Pola Orbis Holdings Inc. · TSE:4927
Pola Orbis — FY2021 Earnings Presentation
45 slides from Pola Orbis's earnings presentation, 2022
Slide 1: 2021年12月期 決算補足資料 2022-2029年 長期経営計画
2021年12月期 決算補足資料 2022年 - 2029年 長期経営計画 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木 郷史 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。
Slide 2: 目次
Ⅰ部 2021年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 Ⅱ部 2022年 - 2029年 長期経営計画 1. 2022年 - 2029年 長期経営計画概要 2. 2029年サステナビリティ・ESG方針 Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと今後の取り組み 1. 中期経営計画の進捗 2. 2022年12月期業績見通し 3. 今後の取り組み・参考情報 1
Slide 3: Ⅰ部 2021年12月期決算説明
Ⅰ部 2021年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 2
Slide 4: 2021年12月期のメイントピックス
2021年12月期のメイントピックス 化粧品市場 ◼ 化粧品市場において、国内市場全体規模(輸出含む)は縮小傾向 ◼ 国内市場は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続、9月末の緊急事態宣言等の規制解除後は徐々に 回復基調にあったものの、足元においては新たな変異株が拡大し 先行きは不透明 ◼ 中国市場は、コロナ影響によるロックダウンや店舗への営業制限が発生 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI、中国国家統計局 当社グループ ◼ ポーラの国内EC、海外事業を中心に増収し 連結増収増益 ◼ オルビスは減収となるもスキンケア売上増収 中期経営計画指標
Slide 5: 計画差異について
計画差異について 2020年 2021年 前期比 計画比 期首計画 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 増減額 率(%) 連結売上高 176,311 178,642 2,331 1.3% 190,000 △11,357 △6.0% 営業利益 13,752 16,888 3,135 22.8% 19,000 △2,111 △11.1% 経常利益 12,579 18,968 6,388 50.8% 19,000 △31 △0.2% 親会社株主に帰属 4,632 11,734 7,102 153.3% 11,300 434 3.8% する当期純利益 期中平均為替レート 豪ドル=82.48円 米
Slide 6: 連結PL分析(売上高~営業利益)
連結PL分析 (売上高~営業利益) 2020年 2021年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結売上高 176,311 178,642 2,331 1.3% 売上原価 29,979 28,720 △1,258 △4.2% 売上総利益 146,331 149,921 3,590 2.5% 販管費 132,578 133,033 454 0.3% 営業利益 13,752 16,888 3,135 22.8% 主な増減要因 ◼ 連結売上高 店舗事業においてコロナ影響を受けるも、ポーラ海外事業を中心に増収し 連結増収 ◼ 売上原価 ポーラの売上構成比が高まり原価率は低下 原価率 前期
Slide 7: 連結PL分析(営業利益~当期純利益)
連結PL分析 (営業利益~親会社株主に帰属する当期純利益) 2020年 2021年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 営業利益 13,752 16,888 3,135 22.8% 営業外収益 344 2,297 1,953 567.9% 営業外費用 1,517 217 △1,299 △85.7% 経常利益 12,579 18,968 6,388 50.8% 特別利益 880 383 △496 △56.4% 特別損失 4,291 1,740 △2,551 △59.4% 税前当期純利益 9,169 17,612 8,443 92.1% 法人税等 4,527 5,821 1,293
Slide 8: 親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因
親会社株主に帰属する当期純利益 増減要因 粗利益の増加と事業構造変化、為替影響もあり 親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比+7,102百万円 (百万円) 増益要因 減益要因 14,000 1,340 11,734 12,000 2,054 10,000 1,121 3,253 2,242 8,000 2,003 1,655 1,336 6,000 1,934 4,632 為替影響 4,000 2,000 0 2020年 増収に 原価率 人件費 販売 販売 管理費 営業外 特別 法人税 2021年 親会社株主に よる 改善の 手数料 関連費 他 損益 損益 等 親会社株主に 帰属する 帰属す
Slide 9: Ⅰ部 2021年12月期決算説明
Ⅰ部 2021年12月期決算説明 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 8
Slide 10: セグメント別実績
セグメント別実績 2020年 2021年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) 連結売上高 176,311 178,642 2,331 1.3% ビューティケア事業 171,658 174,150 2,492 1.5% 不動産事業 2,291 2,112 △179 △7.8% その他 2,361 2,379 18 0.8% 営業利益 13,752 16,888 3,135 22.8% ビューティケア事業 12,965 17,060 4,094 31.6% 不動産事業 710 488 △222 △31.2% その他 128 70 △57 △45.1% 全社・消去 △51 △731 △
Slide 11: ビューティケア事業 ブランド別実績
ビューティケア事業 ブランド別実績 2020年 2021年 前期比 (百万円) 実績 実績 増減額 率(%) ビューティケア事業 171,658 174,150 2,492 1.5% 売上高 ポーラブランド 102,888 105,168 2,279 2.2% オルビスブランド 45,415 43,389 △2,026 △4.5% Jurliqueブランド 6,444 7,838 1,393 21.6% H2O PLUSブランド 722 1,116 394 54.6% 育成ブランド 16,186 16,637 451 2.8% ビューティケア事業 12,965 17,060 4,094 31.
