Slide 1: 2027年1月期第2四半期 決算説明資料
2027年1月期第2四半期(中間期) 決算説明資料 ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム モイ株式会社 2026年9月 © 2026 Moi Corporation
Slide 2: 目次
目次 1 2027年1月期 2Q決算概要 2 2027年1月期 業績予想 3 成長戦略 4 Appendix © 2026 Moi Corporation 2
Slide 3: 2027年1月期 2Q決算概要
1 2027年1月期 2Q決算概要 © 2026 Moi Corporation 3
Slide 4: 京都大学iPS細胞研究所との共同研究に基づく特許共同出願について
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)との共同研究に基づく特許共同出願について • 2024年7月、当社代表の赤松が京都大学出身である縁から、CiRAの井上治久教授より「iPS細胞の反応を活 背景 用した新たなシステムを構築したい」との相談をいただき、本取り組みがスタート CiRAの目的 • 医療・創薬領域への応用を目指して、iPS細胞とのインタラクション(やり取り)をスコア化し、定量化すること • 次世代AI基盤技術の応用として、計算機上の処理にとどまらない「生物学的なゆらぎ」を生体データとしてシス 当社の目的 テムに組み込むことで、デジタル空間で作動する自律型AIに「生命感や感情の揺らぎ」を
Slide 5: 株主・投資家の皆様へのご説明(Q&A)
株主・投資家の皆様へのご説明(Q&A) 本特許は国立大学法人京都大学と当社による共同出願です。当社が担うソフトウェア設計・アルゴリズム・データ変換インターフェー 本特許の権利帰属(持分)および、 ス技術が特許構成に含まれております。当社独自の次世代AI基盤としての権利確保・技術活用に加え、将来的に医療・創薬分野での 当社における医療・創薬領域での システムライセンスや技術利用が進む場合においても、事業化に応じた適切な知的財産権の還元を受けられる権利体系を整理して 収益化の可能性は? おります。 生体細胞(神経スフェロイド/ 本共同研究における神経スフェロイド/脳オルガノイドの作製および実験プロ
Slide 6: 2027年1月期2Q 主なトピック:ユーザー満足度の向上
2027年1月期2Q 主なトピック: ユーザー満足度の向上 ▍ 肌・目・鼻などをナチュラルに補正する「美顔フィル ▍ 配信者と視聴者の双方が楽しめるユーザー参加型 ター」機能を公開。 ※現在はiOSアプリのみ対応。 キャンペーンの展開。 ▍ バラエティ豊かな映画作品を共同視聴で楽しむ配信イベントを実施。 ©2016「植物図鑑」製作委員会 ©2013 CASTELAO PICTURES, S.L. Ⓒ2013, THE GLOBAL Ⓒ2014 THE SECOND ONE, Ⓒ2015 TIKI TERRORS, AND RAMACO MEDIA I, INC.. ALL ASYLUM, IN
Slide 7: 2027年1月期2Q 主なトピック:「文化」・「経済」の拡大
2027年1月期2Q 主なトピック: 「文化」・「経済」の拡大 ▍ ツイキャス活動者が制作した四角いアートを展示 ▍ UUUMと共同で、「ツイキャス」において、クリエイ する『活動者▢展』を開催。 ター同士の交流を広げる取り組みを開始。 ▍ 「メンバーシップ」に、「PayPay決済対応」と ▍ 学生配信者向け「メンバーシップ U」において、18歳 「Xフォロー管理機能」を追加。 以上を対象として「上位2プラン」の解放を可能に。 © 2026 Moi Corporation 7
Slide 8: 2027年1月期2Q 業績ハイライト
