Asahi Kogyosha Co., Ltd. · TSE:1975

Asahi Kogyosha — FY2025 Earnings Presentation

43 slides from Asahi Kogyosha's earnings presentation, May 29, 2025

  1. Slide 1: 2025年3月期 決算説明資料

    2025年3月期 決算説明資料 2025年5月29日 東証プライム(証券コード:1975) 当社ウェブサイト 当社決算説明会書き起こし (ログミーfinance)

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1 会社概要 P.3 2 2025年3月期 連結決算概要 P.6 3 2026年3月期 業績予想 P.15 4 資本政策 P.19 5 第18次中期経営計画の進捗状況 P.23 6 創立100周年記念事業のご紹介 P.28 Appendix P.32 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 2

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 3

  4. Slide 4: 朝日工業社とは

    朝日工業社とは 設備工事事業 機器製造販売事業 設備に関わる工事をワンストップで提供 半導体やFPD (フラットパネルディスプレイ) 売上の9割以上を占める主要事業 製造装置メーカー向けの精密環境制御機器や ドライヤ装置などを自社で開発設計・製造・販売 × エンジニアリング機能 × メーカー機能を併せ持つ業界内でも稀有な存在 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 4

  5. Slide 5: 企業情報

    企業情報 会社基本情報 財務基本情報(2025年3月期連結実績) 会 社 名 株式会社朝日工業社 売上高 91,947百万円 経常利益 7,582百万円 創 業 1925年4月(大正14年) 総資産 80,861百万円 純資産 42,027百万円 代 表 者 代表取締役社長 髙須 康有 従業員数 1,092名 ROE 15.4% 本社所在地 東京都港区浜松町一丁目25番7号 セグメント別売上高構成比 事 業 内 容 民間・官公庁の様々な施設における空気調和・給 排水衛生設備などの企画・設計・施工を行う「設備 機器製造販売事業 工事事業」と半導体やフラットパネルディスプレイ 5,835百万円 (

  6. Slide 6: 2. 2025年3月期 連結決算概要

    2. 2025年3月期 連結決算概要 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 6

  7. Slide 7: 2025年3月期 決算概要

    2025年3月期 決算概要 ▎ 受注高は、前期に比べ若干減少したものの、当初の計画を達成。 ▎ 売上高は、ほぼ横ばいとなったが、売上総利益率が大きく改善し、売上総利益は大幅に増加。 ▎ 営業利益以下の各段階利益は大幅に増加し、2期連続で過去最高益を更新。 ‘23/3期 ‘24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 実績 実績 ※1 実績 前年比 増減率(%) 受注高 86,778 97,586 93,098 △4,487 △4.6 次期繰越高 82,380 88,290 89,441 1,151 1.3 売上高 80,171 91,676 91,947 271 0.3 売上総利益 9,053

  8. Slide 8: セグメント別受注高・売上高・営業利益

    セグメント別受注高・売上高・営業利益 ▎ 設備工事事業については、受注高、売上高ともに減少したが、営業利益は大幅に増加。 ▎ 機器製造販売事業についても、受注高、売上高ともに大幅に増加し、赤字幅が縮小。 ‘23/3期 ‘24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 実績 実績 実績 前年比 増減率(%) 設備工事事業 受注高 82,093 93,161 85,716 △7,445 △8.0 売上高 75,110 88,235 86, 111 △2,123 △2.4 営業利益 2,571 5,111 7,606 2,495 48.8 営業利益率 3.4% 5.8% 8.8% 3.0pt - 機器製

  9. Slide 9: 四半期業績の推移

    四半期業績の推移 ▎ 第4四半期は、第3四半期に比べ、受注高、売上高が増加。 ▎ 各段階利益についても、売上総利益率の改善により、大幅に増加。 ‘24/3期 ’25/3期 (単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 受注高 24,324 39,802 19,947 13,511 21,087 16,101 27,813 28,095 売上高 19,215 22,781 23,884 25,795 18,471 22,031 22,174 29,271 売上総利益 2,186 3,219 2,501 3,745 2,554 3,664 3,226 5,911 利益率 11.