Slide 12: ブランド別分析 (1)
ブランド別分析 (1) 2021年12月期 トピックス ◼ 国内は緊急事態宣言等解除後も委託販売において ◼ 新アプリ 「PORTAL by POLA」 苦戦、一方でECは高成長継続 リリース(11月) ◼ 海外増収、中国大陸はコロナによるロックダウン等の 影響を受けるも、累計で前期比+38%伸長 ◼ 国内EC、海外売上構成比の高まりにより大幅増益 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 105,168 2.2% 40,000 36,767 33,196 営業利益 16,374 49.8% 32,021 33,516 29,962 26,330 26,696 28
Slide 13: ブランド別分析 (2)
ブランド別分析 (2) 2021年12月期 トピックス ◼ シワ改善、美白など高機能のスペシャルケアが伸長し ◼ スペシャルケアアイテムのリンクル スキンケアカテゴリー増収 ホワイトシリーズが多くのベストコスメ ◼ LTV重視のマーケティングにより既存顧客数が減少し 受賞 たが、購入単価は回復 (左)リンクルホワイト UV プロテクター (右)リンクルホワイト エッセンス 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 43,389 △4.5% 20,000 営業利益 5,925 △19.1% 15,000 12,317 13,427 11,536 13,380 12,1
Slide 14: ブランド別分析 (3) 海外ブランド
ブランド別分析 (3) 海外ブランド 2021年12月期 トピックス ◼ 海外ブランドは想定通り損失改善 ◼ Jurlique ◼ Jurlique 豪州は店舗が再開するもコロナ影響により ボディオイル限定発売(10月) 集客に苦戦、中国大陸はECが伸長し 増収を牽引 ◼ H2O PLUSは早期黒字化のためのコスト構造良化 トリートメントオイル ローズ に向けた一時費用が発生 <Limited Edition> 4Q累計 実績(百万円) 前期比(1) 四半期 売上高 (百万円) Jurlique 売上高 7,838 21.6% 4,500 営業利益 △1,536 953 3,109 3,029
Slide 15: ブランド別分析 (4) 育成ブランド
ブランド別分析 (4) 育成ブランド 2021年12月期 トピックス ◼ THREEはポイントメイクカテゴリーの苦戦が継続 ◼ THREE SQシリーズ発売 ◼ DECENCIAは費用の効率化により二桁増益 (10月) ◼ 買収し たFUJIMIを除くと損失改善 (注) FIVEISM×THREEはブランド運営機能の移管に伴い、 THREE バランシング SQ シリーズ 第3四半期決算よりTHREEに含む(同基準比較) 4Q累計 実績(百万円) 前期比 四半期 売上高 (百万円) 売上高 16,637 2.8% 6,000 5,263 4,604 5,061 4,775 4,354 営業利益(
Slide 16: Ⅱ部 2022年-2029年 長期経営計画
Ⅱ部 2022年 - 2029年 長期経営計画 1. 2022年 - 2029年 長期経営計画概要 2. 2029年サステナビリティ・ESG方針 15
Slide 17: 内部環境分析(10年間の振り返り)
内部環境分析(10年間の振り返り) 売上高 業績の推移 (百万円) 営業利益率 売上高 営業利益率 300,000 18.0% 16.0% 250,000 14.0% 200,000 12.0% 10.0% 150,000 8.0% 100,000 6.0% 4.0% 50,000 2.0% 0 0.0% 2010年 2010 2011年 2011 2012年 2012 2013年 2013 2014年 2014 2015年 2015 2016年 2016 2017年 2017 2018年 2018 2019年 2019 2020年 2020 2021年 2021 売上高 営業利益率 2011
