Aeroedge Co.,ltd · TSE:7409
Aeroedge Co.,ltd — Q2 FY2026 Earnings Presentation
45 slides from Aeroedge Co.,ltd's earnings presentation, Feb 19, 2026
Slide 1: 2026年6月期 第2四半期 決算説明会資料
創造性と技術力で感動をもたらす ソリューションカンパニーへ AeroEdge株式会社 2026年2月19日 (東証グロース:7409) 2026年6月期 第2四半期 決算説明会資料
Slide 2: 目次
目次 1 2026年6月期 2Q業績 2 2026年6月期 通期予想(修正) 3 2026年6月期 2Qトピック 4 会社・事業概要
Slide 3: 26年6月期 2Q決算ポイント
26年6月期 2Q決算ポイント 1. 2026年6月期 2Q業績 ●売上高 2Q最高 ●営業利益 2Q最高 ●当期純利益 2Q最高 ●EBITDA 2Q最高 前年同期比 +46.0% 前年同期比 +166.0% 前年同期比 +141.6% 前年同期比 +100.1% 2,473 百万円 A320neoファミリーの受注機数・納入機数推移 737 百万円 487 百万円 932 百万円 市場環境 業績 ⚫ 航空機需要拡大により、A320neoファミリー、737MAXの受注残は高水準 ⚫ 売上高 チタンアルミブレード売上増、受託開発売上により、2Qとして過去最高を更 ⚫ 航空業界全体のサプライチェー
Slide 4: AeroEdgeの成長戦略
AeroEdgeの成長戦略 1. 2026年6月期 2Q業績 航空機需要が拡大する中で、(01)チタンアルミブレード加工売上を拡大し、 (02)チタンアルミブレード新材料の量産実現により更 なる利益拡大を目指す。また、(03)航空機エンジンA、B案件等、新規量産事業も拡大する。将来的には、(04)MRO事業への参入に より、更なる成長を目指す 成 長 戦 略 04 成 プ 長 ラ 戦 エンジンB 略 ス エンジンA 03 成 長 成 長 戦 略 02 現在 成 基 長 戦 礎 略 成 01 長 チタンアルミブレード加工事業 16/6期 24/6期 25/6期 26/6期 27/6期 28/6期
Slide 5: 成長戦略の進捗状況
1. 2026年6月期 2Q業績 成長戦略の進捗状況 複数の新規量産立上げを同時並行で実施。航空機エンジンA/B案件は、やや遅延したが、間もなく量産開始見込み チタンアルミブレード新材料は27年6月期から徐々に供給開始予定 量産案件の概要 LEAPエンジン 航空機エンジンA 航空機エンジンB エンジンA エンジンB チタンアルミブレード量産 部品量産 部品量産 現主要事業 新規量産案件 成長戦略01 成長戦略02 成長戦略03 成長戦略03 種類 加工 新材料(鋳造) 加工 加工 取引先 仏SAFRAN社 仏SAFRAN社 非公開 非公開(グローバル航空機関連メーカー) 契約期間 2016年~
Slide 6: LEAPチタンアルミブレード売上と、エンジン、機体生産量の関係
1. 2026年6月期 2Q業績 当社LEAPチタンアルミブレード売上と、エンジン、機体生産量の関係 成長戦略01/02 当社売上は、A320neoファミリー及び737MAXの生産レートと強い相関関係 機体生産レート / チタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数 / チタンアルミブレード売上の関係 注:数値はイメージ。また、機体やエンジンの生産リードタイム、それぞれの余剰在庫数、スペアエンジン需要により完全には連動せず 737MAX A320neoファミリー C919 7/8ページ 機体生産数 (月間) 35機 50機 1機 PW1100G 9ページ エンジン生産数 70基 60基 40基
Slide 7: LEAP市場動向(受注残機数)
LEAP市場動向(A320neoファミリー・737MAXの受注残機数) 1. 2026年6月期 2Q業績 成長戦略01/02 A320neoファミリー、737MAXは高い需要の下、10年を超える高水準の受注残機数を継続 C919も受注を拡大しており、中長期的な成長を見込む 航空機種別受注残機数(2025年12月末時点) (単位:機) Airbus A320neo Family 7,145 Boeing 737MAX 5,411 Boeing 787 1,126 Comac C919 939 12.3年分の受注残 Airbus A350 5,411機÷440機(2025年 年間引渡実績) 828
