Nareru Group Inc. · TSE:9163
Nareru — Q3 FY2023 Earnings Presentation
47 slides from Nareru's earnings presentation, Sep 13, 2023
Slide 1: 2023年10月期 第3四半期 決算説明資料
2023年10月期 第3四半期 決算説明資料 2023年9月13日
Slide 2: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 1
Slide 3: 会社概要
会社概要 商号 株式会社ナレルグループ 2019年5月設立 持株会社 本社 2008年11月設立 施工管理技術者派遣*1 東京都千代田二番町3番地5 麹町三葉ビル3階 技術者数:2,538名 CADオペレーター技術者派遣*2 所在地 (2023年5月末時点) 施工図作成 代表者 小林良 グループ 2007年12月設立 技術者数:362名 IT技術者派遣/SES*3 概要 (2023年5月末時点) 従業員数 (連結)3,138名 2021年10月設立 職人職業紹介の 2023年5月末時点 人材プラットフォーム運営 2008年11月:株式会社ワールドコーポレーション設立 2013年7月設立 職人求
Slide 4: グループ概要図
グループ概要図 持株会社 (株)ナレルグループ 建設ソリューション事業 売上収益:13,033百万円 (株)ワールドコーポレーション 売上収益:12,978百万円 技術者派遣 採用 顧客 求職者 (株)コントラフト 企業 全国建設請負業協会*1 募集 売上収益:54百万円 職人求職者 職業紹介 情報の提供 ITソリューション事業 売上収益:1,507百万円*3 (株)ATJC 採用 売上収益:1,510百万円 技術者派遣/SES (*1) 株式会社ワールドコーポレーションは、一般社団法人全国建設請負業協会の唯一の社員であり、同法人の議決権の100%を有しているものの、金額的重要性が乏しいため非
Slide 5: ナレルグループのミッション/ビジョン
ナレルグループのミッション/ビジョン ミッション:深刻化するプロ人材*1の枯渇を解決し、日本を「課題解決先進国」にする 建設業の課題 慢性的な人材不足 技術者の高齢化 IT・DX化の遅れ • 市場規模は拡大 • 若手求職者数の減少 • 手書き、手入力 • 就業者数は減少 • 新技術導入の停滞 • ICTツールの活用方法 の知見不足 人材の供給 業務効率化支援 ナレルの存在意義 技術者人材の提供 若手技術者の育成 建設ICTによる 業務効率化支援 ビジョン:ITと人材育成の2つの技術をかけ合わせ、プロ人材の減少を補う 「生産性を高める業務変革」と「プロ人材の育成と安定供給」を提供・実現する (*
Slide 6: ワールドコーポレーション:事業内容①
ワールドコーポレーション:事業内容① 現場監督と呼ばれる施工管理者の派遣を主に実施。依頼元である施工会社と 、現場作業員である職人の間を繋ぐ重要な役割を担う 事業フロー 施工管理者の業務内容 発注者 (国、地公体、デベロッパー、等) 発注 施工会社 (ゼネコン、工務店等) 品質管理 • 図面発注 • 図面納品 • 派遣依頼 • 技術者派遣 三大管理 • 建設現場の責任者業務 OK! 現場代理人 • 大手ゼネコン等の正社員の領域 • 建設現場の工程管理、安全管理、 施工管理者 品質管理 工程管理 安全管理 • 派遣技術社員の領域 職人 • 現場作業 (とび工、左官等) • 下請け工事業者作業員の
Slide 7: ワールドコーポレーション:事業内容②
ワールドコーポレーション:事業内容② 建設業の様々な領域に技術者を派遣 次々と発生する日本の土木・建築投資に対し人材を供給 主な受注領域 派遣現場事例 オフィスビル、高層マンション、商業施設、 ショッピングセンター、工場、医療福祉施設、 *1 耐震工事等のプロジェクト *2 建築 道路工事や河川工事、下水道工事、橋やダム、 トンネル、鉄道工事等のまちづくり TSMC熊本工場建設 東京五輪関連施設 土木 *3 *4 建物の循環器としての機能を実現し、高層ビル ・マンション・工場等の空調衛生 空調衛生 都市再開発 リニア・風力発電 高層マンション、商業施設、ショッピングセン ター、工場、医療福祉施
Slide 8: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 7
