Japan Gold Corp · TSXV:JG
Japan Gold — Investor Presentation (March 2026)
33 slides from Japan Gold's investor presentation, March 2026
Slide 1: 日本の金資源を再評価
日本の金資源を再評価 TSXV | JG OTCQB | JGLDF 2026年3月
Slide 2: 将来の予想に関する注意事項
将来の予想に関する注意事項 所定の記述や本書記載の情報はブリティッシュ・コロンビア州証券法(British Columbia Securities Act)の下における「将来予想情報」です。これらの記述は将来の事象もしくは将来の当社業績に関するものです。 既存事実に関する記述以外の記述はすべて将来予想に関する記述である可能性があります。将来予想に関する記述は一般的に、「予想する」「計画する」「予算を組む」「予定する」「継続する」「推定する」「予 測する」「見込む」「見込まれる」「見通す」「提案する」「可能性がある」「目標とする」「意図する」「考える」その他これら同様の文言や語句や、あるいは所定
Slide 3: 日本で高品位の浅熱水性金鉱床を探鉱
日本で高品位の浅熱水 性金鉱床を探鉱 Japan Goldは、カナダ・トロント証券取引 所(TSXベンチャー部門)に上場する企業で あり、日本における高品位金鉱床の探鉱に注 力しています。Japan Goldは、高度な技術 力と先進的な探鉱アプローチを活かし、広範 な鉱区で探鉱を進めることで、企業価値のさ らなる向上を目指しています 33 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 4: なぜ日本?
なぜ日本? • 高品位金鉱山開発及び採掘の歴史がある • 現代的な探査手法では十分に調査されていない • 事業を支える整備された社会基盤 • 透明性のある許認可制度 44 TSXV TSXV||JG JG OTCQB OTCQB || JGLDF JGLDF
Slide 5: Japan Goldの特徴
Japan Goldの特徴 • 2012年の改正鉱業法施行後、最初に日本で探鉱を開始 • 探鉱及び鉱山事業に精通した経営陣 • 北海道及び九州を中心に 広範囲に鉱区を保有 • • 探査の基礎となる先行調査・研究データを集約した技術データベースを構築 • 許認可取得・管理体制および自社運営の試錐技術チーム • 新たな鉱床発見を目指し積極的に試錐を実施 55 TSXV| |JG TSXV JG OTCQB OTCQB| |JGLDF JGLDF
Slide 6: 日本の金鉱山
日本の金鉱山 金鉱山の歴史 戦前期における金生産鉱山 - 76鉱山 ➢ 佐渡鉱山 – 250万オンス(約78トン) ➢ 鴻之舞鉱山– 235 万オンス(約73トン) ➢ 串木野鉱山– 180万オンス(約56トン) ➢ 鯛生鉱山 – 110万 オンス(約34トン) ➢ 高玉鉱山 – 93万オンス(約29トン) ➢ 山ヶ野鉱山 – 90万オンス(約28トン) 1943年の金鉱山整備令で全金鉱山が休止・閉山 戦後、国内での金鉱山の再開及び金探鉱は十分に行われなくなった 66 TSXV TSXV||JG JG OTCQB OTCQB||JGLDF JGLDF Photo Credit: Nippon.
