Dai Nippon Printing Co., Ltd. · TSE:7912

Dai Nippon Printing — Q2 FY2020 Earnings Presentation

28 slides from Dai Nippon Printing's earnings presentation, Nov 12, 2020

  1. Slide 1: 2020年度第2四半期 決算概要および中期経営計画の進捗状況

    2020年度(2021年3月期)第2四半期 決算概要および中期経営計画の進捗状況 説明資料 2020年11月12日 大日本印刷株式会社

  2. Slide 2: DNP

    DNP 1. RAGE

  3. Slide 3: 2020年度第2四半期 連結決算の概況:業績概要

    1.2020年度第2四半期 連結決算の概況: 業績概要 (単位:億円) 2019年度 2020年度 前年同期比 第2四半期 第2四半期 売上高 6,941 6,446 ▲7.1% 営業利益 256 175 ▲31.6% 経常利益 294 217 ▲25.9% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 754 114 ▲84.9%  新型コロナウイルス感染症の流行による、個人消費や企業活動の抑制や、各種印刷物の需要減少が影響し、 減収減益となった。  コロナ禍で事業環境が大きく変化するなか、「IoT・次世代通信」「データ流通」「環境」「モビリティ」関連 の事業に力を入れ、経営資源の最適配分や競争力

  4. Slide 4: セグメント別:情報コミュニケーション部門

    1.2020年度第2四半期 連結決算の概況: セグメント別 【情報コミュニケーション部門】 業績の推移 (単位:億円) 売上高(左) 営業利益(右) 3,711 3,789 4,000 3,463 200 3,000 127 150 107 2,000 100 64 1,000 50 0 0 2018年度 2019年度 2020年度 第2四半期 第2四半期 第2四半期 情報イノベーション事業では、マイナンバーカード等のIDカードや、企業等の業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)関連の事業が、経済対策関連の需要増もあり、順調に拡大。 しかしながら、情報イ

  5. Slide 5: セグメント別:生活・産業部門

    1.2020年度第2四半期 連結決算の概況: セグメント別 【生活・産業部門】 業績の推移 (単位:億円) 売上高(左) 営業利益(右) 1,931 1,971 2,000 1,786 80 1,500 49 60 33 38 1,000 40 500 20 0 0 2018年度 2019年度 2020年度 第2四半期 第2四半期 第2四半期 産業用高機能材関連事業では、リチウムイオン電池用バッテリーパウチが普及が進む電気自動車向けのほか、 テレワークの広がりなどによってタブレット端末やスマートフォン向けも増加。また、包装関連事業では、 医薬・衛生材料向け包材の需要が増加した。 しかしながら、

  6. Slide 6: セグメント別:エレクトロニクス部門

    1.2020年度第2四半期 連結決算の概況: セグメント別 【エレクトロニクス部門】 業績の推移 (単位:億円) 売上高(左) 営業利益(右) 982 945 965 1,000 400 190 180 179 500 200 0 0 2018年度 2019年度 2020年度 第2四半期 第2四半期 第2四半期 ディスプレイ関連製品事業は、感染症の影響で車載用途の各種製品が減少。光学フィルム関連もプロジェクター用 スクリーンなどが減少したものの、テレワークや巣ごもり需要の拡大により、タブレット端末やモニター向けが増加 したほか、テレビ向けも好調に推移した。また、有機ELディスプレイを採用したス

  7. Slide 7: セグメント別:飲料部門

    1.2020年度第2四半期 連結決算の概況: セグメント別 【飲料部門】 業績の推移 (単位:億円) 売上高(左) 営業利益(右) 300 261 257 244 30 200 20 9 6 100 10 ▲1 0 0 ▲ 100 ▲ 10 2018年度 2019年度 2020年度 第2四半期 第2四半期 第2四半期 外出自粛の影響によって観光地や飲食店等での需要が減少するなか、「家飲み」需要の増加でアルコール飲料 「檸檬堂」の販売が増加したほか、飲食店等でのテイクアウト需要の拡大に対応する商品提案に努めた。 その結果、「檸檬堂」の販売が増加したものの、外出自粛の影響や観光客・宿泊客の減少、外

