Axis Consulting Corporation · TSE:9344
Axis Consulting — FY2026 Earnings Presentation
43 slides from Axis Consulting's earnings presentation, Aug 14, 2026
Slide 1: 2026年6月期 通期決算 決算説明資料
答えは、人が出す。 ア ク シ ス コ ン サ ル テ ィ ング 株 式会 社 2026年6月期 通期決算 決算説明資料 2026/8/14 ©2026 Axis Consulting Corporation 証券コード:9344
Slide 2: 決算発表後のご説明機会について
決算発表後のご説明機会について 投資家の理解促進を図るべく、機関投資家や個人投資家との直接対話の機会を積極的に設けている。 また、透明性確保のため、決算説明会当日の質疑応答は後日開示する方針である。 機関投資家・アナリスト向け IRTV Live 投資家向けIRセミナー (オンラインセミナー) Bridge Salon (対面セミナー) 決算説明会 日時 日時 日時 2026年8月18日(火) 10:00~11:00 2026年8月20日(木) 18:30~19:30 2026年9月9日(水) 13:55~14:40 登壇者 登壇者 登壇者 代表取締役社長COO 伊藤文隆 代表取締役社長COO
Slide 3: 目次
01 エグゼクティブサマリー P04 02 26/6期 通期実績 P09 03 27/6期 通期計画 P27 目次 04 中期経営計画の進捗状況 P33 05 Appendix P38 ©2026 Axis Consulting Corporation 3
Slide 4: エグゼクティブサマリー
エグゼクティブサマリー ©2026 Axis Consulting Corporation 4
Slide 5: 26/6期通期 決算ハイライト(1/2)
エグゼクティブサマリー 26/6期通期 決算ハイライト(1/2) 期初計画および第3四半期決算発表時に公表した修正計画を上回って着地 • AI社会の到来でハイエンド人材需要が拡大する中、戦略投資の効果が発現し、業績の拡大に繋がった 26/6期実績 (連結) 売上高 8,289 百万円 (YoY -%)*1 営業利益 492 百万円 ( YoY -% )*1 (参考)前期実績 5,271 百万円 (参考)前期実績 210 百万円 • 経営アジェンダが高度化・複雑化する中、AI対応が喫緊のテーマとして重要性を増し、ハイエンド人材の需要が一段と拡大 人材紹介 • 即戦力のフロント部門人材の積極採用と
Slide 6: 26/6期通期 決算ハイライト(2/2)
エグゼクティブサマリー 26/6期通期 決算ハイライト(2/2) ⚫ 人材紹介売上高推移 ⚫ スキルシェア売上高推移 AI社会到来によるハイエンド人材の需要増加という構造的な追い風のなか、マネージャー 10四半期連続で売上高が過去最高を更新。AI活用をはじめとするDX需要の増加を、フロン クラス以上の高単価案件が集中し、4Qは四半期ベースで過去最高の売上高を記録した。 ト部門の体制強化によって着実に取り込むことで、稼働人数の増加基調を維持している。 人材紹介売上高 スキルシェア売上高 (百万円) +99 (%) (百万円) YoY(右軸) (%) YoY(右軸) 2,000 +100 1,60
Slide 7: 中期経営計画の進捗|26/6期は構造改革と戦略投資により期初計画を上回った
エグゼクティブサマリー 中期経営計画の進捗|26/6期は構造改革と戦略投資により、期初計画を大きく上回った 中期経営計画初年度となった26/6期は、成長ドライバーであるスキルシェアと人材紹介の成長に向けた戦略投資を計画通り に推し進め、短期的な利益への下押しを伴いながらも期初計画を上回る業績拡大を実現した。 ⚫ 売上高と営業利益の推移 ⚫ 中期経営計画期間の累計投資額 売上高(人材紹介) 中期経営計画 26/6期~28/6期 30 億円 (百万円) 売上高(スキルシェア) ( 26/ 6 期 ~ 28/ 6 期 ) (百万円) 15,000 売上高(SSP) 営業利益 1,500 累計投資額
