Tdk Corporation · TSE:6762
Tdk — Q1 FY2019 Earnings Presentation
13 slides from Tdk's earnings presentation, July 2018
Slide 1: Q1 FY2019 results briefing: consolidated results overview
山西でございます。本日はご多忙のところ、当社2019年3月期第1四半期決算説明会に多数お集まりいただき、誠に ありがとうございます。それでは私から連結業績概要についてご説明します。
Slide 2: Results highlights
まず決算のポイントですが、売上高は前年同期比18.5%の増収、営業利益は53.0%の大幅増益となり、売上高にお いては前年第3四半期に記録した四半期ベースの過去最高を更新することができました。 受動部品セグメントは、旺盛な需要が続く自動車市場や産業機器市場において、コンデンサが引き続き好調に売上 を伸ばしました。特にMLCCは車載用途向け高信頼性や冗長特性応用製品の増加により収益拡大が継続しており、 受動部品全体の収益性向上に大きく貢献しています。 センサ応用製品セグメントは、温度・圧力センサおよび磁気センサの自動車市場向け売上が堅調に推移しているこ とに加え、磁気センサのICT市場向け売上増
Slide 3: Consolidated results overview
次に業績概要ですが、売上高は3,431億円、前年同期比536億円、18.5%の増収、営業利益は254億円、前年同期 比88億円、53.0%の増益、税引前利益は237億円、当期純利益は162億円、一株当たり利益は128円29銭となりま した。なお、退職給付費用に関わる米国会計基準の変更に伴い、前期損益の営業費用に含まれる退職給付費用の 一部964百万円を営業外費用に組替えています。当第1四半期より、基準変更に該当する金額は営業外費用に計 上しています。 当期の平均為替レートは、対ドルで109円9銭、1.9%の円高、対ユーロで130円16銭、6.7%の円安となりました。こ の結果、為替変動による影
Slide 4: Passive components segment
続いて、セグメント別の状況についてご説明します。 当第1四半期にカメラモジュール用アクチュエータ等の一部製品の組替えが発生し、前期実績を組替えています。受 動部品セグメントについては、前期第1四半期売上が▲68億円減少、営業利益が1億円増加しております。 当期売上高は1,127億円、前年同期比16.5%の増収、営業利益は140億円、前年同期比35.9%の増益、営業利益 率は12.4%となり、売上拡大とともに収益性の向上が進んでいます。 セラミックコンデンサは、自動車市場における旺盛な需要を背景に自動車市場向け販売が引き続き好調に推移し、 増収となりました。高信頼性・冗長特性のある製品等、製品構
Slide 5: Sensor application products segment
センサ応用製品セグメントは、一部製品の組替えにより前期第1四半期売上が▲1億円減少、営業利益は1億円増 加しています。 当期売上高は189億円、前年同期比16.0%の増収、営業利益はインベンセンス買収関連費用が21億円減少したも のの、前年同期から▲4億円の減益となりました。 自動車市場向け売上は、温度・圧力センサおよび磁気センサが、欧州・日本市場向けを中心に約19%の増収となり ました。ICT市場向け売上は、磁気センサの売上拡大等により約4%の増収となり、磁気センサの収益性が改善しま した。MEMSモーションセンサは、ドローン等の産業機器市場向け売上が増加しました。一方、想定していたICT市
Slide 6: Magnetic application products segment
磁気応用製品セグメントは、組織変更に伴う事業の組替えにより、前期第1四半期の売上が▲136億円の減少、営 業利益が▲11億円の減少となっています。 当期売上高は705億円、前年同期比6.2%の増収、営業利益は35億円、前年同期比5.4%の減益、営業利益率は 5.0%となりました。 HDDヘッドは、販売数量が前期比で▲7%程度減少しましたが、データセンター向けHDD需要の増加によりニアライ ン用ヘッドの販売が増加しました。ミックスの良化に伴う平均売価の上昇効果により、売上は約7%の増収で収益性 も向上しています。HDDサスペンションは、販売数量は横ばいながら、サスペンション応用製品(微細金属加工
