Slide 1: 2024年2月期 決算説明会資料
2024年 2月期 決算説明会資料 2024年 2月期(本決算) April 1 5 th, 2024 東証プライム 7599 IDOM Inc. 株式会社IDOM CFOの西端です。 1
Slide 2: おことわり
おことわり IDOMの開示資料に記載されている業績見通しなどの将来に関する記述は、当社が現在入手し ている情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を 約束する趣旨のものではありません。様々な要因により、実際の業績などが変動する可能性 があることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、IDOMの事 業領域を取り巻く経済情勢、為替レートの変動、相場の影響などがあります。また、この資 料に含まれている情報は、広告宣伝、アドバイスを目的としているものではありません。 2 2
Slide 3: 目次
目次 1. 2024年 2月期 の実績 4 2. 2025年 2月期 の業績予想 19 3. 市場認識とこれからの取組み(中期経営計画目標の修正) 22 4. 資本政策・配当について 42 5. APPENDIX 47 3 私からは2024年2月期の決算と来期の業績予想につい てご説明します。 3
Slide 4: 1. 2024年2月期の実績
1, 2024 2AHA ORs Gulliver
Slide 5: 2024年2月期のハイライト
2024年2月期のハイライト 決算説明会資料に関するご注意 2023年2月期の豪州事業売却により、2024年2月期から連単差が大幅に減少。 単体の業績が連結の大部分を占めているためKPI等に関して単体の数値も使用。 単体 過去最高の四半期営業利益 • 単体の四半期営業利益の過去最高益を更新。 営業利益 58億円 前期比+31% 単体 通期の小売台粗利・小売台数 • 小売台粗利 41万円(業績予想の前提通りで着地) • 小売台数 144千台(過去最高、前年比+7%) 小売販売 41万円/台×144千台 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 5 スライド5をご覧下さい。今期のハイライト
Slide 6: ハイライト 2024年2月期の営業利益の推移(単体)
ハイライト 2024年2月期の営業利益の推移(単体) (億円) (億円) (億円) 通期 Q4(対前年) 四半期推移 200 80 80 150 60 60 営業利益 100 40 40 164 167 58 58 50 119 20 44 20 44 37 21 28 0 0 0 2022 2023 2024 2022 2023 2024 2024 Q1 2024 Q2 2024 Q3 2024 Q4 営業利益率 3.9% 4.5% 4.0% 4.6% 4.9% 5.2% 2.7% 4.6% 3.6% 5.2% 営業利益 37.8% 1.9% 109.2% 31.4% 増加率 ※ 「2024
Slide 7: ハイライト 小売台粗利と小売台数の推移
ハイライト 小売台粗利と小売台数の推移 (千台) (万円/台) 小売台数 小売台粗利 150 45 41 40 145 40 37 36 140 35 135 144 30 140 130 137 136 25 125 20 2021 2022 2023 2024 小売台粗利を維持しつつ過去最高台数へと小売台数を増加。 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 7 同じく、ハイライトで触れた小売台粗利と小売台数の 年間の推移です。小売台粗利は40万円台に上昇。 小売台数も大きく伸ばす事ができました。 7
Slide 8: 連結・単体 2024年2月期 主要KPI