Slide 8: 戦略投資実績|戦略投資を人的資本へ再配分
エグゼクティブサマリー 戦略投資実績|戦略投資を人的資本へ再配分し、フロント部門の採用を推進 良好な採用環境に加え、広告宣伝投資において認知度・集客力の双方で着実な効果が得られたことから、予算を人的資本投 資へと再配分し、フロント部門の採用を強化した。27/6期においても堅調な事業環境を踏まえ、人的資本投資を継続する。 26/6期 27/6期 期初計画 実績 計画 • 広告宣伝への配分を抑え、人的資本 3年間投資額 (26/6期~28/6期) 約 30 億円 *1 10 億円 11 億円 • へアロケーションをシフト 期初計画比+1億円の11億円を投資 10 億円 • 人的資本投資の水準を維持
Slide 9: 26/6期 通期実績
26/6期 通期実績 ©2026 Axis Consulting Corporation 9
Slide 10: 全体|通期業績サマリー
26/6期 通期実績 全体|通期業績サマリー 社会全体でAI活用が進展するなか、ハイエンド人材の需要が拡大し、人材紹介とスキルシェアの売上高が大きく伸長した。 なお、26/6期からの連結決算へ移行に伴い、販管費に子会社取得費用を計上している。 25/6期(単体) 26/6期(単体) 26/6期(連結) (参考) (参考) 対会社計画 実績 実績 YoY 会社計画 実績 会社計画*1 (百万円) 会社計画*1 達成率*1 達成率*1 売上高 5,271 8,021 +52.2% 6,920 115.9% 8,289 8,000 103.6% ┗ 人材紹介 2,768 4,247 +53.4% 3
Slide 11: 全体|売上高・営業利益の四半期推移
26/6期 通期実績 全体|売上高・営業利益の四半期推移 4Qは、人材紹介とスキルシェアの両事業がともにトップラインを大きく伸ばし、その結果、四半期営業利益は2四半期連続 で過去最高を更新した。なお、3Qより連結決算へ移行している。 (百万円) (百万円) SSP 人材紹介 スキルシェア 営業利益(右軸) 3,000 2,830 1,500 137 2,305 1,527 130 2,000 1,175 1,000 1,697 1,488 1,456 1,398 1,353 853 1,147 1,222 1,207 1,036 1,083 949 767 691 689 1,000 703
Slide 12: 全体|主要KPIの整理
26/6期 通期実績 全体|主要KPIの整理 単体売上高 事業別売上高 1 人材紹介 2 スキルシェア 売上高構成比 2 6 /6 期 通 期 実 績 52.9 % 2 6 /6 期 通 期 実 績 47.1 % (コンサルファーム向け39.2% + 事業会社向け13.7%) (コンサルファーム向け28.7% + 事業会社向け18.4%) 主要KPI 平均売上単価 入社決定人数 平均受注単価 稼働人数 26/6期実績 584万円 26/6期実績 727名 26/6期実績 149万円 26/6期実績 2,522名 原価 他社転職サイト利用料等 (26/6 期原価率10.8 %) コンサルタントへ
Slide 13: 人材紹介│売上高・売上総利益の四半期推移
26/6期 通期実績 1 人材紹介│売上高・売上総利益の四半期推移 AI社会到来によるハイエンド人材需要の拡大に加え、営業体制の強化が奏功し、コンサルファーム・事業会社ともに入社決 定人数が大きく増加。4Qはマネージャークラス以上の高単価案件が集中したことも相俟って、売上高は大きく伸長した。 (百万円) (百万円) 2,000 2,000 ⚫ 主要KPI (4Q実績) 売上総利益(右軸) コンサルファーム向け 平均単価 決定人数 事業会社向け 1,527 コンサルファーム 7.0百万円 162人 1,500 1,500 向け QoQ +11.6 % QoQ +16.5 % 1,175 1,36
Slide 14: 人材紹介│主要KPIの四半期推移(顧客属性別)