Slide 9: 2023年10月期第3四半期決算概要
2023年10月期第3四半期決算概要 2023年10月期第3四半期 業績概要(累計) • 稼働人数、契約単価ともに順調に増加し、前年同期比で増収増益を達成 親会社の所有者に帰属する 売上収益 営業利益 四半期利益 13,064百万円 1,826百万円 1,231百万円 (前年同期比+23.6%) (前年同期比+17.6%) (前年同期比+27.6%) 2023年10月期通期 業績予想 • 業績予想に変更なし • 今期の年間配当は、90円/株を予定 親会社の所有者に帰属する 売上収益 営業利益 当期利益 17,482百万円 2,162百万円 1,485百万円 8
Slide 10: 2023年10月期第3四半期業績
2023年10月期第3四半期業績 第3四半期の売上収益は前年同期比26.7%増となったほか、各段階利益も前年同 期より大幅増益 これにより累計ベースでも大幅な増収・増益を達成し、通期業績予想に対しても 順調に進捗 (百万円) 第3四半期単期(3ヶ月) 第3四半期累計(9ヶ月) 通期業績予想 22年10月期 23年10月期 22年10月期 23年10月期 23年10月期 前年同期比 前年同期比 進捗率 実績 実績 実績 実績 予想 売上収益 3,760 4,765 1,004 +26.7% 10,572 13,064 2,492 +23.6% 17,482 74.7% 売上総利益 1,075 1
Slide 11: 四半期業績推移
四半期業績推移 四半期売上収益は前年から通して順調に増収を達成 第3四半期営業利益は稼働人数増加・契約単価上昇に伴う粗利増加により、大幅 に増加 四半期売上収益 四半期営業利益 百万円 百万円 5,000 4,765 800 775 4,293 3,968 4,005 4,000 3,760 600 567 529 531 3,502 491 486 483 3,309 3,000 400 2,000 200 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2022年10月期 2023年10月期 2022年10月期 2023年10月期 10
Slide 12: 在籍人数・稼働人数・稼働率の推移(ワールドコーポレーション)
在籍人数・稼働人数・稼働率の推移(ワールドコーポレーション) 当四半期は、23年4月に入社した新卒社員の派遣先への着実な配属等により、 前四半期末から稼働人数が246名増加 在籍人数・稼働人数・稼働率の推移 名 3,000 95.5% 95.8% 94.9% 96.4% 95.2% 97.9% 96.3% 100.0% 2,618 2,666 90.0% 2,500 2,243 2,296 2,281 2,240 2,527 2,088 2,132 2,141 2,076 80.0% 2,000 1,848 1,817 1,745 70.0% 1,500 60.0% 1,000 50.0% 在
Slide 13: 契約単価の推移(ワールドコーポレーション)
契約単価の推移(ワールドコーポレーション) 契約単価テーブル見直し及び主に低単価の派遣先への価格引上げ交渉が奏功し 、例年は契約単価の低下要因となる4月入社新卒の配属をこなしつつも契約単 価は着実に増加 契約単価の推移 千円 500 491 484 480 475 475 470 469 467 460 440 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2022年10月期 2023年10月期 12
Slide 14: 採用人数・退職人数・退職率の推移(ワールドコーポレーション)
採用人数・退職人数・退職率の推移(ワールドコーポレーション) 新卒入社が4月のみであったため、当期第3四半期の採用者数は前年同期比で 減少したが、3Q累計で前年1年間とほぼ同程度の採用者数を達成 四半期別推移 名 800 30.0% 29.2% 29.1% 29.6% 29.1% 29.3% 28.5% 27.7% 601 23年10月期3Q累計 22年10月期通期 600 採用者数1,217名 採用者数1,262名 20.0% 438 402 採用者数 400 348 324 退職者数 297 265 254 268 233 232 退職率 207 10.0% 200 168155 0 0.