業績ハイライト 2027年1月期2Q 累計実績 YoY 計画比 ▍ 競合環境変化に伴うカジュアル層の動向変化の 影響拡大により、ポイントPUおよびポイント販売 ポイントPU 57千 - 15.7% - 11.4% 売上の減少が継続したものの、ロイヤル層のエン ゲージメント維持によりポイントARPPUはYoY・ 計画比ともに増加傾向が続き、より高収益な ポイントARPPU 8,052円 + 12.2% + 5.2% ユーザー基盤へのシフトが進行。 ポイント販売売上 2,762百万円 - 5.5% - 6.9% ▍ ポイント販売売上減少の影響を強く受け、全体と して売上高は減少。一方で、メンバーシ
Slide 9: 主なコストの推移
主なコストの推移 2027年1月期2Q 累計実績 YoY ▍ 配信者取分率の上昇に伴い、売上原価は増加。 売上原価 1,637百万円 + 1.3% (ユーザー報酬) ▍ アプリ決済比率の低下が継続し、手数料は減少。 手数料 554百万円 - 28.4% ▍ ピーク時トラフィック平準化の影響が続き、イン フラ費用は減少。 インフラ 232百万円 - 12.8% 体制強化 336百万円 + 10.5% ▍ 増資に係る費用の追加や人件費の増加により、 体制強化費用は想定範囲内で増加。 マーケティング 102百万円 + 92.7% ▍ プラットフォームの規模拡大に向けた取組を推進 その他 194百万円
Slide 10: 主な指標
主な指標 ▍ ポイント販売売上とメンバーシップ売上におけるPU・ARPPUを、事業KPIとして重視。 ▍ 売上高から売上原価と決済手数料を差し引いた実質売上総利益が、当社の実質的な取分=粗利。 売上高 ポイント販売売上 ポイントPU 売上原価 ポイントARPPU 決済手数料 メンバーシップ売上 メンバーシップGMV メンバーシップPU 実質売上総利益 メンバーシップテイクレート メンバーシップARPPU 販管費(決済手数料以外) プレミア配信売上 営業利益 © 2026 Moi Corporation 10
Slide 11: 売上高とポイント販売売上の推移
売上高 = ポイント販売売上 + メンバーシップ売上 + プレミア配信売上 売上高とポイント販売売上の推移 ▍ 売上高は、YoY -7.3%( -124百万円)の1,573百万円に。 ▍ ポイント販売売上は、 YoY -9.8%( -148百万円)の1,358百万円に。 YoY YoY - 7.3% - 9.8% 売上高 ポイント販売売上 (単位:百万円) (単位:百万円) 1,734 1,691 1,659 1,665 1,697 1,528 1,534 1,648 1,506 1,598 1,620 1,608 1,577 1,607 1,607 1,573 1,477 1,481 1,4
Slide 12: ポイントKPI(PU&ARPPU)の推移
ポイント販売売上 = ポイントPU × ポイントARPPU - 未使用ポイント ポイントKPI(PU&ARPPU)の推移 ▍ 月間平均ポイントPUは、YoY -17.4%( -11千)の55千に。 ▍ 月間平均ポイントARPPUは、YoY+9.2%(+684円)の8,100円に増加。 YoY YoY - 17.4% + 9.2% ポイントPU ポイントARPPU (単位:千) (単位:円) 8,100 75 74 7,940 8,005 73 73 73 72 7,599 71 7,416 67 67 64 6,896 6,766 6,900 6,942 63 6,676 6,514 6,50
Slide 13: ポイント販売以外の売上合計の推移
売上高 = ポイント販売売上 + メンバーシップ売上 + プレミア配信売上 ポイント販売以外の売上合計の推移 ▍ ポイント販売以外の売上合計は、 YoY+12.3%(+23百万円)の214百万円に増加。 ▍ ポイント販売以外の売上構成比は、13.7%(YoY+2.4pt)に。 YoY + 12.3% ポイント販売以外の売上 (単位:百万円) ポイント販売以外の売上構成比率 214 203 200 204 191 191 183 179 163 152 150 138 121 12.7% 13.7% 11.9% 12.4% 11.1% 11.3% 11.6% 10.8% 9.5% 9.5% 9.
