Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4967
Kobayashi Pharmaceutical — Q2 2025 Earnings Presentation
62 slides from Kobayashi Pharmaceutical's earnings presentation, Aug 5, 2025
Slide 1: 2025年12月期第2四半期 決算説明会
2025年12月期第2四半期 決算説明会 小林製薬株式会社 代表取締役社長 豊田 賀一 執行役員 財務本部長 中川 由美 2025年8月5日
Slide 2: はじめに 紅麹関連製品について
はじめに 2/46ページ 紅麹関連製品について 昨年の当社紅麹関連製品の事案におきまして、お客様や お取引先様をはじめ、当社に関係する様々な皆様に多大なる ご心配、ご迷惑をお掛けし、改めて深くお詫び申し上げます。 新しい経営体制においても、健康被害にあわれたお客様と 損害を受けられたお取引先様に対する謝罪と補償を何よりも 優先し、誠実かつ適切に実行してまいります。
Slide 3: 紅麹事案に対する再発防止策の概要(3本の柱)
紅麹事案に対する再発防止策の概要(3本の柱) 3/46ページ (1)品質・安全に関する意識改革と体制強化 ・「品質・安全ファースト」を徹底して当社の役員・従業員の品質・安全に関する意識改革を図る。 ・役割と責任を明確にし、品質保証体制とマネジメント体制を強化する。 (2)コーポレート・ガバナンスの抜本的改革 ・新小林製薬の経営を監督する取締役会構成を刷新する。 ・ステークホルダーの皆様からの信頼回復と、新小林製薬の実現を目的として、 正しいことを正しくやる会社となるための意思と仕組みの確立を図る。 (3)全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 ・リスク感度を高め、新たな価値を作り出す力を高め
Slide 4: 再発防止策の主な進捗状況 1.品質・安全
再発防止策の主な進捗状況 4/46ページ 1.品質・安全に関する意識改革と体制強化 ※ は2025年2月10日以降、ステータスが新たに完了した分 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 導入時期 立案 導入準備 導入済 教育・ 品質・安全に関する教育・研修の全役員・従業員向け実施 済(2024/6~) 意識改革 社長が旗手となる定期的なメッセージ発信・従業員との対話 済(2024/8~) 品質保証 信頼性保証本部の役割明確化 済(2025/1~) 体制強化 機能別本部への移行による第1線の専門性強化 済(2025/1~) 済(2024/10~) 各工場の自主点検・第三者機関に
Slide 5: 品質・安全に関する意識改革と体制強化
品質・安全に関する意識改革と体制強化 5/46ページ 主要な施策の取り組み状況 施策項目 概要 具体的な取り組み 製品カテゴリーごとに統 ・経口製品: 2025年7月までに衛生管理の指針を作成済み。 衛生管理基 括的な衛生管理基準を策 9月を目処に詳細な運用基準を作成予定。 準の策定 定し、衛生環境の維持管 ・肌に触れる製品: 2025年12月を目処に衛生管理基準を作成。 理を向上する。 発売後の製品について、 ・開発と製造のトップが出席する「量産化見直し会議」を定期開催 「量産化見 研究開発部門と製造部門 し、重要課題を中心に協議を開始。(2025年4、7月に実施済) 直し会議」 が連携し、
Slide 6: 再発防止策の主な進捗状況 2.ガバナンス
再発防止策の主な進捗状況 6/46ページ 2.コーポレート・ガバナンスの抜本的改革 ※ は2025年2月10日以降、ステータスが新たに完了した分 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 導入時期 立案 導入準備 導入済 創業家依存 代表取締役会長、社長の変更 済(2024/7) 経営からの脱却 社外取締役増員、取締役会長外部招聘による監督機能強化 済(2025/3) 取締役会改革 機関設計の再検証 2026/3 取締役会と執行サイドの連携強化 済(2024/7~) 執行会議体見直し 経営執行会議の新設(執行の意思決定機関の明確化) 済(2024/11) (GOMの廃止) 4つ
Slide 7: コーポレート・ガバナンスの抜本的改革
コーポレート・ガバナンスの抜本的改革 7/46ページ 主要な施策の取り組み状況 施策項目 概要 具体的な取り組み ・取締役会の諮問機関として、社外取締役が過半数を占める ガバナンスの基礎とな 機関設計の コーポレートガバナンス委員会を新設(2025年3月)。 る機関設計の妥当性を 再検証 ・将来の機関設計のあり方(指名委員会等設置会社や監査等委員会 再検証する。 設置会社への移行)について継続協議中。 ・社外から招聘した取締役会長が議長に就任。 社外取締役 取締役会の監督機能の ・法令、再発防止策や補償の進捗、長期ビジョン策定等の重要協議 による監督 実効性を高め、執行に 案件に基づく「議案カ
Slide 8: 再発防止策の主な進捗状況 3.新小林製薬
再発防止策の主な進捗状況 8/46ページ 3.全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 ※ は2025年2月10日以降、ステータスが新たに完了した分 ステータス 実施・ 内容・進捗状況 計画 着手・ 実施・ 立案 導入準備 導入済 導入時期 専門性と多様性を重視した人材の確保・配置・育成 2026/1 組織風土の見直し(組織風土改革PJ) 2025/11 本事案を風化させない取り組みの構築 済(2025/3) (3/22(本事案公表日)の「品質・安全の日」としての制定) ※「実施・導入済」とされている施策についても、その実効性を検証し、内容を不断に見直していきます
