Gmo Internet,inc. · TSE:4784

Gmo Internet,inc — FY2023 Earnings Presentation

24 slides from Gmo Internet,inc's earnings presentation, Feb 5, 2024

  1. Slide 1: 2023年12月期 通期 決算説明資料

    2023年12月期 通期 決算説明資料

  2. Slide 2: 目次

    1. エグゼクティブサマリ 2. 2023年度の振り返り 3. 2024年度の見通しと通期業績予想 4. 参考資料 2

  3. Slide 3: 1. エグゼクティブサマリ

    1. エグゼクティブサマリ 2. 2023年度の振り返り 3. 2024年度の見通しと通期業績予想 4. 参考資料 3

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリ

    エグゼクティブサマリ 取扱高 1-12月累計 営業利益 1-12月累計 366 億円 ▲0.25 億円 (前年比 ▲4.8%) (前年差異 ▲7.36億円) ✓ 通期営業損失を計上。 ✓ 市場環境の変化への対応を行うも苦戦。費用抑制等に取り組むも補いきれず。 ✓ 事業体制を見直し、早期の立て直しを図る。(後述) エグゼクティブサマリ 4

  5. Slide 5: エグゼクティブサマリ 業績予想(修正後)

    エグゼクティブサマリ 業績予想(修正後) 2023年 2023年 (百万円) 取扱高 通期業績予想 1-12月 達成率 101.9% 取扱高 36,000 36,679 101.9% 売上高 96.2% 売上高 15,500 14,903 96.1% 営業利益 営業利益 10 ▲25 - 経常利益 128.8% 経常利益 140 180 128.6% 当期純利益 52.4% 当期純利益 77 40 51.9% -20% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% ✓ 投資有価証券評価益・為替差益の計上により経常利益は修正後予想を上回る。 ✓ 連結決算における内部消去により、当期純

  6. Slide 6: 2. 2023年度の振り返り

    1. エグゼクティブサマリ 2. 2023年度の振り返り 3. 2024年度の見通しと通期業績予想 4. 参考資料 6

  7. Slide 7: 2023年第4四半期累計業績

    2023年第4四半期累計業績 エージェンシー事業、メディア・アドテク事業ともQ3に続き不調。 エージェンシー事業は巣ごもり需要の減退が想定を超えて進み、一部業種で繁忙期の広告需要が縮小。メディア・アドテク事業ではアドテク商材の 広告単価の減少が止まらず、連結取扱高・利益ともに減少となった。 第4四半期 当期累計 2022年 2023年 前年 2022年 2023年 前年 (百万円) 10-12月 10-12月 同期比 1-12月 1-12月 同期比 取扱高 9,400 8,752 93.1% 38,515 36,679 95.2% 売上高 4,002 3,297 82.4% 16,629 14

  8. Slide 8: 2023年第4四半期累計業績

    2023年第4四半期累計業績 上期の見込み通りに下期推移せず。 上期の取扱高はほぼ計画通りに推移するもスポット費用などが要因となって利益減。 しかし、市況の想定が外れ、環境変化への対応に遅れ。費用抑制を含めて対応したものの挽回できず、営業損失となった。 上期結果・振り返り 下期の見込み・取組み 下期結果・振り返り イレギュラーあるも想定内 組織強化の成果を収穫 想定を超える市況悪化 ✓ 取扱高は前年比増 1. 自社サービス強化・粗利率改善 ✓ 繁忙期需要が想定を下回る ✓ スポット費用などによる利益減 2. アドテク商材の機能追加 ✓ アドテク事業復調せず ✓ 人財採用が進み組織力強化 3.

  9. Slide 9: 2023年第4四半期累計業績(推移)

    2023年第4四半期累計業績(推移) 上期の見込み通りに下期推移せず。 売上面ではEC市場やデジタルコンテンツ市場の影響が大きく、巣ごもり需要の減退によるものと認識。 費用は変動費を中心に抑制するも、取扱高の減少を補いきれず。 取扱高推移 費用推移 営業利益推移 費用は抑制 9,947 10,399 9,686 9,735 9,432 9,400 9,133 8,769 8,752 8,320 8,393 7,747 1,795 1,739 303 1,630 1,624 1,609 243 1,507 1,507 219 1,410 1,452 1,483 205 1,384 1,365 1