Slide 14: メンバーシップ売上とプレミア配信売上の推移
売上高 = ポイント販売売上 + メンバーシップ売上 + プレミア配信売上 メンバーシップ売上とプレミア配信売上の推移 ▍ メンバーシップ売上は、YoY+10.3%(+14百万円)の153百万円に増加。 ▍ プレミア配信売上は、YoY+6.4%(+3百万円)の55百万円に増加。 YoY YoY + 10.3% + 6.4% メンバーシップ売上 プレミア配信売上 (単位:百万円) (単位:百万円) 68 152 153 142 143 62 139 133 59 59 59 55 55 56 55 122 54 116 51 51 51 107 97 91 69 60 24Q2 24Q3
Slide 15: メンバーシップGMVの推移
メンバーシップ売上 = メンバーシップGMV × メンバーシップテイクレート メンバーシップGMVの推移 ▍ メンバーシップGMVは、YoY+10.5%(+58百万円)の610百万円に増加。 YoY メンバーシップGMV + 10.5% (単位:百万円) ※四半期メンバーシップ課金総額(消費税込) 609 610 560 567 552 532 496 472 431 400 376 311 263 24Q2 24Q3 24Q4 25Q1 25Q2 25Q3 25Q4 26Q1 26Q2 26Q3 26Q4 27Q1 27Q2 © 2026 Moi Corporation 15
Slide 16: メンバーシップKPI(PU&ARPPU)の推移
メンバーシップGMV = メンバーシップPU × メンバーシップARPPU メンバーシップKPI(PU&ARPPU)の推移 ▍ 月間平均メンバーシップPUは、YoY+1.5%(+1千)の118千に。 ▍ 月間平均メンバーシップARPPUは、YoY+8.9%(+140円)の1,716円に増加。 YoY YoY + 1.5% + 8.9% メンバーシップPU メンバーシップARPPU (単位:千) (単位:円) 1,716 1,683 118 120 118 1,621 116 116 116 1,576 1,581 113 1,525 109 104 1,431 1,457 100 1,37
Slide 17: 実質売上総利益の推移
実質売上総利益 = 売上高 - 売上原価 - 手数料 実質売上総利益の推移 ▍ 実質売上総利益は、 YoY+7.3%(+34百万円)の506百万円に増加。 ▍ 収益構造変化とメンバーシップ売上成長による貢献が継続。 ▍ 実質売上総利益率は、YoY+4.4ptの32.2%で過去最高を更新。 YoY + 7.3% 実質売上総利益 (単位:百万円) 実質売上総利益率 507 506 489 481 470 472 447 440 429 425 425 423 434 29.7% 30.0% 32.2% 29.2% 26.9% 26.9% 27.8% 26.9% 27.4% 27.8% 26.3%
Slide 18: 営業利益の推移
営業利益 = 実質売上総利益 - 販管費(手数料以外) 営業利益の推移 ▍ 営業利益は、YoY -36.0%( -33百万円)の60百万円に。 ▍ 営業利益率は、 YoY -1.7ptの3.8%に。 YoY - 36.0% 営業利益 (単位:百万円) 営業利益率 119 94 86 74 60 61 60 7.2% 51 51 48 45 5.6% 5.1% 4.3% 3.8% 3.2% 3.8% 3.8% 19 2.9% 3.1% 2.9% 13 1.2% 0.8% 24Q2 24Q3 24Q4 25Q1 25Q2 25Q3 25Q4 26Q1 26Q2 26Q3 26Q4 27Q1 27Q
Slide 19: 営業利益の増減分析(会計期間)
営業利益の増減分析(会計期間) ▍ ポイント販売売上の減少と配信者取分率の上昇に伴う売上原価率の上昇により、売上総利益が減少 ( -115百万円)。 ▍ ポイント販売におけるアプリ決済比率の低下に連動して手数料が減少( -149百万円)し、ピーク時トラ フィックの平準化の影響が継続したことでインフラ費用も減少( -9百万円)。 ▍ 昇給と一時的な報酬支払発生により体制強化費用は増加(+21百万円)、マーケティング費用は想定 範囲内で増加(+43百万円)し、オフィス移転、増資等の影響によりその他費用も増加(+12百万円) 。 9 149 (単位:百万円) -21 94 -43 60 -12 -1
Slide 20: 損益計算書サマリ
損益計算書サマリ ▍ 売上高に連動して営業利益は減少したものの、音楽著作権使用料収益が寄与して経常利益は微増。 ▍ 当期純利益は、121百万円(YoY+76.6%)で着地。※前年同期は、特別損失75百万円の計上が当期純利益に影響。 単位:千円 2026年1月期2Q 2027年1月期2Q 増減 前年同期比 売上高 3,305,556 3,181,044 -124,512 -3.8% 売上原価 1,616,651 1,637,575 20,924 1.3% 売上総利益 1,688,904 1,543,469 -145,435 -8.6% 販売費及び一般管理費 1,542,742 1,421,355
