Shikoku Electric Power Company, Incorporated · TSE:9507

Shikoku Electric Power — Q2 FY2020 Earnings Presentation

27 slides from Shikoku Electric Power's earnings presentation, Nov 10, 2020

  1. Slide 1: 2020年度第2四半期決算 会社説明会

    2020年度第2四半期決算 会社説明会 2020年11月10日 四国電力株式会社

  2. Slide 2: 本日のテーマ

    1 本日のテーマ 1.2020年度第2四半期決算ハイライト 2.伊方発電所を巡る対応状況について 3.最近の事業運営状況について 4.コロナ禍における電気事業の継続について(BCP) All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  3. Slide 3: 1.2020年度第2四半期決算ハイライト

    2 1.2020年度第2四半期決算ハイライト All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  4. Slide 4: (余 白)

    3 (余 白) All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  5. Slide 5: 2020年度第2四半期決算ハイライト

    4 2020年度第2四半期決算ハイライト 【連結】 (億円) 実 績 前年差 ポイント ・伊方発電所3号機の停止に伴う供給余力の減等 売 上 高 3,510 ▲ 222 による卸販売収入の減少 ・販売量の減や燃料費調整額の減等による小売販 営業費用 3,318 ▲ 78 売収入の減少 ・伊方発電所3号機は停止していたものの、総販 営業利益 192 ▲ 144 売電力量の減や燃料価格の低下等による需給関 - 連費の減少 ・原子力バックエンド費用の減少 経常利益 175 ▲ 149 - 親会社株主に帰属する 純 利 益 116 ▲ 117 - All Rights Reserved © 2020

  6. Slide 6: 経常利益 前年度との差異内訳

    5 経常利益 前年度との差異内訳 【連結】 (単位:億円) 2019年度 2020年度 第2四半期 第2四半期 ▲194 ▲19 324 +64 その他 修繕費の増 ▲ 16 他 需給関連収支の悪化 バックエンド費用の減 ・原子力の稼働減 ▲160 (kWh連動分) 175 ・小売販売電力量の減▲ 18 [収入減▲27、費用減+9] 他 All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  7. Slide 7: 総販売電力量

    6 総販売電力量  小売販売 156 (億kWh) ・高気温による増 134 ・新型コロナウイルス感染症の影響 (▲14.1%) 等による減 など 電灯 38 38 (+1.6%) 101 小売販売 111 109 73 電力 (▲1.8%) 70 (▲3.6%) 卸販売 25 45 ※( )内: 対前年伸び率 (▲44.3%) 1 2020年度第2四半期 2019年度第2四半期 夏季 6-9月 26.3 ℃ 25.9 ℃ (平年差 0.8 前年差 0.4) All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  8. Slide 8: 発受電電力量

    7 発受電電力量 (億kWh) 水力 14 原子力 15 (+9.3%) 40 新エネ 0.02 (▲26.5%) 0.03 53 火力 100 (+2.0%)  伊方3号機の停止による 52 ・原子力の減 (利用率 102.7%→0%) ・他社受電の増 他社受電 77 (+25.0%) 62 うち水力 8 うち水力 8 うち新エネ 25 うち新エネ 21 0 2020年度第2四半期 2019年度第2四半期 ※( )内: 対前年伸び率 All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  9. Slide 9: キャッシュ・フロー

    8 キャッシュ・フロー (注)プラスは収入、▲は支出 (億円) 2020年度 2019年度 前年差 第2四半期 第2四半期 経 常 利 益 175 324 減 価 償 却 費 287 294 営 業 キャッシュ・フロー そ の 他 ▲ 352 ▲ 130 計 109 487 ▲ 378 設 備 投 資 ▲ 358 ▲ 397 投 資 投 融 資 ▲ 23 ▲ 70 キャッシュ・フロー 計 ▲ 382 ▲ 468 86 フリー・キャッシュ・フロー ▲ 272 19 ▲ 291 配 当 金 支 払 額 ▲ 31 ▲ 31 社債・借入金増減額 494 ▲ 27 財 務 キャッシュ・フロー 自己 株

  10. Slide 10: 財政状態

    9 財政状態 (億円) 2020年度 2019年度末 増 減 第2四半期末 資 産 14,128 13,736 392 ( う ち 事 業 用 資 産 ) (8,438) (8,430) ( 8) ( う ち 投 資 等 ) (4,551) (4,181) ( 370) 負 債 10,789 10,469 320 ( う ち 社 債 ・ 借 入 金 ) (7,664) (7,170) ( 494) ( う ち 未 払 費 用 等 ) (3,124) (3,299) (▲175) 純 資 産 3,339 3,266 73 ( う ち 利 益 剰 余 金 ) (1,907) (1,821) ( 8

