Slide 1: 2014年3月期 第2四半期 決算説明会
国際石油開発帝石株式会社 2014年3月期 第2四半期 決算説明会 2013年(平成25年)11月8日
Slide 2: 本日の議題
本日の議題 1. 事業活動報告 代表取締役社長 北村 俊昭 2. 2014年3月期 第2四半期決算説明 取締役 常務執行役員 財務・経理本部長 村山 昌博 1
Slide 3: 注意事項
注意事項 当プレゼンテーションは、当社の計画と見通しを反映した、将来予想に関する記 述に該当する情報を含んでおります。かかる将来予想に関する情報は、現在入 手可能な情報に鑑みてなされた当社の仮定および判断に基づくものであり、これ には既知または未知のリスク、不確実性およびその他の要因が内在しておりま す。かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、かかる将来予想に関する情 報に明示的または黙示的に示される当社の将来における業績、経営結果、財務 内容に関してこれらと大幅に異なる結果をもたらす可能性があります。かかるリス ク、不確実性およびその他の要因には下記のものが含まれますが、これらに限ら れ
Slide 4: INPEX
INPEX So SE Ea UREN Mt ACH AA
Slide 5: 事業活動ハイライト(1/3)
2014年3月期第2四半期 事業活動ハイライト(1/3) ■ 2013年度 - 連結売上高 6,504億円(前期比12.4%増) 第2四半期決算 - 純利益800億円(前期比28.1%減) ■ ネット生産量 (2013年度上半 - 日量40.3万BOE(前期比0.2%減) 期) - 開発作業は着実に進展 - 本年6月、沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)建造に係る起工式 ■ イクシス の開催 - 本年9月、LNG陸上プラントの建設作業員用宿舎開所式の開催 - 作業進捗率は約31% - FEED(基本設計)作業中 (海底生産施設:2012年11月開始、FLNG:2013年1月開始) ■ アバディ
Slide 6: 事業活動ハイライト(2/3)
2014年3月期第2四半期 事業活動ハイライト(2/3) 上流事業の持続的拡大 - (中長期ビジョン・成長目標1) 新規探鉱プロジェクト • 東チモールJPDA11-106鉱区の取得(4月) • ウルグアイ沖合Area15鉱区の取得(5月) • 露ロスネフチとオホーツク海北部大陸棚探鉱鉱区(マガダン)の協力 協定を締結(5月) • 豪州沖合WA-494-P鉱区の取得(6月) • ロシア連邦イルクーツク州における探鉱事業への参画(9月) 探鉱作業の進捗 • 米メキシコ湾ウォーカー・リッジ95/96/139/140鉱区:試掘により原油 の存在を確認(8月) 5
Slide 7: 事業活動ハイライト(3/3)
2014年3月期第2四半期 事業活動ハイライト(3/3) ガスサプライチェーンの強化 - (成長目標2) イクシスLNGプロジェクト液化天然ガス(LNG)輸送にかかるLNG船 の新規造船・保有および定期傭船契約の締結(6月) 直江津ライン、新長岡ラインの延伸工事が完工(7月) 中部電力との間で直江津LNG基地向けLNGの購入に合意(7月) 直江津LNG基地へのLNG第一船入港(8月) 再生可能エネルギーへの取り組み強化 - (成長目標3) INPEXメガソーラー上越の竣工式開催 (4月) 北海道および秋田県での地熱発電に向けた構造試錐井の掘削開 始(7月) 福島県磐
Slide 8: イクシスLNGプロジェクト(1/2)
イクシスLNGプロジェクト(1/2) 確認埋蔵量約10.3億* BOE 作業進捗状況 生産量 [沖合施設] -LNG年間840万トン CPF、FPSOの詳細設計・資材調達・建造作業を継続実施中。 -LPG年間約160万トン 全長約890kmのパイプライン用鋼管の製造を完了。引き続き、コーティング -コンデンセート日量約10万バレ 作業を実施中。 ル(ピーク時) 海底生産施設は主に資材調達・製造作業実施中。 開発投資額340億米ドル [陸上施設] 権益比率:当社(オペレーター) 主に資材調達・建造作業を実施中。 66.07%**、TOTAL 30%、東京ガス
Slide 9: イクシスLNGプロジェクト(2/2)
イクシスLNGプロジェクト(2/2) CPFハルの建造作業(韓国) FPSOハルの起工式(韓国) パイプライン用鋼管のコーティングヤード 陸上ガス液化プラントサイト (インドネシア) (ダーウィン) 8