  10. Slide 10: セグメント別実績 受注高

    セグメント別実績 受注高 ▎ 全体の受注高は、前年比減少。 ▎ 設備工事事業は、交通・通信環境施設、健康・医療環境施設、流通環境施設が減少したものの、ビジネス環境施設、生産環境施設が増加。 ▎ 機器製造販売事業は、新たな事業であるドライヤ関連が大幅に増加。 ’23/3期 受注高 (単位:百万円) 増減率 ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年比 (%) ビジネス環境施設 11,580 12,481 16,227 3,746 30.0 (オフィスビル、官公庁舎等) 交通・通信環境施設 834 5,012 603 △4,409 △88.0 ’24/3期 (空港、駅、テレビ局等) 生活・

  11. Slide 11: セグメント別実績 売上高

    セグメント別実績 売上高 ▎ 全体の売上高は、前年比増加。 ▎ 設備工事事業は、生活・文化環境施設、生産環境施設は減少したものの、ビジネス環境施設、健康・医療環境施設が増加。 ▎ 機器製造販売事業は、半導体関連は減少したものの、FPD関連、ドライヤ関連他は大幅に増加。 ’23/3期 売上高 (単位:百万円) 増減率 ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年比 (%) ビジネス環境施設 16,309 15,259 17,373 2,114 13.9 (オフィスビル、官公庁舎等) 交通・通信環境施設 1,048 1,364 1,526 162 11.9 ’24/3期 (空港、駅、テレビ局

  12. Slide 12: 次期繰越高

    次期繰越高 ▎ 全体の次期繰越高は、前年からほぼ横ばいで、高い水準を維持。 ▎ データセンター等、生産環境施設の受注活動に注力した結果、生産環境施設が大幅に増加。 ’23/3期 次期繰越高 (単位:百万円) 増減率 ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年比 (%) ビジネス環境施設 (オフィスビル、官公庁舎等) 19,183 16,405 15,259 △1,146 △7.0 ’24/3期 交通・通信環境施設 545 4,193 3,270 △923 △22.0 (空港、駅、テレビ局等) 生活・文化環境施設 24,901 19,065 15,077 △3,988 △20.9 (学校

  13. Slide 13: 貸借対照表

    貸借対照表 ▎ 総資産額は、電子記録債権等の減少などにより、前年度末比31億5,000万円減少。 ▎ 負債総額は、下請代金の支払方法改善に伴う電子記録債務等の減少などにより、前年度末比64億2,100万円減少。 ▎ 純資産は、堅調な業績に伴う利益剰余金の積み増しなどにより、前年度末比32億7,100万円増加。 (単位:百万円) ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年度末比 増減率(%) 流動資産 59,201 63,854 60,288 △3,566 △5.6 固定資産 19,740 20,157 20,573 416 2.1 流動負債 41,642 43,677 36,786 △6,

  14. Slide 14: キャッシュ・フロー計算書

    キャッシュ・フロー計算書 ▎ 営業活動によるキャッシュフローは、税引前利益の大幅な増加などにより、12億7,600万円のプラス。 ▎ 投資活動によるキャッシュフローは、投資有価証券の売却による収入などにより、6億1,200万円のプラス。 ▎ 財務活動によるキャッシュフローは、配当金の支払いなどにより、15億2,800万円のマイナス。 ▎ 現金及び現金同等物の残高は、183億8,900万円となり、前年度から4億900万円の増加。 (単位:百万円) ‘23/3期 ‘24/3期 ‘25/3期 前年比 営業活動によるキャッシュ・フロー △34 2,010 1,276 △734 投資活動によるキャッシュ

  15. Slide 15: 3. 2026年3月期 業績予想

    3. 2026年3月期 業績予想 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 15

  16. Slide 16: 2026年3月期の予想について

    2026年3月期の予想について ▎ 受注高・売上高は、堅調な設備投資環境を受けて2025年3月期より増加を見込み、ともに1,000億円の達成を目指す。 ▎ 各段階利益は、継続する資機材価格の高騰、労働者不足、人的資本経営の推進にかかる費用の増加等によるコスト上昇の懸 念はあるものの、さらなる工事採算の改善に努め、2025年3月期以上の達成を目指す。 ‘24/3期 ‘25/3期 ’26/3期 (単位:百万円) 実績 実績 予想 前年比 増減率(%) 受注高 97,586 93,098 100,000 6,902 7.4 次期繰越高 88,290 89,441 89,441 - - 売上高 91,

