 08年下期 09年上期 リーグテーブル*1 (アレンジャー*2*3) 順位 組成額 銀行名 件数 200 (US$百万) 1 中国銀行 5,643 39 2 DBS銀行 4,377 66 3 三菱東京UFJ銀行 3,463 57 0 4 スタンダード・チャータード銀行 3,381 68 07年下期 08年上期 08年下期 09年上期 5 香港上海銀行 3,2
Slide 21: アジア戦略② 邦銀随一のプレゼンス
アジア戦略② 邦銀随一のプレゼンス z邦銀随一のネットワークを活かし、アジアの高成長を取り込み 15の国・地域に55拠点を展開 外銀中トップレベルの中国事業 瀋陽 中国における強固な事業基盤 ● ¾ 1980年外銀で初進出(北京)以来、30年の歴史 北京▲ ■ ● 大連 ●●● ¾ 欧米銀含む外銀中、貸出シェアは10%程度* 天津 ● ● ソウル 成都 ● 無錫 ▲ ●●■ ¾ 進出日系企業の8~9割とお取引 ニューデリー 広州 深圳 ■ 上海 * 中国人民銀行統計季報に基づき当社で試算 カラチ ● ダッカ ● ● 九龍 ● ハノイ▲ ●●● ●台北 ムンバイ ● ヤンゴン ● ●■ チムサツ
Slide 22: アジア戦略③ 出資・提携
アジア戦略③ 出資・提携 zアジアの優良企業にフォーカスし、戦略的出資・提携を実施 出資・提携 キムエン・ホールディングス 中国銀行に出資・業務提携 日本の個人金融資産を成長するアジアへ 中国 (三菱東京UFJ銀行、06年6月) ¾ 合弁で資産運用会社KEキャピタル・パートナーズを ICICI(06年8月)、タタ・キャピタル 設立 (2008年8月) インド (08年8月)と業務提携(三菱UFJ証券) ¾ 協働で運用するアジア株投信を国内のお客さまに インドネシア バンク・ヌサンタラ・パラヒャンガンに出資 販売 (三菱東京UFJ銀行、07年12月) ¾ 国内外のお客様にアジア株を提供 ベトコン
Slide 23: モルガン・スタンレーとの戦略的提携①
モルガン・スタンレーとの戦略的提携① ① 日本における証券会社の統合 コーポレートファイナンスにおける協働 ② ~ 米国に共同でローン・マーケティング会社を設立 (2009年7月) ~ アジア・欧州・中東・アフリカにおける相互顧客紹介 ③ コモディティ(商品取引)業務における顧客紹介 ④ 人材交流 他の業務分野における施策も随時検討 22
Slide 24: モルガン・スタンレーとの戦略的提携②
モルガン・スタンレーとの戦略的提携② 日本における証券会社の統合 約20%出資 三菱UFJフィナンシャル・グループ モルガン・スタンレー(MS) (潜在株式調整後) ステアリング・コミッティ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 モルガン・スタンレーMUFG証券 インベストメント・バンキング セールス&トレーディング等 セールス&トレーディング リテール/ミドルマーケット 議決権比率 業務提携*1 MUFG 49% MS 51% 議決権比率 経済的持分比率 MUFG 60% グローバル商品・サービス提供等 MUFG 60% MS 40% MS 40% 【MUFGとモルガン・スタンレーの共同出資に
Slide 25: 投資家の皆さまへ
はじめに MUFGの強み 経営戦略 投資家の皆さまへ 24
Slide 26: 資本政策の考え方
資本政策の考え方 z 「自己資本の充実」、「収益力強化に向けた資本活用」の バランスをとりながら、安定的な株主還元の確保を目指す 株主還元の充実 MUFGの 企業価値 自己資本の一層の充実 収益力強化に向けた資本活用 25
Slide 27: 配当金の推移
