Atlas Technologies Corporation · TSE:9563
Atlas Technologies — Q2 2026 Earnings Presentation
27 slides from Atlas Technologies's earnings presentation, Aug 14, 2026
Slide 1: Atlas Technologies Q2 FY2026 Results Presentation
Atlas Technologies 20265712 HA 8 200-E HA ABA Atlas TechnologiestkatS# (HE#82—F : 9563) 202628A 148
Slide 2: 2026年12月期 第2四半期決算 エグゼクティブサマリー
2026年12月期 第2四半期決算 エグゼクティブサマリー ⚫ 「通期業績予想の上方修正」も踏まえ、株主還元施策として「自己株式取得・消却」と「配当予想の修正(初配)」を決議 2026年12月期 業績 通期業績予想 通期業績予想の 営業利益(修正後) ✓ 上期業績予想を売上・利益ともに超過達成 ✓ 通期業績予想について、すべての利益項目 167% 上方修正 (営業・経常・当期純利益)を上方修正 60 100 百万円 株主還元施策 FY2026 期末 自己株式の 予想EPS(修正後) ✓ 通期業績予想の上方修正と自己株式の消却 178% により、一株当たり純利益(EPS)が大幅に向上 取得および
Slide 3: Appendix
1 2026年12月期 第2四半期 業績 2 株主還元施策 3 中期経営計画・成長戦略アップデート 4 Appendix
Slide 4: 2026年12月期 第2四半期 業績サマリー
2026年12月期 第2四半期 業績サマリー 通期業績予想 上方修正 修正前 修正後 167% 通期 業績予想 売上高 2,400百万円 営業利益 60百万円 100百万円 (上方修正) ✓コンサルタントの稼動効率の改善等により収益性が向上したことや、 規律ある投資の継続などを要因として利益創出を早期に達成 ✓今回発表の修正後予想をさらに上回る着地を目指し、下半期の事業戦略を推進 上期業績予想 達成 売上高 1,187百万円 営業利益 86百万円 Q2業績 YoY 112% YoY +181百万円 実績 サマリ クライアント 26社 継続クライアント 売上高比率 94.8% ✓ 継続 16社
Slide 5: 第2四半期 業績|業績予想に対する進捗
2026年12月期 第2四半期 業績│業績予想に対する進捗 ⚫ 前年同期比で増収増益、上期業績予想は売上高およびすべての利益項目(営業・経常・当期純利益)で達成 通期業績予想を見直し、利益項目(営業・経常・当期純利益)の予想を上方修正※ 上期業績予想:達成 上期業績予想:達成 通期 すべての利益項目を上方修正 売上高 営業利益 業績 1,187百万円 86百万円 修正前 修正後 167% 100百万円 営業 利益 60百万円 YoY 112% YoY +181百万円 ✓ 稼動効率の改善等により収益性が向上 ✓ 継続クライアントからの受注を中心に ✓ 黒字化定着後も規律ある投資を継続し 規律ある
Slide 6: 四半期業績推移
四半期業績推移 ⚫ 売上高は前年同期比121%の増収となり、営業利益は前年同期から124百万円増益 ⚫ 売上高の着実な積み上げと規律ある販管費の執行が寄与し、安定的な利益創出フェーズへの移行を着実に実現 (単位:百万円) 凡例: 売上高 営業利益 営業利益率 17.3% 14.2% 8.3% △4.2% 5.8% 8.7% 2.1% 2.5% △9.2% △13.1% △15.8% △14.7% △20.7% △22.3% 前年同期比 736 712 121%増収 626 560 563 589 637 591 595 513 510 542 安定的な 506 489 利益創出フェーズ への移
Slide 7: 受注クライアント数の推移・継続売上高比率・NTTドコモ社売上高比率