26/6期 通期実績 1 人材紹介│主要KPIの四半期推移(顧客属性別) 良好な需要環境とマネージャークラス以上の高単価案件の寄与により、平均売上単価は高水準で推移。 コンサルファーム向けの入社決定人数は、旺盛なハイエンド人材需要を背景に3四半期連続で高い伸びを示している。 ⚫ 入社決定人数、平均売上単価の推移(事業会社向け) ⚫ 入社決定人数、平均売上単価の推移(コンサルファーム向け) 入社決定人数(右軸) 入社決定人数(右軸) (百万円) (人) (百万円) (人) 平均受注単価 平均受注単価 6.0 90 9.0 180 5.4 5.4 7.0 4.5 4.4 6.3 4.3 4.0 5
Slide 15: スキルシェア│売上高・売上総利益の四半期推移
26/6期 通期実績 2 スキルシェア│売上高・売上総利益の四半期推移 スキルシェアは、増加するハイエンド人材需要を背景に、営業体制の強化が進んだことで、事業会社向け・コンサルファー ム向けともに稼働人数が拡大し、高成長を継続した。 (百万円) (百万円) 2,000 240 売上総利益(右軸) ⚫ 主要KPI (4Q実績) 213 受注単価 コンサルファーム向け 100%稼動単価 *1 稼働率 稼働人数 事業会社向け 183 1,500 180 2.0百万円 84% 440人 コンサルファーム 155 1,165 向け 平均受注単価(実績) 1.72百万円 126 QoQ + 1.8 % Q
Slide 16: スキルシェア│主要KPIの四半期推移(顧客属性別)
26/6期 通期実績 2 スキルシェア│主要KPIの四半期推移(顧客属性別) 稼働人数は、フロント部門の体制強化により新規顧客の開拓が進んだ事業会社向けが堅調に推移したことに加え、AI活用を 含むDX需要拡大の追い風を受けたコンサルファーム向けの好調により、大きく増加した。 ⚫ 稼働人数、平均受注単価の推移(事業会社向け) ⚫ 稼働人数、平均受注単価の推移(コンサルファーム向け) 稼働人数(右軸) 稼働人数(右軸) (百万円) (人) (百万円) (人) 平均受注単価 平均受注単価 3.00 450 3.00 450 1.91 1.89 1.87 1.92 2.00 300 2.00 1.83
Slide 17: スキルシェア│平均受注単価に関する補足説明
26/6期 通期実績 2 スキルシェア│(参考)平均受注単価に関する補足説明 事業会社向けとコンサルファーム向けの単価構造に大きな差はなく、より大きな市場規模を持つ事業会社領域に営業リソー スを重点配分することは、成長戦略として合理的である。 ⚫ 稼働率を背景にしたコンサルファーム・事業会社間の平均受注単価の違い 稼働率100% *1 換算 平均受注単価 稼働率 平均受注単価 月 火 水 木 金 平均受注単価が 事業会社 低く見える 向け 1.6 百万円 2.2 百万円 約 76% (26/6期 4Q実績) (26/6期 4Q実績) (26/6期 4Q実績) 月 火 水 木 金 平均受注単価が
Slide 18: 全体|販売費及び一般管理費四半期推移
26/6期 通期実績 全体|販売費及び一般管理費四半期推移 第4四半期の販管費は人件費及び採用費の増加により前四半期比で増加しているが、戦略投資効果の顕在化により売上高が大 きく伸長したため、販管費率は低下。 (百万円) (%) 売上高販管比率(右軸) 68 2,400 S S P 販 管 費 *1 ⚫ 従業員数|単体 その他 広告宣伝費 人件費及び採用費 60 (人) 25/6期末 26/6期末 YoY 2,000 51 52 増加 50 50 50 50 51 47 フロント部門 97 129 +32 44 43 42 その他 55 68 +13 1,600 合計 152 197 +45
Slide 19: 全体|従業員数四半期推移
26/6期 通期実績 全体|従業員数四半期推移 第4四半期は需要が大きく回復したファーム向け人材紹介に加えて、成長著しい事業会社向け人材紹介のフロント部門の採用 に注力。引き続き即戦力級の人材を確保できており、早期の戦力化を見込む。 (人) SSP + 85 人 270~ その他(コーポレートなど) 270 フロント人員(人材紹介/ファーム) フロント人員(人材紹介/事業会社) 237 227 SSP フロント人員(スキルシェア) 40 40 170 180 164 152 145 68 137 137 63 123 128 58 120 122 56 49 55 47 単体 49 43 40