配当金の推移 z 2009年度の年間配当金は、12円を予想 7.5% 12.7% 23.0% - 約53%*3 配当性向 7円 5円 期末 6円 6,000円 4,000円 7円 7円 5,000円 6円 中間 3,000円 2005年度 *1 2006年度 2007年度*2 2008年度*2 2009年度 *2 (期末は予想) *1: 2005年度中間配当は、旧三菱東京フィナンシャル・グループの実績 *2: 2007年度以降は、2007年9月30日付で実施した株式分割(普通株式1株を1,000株に分割)後の配当金実績・予想 *3: 業績目標および配当予想をもとに試算 26
Slide 28: 末永くご支持いただくために
末永くご支持いただくために z 株主・投資家の皆さまのご要望を踏まえ、様々な取り組みを実施 投 資 単 位 の 投資単位を従来の10分の1に引き下げ 引 き 下 げ (2007年10月1日) 「MUFG株主倶楽部」を導入 株 主 優 待 制 度 (2008年1月) 個人投資家セミナーの開催をはじめ、ホームページや 刊行物のリニューアルなどを積極的に実施 コミュニケーション 機 会 の 拡 大 中間期ディスクロージャー誌 2009 活用編 27
Slide 29: 株主優待制度(MUFG株主倶楽部)
株主優待制度 (MUFG株主倶楽部) 基準日 : 9月30日の年1回 対 象 : 基準日時点の当社株主名簿または実質株主名簿に記載されている 普通株式100株以上保有する株主さま 2010年個人株主さま向け優待サービス ① スーパー定期1年物の金利優遇 (三菱東京UFJ銀行) ピーターラビットTMオリジナルグッズをプレゼント ② スーパー定期2年物の金利優遇 (三菱UFJ信託銀行) A. B. ③ 外貨両替レートの優遇 (ワールドカレンシーショップ) ④ 遺言信託取扱手数料の割引 (三菱UFJ信託銀行) ⑤ 「資産の健康診断サービス」手数料割引 (三菱UFJ信託銀行) ⑥ 国内株式等売買委託手
Slide 30: コミュニケーション機会の拡大
コミュニケーション機会の拡大 個人投資家向け活動 2007年 6月 個人投資家セミナー (東名阪) 10月 個人投資家セミナー (東名阪) 2008年 4月 個人投資家セミナー (福岡) 東証IRフェスタ 2008 8月 日経IRフェア 2008 2009年 1月 個人投資家セミナー (東名阪、広島) 3月 東証IRフェスタ 2009 9月 日経IRフェア 2009 2010年 2月 個人投資家セミナー (東名阪) 株主向け活動 2008年 9月 株主セミナー (東京) ~為替相場セミナー・ディーリングルーム見学 2009年 2月 株主セミナー (大阪、名古屋) 9月 株主セミナー (東京)
Slide 31: CS向上に向けた取り組み
CS向上に向けた取り組み z MUFGならではの優れたサービスを提供し、お客さま満足度 (CS) の 向上を図る 取 り 組 み 事 例 ¾ コンビニATMの平日日中利用手数料無料化 ¾ 本支店、銀行・信託銀行間のATM等 振込手数料無料化(個人のお客さま) ¾ 「お客さまの声ハガキ」の店舗設置 ¾ 店舗のバリアフリー化促進 ¾ ご来店予約サービス ¾ 「お客さまへのお約束10か条」制定 など 30
Slide 32: CSR経営
CSR経営 z 「地球環境問題への対応」と「次世代社会の担い手育成」に重点を置き、 グループ全体で取り組み 「地球環境問題への対応」 ¾ 環境に配慮した事業活動への融資 ¾ 環境配慮型住宅ローン 「エコサポート特典」 風力発電への融資 (青森県六ヶ所村) ¾ 発展途上国のCO2削減プロジェクトへの コンサルティング ¾ 社会的責任投資 (SRI) の普及促進 「次世代社会の担い手育成」 環境配慮型住宅に対する 「エコサポート特典」 ¾ 金融・経済教育の推進 ¾ 子ども・青少年の健全な育成支援 (スポーツイベント開催など) ¾ 就業体験「ジョブシャドウ」開催 など 高校生の就業体験 「ジョブシャ
Slide 33: No.1
サービス No.1 信頼度 国際性 No.1 No.1 32
Mitsubishi UFJ Financial Group — Investor Presentation (March 2010) on 6ix