受注クライアント数の推移・継続売上高比率・NTTドコモ社売上高比率 ⚫ FY2026第2四半期時点で継続クライアント16社からプロジェクトを受注。受注パイプラインの構築・拡大により、 新規クライアント10社を加え累計支援実績は26社にのぼる。当期中の更なるクライアントの獲得を見込む ⚫ クライアントの高度な課題解決を通じた「LTV(顧客生涯価値)の最大化」に注力。強固な信頼関係を背景に、 クライアント別・プロジェクト別の両軸で高い継続率と収益の継続性を実現 ⚫ NTTドコモ社の売上高比率は46.4%となり、売上高比率適正化の着実な進捗を堅持 受注クライアント数の推移 継続売上高比率 高い 受注
Slide 8: 持続的な成長投資と機動的な還元施策を支える、強固な財務体質
持続的な成長投資と機動的な還元施策を支える、強固な財務体質 ⚫ 事業戦略に基づき着実に収益を積み上げ、FY2026第2四半期時点の利益剰余金は375百万円 ⚫ 「機動的な還元施策を含めた総株主利益の最大化」を企図し、積み上がった利益剰余金を株主還元の原資として活用 • 安定的な利益創出フェーズへの移行に向けて規律ある事業投資を継続 事業投資 • 提携やM&A等も引き続き積極的に検討 財務戦略 • 総株主利益を追求し、事業成長により獲得した収益を機動的に株主に還元 資本施策 • 資本効率向上施策も同時並行で実施 (単位:百万円) 前期末(2025年12月末時点) FY2026 第2四半期(202
Slide 9: 株主還元施策
1 2026年12月期 第2四半期 業績 2 株主還元施策 3 中期経営計画・成長戦略アップデート 4 Appendix
Slide 10: 株主還元施策 サマリー
株主還元施策 サマリー ⚫ FY2026資本施策の一環として①自己株式取得および消却と②配当予想の修正(初配)を決議し、株主還元を開始 ⚫ 今後も総株主利益の最大化を追求した株主還元施策を継続的に推進 ①自己株式取得および消却 ②配当予想の修正(初配) ✓ 通期業績予想の上方修正と自己株式消却により ✓ 一過性の損益に左右されない安定的株主還元の実現 一株当たり純利益(EPS)が向上 ✓ グロース市場平均を上回る高水準な配当利回り FY2026 期末 FY2026 期末 FY2026 期末 初配 7円 当初予想EPS 178% 予想EPS(修正後)※1 1株あたり配当(予想) 配当利回り (2
Slide 11: 株主還元施策 ①自己株式取得および消却
株主還元施策 ①自己株式取得および消却※1 ⚫ EPSの向上および資本効率・流通株式比率の向上を目的として、自己株式の取得および消却を実施 ⚫ FY2026通期業績予想の上方修正とあわせて自己株式を消却することで、期末予想EPSは当初予想比77%増加し9.60円へ 目的 1株当たり純利益(EPS)向上 資本効率(ROE)向上 流通株式比率向上 概要 取得株数(上限) 37万株 (発行済株式総数の5.0%) 取得価格 321円 (2026年8月14日終値) 取得総額(上限) 130百万円 取得方法 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3) 取得実施日 2026年8月17日月曜日 消却予定日
Slide 12: 株主還元施策 ②配当予想の修正(初配)
株主還元施策 ②配当予想の修正(初配)※ ⚫ FY2026業績予想については利益創出を着実に進めており、配当による株主還元が実施可能なフェーズへ移行 ⚫ DOE3%以上を目安とした累進配当を基本方針として、FY2026期末配当予想を初配となる7円へ修正 ⚫ 2026年8月14日時点終値ベースでは、グロース市場の平均を上回る高水準な利回り 目的 インカムゲインの創出 資本効率(ROE)向上 長期保有株主層の拡大 配当予想 FY2026 期末配当予想 配当利回り 初配 7 円 2026年8月14日時点 終値 321円 2.2 % (グロース市場平均:0.6%) 配当方針 ✓ 創業来無配であったが、
Slide 13: 中期経営計画・成長戦略アップデート
1 2026年12月期 第2四半期 業績 2 株主還元施策 3 中期経営計画・成長戦略アップデート 4 Appendix
Slide 14: 中期経営計画の位置づけ
中期経営計画の位置づけ 事業成長に向けた取り組み VISION FY2025-2028(4か年度) ① サービスの拡大と高付加価値化 人と産業の可能性を、 解き放つ ② 優秀な人材の採用と育成 ③ クライアントの獲得と深耕 Phase1 NEW M I S S I O N 中長期の複利的な事業成長を追求し、 卓越した知見と実行力で、 戦略的還元で株主価値を最大化 決済・金融サービスに 新たな価値を共に創り出す 13