連結・単体 2024年2月期 主要KPI 2022 2023 2024 増減差 店舗数 大型店出店数(店舗) 5 8 11 +3 販売台数(万台) 23.7 24.7 26.9 +2.2 台数 小売台数(万台) 14.0 13.5 14.4 +0.9 卸売台数(万台) 9.7 11.2 12.4 +1.2 小売台粗利(万円) 36 40 41 +1 台粗利 卸売台粗利(万円) 10 10 10 - 全ての主要KPIで2024年は2023年を上回る実績。 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 8 ここからPLについて、ご説明します。まずは主要KPIで す。 オープンした店舗は年初の計
Slide 9: 連結 2024年2月期 P/L実績
連結 2024年2月期 P/L実績 (億円) 2023 2024 売上高構成比 増減差 増減率 売上高 4,165 4,199 100.0% +34 +0.8% 売上総利益 745 733 17.5% ▲12 ▲1.6% 販管費 559 572 13.6% +13 +2.4% 営業利益 187 161 3.8% ▲26 ▲13.7% 経常利益 184 158 3.8% ▲26 ▲12.8% 親会社株主に帰属する 当期純利益 142 114 2.7% ▲28 ▲19.5% ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 9 連結のP/L実績です。 営業利益は161億円、当期純利益は114億円と
Slide 10: 連結 2024年2月期 営業利益の増減要因
連結 2024年2月期 営業利益の増減要因 (億円) 単体要因(-11) ⚫ 単体の売上総利益におい ては、小売販売で33億円、 卸売販売で12億円の合計 45億円の増益。 ⚫ 大型店出店加速に対する 人件・採用費用増加など により販管費は56億円増 加。 ⚫ 事業売却・子会社の赤字 により15億円の減益。 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 10 連結の営業利益の対前年の増減分析を示しています。 赤い四角の中が単体の要因です。 前期の営業利益には売却した豪州事業の営業利益12億 円が含まれています。 単体の増減要因は-11億円ありました。 その内訳は小売セグメントで33億円、卸
Slide 11: 単体 人件費の管理について
単体 人件費の管理について (億円) 人件費 売上総利益 労働分配率 1000 40% 35% 800 30% 600 25% 20% 400 15% 10% 200 5% 0 0% 20/2 21/2 22/2 23/2 24/2 25/2(予想) 大型店の出店に伴う人員の増加や、 好業績に伴い給与水準が向上しているため、人件費は増加。 大型店を中心に戦略的な人員配置を徹底することで労働分配率を維持。 引き続き適正に社員への還元と利益の拡大の両方を実現していく。 11 ここで、人件費の増加についてお話しします。 大型店出店に伴い、積極的に人財の採用を進めていま す。 また、好業績に伴い給与水
Slide 12: 連結 2024年2月期 P/L四半期実績
連結 2024年2月期 P/L四半期実績 (億円) 2024 2024 2024 2024 2024 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q3比 売上高 1,053 984 1,040 1,121 +81 売上総利益 171 178 185 199 +14 販管費 143 135 148 146 ▲2 営業利益 28 43 37 53 +16 経常利益 27 42 37 52 +15 親会社株主に帰属する 当期純利益 19 30 24 42 +18 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 12 次に、第4四半期(12月-2月)の連結営業利益の状況につ いてご説明します。 ハイライトのところ
Slide 13: 連結 Q4 営業利益の前四半期比増減要因
連結 2024年2月期 Q4 営業利益の前四半期比増減要因 (億円) 単体要因(+21) ⚫ 小売台数は前四半期を上 回り+23億円、卸売台数は 下回り▲6億円。 ⚫ 販管費は出店に伴い地代 家賃は増加、それ以外の 販管費は抑制に成功。 ⚫ 子会社実績は▲5億円。 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 13 営業利益53億円を前年同期と比較しました。 通期の増減分析と同様に小売セグメントが好調、人件 費を中心に販管費の投下を抑制しながら、16億円の増 益を産み出しました。 13