Slide 9: 全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」
全員が一丸となって創り直す「新小林製薬」 9/46ページ 主要な施策の取り組み状況 施策項目 概要 具体的な取り組み ・人財確保(採用)については、研究開発本部・製造本部における 専門性と多 同質性を排除して多様 品質管理や、品質安全保証本部における品質保証監査を担う人材 様性を重視 性を強化するため、多 など、優先順位の高い人材の採用に必要な予算を確保済み。 した人材の 様な人材の確保、各部 ・配置については、2025年1月の人事異動において、 確保・配 署への配置を進める。 各ポジションで求められるスキルや経験を重視した人材配置を 置・育成 実行済み。今後も適切な人材配置を行える体制を整え
Slide 10: 健康被害補償の進捗状況(2025年7月31日時点)
健康被害補償の進捗状況(2025年7月31日時点) 10/46ページ ■補償申請書類の確認状況 申請書類 書類 お問い合わせ 申請受付 確認済 ご送付 確認 約1,310名 約840名 約780名 【4月25日~】 確認中 暫定的な医療費の 実費支払い 約60名 約700名 【8月19日~】 本補償 (医療費・慰謝料等) 約610名
Slide 11: 2025年12月期 第2四半期 業績報告
2025年12月期 第2四半期 業績報告
Slide 12: 業績サマリー(第2四半期 累計)
業績サマリー(第2四半期 累計) 12/46ページ 国内事業 (カッコ内の数字は対前期) トータルでは▲29億(▲5.4%)の減収。 ・訪日客の増加に伴ってインバウンド需要が増加(+4億) ・「消臭元ZERO」「ゴホナース」等の新製品が貢献(+12億) ・2025年1月~3月の気温低下によってカイロが好調(+2億) ・紅麹関連製品の回収や広告中止の影響で既存品が減収(▲35億) ・通販の定期購入解約による減収(▲12億) 国際事業 (カッコ内の数字は対前期) ※為替影響含む トータルでは▲11億(▲6.2%)の減収。 ・米国 :厳冬によってカイロ増収、Focus社のサプリ新製品が売上貢献(+9
Slide 13: 2025年12月期 第2四半期 連結業績
2025年12月期 第2四半期 連結業績 13/46ページ Q2累計で減収減益(対計画では売上高は想定通り、営業利益は約40億円上振れ(詳細はP22に記載))。 紅麹関連製品に関する特別損失は、事案公表から1年が経過し症状が落ち着いてきた中で、慰謝料を算出でき るようになった方が増え、約16億円を追加引当するなど、Q2で22億円(Q2累計 29億円)を計上。 Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) (単位:億円) 金額 金額 対前期 利益率 対前期 利益率 FY24 FY25 FY24 FY25 売上高 366 364 ▲0.7% - 731 690 ▲5.6% - 売上総利益 198 194
Slide 14: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 14/46ページ 4月まで国内広告を中止していたことで利益を押し上げた一方、売上減や新棟投資の償 却費増が影響し、減益で着地。 利益増減要因 単位:億円(+は利益増、▲は利益減) 製品値上げ+8 等 操業の影響▲4 等 ▲33 減価償却費▲2 等 ▲1 ▲3 +2 ▲3 ▲5 ▲5 +20 94 66 原価影響 ▲46 販管費影響 +18 FY24 Q2累計 原材料 その他 FY25 Q2累計 売上増減 固定費 その他 広告宣伝費 人件費 償却費 営業利益 価格 販管費 営業利益
Slide 15: 国内事業(通販について)
国内事業(通販について) 15/46ページ 2025年7月8日 社外リリース ● リリース概要 構造改革の一環として事業ポートフォリオを見直した結果、自社通販サイトおよびコールセン ターを通じた製品の販売を、2025年12月をもって終了。 ● 今後の販売体制 当該事業で扱っていた製品の販売を、全面的に中止するものではない。 「エディケアEX」「ヒフミド」等の一部製品は他社ECサイト等を通じて販売を継続する予定。 業績への影響 ● 2025年12月期(連結) 売上高および営業利益への影響は軽微な見込み。 特別損失(主に固定資産の除却損等)を計上する見込みだが、損失額は現在精査中。 ● 2026年
Slide 16: 国内事業(カテゴリー別業績)
国内事業(カテゴリー別業績) 16/46ページ Q2累計で減収減益(対計画では売上高は約10億円上振れ、営業利益は約40億円上振れ) 2024年3月の紅麹事案公表以降、主に広告中止の影響で減収が続いていたヘルスケア、 および国内計は、その影響が一巡し、Q2から増収に転じた。 Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) インバウンド売上の推移 Q2累計 (単位:億円) 金額 金額 対前期 対前期 (単位:億円) 54 FY24 FY25 FY24 FY25 51 50 ヘルスケア 143 144 +0.8% 298 271 ▲8.9% 29 日用品 128 135 +5.0% 214 221 +3.
