Osaki Electric Co., Ltd. · TSE:6644
Osaki Electric — Q2 FY2022/3 Earnings Presentation
22 slides from Osaki Electric's earnings presentation, Nov 18, 2021
Slide 1: 2022年3月期第2四半期決算説明会
2022年3月期第2四半期決算説明会 2021年11月18日 大崎電気工業株式会社 代表取締役社長 渡辺光康 Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 1
Slide 2: 本説明会のサマリー
本説明会のサマリー 1. 2022年3月期 2Q決算概要 国内 海外 連結 前年同期比 減収減益 増収増益 増収減益 スマートロック売上反動減 オセアニア・欧州向け出荷増 原材料費高騰等による原価上昇 年初計画比 減収減益 減収減益 減収減益 ソリューション売上未達 部材調達不足による生産遅れ 2. 2022年3月期 通期見込 国内外においてスマートメーターの電子部材の調達に支障をきたしており、現時点ではその影響の合理的 な算定が困難であることから未定とする 3. 中期経営計画の進捗 • 国内・海外とも中期的な需要に変更はないが、電子部材調達難への対応が喫緊の課題 • 海外:先進国の需要が高い
Slide 3: Agenda
Agenda 1. 2022年3月期 2Q決算概要 2. 中期経営計画の進捗 3. トピックス Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 3
Slide 4: 1. 2022年3月期2Q 決算概要
1. 2022年3月期2Q 決算概要 1-1 損益計算書 1-2 貸借対照表 1-3 キャッシュフロー計算書 Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 4
Slide 5: 1-1-1 損益計算書
1-1-1 損益計算書 前年同期比 ■売上高: 国内でスマートロックが前年同期比減収も 海外(オセアニア、欧州)の売上拡大により、連結では増収 ■営業利益:海外増益に対し、国内スマートメーターの価格競争・原材料費高騰による 粗利率低下により、連結では減益 年初計画比 ■国内ではスマートロックやソリューション・サービス、海外では電子部材調達に起因する 生産の遅れにより、売上・営業利益共に年初計画未達 通期予想 ■国内外においてスマートメーターの電子部材に支障をきたしており、現時点ではその影響の 合理的な算定が困難であることから未定とする (百万円) 21/3期2Q 22/3期2Q 22/3期2Q
Slide 6: 1-1-2 損益計算書:セグメント別業績
1-1-2 損益計算書:セグメント別業績 (百万円) 21/3期 22/3期 2Q前年 2Q実績 2Q実績 同期比 売上高 35,734 36,087 353 国内計測制御事業 22,308 21,405 -903 海外計測制御事業 12,916 14,613 1,697 製造装置事業 627 337 -290 不動産事業 275 277 1 調整額 -393 -546 -152 営業利益 767 461 -306 国内計測制御事業 948 366 -581 海外計測制御事業 -224 118 343 製造装置事業 -94 -162 -67 不動産事業 138 139 0 調整額 0 -0 -
Slide 7: 1-2 貸借対照表
1-2 貸借対照表 ■ 売上債権・仕入債務の減少:減収及び債権回収/債務支払いによる ■ 棚卸資産の増加:国内盤製品等の今後の出荷に備えた増加 ■ ネットキャッシュ:95億円、自己資本比率:52.3% (百万円) 21/3期末 22/3期2Q末 増減 主な増減理由 資産合計 90,989 89,087 -1,901 売上債権 -3,503 流動資産 53,090 50,069 -3,020 棚卸資産 +835 固定資産 37,898 39,017 +1,118 負債合計 32,101 30,586 -1,514 仕入債務 -1,156 流動負債 18,962 23,362 +4,400 固定負
Slide 8: 1-3 キャッシュフロー計算書