Slide 15: セグメント別業績
セグメント別業績 建設ソリューション事業は売上収益・営業利益ともに前年同期比で順調に増加 ITソリューション事業は売上収益は前年同期比29.4%増と急成長なるも、採用 増加に伴う採用費・研修費増加等により営業利益は減益 (単位:百万円) 第3四半期累計(9ヶ月) 22年10月期 23年10月期 前年同期比 実績 実績 売上収益*1 建設ソリューション 9,479 11,650 2,170 +22.9% ITソリューション 1,092 1,413 321 +29.4% ITソリューション事業 合計 10,572 13,064 2,492 +23.6% の在籍人数は前期末 営業利益 282名から3
Slide 16: 連結財政状態
連結財政状態 借入金の返済により、純有利子負債は減少 利益剰余金の積上がりにより、のれん比率も着実に減少 (百万円) 22年10月期 23年10月期 22年10月期 23年10月期 10月末 7月末 10月末 7月末 現金及び現金同等物 2,283 3,249 借入金(流動) 2,714 2,714 営業債権及びその他の債権 2,297 2,694 リース負債(流動) 153 208 その他流動資産 295 149 その他流動負債 2,665 2,599 流動資産合計 4,877 6,093 流動負債合計 5,533 5,522 有形固定資産 165 161 長期借入金 4,285 3,750
Slide 17: 連結キャッシュ・フロー
連結キャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フローは前年同期比で増加し、借入金の返済も順調 23年7月の東証グロース市場上場に伴う公募増資により成長資金も確保 (百万円) 22年10月期 23年10月期 3Q累計 3Q累計 使用権資産償却含む 税引前利益 1,449 1,787 (IFRS) 減価償却費 168 176 営業債権の増(-)減(+) -331 -396 未払費用の増(+)減(-) 234 249 借入金の借換えにより、 利息支払 -65 -36 利息圧縮 法人所得税等 -558 -768 その他 147 189 営業活動によるCF 1,045 1,200 有形固定資産の取得による
Slide 18: 通期業績予想
通期業績予想 第3四半期累計実績は順調に推移しており、通期業績予想の変更なし 第4四半期には来期以降の成長に向けた戦略的な先行投資も予定 (百万円) 23年10月期 23年10月期 前回予想 今回予想 22年10月期 (2023/7/21公表) (2023/9/13公表) 対前年比 対前回予想 売上収益 14,540 17,482 17,482 2,941 +20.2% - - 売上総利益 4,229 4,768 4,768 538 +12.7% - - 営業利益 2,039 2,162 2,162 122 +6.0% - - 税引前当期利益 1,852 2,111 2,111 258 +14
Slide 19: 株主還元
株主還元 2023年10月期の年間配当は90円/株を予定 基本的1株当たり当期利益(業績予想ベース)に対する配当性向は50.2% 当社は、株主への還元を第一として、配当原資確保のための収益力を強化し、継続 的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。 株主還元に関する 当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としており 基本方針 ます。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。 内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開の備えにすると同時に、M& A等を通じた当社グループの成長と財務体質の改善に投入していくこととしております。
Slide 20: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 19
Slide 21: カンパニーハイライト
