Watami Co., Ltd. · TSE:7522
Watami — FY2021 Earnings Presentation
34 slides from Watami's earnings presentation, May 14, 2021
Slide 1: ワタミグループ 2021年3月期 決算説明会
ワタミグループ 2021年3月期 決算説明会 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう
Slide 2: グループ全体業績 2021年3月期 実績
グループ全体業績 2021年3月期 実績 取締役CFO 渡邉 将也 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 2
Slide 3: グループ業績:2021年3月期 実績
1.グループ業績 :2021年3月期 実績 新型コロナウイルス感染症の蔓延による経済活動の抑制を受け、厳しい状況で推移 国内外食店舗の営業時間短縮・休業の影響により減収減益 ① ② ①-② ①÷② 21年3月期 20年3月期 前期比 前期比 (通期 実績) (通期 実績) 増減 率 売上高 608.5 909.2 ▲ 300.7 66.9 営業損益 ▲ 97.1 0.9 ▲ 98.0 ー 経常損益 ▲ 81.9 3.4 ▲ 85.4 ー 当期純損益 ▲ 115.8 ▲ 29.4 ▲ 86.4 ー 一株当たり 当期純損益(円) ▲ 293.3 ▲ 74.8 ▲ 218.4 ー 単位:億円・%(▲
Slide 4: 事業セグメント別:2021年3月期 実績
2.事業セグメント別 :2021年3月期 実績 国内外食事業は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言などを受け客数減により減収、 海外外食事業が赤字、宅食事業は食数増により増収増益 21年3月期 20年3月期 前期比 前期比 (実績) (実績) 増減 率 売上高 170.9 469.5 ▲ 298.6 36.4 国内外食事業 営業損益 ▲ 96.1 2.4 ▲ 98.6 ー 売上高 366.5 344.6 21.9 106.4 宅食事業 営業損益 30.2 22.3 7.8 135.2 売上高 42.7 67.2 ▲ 24.5 63.5 海外外食事業 営業損益 ▲ 6.6 ▲ 3.8 ▲ 2.7
Slide 5: 業績要因:①国内外食事業
3.業績要因:①国内外食事業 新型コロナウイルス感染拡大の影響を最も大きく受け、緊急事態宣言の発令による 客数減影響で大幅減益。その中でも経費を見直し、営業損益は▲96.1億円 50.0 単位:億円(▲は損失) 2.4 0.0 -50.0 33.6 -100.0 70.8 ▲96.1 -150.0 -200.0 ▲202.7 -250.0 19年3月期 コロナ影響による 休業・撤退に伴う 休業・撤退に伴う 20年3月期 通期 利益減 人件費減 固定費減 通期 ① ② ①-② 21年3月期 20年3月期 前期比 (通期 実績) (通期 実績) 増減 新店 店舗数 99 37 62 転換 店舗数
Slide 6: 業績要因:②宅食事業
3.業績要因:②宅食事業 コロナ禍の外出自粛による宅配需要と健康意識の高まりに対応することで食数が増加し、 営業力強化と工場再編による生産性向上で増収増益。営業利益は30億2千万円 40.0 4.2 ▲4.5 単位:億円(▲は損失) 35.0 10.4 ▲2.3 30.0 30.2 25.0 22.3 20.0 15.0 10.0 5.0 0.0 20年3月期 食数増 生産性向上 販促費増 先行投資 20年3月期 通期 /コスト削減 (出店経費) 通期 ① ② ①-② 21年3月期 20年3月期 前期比 (通期 実績) (通期 実績) 増減 期末まごころスタッフ数(人) 8,013 7,695
Slide 7: 業績要因:③海外外食事業
3.業績要因:③海外外食事業 コロナ影響による各国の不振により減益するも、中国事業縮小や固定費の 削減効果によりに最終赤字▲6.6億円 単位:億円(▲は損失) 0.0 -2.0 -4.0 ▲3.8 -6.0 2.7 -8.0 ▲6.6 1.9 -10.0 -12.0 ▲7.3 20年3月期 コロナ影響による 中国事業縮小 固定費削減 21年3月期 通期 利益減 通期 (各国) ① ② ①-② 21年3月期 20年3月期 前期比 (通期 実績) (通期 実績) 増減 新店 店舗数 8 12 ▲4 転換 店舗数 3 3 0 撤退 店舗数 12 13 ▲1 期末店舗数 49 53 ▲4 既存店売上高