Slide 15: 成長戦略アップデート
成長戦略アップデート ⚫ 事業戦略においては短期的なモメンタムに依存しない構造的成長により中長期での「複利的な事業価値の創出」を追求 ⚫ 財務戦略については厳格な投資規律に基づく収益力強化と「機動的な還元施策を含めた総株主利益の最大化」に注力 成長戦略方針 中長期の複利的な事業成長を追求し、収益の戦略的還元により株主価値を最大化 事業戦略 財務戦略 • 決済分野における卓越した知見による市場牽引力と • 安定的な利益創出フェーズへの移行に向けて、 決済分野 規律ある事業投資を継続 代替不可能な専門的地位の確立 事業投資 • 独自の決済・金融の知見に基づき、非連続な成長に • 銀行・保険・証券分
Slide 16: サービス戦略
サービス戦略 ⚫ 決済・金融領域における高度な専門知見に基づくコンサルティング実績を着実に拡大し、強固な収益基盤を確立 ⚫ シンガポール拠点を軸に海外市場に向けたサービス展開に対して戦略的に投資 決済分野 金融分野(銀行・保険・証券) 海外分野(東南アジア市場) 集中投資(深化) 戦略投資(開拓) 戦略投資(開拓) ✓ 決済分野においては複雑な法規制・高度なセ ✓ 新規に立ち上げた金融分野において、ITリス ✓ 決済・金融分野の卓越した知見と国内外に キュリティ知見等が不可欠であり、知的参入 ク・サイバーセキュリティ・DX・PMOなど 拠点を持つコンサルティングファームとして、 障壁が高く他社
Slide 17: クライアント戦略(1/2)|プロジェクト獲得施策
クライアント戦略(1/2)│ プロジェクト獲得施策 ⚫ ①自社単独でのクライアント・ニーズの掘り起こし、②クライアントのグループ関連企業等への横展開、 ③当社のアライアンス企業やビジネスパートナー等との協働、の3つの重点施策により旺盛な需要を確実に捕捉し収益を拡大 クライアント戦略 アップデート ① クライアント・ニーズの掘り起こし ✓ 既存クライアントへのクロスセル・アップセル • 既存クライアントの異なる事業領域や部門などに対する が着実に収益へ寄与 支援を提案(アップセル・クロスセル) ✓ 官公庁案件への参入資格を獲得し、公共セク ターへのクライアント基盤拡大を実現して新規 • 新規クラ
Slide 18: クライアント戦略(2/2)|当期プロジェクト実績ハイライト
クライアント戦略(2/2)│ 当期プロジェクト実績ハイライト ⚫ 当社のプレゼンスを象徴する高難易度プロジェクトを複数受注。これにより知的参入障壁と社会的信用を一段と強化。 クライアントからのリファラルやアライアンス経由の高効率なプロジェクト流入も相まって、支援実績は質・量ともに拡大。 サービス戦略 クライアント戦略 プロジェクト実績ハイライト 国際ブランド業務に関する専門のアドバイザリー体制を提供 決済分野 クライアントの 決済分野の実績と国際ブランドへの卓越した知見を持つ当社のコン 関連企業等への横展開 サルタント体制が評価 #クレジットカード 国際ブランド業務を推進するクライアント向けに
Slide 19: 人的資本戦略
人的資本戦略 ⚫ 採用活動を通じ、業界屈指の知見を持つ決済・金融プロフェッショナルが集結。国内随一の専門家密度を誇る組織へと進化 ⚫ ナレッジを独自の知的資産へと昇華。これらを戦略的に再投資・教育へ活用し「知見の循環型収益モデル」の確立を企図 ⚫ 優秀なコンサルタント人材を惹きつけ続ける「高付加価値・高還元」の好循環モデルを推進、平均年収は1,103万円 採用戦略 サービスの高付加価値化と高還元 ナレッジの体系化を通じたサービスの高付加価値化を推進 決済・金融のプロフェッショナル集団 コンサルタントへの適正かつ高水準な還元を実行 他社の追随を許さない圧倒的な コンサルタント 課題解決支援の 支
Slide 20: 外部環境(1/2)|決済・キャッシュレス市場の拡大
外部環境(1/2)│ 決済・キャッシュレス市場の拡大 ⚫ キャッシュレス化の進展に伴い、高度な専門支援ニーズは飛躍的に増大。当社はこの市場機会を成長の源泉と捉え、 経営リソースを集中投下。独自の知見で拡大する需要を確実に捕捉し、中長期的な収益拡大と市場シェアの独占を追求。 キャッシュレス決済比率の推移と将来目標*1 クレジットカードならびに法人カード市場規模推移と予測*2 キャッシュレス決済の推進に伴いクレジットカードの取扱高規模は堅調に拡大し、 経済産業省はキャッシュレス決済比率を80%まで引き上げることを目標としている。 2030年には184兆円の市場規模となることを見込まれている。 20