1-3 キャッシュフロー計算書 ■ 厳しい事業環境下においても、営業キャッシュフロー26億円、 フリーキャッシュフロー16億円を計上 (百万円) 22/3期 2Q 税金等調整前四半期純利益 531 売上債権の増減額(△は増加) 4,013 棚卸資産の増減額(△は増加) -305 仕入債務の増減額(△は減少) -1,376 その他 -228 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,633 投資活動によるキャッシュ・フロー -1,033 短期借入金の純増減額(△は減少) -548 長期借入金の純増減額(△は減少) -9 その他 -1,302 財務活動によるキャッシュ・フロー -1,860 現金及び現
Slide 9: 2. 中期経営計画の進捗
2.中期経営計画の進捗 2-1 海外事業の展開 2-2 国内事業の展開 Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 9
Slide 10: 2-1-1 海外事業の展開
2-1-1 海外事業の展開 オセアニア 欧州(英国) 売上高(億円) 売上高(億円) 57 55 60 51 41 42 2020 2021 2021 2020 2021 2021 上期実績 上期計画 上期実績 上期実績 上期計画 上期実績 上期分析 ・ロックダウン(都市封鎖)により、一時スマートメーター設置が停滞した前年同期と比較して 増収(オセアニア+10億円、欧州+15億円) ・オセアニアのスマートメーター設置計画(オーストラリア東部の設置、ニュージーランドの更新)、 英国プロジェクト共に順調に拡大 ・対年初計画比では、部材調達に起因する生産の遅れ等により、それぞれ若干計画を未達 通期の
Slide 11: 2-1-2 海外事業の展開
2-1-2 海外事業の展開 アジア 中東・その他 売上高(億円) 売上高(億円) 28 27 22 21 12 6 2020 2021 2021 2020 2021 2021 上期実績 上期計画 上期実績 上期実績 上期計画 上期実績 上期分析 ・アジアはコロナ禍で厳しかった前年同期比で増収、年初の保守的な計画に対して想定どおり推移 ・中東・その他は、前年同期の業績に貢献したイラク・クルド自治政府向け売上が一巡したこと、 更にそれを補うべく案件獲得に至らず、前年同期比、計画比ともに減収 通期の見通し ・両地域ともに、コロナ禍においてプロジェクトの遅れ等があり、当面は厳しい事業環境を想定 ・調達
Slide 12: 2-2-1 国内事業の展開
2-2-1 国内事業の展開 ■スマートメーター事業 • 需要のピークアウトにより価格競争など厳しい状況にあるが、2024年度以降 の更新需要、次世代スマートメーター投入へ向けて準備 • 困難になっている電子部材の調達へ向けて取組み中 ■エネルギーマネジメントシステム • 上期は、コロナ禍の顧客の設備投資控えなどにより、業績拡大に至らず • 顧客の脱炭素化対応への支援など、中期的な成長ポテンシャルの高い 市場として、収益拡大を目指す Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 12
Slide 13: 2-2-2 国内事業の展開
2-2-2 国内事業の展開 ■スマートロック • ”非接触“、”非対面“を実現するツールとして強い需要が見込めるものの、 上期はコロナ禍における設置工事の停滞が続く • 建設現場のDX化や、新たなサービス拡充による新規パートナーとの連携など、 新業種、新顧客へマーケットを拡大中 社宅やビルの共用エリア向け 新プラットフォーム『OPELO COMMONS©』 ・共用エリア向け 建築現場の入退室管理など ・不動産管理業界にとどまらず、広く法人・個人向け サービスとして提供 Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved
Slide 14: 3. トピックス
3.トピックス TCFDへ賛同を表明 2021年11月2日に、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への 賛同を表明 ■当社グループは環境・気候変動への対応を重要なテーマと捉え、事業活動における 環境負荷削減への取り組みを推進 ■今後、TCFDの提言に基づき情報開示 SDGs推進プロジェクト 2021年7月に、SDGs推進プロジェクトを立ち上げ、TCFD対応を含む社会のサスティナ ビリティ経営強化へ向けた取り組みを推進中 プライム市場の選択 東京証券取引所より、2022 年4月4日に実施される新市場区分における上場維持基 準への状況に関する判定結果を受領し、2021年11月2日に「
Slide 15: Global Energy Solution Leader
Global Energy Solution Leader エネルギー・ソリューションを通じて、世界に新たな価値を。
Slide 16: 参考資料
