Slide 1: 2025年12月期決算概要 オペレーションカンパニー戦略
健全な水と環境を次世代に引き継ぐ 2025年12月期決算概要 オペレーションカンパニー戦略 2026年3月4日
Slide 2: 目次
目次 Section 1 会社概要及び 2025年12月期決算概要 常務取締役 蒲谷 靖彦 Section 2 オペレーションカンパニー戦略 代表取締役社長 村上 雅亮 2
Slide 3: Section 1 会社概要及び2025年12月期決算概要
Section 1 1. パーパスとバリュー 会社概要及び 2. NJSのサービス 2025年12月期決算概要 3. 成長の軌跡 4. 2025年12月期売上高 5. 業績の推移 6. 貸借対照表 7. キャッシュ・フロー計算書 8. 次期業績見通し 9. 配当政策 3
Slide 4: 1. パーパスとバリュー
1. パーパスとバリュー Purpose Values 健全な水と環境を次世代に引き継ぐ Customer Oriented 水の利用者である人々の安全・健康・快適をまもります Professional 水と環境のプロとして新しい価値を創造します Diversity 一人ひとりの個性と成長を尊重しチーム力を高めます Proactive 変化を受け入れ変化を機会と捉え失敗を恐れず挑戦します Integrity 誠実さと真摯さを信条として高い倫理観を持って行動します 4
Slide 5: 2. NJSのサービス
2. NJSのサービス Environmental Pipe Network Research & Plan Environmental Protection & Carbon Neutral Disaster Prevention Community Development 地域と環境のソリューション 地域の暮らしと環境をまもります Construction Treatment Plant 災害に強いまちづくりを推進します Management Management HR Development インフラソリューション グローバルソリューション 新しい時代の水インフラを創造します 地域を支え
Slide 6: 3. 成長の軌跡
3. 成長の軌跡 2025年期 時代のニーズに対応し事業を拡大 249億円 NJS連結売上高 NJSは戦後1951年の創業以来、水と環 境の課題の増大とともに事業を拡大して 過去最高 きました。 今後も、人口減少、災害激化、老朽化や 水利用の変化により、水と環境に関する 取組の重要性はますます高まり、水と環 境のビジネスは拡大する見込みです。 インスペクション ビジネス領域 カスタマーサービス の拡大 下水道普及率 ソフトウェアサービス グローバルソリューション 課題の多様化に オペレーション 創業 インフラ整備に対応したビジネス拡張期 対応した拡大期 カンパニー 1951 による成長期 第1
Slide 7: 4. 2025年12月期売上高
4. 2025年12月期売上高 現在は、国内コンサルティングが3/4、 ソフトウェア、インスペクション、カスタマーの ①国内コンサルティング 190億円 各サービスが成長のポテンシャルを有する 上下水道などの調査・計画・設計 ②グローバルソリューション 19億円 ⑤ 上下水道などの海外プロジェクト推進 ④ ③ 5億円 2025年12月期 ③ソフトウェアサービス 情報システムの調査・開発・構築・運用 ② 売上高 7億円 249億円 ④インスペクションサービス 点検調査サービスとシステムの開発・販売 ① ⑤カスタマーサービス 28億円 市民・ユーザー向け料金管理・窓口対応 7
Slide 8: 5. 業績の推移
5. 業績の推移 受注高は276.4億円(前期比18.5%増)、売上高は248.5億円(前期比10.0%増) 営業利益は32.7億円(前期比9.2%増)、純利益は21.8億円(前期比3.2%増) いずれも過去最高値を更新 ■ 2025年12月期連結業績 ■ 受注高・売上高 ■ 営業利益・純利益 (単位:億円) 2025年12月期 2024年12月期 前期比 (前期) 実績 増減額 増減率 受注高 233.3 276.4 +43.1 +18.5% 売上高 225.9 248.5 +22.6 +10.0% 営業利益 29.9 32.7 +2.7 +9.2% 利益率 (13.2%) (1
Slide 9: 6. 貸借対照表