  17. Slide 17: セグメント別見通し

    セグメント別見通し ▎ 設備工事事業は、受注高、売上高ともに堅調な設備投資意欲を受けて大きく増加を見込む。 ▎ 機器製造販売事業は、半導体・FPD は受注高、売上高ともに堅調に推移。ドライヤ製品は、2025年3月期に大型受注を獲得し たため、2026年3月期の受注高は、その反動減を見込む。当該大型受注の売上計上は2027年3月期以降となるが、全体の売上 高としては2025年3月期を上回る。 受注高及び売上高の推移 受注高 売上高 (百万円) (百万円) 100,000 100,000 97,586 100,000 93,098 100,000 91,676 91,947 4,424 6,000

  18. Slide 18: 業績推移(過去5年間)

    業績推移(過去5年間) 売上高の推移 (百万円) 120,000 100,000 100,000 91,676 91,947 80,171 80,000 70,435 68,820 60,000 40,000 20,000 0 '21/3期 '22/3期 '23/3期 '24/3期 '25/3期 26/3期 (予想) 営業利益の推移 (百万円) 8,000 7,248 7,450 7,000 6,000 5,000 4,568 4,000 3,000 2,235 2,287 2,697 過去最高利益を 2,000 3期連続更新予定! 1,000 0 '21/3期 '22/3期 '23/3期 '

  19. Slide 19: 4. 資本政策

    4. 資本政策 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 19

  20. Slide 20: 資本コストを意識した経営の推進(過去5年間)

    資本コストを意識した経営の推進(過去5年間) ▎ 資本効率の改善が進み、 2025年3月期のROEは当社が認識している株主資本コスト(7%~8%)を大きく上回る15%超の水準で推移 している。 ▎ 政策保有株式は、第18次中期経営計画に基づき順調に縮減。中期経営計画期間(2023年4月~2026年3月)中に20%を目標に縮 減を進め、成長投資や株主還元の充実を図り、資本効率の改善に努める。 ROEの推移 政策保有株式の縮減状況 17.0% 45.0% 15.8% 16.0% 15.4% 15.0% 14.0% 40.0% 13.0% 12.0% 35.0% 11.0% 10.0% 10.0%

  21. Slide 21: 株主還元(過去5年間)

    株主還元(過去5年間) ▎ 連結配当性向40%以上を目標として設定。 ▎ 2025年4月3日に創立100周年を過去最高益で迎えたことを記念して、2025年3月期末の配当金は、50円の特別配当及び20円の100周 年記念配当を実施。これにより、普通配当50円を加えた年間配当金は120円、連結配当性向は49.6%となる予定。 ▎ 2026年3月期も、中期経営計画の目標値を大きく超え、増配後の配当(記念配当分を除く。)を維持。 配当金及び配当性向の推移 (円) 1株あたり配当金 記念配当 連結配当性向 (%) 160 60 49.6 140 50 41.4 41.6 120 41.3 40.2 20

  22. Slide 22: 株価・売買代金

    株価・売買代金 ▎ 堅調な業績及び継続したIR施策の実施等により、株価は大きく上昇。 ▎ 2度の株式分割等により流動性も大きく向上。1日平均売買代金は大幅に改善し、当初適合していなかったプライム市場の上場 維持基準に現在は安定的に適合。 株価及び売買代金の移行基準日からの推移 移行基準日 2021/1~12 2022/1~12 2023/1~12 2024/1~12 2025/1~4 (2021/6/30) 平均株価 2,063円 741円 786円 869円 1,186円 1,509円 (終値) (基準日比 178%増) ※1 1日平均 32,239万円 1,646万円 2,006万円 2,

  23. Slide 23: 5.第18次中期経営計画の進捗状況

    5.第18次中期経営計画の進捗状況 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 23

  24. Slide 24: 第18次中期経営計画の概要

    第18次中期経営計画の概要 ▎ 長期ビジョン「ASAHI-VISION 100~C.C変革への挑戦~」の最終 Stage( 計画期間:2023年4月~2026年3月)として策定。 ▎ 計画期間の約2/3を終え、着実に取り組みを推進。 基本方針 2025年に迎える100周年とその先へ向けて、 3つの戦略とそれらを支える2つの基盤強化に取り組む。 事業戦略 人材戦略 イノベーション戦略 収益力の強化と 人材の価値を 研究開発の強化・推進と 最大限に引き出す 生産性の向上 人的資本経営の実践 新事業への挑戦 サステナビリティ基盤の強化 DX 基盤の強化 【ご参考:第18次中期経営計画リンク】 第18