Slide 8: LEAP市場動向(受注・納入機数)
LEAP市場動向(A320neoファミリー・737MAXの受注・納入機数) 1. 2026年6月期 2Q業績 成長戦略01/02 A320neoファミリーの納入機数は拡大傾向 737MAXは、FAAの生産上限解除により、納入機数は大きく増加 A320neoファミリーの受注機数・納入機数推移 737MAXの受注機数・納入機数推移 (単位:機) (単位:機) 人手不足やサプライチェーン毀損の影響は継続しているものの FAA(米連邦航空局)による38機/月の生産上限が解除され、42機/月ま 組立ラインを拡大し、2027年の月産75機目標実現に向けて増産中 で増産済み。2026年度中に47機/月まで増
Slide 9: LEAP市場動向(LEAPエンジンの納入基数)
LEAP市場動向(LEAPエンジンの納入基数) 1. 2026年6月期 2Q業績 成長戦略01/02 CFM International社の7月~12月のLEAPエンジン納入基数は、材料供給の改善等により前年同期比44%増 CFM International社(※1)のLEAPエンジンの納入基数推移 単位:エンジン基数 7月~9月 10月~12月 1月~3月 4月~6月 7月~12月は前年同期から44%増 2,000 2025年のLEAPエンジン納入基数は前期比20%以上 増加見込み(GE Aerospace社決算説明より) 1,800 1,600 1,456 1,449 1,472 1,40
Slide 10: LEAPチタンアルミブレード販売量の推移
1. 2026年6月期 2Q業績 当社のLEAPチタンアルミブレード販売量(エンジン基数換算)の推移 成長戦略01/02 当社が販売したチタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数(主要KPI)は、前年同期比30.0%増の403基 A320neo、737MAX向け共に増加 当社が販売したチタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数 1Q 2Q 3Q 4Q 単位:エンジン基数 前年同期比+30.0% 1,000 • A320neo向け増加 900 前年同期比+15.2% 843 • 737MAX向け増加 (上方修正後) 800 700 639 600 563 573 154 485 152 15
Slide 11: 売上高推移
1. 2026年6月期 2Q業績 売上高推移 チタンアルミブレード売上は、A320neo、737MAX向け共に順調に増加。また、新材料に関する受託開発売上(約3億円)を計上 その結果、前年同期比46.0%増となり、2Qとして過去最高の24.7億円 売上高推移 単位:百万円 6,000 1Q 2Q 3Q 4Q 5,050 (上方修正後) 5,000 前年同期比+46.0% • A320neo、737MAX向け共に増加 • 受託開発売上計上(約3億円) 3,602 4,000 3,350 2,776 825 2,473 3,000 952 2,398 1,082 1,082 2,000 942 9
Slide 12: 営業利益推移
1. 2026年6月期 2Q業績 営業利益推移 新案件立上に向けての人財採用等の先行投資により費用が拡大 一方、売上拡大、特に利益率の高い受託開発売上により、前年同期比166.0%増となり、2Qとして過去最高の7.3億円 営業利益推移 単位:百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 営業利益率(累計) 1,75 0 35.0% 29.8% 1,550 21.1% 21.6% 21.2% 21.2% 25.0% 19.0% 前年同期比+166.0% 18.2% 1,350 16.4% • チタンアルミブレード売上増加 15.6% • 利益率の高い受託開発売上計上 12.7% 1,070 • 新規量産立上に
Slide 13: 営業利益の増減要因
