Slide 1: 2024年9月期 第2四半期 決算説明資料
The firm of innovative financing 2024年9月期 第2四半期 決算説明資料 2024年5月 フィンテック グローバル株式会社 (東証スタンダード市場:8789) https://www.fgi.co.jp/ フィンテック / FinTech (登録5113746)・FinTech Global (登録5811521)・フィンテックグローバル (登録5811522)・FGI (登録5113748)は、 フィンテック グローバル株式会社の登録商標です。
Slide 2: 目次
目次 総括・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 連結業績概況・・・・・・・・・・・・・ 3 連結業績予想の修正・・・・・・・・・ 4 四半期連結業績推移・・・・・・・・・ 5 セグメント別業績・・・・・・・・・・・ 6 投資銀行事業・・・・・・・・・・・・ 8 公共コンサルティング事業・・・・・・12 エンタテインメント・サービス事業・・13 連結財務諸表・・・・・・・・・・・・・16 自己株式の取得・・・・・・・・・・・・19 連結経営指標等の推移・・・・・・・・・20 会社概要・・・・・・・・・・・・・・・21 Copyright© FinTech Global Incorporated
Slide 3: 総括
総括 事業承継関連を中心に投資銀行事業の成長が続き、売上高、利益が順調に増加。 通期業績予想を上方修正。 事業承継ソリューション業務受託の高成長が続く ・事業承継案件の新規案件の組成と投資回収が、高い水準で推移。 ・買収ファンドの事業承継案件への投資額は、当Q2累計で330億円。 前期の通期実績の246%に達する。 預り資産残高は、第1四半期末比13.3%増加 1,519億円に ・海外機関投資家によるレジデンス向け投資のアセットマネジメントによる預り資産残高が増加。 航空機アセットマネジメント(航空機AM)は好調が続き、32.5%の増収 メッツァは来園者数が減少するも、顧客単価の上昇と原価低減
Slide 4: 連結業績概況
連結業績概況 (単位:百万円) 2023年9月期 2024年9月期 増減額 増減率 第2四半期累計 第2四半期累計 売上高 4,530 6,555 +2,024 +44.7% 売上総利益 2,381 3,868 +1,487 +62.4% 営業利益 645 1,646 +1,000 +154.9% 経常利益 628 1,588 +959 +152.7% 親会社株主に帰属する 四半期(当期)純利益 477 1,117 +640 +134.1% 償却前営業利益 880 1,888 +1,008 +114.5% EPS(円) 2.37 5.56 +3.19 - ROE 14.0% 25.5% +11
Slide 5: 連結業績予想の修正
連結業績予想の修正 (2024年5月10日公表) 事業承継案件の順調な進捗を踏まえ、通期業績予想を上方修正 (単位:百万円) 2024/9期 2024/9期 2024/9期 Q2進捗率 (参考) 増減額 増減率 Q2累計 期初予想 修正予想 対 修正予想 前期実績 実績 売上高 10,000 11,400 +1,400 +14.0% 6,555 57.5% 9,302 営業利益 1,800 2,200 +400 +22.2% 1,646 74.8% 1,343 経常利益 1,600 2,000 +400 +25.0% 1,588 79.4% 1,277 親会社株主に帰属する 1,200 1,4
Slide 6: 四半期連結業績推移
四半期連結業績推移 (単位:百万円) 2023/9期 2024/9期 前Q2比 前Q2累計比 増減額 増減額 Q1 Q2 Q2累計 Q3 Q4 Q4累計 Q1 Q2 Q2累計 (増減率) (増減率) 1,306 2,024 売上高 2,716 1,814 4,530 2,380 2,391 9,302 3,434 3,120 6,555 (72.0%) (44.7%) 981 1,487 売上総利益 1,597 783 2,381 1,457 1,272 5,111 2,102 1,765 3,868 (125.3%) (62.4%) 744 1,000 営業利益 720 △74 645 49
Slide 7: セグメント別業績
セグメント別業績 - 1 ・投資銀行事業は、事業承継ソリューション業務受託をはじめとする各業務が順調に推移。売上高は61.9%増の5,316百万円。 販管費は29.6%増の1,305百万円となるも、セグメント利益は89.0%増の2,254百万円。 ・公共コンサルティング事業は、公共施設マネジメント支援業務が増加し増収。黒字転換。 ・エンタテインメント・サービス事業は、原価低減による利益体質への転換が進み、売上総利益が増加。 (単位:百万円) 2023/9期 2024/9期 前Q2 報告セグメント 科目 前Q2比 Q1 Q2 Q2累計 Q3 Q4 Q4累計 Q1 Q2 Q2累計 累計比 売上高
Slide 8: セグメント別業績(売上高・売上総利益・営業利益)
セグメント別業績 - 2 売上高 売上総利益 営業利益 3,868 (百万円) (百万円) (百万円) 8,000 4,000 3,000 262 6,555 148 12 (公共) 1,208 3,000 1,646 6,000 2,000 4,530 238 2,381 148 4,000 1,211 2,000 95 1,000 182 3,560 645 2,254 1,193 5,316 1,000 2,200 2,000 0 △ 158 △ 142 3,284 △ 17 △ 371 (公共) △ 478 △ 208 △ 62 △ 103 △ 148 0 0 △ 1,000 2023