Slide 18: 化粧品市場動向
化粧品市場動向 国内化粧品市場 ルート別占有比 中国化粧品市場 化粧品店 薬局・薬店 デパート EC 14,000 100% (億円) (億円) 120,000 12,000 80% 100,000 10,000 80,000 60% 8,000 60,000 6,000 40% 40,000 4,000 20% 20,000 2,000 0 0% 0 自社推計 自社推計 出典:ユーロモニター 出典:インテージSLI 出典:インテージSLI 2022年1月発行データ 2022年1月発行データ 2022年1月発行データ 注:市場データは各調査会社により集計方法が異なります 【国内市場】 2022
Slide 19: 2029年のありたい姿 – VISION 2029 -
2029年のありたい姿 – VISION 2029 - Mission 感受性のスイッチを全開にする Vision ブランドひとつひとつの異なる個性を生かし て、世界中の人々の人生を彩る企業グループ 当社の強み サステナビリティ方針 経営 ■ ダイレクトセリング ■ マルチブランド ■ 先端技術・サービスによるQOL向上 ■ 地域活性 基盤 ■ 研究技術力 ■ 文化・芸術・デザイン ■ 人材活躍 ■ 環境 2017年の新グループ理念制定時より、新領域への挑戦を掲げる ◼ With、Afterコロナのチャネル適正化 ◼ 国内化粧品市場の縮小 経 ◼ 国内はLTV最大化を最重視、安定成長・高利益を
Slide 20: 2029年に向けた事業ポートフォリオの考え方
2029年に向けた事業ポートフォリオの考え方 VISION 2029 多様化する「美」の価値観に応える個性的な事業の集合体 事業ポートフォリオの考え方 Well-beingや社会領域へ拡張 Well-being 個人 社会 現在の事業領域 化粧品 19
Slide 21: 2029年に向けたロードマップ
2029年に向けたロードマップ VISION 2029 多様化する「美」の価値観に応える個性的な事業の集合体 基本戦略① 化粧品事業のグローバル展開とブランドポートフォリオの改革と拡充 基本戦略② 新価値を創出し 、事業の領域を拡張 基本戦略③ 研究・技術戦略の強化 STAGE 3 多様化する「美」の価値観に応える STAGE 2 個性的な事業の集合体 成長事業へ投資し STAGE 1 ✓ Well-being・社会領域での存在感を 成長加速 明確にする 既存事業の基盤構築、 ✓ グローバル展開の飛躍 高収益ポートフォリオへ再構築 【2029年指標】 ✓ 新規事業の成長 ◼ 連結営業利益額 5
Slide 22: 長期経営計画 基本戦略①
長期経営計画 基本戦略① 基本戦略① 化粧品事業のグローバル展開とブランドポートフォリオの改革と拡充 ◼ 国内 : 収益性改善、利益ある持続的成長を実現 ◼ 海外 : ブランド価値向上を重視、成長ドライバーを創出する ◼ 不採算ブランドはKPIを短サイクルで評価し 継続性を判断 国内 海外 2029年売上高目標 2029年売上高目標 1,800億円以上(CAGR 2~3%の安定成長) 1,000億円以上(CAGR 15%以上の成長) 基本戦略 基本戦略 ◼ 基幹ブランドの事業構造・モデル再構築 ◼ 中国大陸を重点市場とし 成長加速 ・ 百貨店 ・ 直営店 ✓ デジタルシフト推進、グループ横断で
Slide 23: 長期経営計画 基本戦略②