Slide 17: 国際事業(地域別業績)
国際事業(地域別業績) 17/46ページ Q2累計で減収減益(対計画では売上高は約10億円下振れ、営業利益は計画通り)。 米国は好調だが、中国大陸の苦戦、東南アジアの在庫調整影響などで減収となった。 (為替影響:売上高▲2億円、営業利益+1億円) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) (単位:億円) 金額 対前期 金額 対前期 FY24 FY25 為替 込 為替 除 FY24 FY25 為替 込 為替 除 米国 30 30 +0.2% +10.6% 69 79 +14.0% +16.8% 中国大陸 13 10 ▲21.5% ▲15.4% 34 24 ▲28.8% ▲27.0% 売 香港地域
Slide 18: 国際事業(地域別売上高)
国際事業(地域別売上高) 18/46ページ 米国 中国大陸 東南アジア Q2累計で対前年+9億円 Q2累計で対前年▲9億円 Q2累計で対前年▲8億円 【主なトピック】 【主なトピック】 【主なトピック】 ・厳冬によるQ1のカイロが増収 ・発熱機会の減少による熱さまシー ・熱さまシートの値上げによる ・Focus社の新製品(サプリ)が トの需要減 在庫調整(インドネシア) 売上貢献 ・アンメルツの出荷遅れ ・熱さまシートの輸入遅延(フィリ ピン) ・前年暖冬による在庫過多でカイロ 減収(台湾地域) 売上高推移(Q2累計) 売上高推移(Q2累計) 売上高推移(Q2累計) (単位:億円) (単位:億
Slide 19: 国内広告再開の状況
国内広告再開の状況 19/46ページ 紅麹事案の公表以降(2024年3月22日以降)中止していた広告は今年5月より再開。 テレビ広告は6月から再開し、効果が見え始めている。 ■広告再開スケジュール 日程 内容 5月13日 企業広告を掲載 5月15日 10ブランドでWeb広告再開 6月1日 9ブランドでテレビ広告再開 7月1日 中止していた全ブランド(一部除く)でテレビ広告再開 8月1日 中止していた全ブランドでテレビ広告再開 ■広告再開後の影響 命の母A(医薬品)や消臭元Zero(FY24新製品)など、 広告再開前後で売上が大きく伸びた製品も見られた。
Slide 20: 広告停止期間の学びと今後の広告活動の方針
広告停止期間の学びと今後の広告活動の方針 20/46ページ 広告停止期間の学びを活かし、広告効率の2割改善を目指す。 ■広告停止による学び 学び①:主にヘルスケアや新製品は広告による認知が必要なものが多い 学び②:主に日用品は、店頭展開などによる、店頭認知拡大により ある程度売上を維持できるが、それでも新規顧客は減少する ■今後の広告活動方針 ・主にヘルスケア ・主に日用品 ・新製品 今後もブランド認知の維持・拡大 店頭と連動した広告を実施できるように 広告量 を目的に積極的に広告を入れる 最適化を図る 全製品一律にWeb広告を強化するということはしない。 メディア ・ご家庭で広く使われる製品
Slide 21: 2025年12月期 連結業績予想
2025年12月期 連結業績予想 21/46ページ 通期見通しの修正はなし。今後の営業利益変動要因は次ページで説明。 2024年12月 実績 2025年12月 業績予想 (単位:億円) 金額 金額 対前期 利益率 売上高 1,656 1,710 +3.3% - 営業利益 248 140 ▲43.7% 8.2% 経常利益 268 153 ▲43.0% 8.9% 当期純利益 100 105 +4.3% 6.1% EBITDA ※1 328 228 ▲30.5% 13.3% EPS 135.42円 141.25円 +4.3% - ROE 4.8% 5.0% - - 配当 102円 104円 - -
Slide 22: 上期の営業利益の進捗と下期見通し
上期の営業利益の進捗と下期見通し 22/46ページ Q2累計で営業利益は計画から約40億円上振れて着地。下期は上期の上振れた分を一部追 加投資する前提ではあるが、売上増減の影響や費用の精査により変動する可能性がある。 ①上期(前年差) ②上期(計画差) 利益への影響額 ③下期の見通し・前提 FY24 Q2累計 営業利益 94 広告再開の遅れと中国の売上動向により 売上増減 ▲33 計画通り 下期は計画より下振れするリスクあり。 上期の未消化広告費は来期への売上貢献も見据え 広告費 +20 +16億円(広告再開遅れ) 下期に追加投資する前提。 (※実際に追加投資するかは広告効率も見ながら判断)
