Broadband Tower, Inc. · TSE:3776

Broadband Tower — Q2 2025 Earnings Presentation

28 slides from Broadband Tower's earnings presentation, August 2025

  1. Slide 1: 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料

    株式会社ブロードバンドタワー (証券コード:3776) 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料

  2. Slide 2: 目次

    目次 1 第2四半期(中間期)決算概況(連結) 2 セグメント別 業績概況 3 第2四半期(中間期)の動向と今後の展開 4 通期業績予想等 5 その他 All rights reserved. ©BroadBand Tower, Inc. 2023 3

  3. Slide 3: 第2四半期(中間期)決算概況

    1.第2四半期(中間期)決算概況

  4. Slide 4: 連結の範囲(2025年6月末現在)

    連結の範囲(2025年6月末現在) コンピュータプラットフォーム事業 ◆ 当社 ◆ ティエスエスリンク メディアソリューション事業 ◆ ジャパンケーブルキャスト(JCC) 連結子会社 ◆ GiTV ◆ GiTV Fund Ⅰ Investment, L.P. ◆ GiTV Fund Ⅱ Investment, L.P. ※持分法適用関連会社: キャンパスナビTV、モバイル・インターネットキャピタル、沖縄ケーブルネットワークの3社。 All rights reserved. ©BroadBand Tower, Inc. 2025 5

  5. Slide 5: 第2四半期(中間期)連結業績(前年同期比)

    第2四半期(中間期)連結業績(前年同期比) 売 上 高: コンピュータプラットフォーム事業におけるスポット案件の反動により、連結でも減収 営業利益: コンピュータプラットフォーム事業の減益が響き、連結でも減益 経常利益: 投資事業組合運用益等の営業外収益は増加したものの、営業利益の減少が響き、減益 親会社株主に帰属する中間純利益: 営業利益および経常利益の減少を受け、親会社株主に帰属する純利益も前年同期を下回る (単位:百万円) 2024年12月期 2025年12月期 前年同期比 中間期 中間期 増減額 増減率 売 上 高 6,604 6,435 △169 △2.6% 売 上 原 価 4,82

  6. Slide 6: 第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異

    第2四半期(中間期)業績予想と実績との差異 個別業績: 一部顧客における契約更新タイミングのずれ等やクラウド・ソリューションにおける原価や販管費の 削減、また、主に受取配当金の増加、子会社であるGiTV FundⅠInvestment, L.P.の出資先につき当 社持分の投資有価証券売却益等による営業外収益の増加により、経常利益・中間純利益が予想を上回 る 連結業績: 個別業績の営業利益面での寄与およびメディアソリューション事業の販管費等の減少により、営業利 益が予想を上回る 前述に加え、投資事業組合運用益および投資有価証券売却益等の営業外収益の増加により、経常利 益・親会社株主に帰属する中間

  7. Slide 7: 第2四半期(中間期)要約 連結BS

    第2四半期(中間期)要約 連結BS 総資産合計は、有価証券の増加等はあったものの、減価償却による有形固定資産及び無形固定資産の減少、商品及び製品、投 資有価証券の減少等により、減少。負債合計は、買掛金および長期借入金の減少等により、減少。純資産合計は親会社株主に 帰属する中間純利益増加に伴う利益剰余金の増加、非支配株主持分の増加等により、増加。 自己資本比率は上昇し、44.6%となった。 (単位:百万円) 2024年12月末 2025年6月末 2024年12月末 2025年6月末 現 金 及 び 預 金 7,595 7,508 買 掛 金 1,005 898 短 期 借 入 金 売 掛 金 1

  8. Slide 8: 第2四半期(中間期)要約 連結CF

    第2四半期(中間期)要約 連結CF ◼ 営業活動によるCF:税金等調整前中間純利益の計上、 非現金支出費用である減価償却費の計上等により、収入 ◼ 投資活動によるCF:有形固定資産の取得、定期預金の預入による支出等により、支出 ◼ 財務活動によるCF:長期借入金の返済による支出、配当金および非支配株主への分配金の 支払い等により、支出 (単位:百万円) 2024年12月期 2025年12月期 増減 中間期 中間期 営 業 活 動 C F 1,958 691 △1,267 投 資 活 動 C F △308 △388 △80 財 務 活 動 C F △560 △180 380 All rights

  9. Slide 9: セグメント別 業績概況

    2.セグメント別 業績概況

  10. Slide 10: セグメント別 業績ハイライト

    セグメント別 業績ハイライト コンピュータプラットフォーム事業、売上高ほぼ横ばい、減益 ◆ クラウド・ソリューション、データ・ソリューションの売り上げ増加 ◆ データセンターにおける前期スポット案件の反動を受け、売り上げ減少 メディアソリューション事業、減収、大幅に増益 ◆ コンテンツプラットフォームの売り上げが減少し、減収 ◆ 一方、インフォメーションプラットフォームの売り上げ増加、コンテンツプラッ トフォーム関連の原価削減が寄与し、大幅に増益 ※当社では、ビジネスの特性上、年度ごとに大型案件の有無により売上・利益が変動しやすい構造にありま すが、中長期的に安定的な成長を目指しております。

