Minebeamitsumi Inc. · TSE:6479

Minebeamitsumi — FY2025 Earnings Presentation

65 slides from Minebeamitsumi's earnings presentation, May 9, 2025

  1. Slide 1: MinebeaMitsumi FY2025 Results

    MinebeaMitsumi AA WS 2025-3A HA SANPSYSRNSH 2025F5A9H

  2. Slide 2: Agenda

    ABO CEA 1. RAMBCRIAPA 2. ME AStc BM MinebeaMitsumi

  3. Slide 3: Presenter introduction

    吉田でございます。 私より2025年3月期の決算概要と2026年3月期の業績予想についてご説明申し上げます。 3

  4. Slide 4: FY2025 consolidated results

    2025年3月期の連結業績は、 売上高は、前年比で8.6%増の1兆5,227億300万円となりました。 営業利益は、前年比で28.5%増の944億8,200万円となりました。 親会社の所有者に帰属する当期利益は、 前年比で10.0%増の594億5,700万円となりました。 売上高は過去最高で、13期連続増収となりました。 営業利益には、一過性の費用約50億円が含まれています。詳細は後ほど各セグメントのスライドにてご説 明いたします。 円安の進行により、売上高で前年比プラス727億円、営業利益は前年比でプラス105億円の為替影響があ りました。 なお、ミネベアパワーデバイスおよびソシオネクストの

  5. Slide 5: Q4 FY2025 consolidated results

    2025年3月期第4四半期の連結業績は、売上高は、前年同期比で7.5%増、前四半期比1.4%増の3,748億 2,300万円となりました。 営業利益は、前年同期比で5.8%増、前四半期比17.7%減の215億3,100万円となりました。 親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比7.4%減、前四半期比2.6%減の169億6,600万円 となりました。 第4四半期の営業利益には、一過性の費用約30億円が含まれています。 この第4四半期も、円安で推移したことで、売上高で前四半期比プラス72億円、前年同期比プラス121億 円、営業利益は前四半期比でプラス14億円、前年同期比はプラス8億円の為替

  6. Slide 6: Annual sales, operating income and margin

    売上高、営業利益、営業利益率の推移です。 左側の棒グラフが売上高を、右側の棒グラフが営業利益を、折れ線グラフが営業利益率を示しています。 2025年3月期の営業利益率は、6.2%となりました。これは前年比では1.0ポイントの上昇となりました。 6

  7. Slide 7: Quarterly sales, operating income and margin

    売上高、営業利益、営業利益率の四半期ごとの推移です。 第4四半期の営業利益率は5.7%となりました。これは前年同期比では0.1ポイント減少、前四半期比では 1.4ポイントの減少となりました。 7

  8. Slide 8: Q4 results versus forecast by segment

    こちらは、第4四半期の売上高、営業利益の実績につきまして、2月の決算発表時の業績予想からの差異 についてセグメント別に示したものになります。 売上高においては、PTは、主にデータセンター向け、自動車向けのベアリングが堅調に推移し、想定を上 回りました。 MLSは、HDD向けモーター、車載向けモーターを中心に想定を上回りました。 SEは、主に光デバイス、機構部品、半導体で想定を大きく上回りました。 ASは、車載デバイス等を中心に想定を上回りました。 営業利益においては、PTは、概ね想定どおりとなりました。 MLSは、新たな一時費用を追加計上した影響がありました。 SEは、増収効果もあり想定を上回

  9. Slide 9: Precision Technologies segment annual

    次に、各事業セグメントの状況について、まずは、プレシジョンテクノロジーズセグメントについてご説明い たします。 左側のグラフが年間の売上高の推移を、右側のグラフは棒グラフが営業利益、折れ線グラフが営業利益率 を表しています。 売上高は、2025年3月期は2,557億円、前期と比べ21.0%の増加となりました。 ボールベアリングの売上高は1,718億円、前期比で15.5%の増加となりました。ベアリングの外販数量は月 平均2億3,700万個と前期に比べ15.9%の増加となりました。用途別では、データセンター向けが伸長し、 全体の伸びを牽引しました。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は591億円とな

  10. Slide 10: Precision Technologies segment quarterly

    こちらは四半期ごとの推移です。 第4四半期の売上高は668億円、前四半期から8.8%の増加となりました。 ボールベアリングの売上高は442億円、前四半期比で7.0%の増加となりました。外販数量は月平均で2億 3,800万個、前四半期比で1.7%の減少となりました。データセンター向けは堅調に推移したものの、OA向け 等で減少しました。 ロッドエンド・ファスナーの売上高は163億円となり、前四半期比で17.3%の増加となりました。 PMCの売上高は63億円となり、前四半期比で1.9%の増加となりました。 営業利益ですが、当四半期は140億円、営業利益率は21.0%となりました。 前四半期比では、営