長期経営計画 基本戦略② 基本戦略② 新価値を創出し、事業の領域を拡張 ◼ 化粧品の枠を超え、Well-beingと社会的価値貢献を実現する事業ポートフォリオを志向 今まで 化粧品を通じた「個の美」の実現が事業の中心 【事業展開イメージ*】 Well-being 【トピックス】 ◼ me-fullness(ミーフルネス) Well-being × 個人 Well-being × 社会 疲労ケアのウェルネステック プロジェクト、ポーラ化成の顔 • AIカウンセリング • 健康食品 • ウェルネステック • 食 分析と触覚技術を活用 • 美容医療 • 香り • フェムテック • 旅 • 人工皮膚
Slide 24: 長期経営計画 基本戦略③
長期経営計画 基本戦略③ 基本戦略③ 研究・技術戦略の強化 ◼ 新素材パイプライン拡大(世界初・業界初) ◼ 化粧品の新領域拡張(人工皮膚研究を軸にし たムーンショット型研究開発) ◼ 次世代技術、新剤型技術の確立(サステナブルなものづくり) 研究開発投資の考え方 ◼ 連結売上高の2%以上を積極投資 ◼ 研究対象を拡張(肌⇒ヒト⇒感性・身体・環境) 独自の研究戦略 新価値創造 新技術開発(Technical Development Center) ◼ 肌研究を進化、人工皮膚研究 ◼ サステナブルなモノづくり : iPS細胞を用いたその人のコピー皮膚(ミラースキン) ①CO2を出さない作り方 ②
Slide 25: 2029年サステナビリティ・ESG方針
Ⅱ部 2022年 - 2029年 長期経営計画 1. 2022年 - 2029年 長期経営計画概要 2. 2029年サステナビリティ・ESG方針 24
Slide 26: サステナビリティ・ESGの取り組み(5つの重点領域)
サステナビリティ・ESGの取り組み(5つの重点領域) 先端技術・サービス によるQOL向上 地域活性 文化・芸術・デザイン 人材活躍 環境 先端技術・サービスによるQOL向上 ◼ 複数のスキームで新価値の創出を加速 ✓ MIRC(Multiple Intelligence Research Center) インキュベーション機能を強化、新規事業開発の量・質・速度を向上 ✓ CVC スタートアップへ継続投資、投資先企業との協業を促進し 新規事業創出 ✓ 社内ベンチャー 事業創出のアクセラレーション機能を強化 ◼ 新規事業の事業化・撤退の意思決定機関を新設、意思決定の迅速化 ◼ DIYコスメ、IF
Slide 27: サステナビリティ・ESGの取り組み(人材活躍・環境)
サステナビリティ・ESGの取り組み(5つの重点領域) 人材活躍(ガバナンス) ◼ 複数の独立社外取締役を選任し 取締役会の透明性を担保、 今後更に多様性を向上させていく ◼ コーポレートガバナンスコード改訂に対する対応・考え方 ✓ 多様性の確保 : ・ 人材開発委員会を設置し 経営人材育成強化、2029年に向けたKPI設定 ・ ダイバーシティ推進委員会新設、グループのダイバーシティ推進を主導 ジェンダー平等にとどまらず高い目標を早期に実現 及川 美紀 ✓ 取締役会の機能発揮 : 当社上席執行役員 経営陣に必要な行動特性(コンピテンシー)を改訂、 グループダイバーシティ担当 株式会社ポーラ代表取
Slide 28: Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと今後の取り組み
Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと 今後の取り組み 1. 中期経営計画の進捗 2. 2022年12月期業績見通し 3. 今後の取り組み・参考情報 27
Slide 29: 2021-2023年 中期経営計画の進捗
2021-2023年 中期経営計画の進捗 戦略 評価 - ポーラEC伸長も店舗チャネルの苦戦をカバーできず 戦略 1 国内ダイレクトセリングの進化 △ - オルビス顧客数減の傾向が継続 - ポーラ中国大陸・TR伸長も、中国大陸での長期的な成長を 戦略 2 海外事業の利益ある成長 △ 実現するにはCtoC市場への流通縮小が必要と認識 - 海外ブランド構造改革進捗 - THREE、新3ブランドは抜本的な構造改革を実行中 戦略 3 育成ブランドの利益貢献 △ - 買収したFUJIMIを除くと損失改善 - 新パイプラインの創出は順調に進捗 戦略 4 経営基盤強化 ○ - サステナビリティプラン刷新、非