  25. Slide 25: 第18次中期経営計画 主要計数目標の進捗

    第18次中期経営計画 主要計数目標の進捗 ▎ 重点目標に定める「戦略的受注活動の推進」に注力し、2期連続で中計最終年度の利益目標を達成。 ▎ 2026年3月期の事業目標は、中計の数値にとらわれず、受注高、売上高、段階利益ともに前年度を上回る数値を設定。 ’24/3期 ‘25/3期 ‘26/3期 (単位:百万円) 事業目標 実績 達成率 事業目標 実績 達成率 中計目標 事業目標 (期初予想) (期初予想) 連結受注高 81,700 97,586 119.4% 84,700 93,098 109.9% 87,500 100,000 設備工事事業 75,900 93,161 122.7% 78,7

  26. Slide 26: 第18次中期経営計画の途中経過

    第18次中期経営計画の途中経過 ▎ 第18次中期経営計画の最終年度を迎えるに当たり、現在までの取り組みの自己評価を実施。 ▎ 持続的な成長を目指して、引き続き全社をあげて目標の達成に尽力する。 資本効率の改善 計画通りの進捗  政策保有株式の20%の縮減を目標に、資本効率の改善を図る。  2025年3月期末時点で、政策保有株式を純資産比23.4%まで縮減  2026年3月期末までに、純資産比20%以下まで縮減を進める。 株主還元 目標を大幅に超える株主還元を実施  連結配当性向40%以上を目標とする。  2025年3月期は、年間120円の配当(記念配当及び特別配当を 含む。)を実施予

  27. Slide 27: 【人材戦略】人的資本への投資

    【人材戦略】人的資本への投資 ▎ 「人こそが最大の財産であり競争力の源泉である」と位置づけており、人材の確保と育成が最重要課題であると認識。 ▎ ダイバーシティやワークライフバランスを推進し、中長期的な視点をもって人材育成に注力。 新卒採用の強化 中途採用の強化 人的資本経営の推進  2025年度入社の内定者数は、  2024年度の中途採用者数は、 1 報酬体系の改定 目標45名に対し、実績56名。 目標10名に対し、実績17名。  2023年度から2年連続で、全従業員に対して、  前年実績比75%増、目標達成率124%。  前年実績比240%増、目標達成率170%。 平均約7%の賃

  28. Slide 28: 5.創立100周年記念事業のご紹介

    5.創立100周年記念事業のご紹介 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 28

  29. Slide 29: 朝日工業社は2025年4月3日に創立100周年を迎えました

    朝日工業社は2025年4月3日(木)に創立100周年を迎えました ▎ 社内公募にてデザインを募り、「創立100周年記念ロゴマーク」を決定。 ▎ 2025年3月には「朝日工業社100周年記念サイト」を公開。 ▎ 創立100周年を記念して、20円の記念配当を実施予定。 「朝日工業社100周年記念サイト」コンテンツ 1 トップメッセージ 2 朝日工業社100年のあゆみ 感謝の念を込め、次の100周年に向けた 1925年の創業から100年の歴史を紹介。 代表取締役社長によるメッセージ。 3 100周年記念事業 4 100周年記念動画 100周年記念事業の一つとして、 100年のあゆみをまとめた動画を公

  30. Slide 30: 新たな企業理念「ASAHI-PHILOSOPHY」

    新たな企業理念「ASAHI-PHILOSOPHY」 ▎ 創立100周年を機に、朝日工業社グループの新たな企業理念「ASAHI-PHILOSOPHY」を制定。 ▎ 「ASAHI-PHILOSOPHY」は、Purposeを中核とする4つの「P」で構成。 新たな企業理念「ASAHI-PHILOSOPHY」 Purpose(企業の存在意義) 情熱と技術で、世界をもっと最適に Promise(お客様/社会への約束) お客様への約束 社会への約束 誠実に向き合い、 時代を見つめ、 飽くなき探究心と確かな技術で 先進技術で新たな価値を創造し、 ベストソリューションを提供します 人と地球の豊かな未来を実現しま