Slide 21: 貸借対照表サマリ
貸借対照表サマリ ▍ 2026年6月の増資を経て、純資産3,016百万円、自己資本比率59.7%と、財務基盤はより強固に。 単位:千円 2026年1月期4Q末 2027年1月期2Q末 増減 流動資産 3,874,069 4,657,090 783,021 現金及び預金 2,983,238 3,824,741 841,503 売掛金 799,281 743,280 -56,001 固定資産 375,578 393,329 17,751 流動負債 2,276,052 2,033,703 -242,349 買掛金 808,556 714,892 -93,664 預り金 682,036 709,896
Slide 22: 2027年1月期 業績予想
2 2027年1月期 業績予想 © 2026 Moi Corporation 22
Slide 23: 2027年1月期の経営方針
2027年1月期の経営方針 ▍ 2027年1月期における当社事業は、AIの活用を伴うライブ配信サービス市場の競争環境変化と クリエイターの活動多様化による影響を一定程度受けることを想定する。 ▍ 持続的な事業成長を実現するための取り組みにより一層注力する。 プラットフォームの規模拡大 収益基盤の強化 1. コミュニティによって生み出される配信 1. 収益構造変化を推進し、配信者への還元 文化の多様性と寛容性の拡大を促進 と自社利益率の向上を両立 2. ユーザーによる経済行動の多角化及び 2. メンバーシップのさらなる成長により、 活性化を推進 収益モデルの多角化を推進 © 2026 Moi C
Slide 24: 2027年1月期業績予想サマリ
2027年1月期業績予想サマリ ▍ ポイント販売売上とプレミア配信売上の堅調な増加をベースとして、メンバーシップ売上のさらなる 成長を見込んで、売上高は増加。 ▍ 持続的成長のための基盤強化に向けて、体制強化とマーケティングは積極的に投資する一方、収益構造 変化が継続し決済手数料がもう一段階減少することを想定して、営業利益と経常利益は大幅に増加。 ▍ 繰延税金資産の回収可能性を適正かつ合理的に見積もるための時間を要するため、当期純利益は未定。 単位:百万円 2026年1月期 実績 2027年1月期 予想 増減 前年同期比 売上高 6,688 6,829 141 2.1% 営業利益 339 40
Slide 25: 主なコストの推移見込
主なコストの推移見込 ▍ アプリ決済比率の低下による配信者取分率の上昇を想定して、売上原価は増加し、手数料は大きく減少。 ▍ インフラは、データトラフィックの平準化が継続することを想定して微減。 ▍ 定期昇給や新規採用を推進することで、体制強化は増加。 ▍ マーケティングは、ユーザー満足度向上とプラットフォーム規模拡大のための投資を見込んで大きく増加。 ▍ 音楽著作権使用料の適正化、オフィス移転、株主優待開始等の影響で、その他費用は増加。 単位:百万円 2026年1月期 実績 2027年1月期 予想 増減 前年同期比 売上原価(ユーザー報酬) 3,340 3,451 111 3.3% 手数料
Slide 26: 2027年1月期業績予想に対する進捗
2027年1月期業績予想に対する進捗 ▍ 売上高は事業環境変化の影響が強まる中でもメンバーシップが堅調に推移し、想定範囲内の進捗。 ▍ 営業利益と経常利益の進捗率は低調であるものの、通期での計画達成に向けて、売上高の回復と利益率 の改善にフォーカスした施策を推進予定。 ▍ 当期純利益の予想値と進捗率は非開示であるものの、想定範囲内で堅調に推移中。 単位:百万円 2027年1月期 予想 2027年1月期2Q実績 進捗率 売上高 6,829 3,181 46.6% 営業利益 409 122 29.9% 経常利益 461 181 39.3% 当期純利益 ― 121 ― © 2026 Moi Corp
Slide 27: 成長戦略
3 成長戦略 © 2026 Moi Corporation 27
Slide 28: SBIホールディングスとの資本業務提携が実現
SBIホールディングスとの資本業務提携が実現 銀行・証券・保険を中核に広範囲に渡る国内最高峰の金 国内有数のライブ配信コミュニケーションプラット 融サービスと、26か国・地域に及ぶ多様な海外事業体 フォーム 「ツイキャス」 「ネオメディア生態系」(メディア・エンタテインメント事 オンラインコミュニティ発の文化・IP創出を支援する 業)におけるIPを核にした有力なメディアミックス機能 仕組み・取り組み 両社の強みを融合させることで、「ネオメディア生態系」の構築・拡大を推進 © 2026 Moi Corporation 28
Slide 29: 文化×経済によるライブコミュニティ・エコシステムの拡大
目指す成長の方向性: 文化 × 経済によるライブコミュニティ・エコシステムの拡大 文化で人を集め、熱量を高める。経済で収益化インフラを整備し、マネタイズを拡張する。 インオーガニック施策を起点に、オーガニック成長を再加速する。 ライブコミュニティ・ インオーガニック オーガニック エコシステムの オーガニック インオーガニック ループ ループ 拡大 ループ ループ 文化の拡大 経済の拡大 © 2026 Moi Corporation 29