Slide 7: 菱刈金鉱床の発見
1981年:地表に露出していない 金鉱体(潜頭性鉱床)が発見された 九州 菱刈金鉱床の発見 深度200m地点にて15cm幅の金鉱脈を確認 (金品位290g/t) 1985年: 菱刈鉱山の商業生産開始 約1300万オンス(約403トン)規模の金鉱床 1985年から2025年の間に金878万オンス(約272トン)を産出 浅い地下で操業される鉱山 環境への影響を最小限に抑えた操業 住友金属鉱山株式会社 菱刈鉱山 1 出典及び画像(写真)の出典: 住友金属鉱山株式会社 「統合報告書(2025年9月)」 および同社公式ウェブサイト 77 TSXV TSXV| |JG JG OTCQB OTCQB| |J
Slide 8: 鉱山開発に十分な経済的合理性
鉱山開発に十分な経済的合理性 東予製錬所 日本の稼働金鉱山では、金の生産だけでなく、 副産物として得られるシリカ(融材)を国内製錬所に供給しています。 この仕組みにより、鉱山事業は採算性が高く魅力的なビジネスモデル となっています 日本の製錬所(ベースメタル製錬 自社で製錬所を作らず、鉱石を直接 所)は、製錬・精製のために原料を 製錬所へ送ることで、開発・操業コ 海外から輸入している ストを抑えられる 製錬所では、銅・ニッケル・亜鉛 の製錬時に添加するフラックス 低コストで持続可能な金鉱山開発 (融剤)として、シリカを多く含 の魅力的モデル む金鉱石の新たな供給を求めてい る 低硫化型金鉱床は
Slide 9: 確かな技術と能力を持つ事業者による探鉱
確かな技術と能力を持つ事業者による探鉱 2012年 • 鉱業法の改正:資金力・技術力を有する信頼ある企業のみ、探鉱が許可される 2016年 – 2025年 • 先駆者として、Japan Gold が国内最大規模の鉱区を取得 • 過去に生産実績のある金鉱山および菱刈鉱山の周辺地域を含む、約3,000平方キロ メートルの高ポテンシャルエリアを確保。 • 全国を網羅する地質データベースを体系的探査で構築 • 試錐を活発に実施 9 9 TSXV || JG TSXV JG OTCQB OTCQB || JGLDF JGLDF
Slide 10: 2025年の事業総括
2025年の事業総括 • 経営体制を強化 • 探鉱チームの運営をスリム化・効率的に再構築 • 運営効率化により、間接費を40%削減 • 地質・地球物理解析に基づき、探鉱ターゲットを明確化 •• 自社の対応・体制・プロセスの効率化によって許認可の取得スピードを向上 • ロイヤルティを OR Royalties(Osisko Gold)社へ売却 • 自己資金により、3か所での試錐を完遂 • プロジェクトを評価・格付けし、優先順位を明確化。 • 溝辺プロジェクトで、新たな試錐を開始 10 10 TSXV | JG TSXV OTCQB | JG | JGLDF OTCQB | JGLDF
Slide 11: 2026年 探鉱予定プロジェクト
2026年 探鉱予定プロジェクト 白龍 北海道 佐渡 鉱山 約250万オンス (約75トン) 1601年から1989年まで生産 生田原 鯛生 鉱山 約120万オンス (約37トン) 1903年から1973年まで生産 馬上 鴻之舞 鉱山 約235万オンス (約73トン) 1915年から1973年まで生産 菱刈 鉱山 約876万オンス (約272トン) 1985年から生産 現在稼働中 本州 串木野 鉱山 約180万オンス (約56トン) えびの 1914年から1974年ま で生産 過去に金採掘が行われた 九州 溝辺 地域のプロジェクト TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 12: 各地域で試錐をこれまでに完了
各地域で試錐をこれまでに完了 上位試錐評価対象 えびの 富来 白龍 1,528.2 m 968.2 m 565.7 m 佐呂間 溝辺 1,309 m 3,496 m 試錐調査 隆尾 大良高嶺 7,162.7 m 2,042 m 北の王 4,872 m 九州 - 北薩地域 本州 - 能登地域 北海道 - 北見地域 探鉱ポテンシャル 地域の選定・立案 12 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 13: 継続的な探鉱プロジェクト推進体制
継続的な探鉱プロジェクト推進体制 2025-2026年 探鉱戦略 すくなくとも1ターゲットを上位試錐評価段階に進める 上位試錐評価対象 えびの 富来 白龍 試錐評価 溝辺 生田原: 馬上 遠原-布計 佐呂間-常紋 試錐ターゲットの確定 北鯛生 北の王-昭和 隆尾 珊瑠 九州 - 北薩地域 本州 – 能登地域 北海道 - 北見地域 九州 - 中部地域 探鉱ポテンシャル 地域の選定・立案 13 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 14: 地域規模で探鉱を展開
地域規模で探鉱を展開 北海道北見地域 九州北薩地域 14 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 15: 九州 北薩地域