  11. Slide 11: コンピュータプラットフォーム事業(前年同期比)

    コンピュータプラットフォーム事業(前年同期比) 売上高1.8%減、営業利益は59.6%減(前年同期は391百万円の利益) 売上高は、クラウド・ソリューション、データ・ソリューションの売り上げ増加の一方、データセンターに おける前期スポット案件の反動により、総じて減収。営業利益は、クラウド・ソリューションが増益傾向の 一方で、データセンターにおける前期スポット案件の反動により総じて減益。 5,000 450 80 72 4,500 400 391 4,000 1,047 1,132 350 3,500 8.1%増 300 921 3,000 992 250 2,500 7.7%増 200 2,0

  12. Slide 12: メディアソリューション事業(前年同期比)

    メディアソリューション事業(前年同期比) 売上高4.4%減、営業利益が124.5%増で大幅に増加 インフォメーションプラットフォームは、地域・防災DXサービスの受注増加により売り上げ増加の一方、 コンテンツプラットフォームの売り上げ減少により、総じて減収。営業利益は、インフォメーションプラッ トフォームの売り上げ増加、コンテンツプラットフォームの原価削減が寄与し、大幅に増益 地域DXにおける自治体導入数:13(2025年6月末時点) 2,000 250 234 4.4%減 1,600 200 1,810 1,730 1,200 150 800 104 100 400 50 0 0 (単位:百万

  13. Slide 13: 2025年中間期の動向と今後の展開

    3.2025年中間期の動向と今後の展開

  14. Slide 14: 当社BBTowerの各サービス概要

    当社BBTowerの各サービス概要 データセンター クラウド・ソリューション データ・ソリューション データセンターサービス 独自のマネージドクラウド(c9) 世界最大ストレージ事業者の代理店機 器販売・保守運用 首都圏4拠点、大阪1拠点にて独立 自社開発による拡張性・柔軟性が優 「Dell Technologies」 系データセンターを複数運営。高いコ れたクラウドサービス、保守運用支援 一次代理店「Platinumパートナー」 ネクティビティと低レイテンシーを活かし、 のサービスを提供。パブリッククラウド 国内シェアNo.1の 好立地の優位性をもとに、国内の主 (AWS/Azure)との接

  15. Slide 15: データセンターと今後の展開

    データセンターと今後の展開 データセンター 今後の展開 従来の都市型DCに加えて、新たに郊外型DCの展開へ 都市型DCの強みを活かしつつ、生成AI・DX市場の拡大に伴う電力需要の増加や再エネ対応といった新たな課題にも対応。 郊外型DCの新たな展開により、多様化するユーザーニーズに応えるDC事業を推進。 郊外型石狩再エネデータセンター 都市型データセンターの更なる成長へ 2026年秋開業 生成AI時代の高まる電力需要や環境負荷への対応として、 国内データセンターの8割強が東京圏・大阪圏に集中する中、 再エネ活用・郊外立地による電力供給力を備えたスケーラブ 交通アクセスに優れた都市型データセンター

  16. Slide 16: クラウド・ソリューションと今後の展開

    クラウド・ソリューションと今後の展開 パブリッククラウドが牽引し、増収 米国発のSaaS型クラウド移行ソリューション「CloudAny」の国内展開を開始 ◆中間期は、パブリッククラウドが牽引し、自社クラウドc9 Flexシリーズがともに前年同期比で増収 クラウド・ソリューション 今後の展開 ハイブリッド・マルチクラウド時代に応える高付加価値ソリューションを展開 ◇自社クラウド「c9 Flex」シリーズに加え、パブリッククラウド、SaaS、監視運用サービスとの組み合わせによる統合的なクラウド運用支援を推進 6月、クラウド間移行や災害復旧(DR)対策に対応する「CloudAny」を展開し、マルチク

  17. Slide 17: データ・ソリューションと今後の展開①

    データ・ソリューションと今後の展開① 「Scality RING」大型案件の獲得により、前年同期比で増収 下半期は、主力「Dell PowerScale/Isilon」更なる大規模な大型案件計上の見込み ◆中間期は、ペタバイト規模の拡張性をもつ「Scality RING」の大型案件を獲得し、増収 データ・ソリューション 今後の展開 生成AI・DX関連市場拡大を背景に、ストレージのニーズも増加し、関連市場は拡大傾向 ⇒ユーザーにとっての運用性・拡張性の更なる向上のため、主力「Dell PowerScale / Isilon」をベースに、 サイバーセキュリティソリューションやペタバイト規模のプロダ

  18. Slide 18: データ・ソリューションと今後の展開②

    データ・ソリューションと今後の展開② データ・ソリューション 今後の展開 2025年下半期に、グローバルにIPコンテンツを展開する日本を代表する企業より、大規模案件 の計上を見込む ⇒大幅増収の見通し 当社のストレージ技術・導入実績が高く評価、今後の更なるビジネス機会創出に挑戦 大規模案件計上の 見込み データ・ソリューション売上の見通し 1,623 1,535 1,175 1,132 1,047 上期 下期 上期 下期 上期 下期 (百万円) FY2023 FY2024 FY2025 All rights reserved. ©BroadBand Tower, Inc. 2025 19