カンパニーハイライト ❶ ❷ ❸ 人材不足を背景に 未経験者採用戦略を強みに 建設人材プラットフォーム企業 今後も高い成長性が期待される 業界No.1*3の成長性・収益性 としての高い成長ポテンシャル 建設技術者派遣市場 派遣事業の 建設業の有効求人倍率*1 売上高成長率 更なる強化 ※2022年の建築・土木・測量技術者(パートタイム含む常用) ※2020年10月期(LTM)~2022年10月期 CAGR*4 5.51倍 18.7% 建設業派遣労働者数の増加率*2 営業利益率 ※2016年-2021年 CAGR ※2022年10月期 プラットフォーム 建設ICT 6.6% 14.0% 人材紹介
Slide 22: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 21
Slide 23: 建設技術者は慢性的な人手不足
建設技術者は慢性的な人手不足 建設業における人手不足は他業種対比で深刻化しており、建設技術者人材の 有効求人倍率は足元で5倍を超える水準で推移 各職業別の有効求人倍率 倍 6 5.86 5.51 建築・土木・測量技術者 5.07 5.18 5.23 5.51 5 4.36 4 3.69 3.75 3.16 3 2.45 2.46 2.33 2.33 2.08 1.88 2 1.59 1.50 情報処理・通信技術者 1.30 1.49 1 1.35 1.45 1.45 1.16 全職業 1.22 0.97 1.08 1.08 1.03 0.75 0.83 製造技術者 0.55 0.62 0.62
Slide 24: 建設技術者派遣が建設市場を下支えする業界構造
建設技術者派遣が建設市場を下支えする業界構造 建設投資額は横ばいだが建設業就業者数は減少しており、構造的に派遣会社 を活用しなければならない状況 建設投資額と建設就業者数の推移 建設技術者派遣労働者数の推移 兆円 建設投資額は横ばいながら、就業者数は減少 万人 千人 建設就業者の減少分を埋めるべく、派遣労働者数は増加 70 505 16.5% 16.2% 千 16.0% 503 15.3% 59.9 58.8 58.1 58.3 57.5 500 60 56.6 56.8 14.0% 498 499 12.7% 29 29 28 495 50 26 492 492 24 490 21 40 4
Slide 25: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 24
Slide 26: 業界No.1の収益性・成長性
業界No.1の収益性・成長性 ナレルグループは技術者派遣企業において高い成長性・収益性を誇る*1 技術者派遣企業の売上高成長率と営業利益率 16% 中央値 5.1% 売上高成長率*2 18.7% 営業利益率 14.0% F社 2020/10(LTM)~2022/10*2 2021/3~2023/3 14% 収益性:営業利益率 (直近) C社 E社 12% 2021/3~2023/3 2020/6~2022/6 中央値 11.6% A社 2021/3~2023/3 10% D社 2020/12~2022/12 8% B社 G社 2020/6及び2020/9~2022/6 2021/3~2023/
Slide 27: 高成長・高収益を支えるナレルの仕組み
高成長・高収益を支えるナレルの仕組み 採用力 未経験者採用戦略による 技術者数増加率 × 単価向上余地 需要の高い若手技術者を供給し続けることで 継続的な契約単価の向上を実現 在籍人数*1 一人当たり契約単価*2 人 千円/月 2,240 468 471 全社平均 279 期間社員 448 1,847 1,657 243 196 414 400 404 1年目平均 1,961 正社員 1,461 1,604 20/10 21/10 22/10 20/10 21/10 22/10 (*1) 株式会社ワールドコーポレーション単体数値 (*2) 株式会社ワールドコーポレーション単体数値 在籍人数:当
Slide 28: ナレルの未経験者採用戦略