6. 貸借対照表 ■ 貸借対照表 ■ 企業価値の増大 (単位:億円) 2024年12月期 2025年12月期 前期末比 前期末 当期末 増減率 資 産 311.2 351.0 +12.8% 負 債 49.3 65.2 +32.2% 純資産 261.9 285.8 +9.1% 株 価 3,575円 5,100円 +42.7% 時価総額 341.9億円 487.7億円 +42.6% 自己資本比率 80%以上 安定した財務基盤を維持しています 9
Slide 10: 7. キャッシュ・フロー計算書
7. キャッシュ・フロー計算書 事業活動に必要なキャッシュを確保しつつ、積極的に将来に向けた技術や人材の投資を実行 ■ キャッシュ・フロー計算書 営業CF 20.8億円 ●事業活動に必要なキャッシュを確保 ●オペレーション技術の開発投資 (ソフトウェア、インスペクション) 投資CF ▲9.5億円 ●M&Aによる事業拡充 (カスタマーサービス) 財務CF ▲9.7億円 ●配当による利益還元 10
Slide 11: 8. 次期業績見通し
8. 次期業績見通し インフラ老朽化対策、災害対策、PPP関連業務が引き続き増加 カスタマーサービスの拡大 人材投資と技術開発によりさらなる成長を目指す ■ 受注高・売上高 ■ 営業利益・純利益 ■ 2026年12月期連結業績見通し (単位:億円) 2026年12月期 2025年12月期 前期比 (前期) 見通し 増減額 増減率 受注高 276.4 290.0 +13.6 +4.7% 売上高 248.5 280.0 +31.5 +11.2% 営業利益 32.7 36.0 +3.3 +9.2% 利益率 (13.1%) (12.9%) 純利益 21.8 24.5 +2.7 +10.9%
Slide 12: 9. 配当政策
9. 配当政策 通期の一株当たり配当金は、2025年12月期105円、2026年12月期110円 過去9期連続増配を予定 利益還元目標として配当性向40%~50%を設定 110 105 95 中間 期末 85 75 55 55 65 50 55 45 50 40 40 45 35 25 30 期末配当 20 25 50 55 40 45 30 35 中間配当 20 20 25 25 配当性向 40.6% 42.9% 46.0% 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 予定 ■ 1株当たり配当金(単位:円
Slide 13: Section 2 オペレーションカンパニー戦略
Section 2 1. 事業環境(増大する水インフラの課題) オペレーションカンパニー戦略 2. 事業環境(水利用の変化と水インフラへの影響) 3. 新たな潮流 4. オペレーションサービス 5. オペレーションカンパニービジョン 6. SmartPPP 7. BIM/CIMによる生産性向上 8. 事業方針 9. 数値目標 10. ハイブリッド緩速ろ過システム 13
Slide 14: 1. 事業環境 増大する水インフラへの課題
1. 事業環境 増大する水インフラへの課題 急速な人口減少 甚大化する自然災害 インフラの老朽化 上下水道の高い普及率のなかで 甚大化し頻発化する自然災害への対応 インフラ老朽化に起因した 急速な人口減少への対応が必要 被災地や避難施設における水利用対策 事故多発への対応が急務 ●高い普及率のもとでくらしを支える ●水インフラの防災・減災機能を強化 ●計画的・効率的なインフラの再構築 上下水道の重要性が高まる ●上下水道サービスの持続に向けて ●市民とともに地域の防災力を強化 ●整備と維持管理の統合的な管理 新たな価値創出が必要 14
Slide 15: 2. 事業環境 水利用の変化と水インフラへの影響
2. 事業環境 水利用の変化と水インフラへの影響 上下水道の普及により生活スタイルが変化し、生活スタイルの変化により 家庭の水利用が変化し、水利用の変化が水インフラに影響を与えている 水利用の変化 下水の変化と硫化水素の発生 家庭で使用される「水」は、飲料・食事のためから 下水道管路における硫化水素の生成は、◆流速の低下、 洗浄、排せつ、衛生、疲労回復のために変化している。 ◆滞留時間の長期化、◆沈殿物の増加、◆水温の上昇 これらの用途は代替できる手段がなく により、多くなる。 上下水道サービスの重要性を高めている。 硫化水素の蒸発散は、◆水温の上昇、◆管路内の気圧の低下、 ◆撹拌により、多く