Slide 10: アバディLNGプロジェクト
アバディLNGプロジェクト アバディの開発図(イメージ) 2012年11月に海底生産施設の基本設計(FEED)作業 開始。2013年1月にFLNGのFEED作業開始 環境社会影響評価(AMDAL)の手続き中 掘削リグ -2013年中にAMDALレポートを完成させ、環境省より AMDALの最終承認を取得予定 Shellとの戦略的パートナリング ■ アバディガス田開発計画(POD-1) -Shellによる技術・人的支援の有効活用 -第一次開発 -開発方式:Floating LNG 生産分与契約に基づき10%の参加権益をインドネシア -生産量:LNG年間250万トン 政府の指定するイ
Slide 11: ガスサプライチェーンの構築に向けて
ガスサプライチェーンの構築に向けて 直江津LNG基地の建設 – 本年8月LNG船第一船入港 – 2014年1月の商業運転開始に向け順調に工 海上生産施設 事は進捗 国内パイプラインネットワーク網の拡充 – 本年7月直江津ライン、新長岡ラインの延伸 工事が完工 海上生産施設 – 富山ラインは2012年春に本格着工、2014年 末の供用開始に向けて工事継続中 LNG輸送手段の確保 – 本年6月イクシスLNGプロジェクトのLNG輸送 に従事するLNG船の新規造船・保有および定 期傭船契約の締結 「さやえんどう」型の船型(イメージ)) 10
Slide 12: 上半期トピックス(1/2)
上半期トピックス(1/2) 生産・開発プロジェクト 探鉱活動 カシャガン油田生産施設 ■カシャガン油田の生産開始 ■メキシコ湾ウォーカー・リッジ – 第一段階の原油生産量は、段階的に日 95/96/139/140鉱区における試掘成功 量約37万バレル、続いて45万バレルに –当社(参加権益15%)は、シェル社(参加 逐次増加 権益70%)およびアナダルコ社(参加権 – 可採埋蔵量で90~130億バレルの世界 益15%)と共に探鉱事業を推進 でも有数の巨大油田 – カラムカス/アクトテ/カイラン/南西カ –試掘井(Yucatan North-1号井)の掘削の シャガンの4構造の評価作業を実施中
Slide 13: 上半期トピックス(2/2)
上半期トピックス(2/2) 新規探鉱プロジェクト 露ロスネフチとオホーツク 海北部大陸棚探鉱マガダ ン鉱区に関する協力協定 ロシア連邦イルクーツク州に の締結 おける探鉱事業への参画 豪州沖合WA-494-P鉱区 東チモールJPDA11-106鉱区 取得 取得 – 当社権益比率:100% – 当社権益比率:35.47% (オペレーター:当社) (オペレーター:ENI) ウルグアイ沖合Area15鉱区取得 – 当社権益比率:30% (オペレーター:Tullow) 12
Slide 14: ネット生産量
2014年3月期第2四半期 ネット生産量* 500 404 403 主な増加要因 400 3% 5% ・ アンゴラ共和国ブロック14鉱区の 新規取得及びADMA鉱区の生産 能力拡張による中東・アフリカ地 39% (千BOE/D) 域の生産量増加(+11千BOE/D) 300 41% 6% 200 7% 主な減少要因 ・ キタン油田の自然減退等による減 46% 少 (△11千BOE/D) 100 41% 6% 6% 0 13年3月期 ** 14年3月期 第2四半期 第2四半期 日本 アジア/オセアニア ユーラシア 中東・アフリカ 米州 * 当社グループが締結している生産分与契約にかかる当社グルー
Slide 15: 2014年3月期 第2四半期決算説明
2014年3月期 第2四半期決算説明 取締役 常務執行役員 財務・経理本部長 村山昌博
Slide 16: 2014年3月期 第2四半期決算ハイライト
2014年3月期 第2四半期決算ハイライト 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 増減 増減率 (2012年4月-9月) (2013年4月-9月) 売上高 (億円) 5,785 6,504 719 12.4% 原油売上高 3,678 4,267 589 16.0% 天然ガス売上高(LPG含む) 1,950 2,148 198 10.2% その他 156 88 △67 △43.3% 営業利益 (億円) 3,379 3,442 62 1.8% 経常利益 (億円) 3,638 3,506 △131 △3.6% 純利益 (億円) 1,113 800 △313 △28.1% 1株当たり純利益
Slide 17: 原油売上高
