Tokyo Gas Co., Ltd. · TSE:9531
Tokyo Gas — Q3 FY2024 Earnings Presentation
35 slides from Tokyo Gas's earnings presentation, Jan 31, 2025
Slide 1: FY2024 Q3 Financial Results Presentation
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Slide 2: Pim CES MEA LC et T
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Slide 3: Business portfolio management and growth investment
当社では、2030ビジョンに基づき、「次世代のエネルギーシステムを リードしながら、ステークホルダーの皆様とともに価値を創出し続ける企業 グループ」を目指した変革に取り組んでまいりました。特に、現在の23-25 中期経営計画で掲げる事業ポートフォリオマネジメントの強化を通じて、成 長投資と効率性向上の両立を進めております。 成長領域については、GX、ソリューション、LNGトレーディング、電力、 海外、不動産等、利益貢献までの時間軸が異なる領域の投資を組み合わせ、 着実に実行してまいりました。 成長性を高める上で、シナジー効果、すなわち、「エネルギー」と 「GX」や「DX」、あるいは「国内エネル
Slide 4: ROE targets and capital efficiency
一方で、直近2年間の好決算を受けた自己資本の増大等があり、資本効率 については、向上のために、一層の取り組みが必要な状況にあることを認識 しております。 現中計の最終年度である2025年度のROE8%という指標を必達として強く 意識し、具体的なアクションを伴うBSマネジメントを推し進めることとし ました。 事業戦略と資本政策の両輪で、継続的にROEを向上させていき、市場に期 待されるリターン、すなわち株主資本コストを踏まえ、利益拡大に取り組み ながら、2030年頃にはROE10%以上を目指してまいります。 4
Slide 5: Measures to improve corporate value
企業価値向上に向けた具体施策の検討状況についてご説明します。 まず、25年度のROE8%達成に向けては、25年度の単年度計画策定の中で、 具体的な施策を検討中です。ROEの分子である利益側では、24年度の水準か ら、複数の要素による改善を見込んでおります。主に、海外投資案件の利益 実現、電力収支悪化要因の解消、LNGトレーディング利益拡大等を見込むほ か、資産効率を踏まえた資産の入れ替え等も合わせて行います。 分母である自己資本については、24年度中にも、第2四半期に続き、追加 で400億円の自己株式取得を決定しました。 25年度は、現中計期間終了後の経営計画を策定する年度となりますが、新 た
Slide 6: Additional share buyback
今回の具体的なアクションである追加の自己株式取得に関してご説明いた します。 25年度ROE8%の確実な達成とともに、中長期的なROE改善に向け、目指 す自己資本水準に到達するよう、今年度から次年度にかけて、機動的かつ大 規模な自己株式取得を継続しております。 このうち、24年度内に完結しうる施策として、新たに400億円を上限とし て24年度中に実行することを決定いたしました。これにより、今年度の自己 株式取得は、累計約1,200億円という歴代最大の規模になります。 なお当社として目指す自己資本水準については、利益水準とともに、今年 3月にお示ししたいと考えております。あわせて、株主の皆様の多
Slide 7: Cash allocation trends
BSマネジメントの考え方に基づくキャッシュアロケーションの推移と、 中計最終年度に向けた対応の方向性をお示ししております。 中央の現中計期間の実績は、2年間の累計ですが、前中計3年間と比較して、 資産圧縮を進め、株主還元についても拡充してきたことをご覧いただけるか と思います。 残る一年においても、営業キャッシュフローの拡大、非効率資産・事業の 売却加速により、着実な成長投資の実行と、目指す自己資本水準に向けた機 動的な自己株式取得を実現していくことで、企業価値向上に向け、取り組ん でまいります。 7
Slide 8: Corporate Value Improvement Committee
企業価値向上のための取り組みについて、資本市場の目線から事業ポート フォリオ戦略や資本政策等に関し、より一層、集中的な議論・検証を行うた め、「企業価値向上委員会」を設置いたしました。 委員会で議論した内容は随時経営会議および取締役会に報告・議論し、経 営計画等については取締役会の決議を経て速やかに公表してまいります。 8
Slide 9: Topics: UK subsidiary
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Slide 10: FY2024 Q3 results summary
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Slide 11: FY2024 Q3 results
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Slide 12: Q3 results overview
第3四半期の業績は「減収減益」となりました。 売上高は、▲589億円減となりました。これは、「エネルギー・ソリュー ションセグメント」における、原料費調整に伴う単価減等が主な要因です。主 に、当期決算のガス料金に反映される23年度後半から24年度期中の原料価 格が、対前年度で下落していることによるものです。 営業利益は▲899億円減の729億円となりました。減益の主な要因は、 「エネルギー・ソリューションセグメント」において、期中での円安の進行等 による原料価格上昇に伴う、原材料費の増加によるものです。 支払利息等が増加した営業外損益を加えた経常利益は▲1,020億円減の 685億円となりまし
Slide 13: Results by segment
