Ibokin Co., Ltd. · TSE:5699

Ibokin — FY2025 Earnings Presentation

26 slides from Ibokin's earnings presentation, December 2025

  1. Slide 1: 2025年12月期 決算説明資料

    2025年12月期 決算説明資料

  2. Slide 2: 本資料の構成

    本資料の構成 2025年12月期業績について ……………………… 2 2026年12月期 通期業績予想について…………… 11 株主還元……………………………………………… 13 今後の事業展開……………………………………… 15 APPENDIX…………………………………………… 20 1

  3. Slide 3: 2025年12月期業績について

    2025fF12AHA Sete (0 DUVC

  4. Slide 4: 連結損益

    連結損益 売上高10,005百万円(前期比3.6%増)、営業利益643百万円(前期比19.5% 減) ◆ 鉄スクラップ相場は前年から概ね10%あまり低い水準にて推移 ◆ 解体事業において、特定の大型案件が増収に寄与するも想定以上の原価が発生し営業 利益、経常利益は減少 ◆ ㈱ミツエの子会社化に伴う のれん発生益、取締役逝去に伴う受取保険金等の影響によ り親会社株主に帰属する当期純利益は増加 単位:百万円 2024年 2025年 売上比 売上比 増減額 増減比 12月期 12月期 売上高 9,656 10,005 348 3.6% 営業利益 798 8.3% 643 6.4% △ 155 △ 1

  5. Slide 5: 業績推移(売上高・営業利益)

    Ga) hRRAIZS GBH) (BAR) RRB ERB PBB 10,005 (BAR) 10,000» 9,656 , soo. 8,433 8,660 7,961 L 8,000 | 700 4,518 5,026 600 | 4,638 6,000 |} 5,453 4747 500 4,942 400 - 809 823 4,000 | 2,643 300 - 605 525 200 - 2,000 | 100 | (@) L 1 1 1 L 0 1 1 2020 20214F 2022 202346 20244 2025 2020% 20217 2022 20234 2024

  6. Slide 6: 事業セグメント別ハイライト

    事業セグメント別ハイライト 解体事業 ◆ 株式会社ミツエがグループに入り利益貢献 ◆ 事業全体としては大規模施設解体工事等の大型案件の進捗で増収するも原価が 増大し減益 環境事業 ◆ 産業廃棄物の処理受託の取扱量が増加するも、鉄スクラップの期中平均相場 が前期を下回ったことで、再生資源販売が伸び悩み事業全体としては減収、 減益 金属事業 ◆ 鉄スクラップ価格が前期より低い水準で推移したことにより減収 ◆ 近隣の大型解体工事等から発生する老廃スクラップの加工増、及び非鉄金属 相場の上昇により増益 5

  7. Slide 7: 連結セグメント別業績(売上高)

    連結セグメント別業績(売上高) ◆ 解体事業は㈱ミツエの新規連結、および大型解体案件の進捗により伸長(利益について は次頁にて説明) ◆ 環境事業の処理受託量が増加するも、再生資源販売が軟調で減収 ◆ 金属事業のスクラップ取扱量が軟調、また鉄スクラップ平均相場の下落により減収 単位:百万円 2024年 2025年 セグメント 構成比 構成比 増減額 増減比 12月期 12月期 解体事業 2,532 26.2% 3,461 34.6% 928 36.7% 環境事業 2,097 21.7% 2,025 20.2% △ 71 △ 3.4% 金属事業 5,026 52.1% 4,518 45.2% △

  8. Slide 8: 解体事業セグメントの業績について

    解体事業セグメントの業績について 営業利益の減少理由 複数の大型解体案件(進行基準で収益認識)で、想定を超える原価が発生 他工事や㈱ミツエで利益を計上するも、主に上記要因により解体工事セグメント の営業利益が減少した 何が要因か? <外的要因> 近隣のすべての産業廃棄物処理業者がコンクリートガラの受入を制限したた め、遠方に振替えた <内的要因> • 大口顧客との関係構築のため戦略的な価格で受注 • 高難度の大型解体工事に元請けで新規参入したことにより、独自の構内ルー ルや高度な安全施工ルールへの対応により費用が増加 • 想定外の建物の堅牢性により機械の追加投入による費用、修繕費用および燃 料