原油売上高 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 増減 増減率 (2012年4月-9月) (2013年4月-9月) 売上高 (億円) 3,678 4,267 589 16.0% 販売量 (千bbl) 42,120 40,578 △1,543 △3.7% 海外平均単価 ($/bbl) 109.24 106.21 △3.03 △2.8% 国内平均単価 (¥/kl) 59,214 66,878 7,664 12.9% 平均為替 (¥/$) 79.50 98.86 19円36銭 円安 24.4%円安 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 地域別販売量 (千bbl) (2012年4月
Slide 18: 天然ガス売上高(LPG除く)
天然ガス売上高(LPG除く) 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 増減 増減率 (2012年4月-9月) (2013年4月-9月) 売上高 (億円) 1,805 2,039 234 13.0% 販売量 (百万cf) 153,562 159,671 6,109 4.0% 海外生産分平均単価 ($/千cf) 13.96 12.83 △1.13 △8.1% 国内分平均単価 (¥/m3) 46.53 49.68 3.15 6.8% 平均為替 (¥/$) 79.49 98.60 19円11銭 円安 24.0%円安 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 地域別販売量 (百万cf) (
Slide 19: 売上高 増減要因分析
2014年3月期 第2四半期 売上高 増減要因分析 (億円) 内訳 内訳 原油 △107億円 7,000 原油 △131億円 天然ガス(LPG含む) △158億円 1,167 天然ガス(LPG含む) +17億円 △67 6,000 △113 5,000 △266 内訳 4,000 原油 +827億円 天然ガス(LPG含む) +339億円 6,504 3,000 5,785 2,000 1,000 0 13年3月期第2四半期 販売量 販売単価 為替 その他 14年3月期第2四半期 売上高 の減少 の下落 (円安) 売上高 18
Slide 20: 損益計算書
損益計算書 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 原油売上 : 4,267 (億円) (2012年4月-9月) (2013年4月-9月) 増減 増減率 (増減) +589 天然ガス売上(注) : 2,148 売上高 5,785 6,504 719 12.4% (増減) +198 売上原価 2,019 2,492 472 23.4% 探鉱費 40 166 125 307.7% 原油売上原価 : 1,459 (増減) +285 販売費及び一般管理費 344 403 58 17.1% 天然ガス売上原価 (注) : 971 (増減) +233 営業利益 3,379 3,442 62 1.8%
Slide 21: 営業外収益・費用
営業外収益・費用 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 (億円) (2012年4月-9月) (2013年4月-9月) 増減 増減率 営業外収益 392 183 △209 △53.2% 受取利息 31 87 56 183.2% 受取配当金 20 21 1 9.0% 持分法による投資利益 28 - △28 △100.0% 権益譲渡益 227 - △227 △100.0% 為替差益 4 - △4 △100.0% その他 81 73 △7 △9.1% 営業外費用 134 119 △14 △11.1% 支払利息 5 11 5 94.9% 持分法による投資損失 - 34 34 - 生産物回収勘定
Slide 22: 純利益 増減要因分析
2014年3月期 第2四半期 純利益 増減要因分析 (億円) (億円) 主な要因 2,000 1,167 • 投資有価証券売却益の減少 △49億円 (2013年3月期:イクシス下流会社株式売却等) 1,800 • 権益譲渡益の剥落 △227億円 △67 (2013年3月期:イクシス上流権益譲渡益等) 1,600 1,400 △472 1,200 △81 △58 1,000 △113 △238 主な要因 39 800 ・円安による増加 △266 △220 600 1,113 400 800 200 0 13年3月期 販売量 販売単価 為替 その他 売上原価 探鉱費 販売費 その他 法人税等 少数