Slide 9: 投資銀行事業ー業務別売上高、売上総利益
投資銀行事業ー業務別売上高、売上総利益 事業承継案件、航空機AMが順調に推移し、売上高61.9%増、売上総利益61.8%増 ・業務受託 各種アレンジメントによるアップフロント報酬や期中管理報酬、成功報酬等により増収。 ・PE投資 買収ファンドにおける投資回収は順調に進み、その一部を収益計上。一部案件の収益認識は第3四半期以降を予定。 売上総利益は、スタートアップ企業への投資などで減損があり減益。 ・アセット投資 不動産信託受益権の小口化商品販売が増加。またQ2から開始した航空機オペレーティングリースや売却収益により増収。 売上総利益は、メッツァにおいてグループ会社間で資産交換を行ったことで会計
Slide 10: 投融資残高
投融資残高 事業承継案件への新規投資により、投融資残高は第1四半期末比7.7%増 〔2024年9月期第2四半期の変動要因〕 ・プリンシパルインベストメント・・・投資回収が進むが、新規投資はさらに増加。 期末残高は第1四半期末比447百万円増加。 投融資残高(子会社への出資を含む) (百万円) プリンシパルインベストメント (事業承継案件を含む) 8,620 8,397 ベンチャーキャピタルファンドへの投資を除く営 業投資有価証券、投資有価証券、関係会社株式、 7,815 7,713 7,796 関係会社出資金の合計額。 ベンチャーキャピタルファンド 3,131 3,235 2ファンドへの投資
Slide 11: 買収ファンドの事業承継案件への投資額
買収ファンドの事業承継案件への投資額 当第2四半期累計の買収ファンド組成額(≒ 投資額)は330億円となり、 前期の通期実績の246%に達する。 買収ファンド組成額 (単位: 百万円) 33,050 9,406 Q2 15,138 13,440 9,620 23,643 Q1 1,965 2020/9期 2021/9期 2022/9期 2023/9期 2024/9期 Q2累計 Copyright© FinTech Global Incorporated 10
Slide 12: 預り資産残高
フィンテックアセットマネジメント㈱ 預り資産残高 FGIキャピタル・パートナーズ㈱ 海外投資家が組成した案件の新規受託により、 レジデンス投資の預り資産残高は、2023年12月末比27.9%増の1,121億円に。 グループ運用総額は、2023年12月末比13.3%増の1,519億円* *FAMの投資運用・投資助言とFGICPの投資運用における契約資産の合計です。 151,918 (百万円) 134,111 10,286 29,435 FGICP(有価証券等) 111,777 17,340 13,174 29,015 FAM その他不動産 83,510 (レジデンス以外の不動産) 29,044
Slide 13: 公共コンサルティング事業
㈱パブリック・マネジメント・コンサルティング 公共コンサルティング事業 (PMC) 公共施設等総合管理計画に基づく、個別施設計画等の作成支援への引合いが増加 財務書類作成支援業務も増加し、売上高は30.6%増、黒字転換 • 各施設の維持管理・更新等を定める個別施設計画の他、長寿命化や再編・再配置に関する計画・調査の支援が増加。 • 財務書類作成支援業務の受託団体数は、大規模自治体における財務書類作成のアウトソーシングニーズと当社グループの専門性 によって増加傾向が続く。当期は、第1四半期に政令指定都市・特別区が1団体増加。第3四半期には都道府県が1団体増加予定。 セグメント情報 財務書類作成支
Slide 14: エンタテインメント・サービス事業
㈱ムーミン物語 エンタテインメント・サービス事業 ㈱メッツァ 来園者数が減少するも、夜間イベントにより顧客単価が上昇。 原価低減も進み、損益改善。 ・11月~1月に「ウインターワンダーランド イン ムーミンバレーパーク2023」、「ムーミン谷の冬花火」を開催。 3月から開業5周年のプロモーションと、「SPRING FESTIVAL 2024」を開催。 ・来園者数は前Q2累計比5.3%減となったが、夜のイベント・花火大会による滞在時間の増加や価格改定等により、 物販・飲食の顧客単価は上昇。売上高はQ2累計比0.3%減の1,208百万円に留まる。 ・業務委託などの見直しや価格改定により、原価率は前
Slide 15: エンタテインメント・サービス事業(四半期業績推移)
エンタテインメント・サービス事業(四半期業績推移) (百万円) (千人) 2,000 300 来園者数 214 209 (注)1 来園者数は、メッツァビレッ ジ・ムーミンバレーパークの 143 152 合計。 1,000 150 124 128 2 売上高は他の報告セグメントとの 売上高 713 713 取引を消去しない数値を使用。 584 498 515 494 3 EBITDAは、セグメント利益に売 上原価、販売費及び一般管理費に 含まれる減価償却費及びのれん償 却費を足し戻して算出。 96 EBITDA 77 25 △ 43 △ 46 △ 50 0 0 1 セグメント損益 △ 18 △
Slide 16: ムーミンバレーパークの取り組み
ムーミンバレーパークの取り組み 3月16日に開業5周年を迎え、コンテンツの充実やプロモーションの積極展開を開始。 既存施設のリニューアルや常設コンテンツの新規導入を順次進める。 メッツァビレッジでも遊休地・湖上を活用した観光ホスピタリティ充実を予定。来園者数の回復を図る。 2024年3月のリニューアル、新設コンテンツ ムーミン谷の映画館 キャラクターモニュメント 「リトルミイのプレイスポット」をリニューアル。 パーク内各所にムーミンキャラクターのモニュメントを設置。 日本ではムーミンバレーパーク限定のアニメーションを上映。 来園者とキャラクターの接点となり、新たなフォトスポットに。 オープニン