1. 2026年6月期 2Q業績 営業利益の増減要因 営業利益は前年同期比166.0%増、2Qとしては過去最高の7.3億円 先行投資による人件費増加等のコスト増加要因があったものの、売上拡大により増加 営業利益の増減要因 単位:百万円 増減額 +460百万円 1,200 771 7 1,000 △6 △ 10 △ 109 △ 27 737 800 為替影響 147円ドル △ 166 ⇒149円/ドル 先行投資 600 主に新規量産 案件のための 増員 400 277 200 受託開発/チタ ンアルミブレー ド販売増 0 25/6期 販売拡大による売上増 為替影響 減価償却費 水道光熱費 人件費
Slide 14: 業績進捗と季節性
1. 2026年6月期 2Q業績 業績進捗と季節性 2Q進捗率は上方修正後ベースで、売上高49.0%、営業利益69.0% 業績進捗 季節性、並びに26/6期四半期毎の売上イメージ 単位:百万円 <四半期毎の売上高見込イメージ> 売上高 営業利益 2Q受託開発 0 1,0 00 2,0 00 3,0 00 4,0 00 5,0 00 6,0 00 (100) 100 300 500 700 900 1,1 00 1,3 00 1,5 00 受託開発 売上分減少 通期予想 通期予想 (修正後) 5,050 (修正後) 1,070 売上 26/6期 約3億円 2Q 進捗率 進捗率 2Q実績 2,47
Slide 15: 損益計算書サマリー
1. 2026年6月期 2Q業績 損益計算書サマリー 売上は2Qとして過去最高を更新。先行投資が継続するものの営業利益も2Qとして過去最高 損益計算書 損益計算書 単位:百万円 2Q累計 通期 24/6期 25/6期 26/6期 24/6期 25/6期 26/6期 コメント 対前年同期増減 予想 2Q進捗率 実績 実績 実績 実績 実績 (金額) (比率) (2/13修正) (比率) • プラス :チタンアルミブレード販売がA320neo、 売上高 1,455 1,694 2,473 +778 +46.0% 3,350 3,602 5,050 49.0% 737MAX向け共に増加。受託開発売上
Slide 16: 貸借対照表サマリー
1. 2026年6月期 2Q業績 貸借対照表サマリー 補助金入金、新規借入により現預金は33.4億円と高い水準を維持 Net DEレシオは0.2倍であり、成長投資に向け、現預金に加え借入余力も確保 貸借対照表 単位:百万円 25/6期末 26/6期2Q末 ✓ 利益計上、補助金入金、 新規借入により現預金増加 ✓ 新規借入により固定負債増加 ✓ Net DEレシオ0.2倍 今後の成長投資に向けた 借入余力確保 AeroEdge 16
Slide 17: キャッシュ・フロー計算書サマリー
1. 2026年6月期 2Q業績 キャッシュ・フロー計算書サマリー 過去最高利益に加え、補助金収入+12.8億円もあり、営業CFは+21.6億円(営業CFマージン87.7%)と高水準。 新規案件等の設備投資により投資CFは△12.7億円、長期借入調達により財務CF等は+8.7億円。その結果、現預金は大幅増(+17.6億円) キャッシュ・フロー計算書 単位:百万円 増減額+1,766百万 4,000 +2,169 +870 3,340 3,500 3,000 2,500 △ 1,272 2,000 主に新規量産案件 :△1,272 長期借入れによる収入 : +1,300 向け固定資産支出 1,5
Slide 18: 目次
目次 1 2026年6月期 2Q業績 2 2026年6月期 通期予想(修正) 3 2026年6月期 2Qトピック 4 会社・事業概要
Slide 19: 26年6月期 通期業績予想の上方修正
26年6月期 通期業績予想の上方修正 2. 2026年6月期 通期予想(修正) 新規量産案件は量産開始が数か月想定より遅れる見込みであるものの、円安に加え、チタンアルミブレード売上が好調であるこ とから、売上、利益をそれぞれ上方修正 ●売上高 ●営業利益 ●経常利益 ●当期純利益 過去最高 前期比 +40.2% 過去最高 前期比 +63.3% 過去最高 前期比 +78.7% 前期比 △4.7% 修 5,050 1,070 1,010 700 正 後 百万円 百万円 百万円 百万円 +120 百万円 +260 百万円 +285 百万円 +200 百万円 過去最高 前期比 +36.9% 過去最高
Slide 20: 売上高予想の増減要因