  10. Slide 10: 近年の事業環境の変化

    近年の事業環境の変化 市場の変化によって出現する様々な課題に対応していくも、結果につながらず 変化していく市場に対して、当社でも様々な対応を模索。社内では生成AIを活用した業務オペレーションの効率化や、 親会社グループの技術力を活用した既存商材の追加開発などを進めたものの、変化に追随しきれなかった。 当社の課題 課題への対応策 エージェンシー事業 トップラインの回復 収益率の向上 個別市況・ インハウス化 需要の変化 の広がり ・新規顧客の開拓 ・自社商材強化 メディア・アドテク事業 ・営業手法多様化 ・生成AIの活用 法令・規制の強化 プライバシー規制 ・組織の最適化 ・人財育成 2023年

  11. Slide 11: セグメントの状況

    セグメントの状況 エージェンシー事業、メディア・アドテク事業とも前年比減収減益 いわゆる巣ごもり需要の減退からの様々な変化に対して、両セグメントとも対応施策が遅れ、減収減益となった。回復を見込んでいた一部業種の広告予 算の一段の縮小への施策、アドテク商材の広告単価の減少への取り組みなどが機能せず、コスト抑制だけでは補いきれなかった。 2022年 2023年 前年 (百万円) 1-12月 1-12月 同期比 取扱高シェア 営業利益シェア 連結取扱高 38,515 36,679 95.2% 30,827 29,712 96.4% 21% エージェンシー 39% メディア・アドテク 9,551 8,

  12. Slide 12: セグメントの状況

    セグメントの状況 エージェンシー事業、メディア・アドテク事業ともに下期に挽回できず。 エージェンシー事業では一部顧客の広告需要が想定通りに回復せず。費用抑制も四半期ごとに利益が漸減。 アドテク商材の広告単価の減少傾向に歯止めがかからず、4Qは季節要因で回復するも、水準は大きく変わらず。 取扱高推移 営業利益推移 メディア・アドテク エージェンシー メディア・アドテク エージェンシー 323 7,359 8,817 7,656 7,721 7,934 265 7,514 6,092 6,744 7,361 270 5,790 6,860 6,672 322 171 160 246 92 143

  13. Slide 13: 業績予想の進捗および配当予想の修正

    業績予想の進捗および配当予想の修正 修正後予想に対し、ほぼ見込み通りに着地。最終利益が減少し、配当予想を修正。 取扱高はほぼ計画通りに推移。売上高ベースで予想を割り込んだ分がそのまま営業利益を押し下げた形となった。 経常利益は投資有価証券評価益等の計上により計画を上回ったが、前年業績の影響を受けた内部取引控除の影響から当期純利益との乖離が発生。 業績予想(修正後) 配当予想の修正 2023年 2023年 (百万円) 通期業績予想 1-12月 達成率 一株あたり配当予想 取扱高 36,000 36,679 101.9% 2.4円→1.3円 売上高 15,500 14,903 96.1% 営業利益

  14. Slide 14: セグメントを横断する連結子会社2社の統合

    セグメントの状況 セグメントを横断する連結子会社2社の統合を2024年1月に実施 エージェンシー事業のGMO NIKKOとメディア・アドテク事業のGMOアドマーケティングを統合。異なるセグメントの2社を統合することで シナジーを強化し、自社アドテク商材の改良・改善とともに、エージェンシー事業に技術・開発力を加えて新規サービスの開発を目指す。 エージェンシー事業 メディア・アドテク事業 (存続会社) 営業力・企画力 技術力・開発力 既存サービスの品質向上と効率化・新規サービスの開発をすすめ、 自社商材強化によるV字回復を目指す 2023年度の振り返り 14

  15. Slide 15: 統合に関するFAQ

    統合に関するFAQ(これまでいただいたもの) Q.どちらのセグメントも減収減益ですが、統合の効果はありますか? A.GMONIKKOの営業力とGMOアドマーケティングの商品開発技術を一つにし、お客様のニーズを土台にした マーケットインでのプロダクト開発が実現できるものと見込んでおります。 Q.アドテク事業は統合によって回復する見込みはあるのでしょうか? A.現状のままの回復は見込んでおりません。統合により、既存商材のさらなる強化はもちろん、 新規商材の開発に着手し、あらたな収益の柱にしてまいります。 Q.セグメント横断での統合とのことですが、開示セグメントに変更はありますか? A.2024年第