Slide 30: 文化の拡大
文化の拡大 人が集まり、安心して表現し、応援し、成長を共有できる文化をつくる。 インオーガニック オーガニック 次世代クリエイターの獲得と育成支援 ユーザー満足度の深化 クリエイター事務所等との戦略的提携を通じた、次 体験価値(UX)を高めるコミュニティ活性化と、 世代クリエイター・アーティストの共同発掘及び育 ユーザーファーストなマーケティング施策の推進 成プログラムの構築・強化を推進 外部エコシステムとの連携拡大 AIによるプラットフォームの次世代化 インオーガニック オーガニック 外部サービスとの連携を強化するAPI基盤の構 クリエイターの活動を支援するAIエージェント機能 築・運用と、
Slide 31: 経済の拡大
経済の拡大 コミュニティの熱量を、継続収益・IP価値・地域展開・海外展開・金融サービスへ変換する。 オーガニック インオーガニック ファンエンゲージメントの拡充 金融・決済API基盤の構築 有力IP・クリエイターとの連携を通して当社ファン SBIグループの金融ソリューションと当社決済シス コミュニティ機能を活用した収益機会の最大化を テムを連携しファンコミュニティ向け金融サービス 推進 を構築 海外現地決済システムとの接続 地方創生モデルの創出 グローバル展開を見据えた海外現地決済基盤との SBIグループが提携する地域金融機関やクリエイ オーガニック インオーガニック 接続システムの開発と接続
Slide 32: 中長期成長イメージ
中長期成長イメージ SBIグループとのインオーガニック施策を推進力として、短期のインフラ構築から、 中期のエコシステム確立、長期のグローバル展開へとフェーズを進め、非連続な事業成長を実現する。 長期: グローバル化 文 化 ・コミュニティのボーダレス化 経 ・IP・コンテンツの海外展開支援 中期: エコシステムの確立 済 ・海外現地決済システムとの接続 文 ・AIによるプラットフォームの次世代化 化 ・外部エコシステムとの接続 経 ・地方創生モデルの創出 短期: インフラの構築 済 ・デジタルアセット管理基盤の構築 文 ・ユーザー満足度の深化 化 ・次世代クリエイターの獲得と育成 経 ・ファン
Slide 33: Appendix
4 Appendix © 2026 Moi Corporation 33
Slide 34: 会社概要
会社概要 会 社 名 モイ株式会社 (Moi Corporation) Mission ミッション 設立年月日 2012年2月29日 人と人をつなげて 代表者名 赤松洋介 世界中の人々の生活を豊かに変えます ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム 事業内容 「ツイキャス」の企画、開発、運用 従 業 員 45名 (2026年7月末) Vision ビジョン 心地よいコミュニケーション空間=健全なコミュニティ を創造し世界中の人々をダイレクトにつなぐ © 2026 Moi Corporation 34
Slide 35: マネジメントチーム – 取締役・監査役
マネジメントチーム – 取締役・監査役 代表取締役社長 取締役 サービス運用本部長 取締役 経営管理本部長 赤松洋介 芝岡寛之 入山高光 サイボウズ株式会社で事業 責任者を経験 後、サイド サイボウズ株式会社でWebアプリエンジニアを経験。 サイボウズ株式会社で海外事業立上げに従事後、ヤ フィード株式会社を設立し、ライブ配信サービス「ツイ サービス黎明期から当社に参画し、2013年に当社取 フー株式会社で新規事業開発等を担当。2020年に当 キャス」をリリース。2012年にモイ株式会社を設立し、 締役就任。 社取締役就任。 当社代表取締役就任。 社外取締役 常勤監査役(社外) 監査役(社外)
Slide 36: 沿革とツイキャスの成長
沿革とツイキャスの成長 スマホ・SNSと共に成長 / 若年層・女性が安心 / コミュニケーションにフォーカス 2012年2月 サイドフィード株式会社からの会社分割にてモイ株式会社を設立 2015年4月 有料チケット販売サービス「キャスマーケット」(現:ツイキャスプレミア)をリリース 累計登録ユーザー数* 2018年6月 ユーザーが「ツイキャス」を通じて収益化できる「ツイキャス・マネタイズ」機能をリリース 2020年3月 ユーザーが自身の配信を有料販売できる「プレミア配信」をリリース 4,000万人 2020年11月 配信者を月額で支援できる「メンバーシップ」機能をリリース 突破 2021年8月
Slide 37: 事業概要
事業概要 ライブ配信コミュニケーションプラットフォーム「ツイキャス」の運営 サービス プラットフォーム 概要 ツイキャス スマホ1台で、誰でも、簡単に、無料で、生放送を配 信・視聴できるライブ配信サービス。 iOS ・ ツイキャスプレミア 有料のオンラインライブを手軽に開催できる「プレミ Android ア配信」機能を備えたオンラインストア。 ・ Web (ブラウザ) メンバーシップ 視聴者が毎月定額で継続的に配信者を応援できる サブスクリプションサービス。 © 2026 Moi Corporation 37
Slide 38: ツイキャスとは?
