Slide 1: 2015年3月期 決算説明会資料
株式会社ぐるなび(証券コード/2440) 2015年3月期 決算説明会資料 1
Slide 2: 2015年3月期 決算のポイント
2015年3月期 決算のポイント 売上高、利益ともに過去最高を記録 ■ 1株当たり当期純利益 (EPS) 35.7%増加し、67.26円 売上高 32,636百万円 前期比 +6.9% 営業利益 5,099百万円 前期比 +22.9% 営業利益率 15.6% 前期比 +2.0 points 当期純利益 3,279百万円 前期比 +35.5% ※ 1株当たり当期純利益 (EPS) 67.26円 前期比 +35.7% 自己資本当期純利益率 (ROE) 19.6% 前期比 +3.5 points 有料加盟店舗数 53,263店 前期末比 +2.0% (2015年3月末) ストック型サービスの 43,
Slide 3: 第2創業期を経て、利益は着実に拡大
2015年3月期 決算のポイント 第2創業期を経て、利益は着実に拡大 営業利益の推移 (百万円) 5,500 5,099 5,000 4,545 4,500 4,147 4,000 3,913 3,500 3,369 3,312 3,116 3,000 2,720 2,500 2,000 1,500 1,000 第2創業期 500 0 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3 2013.3 2014.3 2015.3 3 1
Slide 4: 売上高内訳(連結)
売上高内訳 (連結) 飲食店販促サービスは好調に推移、関連事業の見直しに着手 前期比 (単位:百万円) 2014年3月期 2015年3月期 増減率 売上高 30,518 32,636 +6.9% 飲食店販促サービス 26,807 29,124 +8.6% ストック型サービス 25,109 27,277 +8.6% 【 プロモーション 】 ・省庁、⾃治体向けプロモーションが例年に⽐べやや低調 スポット型サービス 1,698 1,847 +8.8% プロモーション 924 750 -18.8% 【 関連事業 】 関連事業 2,786 2,761 -0.9% ・今後の成⻑に向けて事業を再構築中 (百
Slide 5: ストック型サービスの成長に向けた重点施策を強化
売上高内訳 (連結) ストック型サービスの成長に向けた重点施策を強化 ストック型サービスの売上高推移 (百万円) 9,000 ● 通期では、前期比+8.6%成⻑ ● 4Qは3Q比微減: 8,000 ・ 一部店舗の減額 ・ 掲載店情報の品質維持を目的とする加盟審査の強化 によるもの 7,000 ● ストック型サービスの成⻑に向けた重点施策を強化( p12以降参照) L 重点施策の成果は2016年3月期下期以降に期待 6,000 東日本大震災 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 3,036 3,266 3,525 3,677 3,939 4,204 4,516 4,686
Slide 6: 有料加盟店舗数とARPU
ストック型サービス売上高の分解 有料加盟店舗数とARPU 2015年3月期 実績 有料加盟店舗数 ストック型サービスの店舗当たり契約高 (ARPU) 53,263店 43,216円/月 (前期末比 +1,028店 +2.0%) (前年同四半期比 +1,639円 +3.9%) (店) (円) 60,000 45,000 55,000 東日本大震災 40,000 東日本大震災 50,000 35,000 45,000 40,000 30,000 35,000 25,000 30,000 20,000 25,000 20,000 15,000 15,000 10,000 10,000 5,000 3
Slide 7: 原価・費用内訳(連結)
原価・費用内訳 (連結) 総費用の対売上高比率 2.0ポイント低下 対売上高 対売上高 対売上高 (単位:百万円) 2014年3月期 比率 2015年3月期 比率 比率増減 【総費用】 ・原価及び費⽤については、その効果や効率性に留意し投下 総費用 26,370 86.4% 27,537 84.4% -2.0p 売 上 原 価 7,817 25.6% 8,683 26.6% +1.0p 【 売上原価 】 販売費一般管理費 18,553 60.8% 18,854 57.8% -3.0p ・関連事業における商店街活性化案件の受託による増加 人 件 費 8,313 27.2% 8,867 27.2%
Slide 8: 損益計算書(連結)