  16. Slide 16: 3. 2024年度の見通しと通期業績予想

    1. エグゼクティブサマリ 2. 2023年度の振り返り 3. 2024年度の見通しと通期業績予想 4. 参考資料 16

  17. Slide 17: 2024年の以降の市場の見通し

    2024年の以降の市場の見通し インターネット広告市場は引き続き拡大、生成AIが加わり、さらに競争は激しく インターネット広告費は継続して増加するものと見込む。また、生成AIの登場にみられるように、関連技術の進化も加速度的に進行していくことから、 既存のビジネスに、新しい技術・手法を取り入れ、市場のトレンド・顧客ニーズを総合的に勘案して、自社の進化に取り組む必要がある。 日本のインターネット広告費の推移 90, 000 ※当社推計 60. 0% 80, 000 50. 0% 70, 000 60, 000 40. 0% 50, 000 30. 0% 40, 000 30, 000 20. 0%

  18. Slide 18: 2024年の3つの取り組み

    2024年の3つの取り組み ✓ 2024年1月に実施したグループ内再編のPMI 組織再編 を着実に推進 ✓ 自社商材の販売と開発に注力し、早期の利益 営業改革 回復を目指す ✓ 事業活動へのAI本格導入。既存事業の質と効 収益性改善 率を改善し、収益性を強化 2024年度の見通しと通期業績予想 18

  19. Slide 19: セグメントの状況 -連結子会社2社の統合-

    セグメントの状況 -連結子会社2社の統合- お客様ニーズをとらえたデジタルマーケティング レップ事業から築いたメディアリレーション インハウス化・個別市況の変化への対応遅れ 規制により市場が縮小、自社商材が伸び悩む お客様のニーズを土台にしたマーケットインでのプロダクト開発を実施 統合で広がった販売網を通じ、よりよいサービスを多くのお客様へ 2024年度の見通しと通期業績予想 19

  20. Slide 20: 2024年の取り組み AI活用を加速

    2024年の取り組み AI活用を加速。サービス品質の向上と効率化、新規サービスの開発を目指す バックオフィス系業務のうち、AI活用が途上であるクリエイティブ制作・エンジニアリング・その他一般業務へのAI導入・効率化を加速。 すでに実現している広告運用業務のAI導入と合わせ、全社的にAI活用を浸透させ、サービス品質の維持・向上と効率化を並存させる。 時間とコストの節約 既存サービスの向上 AIを用いた新サービス 取組事例:クリエイティブ制作におけるAI活用 将来の新サービスへ 撮影回数の大幅削減 AIクリエイティブ 時間・空間にとらわれない 制作ツールの提供 クリエイティブ制作が可能 2024年

  21. Slide 21: 2024年通期業績予想

    2024年通期業績予想 既存事業を立て直し、来年度以降のV字回復を軌道に乗せる助走期間 GMO NIKKOとGMOアドマーケティングの統合による既存事業の立て直しを早期に実現し、必要な施策を着実に実行し、 来年度以降の成長を加速させる事業年度。 2022年 2023年 2024年 (百万円) 1-12月 1-12月 通期業績予想 成長率 取扱高 38,515 36,679 36,700 100.1% 売上高 16,629 14,903 15,000 100.7% 営業利益 710 ▲25 400 - 経常利益 746 180 400 222.2% 当期純利益 395 40 220 550.0%

  22. Slide 22: 2024年配当予想

    2024年配当予想 配当性向50%を堅持 事業成長のための投資と、経営体質の強化を目的とした内部留保を確保することを前提としながら、安定的な配当を実施する方針。 配当性向50%を堅持し、株主の皆様へ還元。 2022年 2023年 2024年 (円) 1-12月 1-12月 配当予想 前年比 一株当たり配当 12.5 1.3 6.9 +5.6 配当性向 50.6% 50.0% 50.0% - 2024年度の見通しと通期業績予想 22

  23. Slide 23: セグメントの状況 中期経営方針の見直し

    セグメントの状況 統合により中期経営方針の新規領域への取り組みを見直し 既存事業の立て直しに注力するため、新規領域への展開方針を全面的に見直し。 2028年の計画値は維持しつつ、既存事業の回復と効率化を優先し、2025年以降の成長角度を修正。 1,500 800 710 400 -25 2022 2023 2024E 2025E 2026E 2027E 2028E 2024年度の見通しと通期業績予想 23

  24. Slide 24: 本資料取扱い上のご注意

    本資料取扱い上のご注意 本資料は、当社の企業説明に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券 の投資勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は2024年2月5日現在のデータに 基づいて作成されております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完 全性を保証し又は約束するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。 本資料に引用しております各社商標、著作物等知的財産権、並びに肖像権その他一切の権利は、 当該知的財産権を有する各権利者並びにその権利の主体に帰属します。 24

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