2. 2026年6月期 通期予想(修正) 売上高予想の増減要因 通期売上高の上方修正額は+1.2億円 その他売上が減少するものの、円安及びチタンアルミブレード販売拡大により増加 売上高予想の増減要因 単位:百万円 修正額 +120百万円 6,000 5,500 309 60 5,050 5,000 4,930 △ 249 その他 その他 564 4,500 793 チタンアルミ 4,000 ブレード チタンアルミ 4,486 ブレード 3,500 4,137 3,000 2,500 2,000 売上予想(修正前) チタンアルミブレード売上 為替影響 その他売上 売上予想(修正後) (為替影
Slide 21: 営業利益予想の増減要因
2. 2026年6月期 通期予想(修正) 営業利益予想の増減要因 通期営業利益の上方修正額は+2.6億円 新規量産案件の量産遅れによる影響があるものの、円安やチタンアルミブレード売上拡大により増加 営業利益予想の増減要因 単位:百万円 修正額 +260百万円 1,400 42 77 21 1,200 その他 60 130 309 1,070 1,000 チタンアルミ △ 249 ブレード 800 810 3,629 600 400 200 0 営業利益予想 為替影響 チタンアルミブレード売上 減価償却費 人件費 その他 その他売上 営業利益予想 (修正前) (為替影響控除後) (為替影響控
Slide 22: チタンアルミブレード販売量見込み
2. 2026年6月期 通期予想(修正) チタンアルミブレード販売量(主要KPI)見込み チタンアルミブレード販売数は、堅調な需要により、26/6期見込を上方修正 当社が販売したチタンアルミブレードが搭載されるエンジン基数 単位:エンジン基数 1Q 2Q 3Q 4Q +45%~55% 1,000 +27.5% +31.9% 900 843 (上方修正後) 800 700 639 600 573 485 154 421 152 403 500 175 175 310 400 267 154 154 185 218 300 146 173 173 173 200 121 121 121 137 1
Slide 23: A320neoファミリー・737MAXの市場動向(生産機数見込)
A320neoファミリー・737MAXの市場動向(生産機数見込) 2. 2026年6月期 通期予想(修正) サプライチェーンの問題等は継続しているものの、力強い需要増加に対応するため、A320neoファミリー、737MAX共に増産見込み A320neoファミリーの引渡実績/生産見込(月産) 737MAXの引渡実績/生産見込(月産) 単位:機 単位:機 A320neoファミリー 引渡実績/生産見込(月産) 737MAX 引渡実績/生産見込(月産) 80 サプライチェーン上の課題があるものの、徐々に生産レートを拡大 75 機 90 2026年頃の目標生産機数(50機/月)の達成は現時点では不明だが
Slide 24: 売上高推移
2. 2026年6月期 通期予想(修正) 売上高推移 26/6期の売上高は前期比40.2%増と過去最高の50.5億円を見込む チタンアルミブレード売上は、前期比31.9%増の44.8億円、その他売上は、5.6億円を見込む 売上高推移 単位:百万円 6,000 チタンアルミブレード売上 その他売上 5,050 5,000 26/6期 • チタンアルミブレード売上増(+31.8%) 564 • 航空機エンジンA/B部品販売開始(下期) +40% • 新材料に関する受託開発売上(上期) 3,602 4,000 3,350 199 +8% 2,920 +15% 283 110 3,000 +49% 1
Slide 25: 営業利益推移
2. 2026年6月期 通期予想(修正) 営業利益推移 26/6期の営業利益は前期比63.3%増と過去最高の10.7億円を見込む 新案件に関する償却費負担増、新材料量産に向けた人員拡大等の先行投資がある一方、売上拡大により利益率上昇 営業利益推移 単位:百万円 営業利益 営業利益率 21.1% 21.2% 26/6期 1,300 • チタンアルミブレード売上拡大、利益率の高い新材料に 0.2 18.2% 1,100 関する受託開発売上計上、円安 1,070 • 減価償却費/人件費の拡大 16.4% • 航空機エンジンA/B部品は利益への影響は限定的 +63% 900 0.15 705 655
Slide 26: 損益計算書サマリー