Slide 16: 3. 新たな潮流 水インフラの新たな施策展開
3. 新たな潮流 水インフラの新たな施策展開 広域運営と分散型システム 官民連携事業の推進 インフラ管理の改革 複数自治体による事業運営の一体化 民間の技術・ノウハウ・リソースの活用 インフラの重大事故を起こさせない 集約型と分散型システムの最適配置 アウトプットに焦点をおいた運営効率化 インフラ管理の改革と管理体制の構築 メリハリ もっと光を 重点化による 現場に光をあて 的確かつ メンテナンスの 効率管理 統合的管理 担い手育成 建設と維持管理 を一体的に 見える化 モーメンタム マネジメント データ化による 市民参画の 現状把握と 意識醸成と 市民理解 事業推進 運営とシステムの再構築
Slide 17: 4. オペレーションサービス
4. オペレーションサービス 官民連携による統合的な管理に向けたオペレーションサービスを提供し オペレーションサービスを支える情報システム“Smart PPP”を展開する 17
Slide 18: 5. オペレーションカンパニービジョン
5. オペレーションカンパニービジョン コンサルティングやソフトウェアを基盤にオペレーションサービスを創出し オペレーションサービスの取組を通じてカスタマーサービスを発展させる これらの活動全体で「水と環境のオペレーションカンパニー」を実現する 18
Slide 19: 6. SmartPPP
6. SmartPPP ARL—Ya NBREBIATL ita Batk Be ABR es) 2791-NVEB rN “RIGA WO ERE f— a Ree HERS. RES Ant Bakes BARB BOA SmartPPP SESHORRED teR-TEE IPAWKA BSP RRM — 7 HEE 9-970- ATA NE (CARE EWE GR ARES ORE BAGO R we TRIE EO abt BIM/CIMiSB a PEBCHIS BIM/CIM3"— 4 0) ze FASE HE
Slide 20: 7. BIM/CIMによる生産性向上
7. BIM/CIMによる生産性向上 干渉チェック 施工ステップ検討 設備搬入計画 設計内容の分かり易い説明 修正の容易化 設計内容の正確な伝達施 業務効率化 工図作成の容易化 BIM/CIM データ 一元管理 設備点検システムと連携 施設情報システムと連携 健全度シミュレーションと連携 20
Slide 21: 8. 事業方針
8. 事業方針 オペレーションカンパニーの実現に向けた施策 EPC(計画・設計・建設)、O&M(運転管理、点検保守管理)、 1. 統合的管理技術の強化 オペレーションサービス、カスタマーサービス技術を強化 地域の問題を地域で考え地域と一体となって取組む観点から、 2. 地域事務所の体制強化 地域事務所の体制と活動を強化 市民やユーザーの接点となるカスタマーサービスを強化し、 3. カスタマーサービスの強化 カスタマーとの連携、情報発信、市民参画事業を推進 オペレーションカンパニーを担う人材の確保、スキルの習得、 4. プロアクティブ人材の育成 プロアクティブ意識の醸成を推進 コンプライアンス、
Slide 22: 9. 数値目標
9. 数値目標 350億 50億 280億 15億 249億 35億 28億 221億 245億 285億 2025年 2026年 2030年 22
Slide 23: 10. ハイブリッド緩速ろ過システム
10. N\A DUY KRRSITATA FAHHSA OF ESA O sinus )—> GD GELS GED Ema 3i8 e@NJS 23
Slide 24: 株式会社NJS お問い合わせ先・免責事項
健全な水と環境を次世代に引き継ぐ 免責事項 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現 在入手している情報及び合理的であると判断する一定の お問い合わせ先 株式会社NJS 企画広報室 〒108-0014 東京都港区芝5-34-2 前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣 電話:03-6324-4341 旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な Email:njs_corporate@njs.co.jp 要因により大きく異なる可能性があります。