Ricoh Company, Ltd. · TSE:7752
Ricoh — Investor Day (April 2019)
19 slides from Ricoh's investor day presentation, Apr 11, 2019
Slide 1: オフィスサービス事業
オフィス サービス事業 2019年4⽉11⽇ 株式会社リコー プラットフォーム事業本部 事業本部⻑ 野⽔ 泰之
Slide 2: 成長戦略「リコー挑戦」
成⻑戦略「リコー挑戦」 成⻑戦略 成⻑戦略 成⻑戦略 開⽰セグメント 0 1 2 オフィスプリンティング オフィスサービス 商⽤印刷 産業印刷 サーマル 産業プロダクツ Smart Vision その他 新たな可能性への挑戦 ヘルスケア事業 AM*事業 関連会社 環境事業 April 11, 2019 (C)2019 Ricoh (C) 2019 Company, Ricoh Co. Ltd.Ltd. All All Rights Rights Reserved Reserved *AM: Additive Manufacturing 1
Slide 3: 2022年度に向けた考え方
成⻑戦略 2022年度に向けた考え⽅ 2 売上⾼ (億円) 売上 7,400 2022年度に向けた成⻑戦略2の考え⽅ 8,000 億円 7,000 産業プロダクツ SmartVision オフィスサービス事業の収益拡⼤と 6,000 リコーのコア技術を使った新たなビジネスの創出 5,000 オフィスサービス 4,000 営業 オフィスサービス事業︓体制強化・積極投資により事業拡⼤と安定的に 利益 (億円) 利益を創出するビジネスモデル確⽴ 3,000 営業利益 600 現場のデジタル化の例︓360°データサービス 435 2,000 億円 400 産業プロダクツ事業︓リコーがこれまで培ってきた
Slide 4: オフィスサービス事業概要
1 オフィスサービス オフィスサービス事業概要 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス MFPをはじめとするエッジデバイスとアプリケーションを組み合わせて、 オフィスサービス事業 “オフィスと現場をつなぐ” ソリューションを提供する 1 オフィスサービス 3 デジタルビジネス 企業内の効率化 企業間取引及びオフィスと現場のデジタル化 お客様のオフィスに関する経営課題・業務課題に応じた最適なサービスや お客様の企業間取引及びオフィスと現場のデジタル化に ソリューションを提供 より、EMPOWERING DIGITAL WORKPLACESを 実現するためのソリューション群・エッジデバイス等を
Slide 5: オフィスサービス事業(業績推移)
オフィスサービス事業(業績推移) 業績推移 売上⾼構成 ⽇本 ⽶州 欧州 その他 営業利益 地域別構成⽐ 分野別構成⽐ (特殊・⼀時要因除く) (2018年度⾒通し) (2018年度⾒通し) (億円) 4,935 その他 4,479 4,256 4% CS 欧州 AS 17% ⽇本 BPS ⽶州 ITS 57% 22% 13 -66 2016年度 2017年度 2018年度 (⾒通し) April 11, 2019 (C)2019 Ricoh (C) 2019 Company, Ricoh Co. Ltd.Ltd. All All Rights Rights Reserved Reserved
Slide 6: オフィスサービス(事業環境)
1 オフィスサービス オフィスサービス(事業環境) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス 市場動向 競合動向 リコーの強み 【全需】 オンプレミスとクラウドを統合し プリンティング事業で築いた グローバルで約4.7%のCAGRの予測* 1 たハイブリッド型従量課⾦シス 強固な顧客基盤 【ニーズ】 テム開発 各国主要パートナーとの サブスクリプションやクラウドへの移⾏ニーズの⾼まり クラウド対応MFPプラット パートナーシップ体制 IT及びプリント/ドキュメント関連アウトソーシングの継 フォームとアプリケーション提供 グローバル展開⼒ 続的な伸⻑ BPS事業強化 5G等
Slide 7: オフィスサービス(振り返りと今後の展開:地域別)