2. 2026年6月期 通期予想(修正) 損益計算書サマリー 上方修正により、売上高は前期比40.2%増の50.5億円、営業利益は前期比63.3%増の10.7億円とそれぞれ過去最高を見込む 修正後PLサマリー 単位:百万円 23/6期 24/6期 25/6期 26/6期 対前年 対前年 修正前予想 修正後予想 対前年(修正後) 実績 実績 実績 増減額 増減率 増減額 増減率 (8/14公表) (2/13公表) 増減額 増減率 売上高 2,920 3,350 +429 +14.7% 3,602 +251 7.5% 4,930 5,050 +1,447 40.2% 営業利益 479 705 +2
Slide 27: 通期予想の変動要因
2. 2026年6月期 通期予想(修正) 通期予想の変動要因 航空業界における供給制約等による影響 • 航空機並びに航空機エンジンメーカーは、需要拡大に伴い生産拡大を計画しているものの、新型コロナ禍等に伴うサプライチェーンの毀損並びに人手不足等に よる供給課題を抱えております。また、737MAX機は各種品質問題からの回復途上にあります。それに伴い、仏SAFRAN社から示される当社への発注見込みも従 前と比較して変動幅が大きくなる傾向にあります。そのため、生産レートが想定通りに進捗しない場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。 特定取引先及び特定製品依存による影響 • 売上高の大半を特定
Slide 28: 目次
目次 1 2026年6月期 2Q業績 2 2026年6月期 通期予想(修正) 3 2026年6月期 2Qトピック 4 会社・事業概要
Slide 29: 立会外分売/株式分割の実施
2. 2026年6月期 2Qトピック 立会外分売/株式分割の実施 投資家層の拡大と株式の流動性を向上するために、立会外分売と株式分割を実施。その結果、取引高は大幅に増加傾向 立会外分売の実施 株式分割の実施 日本政策投資銀行が保有する一部株式の立会外分売を25年12月12日に実施。また、上場前株 投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることを目的に26年1月1日付で株式分割(3分割) 主であるファンドも昨年に全株売却。これにより株式の流動性が向上 を実施。分割後(26年1月)の1日平均出来高は、分割前(25年7月~12月)の約6倍に増加 上場前からの主要株主の持株比率 株価/出来高推移 8,0
Slide 30: 新規借入による資金調達の実施
2. 2026年6月期 2Qトピック 新規借入による資金調達の実施 合計28億円の新規借入契約を締結。これにより、新材料量産、シェアアップに向けた設備投資資金を確保 新規借入と投資余力 チタンアルミブレード新材料量産、マーケットシェア拡大に伴う設備投資に対応するため、新規借入契約を 手元現預金、新規借入により将来の投資余力を確保 締結(現時点で22億円は未利用) 新規借入の状況 投資余力の状況 単位:億円 将 合計28億円 60.0 将来CF 来 投 60.0 資 埼玉りそな銀行 みずほ銀行 足利銀行 栃木銀行 余 50.0 力 未 50.0 利 22.0 5億円 8億円 10億円 5億円 4
Slide 31: 投資家への情報発信
2. 2026年6月期 2Qトピック 投資家への情報発信 投資家の理解促進のため、Xやブログを通じて様々な情報発信を実施。また、個人投資家向けIRセミナーにも登壇 各種情報発信 個人投資家向けIRセミナー 投資家の皆様に当社を理解頂くために、ホームページ、ブログや各種SNSを活用し、IRや事業活 個人投資家の皆様への認知度向上と、成長戦略への理解促進を目的とし、ログミー社主催の個人 動にかかわる情報を積極的に発信 投資家向けIRセミナーに登壇。今後も、投資家との積極的な対話を行い、各種施策を強化する IR資料 AeroEdgeホームページ IR情報 お知らせ https://aeroedg
Slide 32: チタンアルミブレードの新材料供給/シェア拡大~契約概要~
2. 2026年6月期 2Qトピック チタンアルミブレードの新材料供給/シェア拡大~契約概要~ SAFRAN社と加工に加えて、新材料の量産供給、マーケットシェア拡大契約を締結 チタンアルミブレードで、材料と加工を一貫供給する企業は世界初 LEAPチタンアルミブレードの契約内容 新材料は26年7月に量産を一部開始、28年1月からフル量産に移行し、マーケットシェアも拡大予定。新材料の量産に必要な工場や鋳造設備等に加えて、マーケットシェア 拡大、今後の航空機需要の拡大に対応するための加工設備の投資を進めていく予定 契約先 供給内容 マーケットシェア 販売価格 契約期間 26年7月~ 28年1月~ 2
