Retty Inc. · TSE:7356

Retty — Q2 FY2026/09 Earnings Presentation

32 slides from Retty's earnings presentation, May 2026

  1. Slide 1: 2026年9月期第2四半期決算説明資料

    2026年9⽉期第2四半期 決算説明資料 Retty株式会社 2026年5⽉ 証券コード:7356

  2. Slide 2: あなたにBESTなお店が見つかる

    Service Image あなたにBESTな お店が⾒つかる

  3. Slide 3: Rettyの特徴

    Rettyの特徴 信頼できるヒトから、⾃分にあったお店を⾒つけることができる 実名型グルメプラットフォーム 点数評価のない 実名型 「ヒト」から探す おすすめの⼝コミ 3

  4. Slide 4: ビジネスモデル

    ビジネスモデル 送客⽀援 各種ソリューションの提供 飲 ⾷ 店 実名型グルメ 飲⾷店 飲⾷店 情 プラットフォーム ⽀援 ⽉額・従量での課⾦ Retty 報 Retty サービス ユーザー の 無 料 Rettyを活かした広告掲載や 提 蓄積されたコンテンツを提供 供 統合 広告主等 ソリューション 掲載や提供に応じて課⾦ 4

  5. Slide 5: エグゼクティブサマリー

    エグゼクティブサマリー 営業利益は、第2四半期単体では8百万円の⿊字、累計でも20 百万円の⿊字となった 有料お店会員数(固定+従量)に関しては、前四半期に⽐べ 実績 422件減少し、6,892件となった。減少の半数は廉価な法⼈プ ラン及び⾮アクティブ店舗の棚卸しによるもの。 保有する⾮上場有価証券1銘柄を売却。特別利益92百万円の 計上を予定。 2026年9⽉期の業績⾒込みは、売上1,603百万円、営業利益47 業績⾒通し 百万円を維持 ⻑期視点での全社⽬標を NSM として設定し、全社をネット 今後の成⻑に 予約⼈数に向けて駆動できるような組織の再設計を実施 向けて エンジニア出⾝のCEO

  6. Slide 6: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第2四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 6

  7. Slide 7: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第2四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 7

  8. Slide 8: 2026年9月期第2四半期実績の概況

    1 | 2026年9⽉期第2四半期実績の概況 第2四半期単体の売上は370百万円、営業利益は8百万円、通期では売上794百万円、営業利益20百万円。 なお、将来の収益に貢献するシステム投資の開発費⽤36百万円をソフトウェア資産として計上している。 FY2026/09 通期 第2四半期 YoY YoY 業績予想 達成率 累計 売上⾼ 370 92.3% 794 93.8% 1,603 49.6% 売上総利益 262 91.3% 549 95.6% - - 売上総利益率 71.0% - 69.1% - - - 営業利益 8 - 20 - 47 44.1% 営業利益率 2.2% - 2.6% - -

  9. Slide 9: 全社売上の推移

    1 | 全社売上の推移 飲⾷店⽀援サービスの売上は第2四半期314百万円(YoY95%)、統合ソリューションの売上は56 百万円(YoY79%)となった 四半期売上内訳※推移(百万円) 500 450 400 77 110 106 統合 • 四半期ベースでは減少しているが、半期で 71 88 ソリューション 350 47 62 56 ⽬標を追っているため、予定通りの推移 300 250 200 315 329 335 330 318 315 318 150 314 100 • 直販チャネルは好調に推移 50 飲⾷店⽀援 0 サービス • 飲⾷店⽀援サービス全体としてはほぼ計画 2024/3Q

  10. Slide 10: 有料お店会員数推移

    1 | 有料お店会員数推移 3⽉末時点の有料お店会員数(固定+従量)は前四半期末と⽐較し422件減少したが、廉価な法⼈プ ラン1社(固定:約150店舗)及び⾮アクティブ店舗の棚卸し(従量:約60店舗)で半数を占める お店会員数(固定+従量)四半期推移(件) ARPU(固定プラン・PL計上価格/千円)※ 7,314件 6,892件(-422件) 25.0 9,000 お店会員(固定):5,004件 お店会員(固定):4,840件 8,000 20.0 お店会員(従量):2,310件 お店会員(従量):2,052件 18.6 19.4 19.7 20.0 18.0 18.2 18.3 19.2 1

