Sony Group Corporation · TSE:6758
Sony — Q1 FY2025 Earnings Presentation
17 slides from Sony's earnings presentation, Aug 7, 2025
Slide 1: 2025年度 第1四半期 連結業績概要
2025年度 第1四半期 連結業績概要 (2025年6月30日に終了した3カ月間) 2025年8月7日 ソニーグループ株式会社
Slide 2: 連結業績の開示区分の変更
連結業績の開示区分の変更 当社は、金融事業を営む完全子会社であるソニーフィナンシャルグループ株式会社(以下「SFGI」)のパーシャル・スピンオフ(以下「本スピンオフ」)を2025年 10月に実行することを予定しています。本スピンオフの実行方針に係る2025年5月14日の取締役会決議にともない、2025年度第1四半期より、国際財務報 告基準(以下「IFRS」)の定めに従い、金融事業を非継続事業に分類し、金融事業を除く継続事業とは区分して表示しています。 本スピンオフの実行後、金融事業(当社が継続保有するSFGI株式)に対して持分法を適用し、持分法投資損益を継続事業の営業損益として計上する
Slide 3: 2025年度 1Q業績(継続事業)
2025年度 1Q業績(継続事業 ) *1 (億円) FY24.1Q FY25.1Q 前年同期比 売上高 25,654 26,216 +563 (+2%) 営業利益 2,491 3,400 +908 (+36%) 営業利益率 9.7% 13.0% +3.3 pts 税引前利益 2,869 3,566 +697 (+24%) 当社株主に帰属する四半期純利益 2,102 2,590 +489 (+23%) 普通株式1株当たり当社株主に 帰属する四半期純利益(希薄化後) *2 34.37円 42.84円 +8.47 円 平均為替レート 1米ドル 155.6円 144.6円 1ユーロ 167.6円 1
Slide 4: 1Q業績(継続事業) 前年同期比 主な変動要因
2025年度 1Q業績(継続事業) 前年同期比 主な変動要因 主な変動要因 前年同期比 (+)改善要因、(-)悪化要因 (+)G&NS分野、I&SS分野の増収 +563 億円 (-)ET&S分野の減収 売上高 +2 % 前年同期の為替レートを適用した場合*、約8%増収 +908 億円 (+)G&NS分野、I&SS分野の増益 営業利益 +36 % (-)ET&S分野の減益 金融収益(費用)(純額) △211 億円 (-)為替差損益の悪化 +212 億円 (-)FY25の試験研究費税額控除の減少などにともなう⽇本の税率上昇 法人所得税 実効税率 25%→26% (+)日本における過年度税額の還付に
Slide 5: 2025年度 1Q セグメント別業績
2025年度 1Q セグメント別業績 (億円) FY24.1Q FY25.1Q 前年同期比 為替影響 売上高 8,649 9,365 +716 △449 ゲーム&ネットワークサービス(G&NS) 営業利益 652 1,480 +827 △1 売上高 4,420 4,653 +233 △278 音楽 営業利益 859 928 +69 売上高 3,373 3,271 △102 △252 映画 営業利益 113 187 +74 エンタテインメント・テクノロジー&サービス 売上高 6,009 5,343 △667 △251 (ET&S) 営業利益 641 431 △209 △78 イメージング&センシ
Slide 6: 業績見通し(継続事業)
2025年度 業績見通し(継続事業) (億円) FY25見通し*1 FY24 5月時点 8月時点 5月時点比 売上高 120,349 関税影響 117,000 117,000 - 反映前 *2 +200 営業利益 12,766 13,800 14,000 (+1%) (営業利益に対する関税影響試算 *2 ) - △1,000 △700 +300 営業利益 12,766 12,800 13,300 +500 (+4%) 営業利益率 10.6% 関税影響 10.9% 11.4% +0.4 pts 反映後 *2 税引前利益 13,432 12,800 13,500 +700 (+5%) 当社株主に帰
Slide 7: 業績見通し(継続事業) 5月時点比 主な変動要因
2025年度 業績見通し(継続事業) 5月時点比 主な変動要因 主な変動要因 5月時点比 (+)改善要因、(-)悪化要因 売上高 ー - 営業利益 +200 億円 (+)G&NS分野の増益 (関税影響反映前) +1 % 営業利益 +500 億円 (+)関税影響試算額の減少 (関税影響反映後) +4 % +700 億円 (+)営業利益見通しの上方修正 税引前利益 +5 % (+)株式評価益の計上などによる金融収益(純額)の増加 当社株主に帰属する +400 億円 (+)税引前利益見通しの上方修正 当期純利益 +4 % (-)主に税引前利益の増加による税金費用の増加 6
Slide 8: セグメント別 業績見通し
2025年度 セグメント別 業績見通し FY25見通し FY24 (億円) 5月時点 8月時点 5月時点比 ゲーム& 売上高 46,700 43,000 43,200 +200 ネットワークサービス(G&NS) 営業利益 4,148 4,800 5,000 +200 売上高 18,426 18,500 18,700 +200 音楽 営業利益 3,573 3,550 3,600 +50 売上高 15,059 15,000 15,000 ー 映画 営業利益 1,173 1,250 1,250 ー エンタテインメント・テクノロジー& 売上高 24,093 関税影響 22,800 22,800 ー サ
Slide 9: ゲーム&ネットワークサービス分野(G&NS分野)
ゲーム&ネットワークサービス分野 (G&NS分野) 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第1四半期(前年同期比) 営業利益 売上高 716億円(8%)増収(為替影響:△449億円) 調整後OIBDA ・(+)アドオンコンテンツを含む自社制作以外のゲームソフトウェア販売増加 8,649 9,365 ・(+)ネットワークサービスの増収 ・(-)為替の影響 営業利益 827億円(127%)増益(為替影響:△1億円) ・(+)⾃社制作以外のゲームソフトウェア販売増加の影響 1,779 1,480 ・(+)ネットワークサービスの増収の影響 652 957 FY24