ナレルの未経験者採用戦略 未経験者採用に特化することで、高い成長性と収益性に貢献 未経験者採用型 経験者採用型 成長性 非常に高い 未経験者採用型に比して低い 供給力 ・全産業有効求職者数:192万人*1 ・建設業有効求職者数:1万人*1 採 用 参入障壁 面 難易度高い 難易度低い 採用 ・建設業の3Kイメージ払拭、他社対比の魅力訴求など、 ・プロジェクト/現場ごとの募集のため応募から入社ま ノウハウ 応募から入社までのハードルが高い でのハードルが低い ・一方で経験者と比較し、採用コストを抑えられる ・業界全体で枯渇しているため採用コストは非常に高い 成長性 非常に高い 限定的 単価 ・技
Slide 29: 未経験者採用戦略に支えらえた高い採用力
未経験者採用戦略に支えらえた高い採用力 採用競争が激化する中においても、安定的に人材を確保 建築・土木・測量技術者の新規求職者数 ワールドコーポレーションの採用者数推移*1 建設技術者の新規求職者数は減少傾向 効率的な採用システムにより増加傾向 人 人 33,308 1,262 32,095 918 798 30,571 30,578 30,011 30,096 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 20/10 21/10 22/10 (出所) 新規求職者数:厚生労働省「一般職業紹介状況(職業安定業務統計)」 (*1) ワールドコーポレーション単体数値 パート
Slide 30: 若手技術者中心の年齢構成
若手技術者中心の年齢構成 当社は建設業界で特に不足している若手人材の安定供給が可能であり、構造 的に契約単価の引き上げがしやすい年齢構成となっている 建設業就業者の年齢別構成比の推移 ワールドコーポレーションの年齢構成比*1 建設業は就業者の高齢化が加速 若年層の建設就業者の減少に歯止めをかける 万人 ソリューションプロバイダー 10% 27% 342 337 327 39歳以下 319 335 342 350 349 346 353 362 360 357 352 354 90% 63% 133 130 124 120 113 106 102 96 91 87 85 82 78 72 69
Slide 31: ナレルグループの人材育成メソッド
ナレルグループの人材育成メソッド 若手人材の育成メソッドを確立し2年目以降稼働人数が増加しており、過去3 年間における契約単価は上昇傾向 技術者のキャリアプランイメージ 契約単価と年次別稼働人数*1 2年目以降の社員も増加中 一人当たりの契約単価アップ 一人当たり 471 470 467 476 471 470 契約単価 465 459 462 (千円/月) 452 稼働人数(人) 442 技術フェーズ 契約単価 432 287 期間社員 280 基礎技術研修 未経験者(1年目) 未経験者のため、建設業界の基礎知識や ¥ 241 260 専門用語から、社会人スキルの基礎などを研修 229 14
Slide 32: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 31
Slide 33: グループ成長戦略
グループ成長戦略 売上 3.建設ICTコンサルティングへの展開(中期) 建設ICTツール活用における コンサルティング支援 ・社内研修制度を構築済みであり、今後社内教育を通じてICT人材を教育予定 2.人材紹介サービスへの展開(短期) ・ジョブケンワークを通じて、求職者数拡大に向けた施策を実施中 1.派遣事業の更なる拡大(短期) 職人紹介事業への参入 ・セコカンNEXTを通じて、登録者数拡大に向けた施策を実施中 ・IT・プラントエンジニアリングといった新規業界、 建設業界における施工図/BIM*2技術者といった 新規職種の派遣実績も積上がり、 採用と教育を通じて、派遣者数拡大を予定 自社メディ
Slide 34: 1.派遣 派遣領域の拡大
1.派遣 派遣領域の拡大 未経験者採用/経験者採用の両輪で更なる技術者数の増加を見込む ターゲット市場 施策 期待される成果 採用・教育ノウハウの移植 IT 人手不足市場 未経験者 プラント BIM の新規開拓 従前は採用の費用対効果が低かった 建設 自社メディア活用により 建設市場の 採用費を抑制 経験者 プラント BIM さらなる深化 (*) 当社作成のイメージ図 33
Slide 35: IT派遣領域における成功事例(1/2)