  11. Slide 11: Motor, Lighting & Sensing annual

    次に、モーター・ライティング&センシングセグメントについてご説明いたします。 2025年3月期の売上高は4,077億円、前期比で10.4%増となりました。 製品別では、モーターは前期から15.7%増の3,224億円となりました。これは、HDD向けモーター、車載向 け・非車載向けモーターが堅調に推移したことによります。 エレクトロデバイスは前期比16.6%減の411億円となりました。 センシングデバイスの売上高は369億円となり、前期比で3.1%増加しました。 営業利益は230億円、営業利益率は5.6%でした。前期比では営業利益で93.7%増、営業利益率で2.4ポイ ント上昇となりました。 なお

  12. Slide 12: Motor, Lighting & Sensing quarterly

    こちらはモーター・ライティング&センシングセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,013億円、前四半期比で横ばいとなりました。 製品別では、モーターは805億円と前四半期並みとなりました。 エレクトロデバイスは87億円、前四半期比12.2%の減少となりました。 センシングデバイスの売上高は93億円となり、前四半期比4.1%増となりました。 営業利益は48億円、営業利益率は4.7%となりました。 前四半期比では、営業利益は24.7%の減少、営業利益率は1.6ポイント減となりました。 なお、先ほどの一過性費用8億円については、当第4四半期に計上しています。 12

  13. Slide 13: Semiconductor & Electronics annual

    次に、セミコンダクタ&エレクトロニクス セグメントです。 2025年3月期の売上高は5,276億円となり、前期比で6.7%の増加となりました。これは主に、機構部品の減 収はあったものの、半導体における2024年5月2日をもって連結子会社としたミネベアパワーデバイス(旧 日立パワーデバイス)の業績が加わったことによるものです。 営業利益は220億円、営業利益率は4.2%となりました。前期比では、営業利益38.1%減、 営業利益率で 3.0ポイント減少となりました。 なお、一過性費用が約30億円含まれております。 ミネベアパワーデバイスとソシオネクストのPPAの処理、および中華圏のカメラアクチュエ

  14. Slide 14: Semiconductor & Electronics quarterly

    セミコンダクタ&エレクトロニクスセグメントの四半期毎の推移です。 売上高は1,216億円と、前四半期比3.6%の減少でした。 これは、主に光デバイスの減収によるものです。 営業利益は32億円となり、営業利益率は2.6%となりました。 前四半期比では、営業利益は47.5%の減少、営業利益率は2.3ポイントの減少となりました。 なお、ミネベアパワーデバイスおよびソシオネクストのPPAの処理に伴い、 2025年3月期の四半期毎の利益 を、第1四半期に11億円、第2四半期に3億円、第3四半期に3億円を遡及で見直しています。 14

  15. Slide 15: Access Solutions annual

    最後に、アクセスソリューションズ セグメントについてご説明いたします。 売上高ですが、2025年3月期は3,281億円となり、前期と比べて1.9%の増加となりました。 中国市場を中心 とした自動車市場の減速があったものの、車載デバイスが回復したことなどによります。 営業利益は159億円、営業利益率は4.9%となりました。前期比では、営業利益は49.9%増、営業利益率で 1.6ポイントの増加となりました。 なお、一過性費用が約12億円含まれています。 一部拠点のリストラ費用およびMAS統合前の品質問題に関連する費用等を含んでおります。 2026年3月期については、自動車市場の低迷は見込まれるもの

  16. Slide 16: Access Solutions quarterly

    アクセスソリューションズセグメントの四半期ごとの推移です。 売上高は844億円、前四半期比で5.3%の増加となりました。 営業利益は53億円、営業利益率は6.2%となりました。 前四半期比では、営業利益は27.1%増、営業利益率で1.0ポイント増加となりました。 16

  17. Slide 17: Annual net income and EPS

    このスライドは、親会社の所有者に帰属する当期利益の推移を棒グラフで、1株当たり当期利益の推移を折 れ線グラフで表しています。 当期利益は595億円、1株当たりでは、147.6円となりました。 17

  18. Slide 18: Quarterly net income and EPS

    このスライドは、親会社の所有者に帰属する四半期利益の推移を棒グラフで、1株当たり四半期利益の推 移を折れ線グラフで表しています。 四半期利益は170億円、1株当たりでは42.3円となりました。 18