損益計算書 (連結) 増収率を上回る、高い増益率 ■ 当期純利益 35.5%増加 対売上高 対売上高 (単位:百万円) 2014年3月期 2015年3月期 前期比 比率 比率 売上高 30,518 100.0% 32,636 100.0% +6.9% 売上原価 7,817 25.6% 8,683 26.6% +11.1% 売上総利益 22,701 74.4% 23,953 73.4% +5.5% 販売費一般管理費 18,553 60.8% 18,854 57.8% +1.6% 営業利益 4,147 13.6% 5,099 15.6% +22.9% 経常利益 4,167 13.7% 5,127
Slide 9: 貸借対照表(連結)
貸借対照表 (連結) 貸借対照表 (連結) 自己株式取得(約10億円)や、増配(約6億円)を実施 (単位:百万円) 2014年3月末 2015年3月末 前期末比 (単位:百万円) 2014年3月末 2015年3月末 前期末比 流動資産合計 15,891 17,224 +1,333 流動負債合計 5,748 5,997 +249 現金・有価証券 9,448 10,492 +1,043 未払法人税等 1,250 1,135 △ 114 受取手形及び 売掛金 4,267 4,408 +141 賞与引当金 846 956 +110 未収入金 1,462 1,576 +114 ポイント引当金 245 2
Slide 10: 20165537 WA Bina? CSB
20165537 WA Bina? CSB
Slide 11: 2016年3月期 連結業績予想
2016年3月期 連結業績予想 2016年3月期 2015年3月期 予想 (単位:百万円) 増加率 実績 上期 下期 通期 売上高 32,636 16,300 18,100 34,400 5.4% 営業利益 5,099 2,400 3,300 5,700 11.8% 営業利益率 15.6% 14.7% 18.2% 16.6% 1.0 ポイント 経常利益 5,127 2,400 3,300 5,700 11.2% 当期純利益 3,279 1,600 2,100 3,700 12.8% 1株当たり当期純利益 EPS (円) 67.26 33.05 43.38 76.43 13.6% 1株当たり配当
Slide 12: 2016年3月期の主な取り組み①
2016年3月期の主な取り組み① 消費者の飲食店選びのニーズ多様化への対応 ユーザーの外食スタイルの多様化を見越した施策。デバイスの変化への対応。 ※ 予約件数は、月別予約受付数集計値による 2015年3月期 l 飲食店情報の拡充 l Web予約サービスの強化 l ターゲティング型サービスの強化 ・飲⾷店の「特⻑・こだわり」情報の ・消費者のネット予約ニーズへの対応。 ・消費者のニーズと飲⾷店のこだわりの 狙い 発信強化による、外⾷のオフィシャル 狙い ・飲⾷店の集客⼒向上と、 狙い マッチング精度向上。 サイトとしての情報の品質向上。 ぐるなび送客効果の可視化。 ・スマホユーザーに向けたプッ
Slide 13: 2016年3月期の主な取り組み②
2016年3月期の主な取り組み② インバウンド施策の強化 インバウンド需要を喚起するとともに、加盟飲食店へ送客。 2015年3月期 l 国内/飲食店の訪日外国人受入態勢整備支援 l 海外/インバウンド需要喚起(日本ファン作り) ぐるなび外国語版 リニューアル Japan Trend Ranking 日本の⾷⽂化や日本各地の魅⼒を 外国語版をフックとした有料加盟店舗数の 狙い 現地語で紹介し、日本ファンを育て、 狙い 拡⼤と、新たなユーザー層の獲得 訪日需要を喚起。 メニュー詳細情報の4言語への自動変換を実現 2014年8月 フランス・台湾・香港版 新設 ・飲⾷店は外国語がわからなくても、日本語
Slide 14: 2016年3月期の主な取り組み③
2016年3月期の主な取り組み③ 食を通じたエリア活性化を軸とした地方展開の強化 日本各地の食文化を内外に発信。その強みの再発見・価値化を支援。 2015年3月期 営業拠点の拡大 ~オフラインのインフラ体制強化~ 食材生産者と飲食店をつなぐ取り組み l 全国のクオリティの高い⾷材を把握。各地の⾷材生産者をネットワーク。 l 2014年4月 l 「地産池消」「地産他消」に対応可能な産地連動型プロモーションの構築。 ⿅児島営業所開設 北海道 自治体との連携強化 l 2014年5月 l 「地域活性化包括連携協定」を京都市(8月)、新潟市(2月)と締結 ⾦沢営業所開設 新潟営業所開設 ⾷⽂化振興・観光
Slide 15: 2016年3月期の主な取り組み④