Slide 33: チタンアルミブレードの新材料供給~新材料概要~
2. 2026年6月期 2Qトピック チタンアルミブレードの新材料供給~新材料概要~ 加工に加えて、材料を供給することで利益拡大を目指す 材料と加工の一貫供給によりチタンアルミブレード市場で確固たる地位を築く LEAPチタンアルミブレード供給フロー 技術的な評価は仏SAFRAN社と共に数年にわたり実施し、LEAPエンジンに搭載可能であることを確認済み。今後、設備投資を行い工程認証後、量産を進める フロー 収益構造 原料メーカー AeroEdge SAFRAN社 売上 加工 材料 新材料 原料 材料/加工 供給後 仕入 売上 利益 加工 材料 原料 材料(鋳造) 加工 エンジン生産 (1)材料安
Slide 34: 販売シェアと収益構造
2. 2026年6月期 2Qトピック チタンアルミブレード販売(加工/新材料)のシェアと収益構造 契約更新により、28年1月からマーケットシェア拡大。新材料は26年7月から供給開始し、28年1月からフル量産に移行予定 新材料販売により、27/6期から徐々に収益構造が変更 チタンアルミブレード販売シェアと収益構造イメージ 加工のみ 加工+新材料 収 新材料 益 構 造 加工 2,0 00 加工 新材料 加工 加工 1,8 00 売上 利益 売上 利益 1,6 00 28/1 上限数量 30/12 1,4 00 1,2 00 加工 1,0 00 販 売 800 数 600 量 400 200 新材
Slide 35: 目次
目次 1 2026年6月期 2Q業績 2 2026年6月期 通期予想(修正) 3 2026年6月期 2Qトピック 4 会社・事業概要
Slide 36: ハイライト
4. 会社・事業概要 ハイライト LEAPチタンアルミブレード 搭載される航空機の LEAPチタンアルミブレード グローバルシェア 受注残高機数 グローバル供給企業 Globalで 40%台後半 1位 & 2位 2社のみ 出典:一般財団法人日本航空 40% 機開発協会 (2028年1月~) (2025年6月末時点) (2025年6月末時点) (2027年12月まで) 契約期間 営業利益率 EBITDAマージン 2016年 ~ 18.2% 28.8% 2034年 (2025年6月期実績) (2025年6月期実績) AeroEdge 36
Slide 37: 事業内容
4. 会社・事業概要 事業内容 仏Airbus社及び米Boeing社が製造する航空機に採用されている、LEAPエンジンの部品であるチタンアルミブレードを量産販売 当該技術をベースにその他の部品の加工販売、研究開発を推進 LEAPエンジン用チタンアルミブレードの加工販売 その他の部品の加工販売 その他の部品の加工販売 その他の航空機エンジンの部品 eVTOL(空飛ぶクルマ)の部品 ガスタービンの部品 チタンアルミ製低圧タービンブレード 2022年6月期売上高:1,824百万円 (全体売上に対する構成比:92.9%) AeroEdge 37
Slide 38: 航空機の生産と連動したビジネスモデル
4. 会社・事業概要 航空機の生産と連動したビジネスモデル 成長見込みが示されている航空業界に属し、受注残を10年分以上抱える航空機体の生産に連動するビジネスモデル 737MAX A320neoファミリー C919 PW1100G LEAP-1B チタンアルミブレード LPT5 LEAP-1A/1C チタンアルミブレード LPT7 当社 競合A社 当社 競合A社 チタンアルミブレードの生産量は、対象となる航空機種の生産量に連動。そのため、A320neoファミリー、737MAX、並びにC919の販売が当社の売上に影響 受注残を10年分以上抱える航空機体に連動したビジネスモデル AeroEdge
Slide 39: 仏Airbus社・米Boeing社の航空機に採用されているエンジン部品を生産
仏Airbus社・米Boeing社の航空機に採用されているエンジン部品を生産 4. 会社・事業概要 加工技術を背景に仏Airbus社及び米Boeing社製航空機のLEAPエンジンに搭載される 先端素材チタンアルミブレードの40%(※4)を2034年までの契約にて供給 受注残高1位・2位 最も販売されているエンジン 搭載チタンアルミブレードの40%(※4)を供給 米Boeing社 737 MAX LEAP 1Bエンジン 仏Airbus社 A320 neoファミリー LEAP 1Aエンジン 仏Airbus社/米Boeing社の全受注残高における A320neoファミリー及び737MAXに搭載される