Slide 30: 2021-2023年 中期経営計画 経営指標について
2021-2023年 中期経営計画 経営指標について 現中期経営計画発表時点の前提条件に変化が生じているこ とから、 現時点における目標値にアップデート (1年程度後ろ倒し ) ◼ 現中期経営計画発表時点からの前提条件・状況の変化 22年 : 19年比約30% 22年 ◼ インバウンド戻り予測の変更 : 戻りの想定無し 23年 : 19年比約60% 23年 ◼ グローバルブランディング強化 市場価格適正化に向けてCtoC市場への流通を抑制 (韓国免税売上高縮小影響) ◼ 国内化粧品事業の進捗状況 中期経営計画初年度は計画を下回り、進捗に遅れ 2,199 23年 売上高 1,900 売上高 (億
Slide 31: Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと今後の取り組み
Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと 今後の取り組み 1. 中期経営計画の進捗 2. 2022年12月期業績見通し 3. 今後の取り組み・参考情報 30
Slide 32: 収益認識に関する2022年以降のPLへの影響
収益認識に関する2022年以降のPLへの影響 ◼ 当社グループに与える主な影響 商品の販売に伴うお客さ まへのポイント付与 ① ポイント付販売 (販管費 ⇒ 売上控除) 百貨店などへの販売手数料 ② 消化仕入れ (売上控除 ⇒ 売上と販管費の両建て) お客さまへのノベルティ ③ 販促物付販売 (ノベルティの原価を販管費計上 ⇒ 売上原価へ計上) エステ売上 ④ エステ (エステサービス販売時に売上計上 ⇒ 施術時に売上計上) 2021年 2021年 通期実績 主な変更点 (百万円) 通期実績 (22年同基準) - ①ポイント付与額を減算 (約4,400百万円) 連結売上高 178,642 17
Slide 33: 2022年12月期業績見通し
2022年12月期業績見通し 2021年 2022年 前期比 2021年 2022年 前期比 通期実績 通期実績 (百万円) 通期計画 増減額 率(%) 通期計画 増減額 率(%) (従来基準) (22年同基準) 連結売上高 178,642 186,000 7,357 4.1% 174,896 186,000 11,103 6.3% ビューティケア事業 174,150 181,800 7,649 4.4% 170,403 181,800 11,396 6.7% 不動産事業 2,112 1,900 △212 △10.1% 2,112 1,900 △212 △10.1% その他 2,379 2,3
Slide 34: Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと今後の取り組み
Ⅲ部 2022年12月期業績見通しと 今後の取り組み 1. 中期経営計画の進捗 2. 2022年12月期業績見通し 3. 今後の取り組み・参考情報 33
Slide 35: 今後の取り組み ポーラ 国内ダイレクトセリングの進化
今後の取り組み ポーラ 国内ダイレクトセリングの進化 ◼ ダイレクトセリングを生かし た独自のOMO構築、顧客体験を向上 ✓ お客さまが選択できる多様なチャネル設計、利便性向上 チャネルシームレスな顧客体験 ✓ 全てのタッチポイントでパーソナライズされたコミュニケーション提供 ◼ オンライン・オフラインの枠を超えたコミュニケーションでロイヤル顧客拡大、顧客基盤安定化 <新規顧客> ◼ 接点拡大・利便性向上 (%) オンライン接点経由の新規顧客 ✓ 来店につなげる導線整理(完成は23年予定) 100 100.0% オン 80.0% ✓ 委託販売におけるオンライン決済・直送の仕組みを導入、 オンラ