Slide 14: 1年を振返って 国内事業の1年を振り返って
1年を振返って 2024年2月期 国内事業の1年を振り返って 単体営業利益の前年比の推移 Q1 Q2 Q3 Q4 50% 45% 40% AA相場急落 31% 30% 売り急ぎによる 保険金問題など 20% 小売台粗利低下 による集客減 10% 0% -10% 全社員へ理念研修 価格設定の精度向上 「社会への還元」 -20% 集客の回復 -30% -25% -40% -29% 小売台粗利の維持と -50% 販売増 14 各四半期毎にいろいろなイベントがあった今年を振り 返ってみます。 第1四半期はAA相場急落、売り急ぎによる小売台粗利低 下により営業利益は対前年同期比で減少しました。 第2四半
Slide 15: 連結 B/Sサマリー
連結 B/Sサマリー 連結・貸借対照表 連結・貸借対照表 (2023年2月期末) (2024年2月期末) ⚫ 総資産は1,840億円。 資産 1,733億円 負債 1,106億円 資産 1,840億円 負債 1,141億円 ⚫ 在庫は大型店出店に向け 現預金 現預金 375億円 有利子負債 305億円 有利子負債 て前期末水準を維持。 671億円 630億円 ⚫ 有利子負債は41億円圧縮。 在庫 その他 在庫 その他 ⚫ 連結自己資本比率は前期 844億円 434億円 860億円 511億円 末の36%から38%へ増加。 純資産 627億円 純資産 699億円 有形固定資産 有形固定資産 26
Slide 16: BS 在庫管理に関して
BS 在庫管理に関して 在庫と相場リスクについて 在庫車両のリスク特性 当社の車両年式別在庫割合 卸売車両 小売車両 年式毎の相場変動リスク ⚫ オークション市場への売却 ⚫ お客さまへの売却のため、 のため、相場の影響を比較 7% 的受けやすい。 相場の影響を比較的受けに くい。 0~3年落ち ⚫ 仕入れてからオークション 21% 大 市場で売り上げるまで原則2 ⚫ 120日を超える長期在庫のみ 在庫処分の実施を検討。 週間。 ⚫ 大型店の拡大とともに小売 25% 4~7年落ち ⚫ 買取店の強化はしておらず 現状維持。 り車両の割合は増加。 中 8~11年落ち ⚫ 常に相場の影響を受けるた
Slide 17: BS 在庫回転日数の推移
BS 在庫回転日数の推移 BS基準 陸送& 整備& 商談 商品化 手続き オークション ⚫ 小売台数増で回転日数は 店舗での展示 仕入 成約 納車 増加傾向 媒体掲載 買取仕入 ⚫ 「アクティブ在庫」期間 商品として並ぶ は約40日程度で推移。 「アクティブ在庫」※1 (日) ⚫ 展示車両の強化と相場リ スクのバランスを常に鑑 在庫 み、小売台数の最大化に 2022 2023 2024 回転日数 むけた効率的な在庫管理 を実施。 アクティブ在庫 39.3 41.1 42.1 BS基準(代車等含む) 83.0 85.5 86.8 ※1仕入車両を自社媒体に登録してから成約して媒体非掲載になるまでの
Slide 18: 連結 キャッシュフローの増減分析
連結 キャッシュフローの増減分析 修正済み キャッシュフローの前期比 (億円) 増減分析 (億円) ❶ 事業好調で在庫投資前 営業CF 96億円 投資CF ▲84億円 FCF 13億円 で132億円のキャッシュ 創造 ❶ ❷ ❷ 車両単価の上昇や大型 店の出店などによる在 庫積み増し。 (△36億 ❸ 円) ➌ 今期大型店出店11店舗 に伴う設備投資など。 (△75億円) 結果、フリーキャッシュフ ローは13億円のプラス 18 連結のキャッシュフローの状況です。 営業キャッシュフローは事業の好調により「在庫増減 前」で132億円のキャッシュをうみだしました。 在庫への投資によるキャッシュアウト
Slide 19: 2. 2025年2月期の業績予想
2. 2025年 2月期 の業績予想 ここから、来期、25年2月期の業績予想についてお話し します。 19