Slide 10: 音楽分野
音楽分野 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第1四半期(前年同期比) 営業利益 売上高 233億円(5%)増収(為替影響:△278億円) 調整後OIBDA ・(+)音楽制作及び音楽出版におけるストリーミングサービスからの収入増加 4,653 ・(+)映像メディア・プラットフォームにおけるモバイル向けゲームアプリケーションの収入増加 4,420 ・(+)映像メディア・プラットフォームにおける㈱イープラスの連結子会社化の影響 ・(-)為替の影響 1,077 1,171 営業利益 69億円(8%)増益(為替影響:△60億円) 859 928 ・(+)増収の影
Slide 11: 映画分野
映画分野 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第1四半期(前年同期比) 営業利益 以下の要因分析は米ドルベース 調整後OIBDA 売上高 102億円(3%)減収 米ドルベース:+96百万米ドル (+4%) 3,373 ・(+)テレビ番組制作における納入作品数の増加 3,271 ・(-)当年度劇場公開作品からの収入減少 ・(-)テレビ番組制作におけるカタログ作品からのライセンス収入減少 営業利益 74億円(65%)増益 米ドルベース:+56百万米ドル(+76%) 313 ・(+)テレビ番組制作における納入作品数の増加の影響 278 187 113 ・(+)
Slide 12: エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野(ET&S分野)
エンタテインメント・テクノロジー&サービス分野 (ET&S分野) 売上高、営業利益及び調整後OIBDA 売上高 (億円) 2025年度第1四半期(前年同期比) 営業利益 売上高 667億円(11%)減収(為替影響:△251億円) 調整後OIBDA ・(-)ディスプレイにおける販売台数の減少 6,009 ・(-)為替の影響 5,343 営業利益 209億円(33%)減益(為替影響:△78億円) 901 ・(-)ディスプレイにおける販売台数の減少の影響 641 671 431 ・(-)為替の悪影響 ・(+)オペレーション費用の削減 FY24.1Q FY25.1Q 24,093 2025年度
Slide 13: イメージング&センシング・ソリューション分野(I&SS分野)
イメージング&センシング・ソリューション分野 (I&SS分野) 売上高、営業利益及び調整後OIBDA (億円) 売上高 2025年度第1四半期(前年同期比) 営業利益 売上高547億円(15%)増収(為替影響:△212億円) 調整後OIBDA ・(+)モバイル機器向けイメージセンサーの増収 4,082 ・(+)販売数量の増加 3,535 ・(+)製品ミックスの改善 ・(+)デジタルカメラ向けイメージセンサーの増収 ・(-)為替の影響 1,058 1,201 543 営業利益176億円(48%)増益(為替影響:△106億円) 366 ・(+)増収の影響 ・(-)為替の悪影響 FY24.1
Slide 14: 金融事業のパーシャル・スピンオフによる連結業績への影響
金融事業のパーシャル・スピンオフによる連結業績への影響 本スピンオフの実行による当社連結業績への影響は精査中であり、現時点では確定していません。 本スピンオフの実行時において、金融事業の連結除外の会計処理を行います。当社連結業績に影響する主な会計処理は以下のとおりです。 ① 現物配当されるSFGI株式の簿価と公正価値の差額を非継続事業の純損益に計上 ② 金融事業の累積その他の包括利益(以下「AOCI」)を連結財政状態計算書から連結損益計算書の非継続事業の純損益に振替 ③ 本スピンオフ後も当社が継続保有するSFGI株式の簿価と公正価値の差額を非継続事業の純損益に計上 なお、上記②の処
Slide 15: SFGIの上場に向けた準備
SFGIの上場に向けた準備 2025年 8/8(金) 東京証券取引所に上場本申請予定 SFGI取締役会にて株式分割・上場後の自己株式取得枠の設定を決議予定*1 【取得枠の主な内容(予定)】 10億株*2(上限) 取得し得る株式の総数 : (発行済株式総数に対する割合:14%) 株式の取得価額の総額 : 1,000億円(上限) 取得期間 : 2025年9月29日~2026年8月8日 9月上旬 上場承認の見通し 9/29(月) 上場予定日 *1 上記の取得枠に基づく自己株式取得は、SFGI普通株式が東京証券取引所(プライム市場)に上場することを条件として実施。また、市場環境又は法令
Slide 16: 注記
注記 調整後OIBDAについて 調整後OIBDA(Operating Income Before Depreciation and Amortization)は、以下の算式により計算されます。 調整後OIBDA =営業利益+減価償却費・償却費※-当社が非経常的と判断する損益 ※ 上記の算式において、減価償却費・償却費には、コンテンツ資産に含まれる繰延映画製作費、テレビ放映権ならびに自社制作のゲームコンテンツ及び原盤制作費の償却費を含んでいません。 調整後OIBDAはIFRSに則った開示ではありませんが、ソニーは、この開示が投資家の皆様に有益な情報を提供すると考えています。調整後OIBDAはIF
Slide 17: 将来に関する記述等についてのご注意
将来に関する記述等についてのご注意 本資料に記載されている、ソニーの現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しです。将来の業績に関する見通しは、将来の営業活動や業績、出来事・状 況に関する説明における「確信」、「期待」、「計画」、「戦略」、「見込み」、「想定」、「予測」、「予想」、「目的」、「意図」、「可能性」やその類義語を用いたものには限定されません。口頭又は書面による見通し情報 は、広く一般に開示される他の媒体にも度々含まれる可能性があります。これらの情報は、現在入手可能な情報から得られたソニーの経営陣の仮定、決定ならびに判断にもとづいていま