1.派遣 IT派遣領域における成功事例(1/2) 大手IT企業をクライアントに持つITエンジニア派遣であるATJCを、2020年 12月にグループ化。積極的な投資によりナレルグループ成長の一翼を担う ITソリューション事業:ATJC概要 全社売上割合(調整額考慮前)*1 ITソリューション ◼ ATJC概要 1,510百万円 構成比:10.4% 金融、公共、通信等さまざまなシステム開発案件への技術者アウト ソーシング事業を展開 ◼ グループ参画の背景 建設ソリューション 13,034百万円 2007年 創業 構成比:89.6% 創業来着実にクライアントを獲得してきたがIT技術者 の採用難を背景
Slide 36: IT派遣領域における成功事例(2/2)
1.派遣 IT派遣領域における成功事例(2/2) 先行投資的に採用を実施したことにより建設ソリュ―ションを上回る成長 未経験者採用/育成ノウハウを一層活用することにより、低コスト採用と単価 向上を目指す 売上高成長率(21/10-22/10) ATJC:採用者数・在籍人数推移 ATJCへのノウハウ移植 32.2% ATJCが培ってきた人材育成プログラムに 在籍人数 *1 採用者数 380 加えて、ナレルグループのノウハウを移植 自学サイクル支援 進捗管理プログラム 適正テスト&習熟度テスト 人材最適配置 282 18.6% 195 179 169 未経験者採用 人材育成メソッド 143 入社時
Slide 37: 自社メディアの活用による派遣単価向上
1.派遣 自社メディアの活用による派遣単価向上 自社メディアを活用することにより、経験者の低コスト採用と単価向上が見 込まれる セコカンNEXTの強み セコカンNEXTの登録者数推移*1 登録者数は順調に増加 セコカンNEXTの活用により、経験者採用力の強化が期待 ターゲットを 319 経験者 人 に絞り込み 自社メディアのため 即戦力の人材を 低コスト 高単価 197 で採用が可能 で派遣 (HPの掲載例) 21/10 22/10 (*1) 21/10期:2020年11月~2021年10月、22/10期:2021年11月~2022年10月における累計登録者数 36
Slide 38: 建設現場で高まるBIM人材需要
1.派遣 建設現場で高まるBIM人材需要 国土交通省のBIM/CIM*1推進を背景に、BIM人材需要の高まりが期待される BIM/CIM活用業務・工事の件数 BIM/CIM活用件数は大幅に増加 2023年の公共事業のBIM/CIM原則適用*2に伴い、BIM人材需要は更に高まることが期待 件数 757 274 515 126 361 107 212 483 389 65 121 132 254 76 78 40 38 87 147 11 0 60 21 19 28 10 16 34 54 11 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 202
Slide 39: ナレルのBIM技術者育成方針
1.派遣 ナレルのBIM技術者育成方針 教育体制の整備によって、BIM技術者育成に注力 ナレルのBIM技術者育成フロー 従来の施工図 施工管理経験者 技術者 未経験者 現場監督 教育力 • 3ヶ月研修 • 請負業務による先輩社員のOJT BIM技術者として育成 38
Slide 40: 職人紹介サービスの今後の事業展開プラン
2.紹介 職人紹介サービスの今後の事業展開プラン 人材紹介事業への展開により、建設人材サービスの領域の拡大を目指す 建設就業者の市場規模 人材紹介事業への拡大を通じて、 建設業界で人手不足に苦しむ全ての企業にサービスを提供できる唯一無二の存在を目指す 建設業就業者 482万人 現在の展開領域 技術者 ゼネコン 技術者人材派遣 (施工管理など) 35万人 今後の展開領域 技能労働者 (職人) 専門工事会社 309万人 職人・一人親方紹介 一人親方 51万人 一人親方 (出所)国土交通省「最近の建設業をめぐる状況について」(2022年6月15日)および国土交通省「第一回建設業の一人親方問題に関する
Slide 41: 職人プラットフォームのKPI推移