Slide 20: 連結 2025年2月期 業績予想のKPI
連結 2025年2月期 業績予想のKPI 2023 2024 2025 増減差 店舗数 大型店出店数(店舗) 8 11 15 +4 販売台数(万台) 24.7 26.9 28.5 +1.6 台数 小売台数(万台) 13.5 14.4 15~16 - 卸売台数(万台) 11.2 12.4 13.0 +0.6 小売台粗利(万円) 40 41 43~40 - 台粗利 卸売台粗利(万円) 10 10 10 - ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 20 このスライドで来期に向けたKPIを示します。 来期の前提として、中古車相場は安定的に推移してい くとしています。 大型店は15店舗をオープ
Slide 21: 連結 2025年2月期 業績予想
連結 2025年2月期 業績予想 2024 2025 (億円) 売上高構成比 増減差 増減率 実績 予想 売上高 4,199 4,565 100.0% +366 +8.7% 売上総利益 733 833 18.2% +100 +13.6% 販管費 572 630 13.8% +58 +10.1% 営業利益 161 203 4.4% +42 +26.1% 経常利益 158 198 4.3% +40 +25.3% 親会社株主に帰属する 当期純利益 114 136 3.0% +22 +19.3% ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 21 そして、来期の連結業績予想です。 売上総利益は10
Slide 22: 3. 市場環境認識とこれからの取組み
3. 市場環境認識とこれからの取組み (中期経営計画目標の上方修正) 社長の羽鳥貴夫です。 市場環境の認識とこれからの取組み、また中期経営計 画目標の上方修正に関してご説明いたします。 22
Slide 23: 3. 市場環境に関して
3. 1 市場環境に関して まずは市場環境についてご説明いたします。 23
Slide 24: 市場 中古車相場の見通し
市場 中古車相場の見通し (千円) 買取車両平均相場 前期 当期 1,200 1,000 800 600 コロナ前水準 400 200 0 2017年2月 2018年2月 2019年2月 2020年2月 2021年2月 2022年2月 2023年2月 2024年2月 2025年2月 2024年2月期は円安の影響などもあり高い水準で相場が維持。 2025年2月期では下落要因も少なく、このまま高い水準が続く認識。 ただし2023年2月期並みまで上昇した際の相場下落のリスク認識を強化。 24 中古車相場の動向です。 2023年2月期の相場下落後、緩やかに相場は下がると予 想していましたが、円安の影響
Slide 25: 市場 市場規模と市場環境
市場 市場規模と市場環境 2024年2月期 IDOM 日本の中古車市場 約 6% A社 7% 日本の中古車市場は大手3社 合わせて20%未満であり、い まだ非寡占化市場。 B社 大型店を展開し、その他が持 国内中古車 つ180万台の市場からシェア 小売市場 231万台 を獲得。 (※1) その他 180万台 以上 (約2万社) ※1:2024年2月期の市場シェアは、2022年の中古車小売市場規模231万台(矢野経済研究所調べ)に占める当社とA社の国内小売台数の内訳を算出。 25 市場規模に関してご説明いたします。 最近の市場調査によると国内中古車小売台数は231万台 とIDOMのシェアは約6%
Slide 26: 3. 安心への取り組み
3. 2 安心への取り組み ここからは、安心への取組みについてご説明いたしま す。 26
Slide 27: 安心 IDOMの取組み
安心 IDOMの取組み 中古車業界の より安心して 不信・不安 購入できる 業界への変化 総額表示化 第三者チェック 他業界の参入 お客様視点で 車両状態の 中古車業界の 明瞭な取引 適正評価基準 注目度向上 2024年2月期は、保険金の不正請求問題など中古車業界への信頼感が低下。 業界のリーディングカンパニーとして中古車業界の透明性を強化しお客様への信頼を回復。 27 2024年2月期は、保険金の不正請求問題など中古車業界 の不信や不安をお客様が抱えてしまう年になりました。 IDOMではお客様に安心・安全な中古車をお届けするた めに、総額表示化による明瞭な取引、第三者チェック を導入したこと