Slide 8: 財務状況:2021年3月期 実績
4.財務状況 :2021年3月期 実績 自己資本110億の減少、及び長期借入増加に伴う有利子負債が増加の影響で、ネットDEレシオは0.99 今期は健全性を保つため、資本性ローンをはじめとする資金調達を実施し自己資本比率は13.7% 21年3月期 20年3月期 (実績) (実績) 増減 現預金 203.9 158.8 45.1 借入金残高(有利子負債) 235.4 119.6 115.8 自己資本 31.5 142.4 ▲ 110.9 総資産 448.9 417.6 31.2 (ネットDEレシオ) 0.99 ▲ 0.27 1.27 (自己資本比率) 7.0 34.1 ▲ 27.1 (自己資本比率
Slide 9: フリーCF(簡易)状況:2021年3月期 実績
5.フリーCF(簡易)状況 :2021年3月期 実績 フリーキャッシュフローは▲121億6千万円となるも、20年度に行った不採算店舗撤退や 工場集約等による固定費の削減効果により、翌期以降は改善を見込む 21年3月期 20年3月期 差異 (実績) (実績) +)当期純利益 ▲ 115.8 ▲ 29.4 ▲ 86.4 +)減価償却費 23.9 29.9 ▲ 5.9 -)設備投資実施額 ▲ 29.7 ▲ 45.0 15.3 差引 フリーCF(簡易) ▲ 121.6 ▲ 44.5 ▲ 77.0 (単位:億円) (※)設備投資実施額=有形固定資産取得額+保証金差入額+無形固定資産取得額 地球上で一番た
Slide 10: 株主還元:配当方針/第34期・第35期計画
6.株主還元:配当方針/第34期・第35期計画 <1株あたり配当額の推移> 第33期 第34期 第35期 年度 19年3月期 20年3月期 21年3月期 (実績) (実績) (予定) 一株当たり 配当額 7.5 2.5 0 (円) 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 10
Slide 11: 20年下期 活動実績
20年下期 活動実績 代表取締役社長 兼 COO 清水 邦晃 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 11
Slide 12: コロナ禍における当社の下期取り組み
1.当社を取り巻く事業環境と取り組み概要 コロナ禍における当社の下期取り組み 日付 取り組み/出来事 1 10/5 【外食】「焼肉の和民」1号店オープン 【宅食】 「まごころダブル」販売開始 2 10/5 曜日が選べるコース開始 3 11/11 【海外】台湾に「かみむら牧場」オープン 4 12/9 【外食】「焼肉の和民」10店舗到達 5 12/17 【宅食】冷凍総菜のAmazonでの販売開始 1都3県 2度目の緊急事態宣言 発出 6 1/8 【外食】 108店舗の休業 関西他7府県にも緊急事態宣言 発出 8 1/13 【外食】 休業店舗追加/計200店舗の休業 休業中、社員は他社出向や宅食、農
Slide 13: 国内外食:①焼肉業態 焼肉の和民
2.コロナ禍での取り組み 【1】国内外食:①焼肉業態 新メインブランド「焼肉の和民」のオープン ~「今日は焼肉を食べに行こう」という目的型来店 「大人数での宴会」から「少人数での食事」へ~ 20年度出店 23店舗 3月末店舗数 23店舗 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 13
Slide 14: 国内外食:②焼肉業態 かみむら牧場
2.コロナ禍での取り組み 【1】国内外食:②焼肉業態 かみむら牧場 ~「ハレの日の家庭の食卓」がテーマの焼肉店 ~ 20年度出店 3店舗 3月末店舗数 3店舗 ※FC店舗数含む 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 14
Slide 15: 国内外食:③コロナ禍における安全・安心の提供
2.コロナ禍での取り組み 【1】国内外食:③焼肉業態 コロナ禍における安全・安心の提供 ~ 非接触型接客の推進とコロナ対策 ~ ロボット導入による 特急レーンによる 外食初の3D飛沫可視化 配膳・下げ膳 商品提供 システム導入 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 15
Slide 16: 国内外食:④FC業態 出店加速
2.コロナ禍での取り組み 【1】国内外食:④FC業態 出店加速 20年度出店 85店舗 3月末店舗数 92店舗 ※FC店舗数含む 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 16