Slide 21: 外部環境(2/2)|コンサルティング市場とテクノロジー投資の展望
外部環境(2/2)│ コンサルティング市場とテクノロジー投資の展望 ⚫ 持続的な拡大を続ける国内コンサルティング・DX市場を、当社のさらなる飛躍に向けた広大なフロンティアと定義。 戦略的投資を加速させて未開拓領域を捕捉し、模倣困難な独自のドメイン(事業領域)の確立を図る。 • 既存金融機関の構造改革に加え、異業種による金融参入(Embedded Finance等)の加速により、決済・金融DXは市場変革の中核を成す • この旺盛な先端テクノロジー需要を確実に捕捉し、当社の専門性が最も発揮される成長領域として収益拡大を加速 テクノロジー投資の中期的な コンサルティング市場規模(国内) DX市場規模
Slide 22: Appendix
1 2026年12月期 第2四半期 業績 2 株主還元施策 3 中期経営計画・成長戦略アップデート 4 Appendix
Slide 23: 会社概要
会社概要 会社名 Atlas Technologies株式会社(アトラス テクノロジーズ) 上場証券取引所 東京証券取引所 グロース市場(証券コード9563) 設立 2018年1月(決算期:12月) 本社所在地 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 拠点 日本(東京)・シンガポール・香港 代表者 山本 浩司 グループ会社 Kapronasia Singapore Pte. Ltd. (シンガポール) 事業内容 コンサルティングサービス事業 22
Slide 24: 事業紹介
事業紹介 決済・金融領域に特化したコンサルティングファーム 当社は、決済・銀行・保険・証券といった金融領域のあらゆる分野で、クライアントの課題解決を支援するコンサル ティングを提供しています。戦略の立案からプロジェクトの実行まで、ニーズに合わせて幅広くサポートします。 さらに、ITリスク管理、サイバーセキュリティ、PMOといった専門サービスを横断的に提供しています。 分野 主なサービス例 クレジットカード 業務改革 グランドデザイン 国際ブランドとの調整、プロジェクト運営、 クライアントの現状業務プロセスの問題点 最新のアーキテクチャデザインを取り入れ 各種レギュレーション対応、定期エンハン
Slide 25: プロジェクト支援体制と収益モデル
プロジェクト支援体制と収益モデル 専門知見を活かした伴走型支援とパートナーシップを軸に、柔軟な解決力を提供。積み上げ型の収益モデルを確立 高度な専門性を有するコンサルタントがクライアントに深く伴走し、外部パートナーとの戦略的協業を組み合わせた柔軟 な支援体制を構築しています。収益面では、契約期間に応じた月次計上を基本としており、プロジェクトの長期化や高い リピート率が、安定的かつ持続的な収益成長を牽引するモデルとなっています。 専門性と柔軟性を兼ね備えたハイブリッドな支援体制で、顧客の多様な変革を加速 クライアント 当社 ビジネスパートナー サービス 提供 協業 多様なニーズに柔軟に対応すべく
Slide 26: ディスクレイマー
ディスクレイマー 本資料は、情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の売買の勧誘を 構成するものではありません。本資料に含まれる将来予想に関する記述は、資料作成時点において 当社が入手している情報をもとに、当社の判断および仮定に基づいて記載したものです。 将来予想に関する記述には、当社の事業計画、競合状況および成長余力等が含まれます。これらの 将来予想に関する記述は、さまざまなリスクや不確定要素に左右され、実際の結果は将来に関する 記述に明示または黙示された予想とは大幅に異なる場合があります 。
Slide 27: Co-creating new value in payments and financial services
卓越した知見と実行力で、決済・金融サービスに新たな価値を共に創り出す Co -creating new value in payments and financial services through exceptional expertise and execution.