Slide 20: 戦略投資|26/6期実績
26/6期 通期実績 戦略投資|26/6期実績 広告宣伝投資効果で求職者との面談数が順調に拡大するなか、成長機会を着実に取り込むべく、戦略投資のアロケーション を人的資本投資へシフト。戦略投資効果による業績拡大が、更なる再投資を生む成長の好循環が構築されつつある。 内訳(期初計画) 投資効果KPI 26/6期の 戦略投資 広告宣伝投資 ( 5 億円) 4 億円 面談数 前期比4 2 %増 11億円 増 え 戦略投資 DX・IT投資 ( 2 億円) 2 億円 フロント部門人員一人当たり 3 ~4 %工数削減 た 26/6期の 利 以外の 益 売上総利益 を 販管費 44億円 再 人的資本投資 (
Slide 21: 戦略投資|各KPI指標の関連性と実績
26/6期 通期実績 戦略投資|各KPI指標の関連性と実績 広告宣伝投資効果として、将来の入社決定人数の先行指標となる面談数が順調に増加。拡大する需要を着実に取り込むため の人的資本投資も計画に沿って進捗しており、持続的な業績拡大を支える再現性が高い事業モデルが構築されつつある。 ⚫ 広告宣伝投資推移 ⚫ 人的資本投資推移 26/6期は1QのTVCM放映で認知度を高めた上で、2Q以降はデジタルマーケティングを中 26/6期においては戦略投資のアロケーションを見直し、即戦力人材を中心としたフロント 心とした面談機会の創出へ投資を集中。認知向上から集客への連動がスムーズに機能した 部門の強化に注力
Slide 22: 全体|貸借対照表・キャッシュフロー計算書
26/6期 通期実績 全体|貸借対照表・キャッシュフロー計算書 強固な財務基盤を活かし、株主還元と積極的な成長投資を両立させる。 ⚫ 貸借対照表 ⚫ キャッシュフロー計算書 (百万円) 25/6期末 26/6期末 (百万円) 25/6期 26/6期 流動資産 3,982 4,592 営業活動によるCF △183 1,049 現預金 2,999 3,387 売掛金 733 1,103 投資活動によるCF △139 △312 固定資産 532 1,071 FCF △322 736 資産合計 4,515 5,664 財務活動によるCF 298 △416 流動負債 878 1,772 現金及び現金同等
Slide 23: トピックス|大手ファームから受賞
26/6期 通期実績 トピックス|人材エージェントとしての実績が評価され、大手ファームから受賞 ⚫ 2026年6月30日 リリース • 合同会社デロイト トーマツより入社実績を評価され、「Top Partner DIAMOND」「Top Recruiter DIAMOND」など企業・個人双方で 合計4部門受賞 概要 合同会社デロイト トーマツのコンサルティング領域のキャリア採用において、高い成果を残した 企業および個人を表彰するアワード(※)において、ハイエンド人材領域における採用支援について の実績が評価され、下記合計4部門にて受賞。 ※アワードの対象は2025年6月~2026年5月の期間で
Slide 24: トピックス|CxO-Pass登録者2,000名を突破
26/6期 通期実績 トピックス|副業CxOマッチングサービス「CxO-Pass」登録者2,000名を突破 ⚫ 2026年6月24日 リリース • 当社の出資先である㈱StartPassと共同で提供している、コンサルタント特化型 マッチングサービス「CxO-Pass」は、2026年6月時点で登録者2,000名を突破 登録者数 2,000名突破 特徴 • コンサルタントに新しいキャリアパスを提案 • スタートアップに即戦力の“右腕”を提供 スタートアップ 経営目標管理機能により経営に おけるさまざまな障壁を可視化し、 課題解決へと導く 資金調達を有効に活用 最適なVCやサービスの紹介 ナレッジの
Slide 25: IR活動への取組み(1/2)