Slide 36: 今後の取り組み オルビス 国内ダイレクトセリングの進化
今後の取り組み オルビス 国内ダイレクトセリングの進化 ◼ 独自のCRMでブランドとの接触頻度を高めLTV向上、成長トレンドへ回帰 ✓ リブランディング以降に獲得し たターゲット層の比率拡大、顧客数減少に歯止め ✓ 新CRM始動、顧客コミュニケーションを進化 • 従来の「購買・属性データ」に加え「興味・嗜好データ」を活用するこ とで顧客分析を高度化、 新たなカスタマーデータプラットフォーム構築 • ビューティカテゴリーでは国内最大級のアプリ*をアップデート、ブランド体験強化 オルビス公式アプリ登録者数:約270万人(2022年1月時点) ◼ スキンケア領域の戦略的拡張でターゲット市場規模を拡大
Slide 37: 今後の取り組み ポーラ 海外事業の利益ある成長
今後の取り組み ポーラ 海外事業の利益ある成長 2022-2023 年 CAGR 20-25 % 海外売上高推移 基本戦略 ■ 中国大陸(中国大陸TRを含む) 300億 ■ その他 (韓国・香港・台湾・タイ等) ◼ 2029年に海外と国内の売上比率50:50を目指し 2022-23年 中国大陸売上高 成長加速(小売売上高ベース) 198 億 CAGR 50%以上 ◼ 最重要マーケットは中国大陸 ✓ オフライン・オンライン両輪でタッチポイント拡大 82億 エステ提供型店舗を中心に出店 ✓ 利益を伴う成長を前提に、ブランディング・ プロモーション投資強化 2018 2019 2020 2021 2
Slide 38: 今後の取り組み 海外事業の利益ある成長
今後の取り組み 海外事業の利益ある成長 ◼ 重点市場での成長加速、トップライン拡大 ✓ 中国大陸はスキンケアに集中、オンライン売上拡大 ✓ 豪州はCRMを強化し リピート化を促進 新たなブランド戦略を本国から展開し 、ホリスティックアプローチを強化 ◼ 黒字化に向けた構造改革 ✓ 事業運営体制の見直し 、固定費の更なる削減で損益分岐点を引き下げ ✓ 原価低減 その他ブランドの海外展開 ◼ 中国大陸が最重点市場、積極的に投資し 成長加速 ✓ オンライン・オフライン双方の顧客接点拡大 オフラインは拡大する内陸部都市・中間層のボリューム ゾーンを狙う (左)サンスクリーン オンフェイス ✓ ブランド
Slide 39: 今後の取り組み 育成ブランドの利益貢献
今後の取り組み 育成ブランドの利益貢献 ◼ 2024年 ACRO全体での黒字化に向けた構造改革を継続 ✓ 固定費削減 ・ 店舗圧縮、EC比率向上 ・ 本部組織の機能を再編し コンパクトに、事業部制の廃止 THREE エミングライン ✓ 原価低減 ・ 開発機能とフローの再構築 ・ SKU削減、スキンケア比率向上 ITRIM エレメンタリー エッセンシャルPPクリーム ◼ 敏感肌市場におけるプレステージブランドとし ての認知確立 ◼ 中国大陸の本格展開に向け、越境ECの成功モデル構築 アヤナス リンクルO/L BBエッセンス ◼ 直営店舗をオープン、ブランディング強化(3月予定) パーソナライズプ
Slide 40: 資本効率の向上と株主還元の充実
資本効率の向上と株主還元の充実 資本効率向上の施策 ROE推移 (%) 16.0 14.2 ◼ 営業利益 CAGR25%以上 EPS ◼ 海外事業の欠損解消による 2023年目標値 (1株当り純利益) 営業増益以上の純利益成長 12.0 10.4 ROE 9%以上 (自己資本利益率) = BPS ◼ 配当による株主還元の充実 8.0 5.9 7.8 9.0 6.9 (1株当り純資産) ◼ バランスシートの効率化 4.3 ◼ キャッシュ使途(成長投資) 4.3 4.0 2.6 0.0 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 株主還元の充実 238