Slide 17: 国内外食:④FC業態 出店加速
2.コロナ禍での取り組み 【1】国内外食:④FC業態 出店加速 20年度出店 4 店舗 3月末店舗数 6 店舗 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 17
Slide 18: 宅食:①冷蔵/サラダ、フルーツを商品化
2.コロナ禍での取り組み 【2】宅食:①冷蔵/サラダ、フルーツを商品化 ~幅広い世代の方のバラエティ豊かな食卓をサポート ~ 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 18
Slide 19: 宅食:②冷凍/社会を支えるインフラとして強化
2.コロナ禍での取り組み 【2】宅食:②冷凍/社会を支えるインフラとして強化 ~ 販路拡大と支援の両立 ~ 自治体への 食で社会を支援 販路拡大 × 医療従事者向けに 冷凍惣菜を最大1万食無料でお届け 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 19
Slide 20: 宅食:③法人営業
2.コロナ禍での取り組み 【2】宅食:③法人営業 ~ 他社とのアライアンス強化による販路拡大 ~ 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 20
Slide 21: グループおよび各事業 主要取り組み
グループおよび各事業 主要取り組み 代表取締役会長 兼 グループCEO 渡邉 美樹 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 21
Slide 22: 20年度 グループ経営テーマ・方針
3.20年度 グループ経営テーマ・方針 経営方針 1. 圧倒的な生産性の実現 「お店」「工場」「本部」「農場」など全ての事業で0ベースで組み立てなおす どうしても作らねばならないものだけを自社工場で作り、生産体制の再編を行う 2. 圧倒的な仕入力の実現 食材のみならず、全ての買いものを0ベースで見直す 会社を守る為に、社員の家族を守る為に、無駄な出費は1円もしない 3. 外食FC業態の立ち上げ グループの仕入力を結集させ、35年間のノウハウをもとに圧倒的な仕入力と 圧倒的な生産性の業態を市場に展開する。「から揚げ」「フライドチキン」「焼肉」 4. 宅食のビジネスモデルの転換 今までのまごころさ
Slide 23: 1. 圧倒的な生産性の実現
3.20年度 グループ経営テーマ・方針 1. 圧倒的な生産性の実現 店舗、営業所、物流、工場、農場、本部の全てを見直し 19年度 20年度 工場生産性 9.6pt改善 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 本部人員:322名 149名 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 23
Slide 24: 2. 圧倒的な仕入力の実現
3.20年度 グループ経営テーマ・方針 2. 圧倒的な仕入力の実現 専門業態による単品取引量の増加 ~ 鶏肉の使用量は、から揚げの天才1店舗で、 居酒屋業態30店舗に相当 ~ × 30店舗 ※比較対象商材:鶏モモ肉 ※から揚げの天才:20年3月度 平均的売上店舗での使用量 から揚げの天才 居酒屋業態 ※居酒屋業態:コロナ禍前19年10月 居酒屋業態での平均使用量 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 24
Slide 25: 3. 外食FC業態の立ち上げ
3.20年度 グループ経営テーマ・方針 3. 外食FC業態の立ち上げ FCを展開するために、業態を立ち上げ ~ 4業態でFCパッケージの構築を行う ~ 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 25
Slide 26: 4. 宅食ビジネスモデルの転換
3.20年度 グループ経営テーマ・方針 4. 宅食ビジネスモデルの転換 プロダクトアウトからマーケットインへ これまで 今後 注文単位 曜日固定 +曜日を選べるコース 5日間・7日間コース 2日間コース、3日間コース お支払 前払い +後払い ターゲット 高齢者 +主婦・ファミリー いつ食べるか 夕食 +朝食・昼食 メニュー 惣菜・ごはん +サラダ、フルーツ、乳製品 お届け方法 まごころスタッフ +通信販売(冷凍) エリア 地域限定 日本全国(冷凍通販で対応) 販売方法 BtoC +BtoB 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 26