Slide 23: 長期ビジョンと中長期戦略の方向性
長期ビジョンと中長期戦略の方向性
Slide 24: 35年ビジョン設定の背景|経営理念とパーパス
35年ビジョン設定の背景|小林製薬の経営理念とパーパス 24/46ページ 小林製薬は長年、「“あったらいいな”をカタチにする」というブランドスローガンのもと 世の中にない製品を生み出し、新しい生活習慣を作ることで、新市場を創造してきた 経営理念 パーパス 見過ごされがちなお困りごとを解決し、 人々の可能性を支援する 私たちは一人ひとりの暮らしの中の見過ごされがちな「お困りご と」を発見し、今までにない「アイデアや技術」によって解決す ることで、健康で快適な生活の実現や、社会での活躍をサポート します。この「お困りごと」によって妨げられる快適な生活や社 会での活躍を「取り残された社会課題」ととら
Slide 25: 35年ビジョン設定の背景|紅麹事案を受けて
35年ビジョン設定の背景|紅麹事案を受けて 25/46ページ 「品質と安全を最優先に考えたものづくり」 の原点に立ち戻り、改革を推し進めている 紅麹事案を受けた取組み 2024 年 3 月 … 紅麹事案発生 全工程の自主点検・外部機関 2024 年 9 月 … 再発防止策策定 による査察の実施 2024 年11 月 … 「小林製薬グループ腐敗防止方針」策定 2025 年 1 月 … 「小林製薬グループ CSR 調達方針」策定 2025 年 2 月 … 食品の分析技術に関する共同研究を開始 2025 年 3 月 … 品質問題を二度と繰り返さないために 全従業員で「品質・安全の日」の取組み実施 2
Slide 26: 2035年ビジョン|小林製薬が目指す姿
2035年ビジョン|小林製薬が目指す姿 26/46ページ 再び社会に貢献できる会社となることを目指して 「お客様を第一」に考えた経営を推進する 日本発の生活習慣を 徹底した品質から安心へ お客様 市場 世界にも届け、 効果実感から継続愛用へ グローバルでの 新市場創造をリード “あったらいいな” から “これがないと困る” を生み出す企業へ 社会 お困りごと解決の先にある、 社会課題まで見据えた製品開発に取組む
Slide 27: 2035年ビジョン|小林製薬が目指す姿
2035年ビジョン|小林製薬が目指す姿 27/46ページ 35年ビジョン [ 意志・想い ] お客様の“あったらいいな”を発見し “これがないと困る”と感じていただける製品を創造する [ 目指す状態 ] お客様満足を徹底して追求した製品を生み出して グローバルへ展開し 新しい生活習慣の創造をリードする企業となる
Slide 28: ビジョン実現へ向けた長期戦略
ビジョン実現へ向けた長期戦略 28/46ページ 長期戦略方針 お客様満足を徹底して追求した 製品を生み出して (1)品質の徹底と新小林製薬に向けた変革 グローバルへ展開し、 (2)ブランドの価値最大化と 新しい生活習慣の創造を 新しい生活習慣の創造 リードする企業となる。 (3)グローバルブランド(GB)による 海外での新市場創造 for 2035 target (4)資本効率を重視した経営の推進 売上高:3,000億円
Slide 29: 戦略方針1 品質の徹底と新小林製薬に向けた変革
ビジョン実現へ向けた長期戦略 29/46ページ 戦略方針1 品質の徹底と新小林製薬に向けた変革 『品質はお客様のために』 小林製薬にとっての「品質」 という精神のもと、 【 広義の品質 】 並外れた お客様にとっての価値や満足度 顧客志向の 当たり前品質を徹底し、 精神にもとづく 魅力品質まで一貫した 製品だけに留まらない、お客様サービスやアフターケア等すべて 魅力品質 方針に基づく、組織体制 【 狭義の品質 】 モノづくりにおいて、 を構築することで、 製品機能の適合度 品質・安全ファースト にもとづく お客様の期待に応えていく 耐久性、性能等の 機能性合致 当たり前品質 再発防止策を確実に
Slide 30: 戦略方針1 品質の徹底と新小林製薬に向けた変革