セグメント別の売上高、および営業利益に持分法損益を加えたセグメント 利益とその増減を掲載しております。 13
Slide 14: Profit analysis by segment
各セグメントにおける利益分析を掲載しております。 エネルギー・ソリューションセグメントにおける▲626億円の減益は、 都市ガス事業において、スライド差減等による▲430億円の粗利減、加え て、電力事業における、燃料費調整に伴う単価減、固定費の増加などにより、 ▲143億円減益があったものです。 ネットワークセグメントは、託送供給収益の増の一方、諸経費の増等によ り▲7億円の減益となりました。 海外セグメントは、前年度末に豪州上流資産売却を行ったことによる利益 剥落の一方、資産入替を行った、北米シェール事業で、ガス価格が低位に推 移し、利益水準が想定の水準まで高まっていないこと等により、▲196
Slide 15: Gas sales volume
第3四半期までのガス販売量は、卸先の需要増等に伴う卸販売量の増があ る一方、主に高気温影響による家庭用および業務用の減等があり、全体では ほぼ前年同等の、+0.1%増の7,961百万m3となりました。 15
Slide 16: Electricity sales volume
第3四半期までの電力販売量は、全体では▲8.7%減の16,795百 万kWhとなりました。 小売においては、契約件数の増加による需要増等により+7.7%増、 卸ほかについては、▲26.0%減少しています。 16
Slide 17: FY2024 forecast
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Slide 18: Medium-term plan key figures and investment
23から25年度の中期経営計画における主要計数・投資計画等の状況を お示ししています。 18
Slide 19: Segment ROA outlook
24年度会社計画における、セグメント別ROAの見通しを対前回比較で お示ししております。 19
Slide 20: FY2024 full-year forecast
24年度通期につきましては、売上高は増収、親会社株主に帰属する当期 純利益は減益と見通しております。見通しの前提となる1月以降の経済フ レームについて、為替レートは、1ドル150円、原油価格については1バ レル75ドルと見通しております。 売上高は、海外セグメントにおける、為替影響に伴う売上増等により、+ 1.4%、+360億円増と見通しております。 一方、営業利益は、「エネルギー・ソリューション」セグメントにおける、 経済フレーム見直しによるスライド差益の減等を見込み、▲6.4%、▲8 0億円減の1,170億円と見通しております。 受取利息や支払利息等の営業外損益を加えた経常利益は、▲30億
Slide 21: Forecast by segment
セグメント別の売上高および利益の見通しと、前回見通しに対する増減を 記載しております。 21
Slide 22: Energy Solutions segment forecast
エネルギー・ソリューションセグメントにおける▲116億円の減益は、 原油価格の上昇や為替の円安影響を反映したことに伴う、都市ガスのスライ ド差益の減等による粗利減を織り込むものです。 22
Slide 23: Energy Solutions segment details
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Slide 24: City gas sales volume forecast
都市ガス販売量については、高気温影響による家庭用販売量の減に加え、 工業用需要減等により、全体として、▲2.0%、▲235百万m3減を見 通しております。 24
Slide 25: Electricity sales volume forecast
電力販売量の見通しについては、最新の件数・契約状況を加味し、若干の 減少を織り込み、▲2.0%、▲483百万kWhとしております。 25
Slide 26: Network segment forecast
ネットワークセグメントのセグメント利益は、前回見通し通りとしており ます。 26
Slide 27: Overseas segment forecast
海外セグメントの+43億円の増益は、12月末の為替の円安影響および 経費減等による増益を織り込むものです。 27
Slide 28: Urban Business segment forecast
都市ビジネスセグメントにおいては、不動産売却益の増等を織り込み、+ 15億円の増益を見通しております。 28
Slide 29: Profit change factors
前年度からの主な変化要素ごとの利益増減を図でお示ししております。 29
Slide 30: Reference materials
経済フレーム感度表、原油価格・為替レート、主な海外投資案件等を掲載 しております。「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて」の取り 組みについては、主なトピックスを冒頭に掲載しておりますが、補足的な内 容をこちらにも掲載しております。 30
Slide 31: Economic frame sensitivity
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Slide 32: Overseas investment projects
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Slide 33: PBR, PER, ROA and ROE trends
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Slide 34: Company history and initiatives
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Slide 35: Cautionary notes
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