  19. Slide 19: Quarterly inventory trend

    続きまして、棚卸資産の四半期ごとの推移です。 第4四半期末は3,509億円となり、3カ月前と比べると57億円の減少となりました。 19

  20. Slide 20: Net interest-bearing debt and free cash flow

    このグラフは、有利子負債総額から現預金を差し引いたネット有利子負債の推移を棒グラフで、フリー キャッシュフローの金額を折れ線グラフで表しています。 第4四半期末におけるネット有利子負債は2,414億円となり、2024年3月末から328億円増加しました。 なお、主にミネベアパワーデバイス等の取得費用が含まれています。 2026年3月期のフリーキャッシュフローに関しては、現時点ではM&Aの取得費用は見込んでおりません。 20

  21. Slide 21: FY2026 forecast summary

    こちらは、今期2026年3月期の業績予想をまとめたものです。 今期計画については、米相互関税影響による当社ビジネスへの影響を勘案し、ベースシナリオおよびリスクシ ナリオの二本立てでの開示といたします。 為替レートは1ドル140円を想定しています。 21

  22. Slide 22: Segment changes

    セグメントの変更についてご説明します。 2026年3月期より、主に次の2つの変更をいたします。 1つ目に、セグメント間の変更を伴うものとして、従来SEセグメントに属していた「スマート製品」をMLSセグメ ントに移管いたします。 2つ目に、MLSセグメント内のサブセグメント間での移動ですが、「レゾナントデバイス」を当決算説明資料内 で「エレクトロデバイス」として開示していましたが、「モーター」での開示に移管いたします。 22

  23. Slide 23: Base scenario by segment

    こちらは、ベースシナリオでの、各事業セグメント別の予想です。 23

  24. Slide 24: Risk scenario by segment

    こちらは、リスクシナリオでの、各事業セグメント別の予想です。 以上で私からのご説明を終わります。 24

  25. Slide 25: Management policy & Business strategy

    MinebeaMitsumi Passion to Create Value through ES Tit & BSS 202547598 Management policy & Business strategy 2025/5/9 CREA BR CEO Fla AA 25 25

  26. Slide 26: FY2025 review and sub-core business issues

    それでは、私から経営方針と事業戦略についてご説明いたします。 2025年3月期は営業利益1,000億円を狙いましたが、残念ながら達成することはできませんでした。 この理由は非常に明確で、光デバイス、ゲーム関連のサブコアビジネスが予定どおりの利益を上げることが できず、足を引っ張ってしまいました。 光デバイスは立ち上げ遅れによるシェアダウン、そして機構部品は生産性のダウン、また、ちょうどモデル チェンジ前の時期であったという季節性も加え、このような結果になってしまいました。 光デバイスの生産性の課題については、私も昨年12月から5回ほどフィリピンの工場に行っており、問題は 解消したと言っていいと

  27. Slide 27: FY2026 base scenario

    この表は、ベースシナリオを表しています。今日現在、為替は1ドル145円まで戻ってきていますが、今回1ド ル140円と想定しています。 リスクシナリオを含め、どうしてそういう数字になったかという背景につきましては、29,30ページでお話をさ せていただきたいと思います。 27

  28. Slide 28: FY2026 forecast

    2025/5/9 ® KHAMREZSICOWT 28 28

  29. Slide 29: US reciprocal tariff impact

    皆さんも一番ご関心のある米相互関税影響についてお話をしたいと思います。 様々な説が想定できると思っていますが、当社の経営に17年携わって、様々な想定外のハプニングがあり ましたが、結果的には、それほど予想を外さなかったと思っています。 今回の考え方は、まず対象製品がポータブルかどうかで大きく分けました。つまりポータブルであれば、例 えば旅行に行ったとき、アメリカだと800ドルまでは無税となり、1,000ドルまでは3%の関税で物を輸入するこ とができます。空港で払う税金は微々たるものであり、中国の爆買いが一時日本で話題になりましたが、 様々な手段でポータブルな製品はまたアメリカに持ち込まれると考

  30. Slide 30: Forecast breakdown

    このページは、業績予想のブレークダウンをお示ししています。 30

  31. Slide 31: Business strategy

    2025/5/9 @ 2026473 HA 31 ETHIC DUVT 31

  32. Slide 32: Three-year medium-term plan update

    本来ですと、3カ年中期経営計画のロールオーバーを発表していました、2026年の見通しも不透明なた め、3カ年計画は外部環境の不透明さが解消次第アップデートをしたいと考えています。 32