参考資料 ・業績データ ・サスティナビリティ経営 ・株主還元方針 Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 16
Slide 17: 2022年3月期 第2四半期 営業利益増減分析
2022年3月期 第2四半期 営業利益増減分析 国内計測制御事業 9.5億円 △1.5億円 +1.5億円 3.5億円 △6億円 21/3 2Q営業利益 減収 粗利率低下 販管費 22/3 2Q営業利益 海外計測制御事業 +3億円 +3億円 1億円 △3億円 △2億円 21/3 2Q営業利益 増収 粗利率改善 販管費 22/3 2Q営業利益 Copyright (C) 2021 OSAKI ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved 17
Slide 18: 地域別 売上高(外部売上)
地域別 売上高(外部売上) (百万円) 21/3期 21/3期 21/3期 22/3期 22/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 連結売上高 86,159 78,780 82,089 90,069 19,347 35,734 53,597 76,255 17,720 36,087 日本 63,236 59,927 57,735 53,475 11,643 23,130 35,049 49,641 10,776 21,927 海外 22,923 18,852 24,353 36,593 7,703 12,603 18,547 26,61
Slide 19: 製品・サービス別売上高(外部売上)
製品・サービス別売上高(外部売上) ■国内計測制御事業 (百万円) 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 メーター 34,973 31,947 31,149 27,136 22,811 監視制御装置 2,605 2,585 2,856 3,055 3,565 盤製品 8,066 7,144 7,097 7,847 7,725 計器用変成器 4,400 4,925 4,772 4,767 4,094 その他(調整額含む) 12,206 11,694 10,374 9,012 9,972 合計 62,252 58,296 56,251 51,819 48,169 ※1 管理会
Slide 20: サスティナビリティ経営の強化へ向けて
サスティナビリティ経営の強化へ向けて SDGs推進プロジェクトにより、サスティナビリティ経営強化に取り組み中 Environment Social 事業プロセスにおける環境への配慮 事業を通じた社会的課題の解決 環境課題 CO2 排出削減に寄与する 計測・制御 測る・つなげる技術で安心・ の解決 製品・サービスの提供 技術 安全と新たな価値を提供 スマートメーターに加えて、省エネ、効率的なエネルギー ビル、街、店舗、マンション、家屋、農地など幅広い 活用、使用状況の見える化を実現する製品・サービス シーンで快適で安心・安全な環境づくりに取り組み、 を国内外で提供 AI・IoTを活用した新しい価
Slide 21: 株主還元方針
株主還元方針 配当方針 ■安定的な配当を前提として、業績に応じた成果配分を行う ■DOE(株主資本配当率)2%と配当性向30%のいずれか高い額を目安に決定 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 22/3期中間実績 通期計画 中間/期末 10円 / 10円 10円 / 10円 10円 / 10円 10円 / 10円 10円 / 10円 1株当たり配当金 年間 20円 20円 20円 20円 20円 配当金総額 年間 976百万円 978百万円 978百万円 980百万円 連結配当性向 年間 36.6% 54.1% 81.7% 203.3% DOE 年間 2.3% 2.2% 2.2% 2
Slide 22: 大崎電気工業株式会社 お問い合わせ先
大崎電気工業株式会社 東証1部:6644 <お問い合わせ先> IR広報部 Tel: 03-6694-7140 ir@osaki.co.jp ■本資料は監査を受けていない参考数値を含んでいます。 ■本資料に記載の将来の予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり 実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。 ■本資料の複製、内容の転載はご遠慮ください。