ビジョン実現へ向けた長期戦略 30/46ページ 戦略方針1 品質の徹底と新小林製薬に向けた変革 従業員が幸せである・会社に誇りを持って働ける 業績向上・企業価値向上 紅麹問題に向き合った上で、これまで以上に誇れる小林製薬であるために これからの小林製薬のありたい風土 全従業員で考える 全従業員で実現する 全社員参画経営
Slide 31: 戦略方針2 ブランドの価値最大化と新しい生活習慣の創造
ビジョン実現へ向けた長期戦略 31/46ページ 戦略方針2 ブランドの価値最大化と新しい生活習慣の創造 個別最適に偏った小粒な製品開発から脱却し、全社視点の事業ポートフォリオ経営に より、新製品の効率的投入・ブランド拡大をさせ、収益性を高める経営とする これまでの 新製品開発と育成・拡大 事業性評価 財務評価 個別最適の集合体としての経営 小粒な製品が乱立、リソースも分散 市 場 健 発 成 全 売 長 性 年 性 次 新製品 シェア 収益性 リソース 新製品の効率的な投入・拡大
Slide 32: 戦略方針2 ブランドの価値最大化
ビジョン実現へ向けた長期戦略 32/46ページ 戦略方針2 ブランドの価値最大化と新しい生活習慣の創造 多くのお客様に「これがないと困る」と感じていただけるように ブランドへの投資をして成長させる(ブランドの価値最大化) 注力ポイント① ■小林独自のビジネスモデル 発売した製品をしっかり育てる 市場に 既存ブランドの わかりやすさの 新製品の アイデア創出 成長投資 ファーストイン マーケティング 育成・定着 製品の進化 広告投資 注力ポイント② 潜在需要の大きさ (そのお悩みごとを抱えるお客様の多さ) を見据えた製品開発
Slide 33: 戦略方針2 新しい生活習慣の創造
ビジョン実現へ向けた長期戦略 33/46ページ 戦略方針2 ブランドの価値最大化と新しい生活習慣の創造 N=1(一人ひとり)の先にある社会課題に向き合うことで お客様に「これがないと困る」と思っていただける製品を生み出す(新しい生活習慣の創造) 一人ひとりの暮らしの中の “あったらいいな” が 社会にとっての “これがないと困る” へ のどを殺菌して守りたい 眠りの質を高めたい セルフメディケーションの推進 つらい肩こりを治したい 脂肪を落としたい 血圧を下げたい 生活習慣病予防 新しい 更年期症状をやわらげたい 冷えをやわらげたい 女性の活躍促進 生活習慣として 手軽に熱を冷やしたい 気候変
Slide 34: 戦略方針3 グローバルブランドによる海外での新市場創造
ビジョン実現へ向けた長期戦略 34/46ページ 戦略方針3 グローバルブランド(GB)による海外での新市場創造 日本でお客様に愛され定着した製品を、各国の生活習慣に合わせて 展開することで、新しい生活習慣をグローバルでも一つ一つ生み出す 日本における社会のお困りごと 「日本発、世界へ」 例)少子高齢化の進展 の成功事例 例)人手不足深刻化 日本では当たり前でも、 海外でも、時間差で 海外ではまだない新習慣の発見 少子高齢化や人手不足が進み、 身体の余分な熱を取り除くという新習慣を 海外に展開 それに起因する 各地域のニーズに合わせた訴求 社会のお困りごとが生じる 熱冷まし:シンガポール/フィリ
Slide 35: 戦略方針3 グローバルブランド(GB)の育成
ビジョン実現へ向けた長期戦略 35/46ページ 戦略方針3 グローバルブランド(GB)による海外での新市場創造 グローバルブランド(GB)を定め、各国で投資を集中することで、 効率性を重視したブランド育成を図る 国内市場定着ブランド グローバルブランド グローバルブランド (海外発売検討品) 候補品 海外複数国で市場創造が 海外市場にも定着した 国内市場定着の主要ブランド 見込めるブランド 主要ブランド 国内の 広告・営業投資に 新規国も含め、今後もグローバルで “これがないと困る”製品 より海外で育成を図る 更なる市場拡大を図る
Slide 36: 戦略方針4 資本効率を重視した経営の推進