Slide 7: Energy application products segment
エナジー応用製品セグメントは、従来の二次電池に加え、産業機器用電源および車載用電源事業をエナジー応用 製品として統合した結果、前期第1四半期実績の売上が156億円の増加、営業利益は8億円の増加となっています。 当期売上高は1,256億円、営業利益は210億円となり、前年同期比31.8%の増収、55.6%の大幅増益、営業利益率 も16.7%と高い収益性を維持しています。 二次電池は、中国スマートフォン市場向けの販売が大きく増加したことに加え、タブレット、ノートブック、ゲーム機と いった非スマートフォン向け売上も増加し、数量拡大と生産効率アップの相乗効果によって収益を効率よく向上させ ています。
Slide 8: Segment sales and operating profit change from Q4
続いて、前期第4四半期から当期第1四半期のセグメント別売上および営業利益の増減要因についてご説明します。 先ほどご説明したように、セグメント新設、一部製品の組替えに伴い、前期第4四半期の売上、営業利益を新セグメ ント区分に組替えております。 まず受動部品セグメントですが、売上は第4四半期から68億円、6.4%の増加となっています。セラミックコンデンサは 、自動車市場向け販売が堅調に推移していることに加え、再生可能エネルギー市場向け販売がアルミ・フィルムコン デンサを中心に増加し、第4四半期から31億円、7.5%増加しています。インダクティブデバイスの売上は第4四半期 から21億円、5.4%の増
Slide 9: Operating profit variance analysis
続いて、営業利益の増減分析です。88億円の増益の要因ですが、まずコンデンサ、HDDヘッド、二次電池を中心と した売上増加により約100億円の増益。売価下落で約▲75億円の減益影響がありましたが、合理化・コストダウン 105億円で吸収しています。前期第4四半期に実施した構造改革の効果として約2億円、インベンセンスの買収関連 費用の減少で約21億円の増益効果となりましたが、二次電池の事業拡大に伴う管理費および開発費、さらにセンサ 事業の開発体制強化による費用の増加で、販売費および一般管理費が▲76億円増加し、為替変動による増益11 億円を含み、88億円の増益となりました。
Slide 10: Q2 sales outlook by segment
次に、今期第2四半期の売上増減のイメージをご説明します。 まず受動部品セグメントは、第1四半期からほぼ横ばいの売上を想定しています。MLCCについては、フル生産で需 要増加に対応しており、第1四半期並の売上推移を想定しています。インダクタおよび高周波部品は、北米新型端末 の立ち上がりで増加する一方、アルミ・フィルムコンデンサが、中国における再生可能性エネルギー買取価格引き下 げ影響で需要減少となり、受動部品セグメント全体では横ばいを想定しています。 センサ応用製品セグメントは、+8~+11%の増加と見ています。北米新型端末立ち上がりによる磁気センサの売 上増加、およびMEMSセンサのスマートフ
Slide 11: Full-year consolidated forecast
最後に、通期の連結業績予想についてご説明しますが、4月に発表しました通期見通しを据え置きとします。 第1四半期の実績は通期見通しにおいて前提としていた水準と比較し、想定以上の結果となりましたが、業績に大き な影響を及ぼすICT市場動向において、下期動向にまだ不透明感が残っています。また貿易摩擦影響や為替動向 も不透明な状況であるため、保守的見方を織り込み、据え置きといたします。事業環境に関わる動向がある程度見 通せる状況になった段階で、通期見通しの修正要否を検討します。 私からの説明は以上です。ありがとうございました。
Slide 12: ISSRIC EIS SZoMIC DLV COTS Attracting tomorow ST DIK
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Slide 13: TDK
TDK RARPROBROGSESCT A MAMIE, UFOS—TIROBRLOKLET. http://www.tdk.co. jp/ir/ir_events/conference/2019/1q_1.htm