ツイキャスとは? あらゆる人の集まりをオンライン化し、 快適なコミュニケーションを発生させるプラットフォーム 視聴 配信 快適なコミュニケーション空間 © 2026 Moi Corporation 38
Slide 39: 当社が見据える関連市場の市場規模
当社が見据える関連市場の市場規模 ライブ配信コミュニケーションプラットフォームとして規模を拡大することで 周辺の広大な市場への進出を目指す 推し活市場 国内 クリエイター 4.1兆円 ※4 動画コンテンツ エコノミー市場 ライブ配信 ビジネス市場 6,300億円※2 2.08兆円 ※3 市場 1,399億円 当社 ※1 売上 動画コンテンツ ビジネス市場 *1 2020年12月17日発刊の株式会社野村総合研究所「ITナビゲータ2021年版」による2021年度当該市場規模推計値を前提として、ライブ配信アプリ市場における月間アクティブユーザー数(自社調査による2021年8月時点での集計値)をもとに
Slide 40: 国内ライブ配信アプリMAUシェア21.0%
国内ライブ配信アプリ市場における当社サービスのポジション 国内ライブ配信アプリMAU*1シェア21.0%*2*3 主要12アプリにおけるMAUシェア ツイキャス K社 21.0% A社 J社 I社 H社 G社 B社 C社 F社 E社 D社 *1 MAU:月間アクティブユーザー数。 *2 国内ライブ配信アプリ各社のMAU比率は、フラー株式会社が提供するアプリ分析サービスApp Apeから入手した2026年1月末時点の情報を元に自社で集計しております。なお各比率を計算する際に使用した母数は、対象とした12アプリの各MAUの合計となります。 *3 スマートフォンなどを使った動画の生配信及びそれらの視
Slide 41: サービス特徴
サービス特徴 エンターテイメント ゲーム性の高いイベントに課金 サービスの成長を支える仕組みを構築 当社が得意とする領域 コミュニケーション ▍ ユーザー基盤拡大に貢献する多様な配信文化 「快適」な交流から 生まれる満足度に課金 ▍ 「快適」を支えるコミュニティ運営と独自インフラ ▍ コミュニケーションから収益が生まれる仕組み コンテンツ 著名人・コンテンツの価値に課金 © 2026 Moi Corporation 41
Slide 42: 「快適」を支えるコミュニティ運営
「快適」を支えるコミュニティ運営 15年以上の運営ノウハウと仕組みのシステム化により、女性・若年層が安心できるコミュ二ティを構築 ユーザーが安心して使えるコミュニティと 10代・20代及び女性からの強い支持を獲得しつつ、 それを支える健全な運営システム 幅広い世代での利用拡大が進行 児童・未成年者 保護の仕組み 24/7の 配信者保護の 40% 59% 13% 17% サービス監視体制 仕組み 16% ユーザー 男女別構成比 年齢別構成比 安心感 信頼感 20% ユーザー 主導自発的監視 ユーザー 啓蒙活動推進 33% 女性 男性 不明 ~19 ~29 ~39 ~49 50~ 不明 著作権保護
Slide 43: 「快適」を支える独自インフラ
「快適」を支える独自インフラ 大規模な双方向コミュニケーションを低遅延で実現 1 オンプレミスによる大規模&低コスト運用の実現 2 クラウド併用による柔軟な拡張性 3 スマホ・遅延に特化した独自のシステム設計 4 配信システムのBCP対応による事業継続性の強化 低遅延=快適なコミュニケーション 低コスト 大規模 による満足度の向上 © 2026 Moi Corporation 43
Slide 44: 収益構造
収益構造 売上高 売上原価 販管費 配信者への 支払確定額 配信者への 支払見込額*3 ポイント販売売上 支払手数料*4 通信費 人件費 マーケティング費 売上総利益 著作権使用料*5 プレミア配信売上*1 その他 メンバーシップ売上*2 営業利益 *1 ツイキャスプレミアにおけるチケット・コンテンツ販売手数料等売上となります。2026年1月期における売上高全体に占める割合は3.3%となります。 *2 メンバーシップ販売手数料売上となります。 2026年1月期における売上高全体に占める割合は8.4%となります。 *3 将来に配信者へ支払を行う可能性の高い金額のうち、一定額を見込額として売上原価
Slide 45: 業績の実績推移