  9. Slide 9: 解体事業セグメントの業績について(効果)

    解体事業セグメントの業績について 当該案件による効果 ◆ 当該案件にて営業目的の見学会・勉強会を開催し、超大型重機のデモの場とし て大きくPRすることができ、来期以降の大規模な案件の引き合いにつながった ◆ 求人活動において、最新の超大型重機と高度な施工技術を導入した解体工事現 場での見学会が成功し、多くの優秀な人材を確保できた ◆ 超大型重機のオペレータを5名養成することができ、今後の超大型重機の追加 導入にも対応できる体制ができた ◆ 監督人材が育成され、複数の大型案件を並行して施工できる体制が整備された ◆ 特殊プラント工事に元請にて関与するために必要なノウハウを得た ◆ 超高強度のコン

  10. Slide 10: 営業利益の増減要因分析

    営業利益の増減要因分析 ◆ 鉄スクラップ相場の下落により環境セグメントの再生資源販売の売上が減少、 金属セグメントで減収も非鉄金属の相場上昇で増益 ◆ 解体セグメントにおいて複数案件について損失計上、㈱ミツエが利益貢献 ◆ 従業員の増加等により労務費・販管費が増加 ◆ 超大型解体用重機の追加導入で減価償却費が増加 9

  11. Slide 11: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 ㈱ミツエの子会社化、阪神地区での事業用土地取得、超大型重機導入により有形固定資産 が増加(超大型重機と事業用土地の取得には借入とリースを利用)。大型解体案件の進捗 に伴う収益を計上するも売上債権として残る結果、現金及び預金は減少 単位:百万円 2024年 2025年 構成比 構成比 増減額 増減比 12月期末 12月期末 流動資産 3,560 56.2% 3,647 45.0% 86 2.4% 現金及び預金 2,261 35.7% 1,672 20.6% △ 588 △ 26.0% 受取手形、売掛金及び 1,093 17.2% 1,721 21.2% 628 57.5% 契約資

  12. Slide 12: 2026年12月期 通期業績予想について

    202661257 8A iBRA ie Pe AR(CDLVC 11

  13. Slide 13: 2026年12月期 通期業績予想

    2026年12月期 通期業績予想 連結損益の予想 単位:百万円 2025年12月期 2026年12月期 増減額 増減比 売上高 10,005 10,500 495 4.9% 営業利益 643 800 157 24.4% 経常利益 665 778 113 17.0% 親会社株主に帰属 する当期純利益 598 524 △ 74 △ 12.4% 今後の見通しについて ◆ 2026年度は、企業による生産活動や設備更新の需要は徐々に回復に向かうと想 定 ◆ 鉄スクラップ等の相場については、脱炭素を背景とした世界的な電炉への傾斜が 予想されることから中長期的には上昇を予想するが、短期的には上値が重く 20

  14. Slide 14: 株主還元

    株主還元 13

  15. Slide 15: 1株あたり配当金

    1株あたり配当金 2026年12月期 2024年12月期 2025年12月期 (予想) 1 株 あ た り 配 当 金 32.0円 32.0円 32.0円 (利益配分に関する基本方針) 株主の皆様への安定配当を継続することを基本としつつ、将来の事業展開と財務体質の強化 のために必要な内部留保の充実を勘案して配当を実施 14

  16. Slide 16: 今後の事業展開

    今後の事業展開 15

  17. Slide 17: 今後の事業展開の基本的な考え方

    今後の事業展開の基本的な考え方 イボキンの強みである、解体・環境・金属の3つの事業によるワンストップサービ スを推進させるため、地域的な制限のない解体事業を成長エンジンとしつつ、環 境・金属事業の事業地域を拡大するため、バランスよく資源を配分する方針 成長エンジン 安定した経営基盤 解体事業 環境事業・金属事業 【メインテーマ】 【メインテーマ】 大型案件への対応能力・信頼性の獲得 事業エリアの拡大と営業企画部門の設置 ◆ 大型解体案件にかかる技術の開発と蓄積 ◆ 事業領域の拡大 ✓ 風力発電所解体事業の推進 ✓ 営業拠点の増設 ✓ 提案力・ドキュメント能力向上 ✓ 新ヤードの確保 ✓ 組織改

  18. Slide 18: 新たな事業拠点の展開について

    新たな事業拠点の展開について 環境・金属事業 大都市圏型のビジネス拡大 ◆ 大都市圏型ビジネスが好調 ◆ 阪神事業所の機能を強化 ◆ 同事業所の機能拡大となる拠点の開設準備を開始 (次頁にてご説明) 解体事業 東京支店・大阪支店の状況と今後の支店開設 ◆ 東京支店にて大型案件の獲得実績が増加 ◆ 大阪支店開設により顧客へのアクセス増 ◆ 東京支店・大阪支店の増員を計画 ◆ 他の都市での支店開設も視野に入れる 17