26/6期 通期実績 IR活動への取組み(1/2) 投資家との対話の更なる充実を図るべく、量と質の両面から開示を強化。特に、当社ビジネスの理解促進及び財務モデル構 築に資する情報として主要KPIの開示を拡充した。直接対話の機会を増やすために個人投資家向けセミナーへ積極参加。 開示のロジックの整備 ファクトシートの開示 個人投資家向けセミナーの開催 開示データ増加、それに伴い構造化・ 中長期的にウォッチする投資家向けに 双方向コミュニケーションにより 体系化も合わせて実施で理解促進 モデル作成容易化のために開示 個人投資家の理解促進 登壇 予定 直近の参加履歴 機関投資家向けコミュニケーション
Slide 26: IR活動への取組み(2/2)
26/6期 通期実績 IR活動への取組み(2/2) 様々なチャネルを活用し、開示の量を増やすことで、企業認知や戦略の理解促進を推進。 同時に、メディアから自社IRサイトへ流入した投資家の欲しい情報を取得しやすいようサイトUIも改修済み。 直近のIR活動 IRサイト UI改修実施 日付 内容 投資家の情報取得を容易にするために改修 1. 26/1/7 対談動画公開 |インフルエンサーちょる子氏 2. 26/2/13 決算開示 |26/6期 第2四半期決算発表 + ファクトシート 3. 26/2/15 勉強会登壇 | 湘南投資勉強会 4. 26/2/16 決算説明会 | 2026年6月期第2四半期
Slide 27: 27/6期 通期計画
27/6期 通期計画 ©2026 Axis Consulting Corporation 27
Slide 28: 27/6期 通期計画
27/6期 通期計画 27/6期 通期計画 27/6期計画は、戦略投資の効果が早期に顕在化したことに加えて、市場環境の追い風が当初想定を上回ったことを主因とし、 新規連結子会社SSP社の影響も織り込んだうえで、中期経営計画の数値から上方修正した。 27/6期 26/6期 (参考) ⚫ 売上高および営業利益推移 15,000 通期実績 通期計画 YoY (単位:百万円) 中計目標*1 売上高(SSP) 1,400 売上高(スキルシェア) 売上高 8,289 9,600 +16% 9,060 売上高(人材紹介) 11,290 営業利益 ┗ 人材紹介 4,247 4,760 +12% 4,760 中
Slide 29: 売上高及び営業利益の前年比変動要因
27/6期 通期計画 売上高及び営業利益の前年比変動要因 売上高は、主力事業の成長で伸長する見込み。営業利益は、人件費および採用費が大きく増加するものの、増収に伴う売上 総利益の増加で吸収し、大幅増益を達成する計画となっている。 ⚫ 売上高前年比変動要因 ⚫ 営業利益前年比変動要因 1 (百万円) SSP (百万円) + 194 1 広告宣伝費 スキルシェア + 272 広 告 宣伝費 2 事業会社に対する当社の認知度 △ 681 上昇を目的として、デジタル 人材紹介 + 526 マーケティングを推進するが、 TVCM費用の反動減で前年比で + 513 は減少する見通し。 + 1,009 人件
Slide 30: サービス別KPI|27/6期は入社決定人数・稼働人数を牽引役とした成長を見込む
27/6期 通期計画 サービス別KPI│27/6期は、入社決定人数・稼働人数を牽引役とした成長を見込む 拡大するハイエンド人材需要を確実に取り込むための人的資本投資を継続することで、入社決定人数と稼働人数は堅調に増 加する見通し。平均売上単価は、26/6期の大型案件の反動を踏まえ、巡航速度への回帰を前提としている。 ⚫ 人材紹介(事業会社向け) ⚫ 人材紹介(コンサルファーム向け) ⚫ スキルシェア 広告宣伝投資と営業体制強化を新規顧客開拓に コンサルティング業界の良好な事業環境を受け、入 26/6期に積極採用したフロント部門人員の通期 繋げ、入社決定人数を大きく伸ばす計画。 社決定人数は成長
Slide 31: 戦略投資計画
27/6期 通期計画 戦略投資計画 27/6期は、拡大する需要を着実に取り込むため、人的資本への重点投資を継続しつつ、広告宣伝はデジタルマーケティング による集客施策、DX・IT投資は生産性向上に向けたAI活用を強化する計画である。 26/6期 27/6期 実績 計画 3年間投資額 • 人的資本投資の水準を維持しつつ、26/6期に基盤構築が進んだDX投資は効率化を図る (26/6期~28/6期) 約 30 億円 *1 11 億円 10 億円 • 広告宣伝、DX・IT、人的資本で総額10億円を投じる計画 • 認知施策への投資は抑制し、求職者との面談機会の創出に向けたデジタルマーケティン 広告宣伝