  8. Slide 8: 営業利益 増減益分析

    1.2020年度第2四半期 連結決算の概況:営業利益 増減益分析 (単位:億円) ▲227 +12 ▲7 +60 為替 原材料 価格 256 +81 注力事業 拡大 175 既存事業 既存事業 減少 コスト削減 2019年度 2020年度 第2四半期 第2四半期 8

  9. Slide 9: 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等 ①情報コミュニケーション

    2. 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等について ①2019年 情報コミュニケーション 事業環境 イベント 外出自粛 経済対策 非対面 部門 キーワード キャンペーン 苦戦 順調 情報イノベーション  パンフレット・カタログ等の  デジタルマーケティング 事業 紙媒体  業務のアウトソーシング化(BPO) イメージング  写真撮影・プリント関連 コミュニケーション 事業 サービス 出版関連事業  雑誌・書籍等の印刷受注  「honto」事業の電子書籍販売 9

  10. Slide 10: 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等 ②生活・産業

    2. 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等について ②2019年 生活・産業 事業環境 外出自粛 住宅着工 自動車業界 テレワーク 部門 キーワード 苦戦 順調  飲料・土産品・飲食店向け 包装関連事業 業務用包材  医薬・衛生材料向け包材  住宅・自動車向け内外装材 生活空間関連事業 産業用高機能材  モバイル端末・車載向け 関連事業 リチウムイオン電池用 バッテリーパウチ 10

  11. Slide 11: 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等 ③エレクトロニクス

    2. 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等について ③2019年 エレクトロニクス 事業環境 自動車業界 国際通商関係 5G・IoT テレワーク 部門 キーワード 苦戦 順調  車載用途の各種製品 ディスプレイ  タブレット端末・モニター・ 関連事業  プロジェクター用スクリーン テレビ向け光学フィルム 電子デバイス事業  フォトマスク  半導体パッケージ 11

  12. Slide 12: 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等 ④飲料

    2. 新型コロナウイルス感染症による事業への影響等について ④2019年 事業環境 観光地 飲料部門 キーワード 外出自粛 「家飲み」需要 飲食店等での需要 テレワーク 苦戦 順調 飲料  自動販売機等の売上  アルコール飲料 「檸檬堂(れもんどう)」 12

  13. Slide 13: 2020年度通期 連結業績予想

    3. 2020年度通期 連結業績予想 (単位:億円) 連結 セグメント別 2019年度 2020年度 2019年度 2020年度 前年同期比 前年同期比 実績 予想 実績 予想 売上高 14,018 13,400 ▲ 4.4% 売上高 14,018 13,400 ▲4.4% 合 計 営業利益 562 400 ▲ 28.9% 営業利益 562 400 ▲28.9% 情報 売上高 7,730 7,340 ▲ 5.1% コミュニケーション 営業利益 304 180 ▲ 40.8% 経常利益 637 480 ▲24.7% 売上高 3,913 3,720 ▲ 4.9% 生活・産業 親会社株主に帰属する

  14. Slide 14: 中期経営計画の進捗状況

    2.中期経営計画の進捗状況 ※現時点では新型コロナウイルス感染症の影響は織り込んでおりません。 14

  15. Slide 15: 基本方針

    1.基本方針 基本方針 1 「P&Iイノベーション」による価値の創造 ~強い事業ポートフォリオの構築~ 1.成長領域を中心とした価値の創出 2.各国・地域への最適な価値の提供 オール 3.あらゆる構造改革による価値の拡大 DNP 基本方針 2 成長を支える経営基盤の強化 1.財務・非財務資本の強化 2.コーポレート・ガバナンスの強化 15

  16. Slide 16: 事業環境認識と重要課題

    「P&Iイノベーション」 2.事業環境認識と重要課題 1 による価値の創造 コロナ禍で環境が激変したが、DNPが事業機会と捉えるメガトレンドに大きな変化はない。 なかでも、デジタルトランスフォーメーションの推進に向けた動きが加速している。 16

