Okamoto Glass Co., Ltd. · TSE:7746
Okamoto Glass — FY2022 Earnings Presentation
6 slides from Okamoto Glass's earnings presentation, May 30, 2023
Slide 1: 財務・業績の概況: 損益計算書とセグメント別売上高
Ⅰ. 財務・業績の概況 1. 損益計算書の状況 2022年度通期 2. セグメント別売上高 (2022年4月1日~2023年3月31日) 決算説明会 3. 売上高・利益の推移 4. 貸借対照表の状況 (東証スタンダード 7746) 5. キャッシュフローの状況 6. 2023年2月14日予想と着地 2023年5月30日 特殊ガラスと薄膜で光を科学する 2 1. 損益計算書の状況 2. セグメント別売上高 (単位:百万円・%) 7,000 (単位:百万円) 光学事業 売上:2,275百万円 前年度比 1.1%減収 セグメント利益:381百万円 前年度比 0.4%減益 2021年度 2022年度
Slide 2: 売上高・利益の推移、貸借対照表、キャッシュフロー、予想と着地
3. 売上高・利益の推移 4. 貸借対照表の状況 世界物流のリードタイム大幅改善に伴う顧客における部品在庫の調整など (単位:百万円) により下期の出荷が予想以上に減少し、通期売上高も前年度比減少。 エネルギー・原材料価格の高騰によるコストアップに対し、製品価格の見直 2021年度末 2022年度末 前年度末対比 し、フライアイレンズ販売増に伴う生産増、円安による米ドル建て製品の円換 算単価の上昇などにより、営業利益は減少するも黒字を確保。 流動資産 3,910 3,818 △92 固定資産 3,756 3,772 16 (単位:百万円) 売上高の推移 (単位:百万円) 営業利益の推移 8,0
Slide 3: 2023年度について: 業績予想、主要な取り組み
Ⅱ. 2023年度について 1. 業績予想 (1/2) 2023年度は機能性薄膜・ガラス事業を中心に売上拡大を見込む 1. 業績予想 プロジェクター向け部品は、市場は前年度水準を見込むが、部品在庫調 光学事業 整の影響が残り減収を見込む 2. 主要な取り組み 照明事業 自動車用インテリアガラスの拡販により増収の見込み (1)コアコンピタンス【硝材開発】 機能性薄膜・ グラスライニング用や5G通信部品用ガラスフリットの売上拡大 ① 電子部品用フリット ガラス事業 インバウンド需要回復などによる化粧瓶向け加飾の増加 ➁ 放熱基板 営業利益予想において、エネルギー・原材料の単価は上昇した前年度第4四
Slide 4: 放熱基板(Thermalnite、U-MAPとの連携)
2.(1) 【硝材】 ➁ 放熱基板(1/4) 2.(1) 【硝材】 ➁ 放熱基板(2/4) 放熱基板の市場動向 機械強度の高い放熱基板で脱炭素社会の実現に貢献していく xEVの増大、自動運転技術の発展および5G通信の整備により 今後市場規模は2,000億円に達する予測 U-MAPが開発した独自素材「Thermalnite」(繊維状窒化アルミニウム単結晶)を添加した窒化アルミニウム複合材料について、 岡本硝子の持つセラミクスシートの生産技術を用いた量産体制の構築へ向けて連携を推進しています。 岡本硝子株式会社 株式会社U-MAP 世界需要 2000億円 放熱基板の需要が大きく増加 繊維状窒化アル
Slide 5: 成型・薄膜・次世代車載部品への取り組み
2.(2)【成型】 ① 固体光源対応レンズ 2.(2)【成型】 ② 成型の再進化 高精度・微細・複雑形状レンズの実現で、 独自ダイレクトプレス成型の再進化 固体光源化による顧客要求仕様変化に確実に対応 • ダイレクトプレス技術を更に高め、レンズの小型化や高精度化、セルの微細化に注力 プロジェクター分野 -固体光源化・小型化 • 複雑立体形状の成型が可能なG-injection®(GI)成型プロセスにて、高精度異形レンズの実現 • FP成型の高精度化により、フライアイレンズ微細化に対応 従来の使用目的(光照射の高密度化及び均一性)に加え、今後、固体光源化による拡散板用 途も増加していくものと
Slide 6: TOPICS: 江戸っ子1号、D-Egg、ガラス固化、サステナビリティ推進室
3.TOPICS (1/2) 3.TOPICS (2/2) 江戸っ子1号で、SDGs TOPICS 1 「江戸っ子1号」 SIP第3期での戦略 「目標14 海の豊かさを守ろう」に 貢献していく TOPICS 3 放射性廃棄物のガラス固化 当社は、高レベル放射性廃棄物のガラス固化に使用される原料ガラスの製品化を目指し、ワ 次世代海洋調査株式会社の設立(23年3月)に参画 ークショップ実施当時から研究開発を続行中です。引き続き、業界団体の一員として社会問 【共同出資者】 いであ株式会社/深田サルベージ建設株式会社/石油資源開発株式会社/ 題の解決に取り組んでまいります。 株式会社ダイヤコンサルタン