九州 北薩地域 日本を代表する浅熱水性金鉱床地域 累計産金量1,200万オンス(約372トン)以上 1. 菱刈鉱山 • 約876万オンス(約272トン) (1985-2025年) • 世界有数の高品位金鉱山 • 世界平均の5倍にあたる高品位(1tあたり 金20g)1 • 地表に鉱徴を示さない鉱床 2. 串木野 – 180万オンス(約56トン) 3. 山ヶ野鉱山 – 90万オンス(約28トン) 4. 大口鉱山 – 70万オンス(約22トン) 5. 布計鉱山 – 10万オンス(約3トン) 1.住友金属鉱山株式会社「統合報告書(2025年9月)」 15 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 16: 九州 北薩地域 新たな探鉱領域
九州 北薩地域 新たな探鉱領域 地表に現れない浅熱水性鉱床をターゲット 優先探鉱ターゲット • えびの – 1,528mの試錐を完了 • 溝辺 – 3,495.9mの試錐を完了 新たな有望ターゲットの特定 • 遠原 • 遠原-布計 • 求名 • 伊佐 最も有望な試錐対象の発見へ向けた探鉱を強化 16 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 17: 溝辺: 地表からは確認できない新たな有望鉱区
溝辺: 地表からは確認できない新た な有望鉱区– 複数ターゲットを特 定 • 初期試錐の結果、鉱化作用後にできた地層下に広 範な鉱化帯金–ヒ素–アンチモンの存在を確認 • 粘土化・珪化帯および金–ヒ素–アンチモンの地 化学異常は、浅熱水性系の上部に相当すると解 釈される • 7本の広間隔で実施した試錐は鉱化帯を確認し、 主な結果は以下の通り: • MZDD23 -003 122.75m以深より10m区間にわたり、 平均金品位4.27g/t を確認 • MZDD23-004 36.50m以深より4m区間にわたり、 平均金品位1.60g/t を確認。 2025年の試錐の重点項目 • 2023年に確
Slide 18: 北薩プロジェクト
北薩プロジェクト 18 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 19: 溝辺断面図
溝辺断面図 (2025年試錐孔 MZD25-009) 深度約190.75m付近で縞状玉髄脈を捕捉した 溝辺断面図 (年試錐孔 MZD25-008) 本孔では、金の鉱化は硫化鉱物の発達、珪化および熱水角 礫化を伴い、ヒ素およびアンチモンの異常を伴うことが確 認された 19 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 20: えびの: 大塚、桑木津留及び真幸ターゲット
えびの: 大塚、桑木津留及び真 幸ターゲット 大塚及び桑木津留ターゲット: 3本の試錐で強い熱水性粘土 変質帯を確認。地質構造に規制された粘土鉱物(カオリナ イトおよびディッカイト)の産出がある 20 TSXV | JG OTCQB | JGLDF Source: Sumitomo Metal Mining Co., Integrated Report, 2nd August 2024
Slide 21: 北西方向に伸びる変質帯 遠原–えびの
北西方向に伸びる変質帯 遠原– えびの • 4か所の高度粘土変質帯が、重力調査の高異 常帯に一致して、北西―南西の方向に並んで いる • 菱刈・大口・布計の高品位鉱脈系がこのゾー ンの外側に位置し、極めて有望な探鉱ポテン シャルを示す • 当該地域での過去の試錐実績は少ない • 当該地域のターゲットはすべて初期探鉱段階 にある • 変質帯に隣接する地域で新たな鉱脈が発見さ れる可能性 21 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 22: 九州中部地域: 馬上
九州中部地域: 馬上 馬上鉱山 42万1,000オンス(約13トン) • 単一の鉱脈から317,000オ ンス(平均金品位125.9 g/t 、平均銀品位557 g/t )を産出 鯛生鉱山 • 115万オンス(約 36トン) 平均金品位 6.3 g/t Saganoseki Smelter & Refinery Operated by JX Metals Smelting Co., Ltd., group company of JX Nippon Mining & Metals Corporation 22 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 23: 馬上
馬上 重要ターゲット • 馬上鉱脈群の南西 延長部 • 馬上西部鉱化帯 探鉱の次フェーズ (次段階) • 試錐ターゲット設 定 23 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 24: 北海道: 白龍
北海道: 白龍 2025年5月 • 3本の試錐(総掘進長568m)により、鉱化帯の連続性が 145mの走向方向にわたり確認された • 最良結果:0.6m区間で金品位24.1 g/t 24 24 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 25: 生田原地区: 生田原/金華