Slide 23: 貸借対照表
貸借対照表 14年3月期 (億円) 13年3月期末 第2四半期末 増減 増減率 活用可能な手元資金残高※ 流動資産 11,065 10,525 △539 △4.9% 1兆5,120億円 有形固定資産 5,845 7,383 1,537 26.3% ・現預金 5,734億円 無形固定資産 3,801 4,144 342 9.0% ・長期預金 4,148億円 生産物回収勘定 5,905 6,369 463 7.9% ・有価証券 2,015億円 その他 10,672 10,519 △153 △1.4% ・活用可能な投資有価証券 3,221億円 生産物回収勘定引当金 △1,128 △1,192 △63
Slide 24: キャッシュフロー
キャッシュフロー 13年3月期第2四半期 14年3月期第2四半期 (億円) (2012年4月-9月) (2013年4月-9月) 増減 増減率 税金等調整前純利益 3,638 3,506 △131 △3.6% 減価償却費 259 239 △20 △7.7% 生産物回収勘定(資本支出)の回収額 263 309 45 17.5% 生産物回収勘定(非資本支出)の増加額 △46 △209 △163 354.6% 法人税等の支払額 △2,871 △2,907 △35 1.2% その他 △136 △226 △89 65.9% 営業活動によるキャッシュフロー 1,106 712 △394 △35.6% 長期預
Slide 25: 業績予想値と実績値との差異
2014年3月期 第2四半期 業績予想値と実績値との差異 ◆前提条件 第2四半期連結累計期間 (2013年8月2日) (前回発表予想) Brent 油価($/bbl) 101.7 為替レート(円/US$) 96.9 第2四半期連結累計期間 (2013年11月7日) (実績) Brent 油価($/bbl) 106.5 為替レート(円/US$) 98.9 ◆ 第2四半期連結累計期間 業績予想値と実績値との差異(2013年4月~9月) 前回発表予想 実績値 増減 増減率 (2013年8月2日) 売上高 (億円) 6,030 6,504 474 7.9% 営業利益 (億円) 3,040 3,442
Slide 26: 連結業績予想の変更
2014年3月期 連結業績予想の変更 ◆前提条件 (2013年8月2日) 上期 下期 通期 Brent 油価($/bbl) 101.7 100.0 100.8 為替レート(円/US$) 96.9 95.0 95.9 (2013年11月7日) 上期 下期 通期 Brent 油価($/bbl) 106.5※1 100.0 103.3 為替レート(円/US$) 98.9※2 95.0 96.9 ※1 第1四半期実績103.4$/bbl、及び第2四半期実績109.7$/bblによる。 ※2 第1四半期実績98.8円/$、及び第2四半期実績98.9円/$による。 ◆ 連結通期業績予想(2013年4月~2
Slide 27: 原油価格・為替レートのセンシティビティ(1/2)
原油価格・為替レートのセンシティビティ(1/2) 油価・為替変動の2014年3月期当期純利益に与える影響額(注1) (2013年5月発表時点の試算) 油価1ドル 下落(上昇)した場合(注2) △22億円(+22億円) 為替(円/US$)1円 円高(円安)になった場合 △10億円(±0億円) 営業損益分(注3) △26億円(+26億円) 外貨建資産・負債の評価差損益分(注4) +16億円(△26億円) (注1) 原油価格(Brent)の1年間を通じた期中平均価格が1ドル下落(上昇)した場合、為替が1円円高 (円安)になった場合の、2014年3月期の当期純利益に対する影響額を、当年期初
Slide 28: 原油価格・為替レートのセンシティビティ(2/2)
原油価格・為替レートのセンシティビティ(2/2) 当社の外貨建資産・負債の為替管理 ドル建資産 ドル建債券 ドル建負債 為替差損益が 為替差損益(含み損益)が 損益計算書に計上される 純資産の部に反映される 当社の外貨建資産・負債は、上記の通り実質的にはバランスしております。 しかし、一部の外貨建資産についてはドル建債券で保有しており、円安による含み益(円高進 行時は含み損)は損益計算書には反映されず、貸借対照表の純資産の部「その他有価証券評 価差額金」に計上されております。 このドル建債券は、今後2年以内に順次償還されるため、償還時に損益計算書に償還損益が 計上されます。加えてこの償還金をド