Slide 27: 5. 海外の体制の整理
3.20年度 グループ経営テーマ・方針 5. 海外の体制の整理 和牛で海外市場に挑戦 台湾:かみむら牧場の新規出店 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 27
Slide 28: 21年度 グループ経営テーマ・方針
3.21年度 グループ経営テーマ・方針 コロナ禍の状況、「だからこそ 出来ること」を 前向きに、明るく考え、実行していく 経営テーマ 2021年度:準備の年 2022年度:大いなる飛躍の年 業績目標 2021年度 グループ営業利益 ±0 2022年度 グループ営業利益 30億 2025年度 グループ営業利益 60億 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 28
Slide 29: 21年度 経営方針
3.21年度 グループ経営テーマ・方針 経営方針 1. 圧倒的な商品力の実現 【外食・宅食】 から揚げ、焼肉、餃子、宅食弁当の圧倒的な美味しさの追求 2. FC出店の加速 【外食】 から揚げ200店、オリーブ80店、かみむら37店、焼肉32店の出店 3. SV(経営指導員)の育成強化 【外食】 FC急速出店に対応し、QSCの向上を図る 4. コロナ禍明けの居酒屋ニーズの獲得 【外食】 5. 宅食のさらなる成長に挑戦 【宅食】 BS通販、まごころさんキャンペーンの強化 6. ワタミオーガニックランドの稼働開始 【全社】 7. 海外市場への再挑戦 【海外】 アメリカへの進出、中国本土への再チャレン
Slide 30: 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう
地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 30
Slide 31: Appendix
Appendix 地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう 31
Slide 32: 2020年度 結果 働き方改革の進捗(労務改善状況)
Appendix【2020年度 結果 】働き方改革の進捗(労務改善状況) 労務改善状況 平均残業時間(左軸) ~ 前期比で緩やかな改善を継続 ~ 平均公休日数(右軸) ・公休+0.4日、残業時間▲7.1h (時間) 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 (日数) 70.0 9.5日 12 8.4日 8.5日 9.1日 60.0 7.9日 10 50.0 8 40.0 6 30.0 4 20.0 36.4h 31.9h 31.2h 33.2h 26.1h 2 10.0 0.0 0 15年4月 15年10月 16年4月 16年10月 17年4月 17年10月 18年4月 18年10月
Slide 33: 20年度結果/21年度計画 労務改善施策
Appendix【20年度結果/21年度計画 】労務改善施策 労務改善状況 ~ 継続的に取り組み、改善を続ける ~ 取組内容 実施状況 今後の取り組み ①働き方改革 ・年次有給休暇の5日取得の実施 継続実施 関連法への対応 ・時間外労働の上限規制の遵守 ・ワークスケジュールシステムの活用 ②店舗業務の負荷 ・作業効率の改善等少人数運営への取組 継続実施 低減・効率化 ・本部より労働時間、休日取得の可視化 ・AR店舗責任者の育成 ③アルバイトメンバー ・継続実施 ・外国人トレーニングセンター(鳥メロ) の早期戦力化 ・e-learning教育コンテンツを更に拡充 ・e-learningシステム導
Slide 34: 免責事項
免責事項 ・本資料に記載された意見や予測等は資料作成時点での弊社の判断であり、その情報の正確性を 保証するものではありません。 ・本資料に掲載されている事項は、ワタミグループの財務情報および経営情報の提供を目的とし たもので、当社が発行する株式の購入、売却および投資アドバイスを目的としたものではあり ません。投資に関する決定は、ご自身の責任、判断のもとになされますようお願いします。 ・本資料に掲載されている事項には、当社に関する将来予測や業績予測が記述されていますが、 将来の業績を保障するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。 将来の業績は、経営環境の変化などにより、異なる可能性が