  19. Slide 19: メディアソリューション事業と今後の展開

    メディアソリューション事業と今後の展開 各自治体と連携して、地域DXを通じ地域産業の活性化を目指す ◆中間期は、コンテンツプラットフォームの売り上げ減少により減収、一方、インフォメーションプラットフォームの売り上 げ増加と原価削減等が寄与し、前年同期比で増益 メディアソリューション事業を取り巻く環境下では、地方自治体によるデジタル田園都市国家構想関連の補助金利用が活発化しており、JCC では自治体予算向けの提案をおこなう等、自治体と各地のケーブルテレビ事業者との連携を通じて、新たなビジネスの創造に取り組む 2025年中間期 自治体との連携、取り組み 北海道 留寿都村・蘭越町での地域DXの取り組

  20. Slide 20: 通期業績予想等

    4.通期業績予想等

  21. Slide 21: 通期個別業績予想

    通期個別業績予想 2025年12月期の個別業績は、期初予想値に対して、売上高・利益面で大幅に予想を修正 (2025年8月6日業績予想を修正) ➢ コンピュータプラットフォーム事業のデータ・ソリューション、グローバルにIPコンテン ツを展開する日本を代表する企業の大型案件を獲得し、売上高が増加の見通し ➢ 利益面では、上述の要因に加え、一部顧客における契約更新タイミングのずれ、クラウ ド・ソリューションにおける原価や販管費削減、投資有価証券売却益等の営業外収益の増 加により、増加の見通し (単位:百万円) 期初予想値 今回修正予想値 2024年通期 増 減 (本年2月7日発表) (本年8月6日発

  22. Slide 22: 通期連結業績予想

    通期連結業績予想 2025年12月期の連結業績は、期初予想値に対して、売上高・利益面、大幅に予想を修正 (2025年8月6日業績予想を修正) ➢ 売上高は、コンピュータプラットフォーム事業の売り上げ増加 ➢ 利益面では、個別業績における要因に加えて、連結業績でのメディアソリューション事業 の利益増加、投資事業組合運用益・投資有価証券売却益等の営業外収益の増加 (単位:百万円) 期初予想値 今回修正予想値 2024年通期 増 減 (本年2月7日発表) (本年8月6日発表) 売 上 高 13,423 13,000 14,700 1,700 営 業 利 益 668 280 520 240 経 常 利

  23. Slide 23: 配当について

    配当について 継続的な安定配当を実施 25年12月期は中間配当1円、期末配当1円の合計2円を予定 (単位:円) 1株当たり配当金の推移 5 4 3 中間配当 期末配当 2 1 0 20年12月期 21年12月期 22年12月期 23年12月期 24年12月期 25年12月期 (予想) All rights reserved. ©BroadBand Tower, Inc. 2025 24

  24. Slide 24: その他

    5.その他

  25. Slide 25: DX戦略①

    DX戦略① DXセンターカンパニーに向けた3戦略の統合 --人材戦略を加え、全社的に推進-- DXセンターカンパニーの実現に向け、事業戦略・IT戦略に加え、DX人材戦略を統合的に位置づける。 今後は、これら3戦略を一体で推進し、全社的な変革と価値創出を目指す。 DXセンターカンパニーへの全体像 New 事業戦略 IT戦略 DX人材戦略 <ITシステムの変革> データセンター →横断的な連携を通じて、統合オペレー ションを推進 デジタルスキル標準 クラウド・ソリューション ①社内・営業関連システム (DSS)に基づく取り組み ②事業関連システム 人的資本への接続 データ・ソリューション メディア

  26. Slide 26: DX戦略②

    DX戦略② 事業戦略 IT戦略 社内システムのDX化 データセンター 統合オペレーションの推進 RTTでカテゴライズした3階層のデータセンターを整備 →ユーザー企業や政府・自治体へのニーズにこたえていく 事業関連システム 社内・営業関連 データセンター クラウド・ソリューション システム --収容チケット 自社オリジナルのクラウドサービスについて、マルチクラウド/ --入退館管理 AIサービスとの技術連携、データ・ソリューションとの連携 --電源監視 --配線管理等 データ・ソリューション 営業系管理システム クラウド・ソリューション ストレージ及び周辺ソリューションの増強 人事・労務システム

  27. Slide 27: DX戦略③

    DX戦略③ DX人材戦略 社内においてDX人材の定義・可視化を進め、デジタ ルリテラシーの底上げと、人的資本の観点から人材 ポートフォリオの構築を目指す。 DXを推進する戦略に基づくKPI デジタルスキル標準(DSS)による 人材の定義・可視化 ◆社内業務DX推進率 62% ◆地域DXにおける自治体導入数 13 デジタルリテラシーの底上げ 人材ポートフォリオの構築 All rights reserved. ©BroadBand Tower, Inc. 2025 28

  28. Slide 28: ご注意事項

    (ご注意事項) 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社グループが現在入手 している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 当社グループとしてその実現を約束する趣旨のものではありません。 実際の業績等は様々な要因により差異が生じる可能性があります。

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