  19. Slide 19: 新たな事業拠点の展開について 阪神地区に新工場

    新たな事業拠点の展開について 阪神地区に新工場 大都市圏型のビジネス拡大 ◆ 営業活動が奏功して阪神事業所(兵庫県尼崎市)の稼 働が高水準となり、現行体制での処理能力を最大限発 揮している状況 ◆ 2025年12月に大阪市住之江区に工場用地(約900坪) を取得 ◆ 阪神事業所と同様の機能を持ち、大阪南部エリアをカ バー。また、たつの市の工場と連携した事業を推進す る上で、前処理工程を受け持つ ◆ 2027年度中の開業を目指し準備中 18

  20. Slide 20: 解体事業の施工体制の拡充

    解体事業の施工体制の拡充 株式会社ミツエの子会社化 ◆ 兵庫県内での施工体制強化 ◆ 保有する大型重機の機動的な活用 ◆ アスベスト除去工事の内製化 超大型建物解体専用機の追加導入 ◆ 1号機を上回る規模と性能を有する 2号機を2025年9月に導入 ◆ 複数保有がもたらす機動力に磨きをかけ 新工法の開発にも注力 工事に伴うCO2排出量等の算定 ◆ 工事ごとのCO2排出量を算定し顧客に提供 ◆ 解体に伴う老廃屑のリサイクルによるCO2の削減貢献量を算定し顧客に提供 19

  21. Slide 21: APPENDIX

    APPENDIX 20

  22. Slide 22: 会社概要

    会社概要 会社名 株式会社イボキン 代表取締役 高橋 克実 設立 1984年8月 資本金 130,598千円(2025年12月31日時点) 従業員数 189名(連結:2025年12月31日時点) 本 社 :兵庫県たつの市揖保川町正條379 所在地 工場・支店 :本部ビル、本社工場、 龍野工場 、阪神事業所 、東京支店、大阪支店 福島支店 、PMR工場 、最終処分場 事業内容 解体事業、環境事業及び金属事業による総合リサイクル事業 グループ企業 株式会社国徳工業、株式会社ミツエ 21

  23. Slide 23: 会社沿革

    会社沿革 2025年1月 株式会社ミツエを子会社化 2024年2月 大阪府大阪市に大阪支店開設 2020年10月 福島県双葉郡富岡町に福島支店開設 2019年9月 リバーホールディングス株式会社との資本業務提携 2018年8月 東京証券取引所JASDAQスタンダード市場へ上場 2017年4月 株式会社国徳工業の全株式を取得し、100%子会社化 2015年10月 東京都千代田区に東京支店開設 2012年12月 兵庫県尼崎市に阪神事業所開設 2003年10月 揖保川金属株式会社から株式会社イボキンに改名 2002年10月 スクラップ専門工場として龍野工場を開設 1999年12月 ISO14001の

  24. Slide 24: 国内事業所

    国内事業所 事業所所在地(国内事業所:5 営業所:5) 本部ビル及び本社工場 事業所及び営業所 子会社 福島支店 最終処分場 PMR工場 本部ビル 東京支店 阪神事業所 本社工場 大阪支店 ㈱ミツエ 龍野工場 ㈱国徳工業 23

  25. Slide 25: 事業内容

    事業内容 3つの事業をワンストップで展開 解体事業 環境事業 金属事業 ◆建築構造物やプラント・機械設備の ◆木材・プラスチック等の分別・加工 ◆鉄・非鉄等の再生加工及び販売 解体・撤去工事 ◆再生資源の製造販売を含むリサイク ◆使用済み自動車 ル (ELV:End of Life Vehicle)の解体 ◆産業廃棄物の収集運搬・中間処理・ による再生資源の販売 最終処分 環境事業 解体事業 金属事業 マ テ リ ア ル フ ロ ー 24

  26. Slide 26: 本資料における注意事項

    本資料における注意事項 本資料は投資家の参考に資するよう、弊社の現状を理解していただくために作成したものです。 本資料には、弊社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これら将来の見通しに関する記述 は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありません。 様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 投資を行う際には、ご自身の判断において行っていただきますよう、お願いいたします。

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