Slide 28: 安心 板金工場ガバナンスへの取組みに関して:事故対応
安心 板金工場ガバナンスへの取組みに関して:事故対応 入庫 工場 修理・納車 案件打合せ 見積確認 協定※ 現在まで、 お客様の安心のため 全件実施 損保会社・アジャスター 送客された全ての案件で損害保険会社のアジャスターと修理見積に関して協定し、 妥当性のある修理金額を設定。 ※ 協定:事故の修理対応について損保会社のアジャスターが修理箇所・使用部品・コストを確認し、保険会社と交渉し最終的に修理金額を確定すること。 28 こちらは板金工場で行っている保険事故対応について のご説明です。 IDOMでは2022年より損保の修理を開始しました。 これまでの全ての案件で、保険会社にご紹介いただい た
Slide 29: 安心 工場の透明性の確保に関して
安心 工場の透明性の確保に関して ※作業記録を確認できる映像 ※工場内に設置されたカメラ 各工場にカメラを設置。 お客様がカメラを通して作業を見ることで透明性を確保。 「お客様の安心」と「従業員の適正な作業の証明」を担保。 29 さらにIDOMの全工場へ作業工程を確認できるカメラを 設置いたしました。 お客様がカメラを通して作業を見ることで透明性を確 保いたしました。 透明性の向上により「お客様の安心」と「従業員の適 正な作業の証明」を担保することをが可能となります。 29
Slide 30: 3. 事業への取り組み
3. 3 事業への取り組み ここからは事業への取組みに関してご説明いたします。 30
Slide 31: ポイント IDOMの強み
ポイント IDOMの強み ブランド力 Gulliverブランド認知率 94.9%※ 営業力 高認知度のガリバーブランドを お客様に満足いただける 活用した集客力 商品提供力 大型店を中心とした店舗展開がIDOMの持続的な事業成長の源 ※ 2020年ブランド認知度調査(当社独自調査・リサーチ会社調べ) 31 IDOMの強みに関してご説明いたします。 まずは、Gulliverブランドです。 日本国内における「中古車のガリバー」はブランド認 知率94.9%となり高い集客力を有しております。 次に、営業力です。 お客様の不便を解消するべく中古車買取事業を始め、 現在主力の小売事業もお客様の生活やニーズ
Slide 32: ブランド力を活用した全国店舗展開
ブランド力 ブランド力を活用した全国店舗展開 全国に406店舗を展開 店舗フォーマット 店舗数※ 今後の方針 大型店 53 積極出店 中型店 148 効率化 買取店 205 効率化 ※ 2024年2月末現在。 32 ガリバー店舗は現在、全国に406店舗を展開しておりま す。 47都道府県の全ての商圏に大型店を出店していく事で さらなるシェア獲得を目指していきます。 32
Slide 33: ブランド力 Gulliverブランド
ブランド力 Gulliverブランド 買取店 中型店 大型店 店舗 フォー マット 中型店 外車専門店 カスタムカー 整備工場併設 整備工場+板金 大型店タイプ タイプ タイプ 専門店タイプ タイプ 工場併設タイプ 店舗数※ 205店舗 148店舗 53店舗 特徴 買取専門店 ・顧客ニーズに合わせた専門店 ・地域最大級の圧倒的な品揃え 30年間お客様に寄り添ってきた買取のガリバーブランドが集客力となり、 中型店・大型店へと小売事業が成長拡大。 ※ 2024年2月末現在。 33 Gulliverブランドについてご説明いたします。 30年前に中古車買取店として始まったGulliverは94.9%
Slide 34: 営業力 継続的な従業員満足度への取組み