  33. Slide 33: Precision Technologies outlook

    セグメントごとに、まずプレシジョンテクノロジーズ(PT)についてご説明させていただきます。 おかげさまで、非常に強い成長への手応えを感じています。データセンター用ファンモーター向けベアリン グはこの4、5、6月は非常に好調で、過去最高レベルと言っていいと思います。 この4月も、3月に引き続き、3億個の販売を達成できました。 小さなマーケットですが、アメリカで販売されている当社が得意とするサイズのベアリングが約1,000万個/年 間の規模となります。これに対して、中国の関税率が高いため、お客様から転注要請をいただいています。 当社としては、最低4年購入いただけるのであれば転注にお応えするという方

  34. Slide 34: Motor, Lighting & Sensing outlook

    モーター・ライティング&センシング(MLS)です。 まず、モーターは営業利益270億円の計画には未達となりましたが、おかげさまで過去最高の売上高、営 業利益を更新しました。 一つ特筆すべきはバックライトです。一世を風靡した小型の携帯電話用のバックライトが終息を迎え、狭間 の時期となっていますが、7月からついに自動車用のバックライトの量産が始まります。 タブレットも、26年3月期はぜひもう少し増産したいと思っていますので、ライティングデバイスは恐らく底を 打ち、収益を改善するセグメントの一つになると認識しています。 34

  35. Slide 35: Semiconductor & Electronics outlook

    セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)です。 半導体は、現在の市況の中では非常に好調で、エイブリックは引き続き30%を超える営業利益率を上げて います。我々はニッチで独自性が発揮できるところにフォーカスしてマーケットを開拓するニッチトップ戦略 を掲げており、想定通りということです。 機構部品は会長室ICU終了、光デバイスは現在レアアース問題に私が中心となって取り組んでおり、これ がひと段落すればもう生産は全く問題がなくなってきています。 今般、社内で人事異動を発表しており、今までアクセスソリューションズ(AS)事業本部長だった副社長の岩 屋に、会長特命担当として、AS、光デバイス、機構部品、

  36. Slide 36: Access Solutions outlook

    アクセスソリューションズ(AS)です。 おかげさまで本当に生産性の改善が進みました。アメリカのジョージア工場のタクトタイムの速さは東南アジ アとほぼ変わりません。社員も楽しんで改善に取り組んでおり、今回の結果になったと思っています。 ベースシナリオでは営業利益190億円を見込んでいます。何回もご紹介しているウィングハンドルを中心と した、今までのドアハンドルやドアロックとは違った当社にしかできない新しい電装部品を着実に取り込んで おり、プロダクトミックスの変化は、現時点で想定通りです。 ASは、相互関税の影響ができるだけ軽微、あるいは短期に終息することを祈るしかないと今は思っていま す。 36

  37. Slide 37: M&A

    2025/5/9 37 37

  38. Slide 38: M&A update

    M&A案件につきましては、既に様々なところでご説明しているので、本日はあまりお話しすることはありませ ん。 38

  39. Slide 39: Shibaura Electronics fit with core business

    コア事業の「槍」の定義に入るということで、芝浦電子の事業は非常に面白いと考えています。 39

  40. Slide 40: Synergies with Shibaura Electronics

    当社と芝浦電子には大きなシナジーがあると考えています。 40

  41. Slide 41: M&A policy and financial discipline

    一つ誤解のないように申し上げておきたいのは、今回のM&Aにおいて、「日本の技術を守る」と申し上げて いますが、日本の技術を守ることと、当社の株主価値を最大化することは、ある程度まではパラレルで両立 しますが、ある価格からは日本のためにはなるかもしれないが、当社のためにはならないという分岐点が来 ると考えています。 そのときは、私はこの会社の株主価値を最大化することに今の人生を懸けているわけですから、当然そちら を優先したいと思っています。 また、財務規律について、営業利益10倍が、絶対不可侵の憲法第1条のように認識されているようですが、 この点は修正させていただきたいと考えています。 2025

  42. Slide 42: Initiatives for medium to long-term growth

    中長期的な成長に向けた取り組みについてご説明させていただきます。 42

  43. Slide 43: Combined product development

    相合製品は様々な製品開発が進んでおり、今後製品がどのような用途で使用されるのかをこのスライドにま とめています。これから車のドアも自動で開閉されるようになっていきます。ウィングハンドルをはじめ、その ようなシステムに当社の様々な製品が使用されます。 また、高効率ファンモーターについては、当社のファンモーターに合わせて半導体を開発し、モータードラ イバーとして効率を高め、お客様の信頼を獲得していく取り組みを始めています。 そして、ミネベアパワーデバイスのIGBT、あるいはSiCを利用したハイパワー電源のサンプルがようやく出来 上がり、今後様々なお客様にサンプルを持ち込みご評価いただきます。 ロボ