生田原地区: 生田原/金華 概要 • 1943年の政府の金鉱山整備令により閉山された30カ所以 上の旧鉱山及び採掘跡地が存在する • 約10km × 5km範囲において探鉱ポテンシャルが広がっ ており、主要な地溝構造の縁辺部に位置する • 採掘跡がある(粘土変質帯及び一部にシンター) ターゲット 昭和 – 生田原 • 広範囲にわたる粘土変質帯(明礬石-ディッカイト-カ オリナイト)を確認。この変質帯には金及び水銀の土壌 地化学異常が伴う • これらは浅熱水性系の上部を示唆する可能性がある 25 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 26: 本州: 富来
本州: 富来 26 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 27: 本州: 富来
本州: 富来 能登半島に位置する旧富来鉱山を 中心とする地域 赤坂ターゲット • 最初の試錐を完了し、2本の孔で合計 968メートルを試錐した • 薄い地層の下に良好に保存されている金 鉱化システムを確認 • 鉱化システムは、既存の採掘跡から約 1kmにわたり広がり、さらに2kmの走 向方向に広がる可能性がある 27 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 28: パートナーとの協業で推進する探鉱事業モデル
パートナーとの協業で推進する探鉱事業モデル プロジェクトの創出及び管理 • 地域規模で多くの鉱区を保有 • 保有鉱区は高品位・高ポテンシャル鉱床を多数含 む • 北海道〜九州の主要鉱区をカバーする探鉱データ ベース(対象面積3,000平方キロメートル) • 運営面および技術面での高い専門性 o 許認可取得に関する実績と行政対応力 o 自社保有の試錐技術チーム o 迅速且つ柔軟に対応 o 探鉱ターゲットを迅速に試錐段階へ進める • 初期段階の試錐を累計約20,000m実施・完了した • 試錐段階のプロジェクト推進に向けたパートナー シップを模索中 28 TSXV | JG OTCQB | JGL
Slide 29: 経営執行陣及び取締役
経営執行陣及び取締役 会長兼取締役 最高執行責任者 最高財務責任者 探鉱担当副社長 管理部長 広報担当副社長 上級技術顧問 最高経営責任者 取締役 ビンス・ブーン ジェイソン・レット アレクシア・ヘルガソン フレーザー・マックコーカ ジョン・プルースト 栗山 隆 (Vince Boon) (Jason Letto) 楠井将収 (Alexia Helgason) デール (John Proust) 探鉱を含む鉱業分野で48年以 (Fraser MacCorquodale) 上の経験を持つ地質専門家。 資源分野で15年以上のCFO Vale社に21年間在籍し、多数 産業および鉱業分野で18年 IR
Slide 30: 資本構成
資本構成 株主構成 304,849,217 発行済株式数 機関投資家お 63% 7,555,000 よびファンド 一般流通株 26% ストックオプション (一般投資家) Newmont社 8% 14,096,297 経営陣及び関係者 3% 制限付き株式報酬 2,000,000 ワラント(新株予約権) ロイヤルティの売却 Barrick社とのアライアンス事業 非希薄化型資金調達 非希薄化型資金調達 328,500,514 500万米ドル 1,740万米ドル 完全希薄化後発行済株式数 OR Royalties社 Barrick社からの資金拠出のも (Osisko Gold) と、プロジェクトの包括
Slide 31: ロイヤルティ売却契約の条件
非希薄化型資金調達 OSISKO GOLD ROYALTIES社 ロイヤルティ売却契約の条件 1.5%のネット・スメルター・リターン(NSR)ロイヤルティを 対象に、500万米ドルで契約を締結 日本国内のJapan Goldの試掘権保有プロジェクトを対象として います 追加オプション 2026年に300万米ドルで追加0.5%のNSRロイヤルティを取 得するオプションを保有しています 資金の用途: ロイヤルティ対象鉱区における探鉱 31 TSXV | JG OTCQB | JGLDF
Slide 32: なぜJAPAN GOLDに投資するのか?
なぜJAPAN GOLDに投資するのか? 高品位の金鉱床を発見できる、他にはない探鉱機会 安定した社会・透明性のあ 新たな発想・アプローチ 確かな実績を持つ世界トッ る許認可制度 戦略的かつ体系的な探鉱 プクラスの探鉱チーム 探鉱・開発活動を安心して アプローチにより新たな 進めることができる環境 金鉱床の発見 豊富な鉱山の記録 1945年以降、金属 世界的な機関投資家が 複数の重点探鉱地域で試錐 過去に高品位金鉱を産出し 資源の探査が十分 60%以上の株式を保有。 プログラムを実施中。 た鉱山周辺で、新たな鉱化 に行われていない 強固で信頼性の高い株主 新たな金鉱床の発見のチャ 帯の発見が期
Slide 33: FOLLOW US ON: @JAPANGOLD
Japan Gold本社 Suite 650 - 669 Howe Street Vancouver, BC V6C 0B4 Canada 電話: +1 (778) 725-1491 広報担当 Alexia Helgason Email: ahelgason@japangold.com Japan Gold㈱東京事務所 東京都港区赤坂一丁目14-5 アークヒルズエグゼクティブタワー S801 33 33 33 TSXV || JG TSXV JG OTCQB OTCQB || JGLDF JGLDF FOLLOW US ON: @JAPANGOLD