Ricoh Company, Ltd. · TSE:7752
Ricoh — Investor Presentation (April 2019)
15 slides from Ricoh's investor presentation, Apr 11, 2019
Slide 1: 商用印刷事業
商⽤印刷 事業 2019年4⽉11⽇ 株式会社リコー CP事業本部 事業本部⻑ 加藤 茂夫
Slide 2: 成長戦略「リコー挑戦」
成⻑戦略「リコー挑戦」 成⻑戦略 成⻑戦略 成⻑戦略 開⽰セグメント 0 1 2 オフィスプリンティング オフィスサービス 商⽤印刷 産業印刷 サーマル 産業プロダクツ Smart Vision その他 新たな可能性への挑戦 ヘルスケア事業 AM*事業 関連会社 環境事業 April 11, 2019 (C)2019 Ricoh (C) 2019 Company, Ricoh Co. Ltd.Ltd. All All Rights Rights Reserved Reserved *AM: Additive Manufacturing 1
Slide 3: 成長戦略 2022年度に向けた考え方
成⻑戦略 2022年度に向けた考え⽅ 1 売上 売上⾼ (億円) 4,085 4,000 億円 2022年度に向けた成⻑戦略1の考え⽅ サーマル 商⽤印刷事業・サーマル事業の収益拡⼤と 3,000 積極投資による産業印刷事業の成⻑ 産業印刷 商⽤印刷事業︓基幹印刷、企業内印刷、商⽤印刷など、市場の様々なニーズ 2,000 営業 営業利益 利益 に対応するソリューションを拡充し、お客様と印刷ビジネスを⽀え、 555 (億円) お客様とともに成⻑を⽬指す 億円 600 産業印刷事業︓「デジタルマイクロファクトリーの実現」により、お客様の提供価値 1,000 400 拡⼤と環境負荷軽減を両⽴し、新し
Slide 4: 商用印刷事業 概要
商⽤印刷事業 概要 市場特性の違いから3つの領域に分け、各領域のお客様に最適ソリューションを 商⽤印刷事業 組み合わせて顧客価値提供の実現を⽬指す 企業内 デジタルアプリケーションソリューション(DAS) 商⽤ (製品群: カットシートプリンター) 基幹 In Plant, CRD 主な製品・ソリ 領域A(基幹) 領域B(POD) 領域C(O2D) RICOH Pro C7200S RICOH Pro C9200S 印刷物に強いインパクトを与える ⾼品質かつ幅広い⽤紙に対応する Mid・Large ⾼⽣産性 ⾼付加価値 ⾼品質・⾼⽣産性・ スペシャルカラーを搭載 フラッグシップモデル ⾼付加価
Slide 5: 業績推移
業績推移 業績推移 ハード・ノンハード 構成⽐ 業績推移 売上⾼ 営業利益 売上内訳推移 売上 計 1,863億円 領域A 売上 (億円) 領域A 領域B 領域C 1,861 1,859 1,863 (億円) ハード (基幹) (POD) (O2D) 21% 251 1,861 1,859 1,863 ハード ノンハード 188 37% 79% ノンハード 63% 2018年度⾒通し 領域B 売上 2016年度 2017年度 2018年度 (⾒通し) 2018年度⾒通し ハード ノンハード 39% 地域別 売上構成⽐ 限界利益 61% その他 6% アジア 5% 2018年度⾒通し ハード 2
Slide 6: 領域A (基幹) 事業戦略
領域A (基幹) 事業戦略 市場規模 市場動向・想定するお客様ニーズ 主なお客様 リコーの強みと実績 1,300億円 企業の伝票・帳票などの基幹印刷の 企業内印刷 IBM時代からの⼤きな顧客基盤 (20年) 市場 (データセンター) 安定稼働を⽀える基幹系システム 電⼦化トレンドに伴い、全体的に サービスビューロ 豊富な基幹系スペシャリスト戦⼒ 縮⼩傾向 CAGR : -2.0% 印刷へのニーズは安定稼働中⼼で、 ⾦額シェア 約20% 新規要望は少ない (17年->20年) 徹底的な顧客起点での事業再構築 主要 強みを活かした新規市場の開拓 <領域C
Slide 7: 領域B (POD) 事業戦略
領域B (POD) 事業戦略 市場規模 市場動向・想定するお客様ニーズ 主なお客様 リコーの強みと実績 1兆2,000億円 販促物やマニュアル等のデジタル印刷 企業内印刷 全世界で展開する直売での販売・ (20年) の市場 (In Plant、CRD) サービス網 カラー機は、短納期オンデマンド印刷 ⼩規模 スペシャルカラーの追加⾊による ニーズにより成⻑を継続。 商⽤印刷会社 新規アプリケーション提案 モノクロ印刷は微減傾向 多様な加⼯機ベンダーとのアライアンス CAGR : +1.4% 基本印刷品質に加え、印刷物の による印刷ソリューション展開 (17年->
Slide 8: 領域B 製品紹介 : RICOH Pro C7210s/7200s