営業力 継続的な従業員満足度への取組み モチベーションクラウド Best Motivation Company 2023 レーティング評価 AAA AA 2024年2月 A BBB 2023年6月 2021年12月 BB B 2020年12月 CCC CC C DDD DD D 目標設定をテーマに レーティング 全社員での 2022年に続き、2年連続表彰 BBB⇒Aに向上 ワークショップを実施 従業員が成長できる職場づくりを重要視し、エンゲージメントスコアによる定量的観測を実施。 従業員の期待度や満足度を確認することで、個々のマネジメントや人事制度を改善し、 能力の開発やスキルの向上などの学習
Slide 35: 営業力 インセンティブ制度に関して
営業力 インセンティブ制度に関して 適切なインセンティブ制度の運用 お客様満足度に比例した ノルマのない 細かいテーブルによる インセンティブの支給 実績に応じた正当な評価 営業目標の明確化 適切なインセンティブ制度の設計 賞与 過度なインセンティブ制度とならないように 賞与・インセンティブは年収の平均3割程度 固定給・ 能力給 インセンティブ制度はお客様満足度を前提としたノルマのない社員の成長を促す設計。 社員の生活を持続的なものとしお客様へのサービスに集中できる環境作り。 35 インセンティブ制度についてご説明いたします。 IDOMでは社員の成長への取り組みとしてインセンティ ブ制度を取り
Slide 36: 3. 中期経営計画の上方修正
3. 4 中期経営計画の上方修正 ここからは中期経営計画の上方修正についてご説明い たします。 36
Slide 37: 中期経営計画 小売台粗利の構成に関して
中期経営計画 小売台粗利の構成に関して 小売台粗利 車体コーティングや保証、メンテナンス 付帯 パック等といった長く中古車に乗っていた 25% だくための付帯商品による利益。 契 約 IDOM 車両仕入から売上までの売買差益。 車両 原価として仕入の他に陸送費用や点検整備 お客様 50% 費用などを含む。 保険会社 代理店として保険やローンをお客様へ紹介、 契 金融商品 契約に応じて保険会社から代理店手数料、 約 25% 信販会社からリベートが支払われる。 信販会社 37 中期経営計画の上方修正にあたりまずは、当社での小 売台粗利に関してご説明させていただきます。 当社の小売台粗利は、 お客様
Slide 38: 中期経営計画 付帯商品の開発
中期経営計画 付帯商品の開発 コーティング 5つの主力付帯商品 37%⇒54% 付帯率の変化 2022年⇒2024年 メンテナンスパック 12%⇒25% 台当たり粗利の改善 長期性能保証 15%⇒36% 継続的な利用による ローン 33%⇒33% 顧客接点の増加 保険 19%⇒29% 台当たり粗利の改善に加え、アフターサービスを通じてお客様の利用機会を増やしていく。 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 38 付帯商品の開発に関してご説明いたします。 車両の販売はもちろんですが、安心して中古車をご利 用いただくための付帯商品の開発も進めております。 2022年以降、工場併設型の大型
Slide 39: 中期経営計画 出店の加速(大型店100店舗へ)
中期経営計画 出店の加速(大型店100店舗へ) 修正 当初計画 110店舗 既存店舗数 増加店舗数 計画 100店舗 100店舗 大型店 50店舗 66店舗 出店 90店舗 設備 80店舗 投資 200億円 280億円 70店舗 68店舗 66 設備投資の前提と方針 60店舗 53店舗 種類 設備投資 今後の方針 50店舗 34 19 大型店 3億円 積極出店 40店舗 8 整備工場 2億円 積極出店 30店舗 34 34 34 34 34 20店舗 2022 2023 2024 2025 2027 中期経営計画 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 39 これまで蓄積してきたノウ
Slide 40: 中期経営計画 中期経営計画達成に向けて
中期経営計画 中期経営計画達成に向けて 2027 2027 継続的な 大型店 付帯商品の開発 100店舗 小売台粗利 小売台数 維持 増加 2024年2月期下期の小売台粗利水準の維持と、 出店加速による小売台数の増加から当初計画を上回る目標を実現。 ※ 「2024」表記は、2024年2月期を示す。 40 付帯商品の開発による小売台粗利の維持 大型店全国100店舗による商圏拡大からの小売台数増加 この二つを戦略の軸に置き中期経営計画を上方修正い たします。 40