  11. Slide 11: 固定費の維持

    1 | 固定費の維持 引き続き⼈件費の適正化や徹底したコスト管理により、固定費削減を実現し、筋⾁質な経営体制 を維持。 四半期コスト推移(百万円) 700 600 109 145 108 100 500 90 100 400 124 118 171 131 110 119 104 135 102 117 93 300 530 516 507 474 434 415 200 308 305 285 298 286 293 278 281 277 269 256 100 0 2022/2Q 2022/3Q 2022/4Q 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1

  12. Slide 12: ネット予約送客人数の推移

    1 | ネット予約送客⼈数の推移 当社の最重要KPIであるネット予約送客⼈数は、運⽤コストを抑制する⼀⽅で戦略的な開発投資も⾏ い、前年同期⽐で平均+21%の⽔準となり、継続した増加傾向にある サービスの改善によるユーザー数の増加 ネット予約送客人数の推移 ネット予約を利⽤するユーザーの利便性最⼤化を 狙ったUIの改善を継続して実施し、ユーザー数が 増加 21%増 (前年同期比) Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q /2 /3 /4 /1 /2 /3 /4 /1 /2 /3 /4 /1 /2 /3 /4 /1 /2 022 022 022 023 023 023

  13. Slide 13: 投資有価証券売却による特別利益の計上

    1 | 投資有価証券売却による特別利益の計上 財務体質の強化を⽬的として、当社保有の⾮上場有価証券1銘柄の売却を実施。特別利益92百万円の 計上を予定。 売却理由 資産の効率化及び財務体質の健全化を図るため 譲渡価格/ 92百万円/92百万円 投資有価証券売却益 売却益発⽣⽇/ 2026年4⽉2⽇/2026年9⽉期 第3四半期 計上時期 13

  14. Slide 14: 聞けるグルメのリリース

    1 | 聞けるグルメのリリース 飲⾷店選びを検索から「相談」へ。こだわりや条件を⼊⼒すれば膨⼤な⼝コミから“⾃分にBESTな お店”をおすすめする「聞けるグルメ」をリリース 14

  15. Slide 15: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第2四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 15

  16. Slide 16: 2026年9月期 通期業績見通し

    2 | 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 通期業績⾒通しに関しては、2026年3⽉30⽇発表の修正業績予想を維持 2025年9⽉期 実績 2026年9⽉期 業績⾒通し 売上 売上 1,630百万円 1,603百万円 売上総利益 売上総利益 1,142百万円 1,170百万円 営業利益 営業利益 19百万円 47百万円 当期純利益 当期純利益 11百万円 124百万円 16

  17. Slide 17: 目次

    ⽬次 1. 2026年9⽉期第2四半期実績 2. 2026年9⽉期 通期業績⾒通し 3. 今後の成⻑に向けて 17

  18. Slide 18: フェーズの変遷

    3 | フェーズの変遷 2025年9⽉期に実現した通期⿊字化を維持し、2027年以降の中⻑期での利益最⼤化を⽬指す 営業利益 -524 -91 19 47 500 1,000 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 (予想) (中期) (長期) 2023/09 2024/09 2025/09 2026/09 中期 長期 18

  19. Slide 19: 2026年9月期の取り組み方針

    3 | 2026年9⽉期の取り組み⽅針 直販組織の強化を中⼼に、飲⾷店⽀援サービスの売上拡⼤を⽬指す。プロダクトに関しては、飲 ⾷店の特性と、顧客の趣味趣向・シーンを適切にマッチングするために、データやAIを活⽤。 2026年9月期の方針 • 飲⾷店⽀援サービスにおいては、従来通り、再現性のある形で伸ばすことに 販売チャネル 成功している直販チャネルに関して、今後も継続して強化し、有料お店会員 (直販組織への投資) 数及び売上の積み上げを⽬指す プロダクト • 幅広い飲⾷店の特性と個別化の進む顧客の趣味趣向・シーンを適切にマッチ (個別最適化の推進) ングするために当社のデータやAIを活⽤して