  11. Slide 11: 2020年度 連結業績予想及び配当予想

    10 2020年度 連結業績予想及び配当予想 ○2020年度の連結業績予想および期末配当予想は、これまで、伊方発電所3号機の運転再開 時期を見通すことが難しいことなどから、未定としてきました。こうした中、当社が広島高等裁 判所で係争中である同機の運転差止仮処分決定に係る異議審について、先月の進行協議により、 来年3月に決定がなされる予定になったことから、これを前提とした収支の精査を行い、速やか にお知らせいたします。 All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  12. Slide 12: (参考)経営指標〔連結〕

    11 (参考)経営指標〔連結〕 原子力の全台停止 現行中期経営計画の目標 に伴う経営課題 持続的成⾧を目指した収益力の変革 の克服 2011~15年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度2Q 平均 ※1 2.7% 2.4% 2.5% ROA 1.8% ※2 1.5% 2020年度 0.5% 3%程度 (ROE:7%程度) (ROE ▲2.1%) (3.9%) (6.4%) (5.4%) (5.6%) (3.6%) ※2 自己資本比率 23.3% 23.5% 23.6% 23.6% 23.5% 2020年度末 20.4% 25%以上 (有利子負債倍率:2.0倍以

  13. Slide 13: (参考)株主還元目標

    12 (参考)株主還元目標 基本方針 「安定的な配当の実施」を株主還元方針の基本とし 配当水準については、業績水準や財務状況、中⾧期的な事業環境 などを総合的に勘案のうえ判断してまいります。 目指すべき目標 1株当たり配当額 50円 伊方3号機の安全・安定稼働による事業運営の正常化と 安定的な収益の確保等を前提に、 1株当たり配当額50円の実現を目指してまいります。 All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  14. Slide 14: 2.伊方発電所を巡る対応状況について

    13 2 .伊方発電所を巡る対応状況について All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  15. Slide 15: (1)特定重大事故等対処施設の状況

    14 (1)特定重大事故等対処施設の状況 〇特定重大事故等対処施設については、工事が最盛期を迎えており、現在、概ね半分程度まで進捗しています。 〇施設の竣工時期については、安全確保を図りつつ作業工程を精査した結果、2021年10月頃(従前の竣工見通しから 5か月程度短縮)となる見込みです。 〇対策工事費については、安全性を更に高めるため、建屋の耐震性向上に伴う物量の増加や地盤補強工事範囲の拡大 等により、従前から200億円程度増加しています。 ◇工事完了までの見通し ◇伊方発電所の安全対策費の見通し (億円) 2019年度 2020年度 2021年度 2011~2020年度2Q 実績 総額見通

  16. Slide 16: (2)運転差止仮処分決定への対応状況

    15 (2)運転差止仮処分決定への対応状況 〇広島高裁で係争中の伊方3号機の運転差止仮処分決定に係る異議審について、当社は、早期の仮処分命令取り消し を求めてまいりましたが、10月26日の進行協議で、来年3月に決定がなされることとなりました。 〇当社としては、裁判所に伊方発電所の安全性をご理解頂き、仮処分命令を取り消して頂けるよう、引き続き丁寧に 主張・立証を進めてまいります。 ◇今後の審理 <参考>司法手続きの流れ  2020年8月31日 仮処分命令の発令 ・当事者双方からの意見出し期限 (広島高等裁判所)  9月30日 2月19日 2月19日 ・債権者側の反論書面及び書証の提出 異議申

  17. Slide 17: (3)使用済燃料の乾式貯蔵施設の設置について

    16 (3)使用済燃料の乾式貯蔵施設の設置について 〇当社は、使用済燃料を再処理工場へ搬出するまでの間に、発電所敷地内で一時的に貯蔵できる乾式貯蔵施設の設置 計画について、本年9月に、原子力規制委員会から原子炉設置変更許可を頂きました。 〇現在、愛媛県・伊方町から事前了解を頂けるように公開会合で丁寧に説明するとともに、施設概要を纏めた動画を 地元のCATV等で放送するなどの取り組みを実施しています。 〇当社としては、2024年度からの運用開始を目指して、引き続き地域の皆さまから理解を得る活動にしっかり取り組 むとともに、更なる安全性・信頼性の向上を目指して、発電所の安全確保に努めてまいります。

  18. Slide 18: 3.最近の事業運営状況について

    17 3.最近の事業運営状況について All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  19. Slide 19: (1)電力需要の動向