  44. Slide 44: Humanoid robot market forecast

    ヒューマノイドロボットについてご説明します。 当社技術本部では、2030年には142万体のヒューマノイドが市場に普及するだろうと推測しています。市場 で予測されている数字をすべてそのまま足すと、約320万体になるそうですが、さすがにそこまでにはならな いと考えて、当社は142万体という数字を想定しています。 44

  45. Slide 45: Components for humanoid robots

    ヒューマノイドロボットにはありとあらゆる当社の部品が採用される可能性があります。すべてのヒューマノイ ドというわけではなく、やはり高性能なヒューマノイドに、高性能な部品が必要ということで、スライドにあるよ うな製品が使用されていきます。 ハンド部分には小型の力学センサー、ベアリングが使用されます。次ページでご説明しますが、小型の減 速機が指の関節に1個ずつ入ると、1つの減速機に対して2個非常に小さなベアリングが使用されます。指1 本で約6個、5本あれば30個、両方の指で60個使用されるケースも将来見込まれると考えています。 45

  46. Slide 46: CES 2026 humanoid hand

    CES2026に当社の最新技術を投入します。人間が物を持つには指は本来4本あれば十分ということで、こ の写真では4本指になっていますが、CESで展示するのは5本指の製品になると思います。 この中の目玉は、この□13×13ミリの超小型減速機です。この製品によって、手のサイズを最小にしなが ら、難しい作業が可能になります。 例えば、ペットボトルを開けるのはヒューマノイドロボットでは非常に難しいそうです。最初に力を入れて蓋を ひねって、あとは力を入れずに回して開けるといった、特殊なことでもできるヒューマノイドのハンドをCESで 出展しようと技術本部を中心に取り組んでいます。 強く握ったり弱く握ったり

  47. Slide 47: Osaka-Kansai Expo showcases

    大阪・関西万博では、「PASONA NATUREVERSE」に当社の高性能ベッドセンサーを展示させていただい ています。ご機会があればぜひご体験いただければと思います。現在1日1万数千人の方にご来場いただ いています。ベットセンサーの開発はもう11年になりますが、秋にようやく新製品を上市できる見込みです。 万博では、お隣に朝日インテック社が未来のカテーテル手術のデモ機を出展されています。このデモ機に 当社のレゾナントデバイスを使用いただいており、カテーテル手術における血管への接触を手元にフィード バックすることができます。 また、会場整備参加サプライヤーとして、道路灯を供給しています。万博の外

  48. Slide 48: Cambodia green power and carbon neutrality

    カンボジアで設立したミネベア・シュナイテック・グリーン・パワー社はおかげさまで、二国間クレジット制度資 金支援事業に採択され、カーボンニュートラル対応は予定通り進んでいます。 48

  49. Slide 49: Shareholder returns

    2025/5/9 © RET 49 49

  50. Slide 50: Shareholder returns and dividend

    株主還元について、従来配当が少ないというご指摘をいただいておりましたが、配当は5円増配の45円とい たしました。連結配当性向は従来20%程度でしたが、2026年3月期は30%程度を目途といたします。 私からは以上でございます。ご清聴ありがとうございました。 50

  51. Slide 51: Cautionary notes

    2025/5/9 MinebeaMitsumi Passion to Create Value through Difference SRATRASNRABOS SELNER ASO. —EOMROT ICR URBRORMELTHD, F Ky ENS BREASTED SESNKSUSSSOMMICSLOUTHVET. AROMAS, SES ERBRICLO. TNSRELEEKS<RBSARCVORANS VET. RROMACHBESASERG BRCUTS. (1SHEROS< SHAR. REPAFORL, (2)ABL-—h. SHSORB. (3)ILFbO SOREDFAB

  52. Slide 52: Appendix

    2025/5/9 BS As 52

  53. Slide 53: Consolidated financial data

    (CBS) O16 RIOR 53

  54. Slide 54: Consolidated results summary

    E2UE 164HOKSy7 A-—A= tanh YIEMBAD MS CU AFIT IIS MinebeaMitsumi i: BAA eee ELS 256,163 1,522,703 5.94% 1,522,703 3 eeeFeS 13,406 94,482 7.088 97,530 78 RSLOMASI MTS 23/388 AFR 2,441 59,457 24.448 73,152 “leRs) EORNITERYIEO 23/398 ieee 6.18 147.58 23.918 178.23 08 1470 us ay b a eA 05M 88 A D/ELSA RO

