Tdk Corporation · TSE:6762

Tdk — Q3 FY2017 Earnings Presentation

12 slides from Tdk's earnings presentation, 2017

  1. Slide 1: 当社2017年3月期第3四半期決算説明会

    山西でございます。本日はご多忙のところ、当社2017年3月期第3四半期決算説明会に多数お集まりいただき、誠に ありがとうございます。私から連結業績概要についてご説明いたします。

  2. Slide 2: 第3四半期決算のポイント

    まずこの第3四半期の決算のポイントですが、前年比で対ドル12円・10%、対ユーロで15円・12%と大幅な円高為替 影響があるなか、売上高は前年同期比7.7%、営業利益も7.3%の増収・増益となり、四半期ベースで過去最高を更 新することができました。 堅調に推移する自動車市場において従来から高いシェアを確保しているインダクタやコンデンサに加え、磁気センサ やxEV向けDC-DCコンバータといった今後の成長製品の拡販によって、円高環境においても前年比で成長を確保で きました。さらに、成長に陰りが見えるスマートフォン市場においても、受動部品及びフィルム応用製品が顧客ポート フォリオ拡大によってより安

  3. Slide 3: 第3四半期の業績概要

    次に第3四半期の業績概要ですが、売上高は3,248億円、前年同期比231億円、7.7%の増収、営業利益は325億円 、前年同期比22億円、7.3%の増益となりました。営業利益率は、前年同様2桁の10.0%を維持しております。 税引前利益は321億円となり22億円の増益。当第3四半期の純利益は微減の244億円となりました。この結果、一株 当たり利益は193円52銭となりました。 当期の平均為替レートは、対ドルで109円19銭、10.1%の円高。対ユーロで117円74銭、11.5%の円高となりました。 この結果、為替変動による影響額ですが、売上高で約▲373億円の減収、営業利益で約▲76億円の減益

  4. Slide 4: 受動部品事業

    続きまして、セグメント別の状況についてご説明いたします。 まず受動部品事業ですが、売上高が1,479億円、前期比3.0%の増収、営業利益は204億円、前期比16.6%の増益 、営業利益率が13.8%と、円高為替影響も吸収し収益拡大と共に収益性も向上しています。 セラミックコンデンサ及びインダクティブデバイスにつきましては、それぞれ売上の約半分を占める自動車市場向け 販売が北米、欧州及び中国向けを中心として堅調に推移し、円高為替影響も吸収し増加しておりますが、スマートフ ォン向けを中心としたICT向け販売は減少しました。 高周波部品は、スマートフォン向けディスクリート製品の販売が北米得意先を始め

  5. Slide 5: 磁気応用製品事業

    続きまして、磁気応用製品事業ですが、売上高が924億円、前期比13.0%の増収、営業利益は48億円と前期比 2.1%の増加、営業利益率は5.2%となりました。 HDDヘッドにおいては期初からの流れが変わらず、引き続き日系得意先向け2.5インチ用HDDヘッドの出荷が好調 に推移していることに加え、3.5インチHDDフルターンキー販売へ切り替えたことによる売上増加で円高為替影響を 吸収し、約2%の増収となっています。3Qの出荷指数は前期1Qを100として前回想定の119から126となり、前年同 期比10%の増加となっております。収益性においては、新製品を中心とした売価値引きに加え、米系得意先向け

  6. Slide 6: フィルム応用製品事業

    続いて、フィルム応用製品ですが、売上高が764億円、営業利益は162億円となり、13.0%の増収、11.0%の増益と なりました。規模拡大とともに高い収益性を維持しており、営業利益率も前年同期と同水準の20%を超える高いレベ ルを達成しております。 二次電池において、北米得意先向け販売は前年同期比で減少しているものの、前回想定した当第3四半期の見通し を上回る水準で推移したことに加え、中国スマホメーカー向け売上が前年比で約倍増しました。さらにドローンやゲ ーム機向け等、スマートフォン以外の新規アプリケーション向け販売も増加しており、生産能力増強と共に生産効率 向上の投資を適時に実施し需要増加に

  7. Slide 7: 2Qから3Qのセグメント別売上・営業利益の増減要因

    続きまして、2Qから3Qのセグメント別売上及び営業利益の増減要因についてご説明いたします。まず、前回同様に セグメント間で一部製品の組換えが発生しており、フィルム応用製品の一部製品を当期より「その他」に区分変更し ております。その影響で、前期3Qの「その他」売上が8億円増加しております。また、「その他」の一部製品を当期より 「受動部品」に区分変更しており、その影響で前期3Qの「受動部品売上」が21億円増加しております。営業利益はど ちらの組換えにおいても影響はありません。 セグメントごとに見ていきますと、まず受動部品セグメントですが、売上は2Qから39億円、2.7%増加となっています。 コンデ

  8. Slide 8: 営業利益の増減分析

    続いて、営業利益の増減分析です。22億円の増益の要因ですが、まず操業度、品種構成を含めた売上増加による 約214億円があげられます。高周波部品や二次電池の販売が引き続き好調に推移していることが主な要因です。 次に売価下落ですが、平均して約5%の値引き率で約159億円の減益要因となりました。円高為替影響により約76 億円の減益。合理化コストダウンでは、高効率プロセスによる効率アップ効果や歩留り改善が進み原材料の値引き と合わせ、111億円の増益要因となっております。構造改革効果は6億円です。販売費、一般管理費は74億円の減 益要因となっています。増加要因の約半分はM&Aに付随する関連費用の発生に

  9. Slide 9: 第3四半期累計の連結業績概要

    続いて、第3四半期累計の連結業績概要についてご説明いたします。 売上高は9,040億円で前年同期比1.7%の増収となり、9ヶ月累計ベースで前年に引き続き過去最高を更新しており ます。営業利益については768億円、前年同期比1.2%の増益となり、売上同様9ヶ月累計で過去最高を更新しまし た。純利益は571億円、1.2%の増益となっております。

  10. Slide 10: 通期の連結業績予想

    最後に、通期の連結業績予想についてご説明いたします。 まずは前回発表した平均為替レートの前提を変更し、第4四半期の為替レートを対米ドル110円、対ユーロ118円に 見直しいたします。 冒頭にご説明しました通り、Qualcommとの契約がクローズできる見通しとなったため、これに伴う譲渡益を含んで 通期業績見通しを見直ししています。 譲渡益は、営業利益・税引前利益が1,490億円、当期純利益が1,200億円反映されています。また契約クローズに 伴い、対象の高周波部品がクローズ以降非連結となることにより、第4四半期で売上高が約200億円、営業利益、税 引前利益が約20億円それぞれ減少することを見込ん

  11. Slide 11: TDK

    &TDK RERICES SiowilcC Dl) CORRS COBM Cl, Steels BtAV-—F (MR. TOKAIV-FeEIWIET. ) CRIS (RIEL, st, Dat MSW, BR SIE sie, HPSCUOE. RICHES Siew HOES, CHSOWSRICHST SacuMilt, TOKFIVL—PO, REAFUL ClSIRICBO< PR RAR ABEL StH. sted, HISAR CUCHMUCUISEO CHO, BINA HOUAD, MERE, COMHOBASSNCISEDTS. HOC. CNEODURZD, AE

  12. Slide 12: TDK

    iT DIK RARWSO SEGKSESOTA AMARILAFON—TISRABREVELET, http:/Awww.tdk.co.jp/ir/ir_events/conference/2017/3q_1.htm

TDK — Q3 FY2017 Earnings Presentation on 6ix