    18 (1)電力需要の動向 〇コロナウイルス感染症の影響が全国的に広がるなか、四国のエリア需要(新電力を含む)は比較的影響が少なく、 4~6月は前年同期比▲0.4%(全国 同▲5.0%)、7~9月は同▲0.6%(全国 同▲2.3%)に留まっています。 〇当社の販売電力量については、上期は、前年同期比▲1.8%となりましたが、このうち、気温および契約切替を除 いた要因は▲3.1%で、この大宗がコロナウイルス感染症による影響と見ています。用途別では、緊急事態宣言が 解除された6月以降、家庭用、業務用は、従前の水準に徐々に戻りつつありますが、産業用ではマイナス基調が続 いています。 ◇エリア需要(前

  20. Slide 20: (2)情報通信事業の状況

    19 (2)情報通信事業の状況 〇情報通信事業については、企業が保有するデータ量の増大やDXニーズの高まり、システム運用・管理の負荷軽減 ニーズ等を捉えて、法人向けのデータセンター・クラウド事業の拡大を進めており、昨年11月には2棟目のデータ センターを増設しました。お客さまからは、データセンターのスペックのみならず、提案型の運用・管理サービス についても好評を頂いており、首都圏を中心に金融機関や製造、IT等の業種でお客さまを獲得しております。 〇また、個人向けの光通信サービス(Pikara)については、コロナウイルスの影響により営業活動が一時期制約を受 けたものの、市場ニーズには根強いものが

  21. Slide 21: (3)海外発電事業の状況

    20 (3)海外発電事業の状況 〇海外発電事業については、2025年度に当社持分容量150万kW、経常利益40億円の目標を掲げ、発電方式や発電地 域で事業リスクの分散を図りながら、取り組みを進めています。 〇足元では、世界的なコロナウイルス感染症の拡大で、新規案件の検討に少し影響が出ています。また、建設中案件 で工程が若干遅延した事例や、運転中の案件で、作業員を国外から派遣できず、補修工事に時間を要した事例があ りましたが、いずれも事業性に大きな影響はない見込みです。 運転中 建設中 ( )内は全面運転開始時期 火力 再エネ カタール ラスラファンC オマーン バルカ3・ソハール2 ミャンマー

  22. Slide 22: (4)エネルギー分野の分散化・DXに係る取り組み

    21 (4)エネルギー分野の分散化・DXに係る取り組み 〇2050年に向けた低炭素化・脱炭素化の潮流の中で分散化が進展していくエネルギー分野において、将来に向けた 分散型リソースの拡充・活用を念頭に、本年12月から「EVの充放電制御技術の実証試験」を実施します。 〇また、本年9月より太陽光設置のお客さまへの蓄電池リース事業を、12月より法人・自治体向けEVリース事業をグ ループ会社で開始するなど、将来的な電力需給の最適化やアグリゲートビジネスを念頭に、EV・蓄電池、VPP等に 関連する知見の蓄積を進めています。 ◇EV充放電制御の実証実験 ◇蓄電池リース事業  電気自動車の普及を見据え、電力

  23. Slide 23: 4.コロナ禍における電気事業の継続について(BCP)

    22 4.コロナ禍における電気事業の継続について(BCP) All Rights Reserved © 2020 YONDEN Shikoku Electric Power Co., Inc.

  24. Slide 24: (1)電力の安定供給に係る対応

    23 (1)電力の安定供給に係る対応 〇当社では、電力の安定供給を確保するために、仮に約4割の従業員が感染症で欠勤に至った場合でも、事業継続を 可能とするBCP計画(新型インフルエンザ等対策業務計画)を定めています。 〇本計画を基にコロナウイルス感染症の対策を徹底したことで、現在に至るまで、グループ会社を含めて感染した従 業員を出すことなく、緊急事態宣言が出された局面においても、電力の安定供給を継続することができました。 ◇発電や系統・需給運用に係る当直員への感染拡大防止 <参考1>BCP計画に基づく対応  当直員は全員マスクを着用。当直席や運転員が共用で使  計画に基づき、予め以下の対応

  25. Slide 25: (2)対話活動・事業広報の対応

    24 (2)対話活動・事業広報の対応 〇伊方発電所周辺の訪問対話活動や発電所見学会、小中学生への出前エネルギー授業等については、コロナウイルス感 染症が蔓延するなかで、現地開催・対面実施が難しくなったことから、 ・今年度の訪問対話活動については、10月に乾式貯蔵施設の概要等を纏めたリーフレットを各世帯へ配布し、同封 のハガキ等で頂戴したご意見に個別にお答えする方法で、双方向コミュニケーションを図っています。 ・また、10月から、ウェブ上で「発電所バーチャル見学会」のサイトを開設し、地元の皆様や一般の方に、発電所 見学を疑似体験して頂けるようにしております。 ◇訪問対話活動 ◇発電所バーチャル見

  26. Slide 26: (余 白)

    (余 白)

  27. Slide 27: YONDEN

    YONDEN

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