  55. Slide 55: Sales trend and CAGR

    TLAOHE MinebeaMitsumi 36_LISCAGR (09/3H8-25/338) 12% ; 1523 1520 4 499 m = Rin/ FAB ae 1,202 i! i! 1 ! o i! PRB 18 1 © PRR 348 i f i! ® i! 256 i! ! Haku I os 8 8 S& - eo f@ fF 8 a U6 (et ae | OO/3RA 10/3RA 11/3HA 12/3RA 13/3HA 14/3HA 15/3RA 16/3HR 17/3RA 18/3HA 19/3HA 20/3RA 21/3HA 22/3RR 23/3HR 24/

  56. Slide 56: Operating income trend and CAGR

    SRAROES MinebeaMitsumi EB RFIZECAGR (09/3H4i-25/358) 13% aba @ m Sin/ FB PRS 18 ‘ooo © PRB 348 -- 924 ' ° ee sa6 ito iho ot i! to 13.4 ! ol |_| ati OO/3HA 10/38A 11/3HA 12/3 13/388 14/3HR 15/3HA 16/3HA 17/3HA 18/3HA 19/3HA 20/3HA 21/38R 22/3HA 23/3HR 24/3HA 25/3HR 26/3HA 26/3A te te (255A) * 2016535

  57. Slide 57: M&A track record

    M&AsRBR SANS SY SOMBAARA | 1 | BEE SHAME andlor HAMM CaS be | 2| REMROME (MBRbORDBW) maaan — 299 25 mane DSB 16 10.Greote Voive through ite (10/3 - 25/3) ; 29% 173 RARH2BFO PRMHEORHG #9 3,060en 205m PARYH2BFO ALBA ana #) 6, 550en « «_108 RARH2BFO As - a easet oman © 430m 21% mm > MRURELS | | 1952/3

  58. Slide 58: EBITDA and free cash flow

    EBITDA/*y hSAIFAB/ IU—+y YS 1IO—OHB Mineboaktound ARRICRTSNeEFY yy Dian EBITDA/4y bBAlF RA / IU—FryS170-OnS (104g) 230 == EBITDA ty baAF RA te IU-Fe vy ya7o0— 10/338 11/398 12/398 13/398 14/388 15/395 16/398 17/338 18/398 19/388 20/388 21/388 22/388 23/388 24/388 25/388 % 201853 ARE TiS RBH BM, 2019

  59. Slide 59: EPS trend

    MinebeaMitsumi 1tK Te HEF EE(EPS* ) ORE EPS : 09/38H-25/3RAIKCAGR14.3% 8.5 8.2 2009/3 2010/3 «20143-20423 «2013/3 «2014320153 © 20163-20173 2018/3 «20193-20203 © 2021/3 2022/3 «20233 2028/3 «(2025/3 e@MItEPS (M1056 HF9*) ORMATS1 LMB**EPS (KOE PIS*) * SEED, 09BMEICLRBE. SFRTSORBK FERRO er =" 2138s, R

  60. Slide 60: ROE trend

    BOAA FI (ROE*)OME MinebeaMitsumi ROE : 09/38§-25/3HA#i9S4811.0% (%) 2025/5/9 —— ROE (ARG ABE < ) — ROE 18/388 19/338 20/38A 21/38 22/3 23/38H 24/358 25/38 2019F3AMLOFRSEBALTS 9. IFRSTORBNHS2018F3 AMER 60 60

  61. Slide 61: Long-term trend

    MOHES MinebeaMitsumi 20094F3A3182100CLEMAO, SITOPIXRMNIA-VYA 700 me | (716 me (75 wee | (f71D t) 2093/31 2010731 2011/3381 20123731 201331 2014/31 2015731 2016931 2017031 2018331 20197901 2020731 20217901 20220731 20237031 2024931 20257331 2025/5/9 61 2025/3/3148(EET

  62. Slide 62: Supplementary data

    (CSS) Oise 62

  63. Slide 63: Supplementary financial data

    RE ea (1088) [= REE =<O- SLR | MinebeaMitsumi 63

  64. Slide 64: Operating income and cash flow trend

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  65. Slide 65: ROIC

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