  20. Slide 20: 今期重点的に取り組んでいる施策

    3 | 今期重点的に取り組んでいる施策 下記の施策を推進することにより、収益体質の⼤幅改善を⽬指す NSM ⻑期視点での全社⽬標を NSM として設定し、全社をこ 全社共通⻑期指標 (NorthStarMetrics)の設定 の⽬標に向かって駆動できるような再設計を実施 AIの積極活⽤による エンジニア出⾝のCEOが旗振り役となり、現場の深いレ コストダウン 業務の再設計 イヤーの業務設計にまで AI の組み込みを推進 ⽣産性向上 20

  21. Slide 21: NSM(North Star Metric)の導入

    3 | NSM(NorthStarMetrics)の導⼊ 企業やプロダクトが⻑期的な成⻑と顧客価値の提供を測るため、最重要視する単⼀の指標である NSMにネット予約⼈数を設定し、ネット予約⼈数の最⼤化を⽬指す。 全社横断のオーナーシップを構築 部⾨KPIの上位概念として NSM を据え、ネット予約⼈数の向上に 向けた組織体制と意思決定プロセスを整備する NSM 強みのあるセグメントで独⾃ポジションを確⽴ ネット予約⼈数 競合⽐で優位に⽴てる特定領域に投資を集中し、ネット予約にお けるユニークな提供価値を磨き込む ⽬標を現状の10倍に設定 2028年9⽉期に向けて現状のネット予約⼈数の10倍の⽔

  22. Slide 22: AIの積極活用による業務の再設計

    3 | AIの積極活⽤による業務の再設計 開発/セールス/プロダクトの各現場の深い業務レイヤーにAIを組み込み、コスト構造と意思決 定の質を同時に改善。現時点で、下記の成果を実現。 エンジニアが⼊稿業務の現場に直接⼊り、AIと内製ツールで課題を解決 IMPACT 業務⽣産性 ⼊稿業務において定型処理・チェック・差し戻し対応の各⼯程で、課題整理AIとエンジ ニアリングを組み合わせて改善を進め、⼯数を30%削減 −30% AIの活⽤によりレガシー資産がボトルネックとなる要因が⼤幅に減少 IMPACT 開発⽣産性 フレームワーク/ライブラリの更新、古いシステムの作り直しなど、これまで重く滞り がちだ

  23. Slide 23: 補足資料

    補⾜資料

  24. Slide 24: マネジメント紹介(執行体制)

    マネジメント紹介(執⾏体制) 取締役 会⻑ 取締役 代表取締役 社⻑ 執⾏役員 事業開発部⾨担当 執⾏役員 コーポレート部⾨担当 執⾏役員 セールス部⾨担当 執⾏役員 武⽥和也 ⻑束鉄也 ⾚松朝⼦ Retty創業者。⼤学卒業後、インターネ Retty共同創業者。開発と初期グロース ソフトバンク株式会社、楽天株式会社 ット広告の販売などマーケティング関 を担当後は、HR領域を担当し、現在は を経て2017年に当社⼊社。代理店開拓 連事業に従事したのち当社を創業。 コーポレート全般を管掌。 や直販営業組織の責任者として勤務。 執⾏役員 予算統括担当 執⾏役員 プロダクト部⾨担当 執⾏役員 事業戦略

  25. Slide 25: マネジメント紹介(社外取締役)

    マネジメント紹介(社外取締役) 社外取締役 社外取締役 社外取締役 社外取締役 監査等委員 監査等委員 監査等委員 平尾丈 三鴨⿇佑⼦ 森⼀⽣ 上原祐⾹ 2005年リクルート⼊社。じげ 公認会計⼠。⼤⼿監査法⼈を 代官⼭綜合法律事務所の代表 メリルリンチを始めとする⽇ んの前⾝となる企業を設⽴し、 経て、個⼈事務所を開設。複 弁護⼠として、スタートアッ ⽶複数の証券会社にてIPO、 MBOを経て独⽴。2013年東 数社の社外役員を務める。 プ・ベンチャー企業法務に特 株式市場等を活⽤した資⾦調 証マザーズ上場、現在は東証 化。株式会社出前館ほか複数 達を担当する部署の責任者を プライム市場。