ビジョン実現へ向けた長期戦略 36/46ページ 戦略方針4 資本効率を重視した経営の推進 基本方針 ● 事業ポートフォリオの継続的な最適 事業の 化 事業の構造改革、BSマネジメントに 構造改革 ● 不採算事業の継続的な見直し ● 広告投資・新製品開発の効率改善 よる資本効率の向上 積極的な成長投資・M&A、株主還元を 図る戦略的キャピタルアロケーション ROEの 持続的な向上 戦略的 ● 資本コストを上回る ● 手元現預金水準の適正化 BS 領域への成長投資、 キャピタル ● 政策保有株・非事業資産の縮減 マネジメント アロケー M&A ● 運転資本の効率化 ション ● 積極的な株主還元
Slide 37: 中期経営計画の考え方
中期経営計画の考え方
Slide 38: 中計戦略の3ステップ
中計戦略の3ステップ 38/46ページ お客様満足を徹底して追求した 製品を生み出して グローバルへ展開し、 新中期経営計画 第二次中計 第三次中計 新しい生活習慣の創造を リードする企業となる。 2026~2028 国内の着実な成長と for 2035 target グローバルの躍進 売上高:3,000億円 ※中期経営計画詳細は2026年2月の決算説明会にて発表予定
Slide 39: 中計戦略の方向性
中計戦略の方向性 39/46ページ 長期戦略方針 中期経営計画の戦略方向性 品質基盤の 人的資本 経営基盤強化 構築 経営への転換 品質の徹底と 1 新小林製薬に向けた変革 構造改革 企業変革 組織風土改革 の断行 ブランドの価値最大化と 成長戦略:国内 ポートフォリオ 新規領域への展開 新しい生活習慣の創造 経営の実現 2 GBによる海外への新市場創造 成長戦略:国際 GB統一によるグローバルマネジメントの推進 3 資本効率を重視した経営の推進 ROE向上のための資本政策の実施
Slide 40: ① お客様を第一とした品質の徹底
① お客様を第一とした品質の徹底 40/46ページ お客様を第一とし、各品質水準に準じたヒトやモノへの投資を最優先で実行する 中長期的には専門性を高めることで、品質コストを競争力に変えていく お客様にとっての価値や満足 設備の更新及び増強 人材の育成及び採用 新QMSの構築 “生産基盤の強化を目的とし ”当たり前品質を徹底し、 ”経営から現場まで一丸 た品質への戦略的投資” 魅力品質も高めていく” となって品質向上を推進” 製品別の要求レベルを再設定 品質関連業務に従事する人材 現行品質体制を見直し、 重要プロセス毎の要求レベル を育成・採用(10%程度の増員) ISO9001準拠でQMSを強
Slide 41: ② 国内戦略~ポートフォリオ経営の実現~
② 国内戦略~ポートフォリオ経営の実現~ 41/46ページ 領域毎の方針に基づきリソースアロケーションを実行し 国内成長回帰に向けて、経営視点で推し進めていく 成長領域 安定領域 変革領域 積極的に経営資源を 資源を有効活用し安定成長 収益構造の変革により 投下し事業成長を狙う により高収益を実現 持続的な成長を図る 漢方・生薬 ビューティ 芳香消臭剤 洋薬 冷感 温熱 オーラルケア 洗浄剤 食品 ウェルネス
Slide 42: ③ 国際戦略 ~GB統一によるグローバルマネジメント~
③ 国際戦略 ~GB統一によるグローバルマネジメントの推進~ 42/46ページ グルーバルブランド(GB)を選定し、適切な投資判断の下、各国の戦略に応じて ブランド展開することで、グローバルにおける新市場創造の体制を構築する 成長期待値に合わせた GBの展開を加速させる 01 GBの設定 02 03 国ごとの投資基準の設定 推進体制 日本も含めたグローバル 成長期待値に合わせた GBマネージャーを設置し 一体での重点製品をGBと 重点投資領域を設定 全世界視点でGBの展開と 定め、各国に展開していく ①営業機能強化 浸透を統括 ②ローカルフィット ③新製品創出・収益性改善 日本国内の”あったら
Slide 43: ③ 国際戦略 ~各国・地域の成長戦略モデル~
③ 国際戦略 ~各国・地域の成長戦略モデル~ 43/46ページ グローバルブランド(GB)により流通網を確立し、追加のGB候補品を投入して売上拡大を図る GB投入国 現地開発国 流通網確立フェーズ 流通網拡大フェーズ 準自立体制 (追加ブランド投入) GBの熱さま/アンメルツ/ GB候補品を追加投入し、ブラン 現地開発を含む新製品創出に カイロ中心で、流通網の拡大、 ド育成と売上拡大を図る 重点を置き、更なる成長を目指す GBの育成を図る イギリス 中国 韓国 アメリカ インド タイ 台湾 ベトナム 香港 フィリピン シンガポール マレーシア インドネシア オーストラリア