  17. Slide 17: コロナ禍でDNPが注目する環境の変化

    「P&Iイノベーション」 2.事業環境認識と重要課題 1 による価値の創造 コロナ禍でDNPが注目する 環境の変化 メガトレンド 外出自粛 日本政府による デジタル化推進 ニューノーマル 欧州を中心に における グリーンリカバリー政策の提唱 価値の提供 17

  18. Slide 18: 主要施策:4つの成長領域における注力事業

    「P&Iイノベーション」 3.主要施策 1 による価値の創造 1-1.成長領域を中心とした価値の創出 < 4つの成長領域における注力事業 > 知とコミュニケーション 住まいとモビリティ 光学フィルム BPO メタルマスク 認証・セキュリティ モビリティ 「注力事業」① 内外装材 写真メディア・ コトづくり IoT・次世代通信 「注力事業」③ 情報銀行 関連 モビリティ 教育関連事業 関連 5G関連新製品 (べーパーチャンバー、透明アンテナ等) リチウムイオン電池用 「注力事業」② バッテリーパウチ データ流通関連 「注力事業」④ 環境配慮包材 メディカル・ヘルスケア 環境関連 産業用高機能材

  19. Slide 19: データ流通関連事業の進捗:教育関連事業

    「P&Iイノベーション」 3.主要施策 1 による価値の創造 1-1.成長領域を中心とした価値の創出 「注力事業」② データ流通関連事業の進捗 今後の取り組み 教育関連事業 NTT西日本と共同で教育ICTプラットフォームを提供 NTT西日本と共同で大学向け教育ICTプラットフォームを提供 NTT東日本と大学向け 社会的課題 パートナーの強みと「オールDNP」の強みを掛け合わせたソリューション 社会へのインパクト 教育ICTプラットフォーム 学修の可視化による の提供に向け連携 教育の質的向上 NTT西日本 DNPグループ 教育ICTプラットフォーム ↓ 新たな教育の オンライン授業の システム

  20. Slide 20: IoT・次世代通信/モビリティ/環境関連事業の進捗

    「P&Iイノベーション」 3.主要施策 1 による価値の創造 1-1.成長領域を中心とした価値の創出 「注力事業」①③④ IoT・次世代通信/モビリティ/環境関連事業の進捗 今後の取り組み リチウムイオン電池用 バッテリーパウチ グリーンリカバリーや5G関連の需要増にともない好調に推移 社会的課題/トレンド DNP独自の「P&I」の強みを生かしたソリューション 社会へのインパクト リチウムイオン電池用 バッテリーパウチ より軽く、 軽量化・形状の 2024年目標 材料設計 コーティング 後加工 より長く、 リチウムイオン電池 より安全に 自由度などが改善され、 生産能力を 技術 技術 技術 の

  21. Slide 21: あらゆる構造改革による価値の拡大

    「P&Iイノベーション」 3.主要施策 1 による価値の創造 1-3.あらゆる構造改革による価値の拡大 生み出す価値の高い事業へのシフトを進め、 選択と集中の推進 データ流通関連事業の拡大 収益性を向上していく 紙メディア製造拠点の縮小 BPO拠点の拡充 データ流通関連事業の拡大 低付加価値製品の見直しと バッテリーパウチ、バリアフィルム、 →鶴瀬工場の紙メディア製造ラインを縮小し、 拠点の縮小 環境配慮包材などの製造ラインの増設 バッテリーパウチの製造ラインを増設 BPO拠点の拡充 カラーフィルター事業の縮小 光学フィルム製造ライン増設 電子デバイス事業への投資拡大 生活・産業 低付加価値製

  22. Slide 22: 財務・非財務資本の強化

    3.主要施策 2 成長を支える 2-1.財務・非財務資本の強化 経営基盤の強化 ■財務・非財務資本の強化 資本政策の取り組み DX推進 価値創造プログラム 環境に関する ビジネス 人財・人権に関する 取り組み 価値仮説 モデル 取り組み 価値を創出する組織風土 価値を提供し続ける仕組み (対話) (学び合い) 持続的な成長の実現 22