  31. Slide 31: 新たな長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」

    新たな長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」 ▎ 新たな企業理念「ASAHI-PHILOSOPHY」を基に、次の100年に向けた長期ビジョン「ASAHI-VISION 2050」を策定。 ▎ スローガンは、「ワクワクする未来をカタチに ~Imagination & Creativity~」 ▎ 『Imagination』と『Creativity』を武器に、「オール朝日」で『ワクワクする未来』を創造していく。 「ASAHI-VISION 2050」実現に向けた6つの重点テーマ(マテリアリティ) 1. 世界をフィールドとし、 2. 革新的な技術で チャレンジ精神と確かな技術で 新たな価

  32. Slide 32: Appendix

    Appendix © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 32

  33. Slide 33: 朝日工業社の強み

    朝日工業社の強み ▎ 創業来、培われた空気調和、衛生・給排水の技術力がコアコンピタンス。 ▎ このコアコンピタンスを軸に、「一体感のある事業運営」「顧客密着型の事業展開」「専業大手としてのポジション」により業界での競 争優位性を生み出す。 プロジェクトベースで一体となった事業運営  「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力  機器製造販売事業との事業シナジーによる高付加価値化 創業約100年で培われた 顧客密着型の事業展開 「空気・水・熱」の技術力  顧客ニーズの把握による競争力向上サイクル (コアコンピタンス)  オーダーメイド型の提案による豊富な顧客ニーズの蓄積  保守・メンテ

  34. Slide 34: 市場トレンドに対応した高度な技術力

    【創業約100年で培われた「空気・水・熱」の技術力】 市場トレンドに対応した高度な技術力 ▎ 国内の生産拠点等の整備に対応した産業の建設需要が益々増加する中で、様々なトレンドに対応した技術開発が進展。 ▎ 環境に配慮した省エネ技術や専門性が必要とされる生産施設向けの空調技術など、多種多様で高度な技術を蓄積。 ▎ 市場トレンドに対応した各技術については、積極的に知的財産権を取得し、競争優位性を確保。 省エネ技術(ZEB※1空調システム) 脱臭・VOC※2対策、クリーン化、殺菌技術 液冷空調システム 室内各所の発熱を元から除去するシステム。必要なところに必要な冷水を カートリッジ式吸着脱臭装置 自

  35. Slide 35: 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力

    【プロジェクトベースで一体となった事業運営】 「空気・水・熱」の技術を結集した総合提案力 ▎ 国内の生産拠点等の整備や省人化、高品質化が進む中で、「環境創造企業」として企業のサステナビリティへの取組にも対応。 ▎ 高度化する顧客ニーズに対して、設備工事事業店、機器事業部及び技術研究所の総合提案体制でソリューションを提供。 市場トレンドに対応するコアコンピタンス 高度化する顧客ニーズに対応した総合提案体制 製造業 国内生産拠点等の整備 高付加価値製品へのシフト 設備工事事業店 省人化(自動化) サステナビリティ対応 コアコンピタンス 相互連携 空気 水 熱 本部(本社) 技術研究所 機器事業部

  36. Slide 36: 顧客ニーズの把握による好循環サイクル

    【顧客密着型の事業展開】 顧客ニーズの把握による好循環サイクル ▎ 顧客密着型の事業展開によって、多様な顧客ニーズの把握が可能。 ▎ 把握した顧客ニーズを技術開発やサービス品質の向上に活かすことで顧客数が増加する好循環サイクルを構築。 © ASAHI KOGYOSHA CO.,LTD. 36

  37. Slide 37: SDGs(1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針

    SDGs (1/4)朝日工業社グループSDGs基本方針 ▎ 当社グループは、「地球環境と資源を大切にしながら、空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって、最適空間を創造し、人類文化の発展に貢献す る」ことを企業理念に掲げています。 ▎ 当社グループのすべての役職員は、この理念に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)の精神を十分に理解した上で、以下の6つの重点課題に積極的 に取り組み、持続可能な社会の実現を目指します。 当社グループが取り組む重点課題 関連するSDGs目標 【Planet 地球】 地球環境の保全・資源の保護による脱炭素社会の実現 事業活動全般を通じて、地球環境の保全と資源の保護