Slide 17: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 資産の部 負債の部 (単位: 千円) 24年9月期 24年9月期 23年9月期 増減 23年9月期 増減 第2四半期 第2四半期 流動資産 12,477,247 13,533,551 1,056,304 流動負債 7,880,663 8,713,307 832,644 1 現金及び預金 2,918,561 3,176,392 257,831 支払手形・買掛金 308,710 363,859 55,149 2 受取手形・売掛金・契約資産 1,355,231 1,554,144 198,913 6 短期借入金 77,954 690,972 613,018 3 営業投資有価証券 2,
Slide 18: 連結損益計算書
連結損益計算書 (単位: 千円) 2023年9月期 2024年9月期 売上比 売上比 増減額 増減率 第2四半期累計 第2四半期累計 売上高 1 4,530,710 100.0% 6,555,685 100.0% 2,024,975 44.7% 売上原価 2 2,149,152 47.4% 2,687,048 41.0% 537,896 25.0% 売上総利益 2,381,557 52.6% 3,868,636 59.0% 1,487,078 62.4% 販売費及び一般管理費 3 1,735,569 38.3% 2,221,985 33.9% 486,415 28.0% 営業利益 645,98
Slide 19: 連結キャッシュ・フロー計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 (単位: 千円) 23年9月期 24年9月期 増減額 23年9月期 24年9月期 第2四半期累計 第2四半期累計 増減額 第2四半期累計 第2四半期累計 営業キャッシュフロー △ 194,935 1 833,880 1,028,815 財務キャッシュフロー △ 163,092 14,658 177,750 税引前四半期純利益 786,406 1 1,655,086 868,680 短期借入金の増減 52,500 3 613,018 560,518 減価償却費 223,345 229,546 6,201 長期借入れによる収入 219,500 4 424,996 20
Slide 20: 自己株式の取得
自己株式の取得 2024/9期 2回目の自己株式取得を5月10日に決議 資本効率の向上を図るとともに、経営環境に応じた機動的な資本政策(M&Aでの活用を含む) の遂行や経営幹部向けインセンティブプランへの活用などを目的として自己株式を取得。 実施済(2024/2/10決議) 取得枠設定(2024/5/10決議) 決議した 2024/2/19~2024/9/30 2024/5/13~2024/10/31 取得期間 株数 2,500,000株 株数 1,650,000株 (発行済株式総数(自己株式を除く)の 1.24%) (発行済株式総数(自己株式を除く)の0.83%) 取得上限 金額 1.5億円
Slide 21: 連結経営指標等の推移
連結経営指標等の推移 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 9月期 第2四半期累計 売上高 (百万円) 9,175 6,841 8,107 9,301 9,302 6,555 売上総利益 (百万円) 2,944 2,313 3,370 3,990 5,111 3,868 営業利益又は営業損失(△) (百万円) △ 1,664 △ 992 178 587 1,343 1,646 経常利益又は経常損失(△) (百万円) △ 1,850 △ 1,135 115 540 1,277 1,588 親会社株主に帰属する当期純利益又は
Slide 22: フィンテック グローバル株式会社 会社概要
フィンテック グローバル株式会社 会社概要 本店所在地 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア15階 設立 1994年12月7日 代表 代表取締役社長 玉井 信光 上場日 2005年6月8日 証券コード 8789 (東京証券取引所 スタンダード市場) 事業年度 10月1日から9月30日まで ①投資銀行業務 ②投資業務 事業内容 ③投資運用業務 ④地域課題ソリューション 発行済株式総数 201,321,700株 (2024年3月31日現在) 単元株式数 100株 資本金 5,373百万円 (2024年3月31日現在) 連結純資産 10,336百万円 (2024年3月31日現在) 連
Slide 23: 免責事項
免責事項 本資料は、当社およびFGIグループの2024年9月期第2四半期決算に関する情報の提供を目的としたものであ り、有価証券にかかる売買、金融商品取引に係る契約等いかなる商品の勧誘をするものではありません。 本資料に記載されている、各種資料・文書には、当社またはFGIグループに関連する見通し、方針、経営戦略、 目標、予定、事実の認識・評価などといった、将来に関する記述をはじめとする歴史的事実以外の事実を記載 しているものが含まれていることがあります。これらの歴史的事実以外の事実(以下、「将来情報」というこ とがあります)の記載は、当社またはFGIグループが入手した情報に基づく、当該資料・文