Slide 41: (参考)2021-2023年 中期経営計画(変更あり)
(参考) 2021-2023年 中期経営計画(変更あり) 2023年 経営指標 当初計画(2021年2月12日発表) 修正後 ◼ 連結売上高 ⇒ 2023年 2,150~2,250 億円 2023年 2,050~2,150 億円 年平均成長率 7~9% 年平均成長率 6%以上 売上高 ◼ 海外売上高比率 ⇒ 2023年 20~25% (20年12月期 15%) 変更なし 年平均成長率 20~25% ◼ 国内EC売上高比率 ⇒ 2023年 30% (20年12月期 24%) 変更なし ◼ 営業利益率 ⇒ 2023年 15% 以上 2023年 12% 以上 営業利益 ◼ 営業利益額 ⇒ 年平均成長
Slide 42: (参考)サステナビリティプラン
(参考)サステナビリティプラン ◼ サステナブルな社会の実現に向け5つの重点領域を設定、KPIの一部は役員報酬へ連動さ せ実効性担保 5領域 対応するSDGs KPI 2029年目標 ・ 事業創出件数 ・ 累計10件(23年目標) ・ 働きがい・エンゲージメントスコア ・ 75% 先端技術・サービス ・ ブランド評価の確立 ・ ブランド認知・共感 によるQOL向上 ・ 国内外の研究受賞数 ・ 累計10件 ・ 先端科学研究員数 ・ 120名 ・ 地域起業オーナー数 ・ 1,200名 地域活性 ・ 地域経済への貢献施策数 ・ 78件 ・ アートを活用した新しいブランド体験 ・ 20件 文化・芸術・
Slide 43: (参考)2019年~2021年 ビューティケア事業 ブランド別実績
(参考) 2019年~2021年 ビューティケア事業 ブランド別実績 2019年 2020年 2021年 2021年 (百万円) 実績 実績 実績 実績(2022年同基準) 連結 売上高 219,920 176,311 178,642 174,896 ビューティケア事業 売上高 214,886 171,658 174,150 170,403 ポーラブランド 135,502 102,888 105,168 105,769 オルビスブランド 50,726 45,415 43,389 39,071 Jurliqueブランド 7,765 6,444 7,838 7,940 H2O PLUSブランド 1
Slide 44: (参考)ポーラ・オルビスグループについて
(参考) ポーラ・オルビスグループについて 主軸のビューティケア事業にて10のブランドを展開 2021年12月期 連結売上高 1,786億円 海外ブランド 基幹ブランド 育成ブランド ¥20,000 ハイプレステージ 価 ¥10,000 プレステージ 格 帯 ¥5,000 ミドル 2021年4月 子会社化 ビューティケア事業 98% ¥1,000 不動産事業 1% マス その他事業 1% (ビルメンテナンス) グループの強み ◼ マルチブランド戦略 ◼ 多様化する顧客ニーズに対応 ◼ スキンケアに集中 ◼ 高いリピート率 ◼ 基幹ブランドのポーラとオルビスは独自のダイレクトセリング ◼ 強固な
Slide 45: (参考)ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ
(参考) ビューティケア事業 ブランドポートフォリオ 売上 ブランド コンセプト・商品 価格 販売チャネル 構成比* ◼ ハイプレステージスキンケア 約¥10,000 ◼ 国内:委託販売、百貨店、EC 60% ◼ エイジングケア、美白領域に強み 以上 ◼ 海外:百貨店、直営店、免税、EC、越境EC 基幹 1929年~ ブランド ◼ 人が本来持つ美しさを引き出す 約¥1,000 ◼ 国内:EC、カタログ通販、直営店 25% エイジングケアブランド ~¥3,000 ◼ 海外:EC、越境EC、免税 1984年~ ◼ オーストラリアのプレミアム 約¥5,000 ◼ 豪州:百貨店、直営店、EC 4% ナ