領域B 製品紹介 : RICOH Pro C7210s/7200s 進化を遂げた⾼付加価値カラーCS 売上アップ(G社の例) 安定稼動 新しい表現での付加価値印刷により、印刷単価アップと他印刷会社への差別化を実現 今まで必要だった印刷前調整作業や、調整機能 を⾃動化する事により、安定した⾼品質の出⼒が ①ホワイトトナー 可能 ⇒ 検品⼿戻りにより再印刷するリソースと 豊かな表現を可能にするホワイトトナーにより、透明な耐⽔紙や⾊紙等、 コストの削減が可能 ⾊の表現が難しかった紙に⼿軽に印刷可能 ホワイト ⾃動キャリブ ②鮮やかな⾊味を再現するネオントナー レーション 通常のプロセスカラーでは表現
Slide 9: 領域C (O2D) 事業戦略
領域C (O2D) 事業戦略 市場規模 市場動向・想定するお客様ニーズ 主なお客様 リコーの強みと実績 5,000億円 販促物、DM、ブック等のオフセット印刷 ⼤/中規模 ヘッド、インク、システムなどの (20年) 中⼼の市場 商⽤印刷会社 ⾃社コア技術を活⽤した 多品種⼩ロット、在庫/破棄コスト削減 ダイレクト コート紙⾼速⾼画質インクジェット技術 ニーズにより、デジタル印刷の急拡⼤が メーラー 多様なメディアに対応し、低価格で ⾒込まれる ⾼品質を実現する電⼦写真技術 CAGR : +8.9% 印刷品質・⽣産性に対する要求が MIS、⼯程管理など、顧客ワーク
Slide 10: 領域C (O2D) 事業戦略
領域C (O2D) 事業戦略 徹底的な顧客起点での事業再構築 強みを活かした新規市場の開拓 <領域C> 主要事業戦略 既存市場の収益最⼤化 <領域A・B> 持続的に成⻑できる収益構造への変⾰ <全領域> 領域別戦略 業績の考え⽅ 〜 印刷会社の経営品質向上を⽀援する総合パートナーへ 〜 成⻑領域での売上規模拡⼤ デジタルを活⽤した新たな顧客価値の実現 (ハード、ノンハード) ⾼品質・⾼⽣産性を両⽴する印刷システムの提供 販売台数・MIF拡⼤ オフセット含めて効率化を推進するソリューションの展開 台あたりプリントボリューム・ インク量の⼤幅増加 〜売上・利
Slide 11: 領域C 製品紹介 : RICOH Pro C9210/9200
領域C 製品紹介 : RICOH Pro C9210/9200 業界トップに位置するカラーCS機のフラッグシップ機 売上アップ(V社の例) 効率的な設備運⽤ 多様な⽤紙のデジタル印刷により、付加価値の⾼いアプリケーション製作が可能。 ⽣産機としての⾼画質、⾼安定性 ⇒ 9100シリーズで好評だった滑らかな⾼画質に ①凹凸紙対応 加え、スミ品質を向上した事により、 ガサつきの少ないオフセット品質を実現 ⾼級感を与える凹凸が深い紙に対応。 凹凸紙: ⾼級カタログ/本の表紙/デザイン名刺等、 カタログ ⇒ 新技術IQCT for High-Endによる⾼⾊安定 単価の⾼い各種アプリケーションの提案
Slide 12: 領域C 製品紹介 : RICOH Pro VC70000
領域C 製品紹介 : RICOH Pro VC70000 新乾燥技術と新インク搭載で商⽤印刷の⽤途を広げるIJ-CF 売上アップ(ベータ顧客A社の例) 効率的な設備運⽤(ベータ顧客B社の例) コート紙⽣産性が⾶躍的に向上 ⾼濃度・広⾊域での印刷が可能になることで、 ⇒システムが創出する単位時間あたりの売上がアップ これまで難しかった⾼画質を要求されるジョブが印刷可能 ⇒ デジタル/オフセットの効率的な設備運⽤が可能 *顧客の定義する各マシンの⽣産能⼒(売上/h) 画像品質 ⾼画質ジョブも 画像品質 VC70000 > VC60000 > B2 Offset 16p冊⼦x500部 デジタル印刷可
Slide 13: 2022年度 目標
2022年度 ⽬標 収益利益実現の主なポイント 2022年度 ⽬標値 ① 代売チャネルの拡⼤と新興国販売強化 (領域B) ハード/ノンハードの売上規模拡⼤ 売上⾼ 2,250億円 ② デジタルを活⽤した新たな顧客価値の実現とソリューション提案 (領域B・C) 営業利益 350億円 MIF拡⼤によるノンハード収益アップ ③ ⾼品質・⾼⽣産性を両⽴する印刷システムの提供 (領域C) MIF拡⼤・台あたりプリントボリューム/インク量の⼤幅増加によるノンハード収益アップ 売上⾼(億円) 営業利益*1(億円)/営業利益率(%) ■領域A(基幹) ■領域B(POD) ■領域C(O2D) 15.5% CAG
Slide 14: RICOH imagine. change.
RICOH imagine. change.
Slide 15: 本資料に関するご留意事項
本資料に関するご留意事項 本資料に記載されている、リコー(以下、当社)現在の計画、⾒通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、 将来の業績に関する⾒通しであり、これらは、現在⼊⼿可能な情報から得られた当社の経営者の判断に基づいて おります。 従って、実際の業績はこれらと異なる結果となる場合がありますので、これら業績⾒通しにのみ全⾯的に依拠なさら ないようお願い致します。 実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、 a) 当社の事業領域を取り巻く経済情勢、景気動向、 b) 為 替レートの変動、 c) 当社の事業領域に関連して発⽣する急速な技術⾰新、 d) 激しい競争にさらされた市場 の中で、