Slide 44: 中計戦略の概要
中計戦略の概要 44/46ページ 中期戦略の方向性 品質基盤 製品毎の品質基準を精査し、強化を推進 お客様を第一とした品質の徹底 の構築 経営から現場まで一丸となり、仕組みを再構築 人的資本 専門性と多様性を重視した 高度な専門人材の育成と適正な評価体系の確立 経営への 人事制度の刷新 組織にナレッジを蓄積する風土を構築 転換 組織風土 お客様を第一とした経営の徹底 ありたい風土の策定とその醸成 改革 ありたい風土・行動規範の浸透施策の実行 SKU数の適正化 国内外、2年で約25%のSKU数を削減を遂行 構造改革 継続した見直しにより最適なSKU数をマネジメント の断行 不採算事業の撤退を含む
Slide 45: 中計戦略の概要
中計戦略の概要 45/46ページ 中期戦略の方向性 主要課題・施策 GBの設定 国際成長 GB統一による 成長期待値に合わせた国毎の投資基準の設定 戦略 グローバルマネジメントの推進 GBの展開を加速させる推進体制 成長/安定/変革領域に財務・事業評価より分類 ポートフォリオ経営の実現 領域毎の方針に基づき戦略を遂行 国内成長 戦略 新規領域への展開 既存領域以外のコンセプト作りをする推進体制を強化 ROE重視の 十分なリターンの見込めない非事業資産の処分 ROE向上のための 品質投資、将来成長のための投資の実施 経営 資本政策の実施 (成長投資を前提に)余剰なキャッシュの積極的な還元 (キャ
Slide 46: 2035年ビジョン|小林製薬が目指す姿
2035年ビジョン|小林製薬が目指す姿 46/46ページ 35年ビジョン [ 意志・想い ] お客様の“あったらいいな”を発見し “これがないと困る”と感じていただける製品を創造する [ 目指す状態 ] お客様満足を徹底して追求した製品を生み出して グローバルへ展開し 新しい生活習慣の創造をリードする企業となる
Slide 47: <注意事項>
<注意事項> この資料に記載されている当社の現在の業績、計画、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する 見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいております。 従って、実際の業績は様々な要因の変化により記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性があること をご承知おきください。
Slide 48: 参考資料
参考資料
Slide 49: 秋の新製品一覧
秋の新製品一覧 1ページ 12品目を発売し、初年度売上19億円を目指す
Slide 50: 連結売上高と売上高総利益率の推移(Q2累計)
連結売上高と売上高総利益率の推移(Q2累計) 2ページ (単位:億円) (単位:%)
Slide 51: EBITDAの推移(Q2累計)
EBITDAの推移(Q2累計) 3ページ (単位:億円) (単位:億円) (単位:%)
Slide 52: 連結営業利益増減要因
連結営業利益増減要因 4ページ 利益増減要因 単位:億円(+は利益増、▲は利益減) +3 ▲2 ▲2 ▲2 ▲2 +1 +0.2 +1 製品値上げ+3 等 減価償却費▲1 等 44 42 原価影響 ▲3 販管費影響 ±0 FY24 Q2単体 原材料 その他 FY25 Q2単体 売上増減 固定費 その他 広告宣伝費 人件費 償却費 営業利益 価格 販管費 営業利益
Slide 53: 連結損益計算書①
連結損益計算書① 5ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 326 364 ▲0.7% 690 ▲5.6% 売上総利益 166 194 ▲1.7% 361 ▲11.3% 率 51.2% 53.5% ‐ 52.4% ‐ 営業利益 25 41 ▲7.4% 66 ▲29.8% 率 7.8% 11.3% ‐ 9.6% ‐ 経常利益 24 48 ▲3.6% 72 ▲30.6% 率 7.4% 13.3% ‐ 10.5% ‐ 当期純利益 16 15 +235.4% 31 +120.5% 率 5.