2016年3月期の主な取り組み④ 高級店との取り組み 高級店と共に日本の食文化を守り育てる。 2015年3月期 公認 ミシュランガイドのレストラン検索から 日本各地の⾷⽂化を守り育てるために、 ⼤切なシーンで失敗しないための⼿⼟産情報サイト 「セレクション案内」「予約代⾏コンシェルジュ」等の 現地の⾃治体、企業などの賛同・後援のもと、 約3万人の秘書会員ネットワー クを活⽤し、 サービスまで利⽤可能な有料会員制サイト。 「地域の⾷⽂化発信型」での開催。 現役秘書が目利きした質の高い⼿⼟産を紹介。 JRW2015 ⾦沢特別版 ① ⼟産品専門店 メニュー 百万石の鮨 & ② 接待飲⾷店 加賀料理ウ
Slide 16: 株主還元
株主還元 成長に向けた投資と同時に、継続的な利益配分 ■ ROEを重視しつつ、連結配当性向40%程度を基準とし、継続的な利益配分を実施。 ■ 配当金について ・2015年3月期・・・期末配当金を、1株当たり14円から3円増額し17円。通期の1株当たり配当金は28円。 配当性向41.6% 自己株式取得(999百万円)と合わせて、総還元性向72.0% ・2016年3月期・・・通期の1株当たり配当金35円(中間:15円、期末:20円) 配当性向45.8% 中間 期末 通期 配当性向 2015年3月期 11円 17円 28円 41.6% 2016年3月期(予想) 15円 20円 35円 45.8% (
Slide 17: CHRON 2H O LEIA
CHRON 2H O LEIA BBIST SAF OICHEL LB ET.
Slide 18: 参考資料
参考資料 18
Slide 19: ビジネスモデル
ビジネスモデル ■ 2つの強固な事業基盤を構築し、一体となって飲食店を支援 1 ITを用いた事業基盤 (オンラインのインフラ) による飲食店支援 2 1,000人の人的サポート体制 (オフラインのインフラ) による飲食店支援 飲食店 プロモーション : 2% 関連事業 自店情報 9% 加盟料 1 2 スポット型 プロモーション料 サービス 売上高 食材生産者 来店 自治体 326億円 食品メーカー (2015年3月期) プロモーションの支援 情報提供 情報検索 ストック型サービス 飲食店販促サービス : 89% インターネットユーザー 19
Slide 20: 1,000人の人的サポート体制
1,000人の人的サポート体制 (オフラインのインフラ) 販売促進をはじめとしたお店が抱える課題の 定期的に飲食店を訪問 解決案をアドバイスする、コンサルタント的役割 疑問点を聞き取り、加盟店をきめ細かくサポート 加盟店営業 400人 巡回スタッフ 300人 飲食店向け月刊情報誌 成功事例の共有 ぐるなび通信 飲食店が困ったときにすぐに相談できる 成功事例を中心とした講座を 外食に特化したスキルを持つ 飲食店経営者や店長に向け年間3,000回以上開催 コールセンター 150人 ぐるなび大学 50人 飲食店販促サービスを確実に飲食店へ浸透させ、事業発足以来、 成長の原動力 震災の影響を受けた20
Slide 21: 事業環境
事業環境 日本の外食産業は縮小傾向 1997年をピーク(約17兆円)に、2013年は約15兆円まで縮小。 (財団法人食の安全安心財団「外食市場規模推移」より 集団給食、バー・キャバレーを除く) 飲食店舗数も1986年をピーク(約65万店)に、2012年には約50万店へ減少。 (昭和61年 事業所統計調査、平成24年 経済センサス活動調査より) 飲食店同士の競争が激化 日本の人口は減少傾向。 新規顧客の獲得のみならず、リピーター作りが重要に。 厳しい環境の中でも売上を増加させた飲食店は、 「料理や飲み物の質向上、内容充実」 を行っている。 ≪ ぐるなび加盟店へのアンケート調査(2014年7月実施
Slide 22: メディアパワー
メディアパワー ■ 月間アクセス数 : 11.0億PV 2014年12月現在、 ・2013年12月は10.1億PV ・2012年12月は9.3億PV ■ 月間ユニークユーザー数 : 5,200万人 2014年12月現在、 ・2013年12月は4,200万人 ・2012年12月は3,400万人 ■ ぐるなび会員数 : 1,297万人 2015年4月1日現在、・2014年4月は1,180万人 ・2013年1月は1,033万人 ※ 月間ユニークユーザー : 月間で 「ぐるなび」 を見たブラウザー数 ※ ぐるなび会員数 : 「ぐるなび」 に登録しているユーザー数 ぐるなび会員数の推移 (万人) 1,3
Slide 23: ユーザー属性
ユーザー属性 年代別利用属性 性別利用属性 10代以下 2.0% 60代以上 5.6% 不明 7.1% 20代 17.8% 50代 11.7% 女性 男性 46.1% 53.9% 30代 40代 32.9% 23.0% 出典:ぐるなび会員情報 (2015年3月時点) ぐるなびの利用属性は男女差が少なく、幅広い年代から利用されています。 また当社アンケートによると、お店を選ぶ際に、メニューや雰囲気で選ぶ傾向にあり、 割引目当てでない優良顧客が多いという結果が出ています。 23