  23. Slide 23: 価値創造プログラムの推進策:DNPアワード表彰制度新設

    価値創造プログラムの推進策:DNPアワード表彰制度新設 2 成長を支える 経営基盤の強化 社長賞(従来型表彰制度) 社長賞(従来型表彰制度) 【課題】 業 績  結果重視でプロセスの 事業部ごとの 共有化が希薄 会社業績への 事業部ごとに 業績基準 A事業部 B事業部 C事業部 貢献度を評価 上位案件を表彰  縦割り組織のなかで、 (売上・利益) 受賞者以外は興味を持たず、 波及効果が限定的 D事業部 E事業部 DNPアワード表彰制度 【成果】  対話を通じた価値を生み出しやすい 組織風土の醸成 = 波及効果が大きい DNPアワード表彰制度 優れた価値視点・ DNPアワード表彰 業 学び

  24. Slide 24: DX推進に関する取り組み

    3.主要施策 2 成長を支える 2-1.財務・非財務資本の強化 経営基盤の強化 DX推進に関する取り組み 「DNPのDX」 DXの推進体制 DXによる価値創造  CDO(Chief Digital Officer:最高デジタル責任者)が 全社のDXを統括  DX推進組織を本社に設置し、本社と各事業部門、 1.ICTを基軸とした 2.ICTを基軸とした 新規ビジネス 既存ビジネス および事業部門どうしが、DXを推進する連携を深め、 創出 事業の推進 変革 部門横断を強化・活性化 経営トップ DX推進組織 オール CDO 情報コミュニケーション部門 DNP 生活・産業部門 エレクトロニクス部門

  25. Slide 25: 環境に関する取り組み

    3.主要施策 2 成長を支える 2-1.財務・非財務資本の強化 経営基盤の強化 環境に関する取り組み 「DNPグループ環境ビジョン2050」 取り組み DNPが目指す社会  TCFD(気候関連財務情報開示 タスクフォース)の提言に即した 脱炭素社会 循環型社会 自然共生社会 情報開示を行いステークホルダーとの対話推進  気候変動に関連した事業リスクや機会を特定  シナリオ分析に基づく事業戦略を開示 気候変動への対応 資源の効率的利用 生物多様性の保全 リスクや市場の変化 DNPの打ち手  中長期目標に即した 目標  GHG排出量の規制強化・ 排出量の削減 炭素税によるコスト増大 価値

  26. Slide 26: 経営目標

    4.経営目標 売上高(注力事業) 売上高(その他) 営業利益(率) (単位:億円) 構成比 注力事業 45% 売上高 構成比 35% 750 (5.1%) 営業利益 562 (営業利益率) (4.0%) 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 ROE 7.3% 安定的に5.0%以上 ※この計画は、新型コロナウイルス感染症の影響は織り込んでおりません。感染症の影響を踏まえ適宜見直しを行います。 26

  27. Slide 27: 経営目標:セグメント別営業利益

    4.経営目標 ■セグメント別営業利益 2019年度 2022年度 2024年度 2% 3% 情報コミュニケーション 34% 44% 39% 37% 生活・産業 エレクトロニクス 14% 飲料 27% ※この計画は、新型コロナウイルス感染症の影響は織り込んでおりません。感染症の影響を踏まえ適宜見直しを行います。 セグメント 基本方針 ・ 顧客体験価値の提供に向けたデジタル変革(DX)の推進 情報コミュニケーション ・ 紙メディア製造拠点の縮小 ・ コンバーティング技術を活かした新製品開発・販売の強化 生活・産業 ・ 低付加価値製品の見直しを強力に推進 ・ リアルとデジタルの高度な融合に資するキー

  28. Slide 28: 免責事項

    免責事項 本資料における業績予想及び中期的な経営目標等、将来予想に関する記述は、現時点で入手可能な 情報に基づき当社が判断した見通しであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、実際の業績は、様々な要因の変化により、これらの将来予想とは異なることがあることを ご承知おきください。

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