Slide 54: 連結損益計算書②
連結損益計算書② 6ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 金額 金額 対前期 金額 対前期 広告宣伝費 10 17 +14.1% 28 ▲41.9% 率 3.2% 4.8% - 4.1% - 販売促進費 7 7 ▲8.7% 15 ▲14.8% 率 2.2% 2.2% - 2.2% -
Slide 55: 連結貸借対照表①
連結貸借対照表① 7ページ FY24 FY24 FY24 FY25 FY25 (単位:億円) 6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 流動資産 1,323 1,267 1,444 1,323 1,359 現金及び預金 520 411 508 524 562 受取手形及び売掛金 351 396 494 326 329 有価証券 83 104 148 148 133 たな卸資産 308 294 241 273 306 固定資産 1,299 1,237 1,209 1,194 1,247 有形固定資産 657 654 674 676 734 無形固定資産 225 195 206 190 178 投
Slide 56: 連結貸借対照表②
連結貸借対照表② 8ページ FY24 FY24 FY24 FY25 FY25 (単位:億円) 6月末 9月末 12月末 3月末 6月末 流動負債 459 396 464 396 465 支払手形及び買掛金 87 79 82 90 91 未払金 171 142 171 96 157 固定負債 65 61 54 50 59 純資産合計 2,097 2,046 2,134 2,070 2,082 資本剰余金 5 5 5 5 5 利益剰余金 2,028 2,035 2,082 2,054 2,070 自己株式 ▲247 ▲247 ▲247 ▲247 ▲247 負債純資産合計 2,622 2,504 2
Slide 57: 為替
為替 9ページ FY25 FY24 FY25 FY25 (単位:円) 1-12月 1-12月 1-3月 1-6月 予測 米ドル 151.5 152.6 148.6 140.0 中国元 21.0 20.9 20.4 19.7
Slide 58: セグメント別業績(国内事業)①
セグメント別業績(国内事業)① 10ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 227 289 +1.3% 517 ▲5.4% 売上総利益 111 157 +1.1% 269 ▲11.3% 率 49.1% 54.3% ‐ 52.0% ‐ 営業利益 25 56 ▲4.8% 81 ▲16.3% 率 11.2% 19.5% ‐ 15.8% ‐ 広告宣伝費 2 8 +97.8% 10 ▲65.6% 率 0.9% 2.8% ‐ 2.0% ‐ 販売促進費 2 4 ▲8.2% 6 ▲22.2% 率
Slide 59: セグメント別業績(国内事業)②
セグメント別業績(国内事業)② 11ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 金額 金額 対前期 金額 対前期 ヘルスケア 127 144 +0.8% 271 ▲8.9% 医薬品 68 73 +1.2% 141 ▲8.4% 食品 11 14 +7.9% 25 ▲17.1% オーラルケア 34 42 +1.7% 76 ▲5.7% スキンケア 13 14 ▲9.4% 27 ▲11.8% 日用品 86 135 +5.0% 221 +3.2% 衛生雑貨品 22 30 +0.1% 53 ▲2.4% 芳香消臭剤 54 93 +7.2%
Slide 60: セグメント別業績(国際事業)①
セグメント別業績(国際事業)① 12ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 金額 金額 対前期 金額 対前期 売上高 97 73 ▲8.1% 170 ▲6.2% 売上総利益 54 37 ▲9.9% 91 ▲9.6% 率 55.9% 50.7% ‐ 53.6% - 営業利益 0 ▲14 - ▲14 - 率 ‐ ‐ ‐ ‐ - 広告宣伝費 8 9 ▲14.3% 17 ▲2.8% 率 8.5% 10.4% - 10.4% - 販売促進費 4 3 ▲6.6% 8 ▲4.1% 率 4.6% 5.4% - 5.0% -
Slide 61: セグメント別業績(国際事業)②
セグメント別業績(国際事業)② 13ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 対前期 対前期 金額 金額 対前期 金額 対前期 (為替 除) (為替 除) 米国 48.3 30.5 +0.2% +10.6% 78.8 +14.0% +16.8% 中国 19.9 17.0 ▲17.4% ▲11.2% 36.9 ▲24.0% ▲22.2% 中国大陸 13.9 10.4 ▲21.5% ▲15.4% 24.4 ▲28.8% ▲27.0% (店頭) 10.2 6.8 +11.6% - 17.0 ▲12.5% - (大陸EC) 2.7
Slide 62: 各国・地域 品目別
各国・地域 品目別 14ページ FY25 FY25 FY25 (単位:億円) Q1(1-3月) Q2(4-6月) Q2累計(1-6月) 対前期 対前期 金額 金額 対前期 金額 対前期 為替 除 為替 除 米国 48.3 30.5 +0.2% +10.6% 78.8 +14.0% +16.8% カイロ 21.3 5.8 +94.5% +99.3% 27.1 +63.8% +67.9% 医薬品 15.9 16.0 ▲10.9% ▲8.7% 32.0 ▲6.3% ▲4.0% その他 11.0 8.6 ▲8.7% ▲6.5% 19.7 +6.8% +9.4% 中国大陸 13.9 10.4 ▲21.5
Kobayashi Pharmaceutical — Q2 2025 Earnings Presentation on 6ix