1 オフィスサービス オフィスサービス(振り返りと今後の展開︓地域別) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス これまでの取り組み 成果 今後の展開 既存顧客層へのIT機器・インフラ販売及び 中⼩企業向け強化に加え、ソリューションを その保守サービスにより事業を拡⼤ 極毎のケイパビリティを ⽇本 アセット化(スクラムアセット)し、組み合わせること 特定業種向け業務アプリパッケージがAS事業 ⽣かし、⽇・⽶・欧で売 で中⼤⼿層に展開(AS) 拡⼤を牽引 上が伸⻑ アニュイティ型サービスを強化し、継続的な 働き⽅改⾰を実現する機器・ソリューション・ 国内外でサービス
Slide 8: オフィスサービス(日本、米州、欧州)
1 オフィスサービス オフィスサービス(⽇本、⽶州、欧州) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス ⽇本︓スクラムパッケージ展開 ⽶国︓BPS事業での収益改善 欧州極︓ITサービス/CS分野施策 商品軸の提案から、お客様の業種・業務課題 ⼤⼿顧客にドキュメント関連業務のアウトソー ITサービス分野 軸の解決提案へ販売体質を変換 シングサービスを提供 ネットワーク/インフラ構築・運⽤保守までのトータル パッケージ化・パターン化による営業効率のよい US再建活動の⼀環で収益拡⼤施策を実施、 サービスを提供。ワルシャワにSOC*1 設⽴ 販売モデル確⽴ 前年度⽐+24億円の粗利拡
Slide 9: オフィスサービス(事業戦略)
1 オフィスサービス オフィスサービス(事業戦略) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス 主要 極を超えたグローバルな成功モデル展開と 2022年度 事業戦略 「RSI」 を活⽤した新たな価値創造により事業成⻑を加速 売上⾼⽬標︓6,030億円 領域別戦略 施策 KPI 業績の考え⽅ 主要11販社の状況に合わせた3フェー <国内> ズの中期成⻑シナリオ展開 業種・業務課題解決型サービスや ソリューションの更なる展開強化 オフィスサービス売上⾼︓ 極を超えたグローバル成功モデルの横展 <海外> 事業拡⼤による 6,030億円 開 収益拡⼤ 各国の強みを活かしたセンター・オ
Slide 10: オフィスサービス(中期成長シナリオ展開)
1 オフィスサービス オフィスサービス(中期成⻑シナリオ展開) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス 販社経営課題に応じてプライオリティを設定し 中期成⻑シナリオ(3つのフェーズ)を主要11販社*で展開 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3 個の強化 個の強みの極内展開 極を越えた強みの (各地域ごとの販売・サービス体制の強化) 新たなサービスモデルの構築 グローバル展開 (デジタルビジネスとの連携) (センター・オブ・ エクセレンス) 各国のケイパビリティに応じたサービス 個の強みの極内展開 アセットの集約化 モデルの⽴ち上げ – 各販社の強みの極内展開と段階
Slide 11: オフィスサービス(サブスクリプションビジネス展開)
1 オフィスサービス オフィスサービス(サブスクリプションビジネス展開) プラットフォーム デジタルビジネス 2 3 各極のサブスクリプションビジネス転換に加え、RSI IDを通じた価値提供にチャレンジ RSI IDの展開 サブスクリプションビジネスの拡⼤ (ユーザID数) 3 RSI IDをご契約いただくことで、お客様は リコーの強いエッジデバイスと連携したクラ ウドサービスをサブスクリプション (SaaS)で利⽤することが可能に。 2 1 お客様の状況に合わせて、必要な時に 2019年度 2022年度 必要なだけ 1 MFPを中⼼にIDを配布 ⽉額契約と年額契約のメニューも⽤意 2
Slide 12: オフィスサービス(SaaS提供能力の強化)
1 オフィスサービス オフィスサービス(SaaS提供能⼒の強化) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス RSIの活⽤により、地域ごとに迅速なソリューション開発が可能な SaaS提供体制を整備、体制を継続強化 Before After FY18で FY22で 約270名 約520名 お客様 うち、 お客様 うち、 ⽶州極約60名 ⽶州極約100名 欧州極約60名 欧州極約100名 ⽇本極 ⽶州極 欧州極 ⽇本極 ⽶州極 欧州極 リコーは、ソリューションを 開発するRSIを提供 RICOH RICOH 地域統括会社から要望をインプットして 地域統括会社内で開発する リコーでソリューションを開
Slide 13: デジタルビジネス(事業環境)