Slide 32: 株主還元|配当性向の導入で配当政策を強化
27/6期 通期計画 株主還元|配当性向の導入でEPS成長を配当へ反映できるよう配当政策を強化 利益成長の成果を株主還元へより適切に反映させるため、 27/6期より配当方針を変更し、配当性向を新たな指標として追加。 今後は、純資産配当率5%または配当性向40%のいずれか高い方の水準を目安とし、安定的かつ継続的な配当の実施を目指す。 ⚫ 配当政策 ⚫ 株主優待施策 当社は、株主各位に対する利益還元を経営の重要課題の1つとして認識しており、 株主の皆様の日ごろのご支援に感謝するとともに、当社株式の認知度及び投資魅 各事業年度の業績とともに、企業体質の強化と将来の事業展開に備えるための内 力を高め、
Slide 33: 中期経営計画の進捗状況
中期経営計画の進捗状況 ©2026 Axis Consulting Corporation 33
Slide 34: 中期経営計画の進捗|サマリー
中期経営計画の進捗状況 中期経営計画の進捗│サマリー 26/6期は中計初年度として構造改革投資を進めながら成長基盤を拡大。27/6期では中計数値 *1 を 売上高 上回る計画へ上方修正し、28/6期目標に向けて戦略投資を営業利益成長へ転換する見通し。 25,000 20,000 5,000 百万円 ⚫ 売上高と営業利益の推移 28/6期目標 20,000 (百万円) 中期経営計画 時価総額 4,000 売上高(SSP) (2 6 /6 期~28 /6期) 売上高(スキルシェア) 売上高(人材紹介) 100 億円 営業利益 15,000 営業利益 3,700 3,000 構造改革期 11,290
Slide 35: 中期経営計画の進捗|主要KPIと28/6期に向けた課題
中期経営計画の進捗状況 中期経営計画の進捗|主要KPIと28/6期に向けた課題 成長性・収益性は26/6期の期初計画を上回って着地した。 人材紹介・スキルシェア・戦略投資の各領域で、28/6期中期経営計画達成に向けて、引き続き課題に取り組んでいく。 ⚫ KPI振り返り 区分 項目 中計目標(期初計画) 26/6期実績 評価 成長性 売上高|YoY成長率 69.2億円|YoY+31.3% 82.8億円|YoY+57.3%*1 ◎ 収益性 営業利益|営業利益率 3.5億円|5.1% 4.9億円|5.9% 〇 投資 戦略投資額(単年) 10億円 11億円 〇 株主還元 配当性向|DOE 40%と5%
Slide 36: M&A戦略|成長に向けたM&Aの目的
中期経営計画の進捗状況 M&A戦略|成長に向けたM&Aの目的 既存事業の強みである人材供給力と需要創出力を起点に、 M&A活用でDX推進プロセスの上流から下流まで担う体制を強化。 これにより人材の最適配置に留まらず、顧客の DX課題解決を実行する支援領域へと事業拡張し、企業価値向上の実現を図る。 各事業の役割 価値提供モデルの拡張 中長期的な企業価値向上実現へ 既 • ハイエンド人材供給力 顧客に提供できる付加価値の向上 存 • 最適な人材配置を実現するマッチング力 人的資本の 事 • DXの構想・設計から実装・推進まで一気通貫で支援 業 最適配置 • 課題に応じて最適な人材と実行体制を機動的
Slide 37: M&A戦略|上場後第1号案件としてサン・システムプランニング社のM&Aを実施
中期経営計画の進捗状況 M&A戦略|上場後第1号案件としてサン・システムプランニング社のM&Aを実施 当社の人材供給力および営業力がサン・システムプランニング社の主要KPIに直結し、バリューアップに向けた打ち手が明確 で型化しやすいことから、ロールアップ型M&Aの第1号案件として位置付け、今後のM&Aのモデルケースとしていく。 ⚫ 基本情報 ⚫ サン・システムプランニング社(SSP社)の特長 会社名 株 式 会 社 サ ン ・ シ ス テ ムプ ラ ンニ ン グ コア技術を持つ 希少性の高い ストック型 事業内容 人材を多く抱える NonStopServer * 2 売上が中心で シ ス テ