Slide 40: LEAPエンジンのチタンアルミ製低圧タービンブレードを量産
LEAPエンジンのチタンアルミ製低圧タービンブレードを量産 4. 会社・事業概要 当社が製造するチタンアルミブレードは、低圧タービンを構成。 低圧タービンは、その回転により、推進力を生み出すファンを回転させる重要な構成部品 航空機(ターボファン)エンジンの仕組み ファンが回転することにより吸い込んだ空気を、コンプレッサー(LPCとHPC)で圧縮し、それを燃料と混ぜて、燃焼器で燃焼させる。その燃焼ガスでタービン(HPTとLPT)を駆動させ、 その回転力をエンジン中心にあるシャフトを通じて、ファンを回転させることにより、推力を発生させる。 4. 燃焼器 2. 低圧コンプレッサー(LPC) (Com
Slide 41: ビジネスモデル
4. 会社・事業概要 ビジネスモデル 当社の主力製品はLEAPエンジンに搭載されているチタンアルミ製のタービンブレード。主要な販売先は仏航空機エンジンメーカー 大手SAFRAN社。SAFRAN社から無償支給される材料を加工し、チタンアルミブレードを量産販売 当社 取引契約 航空機 一部外注 AeroEdge エンジンメーカー 材料無償支給 協力メーカー 納品 エンジン選択 航空機エンジン部品 販売 仏SAFRAN社 (チタンアルミブレード) エンジン供給 CFM International 副資材発注 の加工販売 アメリカン航空 (仏SAFRAN社と米GE社の合弁) 仕入先 代金支払 デルタ航
Slide 42: 契約による原則として40%以上の供給シェア
4. 会社・事業概要 契約による原則として40%以上の供給シェア 契約により2034年まで原則として40%以上の供給シェアを確保。予測しやすく継続性の高いビジネスモデルを構築 チタンアルミブレードビジネスの契約内容 高い技術力を背景に各種取引契約を締結 契約先 契約期間 マーケットシェア 供給内容 販売価格 28年1月から 26年7月から 仏SAFRAN社 2016年 40%台後半 加工+材料 契約期間 グローバル航空機 ~ に渡って明示 エンジンメーカー 2034年 27年12月まで 26年6月まで 40% 加工 ※その他契約条項について • 当該契約において、仏SAFRAN社は、原則として
Slide 43: 航空機とエンジン一覧(参考)
4. 会社・事業概要 航空機とエンジン一覧(参考) 仏Airbus社 米Boeing社 エンジン種類※ エンジン種類※ 機体種類 機体種類 GE系 PW系 RR系 RR系 PW系 GE系 500席 A380 747-8 (生産停止/ GP7200 Trent 900 GEnx (生産停止/ 後継機なし) 450席 後継機なし) 400席 Trent800 PW4000 GE9X 777 Wide Body A350 TrentXWB 大型機 Wide Body 350席 大型機 300席 A330 CF6 PW4000 Trent700 787 Trent1000 GEnx 250席 A320
Slide 44: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて • 本資料には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来 の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必 ずしも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績が本書の記載と著しく異なる可 能性があります。 • 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後の見通しに関する発表等につき、 開示規則により求められる場合を除き、必ずしも修正するとは限りません。 • 当社以外の会社に関する情報は、一般に公知の情報に依拠しています。 IR問い合わせ先 ht
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