  26. Slide 26: 飲食店に提供する顧客基盤構築を可能とするソリューション

    飲⾷店に提供する顧客基盤構築を可能とするソリューション 新規集客 ストック アクセスアップ 来店 顧客管理 リピート集客 26

  27. Slide 27: 飲食店支援サービスの商品の内訳

    飲⾷店⽀援サービスの商品の内訳 商品概要 対象となる店舗 (ターゲット顧客店舗数) 個店を主な対象とした、定額+従量課⾦の集客 従量課⾦対象 商品、今後の新たな通常契約はこの商品 個店 通常契約 (数⼗万店舗) お店会員 従量課⾦無し 現在は、基本販売していない旧来型の⽉額固定 価格のみの集客商品 有 (固定) 料 お チェーン店舗向け ⼤⼿飲⾷法⼈向けに多数の店舗を安価かつ⼀括でトライアルとして受注 チェーン店 店 トライアル契約 する、定額の集客商品 (約5万店舗) 会 員 個店 (数⼗万店舗) お店会員 Rettyのネット予約機能が利⽤できるプラン。⽉額固定の課⾦はなく、ネット予約⼈ (

  28. Slide 28: コスト構造の推移

    コスト構造の推移 四半期コスト推移(百万円) 700 40 25 600 29 23 84 106 31 79 74 70 14 17 500 98 89 76 85 86 83 82 23 400 36 37 32 22 73 35 86 32 22 30 31 39 69 22 56 40 39 101 29 36 96 31 21 36 31 30 99 87 89 82 97 73 79 300 36 36 86 72 54 65 54 54 53 64 60 59 30 61 55 7 32 35 48 7 32 7 33 26 29 29 200 7 7 29 26 6 27 35

  29. Slide 29: 限界利益推移

    限界利益推移 限界利益※1、固定費※2(百万円)、限界利益率の推移 90.0% 2,031 2,000 82.1% 1,910 80.2% 80.0% 76.9% 1,749 75.6% 1,705 74.6% 1,626 1,661 73.1% 70.2% 71.5% 70.0% 1,604 75.2% 69.4% 1,522 73.4% 1,500 1,434 1,465 60.0% 1,300 1,280 1,137 1,175 1,144 50.0% 1,041 1,084 1,124 1,021 1,000 40.0% 30.0% 547 568 500 433 20.0% 10.0

  30. Slide 30: RettyにおけるESGへの取り組み

    RettyにおけるESGへの取り組み 有識者からのアドバイスも踏まえ、当社のESGに対する考え⽅や取り組みをまとめ、コーポレート ページ上で公開 当社のESGに対する考え⽅ 当社の「新たな『⾷体験』を創り上げ、⼈⽣をもっとHappyに。」というビジョンに基づいて事業活動を推し進めていくことが、環 境問題や社会課題の解決に貢献できるものと考えております。全ての⼈々に深くかかわる⾷という領域をテクノロジーによってアッ プデートすることで、サスティナブルな社会を実現してまいります。 Environment Social Governance 環境 社会 ガバナンス https://corp.rett

  31. Slide 31: 会社概要(2026年3月末現在)

    会社概要(2026年3⽉末現在) 会社名 Retty株式会社 本社所在地 東京都港区芝公園2-10-1住友不動産芝園ビル 設⽴ 2010年11⽉ 資本⾦ 39百万円 従業員数 82名 上場取引所 東京証券取引所グロース市場 証券コード 7356 31

  32. Slide 32: Disclaimer

    本資料は、当社が発⾏する有価証券の投資を勧誘することを⽬的としたものではありません。 また、本資料に記載されている業績⾒通し等の将来に関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報及び Disclaimer 合理的であると判断する⼀定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束するものではありま せん。実際の業績等は様々な要因により⼤きく異なる可能性があります。 32

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