Slide 38: Appendix
Appendix ©2026 Axis Consulting Corporation 38
Slide 39: 基本情報|会社概要
Appendix 基本情報|会社概要 ⚫ 基本情報 ⚫ 沿革 会社名 アクシスコンサルティング株式会社 2002年4月 当社設立 人材紹介事業開始 設立 2002年4月 2009年9月 アクモス株式会社よりMBO方式により独立 上場 東京証券取引所 グロース市場 [証券コード:9344] (上場日:2023年3月28日) 2016年6月 フリーコンサルBiz(現AXIS Solutions )提供開始 事業内容 ハイエンド人材領域における人材紹介及びスキルシェアの 7月 ㈱ケンブリッジ・リサーチ研究所を100%子会社化 複合サービスを提供するヒューマンキャピタル事業 本社所在地 東京都千代田区
Slide 40: サービス全体像|提供価値拡張に向けた対応機能の補完
Appendix サービス全体像|提供価値拡張に向けた対応機能の補完 個人のキャリア 企業ニーズ AXISサービス基盤 選択肢 企業と戦略実現人材の双方に継続的な接点を構築 約11万人のスキル・経験データを蓄積。 多様な経営課題・ニーズ スキルデータベース 多様なキャリアニーズ 採用 転職 正社員採用を通じた フリーランス・副業人材によ 中長期人材の配置 る機動的なプロジェクト支援。 外部専門人材活用 独立後の案件機会も提供 副業 知見活用 独立・フリーランス 経営・事業課題に対する 取得済 DXを中心とした スポット相談・専門知見の 開発・実装機能の提供 活用 実行支援 発注者転換 ©202
Slide 41: 各サービスの収益構造と特徴
Appendix 各サービスの収益構造と特徴 人材紹介 スキルシェア フリーランス フリーランス 求職者紹介 人材登録 確保→稼働 登録 人材登録 コンサルファーム 紹介手数料 ハイエンド人材 コンサルファーム 業務委託料 業務委託料 ハイエンド人材 事業会社 事業会社 売上 利用料 外部の 売上 売上原価 売上原価 求人サイト 収益構造 売上総利益率:約9割 収益構造 売上総利益率:約1割~3割 • 紹介手数料収入で、外部求人サイト利用料のみが原価計上 • 当社が受注したプロジェクトに、フリーランス人材をアサインすることで売上をあげ、 フリーランス人材への業務委託料を原価計上 特 徴 特 徴
Slide 42: 用語集
Appendix 用語集 No. 用語 説明 戦略の構想にとどまらず、現場を動かし、成果に導く力を持つ、戦略的思考と実行力を兼ね備えたプロフェッショナル人材。 1 戦略実現人材 AXISに情報登録されているハイエンド人材について、コンサルファームや事業会社に紹介・情報提供する際、経営課題解決のための「戦略実 現人材」と定義している。 同上。一方で、巷のプロフェッショナル人材のことを指し、当社に情報登録されている段階では「ハイエンド人材」と位置づけ。戦略実現人 2 ハイエンド人材 材より広い用語として使用。 「経営課題」の総体を示す上位概念としての用語。 3 経営アジェンダ 現代では課題が高度で
Slide 43: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料は、業界動向及び当社の事業内容について、現時点における予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来展望についても 言及しております。 これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。 既に知られたもしくは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異な る結果を引き起こす可能性がございます。従って、当社の実際の将来における事業内容や業績等は、本資料に記載されている将 来展望と異なる場合がございます。 ©2026 Axis Consulting Corporation 43