Slide 41: 中期経営計画 中期経営計画の財務目標の変更
中期経営計画 中期経営計画の財務目標の変更 2027年2月期 2027年2月期 途中進捗 2024時点 当初目標 新目標 2022 2023 2024 2025 2026 2027 での進捗 185 187 161 P/L 営業利益 210 億円 300 億円 〇 14.0 13.6 14.4 直営店 小売台数 17 万台 17~19 万台 〇 ビジネス 40 41 37 小売台粗利 ー 44~41 万円 〇 10.0% 10.0% 8.6% 投資効率 ROIC 10 %以上 10 %以上 〇 38 FCF 5年累計 300億円程度 3期累計黒字 20 CF (フリー・キャッシュフロー) 13
Slide 42: 4. 配当・資本政策について
4. 配当・資本政策について ここから配当と資本政策についてお話しします。 42
Slide 43: 資本 資本コストの認識について
資本 資本コストの認識について EVAスプレッド ROIC-WACC WACC ROIC 12.0% ⚫ βが下がったことで資本コ ROIC 8.6% (24年2月期) ストが低下し、現在5%程 10.0% 度と認識。 8.0% ⚫ ROIC目標は10%を超える WACC 4.9% 水準。 (24年2月期) 6.0% ⚫ 資本効率の悪い新車 ディーラー事業は既に売 4.0% 却済。 2.0% 0.0% 2020 2021 2022 2023 2024 ※ROIC:税引き後営業利益/((期首在庫+期首固定資産+期末在庫+期末固定資産)/2) ※WACC:株主資本コスト(リスクフリーレート+(β×
Slide 44: 資本 配当及び自己株取得等の政策について
資本 配当及び自己株取得等の政策について (円) (円/株) 50 1.6 45 1.4 ⚫ 現在の配当方針「当期の 40 連結純利益の30%を当期 1.2 35 の配当とする」を継続。 30 1 25 0.8 ⚫ 自己株式取得については、 20 0.6 PBRが1倍に近づいた際に 15 検討を予定。 0.4 10 5 0.2 ⚫ まずは成長投資を優先し、 0 0 利益を上げる事で企業価 2019 2020 2021 2022 2023 2024 値を高めていく。 一株当たり配当(円) 11 1.2 10.6 4.6 42.5 34.5 配当性向 292% 3% 72% 4% 30% 30%
Slide 45: 配当 配当方針
配当 配当方針 配当方針 業績連動型配当 配当決定方法 当期の親会社株主に帰属する連結当期純利益× 30 %を計算し、 当期の配当金額を決定する。 (2023年2月期末から変更) 1株当たりの配当金の状況 第2四半期末 期末 合計 2024年2月期 14.41円 19.78円 34.19円 (1/12公表予想) (18.75円) (33.16円) 2025年2月期 20.02円 20.61円 40.63円 (予想) 45 終わった期と来期の配当です。 当期の配当金額は通期で34.19円となります。 上期に14.41円をお支払いしていますので、下期配当は 1株につき、19.78円となります。 来
Slide 46: NEXT GENERATION MOBILITY CHALLENGE
来たるモビリティ社会を見据えて NEXT GENERATION MOBILTY CHALLENGE 更なる挑戦の始まり I D O M で は 創 業 期 か ら お 客 様 か ら 信 頼 さ れ る た め の 取 組 み を 続 け て き ま し た 。 今 年 は 中 古 車 の 総 額 表 示 な ど 、 よ り お 客 様 へ 信 頼 を お 届 け で き る か が 中 古 車 業 界 に と っ て 重 要 な 年 に な る と 捉 え て お り ま す 。 中 古 車 業 界 の リ ー デ ィ ン グ カ ン パ ニ ー の ひ と つ と し て 自 覚 を 持