業績の実績推移 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 (実績) (実績) (実績) (実績) (実績) 単位:千円 2022年1月 2023年1月 2024年1月 2025年1月 2026年1月 売上高 6,552,032 6,607,710 6,433,375 6,592,963 6,688,610 売上原価 3,313,094 3,304,754 3,221,159 3,230,726 3,340,312 売上総利益 3,238,937 3,302,955 3,212,216 3,362,237 3,348,298 販売費及び一般管理費 3,036,833 3,198,601
Slide 46: 主要KPI(実質売上総利益・ポイント販売売上・ポイントPU・ポイントARPPU)
主要KPI(実質売上総利益・ポイント販売売上・ポイントPU・ポイントARPPU) 実質売上総利益 = 売上高 - 売上原価 - 手数料 ポイント販売売上 プラットフォームとして 決済代行業者に対する + ユーザーに提供できた 配信者ユーザーへの支払 手数料 定義 付加価値 プレミア配信売上 = (必要経費) = + 配信者ユーザーの取分 = 当社の取分 決済代行業者の取分 メンバーシップ売上 ポイント販売売上 = ポイントPU × ポイントARPPU - 未使用ポイント ユーザーによる ポイント購入ユーザー ユーザーによる 定義 ポイント購入ユーザー数 購入ポイント使用額 1人当たりの平均課金
Slide 47: 主要KPI(メンバーシップ売上・GMV・PU・ARPPU)
主要KPI(メンバーシップ売上・メンバーシップGMV・メンバーシップPU・メンバーシップARPPU) メンバーシップ売上 = メンバーシップGMV × メンバーシップテイクレート メンバーシップGMVに メンバーシップに 定義 占めるメンバーシップ売上 係る当社の売上 の比率 ユーザーによる メンバーシップ課金総額 = メンバーシップPU × メンバーシップARPPU メンバーシップ メンバーシップ 定義 課金ユーザー 課金ユーザー数 1人当たりの平均課金額 © 2026 Moi Corporation 47
Slide 48: 株主優待制度について(2026年1月期実績)
株主優待制度について(2026年1月期実績) (1) 対象となる株主様 • 1月末日を基準日(年1回)とし、当社株式名簿に記載または記録された200株(2単元)以上保有の株 主様が対象。 (2) 株主優待の内容 保有株式数 内容 200株以上 500株未満 当社オリジナルデザインQUOカード1,000円分 500株以上 当社オリジナルデザインQUOカード5,000円分 ※ 初回の当社オリジナルデザインは、株式会社STPR所属のクリエイターユニット「すとぷり」と、当社サービス「ツイキャス」の公式キャラク ター「ソノヒグラシ」、「ユメミゴコチ」、「コハルビヨリ」をフィーチャーしたデザインを採用。
Slide 49: 主な事業等のリスクについて
主な事業等のリスクについて 顕在化の リスク リスク概要 当社対応方針 可能性/影響度 当社の属するインターネット業界におけるライブ配信市場は、日々進化しており、、国内外の経 市場調査やユーザー問合せ対応等を通して、本リスクが顕在化する可能性、時期、程度 済状況はもとより、関連する法規制や新たな法規制等の出現や個人の嗜好等の変化に大きな 等を早期に把握し、必要な対応を適宜適切に行うことに努めております。 業界の成長性 影響を受ける傾向にあります。これに伴い、当該市場の成長が鈍化した場合、当社の事業、業 小/中 績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社が提供するスマートフォン用アプリ
Slide 50: 本資料の取り扱いについて
本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成さ れたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の 結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。上記の実際の結果に影響を与える 要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに限られるものではありません。また、本資料 に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の正確性