Slide 24: 地域展開と加盟飲食店の属性
地域展開と加盟飲食店の属性 全国17箇所の営業所を基点に エリア別加盟店割合 全国の飲食店にアプローチ 沖縄 北陸 中国 1.3% 1.5% 東京本社 4 2.3% 四国 東北 0.3% 北海道営業所 3.0% 仙台営業所 北海道 埼玉営業所 3.4% 千葉営業所 九州 横浜営業所 4.6% 関東 静岡営業所 中部 53.4% 名古屋営業所 7.5% 関西 新潟営業所 (2014年5月 開設) 22.6% 金沢営業所 (2014年5月 開設) 大阪営業所 京都営業所 業態別加盟店割合 神戸営業所 スペース・エンターテ 洋風居酒屋, 0.5% 広島営業所 カフェ, 1.7% イメント, 2.4%
Slide 25: 売上高と原価・費用の推移(年度別)
売上高と原価・費用の推移 (年度別) 売上高 原価・費用 (百万円) (百万円) 35,000 35,000 2,761 30,000 30,000 750 2,786 1,847 924 2,323 1,698 25,000 25,000 1,298 921 1,033 1,670 1,772 1,529 8,683 1,820 7,817 1,062 1,076 1,008 1,138 6,114 20,000 20,000 831 5,191 827 5,096 1,006 2,458 5,398 2,718 3,037 589 2,272 15,000 668 15,000 2,150
Slide 26: 四半期別データ(連結)
四半期別 データ (連結) 2012.3 2012.3 2012.3 2012.3 2013.3 2013.3 2013.3 2013.3 2014.3 2014.3 2014.3 2014.3 2015.3 2015.3 2015.3 2015.3 売上高 (単位:百万円) Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 ストック型サービス 4,935 5,021 5,201 5,272 5,360 5,517 5,752 5,860 5,990 6,155 6,428 6,534 6,674 6,728 6,964 6,909 スポット型サー
Slide 27: 長期データ(連結)
長期データ (連結) 2005.3期‐ 2015.3期 (単位:百万円) 2005年3月期 2006年3月期 2007年3月期 2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 年率増減率 (年平均成長率) 営業成績 売上高 5,597 8,649 11,746 15,602 20,011 24,175 25,238 24,302 27,265 30,518 32,636 19.3% 営業利益 913 1,354 1,243 2,720 3,913 4,545 3,369 3,312 3,116 4,
Slide 28: 会社概要(2015年3月末)
会社概要 (2015年3月末) 社 名 株式会社ぐるなび (証券コード:2440) 設立年月日 1989年10月2日(会社設立) 2000年2月29日(株式会社ぐるなび発足) 本社所在地 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル6F 資 本 金 2,334百万円 (発行済株式数 48,675,100株) 事 業 内 容 インターネットを活用した飲食店向けPR・販売促進支援等のサービス事業 代表取締役会長 滝 久雄、代表取締役社長 久保 征一郎、代表取締役 副社長執行役員 藤田 明久 役 員 取締役 飯塚 久夫、渡辺 昌宏、鈴木 清司、木田 真由美、菊池 俊彦、月原 紘一 執行役員12名、
Slide 29: http://www.gnavi.co.jp/
http://www.gnavi.co.jp/ IRに関するお問合せ https://ssl.gnavi.co.jp/company/contact/?page=ir Disclaimer:本資料は、2015年3月期の業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではあり ません。また、本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて おり、その達成を当社として約束する主旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 2