1 オフィスサービス デジタルビジネス(事業環境) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス 市場動向 競合動向 リコーの強み 【お客様ニーズ】 複合機メーカー各社も、複合機 プリンティング事業で築いた 事業への依存度を減らしオフィス 強固な顧客基盤 働き⽅改⾰/デジタルトランスフォーメーション推進加速 環境のデジタル化を推進 (販売・サポート能⼒) – デジタル技術の活⽤で様々なワークプレースにおける⾃らの業務 オペレーション、ビジネスモデル、製品・サービスを変⾰し、新たなお 顧客の多様なニーズに応える、 スタートアップ企業等にはない 客様体験(UX)を創り出すことによ
Slide 14: デジタルビジネス(振り返りと今後の展開)
1 オフィスサービス デジタルビジネス(振り返りと今後の展開) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス これまでの取り組み 成果 今後の展開 「企業間取引」「企業内・企業間 発注・請求等の取引プロセスのデジタル化に向けた さらなる事業拡⼤のために積極投資 コミュニケーション」の事業開発 投資実施 – 「企業間取引」「企業内・企業間コ – 企業間取引のMakeLeaps社を買収 ミュニケーション」の事業拡⼤をさらに – AIを⽤いたドキュメントワークフロー開発 加速 (Cloud-OCR) – 有望業種(製造・⼩売・物流・医 様々なシーンでのコミュニケーションの⼀元化に向けた 療
Slide 15: デジタルビジネス(事例:企業間取引による業務効率化)
1 オフィスサービス デジタルビジネス(事例︓企業間取引による業務効率化) 2 プラットフォーム 3 デジタルビジネス 紙・FAX・⼿作業が多く残り⾮効率が多い「⾒積→受発注→請求→⽀払・⼊⾦」の 業務を、売り⼿と買い⼿の双⽅ともに電⼦化・効率化できるソリューションを提供 国内 約100社の 案件 顧客 会計 販売 顧客 パートナー企業と共に 探索 管理 管理 管理 対応 ソリューションを開発 RICOH 企業A ⾒積受領 発注 請求受領 ⽀払 (バイヤーのケース) 紙と電⼦を融合した企業間取引 (⾃社) MakeLeaps 社 + AI-OCR 企業B (サプライヤーのケース) ⾒積 受注
Slide 16: 2022年度 目標
2022年度 ⽬標 2022年度 ⽬標値 <主要戦略> 体制強化・積極投資による事業拡⼤と安定的に利益を創出する 売上⾼ 6,030億円 ビジネスモデル確⽴ 営業利益 360億円 売上⾼(億円) 営業利益*1(億円)/営業利益率*1 (%) 6.0% 0.06 CAGR*2 6,030 360 0.05 +5% 4,935 4,256 4,479 0.04 0.03 13 0.02 0.01 -66 0 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年
Slide 17: 2022年度 営業利益実現シナリオ
2022年度 営業利益実現シナリオ 営業利益/営業利益率 CAGR +78% 19次中計(FY17~)で継続 的に極毎の個の強化を進め、 オフィスサービス デジタルビジネス ⿊字化を達成 個の強化とグローバル展開 360 (6.0%) FY19は、極毎の個の強化 CS AS 継続と共に、20次中計に向 BPS けてベストプラクティスの グローバル展開とRICOH ITS Smart Integrationによる 極アプリケーションビジネスを 強化 13 * (0.4%) 加えて、デジタルビジネス領域 での投資を進め、FY22で 2017年度 2022年度 利益化を⽬指す 19次中計
Slide 18: RICOH imagine. change.
RICOH imagine. change.
Slide 19: 本資料に関するご留意事項
本資料に関するご留意事項 本資料に記載されている、リコー(以下、当社)現在の計画、⾒通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、 将来の業績に関する⾒通しであり、これらは、現在⼊⼿可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいて おります。 従って、実際の業績はこれらと異なる結果となる場合がありますので、これら業績⾒通しにのみ全⾯的に依拠なさら ないようお願い致します。 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、 a) 当社の事業領域を取り巻く経済情勢、景気動向、 b) 為 替レートの変動、 c) 当社の事業領域に関連して発⽣する急速な技術⾰新、 d) 激しい競争にさらされた市場 の中で、