  38. Slide 38: SDGs(2/4)2025年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策

    SDGs (2/4)2025年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 事業所におけるエネルギー使用量の低減 環境マネジメントシステムによる 回収フロン類のリサイクル化 環境負荷の低減 産業廃棄物の適正処理 【Planet 地球】 2025年度のScope1,2削減目標(2019年度比 地球環境の保全・資源の保護による ▲36.5%)の確実な達成 脱炭素社会の実現 2050年度温室効果ガス排出量 温室効果ガス排出量の算定精度向上と削減 ネットゼロに向けた取り組み促進 全社的な再生可能エネルギーの使用拡大

  39. Slide 39: SDGs(3/4)2025年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策

    SDGs (3/4)2025年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 法定時間外労働時間の削減 ワークライフバランスの推進 有給休暇取得の奨励 育児休業取得の促進 女性総合職の採用 【People 人間】 ワークライフバランスとダイバーシティの推進 女性管理職の登用 働き方改革の推進とデジタル技術の 活用による生産性の向上 ダイバーシティの推進 障がい者の雇用確保 定年再雇用者の活躍推進 施工業務におけるデジタルツールの活用 デジタル技術の活用による 生産性の向上 DX推進による業務改善(合理化・効率

  40. Slide 40: SDGs(4/4)2025年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策

    SDGs (4/4)2025年度 SDGsに係る取り組みテーマ・具体的な施策 関連する 当社グループが取り組む重点課題 取り組みテーマ 具体的な施策 SDGs目標 適切な関係維持と品質、安全確保に向けた協力会社との 関係強化の推進 労働災害防止・生産性向上を両 輪にして効果的な活動の推進 協力会社との公正な取引とインセンティブ強化 【Partnership パートナーシップ】 サプライヤーとの連携強化 サプライヤーの持続可能性評価と教育支援 ビジネスパートナー等との共存共栄と パートナーシップの強化 外部組織とのパートナーシップの 持続可能なビジネスモデルの構築と新たな機会の創出 強化 全社的

  41. Slide 41: 設備工事事業:事業内容・領域

    設備工事事業:事業内容・領域 ▎ 設備工事事業では、「空気・水・熱」の技術を活用した「空気調和設備工事」や「衛生設備工事」を行い、企画・提案から施工、 保守メンテナンス・リニューアル工事まで顧客の環境施設に対するエンジニアリングをワンストップで対応。 ▎ 直近の実績として、高い技術が要求される半導体工場、研究施設、製薬工場、食品工場、車載用電池工場を中心とした生産 環境施設が売上高の約46%を占める。 事業内容 事業領域 空気調和 / 衛生 設備工事 空気調和・換気設備 流通環境施設 5.6% 交通・通信環境施設 1.8% 空間の創造の基本は、最適な空気環境を整えることです。温度・湿度に加え、

  42. Slide 42: 機器製造販売事業

    機器製造販売事業 ▎ 半導体・FPD・電子分野向けの製造装置などの先端産業向けに精密環境制御機器を開発・製造・販売。 ▎ OEM供給を主体とすることで、開発・設計・製造に注力し、クリーン化技術や熱流体制御技術の高度な技術力を蓄積。 ▎ 設備工事事業と連携した空調関連装置の製造を通じて、グループ総合力の向上に貢献。 事業概要 主力製品  高性能温湿調器の製造・販売及びチャンバ(環境室)とのセット販売や クリーンルーム内に設置するFPD/半導体製造装置向けの環境制御装 置製造・販売。  印刷機・塗工機に搭載するドライヤ装置の開発設計・製造・販売  主にOEMによる供給を主体とし、創業40年以

  43. Slide 43: 本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向及び事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込み 又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性…

    本資料は、株式会社朝日工業社の業界動向及び事業内容について、株式会社朝日工業社による現時点における予定、推定、見込み 又は予想に基づいた将来展望についても言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引 き起こす可能性がございます。 株式会社朝日工業社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将来展望と異なる場合がございます。 本資料における将来展望に関する表明は、2025年5月29日現在において利用可能

Asahi Kogyosha — FY2025 Earnings Presentation on 6ix