21/11 人 12 21/12 2.紹介 22/01 22/02 22/03 22/04 22/05 22/06 22/07 22/08 22/09 22/10 22/11 22/12 23/01 登録求職者数の月次累積数推移 23/02 23/03 23/04 23/05 2,062 21/11 21/12 2 会員数 (企業数) 22/01 22/02 22/03 22/04 職人プラットフォームのKPI推移 22/05 22/06 22/07 22/08 22/09 22/10 22/11 職人紹介の登録会員数 22/12 23/01 23/02 23/03 コントラフト設立以降、プラ
Slide 42: 目次
1. 会社概要 2. 2023年10月期 第3四半期決算説明 3. カンパニーハイライト ❶ 人材不足を背景に今後も高い成長性が期待される建設技術者派遣市場 ❷ 未経験者採用戦略を強みに業界No.1の収益性・成長性 ❸ 建設人材プラットフォーム企業としての高い成長ポテンシャル 4. Appendix 41
Slide 43: KPIの構成及び定義
KPIの構成及び定義 当社グループでは、派遣売上に係るKPIに関して、以下に掲げる主要なもの を開示することとしております。 KPIツリー KPI定義 凡例 開示KPI 稼働人数 対象月中に1日以上稼働していた技術者数 派遣売上*1 その他 対象月中に1日以上在籍していた技術者数 在籍人数 (月初在籍社員数+対象月採用者数) 稼働人数 売上単価 稼働率 在籍人数のうち、1日以上稼働した人員の割合 採用者数 対象期間中に入社した人員数 稼働率 在籍人数 契約単価 残業単価等 退職者数 対象期間中に退職した人員数 過去12ヶ月間の退職者数/ 退職率 (12ヶ月前の月末在籍人数+過去12ヶ月間の採用
Slide 44: 在籍人数・稼働人数・稼働率の推移(ATJC)
在籍人数・稼働人数・稼働率の推移(ATJC) 当四半期は、23年4月に入社した新卒社員の就業決定、派遣先への配属等によ り、稼働人数は前四半期末比22名増加 在籍人数・稼働人数・稼働率の推移 名 400 95.5% 95.8% 96.4% 380 100.0% 94.9% 94.7% 370 91.4% 90.1% 324 90.0% 318 296 300 282 269 270 80.0% 243 246 220 214 218 199 70.0% 200 60.0% 100 50.0% 在籍人数 稼働人数 稼働率(研修生除く) 43
Slide 45: 契約単価の推移(ATJC)
契約単価の推移(ATJC) 未経験者採用を開始して以降、契約単価は減少傾向だったが、当期は契約単価 の下げ止まり傾向が見られている。 契約単価の推移 千円 560 531 524 522 520 520 501 501 491 480 440 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2022年10月期 2023年10月期 44
Slide 46: 採用人数・退職人数・退職率の推移(ATJC)
採用人数・退職人数・退職率の推移(ATJC) 第3四半期までで前年1年間とほぼ同数の採用を実施 第3四半期は採用抑制により、退職者数が採用者数を上回った 四半期別推移 名 80 23.4% 23.0% 23.3% 71 72 21.1% 21.1% 20.3% 18.9% 22年10月期通期 20.0% 採用者数169名 48 23年10月期3Q累計 44 採用者数164名 38 39 採用者数 40 退職者数 30 30 10.0% 25 25 退職率 23 21 19 13 0 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2022年10月期 2023年10月期 45
Slide 47: 本資料の取扱いについて
本資料の取扱いについて • 本資料は、関連情報の開示のみを目的として株式会社ナレルグループ(以下「当社」といいます。)が作成し たものであり、米国、日本国又はそれ以外の一切の法域における有価証券の買付け又は売付け申し込みの勧 誘を構成するものではありません。 • 本資料に記載されている当社以外の企業等に関する情報及び第三者の作成に関する情報は、公開情報等から 引用したものであり、そのデータ・指標等の正確性・適切性等について、当社は独自の検証は行っておらず 、何ら保証するものではありません。 • 将来の業績に関して本資料に記載された記述は、将来予想に関する記述です。将来予想に関する記述には、 こ